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2016-10-24

新聞の本売上ランキングキノの旅最新刊が入ってて驚いた

今20巻だって

まあキノ以外の趣味に走ってるやつとかたくさん書いてたしなあ

キノは量より質だからまあ遅くてもいいんだ

うーん高校ときに12巻くらいまで新品で買ってそれ以来ずっと買って・読んでないけど、

どうしよっかなー

処分しちゃおうかな

短編から読みたくなったら本屋立ち読みすればいいだろうし

谷川流の電撃レーベルのやつも昔中古で集めるだけ集めたけど結局読んでないんだよなあ

手放すと入手しづらそうだからと思ってしつこく持ってたけど、読まないのに持ってても意味いかなあ

うーん・・・がんばって読むかなあ・・・

2016-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20161017134547

書いてあることはおおむね同意だけど、でもそれだけでは、なろう小説書籍化されて、ラノベレーベル新人賞よりも多く売れている理由説明つかないんだよね。

2016-10-08

大炎上の原因は、化粧の可能性を化粧品会社自身したこと

ブスだって化粧しないと社会的評価下がるんだよ!

化粧したってブスはブスなのに!!!化粧品代は平等必要という現実!!!

  

……という何の実にもならない愚痴はおいておいて。

  

現在大炎上中の資生堂『インテグレード』のCM

私もいくつか持っています資生堂製品

  

====

  

特に手放せないのは夏限定アクアレーベルホワイトニングゼリーエッセンス

ベタつかないのにひんやりしててとっても気持ちよくて、

毎年三本は必ず買っています。いい商品だと思います

  

なので今回の騒ぎを知った時、

最初は「あー、ちょっとアピール方向性まずっちゃったのかなー」と思いました。

  

で、CMを見まして。

  

「こりゃあかんわ……」となりました。

  

特に問題なのは生き方が、これからの顔になる」編。

  

個人的に、お化粧というのは本人の欠点を隠す(肌荒れとかにきびとか目が小さいとか鼻が低いとか諸々)と同時に、

こうなりたい! あぁなりたい! という、女性の夢を叶える魔法の道具だと思います

  

もちろん本物の魔法みたいに呪文を唱えてハイおしまいではありません。

素人がテキトーに化粧しても、テキトー感はにじみ出まから

  

化粧は技術を磨き、自分に合う化粧方法を探し、極めていくという一種の芸です。

その芸の頂点を目指すプロの方は、メイクアップアーティストですよね。

  

そも、美人にはもちろんかわいいにも色々あります

  

美人にはクール系、さわやか系

かわいいにはお人形的なかわいさや、動物的なかわいさ……

  

千差万別価値観の中から自分が見つけた理想の姿。

  

まれながらに理想の姿を極めた人なんているでしょうか?

  

みんな何かしら努力していて当然だと思います

  

からこそ、技術を極めて自分をなりたい姿に限りなく近づようとするための技術が『化粧』。

からこそ、化粧品はそのために必須魔法アイテムであり、

老いも若きも化粧品を購入するのでしょう。

  

いや、自分のように「化粧メンドクセェ。やらなくていいならやりたくねぇ」という人もいると思いますが、

めんどくさいと感じるのは義務から化粧しているせいでしょうね。

義務に従って化粧しているだけまだマシだと思います

  

ともかく個人的には化粧品時間を使うならその分色々やりたいという人間なので、

お化粧を楽しみ、なりたい自分になるために努力する人を、

私は心から尊敬しています

  

……にも関わらず。

  

から素敵な魔法アイテム販売し続けている老舗の店が、

「お前がなりたい姿が可愛い系? はぁ? その年で?」と、

なりたい自分に向かって努力する人に言ったら、どうなるでしょうか。

  

あのCMは、そういうことだと思います

  

誕生日を素直に祝えない。特別な日を幸せに思えない。

年を取ることは『悪』である

かわいいは25歳であきらめろ。

  

そう、断罪してるように聞こえました。

  

人間生きていれば年を取ります

若さゆえのかわいさは、年を取れば難しくなるのは当然です。

  

かわいくなりたいと化粧をする女性は、

確かに自分の年齢を自覚していないのかもしれません。

  

……でも、それが事実だとしても。

  

可愛い自分になりたくて、そのためにお化粧を頑張り努力している人に対して、

その努力無駄だと否定することはけして褒められたものではないと思います

  

しか否定したのは、

女性化粧品と共に夢を売る化粧品会社資生堂

  

  

化粧品が持つ「なりたい自分になれる可能性」を、

販売会社自身否定した。

  

炎上の原因はそれだと思います

  

  

コトがどう転がるかはわかりませんが、

頑張って資生堂製品を作ってくださっている他の社員さんのためにも

次のCMは期待したいと思います

  

  

余談

25歳になるまでちやほやされたことなんてないし、

そもそも女の子の利点なんて享受したことがないのに、

女性、というだけで十把一絡げに「25歳から女の子じゃない」と

そもそも持ち合わせていない若さ故の利点を点を切り捨てられたことに対し、

「お、おう……」と真顔で頷いたのは私だけではあるまい。

2016-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20161002222925

http://anond.hatelabo.jp/20160703222908

この増田の言う通りかな

ラジオテレビ、有線から聞こえてきただけでその歌手だってわかる

そういう強い個性必要なんだろう。

デモテープをワンフレーズ聞いた、ライブをちらっと見に行った、

オーディション適当に1分くらい歌ってもらった、、、

そこでレーベル芸能事務所担当者の印象に残って

そして年単位の育成を施す価値があると判断された奴がデビューできる訳だから

個性請求力がなくては話にならないのだろう。

それは見てくれや経歴を含めたトータルで判断されることだから

パフォーマンス力だけで決まるわけではないかもしれないけど。

あとカラオケ名人って曲を消化しきれてないよね。

思い入れがあるから丁寧にとか演歌から癖つけてみたとか

曲にたいしてそんぐらいしかコメントできないものかと。

採点機能優越つけるような企画はもはや音ゲーから仕方ないとしても

聴いている側からどう見られてるかとか

曲の構成アレンジの工夫、詩の世界観とかに関心もって聴いてないんだろうなって。

2016-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20160929160804

要するに既存ラノベレーベルの読者こそがラノベの中心だって言いたいんだろ。

異論はあるけど、その前提で進めると、先ほど書いたように、

2009年頃はファンタジーというと魔王勇者系が多かったんだけど、今は戦記ものイメージだと思う(異世界転生系を除いた場合)。

萌えラブコメは据え置きで人気がありつつ、青春寄りの作風が増えている。

あとは、最初から気合い入れてプッシュされる作品が増えた印象はある。

そういう作品はきっちり企画を練って差別化を図ってくるのでジャンルとしてまとめづらい。

既存ラノベレーベルでいえばそのあたりが変化と言えば変化じゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20160929115105

Web小説専門レーベルが増えた

大人向けラノベレーベルが増えた

これだけでも大激震なんだが。

2016-09-17

anond.hatelabo.jp/20160917111632

いっつも思うんだけど新書が何を指してるのかわからない。

バカの壁」みたいな形の本のこと? レーベル? 単純に新しく刊行された本?

2016-08-13

ラノベ作家養成専門学校が酷い ~3rd Season

ラノベ作家漫画家ゲームクリエーターなどを養成する専門学校体験入学に参加してきました。

入るつもりは全くないのですけど、後学と言います社会の闇を見たくなって突撃した次第です。

別に自分より程度の低い人たちを見て優越感に浸りたかったわけではありません。

有吉弘行仕事がなかった頃、お年寄りが集まる場所に行って「まだ自分はやれる」と自分鼓舞していたそうですけど、私の人間性はそこまで低くありません。信じてください。

もう三年近く専門学校を襲撃していなかったので、ムラムラしていたのですよ(本音)。

三年前の顛末は『ラノベ作家養成専門学校が酷い ~2nd Seasonhttp://anond.hatelabo.jp/20130901102804 )』にまとめてあります

この過去エントリー読まなくても本エントリーは楽しく読めるので安心してください

話は横道に逸れないのですが、『〜2nd Season~』をアップした直後からGoogle先生が『ラノベ 専門学校 実態』をサジェストするようになったのはここだけの秘密です。

ちなみに『ラノベ 専門学校』でググると『〜2nd Season~』がトップに表示されます

あと、このエントリーは若干長いです。3行にまとめると……

 ・学生超頭(・∀・)イイ!!

 ・講師陣優秀!

 ・うっしゃああ! ラノベ作家になるぜ!

です。

深淵その一: 公式サイト

事前にサイト情報を集めたのですよ。

まずはラノベ専攻科について。

卒業生の“掲載作品数”が多いと謳われていて、あっ(察し)ってなりましたね。

刊行数ではないのだなぁ。どんな媒体なのかなぁ。

作品掲載されて“デビュー”した人は累計二百人弱。

単行本を出せた卒業生ゼロというわけではないようです。

その証拠に現役ラノベ作家として活躍する卒業生の声が載っていました。一人。

新人賞取ってなかったり、密林レビューが一番多く付いている作品でもたったの8レビューだったり、3巻前後打ち切りになっている作品がやたら多かったりと、香ばしいキャリアを詰まれて、もとい積まれております

次、講師陣。

ハイローミックスですなぁ。

著名クリエーターが数人いる他は無名

ジョージ・バーナード・ショーが「行動できるものは行動する。できないものが師になる」と言い残していますけど、まぁそうだよね。

それとなぜか名誉職なるポストがあって、まぁそこそこネームバリューのある人が収まっています仕事しているの?

作家関係講師ですと、昨年留置場にブチ込まれた方がいらっしゃいます

すっかり名前を聞かなくなったと思っていたら、こんなところで働いていたのですね。くいぶち!

講師ではないんですけど、コスプレして剣を振り回していたイラストレーターさんや絶対に許さな声優さんが以前講演しに来たようです。

過去イベント履歴を見ますと、いわゆる業界関係者が間歇的に小金を稼ぎに来ています低学歴からどんどん搾取していこうな。

次、入試

多いです。

サイトに載っているだけでも二十六回あります

一人の受験者が複数回筆記や面接試験受けるとかじゃなくて、正味入試が二十六回あるんですよ。ふ、ふぇええ……

その上まだサイト掲載されていない入試もあるようで、詳細日程は学校にTELすれば教えてくれるらしいYO!

あと、AO入試は既に九回行われた(過去形)といいます

なんで随時受け付けにしないのでしょうかね? 文科省に怒られるから

次、各種イベントについて。

体験入学学校説明会入試説明会保護者説明会個別相談会、学費相談 etc.

大学オープンキャンパスの比ではなくて、盆なんて関係なしに毎週行われています

さら学校までの無料送迎バス首都圏六県と長野静岡福島から出ていますイベントによって発地は若干変わるよ)。

それと東京にある本校だけでなく、地方への出張説明会もあるようです。商魂、逞しい。

最後留学生

留学生向けのページが過剰に充実しています

たぶんアレがアレしてアレなんでしょうけど、詳述するとPCに触れそうなので、リベラルを自認する私としてはお口にチャックでミッフィーしようと思います。ごめんチャイナ

深淵その二: 体験入学

夏休みで土曜にも関わらず、校舎内にはスタッフばかり。

学科体験入学学校説明会が開催されているのに、来校している見学者は数えるほど。

在校生と思しき若い人も少なかったです。本気でクリエイターになるなら休みも来ましょうよ……

あの手の業界休みなんてあってないようなもんだぞい。

受付を済ませると、『見学者様控室』に通されました。

見学者は私のほかは一人だけ。ガイジっぽい、専門学校ではなくお医者さんに行った方が良い感じの子が一人。

の子イラストレーター養成講座の見学なのに、絵は描けないとか言ってる。人生大丈夫か?

2-1=1だからまりそのひょっとすると私は一人でラノベ講座を受けるのまさかそんなわけ……うっほほ~い!

パソコンが置いてある、謎の部屋に案内されました。

謎というのは、その部屋にあるパソコンホワイトボードも何も使わなかったからです。

部屋にはラノベレーベル編集者自称するオッサンと、作家自称するオッサンがいて、あぁ来たのといった感じで私を迎えてくれました。

編集者所属している出版社名とか言いませんでしたね。専門学校講師やりながら、激務で知られる編集者ってできるの?

自称作家おっさん最後に本を出したのは一年上前。既刊で密林レビューが付いているのは半分くらい。全く知らない人ですね。

この二人、公式サイトの『講師紹介』には名前がなくて、学校側としては内緒にしておきたいご両人なのでしょうか? まさか講師ですらないというミラクルを私としては期待しております(切り込み隊長感)。

前説明では小説を二作、ゲームプロットを一つ書く予定だったんですけど、そんなもの全く書かかない。

私はノートPC持参してきて書く気まんまんだし、二人の発言タイプしてるのに、オッサン二人は椅子にふんぞり返っているだけ。メモくらい取れや。

結局、自称業界人のオッサン二人と雑談しただけで“体験入学”は終わりました。

オッサン二人との会話が有意義だったらまだ救われたんですけど、話の内容も酷い。

自称作家は分からないこと聞かれると「作家は魂が重要なんです」みたいな精神論説いて逃げる。

自称編集者は『電撃にいた三木』も知らない、ユーザーが何に可処分時間を使っているかにも関心がない。

お二方とも物事構造的に見られなくて、アンテナが低くて、社会人としての根本的な能力が疑われます

社会通用する人は学校に出戻って来ないか

深淵その三: 紙の資料

三年前、専門学校体験入学に応募したときは、頼んでもないのにどっさり資料が送りつけられて来たのですよ。

でも、今回はなかったですね……

仕方がないので帰り際に「くれ」って頼んで手に入れました。

あーあーなるほど、はいはい

公式サイトとのすみ分け戦略を採っているようです。

サイトでは学校生活の楽しさをアピール

ガキ、失敬、入学希望者がスマホで見ることを念頭に置いてるんでしょうかね。

一方、紙の資料保護者向けかと思われます

活字びっしりで、内容は学校企業パイプいかに太いか就職実績はどれだけあるかというもの

社会の厳しさを知っている親はお花畑スクールライフ見せられたら不愉快ですし、子ども学校で遊ぶことしか考えていないので、この二方面作戦賢明だと思います

あと、学費

学費、なんと紙の資料しか記載がないのですよ。

サイトには載っていなくて、紙の募集要項に小さく書いてあるだけ。

年額約百五十万円。

専門学校にも関わらず三〜四年制だから、トータルで(卒倒)

専門学校の闇は異常、ちげぇ、以上Death.

むちゃんこ入学したくなってきたでしょ? ほ〜れ(札ビラを燃やして足元を照らす成金)。

2016-08-08

Kindle Unlimited官能小説祭りだった件

官能小説出版社はそんなに多くないんだけれども、今回のKindle Unlimited対象になっている本が多すぎるのです

 

キルタイムコミュニケーション(出版社)

大人向け官能小説レーベル

既刊数:164冊

Kindle発刊数:132冊

Kindle Unlimited対象数:128冊

 

イチャラブ系エロライトノベルレーベル

既刊数:361冊

Kindle発刊数:307冊

Kindle Unlimited対象数:302冊

 

クッころ系エロライトノベルレーベル

既刊数:398冊

Kindle発刊数:145冊

Kindle Unlimited対象数:115冊

 

ラノベ寄りのエロライトノベルレーベル

既刊数:65冊

Kindle発刊数:65冊

Kindle Unlimited対象数:65冊

全巻対象

 

フランス書院(出版社)

大手萌えエロライトノベルレーベル

既刊数:465冊

Kindle発刊数:355冊

Kindle Unlimited対象数:344冊

 

海王社(出版社)

比較的新しいレーベルジャンル萌えエロラノベ

既刊数:26冊

Kindle発刊数:26冊

Kindle Unlimited対象数:26冊

全巻対象です

 

パラダイム(出版社)

エロゲーノベライズが主

既刊数:240冊

Kindle発刊数:117冊

Kindle Unlimited対象数:25冊

ここは少ないですね

 

自社出版にも手を出した結果のレーベル

既刊数:146冊

Kindle発刊数:52冊

Kindle Unlimited対象数:0冊

対象の本無し。残念ですね

 

エロゲーノベライズが主。ぷちぱら文庫と分けた理由は謎

既刊数:41冊

Kindle発刊数:33

Kindle Unlimited対象数:5冊

 

二見書房(出版社)

官能小説大手

既刊数:?冊

Kindle発刊数:481冊

Kindle Unlimited対象数:0冊

ここも読み放題対象外です。最大手だけに残念

 

まとめ

電子書籍ベットの下にはならないとか言ってた人もいましたが

Kindle Unlimitedエロラノベ系の充実度は異常です

官能小説レーベルは昔から電子でも販売しているところがありましたが、実本より高値販売しており、値下げをしないことが有名でした

それを考えると今回の大盤振る舞いはおかしいと言わざるを得ません

また、一部作家さんが「読み放題対象になるなんて聞いてない」とTwitter言及していることもあり、今後取り下げられる可能性もあります

なにはともあれ、現状では内容の10%まで読むと、購入した場合と同じ配当があるそうなので、読みまくって作者に利益還元するのもありなんじゃないですかね

 

こちらからは以上です

2016-08-04

男性社会人向け 合格点の服選び(単純化版)

もうこれ以上ないくら単純化したアドバイス清潔感を与えて女性からも好感を持たれたい人向け。

服で自己表現とか考える人には向かない。以下に書くことは、あなたが服を選ぶとき脳みその稼働をどこに振り分けるかである


1.肩と腰はピッタリか?(50%)

服は正しいサイズで着た時の形を考慮して作られている。半分の男性はなぜか大きく着てしまう。

上半身は肩でピッタリなもの下半身は腰でピッタリなもの」これだけである

肩・腰で合わせたのにお腹や太ももが合わない?ならば、その服は買わない。必ず合う服(店)があるのでそちらを買うこと。


2.その色(柄)は一般的ものか?(30%)

単品でなくてコーディネート。8割の人が着る服でも、ジャケットTシャツパンツで組み合わせれば凡庸ではない。

「白・ベージュ・グレー・紺・黒」と「無地かシマシマ」。これ以外のモノを買う必要はない。

どうしても個性を出したければ靴で出すこと。変なマークとか英文ロゴとか、大人には不要


3.手首と足首はピッタリか?(20%)

肩と腰を意識しているのに、ここまで意識できている人は少ない。ほとんどの男性は長く着すぎである

「手首は汚れない長さ、足首はたるまない長さ」これだけである

短すぎると感じる人は、まだ背が伸びている小学校時代を引きずっている。女性は先端への意識が強いから、ここで清潔感判断する。

試着して長過ぎた?ならば切ればいい。基本、長く作ってあるのだ。ここのお金時間だけはケチってはいけない。絶対に。


お店やブランドは色々な意見があるだろうが、

ユナイテッドアローズ グリーンレーベル」「エディフィス」「ジャーナルスタンダード」「スーツカンパニー」を回るだけでいい。

ザラやH&Mは難しい。ユニクロ無印はカタチがジジすぎる。それ以外は高すぎるか偏っている。


サイズの話ばかりじゃないかと思うかもしれない。実際そうなのだ

パッと見の「いい感じ」はサイズが作っているのだ。色でも柄でもロゴでもない。

何かを隠そうとオーバーサイズで服を着た時、その意図は伝わってしまうのだ。

服ではなくあなたがよく見えれば、そしてこじらせているように見えなければ、すでに合格なのだ

2016-07-21

これから時代バンドが生き抜くには

そもそもバンド神聖視され、カリスマ的な地位があったのは「金」によるものという大前提を認めない人間が多い。

過去に売れたバンド漏れなく集客力があり、メディアでも取り上げられ、何をしても売れた。

それは経済効果が大きく、乗っかると美味しい思いをできる会社が多かったからどんどん優遇された。

それがさらなるチヤホヤを生み、カリスマ性を持たせ、音楽補正をかけるという好循環を生んだ。

だが、今はそれが通用しない。

肥大化したレーベル会社、間に挟むたくさんの人間、それらを養っていけるほどのマージンは期待できない。

また、物珍しさも無くなり、どのバンド過去バンド類似点という呪いから逃れられない。

出尽くしてしまったという状態に近い。

音楽を聴いているものにとっては、似ていない音楽などほとんどない。

から音楽以外の部分で抜きん出るしか無いという現場になりつつある。

バンドの設定だったり、背景だったり、マーケティング力の差がバンドの差を作り出すと言ってもいい。

ゴールデンボンバーがなぜ売れたのかを考えろ。彼らほどマーケティング力に長けたバンドはない。

 

今のバンドに言いたい。

売れたければお前らはマーケティングに力を注げ。

自分たち音楽は至高で、わかるやつだけがわかるという思い上がりで飯を食える時代は終わった。

幼稚で未熟な時代は終わったんだ。今はもうみんなが冷静に物事を見ている。

「俺たちが求めてるのは金じゃ無い」という綺麗事の皮を被った、全能感を担保するための逃避は止めるんだ。

お前たちにたり無いのはハートでもスキルでもない。

頭脳だ。

2016-06-21

音楽家はもうちょっと大人になるべき

http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/989697

このネタ、定期的にやってくるね。見るたびにほんとクソだなって思う、こういうこと平気で言うアーティストって。

結局、世の中の事象を表面的にしか捉えられない極めて残念な頭脳の持ち主だってのが露見するからこういうのはできるだけ見たくない。

CCCDレーベルゲートCD(以下CCCD統一)は、別に必要が無いのに突然作られたわけじゃない。ビジネスとしてそれが必要だと判断されたから作られた。それが成功か失敗かに関わらず、産業を護るための1つの手法として作られた。

当時、音楽世界を猛烈な勢いで襲ってきたのは、「印刷技術陳腐化」と、「それに伴う経済圏破壊」だ。

音楽が、中世パトロン音楽家が養われていた時代から先に進めたのは「印刷」の技術のおかげだ。楽譜印刷し、アナログレコード印刷し、そしてCD印刷することで音楽お金に変えることに成功した。1つのマスターを大量に印刷し複製すること、その「印刷」が特別技術であったからこそ、そこに金銭的な価値が生まれ音楽を金に変えることに成功した。

マネタイズが上手くいった場合恩恵などいまさら語ることではないと思うが、その金がさらなる設備投資を生み、最高峰音楽スタジオを作っただけでなく、作品多様性文化としての多様性をも生んだ。1作品の売上で1度失敗したらすべてが終わる世界ではなく、大衆に広く伝わる音楽から、極めてマニアックでありながらしかし深く深く誰かの胸に突き刺さるような、採算を考えたら許されるはずのない作品さえも許容できる余裕が生まれた。80年代90年代音楽を見ればそれは一目瞭然であり、多様性こそが文化としての豊かさだというのは誰の目にも明らかだ。それもこれも、マネタイズが上手くいっていたか可能になったことだ。

この辺の「ありがたみ」を、元記事音楽家などはきっと理解していないんだろうと思う。もっとも恵まれ時代活動し、勝手に思うがままにできていた世代特有傲慢さ。プラットフォームを築き上げることがどれだけ大変で、それを維持することがどれだけ重要なことか、まったく理解していないんだろう。いい歳こいてるくせに。

それらの恵まれた状況をもっとも大きく変えたのは、「家庭用パソコンCD-ROMドライブが搭載されるようになった」ことに他ならない。その時点で「印刷」の専売特許が失われ、「印刷」が家庭レベルに落ちた。誰でも印刷ができるようになってしまった。ここでいう印刷とは、CD-Rに焼く行為のみならず、HDDデータを取り込む、そのデータコピーする、これらすべてがつまるところ「印刷」だ。誰でも自由印刷ができるようになった時点で、そこに金銭的な価値を維持できるような専売性は無くなった。

それをいち早く察知したのは、アップルグーグルだ。彼らはしきりに「おまえの持っているCDパソコンに取り込め」とけしかけた。とにかく入れろ入れろとしきりに促した。同時に「その取り込んだデータをどうするかはおまえ次第だから知らないけどな」と、極めて狡猾な態度をとり続けた。スティーブジョブズが本当に音楽家を救いたかったのだとしたら、やるべきことは人々にCDパソコンに入れさせコピーさせることでは無いことは彼も気付いていたはずだ。気付いていながら彼は巧みにポジショントークを繰り返し、自社製品を売り、むしろ自社製品音楽を救うとまで言ってのけた。そして、それに音楽家たちはまんまと騙された。

音楽パソコンにさえ入れさせれば、後はユーザー勝手コピーするなり、ネットにアップするなり、金も法も関係なく勝手にやり始めることを彼らは知っていて、それを積極的に促した。

なぜ彼らはそれができたかといったら、それは「彼らは音楽投資をしていなかったから」に他ならない。制作費やスタジオ設備に一銭も出していないからだ。音楽CDプラットフォームを作ると同時に音楽制作も始めたソニーには、ビジネスを通じて音楽文化を育てる気概があった。対してアップル音楽制作には一切触れようとしない。彼らは単に、はちゃめちゃコピーマシンと、投資はせずに回収だけするプラットフォームを作り上げただけだ。

そうやって彼らが「パソコンにじゃんじゃんCDを入れちゃって~」とやり始めた時、当然、それに抗わなくてはならなかったことを想像もできないようなら、もう一度中学生からやり直した方がいい。

コピーコントロールCDという名前が表すように、コピーコントロール、つまり印刷」をコントロールする必要があった。そうしないと、音楽を育むための全ての経済圏破壊されてしまうからだ。指を咥えて待っているわけにはいかない。対策を講じなければならない。

明らかに不利な立場だった。何もしないと責め立てられ、やろうとすると「考えが古い」と叱責される。アップルグーグルが上手かったのは、いかにも「先進的で素晴らしいパラダイスを目指している」ようなイメージアーティストたちへも擦りこむことに成功していたことだ。その先に実際には何もなくても、イメージさせてしまえば勝ちだ。あの頃のみんなに「10年後、音楽アイドル大人ホストサーカスしか残ってないよ」と教えたらどんな顔をするだろうか。

実際にはCCCD技術はあまり褒められるようなものではなかったし、それは作った側も認めている。技術アイデアが足りなかったのだとは思う。しかし同時に、何もしないわけにはいかなかったこともちょっと理解してやったらどうだ。いい大人なんだから

当時、全てのレーベルCCCDを出していたわけではない。人を「犬」呼ばわりするほどCCCDが嫌なのだったら、違うレーベルからリリースすればよかったではないか契約などのせいでリリースせざるを得なかったのだったら、裁判でもやって争えばよかったではないか制作費をしこたま出して貰って、ワガママもできるだけ聞いてもらいながら制作をしていた人間が、気分でボロクソに言うのって本当に程度が低いと思う。

CCCD正式にはコンパクトディスクでは無い。redbookのCD-DA規格に準拠していないからだ。つまり厳密なことを言えば、CCCD対応していないCDプレーヤーCCCDをぶち込むのは、CDドライブにフロップーディスクをぶち込むのと大して変わらない。

ここで「だからプレーヤーが壊れたのは自己責任」などとは言いたくないし、その辺りは確かにソニーエイベックスのやり方や啓蒙の仕方、技術には問題があった。 だが、何かしらの対策をしないといけないのは明白で、それに対して失敗したからといって上から目線でボロクソに言うのはまったく関心しない。

実際、あれからCCCDは多くの非難を浴びた。ほぼ同時期に、アップルiTunesにまったくもってクソみたいに使いにくいDRMを自ら導入し「ほら、使い辛いでしょ?」とお決まりポジションで言ってのける演出をし、そして業界全体が「コピー禁止DRMはやってはいけない」という風潮になり、まんまとIT屋の餌食になった。 すぐ近所でゲーム映画DVDは「私的複製許可するけど、鍵は外したら怒るよ」というクレバーなやり方を開発し、一定の効果を上げコントロールできているというのに、音楽だけは「複製は許さなくてはならない」という空気に飲み込まれた。そんな馬鹿な話はない。それもこれもアップルグーグルの熱心な啓蒙のおかげだ。

そしてレーベルアーティスト制作費が出せなくなった。 自宅で制作したような貧乏臭い音のショボイ作品しか作れず、過去遺産にしがみつくしかなくなった。若いアーティストたちはどんなに才能があろうと、お金を掛けた制作をさせてもらえずバイトをやめることができなくなった。毎晩、叙々苑弁当を食わせてもらってた上の世代がこぞって「音楽をタダで聞かせればファンが増えてもっとカネになる!」とかいうアホみたいなIT屋の理論鵜呑みにし業界をその方向へ誘ったがために、明らかに業界は縮小し、文化は萎縮し、これから先の若い才能は音楽などやらなくなってしまった。

おまえが良識のある音楽家たちを「犬」呼ばわりするなら、おまえはあいつらのポジショントークセールストークを無邪気に信じこんでお花畑を目指してたIT「犬」だろうが。    mn3

2016-06-17

【R18】あの作者がこの漫画を!? ジャンプ系列で作者の成長が伺える

元ネタ

http://www.tedium-life.com/entry/2016/06/16/190000

つーか元ネタ記事も今から俺が書くのと同じこと書いてると思ってたら全然違って拍子抜けしたから、じゃあ知ってる分だけでも俺が書くわって

他にもいたらトラバなりブコメで書いて

フルチャージ家電ちゃん(こんちき)

魔乳秘剣帖の作者と言えば、なるほどと思う人も多いのでは

エロ漫画家でもある

一見粗くみえるが勢いがある線を用いて、表情豊かでユーモアも交えたエロ漫画を書く

まだエロ漫画を書いて欲しいから、ぜひ単行本買ってあげてほしい

個人的にすごく好みの絵柄

デッサンもしっかりしていていろんなアングルポーズで書いてくれるから個人的に絵の勉強にもなるなあと思ってる

食戟のソーマ(佐伯俊

まあtoshだよね

昔はあんま好みの絵柄じゃなかったけど、今はすごく見やすく上手で好みの絵柄になったと思う

ただエロさ・フェティシズムがないから、味見シーンで脱いでもあんまりエロさを感じない

もっと汗ばんだ美味感の表現(もといエロい表現)を勉強してほしい

そしていつかまたエロ漫画にもう一度帰ってきてほしい

背すじをピン!と鹿高競技ダンス部へようこそ〜 (横田卓馬

ちょっと違うかもだけど一応

プロになる前に個人サイトで書いてたのにちょっとエロいのがあったよ

オナニーマスター黒沢の人

今の絵柄はすごく少年ジャンプむきに矯正してるっつーか合わせてるんだなあとしみじみ感じる

個人的にはオナニーマスターの絵柄が好き

以下追記

めだかボックス(暁あきら

忘れてた

MAJOR同人誌には昔よくお世話になったわ

から絵はうまかった

pnは空鶴だったっけか・・・

いちご100%河下水希

成年向けも書いてた?

桃栗みかん名義?それ以外?

女性向けレーベル

りりむキッスで初めて出会ってそれ以来好きです

2016-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20160614101934

創作って弱肉強食世界から動機が不純でも神作品であれば評価されちゃう

横だけどそこだけは同意できる。

ただし、最近は作ったものだけでおとなしく勝負してればいいのに

個人の人格とか所属レーベルサークルまで前面に出すケース多くね?

個人的には作った人間人格とかどうでもいいし、壁だろうがシャッターだろうが面白いものかいもの作ってるなら見たい。

2016-05-23

近所付き合いが嫌いな自分家族晒し物にする連中と出会った

近所付き合いが嫌いだ。田舎に帰るとよく言われるだれそれが結婚したとか、あそこの家の息子はロクデナシだとかどうでもいい。

他所の家の事情なんてどうでもいい。金にもならないのによくそんなどうでもいい話題考える暇があるなと思う。

そんな自分が見ている投稿サービスで「ストリエ」というのがある。

スマホ意識しての「縦読み」に特化したUIで一部の人が見ると爆笑するか胸が痛くなるかもしれない。自分後者だ。

基本はユーザー投稿だが、ライトノベルレーベル提携して無料配信しているがやっぱり苦戦しているらしい。

最近露骨勧誘をしているようでアメブロやらライブドアやらtwitterやらなんでもかんでも引っ張っている。

残念ながらはてなユーザーは見つからなかった。

その中に家族を題材にしたブロガー連中がいた。どうも大量に引きいれたらしくエッセイ特集と銘打ち取り上げまくっている。

最初に書いた通りでそういったものも嫌いだが大衆に受けているのだから何かしら面白いところがあるのだろうと思って挑戦してみた。

一人目

自閉症の子供を育てているらしい。そこそこ読めたが別にドラマチックな展開も無いので2つくらい読んで飽きた。

調べたらそれなりにアンチがついているらしく炎上していた。

障害持ちの子供を晒し上げにするからこうなる。

二人目

二世住宅暮らしてる嫁のブログの再掲。やっぱり調べたら姑がボケたり死んだりしてた。

そんな状態人間使ってよくマンガ描いたりできるなと思った。

三人目

普通の子育て日記子供が喋ったとかどうとかで記事書いてる。それだけ。

四人目

同上。年の差兄妹なのが特徴らしい。一三歳と五歳くらいでそこまで言うほどのものなのだろうか。

五人目

海外で嫁いでる女の記事。夫が金持ちらしくひけらかしてんのかと腹がたった。

適当に読んでいたが五人目で心が折れた。何が楽しいのかさっぱりわからなかった。

○○ちゃんかわいいですね!じゃねーよ。ペット感覚か。

家族出来事とか世界中見世物にして何が楽しいんだ?ついでに障害持ちでもなんでもない家の様子とか見て楽しいか?

ビックダディもいないぞ?

それも大体コメントを見た見てないとかでヲチサイトとか出来てるんだよな。

ワールドワイド井戸端会議とか何考えてるんだよ。

意味がわからない。

2016-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20160310085125

とりあえず漏れは少ない。

文句があるならより漏れの少ない対案を出せ。

客観的定義できないのは「レーベル」も同じ。

と、言うと「書店調査すれば」と言い出すだろうが、

書店調査しても分からないということは昨夜にも書いたな。

http://anond.hatelabo.jp/20160310085331

いや、現実的ラノベ定義問題になったとき

そのときに「レーベル」では何も解決しないぞ、

という話をしてるんだよ。

言葉遊びしてるんじゃないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160310080650

そうだよ。

自分相手認識が食い違っているときに、

レーベルで決めようぜ」と言っても何にも解決しないよね。

いずれ、増田が「定義の意義」と呼んだような方法によって、

範囲の擦り合わせを行うことになるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160310063204

ラノベレーベル論が「一番漏れが少ない」わけでも「一番争いが少ない」わけでもないことを理解してくれればいいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160310011457

いくらなんでも乖離が激しすぎるし、書店棚の傾向を分析するにしても「ハードカバー棚はラノベか?」みたいな判断は入るよね、という話なんだけど。

まずもって本当に書店棚の統計的傾向を尊重するなら、実際に全国の書店を調べるまでは「このレーベルラノベ」なんて誰にも言えなくなっちゃう。

http://anond.hatelabo.jp/20160310005012

電撃文庫ラノベではない」は乖離しすぎてるし、

「いやそこはフィーリング電撃文庫ラノベって分かるでしょ」

というなら、それは定義としては失敗してるよね。

あと、ラノベの棚かどうかで分かれることはありうるよ。

書店が明確に「ラノベの棚」を決めてるわけでなく、

電撃文庫の隣に置いてください」

とか何とか出版社に言われて適当に置いてるだけだったり、

それを便宜的に「ラノベの棚」と言ってるだけだったりするし。

あと、文庫から少し離れたところにあるソフトカバーWeb文芸の棚はラノベ棚と見なさないのか、とか。

逆に、「似ているもの」ってだけで近くの棚に置いているだけだったり。

ラノベかどうかで明確な縄張りがあるわけではないし、

そもそも、書店が「ラノベかどうか」を明瞭に認識できるなら、

ラノベ定義レーベルとかでなく「書店がそうと決めたもの」になってしまうな。

http://anond.hatelabo.jp/20160310001500

ラノベレーベル」の定義自体が定まってないんだから認識も共有できてないでしょ。

というか、言い換えると、増田が思ってるほどには「ラノベレーベル」は明確じゃないってことだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160310000234

まあ、これで決着してるなら、こんなに定義論も盛り上がらんしな。

ラノベとはラノベレーベルから出ている小説である」という循環定義よりはマシだと思ってるけど。

2016-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20160309232403

ラノベ」とは、もともと読者側から発生した呼称、つまり俗称であって、

実際に90年代から2000年代初頭までは読者側しか使っていないものだったし、

それ以降も「分かりやすから」ということで新興のレーベル採用したにすぎない。

では90年代ラノベラノベじゃないのか、と言うとまた議論になるだろう。

「うちはラノベじゃない」と明言しながら、ラノベ出身作家イラスト付き小説を書かせているレーベルもある。

ソフトカバー単行本レーベルラノベに含むかどうかで、市場が膨張しているか縮小しているか結論も変わる。

書店だって、一つの棚に並んでいることもあれば、棚が分かれていることもある。

その上で、「ラノベラノベレーベルで決まる」というなら、

「じゃあラノベレーベル定義してください」という話にしかならない。

何がどうなっても上手い定義じゃないよね。

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