そこで馴れ馴れしく出来る人がいたら相当にオツムがイかれてると思うよ。
たとえ相手がコピーだろうと、その能力や人格は実在した英雄そのものなのに、どうやったら友達みたいな態度で接することが出来るのか俺には理解できない。
イヴァン雷帝や黒ひげに囲まれ同じ空気を吸いながら平然と食事が出来るなんてよっぽど自分を過大評価してなきゃ喉を通らないだろう。
それどころかマンコカパック相手に金太の大冒険を始めたりするようなことだって堂々とやってのけるというのなら、そんな人間に謙虚さが1ミリでもあるなんて俺には信じられんね。
どうせ屁理屈エロゲの信者共のことだから調子に乗っているんじゃなくてそういう回路が完全に麻痺して頭がぶっ壊れているだけですとか言いはるんだろうね。
いやいや、そんなん外側から見た事象としては若造が調子こいて1000年先輩かつノーベル賞3回分ぐらい上を行く人間相手にタメ口吐いてるのは変わらんじゃないっすか、とね。