技術同人誌という文化を広めたのはいい、だが今のままでは一部の人は書くのが馬鹿らしくなる
まずは当落についてだ
技術書典も秋葉原でやってた頃からみると参加サークルがかなり増えた。最近ではサークル参加に落ちる、と言う事象が出てきた。運営は公平に抽選していると発表している。だが本当公平な抽選なのであろうか?大手であり運営に気に入られているサークルは当選し、運営に苦言を提したサークルは落ちている。もう言ってしまえよ、サークルは運営が選んでますと。抽選ではなく技術書典にふさわしいサークルを選びます、と
法人はスポンサー枠としてお金を払えば目立つ位置、大きなスペースを持つことができる。だが、サークル参加ではテーブル半分しか与えられない。そのため大手、小サークル、大手、と配置されると小サークルの前も大手を見ている人で埋められてしまう。これでは見てもらう事すらできなくなる。それどころか、売り子や在庫がはみ出してくる。サークルのスペースすら狭くなる。
大手からはもう少しお金をとって大きなスペースを準備してくれ。そして、どこぞの出版社Nみたいな奴らは法人として金を払え。営業の場として技術書典にサークルとして出るな、邪魔だ。
メロンブックスが、サブカル同人誌ジャンル https://www.melonbooks.co.jp/book/list.php?category_id=82 を作ってるのでそちらで売りましょう。 技術書典程度で上京できない地方民は大喜びします。
とらも技術書取り扱いしてくれてるぞ https://ec.toranoana.shop/tora/ec/cot/pages/all/event/2019/09/10/00001/?bnslick