はてなキーワード: エントリーとは
例に漏れず件のエントリーに影響を受けまして、Ruby on Rails を利用したサービスを作ってみました。
一つもアクセスがないため宣伝ついでに利用したgemや作成する際に参照したサイトを載せますので、「Rails初心者っす」とか、自分と同じく「そもそもプログラミングとか知らねっす」という方はちょっとしたナレッジとしてご活用くださいまっせ。開発ガンガンやってる方には価値ある情報たぶんないよー。
最初はMac標準のエディタで書いてたけど、どこかの記事を読んでからは「Sublime Text 2 (http://www.sublimetext.com/)」に乗り換えました。すごく…便利です…。ターミナルはMac標準のアレです。オススメがあったら教えてください。
完成までにやったこと、実装するために参考にしたサイトを並べます。
RubyとRailsの環境を構築する。(http://www.oiax.jp/rails/rails3/install.html)
簡単にウェブアプリの土台を作れるScaffoldという機能を使って遊んでみる。(http://www.techscore.com/tech/Ruby/Rails/quick-start/Rails4/4-1)
行き詰まったので本を買う。(たのしいRuby、Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング、Rails 3 レシピブック)(※ 同タイミングで買ったわけではないです。簡単にウェブアプリを作るだけなら「Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング」とインターネットに接続できる環境があれば十分だと思います。ていうか他の二冊はまだ全部読んでない。)
ひと通り分かった気になり、作りたいものを作る作業へ。
$ rails new sicolip
色んなgemがあって迷う。
・Device(https://github.com/plataformatec/devise) ・omniAuth(https://github.com/intridea/omniauth)
でも、
・Deviceはメールアドレスでの認証 ・omniAuthはtwitter/fb認証
個人的に
・エロサイトにメアドを登録したくない ・エロサイトの認証がtwitter/fbってなんか怖い
ということで、自前で実装。has_secure_password(gem:bcrypt-ruby) を利用する。
サイトをクリップ(URLを投稿)したときに該当するサイトのタイトルとか内容を取得する処理。
Nokogiri::HTML(open(target_url))
こんな感じでNokogiriオブジェクトを取得して、
return doc.xpath('//title').text
こんな感じでタイトルを取得する。こちらでxpathほかのお勉強。
ログインしている人にしかクリップ(URLの投稿)をさせたくない。そんなときに使える認可処理。
クリップしたサイトの情報をタグで管理したい。タグ機能の実装を手抜きできるのがこのgem。
・https://github.com/mbleigh/acts-as-taggable-on
・http://prototype-beta.com/tags/acts-as-taggable-on
上記を参考に。
クリップしたサイトの情報をタイトルや内容、またはタグから検索したい。
その処理を手抜きさせてくれるのがsunspotさん。サーバにデプロイしたあとに
$ rake sunspot:solr:start
・http://railscasts.com/episodes/278-search-with-sunspot?language=ja&view=asciicast
・http://outoftime.github.com/sunspot/docs/
will_pagenateっていうgemもあるんだけど、kaminariが最近の流行りらしい。
・https://github.com/richardiux/sunspot_with_kaminari
ということで、はてなブックマークみたいなブックマークレットを作る。
・http://d.hatena.ne.jp/ky2009/20090108/1231405893
herokuとやらが設定周りの色々めんどくさいことを肩代わりしてくれるという噂。しかも無料。
→ sunspotが有料オプションでした。やめる。
AWSというAmazonのサービスが設定によっては無料らしい。
→ ほんとに無料だった。AWS内のElastic Beanstalkというサービスが、herokuみたいにめんどくさいことを色々やってくれる。
・http://blog.serverworks.co.jp/tech/2012/06/28/aws-elastic-beanstalk/
・http://qiita.com/items/811cd9b614d8d300628e
そんなこんなで出来上がったものは陳腐なものかもしれませんが、まがいなりにもひとつのサービスができました。ここ1カ月だらーっとRubyとRailsをさわってみて感じたことは、ウェブアプリを作るのって特別なことじゃないんだなーっていう。どこかで誰かも言ってましたけど、開発している最中はパズルを解いてる感覚でした。ウェブに転がるピースを探して、フレームワークにあてはめていくようなそんな感覚。
おしまい!
現在のところ転勤のない企業に絞ってエントリーしているのですが、考えをあらためるべきでしょうか?
転勤の実際、就職の実際、転勤のない仕事について、ほかなんでも、アドバイスいただけると嬉しいです
前提:
早慶~MARCHくらいの大学に在籍、結婚願望あり、出産願望なし、公務員と起業の道は考えていない
首都圏で一人暮らしをしたい(初任給19万以上または住宅手当あり+首都圏勤務+転勤なし希望)
仕事よりも私生活重視、仕事はできることなら(極端なことを除き)なんでもする
転勤のない仕事に魅かれる理由:
・転勤があると結婚できない気がする(人と親しくなったり趣味をはじめたりするのに時間がかかるから)
・結婚後に続けられない(生活に不安がなければパート自体は嫌じゃないけど正社員でいられる方がベター)
・転勤あり=激務の傾向がありそう
・全国に支社があっても転勤のない企業、
最近はてブのトップページ右カラムに 注目のブログエントリーというのが出るようになった
はてなブログ(hatenablog.com hatenadiary.comなど)のブクマ新着を表示するもの
これを新着エントリーのように 一覧で見れるページをご存知の方はいませんか ?
このような >http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http://d.hatena.ne.jp/
http://blog.hatena.ne.jp/-/hotentry
という 類似のページはありましたが 以前のものを遡ってみたいのです
http://wirelesswire.jp/london_wave/201211260725.html
このエントリーを読んで思う
自分は特別な人間にはなれないと気づいた一部の人間がネットで「国が悪い、親が悪い」と叫んでいる
夢敗れてネットありだね
今なら http://blog.livedoor.jp/omaenoteki/archives/20313246.html にも全部回答できる気がするので回答してみる。
ネタバレありなので読みたくない人は読まないでおきましょう。
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はじめに断っておきますが、「アンパンマンはなぜ動力もなしに空を飛べるのか」という問に対し、「そういうものだから」と返すような回答が多いです。
1. エヴァ2機を宇宙に打ち出した技術、設備はどのようにもたらされた?
ジオフロント開発やエヴァシリーズ開発やMAGI開発なんかを手がけた科学力によってじゃないですかね。
使徒かそれに準ずるものでしょう。ニアサードインパクトによって変異した人類とか、エヴァの失敗作とか、ナンバリングされてない使徒とか。
3. 新プラグスーツではLCL内に大量の気泡が発生。その意味は?
4. 初号機はなぜ一瞬覚醒したのか?
アスカの呼びかけに応えた、としておくのが妥当な態度だと思います。TV版ゼルエル戦とかでもそんな感じだし。
5. 「検体番号」ということは、ヴィレは他にも検体をもっているのか?
ニアサードインパクトの爆心地近くに居た生き残りをミサトさんが「検体として」保護していたんでは。
アスカも早く目覚めただけで元検体だったのかもしれません。
6. 葛城「大佐」ということは、ヴィレには上部組織が存在するのか?
どっちでもいいんじゃないでしょうか。ヴィレ発足前の階級がそのまま呼称として定着してるだけかもしれませんし。
7. なぜヴィレのメンバーは全員がサードインパクトとシンジの関係を知っているのか?
14年の間に調査なり情報伝達なりが行われた結果でしょう。反ネルフな組織ですから構成員が知ってても不思議ではないです。
8. 戦艦「AAAヴンダー」の補給は空路であるが、なぜこのような極地に大規模な空輸が可能なのか?
TV版でロンギヌスの槍を投げたら宇宙空間のアラエルに当たって倒せたことに比べれば些細なことでは。
1と同様、科学力の賜物でしょう。
9. そもそもヴンダーのような超兵器を建造したのは誰?何処で?どのように?
技術面ではエヴァ開発者かつMAGI担当だったリツコじゃないですかね。資金面では加持さんかなんかが動いたとか。
10. なぜ宇宙からの降下ポイントとして氷の張った極地を選んだのか?
巡洋艦しか手配できなかったので海限定だけど他に着陸できそうなポイントがなかったとか。
ポカ波を取り込んで変質したとか、14年の間に初号機内部で変化があったとか、シンクロ率0%がそもそも嘘だとか。
本当に「再生」されたのか、たまたま現場で拾ったのをミサトの命令で修理したのをそういって渡したんじゃないのか、と思っています。
13. ヴンダーが戦った敵の正体は?
2に同じ
14. ヴンダーと敵の交戦中、なぜ他の艦隊は射撃しないのか?
A.T.フィールドを持ってるらしいので通常兵器では意味がないからでは。N2兵器も効かないのに巡洋艦程度の火力でどうにかできるとも思えません。
15. 「初号機を主機に」とはどういうことか?
文字通りというか、初号機を動力源あるいはメインモジュールとして、ということでしょう。
軍艦部分は乗員用の飾りなんでしょう。
16. 2号機が行った槍での点火活動は何を意味するのか?
使徒でいうところのコアへの攻撃じゃないでしょうか。
初号機の力を使ってるのでは。
18. N2爆雷でも破壊できないATフィールドを容易く粉砕するヴンダーの主砲とは?
17に同じ。あるいはA.T.フィールドを中和したあとなら通常兵器でも攻撃が届く。
19. ヴンダーが浮遊すると周囲の艦隊まで浮遊するのはなぜ?
初号機のA.T.フィールドによるものか、科学力によるものじゃないでしょうか。
14年間で色々あったのにそのあいだずっと寝てただけのシンジにムカついたとか、クライマックスでの「私は助けてくれないのね」に繋がるものなのか、幅のある解釈をできる場面ですね。殴ってスッキリした、とのことなので前者っぽいですけど。
21. 隔離室のガラスにヒビを入れるアスカパンチの異常な攻撃力は?(笑)
隔離室のガラスがそもそもそんなに強度がないんじゃないでしょうか。
22. アスカのボロボロのプラグスーツ(後半は新品同様)はなぜ?
3に同じく老朽化したんではないかと。後半で新品同様になるのは予備が届いたとか。
23. シンジは何故周囲のクルーに現在の状況を尋ねないのか?
トウジの妹に何回かきいてませんでしたっけ。あと作戦行動中だったりして忙しく働いてるわけですから、その手を止めるのは気が引けて後でミサトさんに確認しようと考えてもおかしくはありません。
黒波とのシンクロ率が高いとかでは、というかああいう演出はエヴァに限らずちょくちょくあります。
25. なぜレイは巨大なヴンダーの中で、ピンポイントにシンジのいる場所を発見できたのか?
26. なぜ零号機改は首をふっとばされても活動し続けられる?
そういう改造をされたからでは。というか元々エヴァは首が飛ぶと活動停止するっていう仕様は特になかったような。
27. ヴンダーに張り付いた零号機を撃ちまくる戦艦たちは何故全く誤射を恐れないのか?(笑)
誤射より零号機破壊を優先したんでしょう。人命軽視がミサトの常らしいですし。
28. また先程とはうって変わった好戦性の理由は?
これが何を意味するのかちょっと前後を思い出せません。ミサトのシンジに対する態度でしょうか?
であれば、艦長として危険因子が敵に渡りそうな場面ですから凄まざるをえないところでしょう。
29. シンジはなぜ全く考えなしに、しかも首輪爆弾を全く恐れず零号機に身を委ねたのか?
よくわからない、ちゃんと説明もしてくれないヴィラよりは慣れ親しんだポカ波のところに行ってみようと考えても特に不思議はないです。
首輪爆弾についても、「エヴァに乗ると死ぬ」とは理解していたようですが、まだあまり緊張感がない様子で、いきなりリモートで爆破されると理解してるようには見えませんでした。
30. ネルフ本部はほとんど完全に無人のようだが、エヴァの開発や整備は誰がしてるのか?
綾波クローンでも居るんじゃないですかね。それより電力源のほうが気になるところです。
ゼーレから送り込まれたって言ってましたよ。
32. ゲンドウの異常なそっけなさはなんなの?
変に情が移るとめんどくさいからじゃないですかね。大事の前の小事だし。
33. あのライト、上で冬月副司令がつけたり消したりしてるの?(笑)
好意的に解釈するなら何かに反応して自動でついたり消えたりしてるのかも。
まだ生成されたばっかりで自我も固まってないのでは。
たぶん3人目だから
36. プラグスーツと裸との往復だろうに、なぜ学校の制服が脱ぎ捨ててある?
常にプラグスーツを着て生活してますかね。カヲル君もシンジ君も制服で生活してたし、黒波もそうだと考えるのが自然では。
37. シンジと相対するレイ、左目の焦点が明らかに狂っている。何故?
作画の荒れか、普通の人間ではないよう意図的に「狂っている」ように描いたかでしょう。
38. レイが試験管っぽいのの中でゴボってた最中現れた制服を着たレイの正体は?
36のように制服を着て生活してる黒波が綾波シリーズの製造現場の近くに居たってだけでは。
30に同じで。
40. 配給される衣服。鈴原トウジの名前。彼の生死は?つーか洗濯システムは?
30に同じで。
41. カヲルくんの異様なシンジへの思慕には何か理由があるのか?
送り込んだゼーレなら知ってるかもしれません。カヲル君の存在自体が謎なので、思慕だけ取り上げても仕方ないと思います。
42. 赤い大地、アパートから腕を突き出す巨人、「人類の強制的な進化」、前作とは全く異なる人類補完計画とは?
43. リリンの呪いとのことだが、命令されて世界を守るためにエヴァに乗り戦ったシンジ君が責められ、それを命令する立場にあったミサトやヴィレの面々が被害者面してるのは何か理由があるの?
破で世界がどうなってもいいから綾波を助ける、と息巻いていたシンジ君ですからその結果世界がどうにかなったことを責めても別におかしくはないのでは。ニアサードインパクトで様々な被害を被っただろうし、目の前にその張本人が居ればヴィレメンバーにもそういうこともあるでしょう。ミサトさんはそのヴィレの長ですから親しくするのもどうかと思いますし。
44. 外壁に降りる時は耐圧スーツを着るのに、吹き抜けのピアノスペースでは全く無事なシンジ君。何故?
45. カシウスの槍とは?
ロンギヌスの槍と同じく謎です。
監督が設定忘れてたとか、冬月が耄碌したとか、旧版とは別の世界なんだよという観客へのメッセージとか、そのへんでしょう。
47. 電源が不安定なようだが、ほんとマジ、どういう理屈で動いてるんですかこの本部?
30で先送りにしてきましたが、描かれてない部分に発電設備があるとかじゃないですかね。14年の間にS2機関の開発or奪取に成功したのならエネルギー問題は解決です。
48. シンジを抱くユイの傍らに立つ マリによく似た人物の正体は?
よく似た無関係の人かもしれませんし、マリ本人かもしれませんし、マリの存在が謎なので写真の人物だけを気にしても仕方ないのでは。
そもそも誰かが後ろから手をのばせば解錠する仕組みなのかもしれません。着けられた本人は外せないけど他の誰かなら誰でも外せるし、ヴィレに居る限りシンジ君の首輪を外そうとする人も居ないのでこの仕組みで充分かと。
50. 「2本の槍を抜けば全てが元に戻る」意味がわからないですが?どういう理屈?
実際に抜かれていればわかることだったから説明を省略したんでしょう。
51. 「さすがカヲルくんだね」シンジくん、立場には同情するがもう少し脳みそを使わないか?
見知った人間全員に冷たい態度を取られたあとのことなので依存するのもまあ仕方ないのでは。
52. ダブルエントリーシステムとのことだが、搭乗者とシンクロするエヴァの仕組み的に無理があるのでは?
53. 槍を持ち帰るために魂が2つとのことだがどういう意味?
言葉通りの意味でしょう。槍は魂とやらに共鳴して初めて意味をなす何かだとか。
54. というかシンジ君、さっきシンクロ率ゼロとか言われてましたが、あれは嘘だったんですか?
初号機とのシンクロ率と13号機とのシンクロ率は別計算でしょう。例えばアスカと初号機のシンクロ率は弐号機のそれとは別になります。
55. かなりの時間が経っているのに零号機の頭部はなぜ修復されなかったのか?
予算がなかったとか、どうせもう用済みだから放置したとか、どうせ使徒に乗っ取らせる予定だし頭部はそれほど重要じゃないとか。
56. そもそもあの鎌みたいな実用性皆無っぽい武器はなんなの?理由があるの?
57. 意気揚々と現れて速攻電池切れするアスカと2号機。やる気あるんですか?
あそこにたどり着くまでに結構時間食ったんじゃないですかね。旧型っぽいし、フル充電して作戦開始してもああなるけど電池切れても予備があるわけだし、他に手はないのでまあいいかみたいな。
58. アダムスの器ってなに?
ガフの扉とか死海文書とかと同じくペダントリーの一種でしょう。
59. 槍を目前にして13号機が暴走した理由は?
初号機がよく暴走したのと同じくシンジ君がやる気になったせいで13号機もテンション上がったとかでは。
60. 「とっておき」の虎の子弾。ダメージを与えるどころか腕が増えたんですけどなんで?
とっておきのあれはA.T.フィールドを中和する作用がある弾だったかと思いますが、A.T.フィールドがなぜかなかったせいでそのまま着弾してしかもそれが13号機に取り込まれた結果とか。
フォースですね。リリスの骸が消滅したのと何か関係あるのかも。
62. カヲルくんはもう少し強くシンジを止めるべきでは?やる気がないの?ねえ?
シンジ君を止めたところでその先に何かあるわけでもなし、それなら罠と薄々気づきつつもシンジ君の好きなようにさせてあげるのもいいかもしれない。少なくとも自分がどうするか選択するのではなくシンジが選択すべきことだ、みたいな感じじゃないですかね。
63. 「命令」で使徒に身体を乗っ取らせた零号機。そして使徒は覚醒間近の初号機には目もくれずヴンダーを攻撃。いつの間に飼い慣らしたの?使徒もまた自らが主導のサードインパクトを望んでいるんじゃなかったっけ?13号機止めなくていいの?
ゲンドウのみぞ知るでしょう。新劇の使徒の目的が旧劇と同じとは限りません。
64. つかあの大量の白骨とでっかいOTLはなんなんすか?リリスの死骸?あぁ?
白骨はエヴァの失敗作じゃないですかね。
65. セントラルドグマの戦闘と同期して巨大なリリス?の頭部が血を流す理由は?
ギリギリ生きてたリリスが完全に死んだっていう象徴的な描写でしょう。
66. ゼーレの望みはほとんど叶った?ではゼーレの望みとは?どのタイミングでそれが叶った?
ニアサードインパクトじゃないでしょうか。ニアだからほとんど。
ネルフ本部が一番安全だったからでは。実際あれだけ世界が真っ赤になっても無事なわけだし。
68. そして何故ゼーレの面々をこのタイミングで殺す?無害なのでは?
計画上の都合というよりゲンドウのけじめ的なものでは。
69. 全身がコアの使徒ってなんだよ…
エヴァもデュアルコアの時代だしメニーコアの使徒が居てもいいんじゃないでしょうか。それかTV版のイロウルに近いものかもしれません。
70. 2号機に、というかエヴァに自爆機能なんてあったっけ?(追記:TVシリーズ零号機にはありました。)
"改"弐号機らしいんで追加したんじゃないでしょうか。
71. あるなら「破」でレイが自爆ではなくミサイルを使った理由は?
70の理由で改弐号機にはあったけど破の零号機にはなかったんでは。
72. 自爆してもなぜ2号機は爆発四散せず原型を留めてるの?
S2機関を部分的に取り込んでいて自立再生できたりするんでは。
73. 簡単に外せるはずの首輪が原因で死ぬカヲルくん。自殺?理由は?
49の仕組みだと考えれば納得できるかと思います。
74. 「これは君の幸せではなかった」ったりめーだろ気づけよアホか。
これでも綾波シリーズよりはひとの気持ちがわかる使徒なんでやさしくしてあげてください。
75. そもそもなぜ首輪は作動した?
そもそもエヴァに乗ると勝手に作動するっていう説明があったのに搭乗したときには作動しなかった。そして12号機にはA.T.フィールドがなかった。つまりA.T.フィールドがトリガーに関係してるんでは。
76. アスカはなぜ落下地点が全く違うはずなのにシンジを探し出せたの?
がんばって探したんでは。
77. 「私は助けてくれないのね」いや破じゃお前助けるために死にかけたし、さっきはお前から襲いかかったんだが?
78. 使徒と共に殲滅されたはずのレイはなぜシンジの落下ポイントにいるの?
エントリープラグは無事だったんでしょう。バルディエルに取り込まれたトウジも肉体は別に損傷してなかったし。
他のタイプのクローンも居る、綾波タイプの他のロットもある、ということでしょう。わかってて書いてますよね。
なぜはてなユーザーは左寄りの人が多いのか
前はもっとバランス取れてた政治系のはてブコメントだけど、最近はもう悲惨。左な人達がお互いにスター付け合ってる始末で何ら得る所が無いからもうほとんど他人のコメント見なくなっちゃったよ。
右と左の頭数のバランスが良かったのではなく、そもそも偏った人が少なかった。真ん中の人がケースバイケースで時に左、時に右寄りのコメントを付け、そこに議論が生まれ、自然とバランスが取れていた。多種多様でわりと知的なコメントが得られた場だった。今の政治系エントリーのはてブコメントは左と右の方々が自分の同士を褒め称えるか、自分の敵を攻撃するための場になっているから最高に気持ち悪い。
左でも右でも有益な思想はあるし、どちらもいるからバランスが取れて社会はうまく回ってると思う。でも、はてなにいるような一般人クラスの左・右の人達っていうのは脊髄反射系の偏り方だから見るに耐えない。ご本人は自覚が無いんでしょうけど、敵か味方かの二元論に脳みその随まで支配されてる。左が「人権!」「弱者を守れ!」「権力支配反対!」と叫べば、右は「在日!」「中韓死ね!」「売国奴!」と叫ぶ。それも毎日叫ぶ。時には数分置きに叫ぶ。叫ぶのが仕事なのか?定期的に叫ばないと自律神経失調症でも煩われる病にでも犯されているのでしょうか?
ブックマークエントリーより調べたいはてなID、アイコンをクリック、あるいは、はてなIDを調べて以下のように直接URLを入力
たとえば、はてなIDがid:hatenabookmarkの場合は http://b.hatena.ne.jp/hatenabookmark となります。
1.で開いたはてなユーザーのブックマークページより、「検索のしかた」(http://b.hatena.ne.jp/help/search)の「自分のブックマークから検索」を参考に、
と入力する。
以上になります。
「なんで。いきなり」
急にそんなことを言われて混乱した。休日の昼下がりの話題ではない。
「私たち、どうなっているのかなと思って」
ああ、そういうことか。すぐに腑に落ちた。結婚して6年になるが、私たち夫婦には子どもがいない。お互い仕事が忙しいせいもあり、あっという間に時間が過ぎてしまった。共稼ぎなので多少の余裕はあるものの、マンションのローンがあるので、できるだけ節約して暮らしていた。
そう言って、話題になっていたエントリーを、スマートフォンで見せた。長文なので、少し待たされる。
「これって無責任な言い方だよね。そんなの知らないよ、って」
「そうじゃない。わざと、そう書いているんだと思うよ。そういう時代だってことを、強調するために」
このブログが書いているように、人間の居場所はどんどん無くなっている。なにか特別なものに人生を賭けて取り組むとか、交換不可能な人材になるとか、ふつうの人間が田舎で暮らすとか、どれも特別なミッションになりつつある。
すべてシステムに組み込まれてしまった。上司も部下も、誰もが成果を出したかだけが評価される。そして、少しでも油断すると立場を失う。慈悲を施すのはマイナスにしかならない。競争に生き残るためには、非人道的だと思うこともやるしかない。
「だから、そんなの知らないよ、っていうのが賢いやり方なんだ。真剣にやれることをやって生き残るか、あるいは諦めてフリーターなどの非正規労働者になるしかない」
まるで、危機を煽るニュース番組のキャスターにでもなったかのように勢いがついてきた。
「周りのことまで気にしていられないんだよ。自分にしかできない仕事とか、自分だけの居場所なんて、もう存在しないんだ。会社だって生き残るのに精一杯なんだよ。ユーロの金融危機だって、頭の良い人たちがいくら集まっても、いつ収束するかわからない。このまま行くと大恐慌や食糧危機だってあるという人もいる」
妻は、あんまり納得していない様子だった。
妻は不妊治療を望んでいた。個人的には自然にできるのが一番だと思っていたが、そうした選択も考えざるを得ない状況になりつつあった。もはや、結婚前に考えていた結婚生活というのが、どんなものだったのか思い出せなくなっていることに気付く。
さっきまでと違い、なかなか言葉がつながらない。
「なるようにしか……、ならないと思うよ」
「それでいいのかな?」
私は内心は、人生の不安要因が増えてほしくないと思っている。不妊治療の費用や、その後の育児費用や教育費について考えると、何もかも投げ出したい気持ちにかられる。ただ、妻が妊娠を望んでいるのは、よくわかっていた。
べつに贅沢な暮らしをしたいわけじゃないのに、子どもを一人作るだけでも、こんなに不安になる。二人、三人と産んでいる夫婦は、いくら働いても余裕なんかないはずだ。ある一発屋芸人のギャグフレーズが頭をよぎる。
そう、そんなことを心配していたら、人生なんてやってられない。でも、私たちは若くもないし、先のことを考えずに子作りもできない。
「やっぱり、会社、辞めようかと思って。疲労やストレスも原因みたいだし。いまを逃したら、もうだめかもしれないし」
最近になって、妻が何度か言っていることだった。しかし、それは妻自身も躊躇していた。一度、職場を離れて専業主婦になると、出産後に仕事を見つけても収入は激減する。もし会社を辞めなければ、育児休暇中の給与もあるので、少なくても数百万、定年まで勤めたら数千万円の違いになる。すぐに決断できないのも当然だ。
「考えておくよ」
あとで軋轢を生まないよう、できるだけどっちともつかずの曖昧な返事をする。もちろん、こうして決断を後押ししないことが、トラブルになる可能性があることもわかっている。
「僕らだけの問題じゃない。社会の問題なんだ」
「でも産みたい人は、いくつでも産めるんだから」
50歳でも出産できる不妊治療や、新しい遺伝子治療が生まれている一方で、誰もが幸せになれる新しい経済学というのは、なぜ発明されないのだろう。もし、うまくいけばノーベル賞ものなのに。
「誰にでも仕事がある経済学というのはないのかな。世界中で失業率が高いし、貧富の格差が問題になっているのに」
まったく夢も希望もなく、妻は言った。
「そんなの知ってるよ」
レンタルブログサービス「Blogger」をご存知だろうか?
ブログサービスを手がける業者は数多くあるけれども、Google本体が行なっているのはBloggerだけ。
そこに書いていたブログが削除された顛末をご紹介したい。
Bloggerはもともとサンフランシスコのパイララボという会社が手がけていたサービスだったが、2003年Googleが買収して今の形になった。
日本では利用者が少ないけれども、SEO対策に優れている(らしい)ことやGoogleAdsenseとの連携が簡単なこともあって、利用者には好評だ。
かくいう私も、現在Bloggerで日本語のブログを240日以上、毎日公開している。
ブログを書く人の目的は様々だと思う。表現欲求を中心に、仲間、人脈を増やしたい人もいるだろうし、顧客を増やしたい法人もいるだろうし、アフィリエイトで儲けたい人もいるだろう。
最近の私の目的は、ブログを書きつつ英語も学ぼう、というもの。
海外の人気サイトを和訳・意訳して紹介するようにしているが、そのうち(海外サイトを紹介するだけでは面白くないよな、日本語サイトにも面白いもの、たくさんあるんだから、それを海外に紹介していこう)
と考えた。
いろいろと逍遥するうちに思い至ったのが「ボケて」( http://bokete.jp/ )の英訳だ。
一文が短い、それを訳すのは多少のセンスが要求されるので頭を使う。
それに、海外でもhttp://everythingfunny.org/のようなサイトでも人気のようだ。
他人のふんどしで相撲を取ってやろう、という下世話な感情があったことは否定しない。
(「ボケて」の中でも厳選されたネタを紹介すれば、海外の巨大マーケットからたくさんの人がやってきてウハウハだな!)
というね。
そこは批判されてもしかたない。
ブログの名前は「Silly Captions」にした。
最初はFunny Captionsという名前やStupid Captionsというサイト名にしようとしたが、同じ名前のサイトが多すぎて閉口し、まだ検索数の少ないこのお題に落ち着いた。
お題となる写真を掲載し、そこに英訳したコメントをつけ、その下にアマゾンのアフィリエイトを貼り、その下に、「ボケて」の日本語サイトのリンクを貼る、というシンプルな構成にした。
Bloggerに「ボケて」のリンクを貼ると、ちゃんと元ネタの写真やコメントも表示される。
オリジナルを尊重していたはずだった。
1日目。
http://bokete.jp/boke/2361756
のお題についた
「エヴィバディ!セイ!法〜王」
を、
「Everyboooody! Saaaaay!! Pooooope!」
と訳した。
これは単純で訳しやすかった。
2日目
http://bokete.jp/boke/2387111
のお題についた
「先生がシックスと言う度に振り返ってくる」
を、
「My friend usually looks back to me when the teacher says "Kant".」
と訳した。
英語圏では、sixもsexもありふれている言葉で、そこに子供が敏感に反応することはなかろう、と思って卑語辞典を調べてどうにかそれらしい訳をひねり出すのに呻吟した記憶がある。
3日目
http://bokete.jp/boke/2315945
のお題についた
「俺の中の悪魔が『ヒップホップで食っていけ』とささやいている」
を、
「My Daemon whispers to me that Hip Hop is my calling.」
と訳した。
「俺の中の悪魔が……」というコメントと黒人という組み合わせが、海外じゃ人種差別に取られかねない。
そこでソクラテスのダイモーンを持ちだした。また「食っていけ」というのをどう訳すかでも悩み、
calling=天職を思いつくのにも小一時間かかった。
4日目。
http://bokete.jp/boke/2271602
のお題についた
「ゴルフ場にしましょう!」
(個人的にはこれが一番のツボ)を、
「"Let's dig up tar sands !」
と訳した。
日本人ならゴルフ場開発が環境破壊をするという問題を共有しているが、海外ではそのような声は聞かれないという。
http://ameblo.jp/terfgrass-rd/day-20111206.html
そこでどう訳そうか……といろいろ考えて、この訳にした。
ご存じの方も多いだろうが、北米では、これまで採算が合わずに放置されていたオイルサンドと呼ばれる揮発成分を失った原油の発掘による環境破壊が大きな問題となっている。
トナカイの繁殖地である森を切り開き、表土をまるごと削り取っていくのだから、ゴルフ場開発など目ではない環境破壊が行われているのだ。
http://www.amakanata.com/2012/10/desmogblog_12.html
そこで、こちらの方がわかり易かろう、と思った、自分でも自信作だ。
そして5日目。
http://sillycaptions.blogspot.jpは、ご覧になった通り、一切合切消えてしまった。
なぜ? Why?
特にアダルトな内容もないのに……。
Googleから届いたメールは、これだけだ。
「Hello, Your blog at http://sillycaptions.blogspot.com/ has been reviewed and confirmed as in violation of our Terms of Service for: SPAM. In accordance to these terms, we've removed the blog and the URL is no longer accessible. For more information, please review the following resources: Blogger Terms of Service: http://blogger.com/terms.g Blogger Content Policy: http://blogger.com/go/contentpolicy -The Blogger Team」
それだけ。
他の理由は一切なし。
5日目のボケはうろ覚えだが(キャッシュが残っていないので確かめられない)、
http://bokete.jp/odai/126309
のお題についた
「うるせーババア!だから、初めてのお客様にドモホルンリンクルは売れねえって何度も言ってんだろ!」
を
「Shut up! We, Am*y, couldn't sell you our goods if you brought your friends to our company!」
と訳したものだったはずだ。
ドモホルンリンクルじゃ海外ではわかるまい。
ア*ウェイだったら、海外でもネットワークビジネスというその手法に批判が集まっているので、共感してもらえるだろう。
企業名を出すといろいろとはばかれるので、一部伏字にすれば大丈夫だろう……。
その目論見が、みごとはずれた。
株式会社オモロキ(ボケての運営会社)から、抗議が来たなら、あきらめましょう。
このエントリー自体、はてな匿名ダイアリーから消します。
でもね、まだページビューは50人程度。ほとんど注目されていないのを株式会社オモロキがわざわざみつけて、抗議してきたとは考えられない。
だとすると、Googleが主体的に消したのだろう。
Googleは機械的に作業を行なっているはずだから、一企業に対して批判的なコメントを書けば、ブログ自体を削除するような、そんなプログラムを仕込んでいた、ということか?
Googleは、ア*ウェイのようなお得意さんから批判が届いたら、あっという間にブログ自体を消してしまうのか。
日本のSNSだったら、普通は、メールで詳しい理由をちゃんと説明し、該当記事の削除を要請し、従わないならば削除する、というステップを踏む。
そんなこともなく、一方的に削除して、後は口を拭っておしまい。
それがGoogleという会社のやり口だった。
企業のアカウンタビリティーもへったくれもありゃしない。
先日『スタンフォードの自分を変える教室』という書籍を読んだ。
面白かったのが、
「自分たちは良いことをした、と満足する人間は、そのあと、ちょっとくらいは悪いことをしてもいいとか、自分には悪いことをする権利(ライセンス)がある、などと思い違いをしてしまう」
という記述だ。
ご存知の通り、Googleには「邪悪にならない」をモットーに掲げているけれども、彼らがそれを大声で提唱するうちに、この手の雑なユーザーの取り扱いが慢性的になっているんじゃないだろうか。
そりゃ、オモロキに許諾を得ていない、「ボケて」に転載されている写真そのものに著作権があるのかどうかを確認していないなど、突っ込めば問題はいろいろ出てくるだろう。
しかし、規制のゆるいネットでも、最低これだけは抑えるべきなライン、人種差別やホームページ丸パクリをしたわけでもないのに、これはどういう訳だろう?
私の上記のブログがどういう過ちをしたのかさっぱり分からない。
いきなり何の通告もなく一切合切削除する理由が、まったく分からない。
ネットでの不文律を、私が犯したとは到底、思えないのだ。
前にhttp://anond.hatelabo.jp/20111214202722で「就職面接で思いっきり泣いてきた……orz」と、障害者枠の就職面接について書いていた精神障害者手帳持ち(発達障害)です。
その後も、派遣やパートで単発の事務仕事を見つけて食いつなげつつ、求人を探していました。そして、ようやく障害者枠でフルタイムのパートで仕事が見つかりました。働き始めて、もうすぐで半年が経ちます。
今の会社の求人は、採用予定部署が最初から決まってたので、面接時には人事の方だけでなく、現場の部長&課長にも同席して頂いての面接でした。ここでも発達障害をご存じないどころか、障害者雇用も最近始められたばかりだったのですが、その分「私達は詳しく知らないので、まずどういう障害なのか教えて欲しい」と、まず知ろうとして下さいました。
(そこで、前回の反省を踏まえて、作り直した資料をお見せして申し上げたところ「これだけ資料が書けて、面接でこの受け答えで、何がコミュニケーションの障害か分からない」と言われましたが……)
実際に仕事に入っても、
所属部署や総務の社員さんには、障害者である事を知って頂いていて、
・指示や仕事の締め切り日を「普通ならここまで言うか!?」ぐらい明確に言って頂く
・些細な疑問にも、皆さん嫌な顔を見せずにお答え下さる
などの配慮が有り難いですし、本当に嬉しいです。
発達障害は周りの理解があれば仕事を出来る可能性がある、と言われますが、本当にその通りで、私は周りの方に恵まれて仕事が出来ています。
入社してから半年の間に、少しずつさせて頂ける仕事も増えました。
「今の調子で行って欲しい。また、今後仕事が慣れてくれば、こんな事も出来るようになって欲しい、と思っている」
と言われ、それなりに役に立っているようでほっとしました。
毎日、自分の将来について考え、こんなはずじゃなかった、とか考えてる。
だけど、このままだと給料は増えないだろうし、仕事柄ろくなスキルも身につかないので、転職もできないんじゃないかと不安で仕方ない。
早いうちに転職しようと考え、エントリーとかしてみるけど、書類落ちばかり。焦る。
地方のインフラ業者に勤めてるが、俺が物心ついてから、ろくな休みもなく毎日深夜までずーっと働きっぱなし。
50になった今でも日曜しか休みがないし、その日曜もなんだかんだで働いてる。
給料は、最終的には高卒にしてはいいところまでいったと思うが、少なかった。
俺はそんな父親が嫌いで仕方なかった。
父親と同じ人生は歩きたくなかった。
今でも忘れない。
中学の時、弟と「ぜったいあんなふうにはならんどこうな。大学行って、まともな会社に勤めよう」と泣きながら話し合ったことを。
俺は、毎日必死こいてenやらマイナビやらを見て、転職先を探したりしてる。
でも、俺みたいに焦ってたんだろうか。
父親のようになりたくないと思ってたけど、父親より焦って生きてる気がしてならない。
4. ソーゾー君
お前は「江川紹子」の正体ぐらい知ってるよな?
「奴等の手口を理解しろよ?」
「両建て=サバタイ」←これが基本。
相互依存=仲間だぜ?
http://blog.livedoor.jp/z400kai/archives/18924580.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
1. ソーゾー君
連合赤軍は安保に反対する学生運動をカルト化=悪=過激派にするために日本政府=統一カルトが作った組織なのを知らんのか?
蓮池薫は男だし当日の年齢も学生=二十代だから連合赤軍と関わりがあった可能性はあるが
①連合赤軍と関わりの有った学生ゴロツキの亡命又は駆け落ち。(共産主義に憧れた者)
②家庭内又は個人的な問題(家庭内暴力・信仰対立・駆け落ち等々)
↑基本的にこの二つがメインである。
拉致被害者とされる連中を詳しく調べると②の情報がチラホラ出てくる。
この悩みを統一カルト関係者又は連合赤軍関係者に話して亡命と言う流れになったと言うのが事実である。
自称拉致被害者は救われた側で統一カルト関係者又は連合赤軍関係者側は救った側で
そこまで悪意はなかった可能性もある。
信者=末端は善男善女が沢山居るからな・・まー善意を利用するのはコイツ等の得意分野だわな・・
地村・蓮池は①の可能性がある。
http://blog.livedoor.jp/z400kai/archives/18924580.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50