はてなキーワード: 名詞とは
下の動画で落合陽一がChatGPTに英語を打ち込んで使い方を実演してるんだけど、三単現のSすら間違えてるのはあかんやろ
https://www.youtube.com/watch?v=xIiN-1suSW0
Yoichi Ochiai have a holiday tomorrow, he have 3 hours available slots. What do you recommend for Yoichi Ochiai?
→三単現のsを間違える
3 hours available slotsも奇妙な表現。1時間の枠が3つ空いていると言いたいなら has three one-hour time slots available と言わないと伝わらない
単に3時間空いていると言いたいなら has three hours available
Yoichi Ochiai's profile is follows:
→as followsが正しい
Yoichi Ochiai is now reviewing paper. here is abstract and introductions.
→論文なら可算名詞だからa paper、あと冠詞(the)がない
Please make it details about talk chapters. Then here is abstract:
→なんかもうむちゃくちゃ
日本人でさえ日本語が堪能じゃないので自分もそういう1人ではあるが「こっくり」を化粧品(ハンドクリームとかも)に使うことに違和感があり意味を調べた。
こっくり
1.
《副[と]》
首を急に下げるさま。「―(と)うなずく」
2.
《名》
うなずく動作。「―をする」
3.
《副[と]・ス自》
3かな…3だよな…でも味の話してるんだよな。
こっくりとは
こく…こくってよく使うけど何を指す言葉なんだ?
こく の解説
《形容詞「こ(濃)し」の連用形「こく」の名詞化か。また、漢語「酷」からか》
1 濃厚なうまみ。「―のある酒」
2 内容に深い趣があること。「話に―がない」
加えてサジェストに「こっくり 嫌い」「こっくり 気持ち悪い」「こっくり 腹が立つ」というのが出てきて、そのへん掘っていくと「美容用語」の立ち位置らしいからまあ資本主義の造語なのだなぁ、と。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
こんにちは。趣味で日本語を学習している者です。元記事にブックマークコメントもしましたが、自分の思考の整理も兼ねて、改めてこの問題について考えてみたいと思います。なお、私は日本語学の専門家ではありませんが、日本語教師の資格は持っています。
まず、元増田氏が疑問を抱いていた「煙草のくさいカフェ」という表現が文法的に正しいかという問題について。私はこの表現は正しいと言えると思います。
元記事で既に言及されていましたが、「(主語+の+述語)名詞」という表現方法があり、確かにこの文法に則った表現になっています。
しかし、文法的には正しくとも、その表現を不自然に思う人は多いかもしれません。彼女氏が仰った通り「煙草くさい」と表現するのが自然であり、わざわざ格助詞を使用して煙草を強調する必要性が感じられないからです。
故に、「煙草のくさいカフェ」という表現は、文法的には間違っていないが不適切な表現であると思います。
厳密に言えば、「煙草くさい」は煙草のようなにおいがするという意味で使われる形容詞で、そこに煙草がなくても使える一方、「煙草のくさい」は存在している煙草の性質・状態がくさいという意味になっており、両者の表現内容は別物ではあります。元増田氏が、なにか臭さを感じて、原因を辿ると煙草だった、という認知をたどった場合は「煙草のくさい」という表現は許容度が上がると思います。
煙草は前提としてくさいものであり、わざわざ格助詞「の」をつける必要は無いと仰ったわけですね。この場合、問題となっているのは、果たして煙草はくさいものなのかという点でしょう。つまり、日本語の文法の問題では無いですね。この問題は、辞書には些か荷が重いでしょう。物事の捉え方、考え方の問題ですから、格助詞を調べたところで解決することはないと思います。
彼女氏が急に愛煙家になって、煙草の匂いを良しとするようになったら格助詞の使用が認められるかもしれませんね。
「煙草のくさいカフェ」という表現が文法的に正しいのであれば彼女氏に謝ってもらいたいとのお話でしたが、謝罪を求めるのはやめておいた方ががいいと思います。
文法的な正しさは普遍的なものではありません。ら抜き言葉なんかが良い例ですね。謝罪してもらえたら一時溜飲が下がるとは思いますが、不毛でしょう。
【追記】
ブックマークコメントで日本語ノンネイティブ疑惑が出ていますが、筆者は日本語を母語としています。研究ではなく学習と記したのは、日本語について何か新しい知見を生み出したわけではないからです。
↑これ×とまで言い切れないよね △でもよくない?
が適格な文ということは、助詞「で」を用いて動詞「喧嘩する」の<原因となる事象>を表す名詞句を指示することができるってことだよね
でも「日本語で喧嘩する」のとき「日本語で」を<原因となる事象>として取りづらいのは、助詞「で」に<手段>を指す用法があり、助詞の用法は助詞のとる名詞句の意味性によって決まるため、「日本語」を動詞「喧嘩する」の<手段>と解釈する計算が先に来るから
仮に<原因となる事象>としての意味しか持ち得ないものを名詞句にとればそれは適格な文としてつくれる
とか
名詞「日本語」を<原因となる事象>として取る余地が全くないかと言われると、殆どないと予想できるけども微妙で、その証拠に受け手も背景情報を組み合わせて文意をとることができているよね(「のこと」を追加して<事象>性を明示して適格な文に修正することもできる)
頭痛が痛いみたいに既に名詞にその意味が入っている場合は誤りになるだろうけど、煙草の中にはくさいという意味はないから誤りではないと思う。あとは煙草がくさいと表現するにはその前後の何を言っているかや個人の感覚に依る部分があるから(煙草をいい匂いと捉える人間もいる)場合によるのでは。個人的には文章を読む限り問題ないと思ったけどね。あなたが煙草の匂いをネガティブかつ特徴的に感じたカフェと言っているように感じましたよ。
自分が「煙草のくさいカフェ」って言葉を使ったんだけど「それは日本語としておかしい 煙草は前提として臭いものであり『煙草くさい』て表現もあるのだから その表現はおかしいよ」という
「髪の明るい女性」みたいに「(主語+の+述語)名詞」って表現もあるからそれと同じ使い方をしたと思ってるんだけど「の」の使い方がおかしかったのかな?と聞くと 「髪は 明るい も 暗い もあるけど 煙草は臭い匂いしかないでしょ?だからわざわざ『の』を使うのはおかしい」と
自分は「煙草くさい」の表現で確かに良かったなと思いつつも おかしいってほどではないんじゃない?せめて文法として完全に間違ってるって突きつけて欲しかった そうすれば自分も完全に「ごめんなさい」って思えるし 彼女に完全平伏できるし もし俺があってたら ふざけてでいいから謝ってほしいなって思ってる
今後付き合ってくにあたってスッキリしたい
「の」を格助詞として色々調べてみたけど 彼女が考える論点のは出てこない 多分調べ方が悪いんだろうけど どう調べたらドンピシャの内容が出てくるかわからない
「未成年児童の内臓の中に自らの性器を擦り付け快楽を得る行為(なお、児童側ではがんやHIVの発生リスクが高まる)」を金で買う犯罪者のクソ野郎がただ「キモイ」と言われただけで
「キモイは言葉の暴力!差別!攻撃!酷い!」と大げさに痛がって被害者面してる男様を見てると、本当男ってイージーモードなんだなと思う
ガキの頃、誰かに嫌がらせやちょっかいをかけ続けて怒らせた結果、「バカ」とか言われて反撃されたら泣き出して「ウェーン!!!先生!あいつが俺にバカって言ったー!!!」って被害者面して何故か嫌がらせされてた子に謝らせるクソガキいたじゃん。「キモイ」だけで被害者面する男ってその成功体験で今まで来たんだろうな
人を100回殴っても、1回殴り返されたら被害者面できるっていう
それが通用すると思ってる時点で男って相当イージーゲームだよな
「金で他人の内臓の中に自らの性器を擦り付け快楽を得る行為を買う行為(なお、労働者側ではがんやHIVの発生リスクが高まる)」とか、「女性には何をしても問題ないと思い、性的暴行を加える行為」とか、「女性であることを理由に嫌がらせを行う行為」を行うクソ野郎が、「キモイ」と言われただけで被差別人種になるはずがないのにね
こう言うと「でもキモイおじさんはおじさん全員をキモイ扱いしてるから差別用語!」とお気持ちを述べてくる男さんもいるけど、
「『形容詞+名詞』の文は、『名詞』が全て『形容詞』的であることを主張する意味を持つ」と考えてる時点で日本語能力が著しく欠如しているので日本語能力試験の勉強をすべきでは?
「いや俺の日本語能力には問題ないんだ!」と思うんなら、勝手にそう思ってこの世に存在する『形容詞+名詞』の文を書いた全ての人に対して抗議をしてれば良いのでは?