はてなキーワード: 公害とは
そう思っておきながら性欲の向いてる相手に向かって性欲向けてごめんなさいみたいなLINEした自分馬鹿すぎるしキモすぎる。
マジで死んでくれ。
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性欲があったところでいいことはほとんどない。
勉強にはぜんぜん集中できなくなる。
自分に自信が全然ないのでモテようと努力することがバカバカしく感じる。
昔からバカだガイジだ言われて育ってきたせいもあるだろうけど自分がバカでガイジなのはよく知ってる。
幼稚園から中学まで新潟でも横浜でも虐められて育ってきたからそれくらい知ってる。
ASDの診断がギリギリつかなかっただけでスコアが平均値より高かったことも知ってる。
だというのに。
性欲が邪魔をする。
ASD気味で集中力がないのに人一倍性欲が強いせいでブーストがかかってる。
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お前はそこそこの大学に行けたんだからウダウダいうなと言われた。
旧帝以外の大学、しかも文系で、一体どれほどの価値のある勉強が出来るというのか。
これからの時代、法務要因はまっさきにAIに取って代わられるというのに。
考えているか?
動いているか?
諦めてないか?
全部ノーだ。
動けよ。今すぐ動けよ。
あらゆることを悲観視して味方のいない狭い部屋に閉じこもってんじゃねえよ。
外に出ても味方なんかいねえけどよ。
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死にたい。
僕が家族に与えてきた損失やこれから社会に与える損失を勘定して、一番マシなタイミングで死にたい。
もしかしたらそれが今かもしれないんだから考えるなら早くしたい。
でも仕事に学業にサークルに家のことにでそんな時間は全くないんだよな。
帰ってきてもすぐに寝るだけ。
移動時間も本を読んでる。
勤勉か? でも大抵そんなに集中できてないんだよな。
浪人してる間に外界に触れてなかったから感覚がバカになっちまったのか
ちょっと気を抜けば三人の女性が頭ン中をグルグル出てくるんだよな。
そのうち一人はもうこれ以上性欲を向けたくない相手、もっと理性的な話をしたい相手だからどうにかして浮上しないように努めてるけど、
それは即ち他二人の女性を無理やり脳内に召喚する行いなわけで、
結局あとになって妄想が終わった後に僕のメンタルが受けるダメージの総量は変わってないんだよな。
むしろあの二人へ向く僕の気持ちが精鋭化されすぎてあまりにも怖い。
多分もう最初みたいに、出会った時にあった属性のみの状態に向いてた自分の感性、感覚を取り戻すことは絶対に出来ない。
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んなこたどうでもいいんだよ。
ともかく僕は死にたいんだ。消えてなくなりたい。
でも絶対誰からも歓迎されないだろうし、人が死ぬということがあれだけしんどかったのに、死してなお人様に迷惑をかけるのは絶対に嫌だ。
なんなら全部の人間関係を清算しきってから知らない国に高跳びして蒸発してしまおうか。
多分そんな度胸も行動力もないからこんなところでウジウジしてんだよな。
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双方合意の上だったらまだいいがそんなことは大抵ないだろう。
興味のない他人から向けられる恋愛感情ほどキモいものはないらしい。
クズの本懐に出てきた。
あれ作者女の人だよな。
多分女の人ってそう言う風に思うんだろうな。
というか、女の人が本来の人間としてのあるべき姿(視界が性欲で汚れてない精練な生き方が残されてる生き物)であるわけで、そういう目を通して見た世界だと、やっぱり知らん人に性的な眼差しを向けられるのは気持ち悪くて当然なんだろう。
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大事に思っている友人が男性性の暴力的な部分に打ちのめされて泣いていた。
僕は何も声を掛けることができなかった。
彼女が彼女の女性性という性別のみを勝手に消費されたことを極めて遺憾に思う。
今すぐそいつを殺してやりたい。
身勝手に赤の他人の女性性のみを見つめて暴力的に消費しようとする愚かな連中だ。
では僕はどうだろう。
僕はジャップでオスだ。
死んでしまえ。
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ヘイトスピーチは魂の殺人だが僕が女性に向ける性欲も魂の殺人だろう。
僕は加害性のある人間が嫌いだ。
男性性には加害性がある。
だから僕は僕が嫌いだ。
このエントリを貼り付ける先には男性だっているが、彼らと話している時はあくまで男同士の会話であって、そこに性欲がどうこうと介入するものではないだろう。
僕は性欲に汚れた瞳を通さないで話す気さくな男性が友人として好きだ。
だから彼らもまた性欲を持つ同じ男性なんだと思うと胸が苦しくなる。
僕は自分の加害性を自覚してるんだから自分は早く死んでしまえと思う。
潜在意識を理性で押し込めることなんか人間には出来ないだろう。
それが出来るような立派な人間たちが社会のトップだったら、上級国民の接待に舞妓が出てきたりなんかしねえんだよな。
どれだけ頭脳を磨いたって、どれだけ高尚な研究に打ち込んだって、ジャップオスはジャップオスなんだよな。
気持ち悪い。
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ガルチャンかどっかで、去勢したオカマでもジャップオス特有の加害性が抜けてないと純女がバカにしてるところを見た。
うん、男で産まれた時点で負けなんだなって思った。
負けというか産廃というか。
女性を産むために出てくる1/2のロス。
『趣味:ドライブ』ほど有害で迷惑で邪魔な悪趣味は他に無い!この事実とどう向き合うか?
結局、自動車というのはあらゆる重大事故、公害、渋滞、不健康の元凶(自転車利用者のほうが長生きな現実)であり、自動車を減らせば減らすほど上記の害悪は減らせる。
特に自家用自動車=マイカーはたかが個人の移動で自動車という邪魔で迷惑で有害な乗り物を乱用しているという構造なので、極めて身勝手。
ノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用が善良であるとして補助金を出したり自転車専用道ネットワーク整備を進めたりもしているほど。
あらゆる資料を集め、冷静に考えれば考えるほど『趣味:ドライブ』ほど悪趣味で有害なものは他に無い事実が浮き彫りになってきます。ドライブという趣味は最も害悪で邪魔で迷惑なのです。
そして自動車を所有すると、その負債ぶりが故に3000万円以上のカネをドブに捨てることになる事実もある。自動車運転手及び同乗者の死者数は自転車の約3倍にもなる。
自動車愛好家は重大事故と公害と渋滞と不健康の元凶であり社会の癌!な事実とどう向き合うか?
自動車を減らして自転車を増やすほど重大事故も公害も渋滞も不健康も減らせる。
これは誰しもが認める当たり前の事実。
だからこそノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用拡大推進を政策レベルで進めている。
ロンドンもニューヨークもアムステルダムもパリも自動車を減らして自転車を増やす政策を進めている。
最も長生きできる通勤方法は自転車であるという医学レポート。自転車移動は最も健康的であるという話も。
http://aquariusmedgim.hatenablog.com/entry/2017/05/08/235452
https://www.lifehacker.jp/2015/10/151012mediagene_gizmodo.html
かなり詳細な医学レポートですので、相当な信頼性がありそうです。
オランダの医学研究機関やフランス・パリ心臓血管研究所の医学研究でも自転車によく乗る人は徒歩、自動車、鉄道、バス利用者いずれよりも健康寿命も実際の寿命も長い事実が示されています。自転車のプロ選手は一般人と比べて健康寿命も実際の寿命も長い事実も明らかにもなっているほど。
インフラに目線を向けてみると、イギリスは市街地への自動車流入に課税して、それを元手に自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。ロンドン市民の肥満対策としても大きな効果が見込める為。
・渋滞が減り〈物流の効率化、消防車、警察車両、救急車の更なる迅速対応が実現〉
・重大事故が減り〈車体重量の重い乗り物が減ることは交通安全向上に大きな効果〉
・公害が減り〈騒音公害、大気汚染公害、その他地球環境全体への様々な公害〉
・運動不足解消が実現でき不健康が減る〈移動しながら運動できるので時間の使い方としても効率的〉
なので、日本でも積極的に自転車利用を広めていくのが合理的と感じますが、皆様の所感を伺いたく存じます。
https://i.imgur.com/uyJaGwN.jpg
補足
あらゆる移動手段のなかで自転車利用は最も長生きできる可能性が高い手段
『ガソリン等内燃機関利用車は迷惑で邪魔だから禁止!』という認識の広まりについて所感を伺いたく存じます。
実際
で検索すると、ガソリン等を使用して排ガスと騒音を撒き散らす内燃機関を使用した乗り物は迷惑で邪魔で地域にとっても有害〈騒音公害、排ガス公害、大気汚染等による観光地としての魅力減少〉である事実は確かにありますし、その認識は世界中に広まり続けているようです。だからこそ規制強化が進んでおり、近い将来の使用禁止令についても明言されている。
オスロは自家用自動車=マイカーは渋滞事故と公害と渋滞と大気汚染の元凶だとして公道走行を禁止する政策を進めている。
「たかが個人の移動で幅を取って有害で渋滞と重大事故の元凶でもあるCO2排出量も馬鹿げている乗り物を使うな!」ということです。
それと同時に自転車専用道ネットワーク整備を進めていることから、ノルウェーは上記の国々より更に徹底して国民の肥満対策にもなる自転車活用に舵を進めているようです。
自動車を減らして自転車を増やすほど渋滞も公害も重大事故も肥満も減らせますから、合理的な政策でもある。
これから、世の中はガソリン等を使用する内燃機関を搭載した乗り物は公道走行違法化が進められ、地域にとってはマイカーも公道走行違法化が進み、政策で自転車の活用が進むと見ていますが、いかがでしょうか?
ちなみに英国グラスゴー大学による260000人以上を対象にした大規模医学研究調査によると、自動車依存者よりも自転車利用者のほうが遥かに健康寿命も実際の寿命も長いそうです。
徒歩、バス、鉄道利用者いずれよりも自転車利用者は長生きとのこと。
そういった事実も、今後の自転車活用拡大政策の世界的な広まりを後押ししているように感じます。
実際、国民の肥満蔓延は国にとっても損失ですから〈社会全体の医療費が割高になったり、合併症による現役労働者の減少等〉。
長生きしたいなら移動は自転車が正解、というのが医学的に明るみになっているということですね。
そのあたりの事実も内燃機関利用車への規制強化を容易にしているように感じます。環境や健康、渋滞対策、公害対策等様々なテーマが絡んでいるこの話題についての所感を伺いたく存じます。
『頭の悪い人しか負債(自動車)を持たない』という現実について所感を伺いたく存じます。
画像は経済のプロである上念司さんで、自動車は馬鹿しか買わない負債という事実を広めてくださっている著名人です。
ちなみに同じく資産1億円以上を有する堀江貴文、西村博之など自動車オタクや自動車カルトではない現代的な実業家ほど、車という馬鹿しか買わない負債は持たない現実があるようです。
https://i.imgur.com/SmAYYZt.png
https://i.imgur.com/ZGPRrdY.png
やはり、今後ますます合理性を重んじてオウム真理教みたいな自動車カルトに毒されていない真っ当な考えの人ほど車離れするのでしょうか? よろしくお願い致します。
そういえば自動車評論家の森野恭行さんが白いポルシェを暴走させて単独事故死したという記事をネットで見たことを思いだします。
自動車という凶器でテロみたいなことをするのが自動車オタク・自動車カルトだということです。
自動車はガソリン等危険な燃料を搭載している関係で衝突などのはずみで出火炎上し乗員が苦しみながら焼死する事例も相次いでいるようです。
自動車は減れば減るほど渋滞も重大事故も公害も肥満も減らせますよね。
特に自家用自動車=マイカーは邪魔で迷惑な公道の癌として各国の特に都市部で規制強化が進んでいるほどですから。
イギリスの首都ロンドンは自動車から通行課税を徴収し、それを元手に市街地における自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。
日本もそのように変わっていくのは自動車走行距離課税制度などの実施で改めて痛感しましたが、私たちは負債の処分も含めて利口な判断をしたいものですね。
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・下水がないので、バキュームカーというウンコ収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる
俺が考えたわけじゃなくて
5chに書かれてたのを張り付けただけなんだが
今の会社に勤めて5年になる。おれの会社はちょうど今が繁忙期だ。だから休日だとか祝日だとかそんなのはお構いなし。毎年、クリスマスイブは日付けが変わるまで帰れない。
うちの会社は忙しい時期とそうでない時期の差が激しいが、それ以外はごく普通の会社だ。給料は普通。つまらない作業が多いが、たまに楽しいこともある。超普通。辞めたいとはたまにしか思わないが、辞めたくないとも思わない。
ただ一つ重大な欠点がある。所在地が田舎すぎるんだ。うちの会社は北海道のハズレに所在地を置く。この街だと飲食店なんて21時にはほとんど店じまいだから、日付が変わるまで会社に居た日なんかは、ちょっといいものを食べて帰ろうと思っても店がやっていない。
クリスマスが孤独だと感じなくなったのは4年くらい前からだろうか。今の会社にぼちぼち馴染んできた時期だ。孤独だと感じなくなった理由はいろいろあるけど、一番は山岡家に出会ったことだろう。おれは就職するまで山岡家に行ったことが無かったけど、いざ行ってみるとなかなか良い店だということがわかった。今では常連だ。
山岡家は救世主だ。21時になるとたいていの店が閉まるこの街で、孤独に24時間営業を続ける救世主。クリスマスだろうが正月だろうが、いつだってコンビニより明るい照明でおれを照らしてくれる。この街で24時間営業しているのは、国道沿いの山岡家と駅前のすき家だけだ。
イブの深夜なんて山岡家かすき家しかやっていないから、今年もクリスマスディナーは山岡家だ。仕事が終わって死にそうになりながら会社を出て、明日の朝食にスーパーで半額のローストチキンを買ってから山岡家に向かう。「またイブに来ちまったな」なんて言いながら駐車場を歩く。返事はない。山岡家から放出されている公害レベルの豚骨の匂いを全身に感じながら店内に入る。24時間365日公害レベルの豚骨の匂いを浴びせられる近隣住民はかわいそうだな、洗濯物とかどうしてるのかな、なんてどうでもいいことを思わなくなったのはいつからだろう。
山岡家は食券制だ。食券制は素晴らしい。人類の生み出した文化の極みだ。店員と余計なやりとりをする必要がないというのは、仕事で疲弊したおれにはとても心地が良い。店員だって食券制のほうがいいだろう。
醤油ネギチャーシューとライス、今日はめでたいから餃子も付けて席に座る。5枚集めると餃子が貰えるサービス券が2枚出てきた。家にかなり溜まっているのでそろそろ使わないといけない。時間が時間なので店内はかなり空いている。いつもはカウンター席だけど、今日は迷わず6人がけの席に座る。食券を渡してコイメカタメスクナメと店員に告げる。なんだか通ぶっているみたいで最初は照れくさかったこの呪文みたいなセリフも、今では「お疲れ様です」って挨拶と同じくらいスラスラ出てくる。
そういえば去年も同じメニューだった気がするなあ、なんてつぶやきながらラーメンを待つ。しばらくすると餃子とライスが先に来る。ここで餃子に手を付けるのは素人だ。ラーメンはどうせすぐに来るし、焼き立ての餃子は熱すぎて味がわからない。熱々のたこ焼きだの唐揚げだの餃子だのを食べて熱がるのは、テレビだったら映えるかもしれないけど、そろそろオッサンと呼ばれてもおかしくない年齢の男がやってもただただ可愛そうなだけだ。
1分もしないうちにラーメンが来る。醤油ネギチャーシュー濃いめ硬め少なめだ。ラーメンマニアはこの瞬間を着丼と表現するらしい。最高気温がマイナスにしかならない冬の北海道に山岡家が着丼した。最高気温がマイナスにしかならない冬の北海道で深夜に山岡家を食べる幸せを味わえるのはこの地球でたった500万人の北海道民だけだな、なんて思ってニヤニヤしていると、毎年イブの夜になると一緒に山岡家に行く同じ職場の彼女が「どうしたの」とつぶやく。おれは笑いながら「今年もお前と一緒に来ちゃったなあ、って思って。もう4年連続だよな」なんて言って誤魔化して、掃除機みたいにラーメンをたいらげてすき家に向かった。どうやら来年のイブも山岡家のお世話になりそうだ。
先進諸国の特に都市部では地域から重大事故と公害と渋滞と不健康を減らす為、自動車を減らして自転車を増やす施策を進めている。
健康のためには「自転車」というこれだけの理由(石田雅彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171205-00078904/
【医学】自動車依存者は最も健康寿命が短く長期間の苦痛を伴う癌にかかりやすい。あらゆる移動手段の中でも自転車利用者は最も長生き。
https://www.dailysunny.com/2016/05/06/nyn0506-3/
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.htm
lフランス、イタリア、アメリカ、イギリス、オランダ、ノルウェー等、多くの都市で渋滞や重大事故、公害、不健康の元凶として規制や排除が進む自動車。自転車インフラ整備で活用が進み続ける自転車。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
4年以内にオスロ中心部で交通安全向上、自動車害対策、渋滞対策のため、自家用自動車通行を全面禁止へ、欧州首都で初
http://jp.reuters.com/article/oslo-idJPKCN0SE0Y220151020
なのでノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカー=個人所有の自動車の公道走行違法化と自転車活用推進を決定済。
昨日は桃みたいな甘い臭い。
玉ねぎ食べた時は玉ねぎの臭いがするので大事な仕事の前なんかは玉ねぎは食べない。
触ってみて初めてうっすらとパンのような臭いがするな、とわかるレベル。友人や恋人はそんな臭いしないよ、と言ってくれるけれど、彼らは私に気を使っているだけで、実は公害レベルの悪臭なのではなかろうかと思うと夜も眠れないし、風呂に入った時も身体のどの箇所よりも脇を丁寧に洗う。臭いやハゲは早めに指摘してくれた方がよっぽど親切だ。
自意識過剰すぎるかもしれないが、ワキガの人間は自分がワキガであることに気づけないというし、私も実はワキガなのではないだろうか、という漠然とした不安だけが今日も頭の中に蔓延している。
今まで生きてきてワキガの人間に出会ったことがないのだが、もしかして、私もワキガなのだろうか。
皆さんの脇の下はどんな臭いがしますか。臭いがする時点で異常なのでしょうか。
とりあえず、風呂に入れば朝食を食べるまでは石鹸の匂いに保たれる。風呂に入ってから翌朝起きるまでのこの時間が今生きていて一番幸せな時間である。
今更これに補足するのもなんだけどTumblrで最近流れてたから見る人もいるだろ
1939年 大阪第二飛行場(大阪国際空港の前身) 1959年 整備され法的な意味での空港となる 1964年 ジェット機乗り入れ開始 ~ 騒音問題が激化する 1965年 騒音調査開始 1967年 公害対策基本法、航空機騒音防止法制定 1973年 大阪国際空港撤去都市宣言 1973年 航空機騒音基準に係る環境基準告知 ~ ここから10年を目処に騒音低減の対策を始める 1981年 最高裁で騒音問題等が認められる ~ 騒音対策で 騒音問題が次第に軽減され始める 1994年 関西国際空港
つまり80年代から(ようやく)始まった騒音対策によって地域住民の態度が軟化していったわけ。
特にエンジンの進歩は著しく、初期のジェットエンジンより騒音が1/100~1/1000まで減った。
関西国際空港が開設する頃には騒音はかなり低減されていたのだから、住民が手のひら返すのは当たり前なんだよ。
しかも、関西国際空港って相当に利用不便な空港じゃん。そりゃ大阪国際空港残すほうがいいに決まってるでしょ。
ああいう面白おかしいネットの書き込みを見て「やっぱ日本はクソ!」ってやるのは楽しいかもしれないが、現実には真剣に問題に悩み、真剣に問題に取り組んだ人が居るんだ。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/66/11/66_KJ00006714150/_pdf
社会人になって数年。最近痛感するのが教養の有無と人生の充実の相関だ。
「年収が高く役職持ちな人はみな教養持ちだ」、といった次元が低いことが言いたいのではない。
教養のある人物はなんというか、充実感に満ちており有意義に生きていて感性も見た目も若い気がする。
趣味も多いし、フットワークも軽い。何歳になっても好奇心や知的探求心が衰えないのだろう。
少しでも気になった事があればその日の帰り道で専門書を買って熟読、海外だろうが平気で現地に赴いたりする。
常に勉強を欠かさないし、当人は「勉強」を苦を伴うものと思っておらず、むしろ楽しんでいるのだ。
類は友を呼ぶのか、周囲の家族や友人も相応に知的な人が多く、頽廃的だったり怠惰な人間はあまり見受けられない。
当然、教養のある人はそれ相応の社会的地位についていることも多い。
社会的地位を獲得した後に付け焼き刃で教養を身に付けたのだろうか?いや違う、幼少期からの習慣の積み重ねだろう。
こういった知的な態度を有する人たちに接すると、無教養・無学な自分はコンプレックスを非常に刺激される。
教養のある人達の会話はありきたりな雑談の途中で話題が予想しない箇所に飛ぶのだ。
姫路城改修から池田輝政の功績に飛んだり、クリミア半島からソルジェニーツィンの著作に飛んだり。
ベラスケスやらサルトル、後期コルトレーンの話が出たこともあったが、無学な自分ではちんぷんかんぷんだ。
こちらが話題に参加できないでいると「あ、興味ないよね〜。うんちく晒してごめんごめん。」とすぐに平謝りし、
それ以降はグッと敷居を下げた会話(ワールドカップやらジブリアニメ、近所の旨いラーメン屋の話など)を展開してくれる。
こういう出来事が何度かあると、彼らはそのことを覚えているようで配慮からかハードル高めな話をあまりしてこなくなる。
その「優しい配慮」が、かえって悲しいような悔しいような不思議な感覚を自分の中に呼び起こさせた。
上記の行動は、彼らの衒学趣味由来の嫌味や当てこすりだろうか?私にはあまりそう思えない。(ゼロではないだろうが。)
第一、こんな何処の馬の骨か分からん小僧にマウンティングしたところでなんの得もない。
なんというか彼らの「知」に対する基本的なスタンスは、自分のそれと一から十まで
まるで異なっていて、そのほころびに自分が勝手につまづいて痛がっているだけなのだろう。
痛がっている自分を見て彼らは「まずい!」と察し、ほころびを取り除くために
平易な話題にシフトしてくれいているのだ。その気遣いが余計に胸に刺さった。
加えて彼らの凄いところはジャンルの垣根を設けずに、気になったら徹底的に探究する姿勢だ。
自分は子供の頃から怪獣映画が好きなので彼らとの酒の席でシンゴジラの話題が出た際に、
第五福竜丸被爆事件からゴジラは誕生した、田子の浦港ヘドロ公害からヘドラが生まれ、
バイオテクノロジーの隆盛からビオランテが生まれた、シンゴジラは言うまでもなく津波と原発である、
といったような感じで社会問題とゴジラ怪獣の密接な繋がりを時系列で簡単に話した。
すると彼らは決してバカにする事などなく、「それでそれで」と少年のように目を輝かせて聞いてくれる。
「ありがとう。勉強になった。もう少し調べる。」とその場でアマゾンを使い、DVDと解説本の購入を済ませていた。
うーむ、この人たちには逆立ちしても敵わないなぁ、と帰りのタクシーで溜め息が漏れた。
(次に会った時には彼は初代ゴジラはもちろん、宇宙大戦争やらサンダ対ガイラまで鑑賞済だった。これには舌を巻いた。)
彼らは目の回る忙しさの合間を塗って絶えず教養を身に付けているのだ。多忙な彼らの何倍も時間を有している自分には教養がない。
自分も彼らのような「知」に対して極めて能動的な人間になりたいが、どうやったら彼らに少しでも追い付けるのだろう。
なんにでも興味を持つ知的探究心。古典から新書まで常に読書を怠らない継続力。そして読書で得た知見をすぐに実行してしまう行動力。