はてなキーワード: Aクラスとは
A シスヘテロ女性 シスアセクシャル女性 シスレズビアン女性 トランス男性 バイ女性
──────女体持ちの壁──────
─────マイノリティの壁─────
以下寸評
A 女体持ちグループ(シスヘテロ、バイ、Aセク、レズビアン、トランス男性)
シスヘテロ女性は長い歴史があり、ポリコレバトルにおいて最大勢力を誇る圧倒的弱者。
女体持ちという汎用弱者スキルに加え、ジョブチェンジし妊婦となることで弱者度を更に伸ばすことが可能。
ただし未婚者が増えたことで同属性からのヘイトを集める可能性もあり、扱いが難しい。
現環境においてトランス女性とのバトルが勃発したが、女体持ちという汎用スキルと数の暴力で、
「マイノリティ優勢」というポリコレバトルの基本ルールすら歪ませかねない活躍を見せた。
その地位は盤石か。
アセクシュアル、レズビアンに関してはヘテロセクシュアルには無い火力の高さを見せるときがあり、潜在能力に期待がかかる。
トランス男性は弱者度では最強クラスのはずたが、数の少なさがネックか。
総じてシスヘテロ女性以外の属性は実力が図りづらく、A評価となった。
今後の展開次第では何らかの属性が頭ひとつ抜け、S評価となる可能性もある。
B 男体持ちマイノリティグループ(ゲイ、トランス男性、バイ)
マイノリティ度ではAクラスと同等だが、男体持ちというポリコレバトルではデメリットしかないスキルが足を引っ張るグループ。
ゲイはシスヘテロ女性同様、このクラスでは安定した地位を保っている。
シスヘテロ女性とも表面的には友好関係を築いており、文化人が多いこともあって発言力もある。
トランス女性は現環境において大きく評価を落としてしまった属性である。
男体持ちでありながらAクラス入りという偉業を成し遂げんとしていたが、
最大勢力であるシスジェンダー女性との相性がとことん悪く、その脆さが露呈してしまった。
Bは良くも悪くもAクラスとの関係に依存するグループと言える。
ポリコレバトルの基準・原点であり、この属性からどれだけ離れているかで弱者度が決まってくる。
調整で「弱者男性」「KKO」といったスキルが追加されたが、根本的にポリコレという土俵では戦えない属性と言わざるを得ない。
A シスヘテロ女性 シスアセクシャル女性 シスレズビアン女性 トランス男性 バイ女性
──────女体持ちの壁──────
─────マイノリティの壁─────
以下寸評
A 女体持ちグループ(シスヘテロ、バイ、Aセク、レズビアン、トランス男性)
シスヘテロ女性は長い歴史があり、ポリコレバトルにおいて最大勢力を誇る圧倒的弱者。
女体持ちという汎用弱者スキルに加え、ジョブチェンジし妊婦となることで弱者度を更に伸ばすことが可能。
ただし未婚者が増えたことで同属性からのヘイトを集める可能性もあり、扱いが難しい。
現環境においてトランス女性とのバトルが勃発したが、女体持ちという汎用スキルと数の暴力で、
「マイノリティ優勢」というポリコレバトルの基本ルールすら歪ませかねない活躍を見せた。
その地位は盤石か。
アセクシュアル、レズビアンに関してはヘテロセクシュアルには無い火力の高さを見せるときがあり、潜在能力に期待がかかる。
トランス男性は弱者度では最強クラスのはずたが、数の少なさがネックか。
総じてシスヘテロ女性以外の属性は実力が図りづらく、A評価となった。
今後の展開次第では何らかの属性が頭ひとつ抜け、S評価となる可能性もある。
B 男体持ちマイノリティグループ(ゲイ、トランス男性、バイ)
マイノリティ度ではAクラスと同等だが、男体持ちというポリコレバトルではデメリットしかないスキルが足を引っ張るグループ。
ゲイはシスヘテロ女性同様、このクラスでは安定した地位を保っている。
シスヘテロ女性とも表面的には友好関係を築いており、文化人が多いこともあって発言力もある。
トランス女性は現環境において大きく評価を落としてしまった属性である。
男体持ちでありながらAクラス入りという偉業を成し遂げんとしていたが、
最大勢力であるシスジェンダー女性との相性がとことん悪く、その脆さが露呈してしまった。
Bは良くも悪くもAクラスとの関係に依存するグループと言える。
ポリコレバトルの基準・原点であり、この属性からどれだけ離れているかで弱者度が決まってくる。
調整で「弱者男性」「KKO」といったスキルが追加されたが、根本的にポリコレという土俵では戦えない属性と言わざるを得ない。
俺は本気だ
まず最初にこの話を書いた理由は私自身の呪いを少しでも解く為でもあり呪詛撒き行為でもあります
今から書くトラブルが元で大好きだったジャンルを卒業しました。しかし、元の『好き』という気持ちは『憎しみ』に豹変しました。それ自体私にとってはとても苦しくて辛い呪いです。
呪いを分散させる為にこの文を書いています。もしかしたらこの呪いは読んでいる貴方にもかかるかもしれません。なのでこの記事を最後まで読む読まないは貴方の選択です。正直この恨みつらみは根強いので作品名自体は伏せてはいますが性格最低なので作品名分かる人には分かるし超村社会のジャンルなので正直傷跡残したい気持ちはあります。それくらい大きいショックを私に刻んだ出来事です。思った事つらつら書いた乱文なので誤字脱字、読みにくかったらすみません。
まず最初に私は数年前までとあるジャンルで元気よく活動していました。そのジャンルを「A作品」とします。A作品は10年以上前に連載されていた漫画で過去アニメ化や映画化、今はもう連載は終わっていますがA作品を描いた作者の次作も現在大変人気でA作品と共に原画展が開かれる程です。そんなA作品にハマった私は共に同じタイミングでハマったご新規さん達や20年応援しているという古参さんたちと共に楽しく二次創作していました。私は初めて同人誌を作りオフ活動を盛んに行ったり、未成年だったこともあって年上のフォロワーさんにR 18本を代理購入してもらい高校卒業と同時に本を送ってもらったりするくらいにはどっぷりでした。
しかし、しばらくした後に村社会的な閉塞感やつながりが強固になればなるほど私は少し息苦しくなりました。そのタイミングで別ジャンルの沼にハマってしまいそのまま私はA作品ジャンルとは疎遠になりました。その後私はまたとあるジャンルに大いにどハマり創作活動に勤しみました。その作品を「B作品」とします。B作品で二次創作活動をしている時に私は初めて絵ではなく小説を書きました。それをpixivに投稿したら思わぬ反響をもらいとても嬉しくなりました。
B作品の二次創作小説を上げた数日後にツイッターのDMに1件メッセージが来ていました。メッセージの送り主はA作品の小説を長年書き続けていた古参の1人でした。その方を「Cさん」とします。Cさんとはよく交流をしていて、私の駄目なところがあれば注意してくださったり当時のA作品のことを教えてくださったり、年賀状を交換するくらいに仲は良好でした。Cさんは私が別ジャンルに移動した際にフォローを外していたので私も外していました。なのでメッセージが来た時は驚きで。メッセージ内容は驚きでした。簡潔に書くと
「あなたの書いたB作品の二次創作小説読みました。しかし、この小説もしかして私を含むA作品の字書きさんの小説を参考にしていませんか」
でした。学校の休み時間中にそのメッセージを見た私ですがパニックになり、なんと返信していいか分からず私は「確かに過去のA作品の二次創作小説を大量に読みました。私が小説を書く際他の作品は一切読まずに書きました。しかしもしかしたらインプットされたA作品の小説が無意識にアウトプットされたかもしれません」と送りました。その後「私がそう思ってもあなたがそう言うならそうかもしれません。勘違いでした」という返信が来ました。Cさんの作品もCさんのことも好きだったので私はどうしても誤解を解きたかったのですが授業が始まり返信はできず。また時間が空いた後返信をしようとしたらCさんからブロックされておりCさんのアカウントには鍵がかかっていました。
私はとにかくパニックでした。でも性格が最低すぎてこのやり取り公開すれば炎上するなという考えがよぎりました。しかし、それはできませんでした。フォロワーにはたくさんのA作品クラスタがいたからです。下手したら私が潰されるんじゃないかと思いました。もしかしたらCさんが既に鍵垢内で私がA作品の字書きさんたちにパクられてるかもよ!と流布されててもおかしくないと思いました。CさんはA作品クラスタだったらおそらく知らない人はいないのではないかくらいの知名度で私がツイッターで繋がっていたAクラスタさんのほとんどはCさんと繋がっていました。
でもどうしてもこの事実無根の中傷(と私は捉えてました)を言われたことを誰かに共有したくて、私は最終的にAクラスタさんのほとんどをブロックブロ解をして鍵垢にしました。
その後、Cさんの事は伏せ「DMでこのようなメッセージをもらい大変心がしんどい」という旨のツイをしました。するとB作品で仲良くなったとあるお二人(DさんEさんとします)が慰めに来てくれました。DさんEさんは「あんないい小説にそんなことを言う奴はクソですよ!!誰か知らないけど!!」のように面白おかしく励ましてくれました。言ってしまえば彼氏に振られた…と泣いてる友達に「お前振るような男はチンチンちっちぇやつなんだよ気にすんな!!お前の彼氏の名前も顔も知らんけど!!」のような「どこの誰かは知らないけど貴方を侮辱するような人は軒並みクソなので気にしないでね!!」的な慰めをしてくれました。DさんEさんはこの時点で私がCさんからメッセージを受け取ったこともそもそもCさん自体も知らない状態でした。
そこからまた事件が起きました。なんとCさんはDさんのDMに突撃していました。Cさんなんと、私をブロックしていたにも関わらず恐らく私のIDをツイッターで検索して私のフォロワーさんとのやりとりを観察していたようでした。その後Dさんは場外乱闘を重ね、その中でCさんは「私は彼女の住所を知っていますので」ということを言ったらしいです。それを聞いたときあまりの恐ろしさにビックリしました。まさか年賀状交換したときの住所を脅しとして利用しようとしていたらしいです。その後色々ありEさんにまで飛び火しました。が、Eさんはとても大人の方でCさんと話し合いをした結果最終的に全てのことはなんとか収まりました。
色々省略しているところはありますが、最終的にCさんはどうしてあんなDMを送ってきたのかの理由ですが「私の小説がパクられてると思って言った」ということらしくもう、怒りで無茶苦茶になりそうでした。DMでは私を含む他の人の作品とかほざいてたわけですよキレそ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
しかしこの事はA作品クラスタの大多数は恐らく知りませんしCさんは今でもぬくぬくA作品クラスタとして楽しくやってると思うと恨みつらみがすごいです。私はこの一件でA作品大好きなのに創作することが今でもめちゃくちゃ怖いです。即売会もCさんもしかしたらいるかもしれないと思うと行くのは怖いです。A作品クラスタにはもちろんCさんにも顔は割れてるので。今やっている原画展も行きたいですがもしCさんがいたらと思うと本当に恐怖です。Cさんは変わらずA作品の二次創作を楽しくできているのに私は何もできず、なんでできないんだろう好きでいられないんだろう…といつの間にかA作品自体に憎悪を持つようになりました。A作品好きな人がきゃっきゃっしてるの見ると本当に羨ましいなぁ……純粋に作品を愛せて…呪…という感じです。
そんなこんなで、私は日々この憎悪と戦いながら生きています。今はとある推しと運命的な出会いをしてその人を推しながら元気でやっています。でもCさんに関しての憎悪はなくなることは今でもないです。A作品の村社会的なところ(流れとか雰囲気合わないととことん合わない)自体は苦手でしたが作品の二次創作や考察などを読むことはジャンルを離れてもなお大好きでした。今ではそれもできずCさんの同人誌はシュレッダーにかけました。A作品の他の同人誌は好きだった頃のことを忘れられずに捨てられなくて部屋の隅で眠っています。また読んで、書いた作品に何か言われるんじゃないかと思うと怖くて開けないんです。
これが私にかかった呪いです。書きながら楽になってきました。呪詛マシマシ乱文でした。もしこの中で誰かに毒入りマシュマロや作品の誹謗中傷とかケチつけたことがある人。送られた側は呪いにかかるし、正直こちらも呪い返したい勢いです。私のこの呪いを分散させるためのこの文もCさんへ対しての呪い返しでもあります。もしこの文がバズったり炎上したらこちら側的にはやったね!なので。Cさん、私が名前出して直接炎上させてA作品界隈焼け野原にするまではいかずとも周りのクラスタさんたちを微妙な空気感にすることにだってできました。それやらなかっただけでもありがたいと思ってほしい。まぁ最初にも書いた通りなんのジャンルかは分かる人には分かるんですけどね!!
そうなはず。
でも川尻くんはいつも佐野くんを見るとき、後味悪そうな、気まずそうな顔をして見つめている。
一方佐野くんはいつも、曇りのないキラキラした目で川尻くんを見つめている。
川尻くんは、メンバー選びの際、昔馴染みだという佐野くんを選ばなかった。
そして、センターで一位でというはるかに高い下駄をはきながら、さらにAクラスで評価されてる人たちを引っこ抜いて、より高いハンデを積み上げた。
「彼の作り上げるチームを、僕はみてみたいと思った」
たしかに川尻くんにはそうする権利がある。これをしたことでなにも責められることはない。
しかしだ。
今になってみると違和感が付きまとう。
彼にはどうしても佐野君に勝ちたい理由があったのかもしれない。
そして、本当にこれくらいハンデをつけないと、佐野くんには勝てないと思ったのかもしれない。
佐野くんは不思議だ。空気のように踊る。実力は折り紙付き。でもその踊りに自意識はない。
本当にただ、真っ直ぐにダンスが好き。
なぜアイドルに応募してきてしまったんだろう、何か間違えてしまったのかな?
そう人に思わせるような、つかみどころのない性格だ。
彼は苦悩している、どうすればダンスで目立てるか、他人とうまくやるにはどうすればいいか。
二人の間に何があるのかは、私にはわからない。
誰が見ても川尻君の方が圧勝なのに、川尻くんは佐野くんに嫉妬していたのかもしれない。
川尻くんは、佐野君に、自分の舞台上で自分の正しさを証明したくてたまらない、自分がこの舞台の覇者であることを誇示せずにはいられない、そういうふうに見えた。
けれども、佐野くんは恨み言ひとつ言わなかった。涙を流して己の力不足を語った。
「ふざけんな、ずるいぞ川尻」
佐野君がそう言って怒ったならば、川尻くんも少しは救われたかもしれない。
けれども佐野君の反応はそれとは違くて、もっとずっと高潔で、ダンスに向き合ういつもの姿勢のそれだった。
多分、川尻君が持っていなくて佐野君が持っているもの、そのものだった。
それ以降、なんだか川尻くんから佐野くんに対する視線は、急速に罪悪感を帯びたものになる。
でも佐野くんは気づかない。川尻くんが自分にそんなことを思ってることに気づかない。悪意を向けれたかもしれないことに気づかない。
悲しいことに、このプロデュース101の舞台では、佐野くんは一度も評価されることはなかった。
川尻くんにとっても、彼がここまで評価されず去ることになったのは、予想外だったかもしれない。
彼の支配するゲームの中で、佐野くんは行き場を失ってしまったのだ。
「蓮君、ごめんなさい」
しかし、この時の川尻くんの、気まずそうな顔と言ったら、それはなかった。
佐野君のこの真っ直ぐな姿勢は、いつも川尻くんを追い詰め続けてきたのかもしれない、そう感じた。
佐野くんは脱落したが、それはやはり、川尻くんの支配する舞台の彩りになるには、相応しくないからだと思う。
今は心が折れてるかもしれない、けれども佐野君は、ダンスが誰より好きで、真っ直ぐにダンスだけに向き合うあの姿勢で、きっといつか、また私たちの目の前に現れてくれると信じている。
こう賞金王だけは作中でも描かれてるけど、それは2018年と2017年のやつだけで、
秋季大会とか、ゴールデンシックスとかは、そんなに詳しく説明されないとよりいい
なんかこう「知らんけど!」と思いつつも、作中の設定が明かされつつ、かつキャラクタの歴史を感じるし
なにより、既存のキャラにそのゴールデンシックス? ってのが登場してたりすると、なおいい
特に好きなのが
「2010年から2014年まではAクラスでしたが、2015年以来調子を崩しておりました。ですが、昨年のウィンターホメラッタフェス優勝をきっかけに調子を取り戻し、今年再びAクラスに戻ってきました」
って感じの「スピンオフの予定は一切ないけど、スピンオフで描かれると絶対映える箇所を示唆する流れ」が好きなんだ
具体的にいうと
「咲 -saki-」「モンキーターン」とか「ワールドトリガー」とか「ファイブスター」とかなんだけど
他にもこういうのが格好良く描かれてるのある?
タイトルが覚えづらいと困る
俺がもう1人いるなら観なくていいとおすすめする
よく主人公の声優の演技の仕方がどうとか叩いてるガキコメあるけどそこは全然どうでもいい
演技の1つだし主人公の個性だからそこでどうこう言うのは素人、プロはそこじゃない
要約するとつまらん
クラス評価が低いと現金代わりのポイントが支給されないってことが
何話やるのか調べる気にもならないけどこんなネタで終わらせて続き気になるのなんてリアル中学生・高校生でしょ
今のところ続きが気になる伏線もないし、本当に2話に繋げる要素ってこの1点だけ
キャラは正直言って魅力ない、主人公は無個性にすることで話が成り立つかもしれないけど
巨乳ヒロインの何でもいいから友達増やしたいってのも行動が薄っぺらすぎる
薄っぺらいというのは視聴者の想像を超える行動が1つもないってこと
9年間もぼっちを続ける、反対に同じくらい人気者を続ければ
一般的な感覚と大幅にズレてくるので視聴者の行動を超えてくるものがある
それが何一つなくて本当に中学生・高校生が思い描いた奇抜キャラノートみたいな行動しかしない
俺様キャラが早速出てきたけど絵に描いた餅みたいなキャラだった
無個性主人公もいいけど無能に近いので別にこいつでなくても話回るよなってのが強い
つまりこいつの行動は脚本有樹の行動であってキャラの自発性・リアリティじゃない
なので話が進んでも好感持てない
話を戻すが実力主義と言いつつもクラス替えなし、評価はクラス単位ってそれは全体主義だろ
Aクラスでも落ちぶれるやつが出てくるのにAのままだと実力不相応じゃないのか
現実世界は転職すれば環境はころころ変わるのに1つの環境に固執するのはなぜ?
このあたりタイトルと既に食い違ってるからここで納得できるネタがないなら心も頭も話から剥離する
どうすんのこれ
あとエリート校に入る曲がりなりにもエリートの生徒たちが10万円支給で浮かれすぎ
そんな名門に入るやつは親も金持ちだからもっと小遣いもらってんだろ
Dクラスは貧乏学生だけど勉強できるから入ったとか金持ちもいるとかの描写必要
10万円で日用品含む生活費なら浪費もできんと思うしこの辺りが違和感バリバリ
あとスポーツ特待生じゃないエリート校入ったばっかの勉強してきたやつが
10万円の誘惑くらいですぐに授業まともに受けなくなるとかねえよ
ちょっと前まで日ハムも暗黒ロードをひた走っていたはずなのにもかかわらず
もう急浮上である
やはり昨年優勝しただけあって多少の躓きぐらいなんのその
ついにドラゴンズも浮上の時だ
そうなると思ったのだ
おもったのだ
だが
怪我明けのドラ1小笠原が満を持して登場
けれども実に平凡なピッチングをして5回3失点
見事雑魚っぷりを発揮して完敗
なんだこれは
ひどすぎる
そして横浜3戦目
とにかくピッチングが安定していて
ここで勝たずにどこで勝つ
その勢いで4回に打線が奮起して3対1の逆転
もうこれは勝った
そう思うじゃないか
7回に我らがWBC日本代表でベンチを温めていた岡田に投手交代
4球
たった4球で同点
そして逆転される
バルデスおじさんが頑張って1失点に抑えたんだ
打線も頑張って3点取ったんだ
それなのにたった4球でバルデスおじさんの勝ち星が消えてしまった
そこからもうあっという間
1点差
打てない打てるはずがない
そういう打線なんだ
見事雑魚っぷりを発揮して逆転負け
35試合目にして13度目の逆転負け
どんだけ逆転されてんだよ
くっそ雑魚すぎる
交流戦楽しみで震える
「お前は生意気に外車に乗っているが、日本人の大半は外車が嫌いだ。周りを見てみろ、みんな日本車だ。」
この日はさらにちょうど昼飯時だったのもあってか、
「これからすれ違う対向車で30台以内に外車が一台もなかったら昼飯を奢れ。一台でも外車にすれ違ったら俺が奢ってやる」と賭けを提案してきた。
もちろん乗った。
外車なんて腐るほど走ってる。
ところが、実際数えてみると
外車は1台も現れなかった。
40台50台とすれ違ってもAクラスさえも現れない。
これは正直ほんとに驚いた。
70台過ぎてやっと現れたのがシボレーMWだったのは出来すぎてて笑えたけど。
で、昼飯おごって話を聞くと、
そいつは外車はすぐ壊れるし無駄に高い。そんなのに乗るやつはただの見栄っ張りだから嫌いっていうんだけど、どうも納得行かない。そんなこと言ったら日本車だって普通に壊れるしレクサスは高級車だ。おんなじだと思うんだけど。
ウチの会社でも当然ざわざわしてて、「優勝セールをやったほうがいい」とかって話題にもなっています。
社内のある人が「大手がやるような優勝セールに続いてセールするようではもう遅い!マジック点灯している今からやったほうが良い!」とか言ったりしています。
さらに「このチャンスを逃してダメです!次はもういつ優勝するかもわからないんですから、今このマジック点灯時期からセールするべきでしょう!」とかなんとか色々言ってました。
次いつ優勝するかわからないとか言うのも気持ちは分かりますが、今の育ってきた戦力が来年も大部分は残るはずだからAクラスは間違いないでしょとか心の中でツッコミしてましたが、まぁそれは別の話なので割愛。
要はその人はこの機を儲けるチャンスと考えてセールするべきだと思ってるみたいですけど、なんか違うなぁって自分は思います。
優勝セールってお客様還元というか、嬉しいからやるイベントであって、儲ける事を中心に考えるのは違うって思うんだけどどうなんだろ。
MステにBack Numberが登場した時、タモリとトークするBack Numerの後ろの席に、マッキーと平井堅が居た。
マッキーはBack Numerの作詞作曲をしている清水依与吏をべた褒めで、「今後は清水氏に(Jpopの)「切なさ(だったと思う)」の部分はまかせるから」って言ったという話をしていて、その瞬間、平井堅の表情が一瞬曇った気がした。
平井堅さんには「切なさ」なら俺っていう自負があったのかなって、その時、思った。
ボーカルとパフォーマンスを含めてトータルでは悪くないんだけど。
さて、作曲家としての才能は、好き嫌いはあるにしても、世間一般の評価・認識はだいたい同じになると思う。
以下、私の評価だけど、皆さん、どーでしょうか?
<特Aクラス>
「誰もが認めるその才能。メロディは多彩に富むがどの曲を聴いてもその人が作曲したとわかる。長年に渡って第一線で活躍する。ヒット曲多数。」
桑田佳祐、松任谷由実、桜井和寿、スガシカオ、山下達郎、槇原敬之、椎名林檎、藤原基央、菅野よう子、澤野弘之
<Aクラス>
「複数のヒット曲。その後の活躍によっては、特Aクラスへ移行する可能性あり。ややメロディの多彩性に欠ける。」
奥田民生、キリンジ、スキマスイッチ、中田ヤスタカ、宇多田ヒカル、久保田利伸、絢香、中島みゆき、矢野顕子、飛鳥
<Bクラス>
「悪くないんだけど、どこか物足りない。大ヒットを飛ばしたが、その後、出す曲がいまいち。ファン層が限局的で、メジャーになかなかならない。Aクラスより更にメロディの多彩性に欠け、出すシングル曲がどれも似て聴こえる。」
平井堅、やくしまるえつこ、ゴールデンボンバー、いきものがかり、小室哲哉、斉藤和義、福山雅治、西野カナ、SEKAI NO OWARI、ゆず、miwa、アンジェラ・アキ、コブクロ、浅倉大介、長渕剛、オレンジレンジ、L'Arc~en~Ciel、
<Cクラス>
「これくらいの曲なら俺でも作れるなあって思ってしまう。」
氣志團、浜崎あゆみ、B'z、神田沙也加、ナオト・インティライミ、加藤ミリヤ、レディ・ガガ
異論は、大いに認める。
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2015/150317/index.html
興味深く読ませてもらった。
ゲハ方面では「弱者連合乙」「任天堂オワタ」という雑音しか聞こえてこないが、今回の業務・資本提携について少し書いてみたい(長文乱文お許しを)。
まずはっきりしていることはDeNAも任天堂も、これが唯一の選択肢だったということだ。
DeNAは凄まじい利益率と成長率で一気に階段を駆け上がってきた。それはもちろん、ガチャを中心としたソーシャルゲームの稼ぎが凄まじかったからだ。そしてスマホシフトの波に乗れず低迷している。野球や陸上チームを買ってきたのを含め、怪しげなIT企業から公器へと衣替えしたいという意欲が強く、ゲームの穴を埋める新事業も衣食住やDNA解析といった「なんか格好いい」ものが多かった(もちろんマンガボックスやSHOWROOM、ハッカドールなどもあったが)。結果、ソシャゲのような抜群の利益率を叩き出せるわけもなく、V字回復など夢のまた夢、という状況。
数年前ならM&Aで有望なデベロッパを囲い込むことだってできただろう。実際に海外を中心に複数の開発会社を手中に収めているしピーター・モリニューなんかとも一緒にやっている。しかしモバゲーというプラットフォームビジネスが立ち行かなくなり、ガンホーが、コロプラが、mixiが、(gumiが、)DeNAが足元にも及ばないような大ヒットアプリを生み出し、ベンチャーでも100万DLや月数億円の収益が期待できる現状、DeNAが買えるデベロッパは出涸らしぐらいしか残されていないのだった。さらにいえば、ヒットを出した会社が次もヒットを出せるとは限らない(出せてないように見える、つまり技術力や企画・開発力ではないところでヒットが生み出されている、つまり運次第?という不透明さがある)のもM&Aが進まない理由だろう。
守安社長も決算発表などで度々言及しているが、FFRKでようやく月ウン億規模のアプリを手に入れることができたのは明るい兆しと言えるのかも知れない。しかし怪盗ロワイヤル以降、オリジナルタイトルの大ヒットを出せていないことからわかるように、DeNAの企業体質的に「ゲーム単体の面白さ」で勝負できないのは明白だ。
じゃあ有力IPを排他的に使えるとしたら・・・?イコール任天堂と組む理由になる。
任天堂はネットワーク、スマホ戦略で完全に出遅れた。この差は単独では取り戻せないところまできている。いや、任天堂としては決してそうでは無い、深慮遠謀の果てがこのような状況なのかも知れないが、市場はそう受け取らない。
220億でDeNAの株10%を取得できるのは任天堂にとって大きなメリットだ。低迷してるとはいえ毎年巨額の黒字を計上し、任天堂の決算にも大きく貢献するに違いない。少なくとも数年は時間稼ぎができるはずだ。今回の提携が「結果的に」うまくいかなかったとしても。
任天堂にとって問題は、やはりブランド力、ブランドイメージだ。ゲハ的な煽りは意に介さなくても良いだろうが、ガチャ・廃課金・過激な露出表現といったダーティなイメージは任天堂としても避けたいところ。もちろんDeNAが開発する任天堂IPスマホゲームからそのような要素は排除されるに違いない。そして利益もそれなりに落ち着くに違いない。
実際どうするのだろう。合弁の開発子会社を作るのだろうか。BNDeNAという名前を出さずともわかるように、基本的にはうまくいかない形だ。秋葉原あたりに拠点を構えるのだろうか。DeNAからスター開発者が、任天堂からはそこそこの開発者が、宮本氏なんかは当然関わらず、東京制作部の著名スタッフがインタビューと評価会にだけ顔を出す。クオリティに納得せず、ブランドイメージが毀損されることに過敏に反応し、いつまでたってもリリースできない、出たゲームは全然課金が捗らない。やがて子会社は一定の役割を果たしたので発展的解消。こんな風になりはしないか。
DeNA的にはFFRKよりも厳しめのレベニュー割合を甘んじて受け入れつつ、半端ないクオリティチェックをくぐり抜け、とにかく早く任天堂IPのゲームをリリースしたいところだ。会員制サービスプラットホームという話もある。これは月額課金制だろうか。安定した収益を上げたいという意味では良い施策だろう。しかし新たなゲームプラットホームになるとすれば、Yahoo!モバゲー、mixiモバゲーの二の舞ではないか。もう従来のモバゲーはぶっ壊していいということだろうか。それぐらい収益寄与が衰えているのか(任天堂と組むことでバンダイナムコ他有力IPとの関係性が変わるのも不安要素だ)。
そして、これも大切なことだがDeNA創業メンバーにとってこれは歴史的な出来事だ。もうこれでExitして良いのではないか。巨大企業を作り上げ、球団を買い、任天堂と資本提携する。日本においてソフトバンク、楽天ぐらいしか比較例が無いレベルの「成功体験」だ。あとは死ぬまで講演会と著書出版をしていればいい。さすがである。
個人的には任天堂にうまいように使われて最終的に捨てられる(吸収される)と思うんだがどうだろう。いやしかしDeNAからゲームを除いた事業だけでベイスターズを支えられるとは思えないし、任天堂がベイスターズを支える義理はないだろうし、それだけが心配だ。今年はAクラスが狙えるんだから、あまり外野で騒ぎになってほしくないなあ、と思うのだ。憂鬱だ。
飯を食うには不自由してないけど、ベンチャーで責任者やってこれは失敗したなと思ったことを書き残しておく。
正直なところ採用に失敗したと思っている。
人を選ぶには新調に進めるべき。
一番やってはいけないことは、今必要だからと焦って採用すること。
急いで採用するとろくなことにはならない。
よくある失敗パターンは、ある程度キャッシュができて勘違いした企業が人事担当をつけて採用を任せるパターン。
これは絶対に上手く行かない。
自分の奨めたい仕事のやり方に共感できる人を採用し、この人違うなと思うのであれば金を払ってでも躊躇せずに辞めさせるべきだ。
違うなと思ったら採用しない。
仕事ができる人でなければならない。
仕事はできないけど、人格ができていない人がきたらどうするか?
あなたが教えられるなら採用してもよいけど、最初のうちはスピードが落ちることを覚悟するか、もしくは採用しないことを選ぶ。
たとえばGoogleはGoogleに相応しい人しか採用しなかった。
スティーブ・ジョブズもAクラスの人を採用することに務めた。