はてなキーワード: 事象とは
そこで馴れ馴れしく出来る人がいたら相当にオツムがイかれてると思うよ。
たとえ相手がコピーだろうと、その能力や人格は実在した英雄そのものなのに、どうやったら友達みたいな態度で接することが出来るのか俺には理解できない。
イヴァン雷帝や黒ひげに囲まれ同じ空気を吸いながら平然と食事が出来るなんてよっぽど自分を過大評価してなきゃ喉を通らないだろう。
それどころかマンコカパック相手に金太の大冒険を始めたりするようなことだって堂々とやってのけるというのなら、そんな人間に謙虚さが1ミリでもあるなんて俺には信じられんね。
どうせ屁理屈エロゲの信者共のことだから調子に乗っているんじゃなくてそういう回路が完全に麻痺して頭がぶっ壊れているだけですとか言いはるんだろうね。
いやいや、そんなん外側から見た事象としては若造が調子こいて1000年先輩かつノーベル賞3回分ぐらい上を行く人間相手にタメ口吐いてるのは変わらんじゃないっすか、とね。
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文字通り解釈すると、「気持ち」の「表明」。気持ちを表に出すこと。
つまりある事象に対して嬉しい悲しい楽しい腹立たしい…などの感情を出すことだ。
しかし、ネットでの使われ方を見ると、「楽しい」「嬉しい」のようなポジティブよりの感情表明にはこの言葉は使われていない。「悲しい」「不快だ」など、マイナスの感情の発露にのみこの言葉は使われている。
さらに、「感情発露」でもなく、「気持ち表明」でもなく「お気持ち」と、気持ちに接頭語「お」がついていることがポイントだ。
この「お」は丁寧語の「御」だろう。「お気持ち表明」という言葉が流行りだしたのは天皇陛下が生前退位の意志を示す際に使用されたのが始まりだ。天皇陛下に対し敬称がついているのを今でもそのまま使っているだけと言われればそれまでだが、一般人の気持ちにも「お」を付けるのには、別の意味があるのではないかと感じている。
「自分が天皇とでも思っているのか?」「天皇のように偉そうだな」という、皮肉の気持ち。
「何『様』のつもりですか?」の『様』という敬称と同じ意味が、「『お』気持ち」の『お』に含まれているのではないかと思う。
さらに、「お気持ち表明」の亜種として、「お気持ちヤクザ」という言葉もある。これは「お気持ち表明」を明確な攻撃手段として使用する人のことを指すと思われる。五七調の言いやすさもあるのだろうが、ヤクザにつけられているのに消えていない「お」を見るに、やはり何らかの揶揄の意味が「お」には含まれているように思う。
これは私個人の解釈であり、皆が私の解釈に従え!という意味ではもちろんないのだが、インターネットでの「お気持ち表明」の使い方を見たうえでの私の中での「お気持ち」の定義は「自分の感情によって他人の行動を動かそうという気持ちが含まれている感情」であり、それを表明するのが「お気持ち表明」である。
つまり、「悲しい」「不快だ」では単なる感情でありお気持ち表明にはならず、「私は悲しい(からお前は○○しろ)」「俺は不快だ(からお前は××するな)」という()内の気持ちが言外に表れている感情の発露に限定して、感情で他人を動かすなんてお前は天皇並みに偉いのか、という皮肉を込めて「お気持ち表明」が使われているのではないかと思っている。
もちろんこれは自分の個人的な解釈であり、単なる「ネガティブな感情の発露」を「お気持ち表明」と定義している人だっているだろう。それなら私と世間の定義違いの問題であり、話はそこで終わる。ネガティブな感情の発露はいくらしてもいいし、それをお気持ちとまとめるのも勝手だ。以下の長文は読まなくてよい。
しかし、私が懸案しているのは、本当に「自分の感情によって他人の行動を動かそうとすること」が「お気持ち表明」と定義されているとしたら、何が単なる「感情」で何が「お気持ち表明」かを文章で判断できるのか、ということだ。
もちろん声に出したり文章に書いたりで明言されていれば別だ。
ケーキにハエがついていた。私は不快だし衛生状態に不安を感じた。『だから保健所に指導してほしい。』と、他人にしてほしい行動が明言されていれば、「お気持ち表明」だと定義できる。しかし、『』内の言葉がなければ単なる感情の発露である。
しかし、ネット上で「お気持ち表明」と揶揄されている発言のほとんどは、自分の感情によって他人を動かそうとする主張部分が、明言されていないことが多い。
他人どころか、自分自身でも、自分の怒りや悲しみに「私は悲しい(から○○してほしい)」「おれは不快だ(から××しなければいいのに)」という他人の行動に関与する(したい)感情が、一切含まれていないと、本当に判断できるのだろうか。
私は、自分でも判断できると思えないし、ましてや他人の感情なんかを文章だけで、正確に読み取れるとは思えない。
しかしネットにあふれるお気持ち鑑定士の皆さんは他人の感情に「お気持ち」が含まれているか否かを勝手に判断し、「お気持ち表明」としてまとめる。
他人をどうこうしようという意思のないただの感情の発露まで、「お気持ち」認定されるとマイナスの感情を抱いている人は傷口に塩を塗られている気分になるだろう。
これが進み、マイナスの感情の発露を「お気持ち」だと他人に認定され、「お気持ち表明」が悪いことだという風潮ができると、どうなるか。
ネットの中ですら、マイナスの感情はすべて「お気持ち」となり、それを発露するのは『マナー違反』となるのではなかろうか。それはかなり、息苦しい世界だと思う。
なお、マイナスの感情ではなく、「自分の感情により他人を動かそうとする」という定義の「お気持ち」については、私はあまりいい印象を持っていない。
自分の感情を発露するのは自由だと思っているが、他人に行動を強制するのは他人の意志が入ってくるため、行動を強制された他人に拒絶されたり反発されるリスクがある。しかし、「お気持ち」の形で行動の強制を明言せず、他人が怒ると「私は私の感情を伝えたに過ぎません。強制はしていません。私の感情に行動の強制を勝手に読み取ったのはあなたです」とノーリスクで逃げ道を取れる状態で命令するのはとても卑怯だと思う。卑怯な行動を止めさせたいと感じて「お気持ち」と定義して反撃したいという気持ちは理解できる。
しかし、それを勝手に判断して、「お気持ち」とレッテルを張り、単なる感情の発露である可能性のある人までまとめて叩くのは、やはりよろしくないと思う。
それに、感情の発露に勝手に行動の要求まで読み取ってくれるという風潮は、当の「お気持ちヤクザ」に対してはむしろいい効果に働いている可能性もある。感情の発露には「行動の要求」が伴うのが常識という風潮になれば、行動の要求までくみ取ろうとする心優しい人はますます増えていくのではなかろうか。「お気持ち鑑定士」は、「お気持ちヤクザ」を攻撃しているようで、実は「この人は感情ではなく他人にこのような行動を要求しているんですよ」と、(間違っている場合もあるが)「お気持ちヤクザ」の意志を通訳し、主張を広げるお手伝いをしてしまっている、という可能性もある。
例えば、とある連載漫画の人気キャラが作中で死んだとする。「まさか死んでしまうなんて。悲しい」との感情の表明に、本人の本心はどうであれ、「生き返らせろというのか。「お気持ち」だ」「キャラらしい素敵な見せ場だったじゃないか。あれをなしにしろと?「お気持ち」だ」と批判が出て、炎上したとする。
それが広まると、その「お気持ち」に賛成する者も、反発する者も出てくるだろう。すると最初はなかったはずの「お気持ち」が形になって出てきてしまう。やはり、「お気持ち」は存在するのだということになる。
もしも最初に感情を表明した人が、たんに死亡を悲しんだだけだったとすると、ただの悲しみにいちゃもんをつけられ、自分の感情の発露が大論争を巻き起こしてると知ると傷口に塩をぬられた気持ちになるだろう。
そして、もしも本当に「お気持ちヤクザ」だったとすると、自分はただ感情を吐露しただけだと言い訳ができ、さらに自分に同意する人を見つけられたし作品を知らない人にもこの騒動を届けられた、こんなに話題になるなら原作者も自分の意見に従ってくれるかもしれない、と考えるかもしれない。
どっちみち、「お気持ち表明」と決めつけることは良い結果にならないのだ。
ではどうすれば感情で他人を動かそうとする人に対抗すればいいのか。
私は、感情からその人のしてほしいことを読み取るのをやめた方がいいのではないかと思う。
本人にその意思があろうがなかろうが、「私は悲しい(から○○してほしい)」から()内は一切受け取らない。彼(彼女)が悲しかったという事実は受け取るが、感情に対しいかなる行動をとる義務はないと考える。もちろんそれを慰めるのも慰めないのも自由だし、悲しむ原因を遠ざけるのも遠ざけないのも自由だ。
そうすれば、単に感情を発露したい人は感情を発露できて満足するだろうし、他人の行動を期待している人は我慢できずに他人に要求を明言するだろう。
それが明言されて初めて、「その要求は妥当だ」「その要求は理不尽だ」と判断できる。
現実の世界では、悲しんでいる人に対して慰めないのは無礼だし、足を踏まれて怒って「痛いんですけど」と「感情」を言っている人に対して、「足をどかせ」とは言っていないなと判断し足をどかさないとさらに怒られるだろうが、ネット上では本人の顔色や状況などは何もわからないのだから、せめてネット上では「察する」文化をやめないと、ますます息苦しく、何も言えないインターネットになっていくのではないかと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1409933
同時に九九もならっているし、殆どの子は国語の問題なんかと相まって「そういうモノ」と思って学校を過ごす
掛け算は可換であり、どちらが先に来ても正しいと、解答者が理解しているから☓に納得しないのである
授業で習ったことをあえて無視して、自分の理解で答えを書き、☓になったとごねる子
フォローがいるとはとても思えない
「勝手にたどり着いた解答」とやらが、ことさらに神聖視されているが、こいつは同時に、授業を無視している
こいつが先々、万が一にも理解できなくなっていったとして、それはおそらく授業を聞かないからであって
なんで燃えやすいかも簡単で、数学様の威光により、誰でも自分の考えが合っていると自信を持つことが出来るからだ
同様の事象は他の教科でも沢山あるが、理科や社会では少ないだろ?
せいぜいが、国語くらいだ
本当にバカバカしい
上記増田は単に自分のミスで金を失ったことで、しなくていい対象に八つ当たりをしている。よって、この記事に書いてある教訓らしきものをまともに取る必要はない。
今年JALの国際線のチケットを購入したところ、搭乗日の前日になって、webチェックインができないことに気づき、電話で問合わせた。
JALの職員は言いにくそうに、私が予約をした際に姓(名字)と名(下の名前)を入れ違いに入力したまま発券してしまっていると告げた。
JALのサイトから直接航空券を購入すると、登場者名をアルファベットで入力するよう求めてくるが、日本の企業なので、入力フィールドが「姓」「名」の順に並んでいる。
パスポートに記載するアルファベット名の順番は、「名」「姓」の順番だと思っていたので、よく確認せずに入力してしまったのだ。
修正する方法はないのかと尋ねると、もう発券してしまっているので、いったん予約をキャンセルし、チケットを買い直すしかないと言われた。
出発日が迫っており、あれこれ考えている余裕はないと思い、言われたとおりにいったん予約をキャンセルし、同じ便で空いている席を探してもらったところ、同じ金額のチケットを見つけてもらうことができた。
結果的にキャンセル料の約3万円だけが差額でかかったことになる。
この金額にちょっと足せば無印のiPadが買えてしまうので、失敗の授業料にしては痛かったと思っている。
通販サイトの「Amazon.co.jp」で、他人の注文履歴が表示されてしまうエラーが、9月26日から一部のユーザーの間で起きているようだ。
Amazon.co.jpで注文履歴を選ぶと、そこに身に覚えのない注文履歴が並んでいるという報告がTwitterなどで相次いでいる。名前や住所なども閲覧できる状態だという。
CNET Japan編集部でも確認したところ、同様の事象が起きているスタッフがいた。東京都内で暮らしているが、届け先の住所が「鹿児島県」になっていた。
お笑いというのが人の失敗や苦境、容姿の差異についてそれを有益と認める方向の価値観ではないということを話題として伝播させる様式であることが多いのが問題
問題性としてはその方向性が多いため育成されるものがおおよそそういった表現方法しか知らない状態のまま収益活動に活用されること
収益活動に利用されて問題なのは、主たる目的の収益があがらなくなるということ
もとより他人の失敗を笑うと言うのは価値観を付与した情報の作成方法としてある
笑い話というのは伝聞を伝聞から作成するにあたって要所を個人が抑えやすく再編するにあたって再現性が低くとも主体が残されやすい
文脈と結果をセットにしているためでそのどちらかだけ再現しても笑いにはならない
オチを解説しなくてはならない状況になった時その笑い話は笑うという行動起因を欠いていることにならないためお笑いという形式に固めた情報伝達を行動によって得られる快感で伝播させやすくする
情報伝達媒体として人間関係を築くというのは相対的な人間の成り立ちという根本であるため伝達することやされることは栄養を摂取するに近い快楽を得られる
これを他人の苦しみや災難を笑うことで伝播するという形は発生事象を広め多角的に回避策を考察するためにまず拡散をするということにある
喫緊に解決が必要な状況や関係性でないため遅延して伝聞を拡散するという状況において笑うという感情を利用する
これがお笑いも役立つ教訓になりえ、さすがといわれる落語や関心される漫談になりえる
この伝達を目的とした情報の形成とその受動について作用する「笑い」のみ笑うことのみについてを目的とすると
これは差別的に特に特徴のない事象や小さな差異を大規模的に解決の方法を公募する形で伝達させることですら内容に含む場合がでてくる
差別や侮蔑というのは極小単位での差異を価値観にしたもので規模を広げれば希釈ができる
大阪ナオミが自宅に漂白剤をもっていないわけがない またなくとも自宅に洗剤があるのはとくに特異なことではないしなかったとしても解決方法を要する問題ではない
しかし文脈においてと分節単体においてその指摘する内容は「大阪ナオミに漂白剤を浴びせる」ということ目的としてる
これは笑えるわけがない 面白い要素がない いじめのドラマで中学生がこんなシーンを演じる台本があったとしても笑えるシーンにはならない
もちろんそういった行為が発現するという可能性がゼロではないためその情報を好んだり伝播単位にすることを行う人間も少数は存在するしそれをなくしては防護対策はできない
その特殊な思考の偏りについて発言するのは趣旨にそれるため面白くないという意見が情報を接種した人間すべてではないということに留めるが
「日焼けしすぎやろ」「外で運動しすぎやからな」「服の汚れとか汗がきになるやろ」「漂白剤がいるな」程度には範囲で希釈すれば漂白剤発言は問題にならかったかもしれない
そこまで観測対象を広げるとなにが異常でなにが問題点でそれを解決する知恵をかりたい 知恵が必要な問題点を見抜く視点をもっている有能さ として笑いを起動できるか
となるとその視野と思考の範囲では材料に対して「自分たちが会話をしている流れだけで楽しいこと」であることに気づかず自分たちが笑えた事実のみを基盤に
これは元増田が見た通り「出来るお笑い」を作れるコンビだったかもしれない その才能はあったかもしれない
しかし組み上げる方法や手段を持っていなかったりかのコンビが取得できるところにそういう伝播の情報形成における基礎的な情報がなかったのではないか
師事することやその見解について最低限ここに書いた事を受け継いだ人間に触れることで取るべき手段と選択すべき素材とをもっとよい結果につなげられたかもしれない
これは才能があるとするとその個性や特徴における評価について低いものではないとすると おかれている環境があまりに程度の低いものではないか
他にも連続して発生している「お笑い芸人」の不適切な発言問題をみると彼らを育成する土壌というのが根本的に肥料が少なすぎで粗悪な環境ではないのだろうか
またそのような環境を経てもテレビに出さえすれば収入を平均より大きくもらえるのではないかという自己の社会適応性と可能性を天秤にかけた結果
「お笑い芸人」を選ぶという好機を目指した選択について「人を笑わせる」がどういった引き金を用いてその才能だと思っていたのか研鑽したり
訓練する機会が急激に減っているのではないだろうか
自分が馬鹿なことをして笑いものになることで笑いを取ることができ、笑ってもらうのが好きなのでお笑い芸人になるというのであれば
解決すべき問題というのは自分自身で自分自身を社会的に抹殺してもらったり迫害してもらうために自分で情報を発信しているということなる
自虐ネタということでそれを作り上げる人間もいるわけでそれらを素人がいくつか見るだけでもお笑いとはどこで笑うべきかなにを笑うべきではないのかを充分に知りえるはずで
ネタを考えているときにコンビ二人がその常識から逸脱してしまったことに気が付けない知識の少なさ経験の少なさ
価値観の平均を知ることができなかった社会適合性とやはり経験 これを管理する側としては業界は解消すべき直近の問題ではないだろうか
このまま複数件同様の問題が続くようであれば これはもう芸人の個別問題ではないむしろお笑い芸人は笑われて捨てられる被害者なのではないかと考える
現在問題を機に排斥されたお笑い芸人たちがそれらに気づき反省し再度かえってくることがあれば充分にお笑いをたのしめるのではないだろうか
「歩きスマホ慣れしている人間は、人を避けるスキルも相応に鍛えられているので一見難しかろうと考えられる事象についても難なくこなしてしまう」くらいの意味だが、確かにちょっとおかしな捻り方しているからわかり辛いな。スマソ。
技術同人誌という文化を広めたのはいい、だが今のままでは一部の人は書くのが馬鹿らしくなる
まずは当落についてだ
技術書典も秋葉原でやってた頃からみると参加サークルがかなり増えた。最近ではサークル参加に落ちる、と言う事象が出てきた。運営は公平に抽選していると発表している。だが本当公平な抽選なのであろうか?大手であり運営に気に入られているサークルは当選し、運営に苦言を提したサークルは落ちている。もう言ってしまえよ、サークルは運営が選んでますと。抽選ではなく技術書典にふさわしいサークルを選びます、と
法人はスポンサー枠としてお金を払えば目立つ位置、大きなスペースを持つことができる。だが、サークル参加ではテーブル半分しか与えられない。そのため大手、小サークル、大手、と配置されると小サークルの前も大手を見ている人で埋められてしまう。これでは見てもらう事すらできなくなる。それどころか、売り子や在庫がはみ出してくる。サークルのスペースすら狭くなる。
大手からはもう少しお金をとって大きなスペースを準備してくれ。そして、どこぞの出版社Nみたいな奴らは法人として金を払え。営業の場として技術書典にサークルとして出るな、邪魔だ。
机は縦6列横6列に並んでいますが、一番右端の列の一番後ろの席が一つ欠けています。
この時、A君の席の隣にBさんの席が来る確率を求めなさい。
i) A君の席が左端または右端だったとき
A君の席が左端に決まったとき、Bさんの席は右隣の席、
A君の席が右端に決まったとき、Bさんの席は左隣の席なので、
その確率は
1 / 35 × 1 / 34 = 1 / 1190
この席が12席あるので
ii) A君の席が左端または右端でなかったとき
A君の席が決まったとき、Bさんの席は左隣か右隣の
どちらかの席なので、その確率は
1 / 35 × 2 / 34 = 2 / 1190
この席が23席あるので
2 / 1190 × 23 = 46 / 1190
(12 + 46) / 1190 = 58 / 1190 = 29 / 595
およそ4.87%。
生きていても意味が無いと思うようになってしまったので、誰かに相談する気持ちでここに書きます。
私は地方都市に生まれ、親は公務員と専業主婦の家庭に生まれました。
決して裕福な家庭ではなく、お金持ちになりたいというのが、物心ついたときからの夢でした。
自分でお金を稼いで、好きなことをやりたいし、家族などの身近な人を幸せにしたいと今でも思っています。
社会人になった今では、稼ぐ力もつき、仕事で認められることが増えてきたため、とてもやりがいを感じています。
世帯年収は高いはずなのですが、貯金や投資に使えるお金が一切貯まりません。
理由は、夫の金遣いの荒らさです。
我が家は財布が別々で、夫が家賃と携帯代、私が光熱費と食費と交際費を出してます。
私の支払い額が少ないため、基本は私が貯金をするようにしています。(夫はあるお金を全部使ってしまう性格なので、わざとこの体制にしています)
去年はいきなり引っ越すことになり、本当は夫が払うはずだった120万円ほどを急遽、私が立て替えることになりました。
当時、出産があったため、貯金が本当に少なく「いつお金返せそう?」と聞いたら、「夫婦なんだから全部一緒じゃん!」とキレられたので、それ以降聞けていません。お金はまた1から貯めることになりました。
最近では、カードの引き落としが足りず、私が数十万立て替えることになりました。恐らくゲームの課金をし過ぎたようで、似たような事象は過去にもありました。(過去やられたときに、課金禁止というルールにして、ゲームは許可していました)
お金を立て替えるときは、低姿勢で、私の「これからは財布一緒にしない?」という提案も受け入れていました。
しかし、実際にお金を振り込んだあとに口座やクレジットカードの情報を聞くと、「何でそこまで教えないといけないの?」とキレられてしまいました。
やっと、私のやりたいことにお金を投資できる!という時期に旦那の娯楽にお金が消えていきます。私は育児・家事・仕事を全部こなしているのに、稼いだお金は旦那のゲーム代になっていくのです。
旦那のゲーム代くらい気にならないくらい稼げば良いことはわかっています。しかし、子育てと家事をしながらだとさすがにもう限界です。
毎日朝早く起きて、仕事しながら子どもを見て、隙間で家事をして、子どもが寝てから仕事してという生活なので、稼げる時間が限られてしまいます。
一方で旦那は朝はギリギリまで寝て、たまに寝坊で欠勤か遅刻、家に帰ってきたらほぼゲームです。
子どもは好きなので、構ってはくれるのですが、ゲーム優先で、自分のやってるゲームを見せたりして全然寝てくれず、結局私がやることになります。
決して夫が嫌いなわけではありませんが、なんのために生きているのかわかるなくなってしまいました。
東京から限界地方都市に引っ越してきてはや2年弱。距離で言っても120kmぐらいしか離れてないような場所なんだけれども。
使い物にならない新幹線、使い物にならない在来線、使い物にならないバス…、東京出身ならそんなところ住めないでしょ、普通はそう思うはず。
ただ、私は大学時代から運転が好きで、自分の車さえ運転ができれば生きていける…そう思ってた部分はあった。
しかし、暮らし始めて3ヶ月ぐらい経った頃からこの街が嫌いになった。
とにかく街に何もない。何もないから外に出る。ごく普通のことだと思う。
ただ、邪魔をするものがいる。しかもたくさんだ。それがたまらなく嫌になった。
まずは使い物にならない公共交通たち。何をとっても中途半端なダイヤ、新幹線のくせに150kmを1時間以上かけて走るクソみたいな乗り物。
こんなのは序の口だ。使えないと思えば自分の手足である愛車を駆ればいい。
それでも愛車を転がすのに邪魔になるものが存在する。それは遅い車とクソみたいな信号制御である。これのせいで病んでしまっている。
遅い車は人の時間を奪う。チンタラ走るからそのぶん信号に引っかかることも多い。
そのせいで燃費も悪化し、金はかかるくせに遅い事象を目の当たりにすることになる。
自分がリミッターまで当てて燃料を減らすのは構わない。むしろ歓迎である。
しかし遅いのに燃料が減る。燃料が必要以上に減るのに速く目的地にはつかない。
おりこうな速度で走ればもちろん引っかかる信号ばかりだし、免停確実な速度で走っても引っかかる信号も多い。これも遅い車同様罪である。
またこれが厄介なことに、遅い車のクソみたいな信号制御が互いに影響し合いたまらなく時間のかかる道路になっているのだ。公共交通が役に立たず代わりがいないのに、だ。
こんな生活を2年続けて、運転が嫌いになりそうだ。そして出かける気力が奪われる休日ばかりである。しかし街に何もないから外に出なければ得るものがない。そんな中で外に出れば遅い車とクソみたいな信号制御のコンビネーションが目の前にある。
遅い車とクソみたいな信号で病んだやつなんて聞いたことないだろう。私も聞いたことない。
田舎だからで世の人はすべてを片付けてしまう。しかし今まで走っていて快適に運転できる田舎もあった。この街の人間の意識が低いんだろう。さすが日本の大動脈の追越車線を塞ぐようなお国柄である。宮崎文夫が100人いても後ろを見ないだろう。ここの人間は。
さて、私はこのままもがき苦しむしかないのか。救いがほしい。
【簡単なあらすじ】
8/31、百物語前編。にじさんじの有名VTuber「月ノ美兎」と「本間ひまわり」が多くのVTuberとコラボしながら百物語配信を行う
↓
9/1、百物語後編。ラストで一般女性の「魂」が美兎に入り込み、声および人格が別人に変化するという演出を行う
↓
以降、月ノ美兎のTwitterおよびNoteも別人の口調・雰囲気となる一方で、本物の美兎が別アカウントから救難ツイートを行う
↓
9/5、雑談枠。中身が別人の美兎の雑談で始まるが、途中で本物の魂が放送をジャック。他ライバーやリスナーの力を借りて「月ノ美兎」を取り返す。ついでに3D化のお披露目。
【何が凄かったのか】
エンタメとしてももちろん面白かった。他のVTuberとの絡みであったり、YouTube・Twitter・Noteといった様々なWebメディアにまたがる仕掛けであったり、リスナーを巻き込んで考察させたり。
まさに今の時代のネットコンテンツって感じで、VTuberでしかできない、いや、月ノ美兎でしかできない作品になっていたと思う。
しかしそれよりももっと凄いのが、今丁度この時期に上記をやったということである。
これは、「魂」に絡む話だ。VTuberの外側と中身、そのどちらがキャラクターのアイデンティティたりうるのかと言った問題だ。
2019年度上半期、VTuber界隈はこの手の話題に向き合わされ続ける羽目になった。
どちらもややこしい話題なので詳細は他の記事を追ってほしいが、両方とも炎上の核は一致している。
すなわち、
「運営側はVTuberの声優を単なる(アニメ等と同じ)声優と捉えているが、声優本人およびリスナーにとっては遙かにそれ以上の意味を有していた」
ということだ。
ここは結構、VTuberを本当に追っている人でないと伝わりにくい部分で、ドラえもんの声優を変更することとVTuberの声優を変更することを同じように見ている人も多い。
そんな人にとっては、上のゲーム部プロジェクトの騒動なんかは、どうしてそこまで炎上したのか皆目わからなかったかもしれない。
そういった齟齬もあって、VTuberの概念を決定づけるものは声優なのか。3Dモデルなのか。設定と脚本なのか。そういう議論をせざるを得なくなってしまった。
月ノ美兎の百物語配信は、このあたりの話にひとつの回答を突き付けたと言う点で、VTuber史に残る放送になったと思う。
月ノ美兎の「魂」は、自らの身体を外れたことにより月ノ美兎としての人格が薄れ、記憶も曖昧になっていった。
代わりに、身体に入った別人の方が、魂が定着するにつれてこれまでの月ノ美兎の記憶すら獲得していった。
(これが単なる脚本上の演出とはどうしても思えない。上述の声優交代騒動を思い出してしまうようにできている)
この入れ替わり演出は、本物の魂が「リスナーからのイメージをもとに月ノ美兎を再構築し、偽物と対峙する」という流れで決着する。
そして偽物に対し月ノ美兎の「噂」をぶつけることでイメージダウンを図り、身体を手放させるのだ。
かなりギャグテイストで描かれていたが、月ノ美兎はここにVTuberの「魂」についての重要な主張を込めたんだと思う。
運営と声優と、他のVTuberたちと、そしてリスナーとの間で醸成されていった、巨大な共通イメージこそが月ノ美兎の核なのだと言っているのだ。
たとえば動画内で、記憶を失った月ノ美兎が、自身の公式プロフィールを読み上げてもピンとこない。という場面があった。
当たり前だ。月ノ美兎は既にプロフィール通りに配信していない。洗濯機とかミミズとかクソ雑魚とか、そういうエピソードがもはや彼女を再構成してしまった。
ゲーム部もキズナアイもそれは同じで、ファンに彼らの印象を尋ねたとして、公式プロフィール通りに答える人はただ一人もいないだろう。
それはアニメともYoutuberとも違う現象で、だからこそVTuberの声優交代はアニメの声優交代とは全くの違う事象になってしまうのだ。
多くの人が、色々な場所で例の百物語配信を褒め、「ひとつの回答を突き付けた」とか書いているが、その「回答」の中身を誰も書こうとしないので、こうしてここに書いてみた次第である。
【追記】