優柔不断でウジウジウジウジでもでもだって、最後の最後に出てきて私最強なんです何かやっちゃいました?みたいな
昨今のやれやれ系なろう主人公に通じるウザさがあった
要するに浦沢直樹のストーリー作りがワンパターンで下手くそで葛藤や悩みもあっさいレベルでしか描けてないからそうなっちゃうんだけどさ
中盤以降のさやかお嬢様の方がよっぽどいいキャラに描けてたよね
Permalink | 記事への反応(2) | 08:34
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『めぞん一刻』と間違えてそう
猪熊柔なんてまさにツンデレど真ん中キャラじゃん。 当時はツンデレキャラ多かった(ツンデレという単語はなかったと思うが)から普通に人気だったよ。