はてなキーワード: 誤表示とは
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
9月26日未明に弊社サイト内の技術的な理由によりに、一部のお客様において別のお客様の情報が閲覧可能になるという事象が発生していたことが判明いたしました。お客様にはご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
Amazonは、本事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています。
Amazonは、引き続き誤表示された情報を調査しており、該当のお客様にはご連絡をさせていただいております。
お客様にはご心配をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。
Amazon.co.jp Customer Service.
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190404/k10011873041000.html
箕面市の上下水道局によりますと、今月1日、家庭や事業所に配られた水道料金の検針票1365枚に、口座から料金が引き落とされる日が印刷されていないミスが見つかったということです。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190410-OYT1T50328/
市上下水道局によると、元号の誤記があったのは768通で、記載した日付がいずれも「令和31年」になっていた。受け取った市民からの指摘で誤りに気付いた。同局は「再発防止に努める」としている。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/04724/
ミスがあったのは私立幼稚園に通園する子供を持つ保護者に補助金を交付する通知書類である。通知書類を起票した日付と補助金の振込日の2カ所を について、「平成31年」と印字すべきところを「平成3元年」と印刷した。対象世帯に約1万通を発送したという。
世田谷区は西暦のデータを渡し、印刷業者は和暦に変換するプログラムで処理してから印刷する。このプログラムは和暦の一の位が「1」だったら「元」に変換するロジックを組み込んでいた。しかし、十の位を考慮していなかったため、ミスが生じた。
世田谷区はデータ内容の正しさを確認してから印刷業者にデータを渡した。世田谷区と印刷業者はテスト印刷の結果をそれぞれ確認したが、テストで使ったデータがダミーデータだったため、バグが表面化せず、発見を漏らしたとしている。
以前利用した某ホテル内の中華料理店で、今話題のメニュー誤表示があったらしい。
私と妻、私の母親、妻の両親は、フカヒレと称した「人工フカヒレ」、車エビ芝エビと称した「バナメイエビ」を食べたらしい。
ニュースリリースに問い合わせ先があったので、興味本位で電話をかけてみた。
担当者1(以下、担1)「はい、この度は誠に申し訳…(以下、謝罪)」
私「あの~、返金とかって記事を見たんですけど…」
担1「はい、お客様の確認をさせていただきまして、対応させていただいております。」
(確認内容)
・利用年月日、時間帯
・氏名
・何人か
・メニュー、コース(←うろ覚え、「なんちゃらコースを頼んだ」と回答)
担1「では、折り返り連絡させていただきます。」
~15分後~
(携帯に着信。明日中に連絡すると言っていたので、少し驚く。)
担当者2(以下、担2)「この度は、この度は誠に申し訳…(以下、謝罪)」
担2「返金につきましては、お客様が召し上がられたコースのうち、2品について誤表示が有りました。(人工フカヒレ、バナメイエビ)
従いまして、2品☓5人☓1,000円=10,000円分のクーポンを返金させていただきます。」
※もっと丁寧な口調でしたが。
私「くっ、クーポン(予想以上の高額返金と、予想外の方式に驚く)」
担2「申し訳ありません。クーポンは、当ホテル内のレストランにてご使用になれます。」
カビーン… そのホテルは地元(関西)にあるため、自宅(東京)からはちと遠い。
私「そうですか。よろしくお願いします。」
担2「では、ご住所を…(以下略)」
担2「ぜひ挽回のチャンスを下さい!!!
と、ちょっと内情を聞いてみるつもりが、思わぬ臨時収入?となった。
担当者の方の対応は、ホテルマンらしく不快な思いはしなかった。
(向こうは大変なんだろうけど)
クーポンは近くに住む知人にあげようと思う。