はてなキーワード: 息抜きとは
みたいなツイートを見かけた
ママは仕事しながら家事も育児も完璧にしてましたけど今時の女はー?系のママの褌で相撲を取る馬鹿、男によく見かけるタイプ女バージョンだ
よく見るタイプなのに女が言ってるだけで刺さった
主婦叩き全盛の頃に
就職から今まで女差別なんて受けた事無いけど、普通に結婚しても子供生んでも働けるのに、専業主婦になるのってサボりたいだけだよね?フェミも嫌い
みたいな奴も婆は就職の頃にひでー女差別社会で苦労したのでイラッとした
育児中の父親が子育てから解放されて息抜きしたいなんて言わないのに、母親ばっかり言ってる、母親は子供を愛してない酷い人が多いね
男のこういう書き込みはよく見かけすぎてなれてしまってるんだろうか
女の無理解は刺さる
去年の夏にカムバした際はほぼ全通だったので当たり前に認知されていて固定ファンサもらったりと推しともそれなりに仲がいいつもりでした。
去年末に日本活動が始まり最初の2ヶ月は身内しか集まらず、特に変化は無かったのですが、今年に入り本格的に日本活動をし出すと推しが日本活動にしか来ない子達だけにファンサをし干される(常に扱いが雑、時々無視をされる)ようになりました。
またHYのやり方や発言に納得いかないことが多く、メンタルがそこまで強くない私は推しの顔を見るだけで泣きそうになるという精神状態にまでなってしまったのでしばらく距離を置こうと日本活動を休んでいました。
今年の春にあった韓国活動は以前ほどの頻度ではないですが、3-4回渡韓し日本活動での対応が嘘のような以前と何も変わらない対応、むしろ以前以上の対応であぁ嫌われてなかったよかったととても安心しました。
ただカムバが終わり、日本デビューを踏まえての日本活動はモラルのないファンだらけな上にHYは何も変わっていなかったので引き続きお休みしていました。先日そろそろ会いたいなと思い勇気を出して日本活動に行ったのですが、すごくショックなことがありました。
1つは推しが私の顔は覚えているものの名前を忘れていて呼んでくれなかった事です。以前は3ヵ月空いても覚えていて干されていた時でも顔を見るとすぐ名前を呼んでくれてたので名前を呼んでもらえなかったことはすごくショックでした。会話の中でも私は韓国語が出来るからいい休憩になるという内容のことも言われ、息抜きになるというニュアンスならまだ韓国語が伝わらないのはストレスだよなぁで流せたかも知れませんが私の時は休めると言われたのは、私は推しのことを大切に思ってるけど推しはそうでもないんだなということをハッキリと突きつけられた気がしました。私にも生活があって休みをもらう為に毎日4-5時間残業して休んだことで同僚やクライアントに迷惑をかけないように仕事を調整してやっとの思いで来てることなんて彼にはどうでもいい事なんだろうなぁと思いました。ROMEOを好きになる前に推していたアイドルはファンを大切に思ってくれてファンとして愛されてるなぁと感じさせてくれる人たちだったので尚さら考えるものがありました。
2つ目は私は彼らがステージの上に立っている姿が大好きだったのですが明らかに覇気がなく、疲れてるとかじゃなくて怒涛の日本活動をしてきた中で手を抜いて流すってことを覚えたんだな、あぁ変わっちゃったんだなって感じました。わざわざ飛行機に乗って何見に来たんだろ私って虚しくなりました。
そして3つ目は顔見知りの方がHYに言われたことでした。彼女はおかしいと思ったことがあれば、後で言ってもうやむやになるだけだからとトラブルがあったその場で異議申し立てを出来るタイプです。ROMEOの現場はモラルのないファンが多いので全席指定にもかかわらず決められた座席に座らない人が居たりフォトタイムの際は座席など関係なしで後ろの席だろうと前まで走っていき撮影をするという状況です。正直者が損する今の状況はおかしいと思うから1人1人に声をかけることは難しくても全体向けにアナウンスするなり何とかしてほしいと彼女はHYのスタッフに伝えたところ「うちは今までもこのやり方でやって来て小さい会社だからこそのアットホーム感を大事にしてるから」という返答でした。正直とてもショックでした。好きだからこそ上を目指して欲しくて何でも受け入れることは出来なくて今までもHYにいろいろ伝えてきたつもりでした。だけどスタッフしかも最高責任者の方の口からそんな発言が出たことがすごくショックでした。
成功して欲しくて応援してきたのにその気持ちを踏みねじられてもうなんか頑張れません。そもそも私の見る目がなかったのかなとも思います。ファンを大切に出来ないアイドルと事務所に未来なんてないでしょうし、未来に希望を持たせてくれないアイドルに存在意義なんてあるのかなとも思いました。
私は今回のことでもう応援するのを辞めようと思ったのですが、昼は仕事が忙しく何も思い出すことはないのに夜になると色々考えてしまいます。目を閉じれば思い浮かぶのは推しの笑顔や楽しかった思い出ばかりでどんなに失望してもやっぱり彼が好きで捨てきれない自分がいます。メンタルは弱いのにプライドだけは一丁前なのでこんな仕打ちをされてまで推したくないという気持ちと好きだからこそやっぱりという気持ちで揺れています。私はどうすればいいんでしょうか?アドバイスいただけませんか?
オートマタに関しては、
## オペ子6Oの登場する台湾公演や如何に…。
NieR Music Concert Blu-ray ≪人形達ノ記憶≫ NieR Music Concert
# 小説も如何に…。
#
# 小説NieR:Automata(ニーアオートマタ) | スクウェア・エニックス e-STORE
# : http://store.jp.square-enix.com/item/9784757554368.html
オートマタ本編でいうと、
やはり、Eエンドの演出。042の「繰り返す…」の流れ。
三周目の冒頭からの怒涛の流れも良かったです。
その他、本編を補完するサブクエたち。
おのれ、サルトル…!
何気に…。
→ ウィンドウショッピングのくだりと2Bの最後の場所…。
→ 「その戦いに誇りを…」を受けた2Bさんの表情、とか…。
世の中には職場での人間関係なんかでストレスを溜めている人が多い。
処理しきれない業務量に職場の同僚や上司・上層部との人間関係がこじれにこじれ、最終的にうつ病になってしまう人が増えてきている。
これはもうその会社の問題だし、うつにまで追い込まれる人が出る時点で「ブラック企業」だと認定してしまって問題ないと思う。
こういたうつになってしまった人は一先ず会社を休職するなりして、精神科に行き治療しつつ、転職なり起業するなりして新たな生き方を模索していくのがいいんじゃないかな。
人を追い込むブラック企業に対して嫌悪感があるけど、それ以上にイラッとするのが、できない相手に対してイライラする人だ。
とあるブログの記事を読んだのだが、うつで休んだ人が生き抜きに遊園地で遊んでいる画像をSNSでUPしているのを見つけて、それをネチネチと社長に報告し退社に追い込んだという話だった。
確かに、うつで休んでいるはずなのに遊園地で遊んでいる画像をSNSでUPしちゃうのはどうかなとは思うが、うつの人にとっては大事な息抜きなんだろうし、UPするならば匿名のアカウントでやったほうがよかったんじゃないかなと思う。
これを見つけた人が「この人の分まで働いているのに遊んでるなんて許せない!」ってなるのもわからなくはないが、わざわざ社長に報告するようなことでもなくねーか?と思ってしまう。
その人がいないだけで社員全員に心に余裕ができないぐらい負担がかかるようなその環境自体をまず疑えよと思ってしまう。
そして、社員だろうとなんだろうとそもそも元は他人なわけなんだし、その人が何をしていようと気にせずほっておけばいいんじゃない?
そんな気にするだけ無駄だだし、そんなことよりも目の前の仕事やって早く家に帰る方法なり、転職先探すなりすればよくないか?
イライラして社長に報告して気が済むんだろうけど、その労力も仕事に使えよとしか思えないわ。
自分の友達にも似たような人がいて、遊ぶたびに仕事の話となり、仕事ができないO君に対しての愚痴をよく聞く。
仕事ができないのに態度が大きく、常に上からで相当イライラするらしい。
一応合図地を打って、それとなく賛同しておくけど、正直そのイライラも無駄だな~って思ってる。
そんなやつ早い段階で見捨てて、己の仕事に集中するようにすればいいだけでしょ。
仕事を頼んでも間違いまくりで逆にこっちの仕事が増えると怒りを表していた。
始めからちゃんとできないことを考慮して、修正すること前提でそいつに仕事渡せばよくないか?
数年同じ仕事をしているんだから一定のレベルまではいってほしいのかもしれないが、目の前にいるのは部下・同僚であっても他人だぞ?
育った環境が違うのだから考え方から何まで全て別物だし、そんなやつにいくら期待したって裏切られるだけだぞ?
共通してイライラする要因になっているのは「同じ時間仕事して同じ金額をもらっているのに、相手だけ楽をしていてずるい」って感情なんだと思う。
「自分だけ真面目に仕事してバカらしい」ってのもあるんだろうね。
でもよく考えなよ、真面目に仕事している分相手よりはスキルが上がっているだろうし、上の立場に行って給料が上がる可能性もあるんだよ?
スキルがついて、やれることの幅が増えれば、それだけ転職先の幅も増えるし、もっと給料のもらえる企業に行ける可能性も増えるよ?
向こうは停滞どころか後退している可能性があるし、いつまで経っても平社員から抜け出せやしないよ。
スキルも大してないから転職先も少ないだろうし、上からの評価・心象もあまりよくはないはずだよ。
2.5次元舞台というものにハマって趣味として通ってきたけど、最近それがストレスになってきたのでもうやめる。
元々はキャラが目の前で動いてることに純粋に感動して通うようになった。
そのうち俳優のことも調べるようになって、キャラを見るためというより俳優を見るために通うようになった。
人気の舞台にばっか出るからチケットなかなか取れないし、俳優の軽率な行動が炎上してもやもやした気分を抱えるようになった。
でも、最近界隈で話題の転売対策の話を聞いて、舞台から得る息抜きより舞台に通うためのストレスのほうが大きくなった。
ただ息抜きしたいだけなのに、何ヶ月も前から予定を確保して少なくないお金を払ってやきもきしながら当日を待って、もしかしたら入れないかもしれないって不安を抱えるなんて。無理。
気づいたらまわりはほぼ年下で、同年代はだいたいマネージャーになっている年齢になった。そういったポジションにいない自分があれまぁとも思うけど、あえてそういったところに近づかないようにしている節もある。
頼まれた仕事に対して、望まれた成果、または望まれた以上の成果を出していけばまわりはほっとかない。どんどんと仕事を任され、どんどんと力をつけ、ポジションを与えられる。私はどうだろう。ひと言であらわすならば、ゆるーくやっている。産後、生来の雑さに磨きがかかっていて、精度の高い仕事をしているとはいえない。ミスもちょいちょいする。時間内でタスクを終わらせられなかったり、子どもが体調を崩して急に休むこともしょっちゅう。まわりのメンバーに助けられてやっと存在している。
とはいえ気分の浮き沈みがあって、このままじゃいけない!という日もあれば、ありのままでいこう!という日もあり、一貫したスタンスがない。
正社員で達成すべき目標があって、という働き方に過剰に反応しすぎて身動きとれなくなる責任感の強さを持ってしまったので、いまぐらいがちょうどいいのかもしれない。まわりからしたら別に尊敬や相談などされないが、だんだんまぁいっか、という気持ちになってきた。
最初に思い描いていた「時短勤務だけどカイゼンにいそしみ、バンバン効率化してタスクをスリム化し成果を出して後輩たちからは育児と仕事の両立についてアドバイスを求められる」というワーママ像からはほど遠い。ごめんね人事の人。
ただ、働き始めに決めた「家族、とりわけ子どもたちとの時間を笑顔で過ごす」というのだけはいい感じにできていると思う。子どもたちに好き好き好き!といいすぎて時々うざがられているし、ダンナのことは今でも大好きだ。仕事での息抜きを家庭で、家庭の息抜きを仕事でしている。たぶん、どっちかだけなら真剣にがんばりすぎてつぶれてたかもしれない。
「3万貸してくれ」
ぼそっとひとり暮らしの老父がつぶやいた。
父が年金暮らしに入ってから15年が経つ。その間、彼はただの一度も銀行の通帳記入をしたことがない。引き出した際のレシートを見せてもらったら残高が2万しかなかった。年金の支給は2ヶ月に1度。支給月の半月前あたりからいつもぎりぎりの生活をしているようだ。
年金額は偶数月に30万。月で割ると15万になる。父の世代としては特段多くはないが、持ち家借金なしでローンで買い物をすることもないし、放蕩な暮らしをしているわけでもない。ケータイも持っていない。家庭菜園が趣味で毎日喫茶店で1杯のコーヒーを飲むのが息抜きなていどのつつましい生活をしている。
これでいつもかつかつの生活になるのか理解できない。通帳記入をして支出の概要が分かれば、どこで無駄遣いしているのか検討がつくから通帳記入してくれと頼んだが、年金で入ってくる額は一定なんだから記入する意味がない。いまさら通帳記入すると何冊にも渡ることになるので面倒、というが父の言い分だった。通帳記入なんてしてない人の方が多いぞと強調することも忘れなかった。
そういうものなのだろうか? 私は毎日こまめに支出をチェックして通帳記入も月に一度は必ずするし、問題があれば消費を見直すようにしている。
将来の年金額を試算すると父と比べて半分以下なので将来への不安がそうさせている。
「エアコンのせいで電気代がかかって今月は金がないんだよ」というのが父なりの分析だったが、電気代の請求書を見てみると先月が9000円と先々月が8000円と差はほぼなかった。
電気代のせいじゃないよ、と伝えたら「そうか、じゃあなんだろうな?」と訝しげな表情を浮かべていた。
パイプカットに興味はあるが副作用を恐れて踏み切れない人は多いと思う。
当時の私も副作用に関する記事を探したが、信頼できる記事はほとんど見つけられなかった。
見つけた記事の多くは、「副作用は存在しない」と謳っているものが多く、パイプカット業者の息がかかっているように思えた。記事の信頼性には疑問が残った。
私の場合はそれでもパイプカットをせざるを得なかったので、手術を受けたが、
より正しく副作用を理解していれば、本当に他の道がなかったのか再度検討していたかもしれない。
そこでパイプカット手術を受けるかどうか悩んでいる人たちのために、一人のパイプカット体験者として記事を残しておきたい
ただし、個人差はあると思われるので、私の語るパイプカットが全ての人に当てはまるわけではないことも言及しておく。
これは完全な嘘。
射精感は変わる。
私は敏感な方なので、射精しているときに精子が出て行く感触をいつも感じていたのだが、それを感じられなく無くなった。
(イメージとしては精子が精管?射精管?を通っていくときにギュッギュッと搾り出すような気持ちよさだ。尿道で搾り出す感覚とはまた異なる)
そして無くなってから気づいたが、精子が精管を通って搾り出される感覚は「気持ちよさ」に関係する重大な部分だった。
射精自体は相変わらず気持ちが良い。しかし、射精によって得られる気持ちよさは確実に減った。
今までであれば射精後はドッと疲れて、いっきに眠気が襲ってきたのだが、それがなくなってしまった。
例えるならば、オナニーを途中で止めた後のようなモヤモヤ感である。
射精した後にも関わらず、まだ射精していないかのような気持ちになる。
手術直後は体が手術前の気持ちよさを覚えているので、この差に苦しむと思う。
実際私は手術後最初のセックスで、射精後に不快感を感じた。この感覚の違いによって体調がおかしくなる人はいると思う。
これは(自分の感覚に基づいた)勝手な考察だが、精子を使用すると何らかの物質が出るのだと思う。
精子を出すことに対して物質が出ているのか、精子を補充することに対して物質が出ているのかは分からない。
ただ、その物質によって疲労感がおきたり、交感神経が副交感神経に切り替わってリラックス出来るようになるのだと思われる。
それが出なくなるので、射精後も緊張感が続いてしまうと思われる。
とはいえ1ー2年経つと、昔の感覚を忘れてしまうので最終的には気にならなくなると思う。(ただし慣れるだけで元の感覚に戻るわけではない)
きちんとした研究があるならそちらを参照すべき。
出典も出さずに「男性ホルモンは減らない」と言っている医者はあまり信頼しないほうがいい。完全な商売トーク。
基本的に性欲は落ちない。
私は、パイプカットによる肉体的影響での性欲の減退を感じなかった。
ただし、射精の気持ちよさが減ってしまうことで、次回のセックスに対するモチベーションが下がる人はいるかもしれない(私は下がらなかったが)
これは嘘。
今までコンドームしか使ってこなかった人が、生の気持ちよさに目覚めて性欲が増す可能性はある。
とはいえ、生の感触に慣れてきたら性欲も落ち着くのでは?(つまり性欲が元に戻る)
これは難しいが、おそらく落ちないと思う。
実は昔ほど、勃起力がない気がしているが、
加齢の問題なのか、パイプカットの問題なのか切り分けられない。
おそらく加齢の問題だと思っている。
減ったようには感じられなかった。中出しすると相変わらず穴から垂れてくる。
これは本当。
中出しされると気持ちよいという女性は、相変わらず気持ちよいと言ってくれている。
これは本当。
射精したあとの開放感が減るので、射精でストレス解消をしている人は絶対にパイプカットをしてはいけない。
「オナニーを途中で止めると、体&心臓に大きな負担が与えられる」という報告があったが
私の個人的な感覚をいうと「オナニーを途中で止めることに対する体への負担」と「パイプカットした人の射精後の体への負担」は、かなり似ていると思う。
さて、まとめではパイプカットをオススメしたい相手、オススメしない相手について書く。
経済的な理由で作りたくないならオススメ。トータルでの避妊費用も減る。女性側の負担も減る。ただし自分が犠牲になる覚悟は持つこと。
勉強の合間に、息抜きでオナニー/セックスしたら眠くなって朝まで寝てしまう人にはオススメ。
ただし自制心のある人なら、勉強が全部終わってからオナニー/セックスすればいいので、わざわざパイプカットする必要はない。
気持ちよさを求めているのだろうが、射精感が減るので逆効果。パートナーとのパイプカット無しでの生セックスが一番気持ち良い。これに勝るものは無い。
SEX後の爽快感や開放感がなくなり、その後眠くならないのでストレス発散として使えなくなる。人生変わるリスクがあるのでかなり注意。
避妊せずに生でセックスすればいいと思う。わざわざパイプカットする必要はない。
AIDSなどの性病になってもいいと思えるなら、いっそ子供できちゃってもいいと開き直ってみてはどうか。いいパパになれると思う。
どこかの記事で「知り合いのAV男優でパイプカットしたやつがいたけど、体調がおかしくなって引退した」という記述があった。
私自身のことを考えると、あながち嘘ではないと思える。止めたほうがいいと思う。
私自身は、最終的にはパイプカットをして良かったと思っている。
最初は後悔した。
射精による気持ちよさが失われ、また爽快感が無くなったからだ。
パートナーを孕ませる射精(精子を出しまくる感覚)の気持ちよさが失われた。
そこは今でもとても残念に思っている。
射精をしても、交感神経が副交感神経に切り替わらないので、そのままハイテンションで眠らずに仕事・勉強などを続けることが出来る。
私はついつい勉強の途中にオナニーして朝まで寝てしまう(そして起きて後悔する)ことが多かったので、生産的な活動が増えたことは喜んでいる。
しかしあなたが自制心のあるタイプなら、パイプカットに頼らず生産的な活動は出来るので、メリットにはならないと思う。
肉体的にも経済的にも、これ以上子供を作ると大きな負担になると判断したため避妊を行うことになった。
ゴムは痛いから拒否、ピルは体調が悪くなるから拒否、その他の避妊手術も拒否。
選択肢としてパイプカットしか残っていなかった。パートナーの理解が得られていればパイプカットはしなかったと思う。
手術から半年が経つと、手術跡の感覚になれてくるので不快感を感じることはなくなると思う。1年経てば今の感覚が当たり前になるだろう。
とはいえ、射精後の疲労感・リラックス感がないので、射精後に気持ちよく眠れるといったこともないままである。
精子の残留を感じることは出来ないはず。(少なくとも私には残留の有無を感じられなかった)
精子が管を通る感覚が無くなったというのが一番大きな要因と思われる。
賢者タイムはある。当然勃起しなくなるし、そこで性欲も落ち着く。
スッキリしたけど、以前ほどはスッキリしない、という感覚になる。(リラックス感が下がる)
おそらく変化はないはず。変化を感じることは出来なかった。
ただし、眠気・脱力感におそわれない点を考慮すると、射精後はより活発になれるかもしれない。
増減を感じない。性欲に差を感じない。
医者にも色々種類があって、保険適用外の処置を積極的に行うタイプがいる。
彼らは、もはや医者という本来の目的から逸脱し、儲け主義に走った「業者」とみなしてもよいと思う。
彼らからすれば、いかに多くの患者が処置を受けてくれるかどうかで儲けが決まるので、
出来る限りメリットを強調し、デメリットは極力伝えないようにする。または最小限しか伝えない。
当然、私がここで書いたデメリットなど伝えてくれるはずもない。
パイプカットするにせよ、しないにせよ「後悔しない選択」の一助になればよいと思っている。
平日は普通に医者として診察しているクリニックをオススメしたい。(おそらく泌尿器科になると思う)
腕に差はないし、料金もそれほど高くない。10万円以下で済む。
いざというときに泌尿器科医として診察もらうことが出来るのも大きい。
質問あればどうぞ。
定期的に閲覧するので、気が向いたら返信します。
最近何をしていても楽しくない。
すべてが義務に思える。
マイホームを建てて旦那と二人暮らし。仕事と家事の両立もおかげさまで自分に適したバランスでやれていると思う。毎晩、晩ごはんを食べながらバラエティ番組を見て2人で笑う。楽しい。食器を洗ったり、洗濯物をたたんだりも、気づいたらときどきしてくれている。たぶん今までの人生で一番今が落ち着いている。自分にとって文字通りの「ホーム」があるのはこんなに心が安らぐことなのかとしみじみ思う。実家の両親とはいろいろあって何年も連絡を取っていない。法的には親子だが、気持ちのうえでは彼らの住む家はわたしにとってもはや「ホーム」ではない。今いるここが、わたしの帰る場所だ。ここを守らなければ、とわたしは強く思っている。ここを守らなければわたしは生きていけないだろう、という漠然とした恐怖がある。
でもいつもそんなことばかり考えていても息が詰まる。息抜きはたくさんしている、つもりだ。2人で飲みに行ったり、小旅行に出かけたり。お互い別の趣味を持っているので、旦那が趣味の集まりに出かけるときなんかはわたしは家で自分の趣味を堪能する。その逆もある。気楽すぎるほど気楽に生活している。感情の起伏が少なくなった。毎日が平穏に過ぎていくことが何よりの幸せだと思っている。他者への共感とか思いやりの気持ちが減った。自分さえよければ、人のことが前にも増してどうでもよくなった。お客さんに、近隣の人に、友人に、そして旦那にも。関心が持てなくなった。
自分の旦那のことをATMだと思うようになるくらいなら死んだほうがましだと前々から思っていて、そういうのを公言してはばからない女性を心底軽蔑していた。が、今の自分は結局そうなのではないかと思う。わたしは自営業なので普通の住宅ローンは審査に通らない。会社員の旦那がいたからこの家が建った。住む場所、ホームを提供してもらった。そのことに恩義を感じている。だからわたしも家族としての役割を果たしたいと思って、毎日ご飯を作って掃除洗濯に励んでいる。共働きでわたしも家計に貢献はしているが、稼ぎは旦那のほうが多い。それにも恩義を感じる。こういう恩義はたくさんある。逆に言えば、こういう恩義しかない。毎日が平穏に過ぎていく。嫌いな上司や、体調不良や、神経質なお向かいさんや、いろんな面倒ごとはあるけれども、毎日がただ淡々と過ぎていく。大きな悲しみもなければ喜びもない、そんな明日が来るのがとても怖い。明日が怖くて仕方がない。わたしは旦那に捨てられないだろうか。旦那に出て行けと言われたら、わたしはどこに行けばいいのだろう。2人で過ごす暖かさと安らぎを知った今、一人暮らしは恐ろしい。孤独に飲み込まれない自信がない。でも実際、わたしは今も孤独なのだ。明日も孤独な1日が始まる。髪は何ヵ月も切ってない。ネイルもまつエクもずいぶん行ってない。外出することは別に難しくない。誰もわたしを制止はしない。朝が来るのがただ恐ろしい。
大学に行く気があり、かつ頑張らなきゃいけないレベルの大学目指してるとしたら、
1年のうちは思いっきり遊んで2年時(厳密には1年と2年の間の春休み)からは勉強に力入れ始めるかな。
もちろん授業時間は集中して勉強聞く(する?)けど、1年生の間はある程度ゆるくてもいい気がする。
春休みに取り戻せるならだけど。
自分が受けたみたいに、家で勉強(予習)してきて学校で解説を聞くっていう授業形態から変わってたりするのかね?
ゆとり世代の少し前の世代だけど、今の高校生って自分の時よりめちゃくちゃ授業内容多いんだってな。
正直、自分の時でさえ内容多すぎて頭パンクして死んでたから、自分は目標もなかったし、
ルーチンって上手に乗れるといいんだけど、リズムわかんなくなると悪循環になる。
でもルーチンワークはやめらんないっていう。
高校時代までに目標見つかるといいんだけどな。そのために遊んだりするとかな。
目標目指してばっかじゃキツイし、息抜きとかそれ以外のコミュニケーションは必要だ。
そのために部活だ社会だ友達だとか、手段と言うとアレだけどまぁ楽しく過ごせるといいな。
頑張ってな。
家庭環境がいいと成績がいいという関係があるだけで、意図的に変えられるものじゃない説はある。
親が勉強の仕方や息抜きの仕方を知っていて、自然に勉強時間を確保するような価値観の家庭にあるというだけ。
宿題さぼってきました、受験は名前書くだけでした、将来学校の勉強は役に立たねぇ、って両親の元だといくら睡眠時間確保しても栄養取っても成績向上に繋がりにくそう。
お互いの拠点に立ち入ったことはなく、長期休暇で帰省したときのみ会う。
連絡は週1。週末、お互い翌日に講義が無い日の夜に私の方からLINEを送り、近況報告などをする。
このような感じで3年ほど交際を続けてきた。
彼はとても勤勉で誠実な優しい人間だ。
日々勉学に励み、単位を落とすことなく良い成績を保っている。この姿勢は学生として見習うべきものであると感じる。
また、遠距離なのに女遊びもせず、私の冗長な話を遮らずに聞いてくれる。
すごく、良い人なのだ。
しかし、その人に対して怒りたい気持ちになることもある。愚痴という形にはなるが、いくつか綴っていきたいと思う。
数年前。その日は二人で可愛いお店にパフェを食べに行く予定だった。普段行かないところだったので私はたいへん楽しみにしていた。だが、お店の前に着いたとき、「いちごパフェ800円」と書かれた看板を見て彼はこう言い放ったのだ。
「うわ……高っ」
仕方のないことだ。金銭感覚、お財布事情は人それぞれ。ましてや学生だし、パフェなんぞにお金をかけたくなかったのだろう。
このことについてはきちんと話し合った。でも私の中ではずっと残り続けていて、事あるごとに脳裏をよぎる。
私とパフェを食べることより、限定ウエディング神崎蘭子SSRのほうが彼にとって価値があったのだ。
仕方のないことだ。真面目だけでは生きられない。人生には息抜きが必要である。それが趣味。だから、趣味に費やすお金に関して外野が口出しするのも良くないだろう。
私は彼氏に毎年誕生日プレゼントを贈っている。予算はだいたい3〜6kくらい。誕生日の時期に会えないときは郵送した。
しかし、それはこちらが勝手にしていることであって、モノを貰うために付き合っているわけではないし、見返りを求めることは好ましくない。
でも何かあってもよくない!?
私が今までの誕生日で彼から貰ったものといえばなんか……どこの本屋にもある、よくわからないバースデーブックみたいなやつと、あと1500円の指輪くらいだ。指輪に至ってはせびったようなものだった。
まあいいけど、いいけどさ、学費等でお金がきついとか言ってるわりには……と思わなくもない。私にお金をかけろという気持ちが間違ってるのはわかっている。
でも、オタク活動費にそれだけ使えるならもう少し私に何かあってもいいのではないだろうか。わがままなのかなあ、そうだよなあ……。私には、お金をかけようと思えるだけの価値がある人間になるための努力が足りていないのかもしれない。
「何でこんなに部屋散らかってるの、昼間何してるの?」とか
「お前は楽でいいよな」とか
「土日は趣味の集まりに行くから。お前と違って俺は働いているんだからそれくらいの息抜きは必要なんだよ」とかやって
あのCMの夫がそういう事をしていないかどうかはあれだけでは分からないけど、
ただ描いてある通り、画面の端に映る程度の存在感しかない、いてもいなくても変わらない、つまり後ろから撃つような事もしない、ってなら
むしろ世間一般では「かなり出来た夫」とみなされるのではなかろうか。
あれだけ部屋散らかしても一切文句を言わない夫は、少なくとも私の価値観では「よく出来た夫」だと思うけどな。
最近アメリカのとある州並の時給に上げろ!と議論されたり最低時給1500円にあげろというデモが行われたりと賃上げ闘争がやや活発になってるわよね。
でもねぇ…企業人事に携わった者として無資格無技能なやつをなんで1500円で雇わなきゃならんって思うわよ。
所詮大人になっても時給制バイトや非正規なんて学生時代に「楽」を選んだ奴なんですわ、その怠惰っぷりが大人になって返ってきてるんだわ。そんなやつをなぜ高時給で雇わなきゃならんのだよ。
私はねぇ、高校時代周りがタバコを吸いつつ放課後カラオケやゲームばっかしている奴と違ってとにかく勉強三昧だったんよ、高校二年生の頃からは部活終了後塾に通うし、もちろん土日も塾に通いつめたんよ。
高校の課題と塾の課題をやりこなすのはとにかく苦しかったわ。泣いたこともあったわ。でも学生時代に苦しんだおかげで今はそれなりに楽に生活できているわよ。少なくとも金銭面ではね。
時給1500円になれば企業はますます自動化をすすめるんよ、工場は海外へ、AIの時代が来ればなおさらだわ。
AIが爆発的に普及するのは10年単位はかかるだろうけどねぇ…まあその頃に最低時給1500円だとかなりの無資格無技能なバカは職にありつけないんじゃないの?
AIが普及すれば最低時給は500円に下げないと雇用は守れないと思うわよ。ちょっと下げ過ぎかしら、バカでも最低限度の生活は守ってやらなきゃならんしな。
学生時代に楽をしたバカは大人になって苦労する、それを今の高校生にはわかってもらいたいものだわね。
「勉強なんて社会に出たら役に立たないしぃ、だから勉強しないわぁ!」とかよく言われるけど確かに三角関数とかmolの計算なんて私の業界では全く使ったことはないけど。でも社会に出る途中(試験とか)にはバリバリ必要だわよ。
世の中の高校生諸君はモンストやグラブル、デレステみたいなスマホゲーばっかしたり、流行りのアイドルやバンドの追っかけばっかしてないで勉強もして苦しんでほしいものだわね。
息抜きは必要だけどそれがメインになっては駄目だわ。私の高校時代の息抜きはテストで高得点とった休みの日はゲーセンによく行ってたのを思い出すわ。でも月1くらいだったわね。
スマホゲーは本当人間をダメにするわよ、ギャンブル性とイベントで縛り付けて廃人にするっぽいわね。作っている奴らは高学歴、ハマるのは勉強できない低学歴バカよ。バカは所詮搾取される運命なんだわ!そうならないためにも学生時代は苦しむべきだわね。