あー、そうそう。強烈なノルマが有るんじゃないかと思うくらい、劇団員の知り合いって勧誘してきます。
ちょっと忙しくて、行ける日が無いと言うと
既に演じて観てもらうことは目的じゃないのか、と。
危機だと騒いでるので、いまさらだけど
お金って何でしょうねと考えてみた。
そこに金や銀での貨幣経済ができた。
魚一匹をもらうために馬一頭と交換しなくてよくなった。
例えば税金。
江戸時代の農民を例に挙げると、
米が不作でも豊作でも、「あるだけしか取れない」。
払えなかったら法定利息ぎりぎりの年利が膨れる借金だ。
つまり、あろうが無かろうが「将来的に半強制的に回収できる」。
それが物質なら、「生産労働の青果物を受け取る権利」を支払うわけで
サービスなら「自分に無いスキルを代行してもらう権利」を主張しているわけ。
「国民が働ける総量は決まってるのに、それ以上の労働を求めている」
という状態だと考えている。
「将来子孫が働いてくれるだろうお金」をあてにして、
今とりあえず約束を先延ばしにしてる状態。
「俺たちががんばって働くの嫌だから、子孫の誰かが頑張ってよ」
という情けない姿だったりする。
自治体の状態はどん底まで逼迫してるわけです。
将来の子供たち、生まれてきた瞬間借金返済のための奴隷ってわけです。
今夜はココまで。
興味あるっていうか、自分でもできるかも! で結局やらないってパターンでしょ。ダイエットとかライフハックもはてぶされるじゃん。
っていうか、興味あるならすでにやってるよ。
最近、回りで独り身で彼氏が居ない30歳くらいの女性がたくさんいる。
それも、年単位で彼氏が居ないそうだ。みんな口々に「結婚したい」「恋人が欲しい」と
隣の席の子もそんな一人。出会いたいと言っているのだけど、いざ紹介しようとすると
なんとなく「および腰」になるみたいだ。彼女のお願いで開いた合コンでも、
楽しそうに話をしていたようだったが、その後、誰かと上手く行ったわけでもないようだった。
今イチと思っても、そういうのも上手に立ち回れる歳なのだ。
そんなふうに立ち回る彼女を見ていたら、僕は少し気になり始めていた。
ただ、嫁さんも子どもも居る自分では彼女を幸せにできないので、
他の誰かが彼女が幸せになる手助けをできないものかなあと考えていた。
それから、ちょこちょこ仕事上がりに一緒に呑みにいって彼女の愚痴を聞いてみたり、
僕の男友達を紹介したりしたのだが、恋人ができる気配は全く無かった。
そんな感じで何も無いまま、月日は流れ半年が経った。
相変わらず、彼氏ができた感じはなかったが、変な噂が社内に流れた。
隣の島の課長と彼女が不倫しているというのだ。その課長は手が早いことで有名で、
同じ社内で付き合った人は1〜2人じゃなかった。
幸せになってほしい彼女が、最も幸せにしてくれない相手を選んだことに、僕は激しく困惑した。
僕は我慢ができなくなり、いつもの呑み屋で彼女に不倫の事実を確認した。
答えは「その課長と付き合っている」ということだった。もちろん、彼女も大人だから
どんな相手と付き合おうが自由だ。でも、よりによってなんであいつなのか。
今まで色々話したことは何だったのか。
僕は頭がぐらぐらしていたが「そうなんだ。おめでとう」とやっと声を絞り出した。
その次の瞬間。彼女がぼろぼろ泣き出した。
「なんで怒らないんですか!
僕さん、私が幸せになるために、
色んなことアドバイスしたり、紹介してくれたりしたのに、
私、もうずっとずっと前から貴方が好きでした。
色んなことが駄目駄目なのも解っていたけど、
直接ぶつけられた気持ちを受け止めたかった。
金メッキを避けて何も見つけなかったら糾弾するくせによくいうよ
毎日、自分の将来について考え、こんなはずじゃなかった、とか考えてる。
だけど、このままだと給料は増えないだろうし、仕事柄ろくなスキルも身につかないので、転職もできないんじゃないかと不安で仕方ない。
早いうちに転職しようと考え、エントリーとかしてみるけど、書類落ちばかり。焦る。
地方のインフラ業者に勤めてるが、俺が物心ついてから、ろくな休みもなく毎日深夜までずーっと働きっぱなし。
50になった今でも日曜しか休みがないし、その日曜もなんだかんだで働いてる。
給料は、最終的には高卒にしてはいいところまでいったと思うが、少なかった。
俺はそんな父親が嫌いで仕方なかった。
父親と同じ人生は歩きたくなかった。
今でも忘れない。
中学の時、弟と「ぜったいあんなふうにはならんどこうな。大学行って、まともな会社に勤めよう」と泣きながら話し合ったことを。
俺は、毎日必死こいてenやらマイナビやらを見て、転職先を探したりしてる。
でも、俺みたいに焦ってたんだろうか。
父親のようになりたくないと思ってたけど、父親より焦って生きてる気がしてならない。
著作のアニメ化でしょ。ありがちだけど。
アピールがしっかりできていないと周囲に認められないというのはあるよね
わかる人ならわかるはずだと思うかもしれないが、世の中わからない人が大多数だもの
それに、なんだかんだで「使える」人は人間性などがアレでも使われたりする
フリーランスで演劇の制作を手伝っている(年に3~5団体くらいのペースで制作で参加)。
チケットのハケ具合は年を増して悪くなっている傾向にあり、実質、互助会のように劇団員が知り合いを呼ぶことで成立している。
行きたくもないのに「知り合いが出ているから」という理由で、つまらない作品を見に行かなければならないことが多い。
そうしないと演者もスタッフも不義理だと思われて自分に仕事が来ない。
金銭的にも厳しい生活を送っている者が大半だが、それゆえ、この互助会的なシステムからは抜け出せない。
感想を求められるが正直なことは口が裂けても言えない。
Twitterなどでも繋がっているので見に行ったら褒めるリプライの飛ばし合い。
芸人をやっている友人が言うには演劇だけじゃなくてお笑いのライブも同じらしい。
演劇の内容が評価されて大きい場所で公演を打てるようにならないと(自分の場合は大きい団体を手伝えるようにならないと)
この互助会からは延々に抜け出せない。
気が遠くなりそうだが芝居制作が好きなので辞められない。
4. ソーゾー君
お前は「江川紹子」の正体ぐらい知ってるよな?
「奴等の手口を理解しろよ?」
「両建て=サバタイ」←これが基本。
相互依存=仲間だぜ?
http://blog.livedoor.jp/z400kai/archives/18924580.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
2. ソーゾー君
北朝鮮の拉致は大騒ぎするが統一カルトの拉致は全く騒がないだろ?
統一カルトの拉致は数千人だぜ?合同結構式で結婚した日本人女性が音信不通になっている。
この日本人女性の家族が口封じに拉致される事を一切騒がないだろ?
自由意思の失踪も有るが拉致もある。
http://blog.livedoor.jp/z400kai/archives/18924580.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
平素よりお世話になっております。
http://anond.hatelabo.jp/20120922164617
とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた
http://anond.hatelabo.jp/20121012225331
http://anond.hatelabo.jp/20121013233222
http://anond.hatelabo.jp/20121015233513
今後首都直下型地震や南海トラフの巨大地震といった大規模災害が予想されますが、それらの災害に対して、基本的に自分の身は自分の身で守るという自助というものが必要になってきます。
災害というと地震や津波、土砂崩れ、降雨災害といったように多岐に渡るわけですが、それらだけでなく原発災害なんかもあります。
しかし、災害という自然現象に対して人間とは非常にちっぽけでありますので、出来る範囲というものが限られてきます。それは行政も同様です。
災害発生時には災害対策本部を設置するといった地域防災計画の策定というものが行政の仕事としてあるのですが、その地域防災計画も結局のところ、内閣府や都道府県の想定が変わってしまえば全部見なおすことになります。良い例が3.11の東日本大震災が典型例でしょう。
地震予知というものが科学的に難しく、現状では不可能でありますので、それに備えて国の方も予算を組んでおりますが果たしてどこまでそれらの施策に実効性があるのか疑問が残ります。
結論を先どってしまいますが、行政ができることは結局、防災ではなく、少しでも被害を少なくする減災ではないかと思います。というよりも防災の現場に携わっている職員ならば、ゼロリスクというものが不可能であることは十分に承知していると思います。確かに一人でも犠牲はない方がいいに決まっています。しかし、それが不可能であることもまた現実です。
ある町のケースですが、その町は津波によって浸水する可能性が極めて高く行政の何かしらの手立てが必要な地域です。方法としては避難できるタワーを建設したり、津波から逃れるための避難路を作ったりするわけですが、一番確実な対策としては高台に移転するという方法です。津波が到達する可能性の低い場所に地域まるごと移転するというものですね。
この場合、行政が本当に地域住民の命を守るという観点を重視するならば強権的に土地収用という方法もありますが、基本的に地域の合意がなくてはいけません。しかし、津波が浸水する可能性が高い場所というのは漁師町が多くて、高台移転によって生活ができなくなります。加えて、高齢化が進んでいることが概して多いので、今更生まれ育った土地を離れることはできないと考えるわけです。高台移転を強制的に行うことは、結果的に高台移転派と残存派に別れ、ヘタすれば地域性を壊すことになりかねません。それゆえ、高台移転は現実的には困難です。だからといって、タワーを建設するのも適切ではないと思います。
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建設に巨額費用、平常時使い道なし 津波避難タワー 効果に疑問符 静岡
(産経新聞 2012/06/13)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120613/szk12061302110002-n1.htm
タワー新設には数千万円の費用と毎年の維持管理費がかかる。防犯対策も課題で、管理人を配置すれば人件費や夜間・休日の態勢がネックになり、かといって施錠すれば非常時に住民が出入りすることが困難になる。
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このケースからわかるように、津波避難タワーというのは津波が発生するまでは使い道もないタダのハコモノになってしまう可能性があります。また、津波の高さが想定を超えてタワーを上回ってしまった場合は事態はさらに最悪になります。
今防災産業は地方経済の起爆剤として注目を集めています。御存知の通り、現在政府は防災対策として多額の予算を地方に分配し、それらを補助金として活用しています。その補助金を狙ってあらゆる防災グッズが販売されています。
ただ、この防災産業のビジネスモデルも既存の公共事業型のビジネスモデルと違いはないように思えます。結局、財源は国の補助金でありますので、そこに食い込めばいいわけです。
皆さんの街にも町内会や自治会というものがあると思いますが、同じく自主防災組織というものがあると思います。
それらに対して自治体は補助金を交付しています。ただ、補助金の中身が非常に疑問を感じます。
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/08200007/08200007.html
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/Files/1/08200007/attach/taisyousikizai.pdf
川口市はひとつの自主防災組織に対して、事業費の半額を補助しています。おそらく、その他の自治体の補助金もだいたい同じでしょう。
補助金は半額補助のように一部補助されることもありますし、「全額補助」されることもあります。つまり、自主防災組織は手続きさえすれば補助金が支給されるわけです。
自主防災組織は名前は違えど、実質は既存の町内会ですので、自主防災組織の代表=町内会長ということになります。そして、町内会の役員はだいたいが自営業者の場合が多いですので、知り合いの工務店で購入することになります。
また川口市の資機材を見ますと、大半はホームセンターで買えますので、地元のホームセンターにとっても悪い話ではありません。
つまり、防災産業活性化という観点からみれば、この補助金制度は非常に地元の販売店からすれば非常に有利なわけです。
しかし、この補助金によって購入した資機材というものは果たして本当に利用されることはあるのでしょうか。先ほどの津波避難タワーと同じく災害が発生されるまでは使えないものですから、結局これも維持にコストがかかるだけです。もしくは、防災以外の町内会活動に流用したり、私的に流用するかもしれません。それは結局自主防災組織の裁量ですし、ブラックボックスに近いですね。
自主防災組織というのは、実質は町内会ですが、その中に災害発生時にお互い助け合うための役割を担っています。なので、普段は避難訓練や防災研修、学習会などを行なっています。
上は山口県の自主防災組織の組織率の推移ですが、今後自主防災組織が増えていくでしょう。そのインセンティブとして、国は補助金を地域に配ることで組織率の上昇を図っていくと思いますし、東日本大震災により、防災意識はより高まっていくでしょう。
しかし、この地域を守る自主防災組織ですが、果たして災害発生時にどこまで機能するでしょうか。防災組織といっても、実質町内会ですので高齢者中心ですので災害発生時には自分の身を守るだけで精一杯です。実際、自主防災組織という名前ですが、避難訓練などの災害発生時に、主に活躍しているのは地元の消防団です。消防団も人的リソースが限られていますので、結局外部からの助けなしに町内会で助け合うことが困難であることが容易に想像できると思います。
先述したとおり、本当に住民を津波から守るのであれば、強権的に移住させるか、その地域の固定資産税率を上げるといったことをして、住民を動かすことが必要になります。いくら防波堤や防潮堤を作ったとしても、どれだけ機能するかわかりません。可動式防波堤よりも、単純に津波がやってこない地域まで住民の方々に引っ越してもらうのが一番シンプルだと思うのですが。。。
それが叶わないのであれば、せめてご遺体の発見が早期にわかるように手足に識別するリングをつけてもらいたいです。被災地では未だにご遺体の判別が困難であり、結果として遺族だけでなく、行政の方もその対応に追われています。
結論的にいえば、現在行われている防災に対する施策も、災害が発生してみないとわからないということです。ただ、高齢者、災害弱者については犠牲は想定しておく必要があります。当然、行政は住民の命を守ることが使命です。しかし、同時に災害が派生したあとに生き残った住民の生活を取り戻すのも使命だと思います。
また、有効性には疑問が残る津波避難タワーをはじめとした、ハコモノ整備を積極的に行い、同時に実際は機能できないだろう自主防災組織に対しても補助を続けるしかありません。今は東北の現状がありますのでまだクローズアップされていませんが、復興予算の次は、おそらく防災関連の補助金がクローズアップされていくと思います。
無駄遣いと言われようが、実効性に疑いがあろうが、それを地域が望んでいるのであれば仕方がないのかなぁと思います。それで地域のお年寄りが安心し、地元の業者が少しでも潤うのであれば、
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1. ソーゾー君
連合赤軍は安保に反対する学生運動をカルト化=悪=過激派にするために日本政府=統一カルトが作った組織なのを知らんのか?
蓮池薫は男だし当日の年齢も学生=二十代だから連合赤軍と関わりがあった可能性はあるが
①連合赤軍と関わりの有った学生ゴロツキの亡命又は駆け落ち。(共産主義に憧れた者)
②家庭内又は個人的な問題(家庭内暴力・信仰対立・駆け落ち等々)
↑基本的にこの二つがメインである。
拉致被害者とされる連中を詳しく調べると②の情報がチラホラ出てくる。
この悩みを統一カルト関係者又は連合赤軍関係者に話して亡命と言う流れになったと言うのが事実である。
自称拉致被害者は救われた側で統一カルト関係者又は連合赤軍関係者側は救った側で
そこまで悪意はなかった可能性もある。
信者=末端は善男善女が沢山居るからな・・まー善意を利用するのはコイツ等の得意分野だわな・・
地村・蓮池は①の可能性がある。
http://blog.livedoor.jp/z400kai/archives/18924580.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
かえなくてもいいのにw
ファン心理というやつだと思ってきた。
遺伝子とか人類史とか読み進めて深めていったら、世界のファンになったのかもしれない。
そんな感覚がぬけないまま人と会話をしてたら、どこか不安になる。なにより孤独を感じる。
こんなに素晴らしい世界!!なぜ君には理解できない? というファン心理。
迷惑な話だし、自分がみっともなく感じると同時に、この感情と心理に気付かせてくれた相手に感謝しなくちゃな。
まだ足りなかったんだな。この心理状態の波がもう少し収まるまでは人と交わるのは控えた方がいいように思った。
感覚としては、地層を積み上げていくような人生、こんなシーズンもあっていいと数年前感じてるはずなのに。