はてなキーワード: 息抜きとは
嗜む権利というのは分かる。でもあそこは大学院で「人生を豊かに送る」ための施設じゃないんだよ。
タバコを吸わない人からしたら、学校や職場に来てる時くらいタバコ吸わないでおこうよ、と思う。それが我慢できないんなら立派なニコチン中毒なわけで、いっそうタバコ止めた方がいいんでは?となる。
実際なぜあの大学がタバコ全面禁止にできたかというと、おそらくあの学校では元からタバコを吸う人が絶滅危惧種なんだと思う。
理由1.大学院専用の少人数の学校であり、なんだかんだで上澄みの「良い子」が集まっている。「タバコ?中学校で吸ってはいけないと教わったから吸いません」というような真面目な子たち。そういう人からすると「あれだけ吸うなって言われてたのになんで吸っちゃったの。それで文句言われても……」となる。
理由2.主に情報処理系とバイオ系の学校であり、そういう人たちからすると「サーバー動かしてる自室でタバコとかありえない。CPUや基盤にヤニが付くことを考えるだけで恐ろしい」と自宅でタバコ吸うことに拒否感がある。これが「大人になったしちょっとタバコを吸ってみるか」という誘惑を上回る。
理由3.あの大学はド田舎で、入学の時点で「都会の便利さは捨てる」という覚悟をもって入学している(95%近くが県外出身だったような)。ある程度の不便さがあって当然と考えているので「学校ではタバコを吸えない」というレベルの不便さは些細な部類に入る。
理由4.生徒はともかく教授陣は年齢層高いだろうしタバコを嗜んでる人も多いのでは?と思うのだが、これも意外なことにこの大学でタバコ吸ってる教授の記憶がない。昔からそうだったが、今は変わったか?と検索してみたら「Jaist来て驚いたのは、喫煙者がめっちゃ少ないこと」というツイートがあったので変わってなさそう。田舎だから元の空気が美味しいってのも一因だろう。
(外来者の喫煙については規制されないと思うよ。呼気の計測とかは手間がかかりすぎてデメリットがメリットを上回る)
ある人の権利と別の人の権利がぶつかった場合、双方を勘案して妥協点を探るしかないわけだけど、今回の事例では
「学校に教授・勉強しに来てる時くらいタバコは吸わないでいてほしい」というお願いと「タバコくらい嗜む自由が欲しい」というお願いがぶつかるわけ。
そして今回は「別に学校に来てないときは吸えるんだからそれでいいじゃん」で済む気がするんだけどね。「イヤだイヤだ!俺は自由にタバコが吸いたいんだ!いつでも!どこでも!」ってのはもう「嗜む」ではなくニコチン中毒だよ。
「少しぐらい息抜きしたってちゃんと回っていく社会の方が良い」と思うけど、先生は場合によっては自室に生徒を呼んで一対一で研究指導を行う場合もあるわけで、その時息がくさい教授だとかなり苦痛だと思う。
また例えば楽器を趣味にしている人は、周囲に迷惑をかけない時と場所を念頭に置いてるし、自動車レースが好きな人もどこでも飛ばしていいわけじゃなくレース場があるということを理解している。
オタクの人だって、話題に興味がなさそうな人の前で知識をひけらかしたりしない。お酒が好きな人も昼間っから理性を飛ばすのはヤバイと分かってるから仕事が終わってから飲む、と皆それぞれ時と場所に気を使ってるよ。
それから「車の排ガスの方が~」とかいうけどさ、自動車にしろ、オタク趣味にしろ、音楽、陶芸にしろそれらは「それそのものを趣味としない人にも利便性や鑑賞・芸術としての楽しみを与えられる」メリットがあったりするんだけど、タバコって吸わない人へのメリットがぱっと出てこないからなぁ。税金払ってるしとか言わないでね。
タバコって、胸ポケットに入って、自分一人だけの場所にちょっと移れば吸えるわけで、人に迷惑をかけない方法がわりと簡単に用意されているという随分と恵まれた趣味だと思うけどね。
それに加えて「他人に嫌な思いをさせてでも、好きなときに吸う権利」まではたして必要なのだろうか?
せっかく「タバコを嗜もう」と思ってるんだから、わざわざ他の人から息が臭いなと思われる時間や場所じゃなくても、もっと嗜むために適した場があると思うし、他人に不快感を与えずに吸う方が自分も気分良くない?
最近、物に当たるようになってしまった。ストレス溜まってるのかな。普段からネガティブ人間だから今の状態がストレスフルなのかどうかわからない。
息抜きに一人カラオケに行って叫んでこようかな。あと運動もいいのかな。運動嫌いだからどういう運動をしたらいいかわからない…散歩とか?
家でイラッとしたら大声で叫んでるけどマンションだからかなり迷惑だよね。恥ずかしいことしちゃったなー。八つ当たりしたことを反省する。物もたくさん壊してて買い直したものも多いから、この癖やめたいなー。
アニメ見たりゲームしたり美味しいもの食べてもイライラは無くならないんだよね。ネガティブ+ストレスで鬱っぽくなることが月に何回もあるのが嫌だ。鬱で通院したことあるけど、また同じようになるんじゃないかと思って不安になる。薬を飲み続ける日々は送りたくないんだ。
アメリカでは超有名番組で、日本でも海外セレブが好きな人には有名。リアリティ番組なんだけどすっげー面白いの。元検事で現在弁護士の木川さんも7シーズン見てしまうくらいハマったと語っていたり(http://judiciary.asahi.com/corporatelaw/2017040100001.html)、米女優ジェニファー・ローレンスも大ファンで撮影所に「カーダシアン・テント」を作って息抜きしたり、現在のInstagramのライク数一位の人物がこの一族だったりと、とにかく良くも悪くも世界中を引きつけている人たちの番組である。
俺もめちゃくちゃハマって、たまに1から見たくなるのだが日本語ではシーズン8からの放送しかない。どうしても見るなら英語を鍛えてアメリカの配信サイトで見るしかないが、そこまでの英語力がない……見たい……どっか配信シテくれねーかなあ
ええやんけ、別に。
そう思った。
この歌が描こうとしたのは、ある母親の意識の変化と、子供への愛情。子供が生まれてから生活は色々変わったし、我慢することも増えた、でも、それよりも子供がいることの幸せが勝るという話だよね。
共感できないという声をたくさん見たけど、「愛する子供のために何かしてあげたい、何でもしてあげたい」「子供と一緒にいられて幸せ」という内容に共感しないの?と思う。
歌詞に描かれた母親にしても、別に全てを犠牲にして子育てをしているわけではないと思う。手を抜けるところは抜くだろうし、適度に息抜きもするだろう。父親とだって協力しているかもしれない。歌詞では描かれていないだけ。
なぜ描いていないのか。その答えはシンプルで、そこはテーマじゃないから。この歌詞のテーマは最後のブロックにまとまっていて、そこまでは全て前置き。最後に『それ全部よりおかあさんになれてよかった』と言うために、変えてきたもの、我慢したものを列挙している。『おかあさんだから』と連ねて書く事で辛さを強調し、最後にそれを否定して見せて子供への愛情をさらに強調するという構成になっている。
詞(歌詞)というのは色々なものを削ぎ落として、凝縮したテーマを少ない字数で表現するもの。受け取る側としては、そこにある言葉から何を読み取るかが重要なのであって、(テーマから外れた)語られていない事を想像して責める事には何の意味もない。
最後のくだりを大きく見せるためにネガティブなフレーズが続いてしまうから、好き嫌いは分かれるだろう。それでも、母親の愛情を表現するという意味で言うなら、よく練られた歌詞だと思う。嫌いだという人は相当数出るだろうから、冒険したなあ、とは思うけども。
もちろんイマイチだと思う部分はある。『立派に働けるって強がってた』は「女性は立派に働けない」と容易に読み替えられてしまう。ただ、どう考えてもこれは誤読。なぜならそんなメッセージはこの歌のテーマと全く関係ないから。この母親のエピソードとして捉えるなら、「若い頃、仕事に不慣れでうまくできなかった、でも先輩に負けないよう肩肘張って頑張っていた」というような意味で『強がってた』と読む方が正しいだろうと思う。少なくとも女性蔑視と受け取るよりずっと自然だ。その強がっていた過去も、この母親にとっては誇らしい、良い思い出なんだよ。だからこそ、それを諦めてパートに変えたのが辛い事になって、歌詞の構成に合う。「女性だから立派に働けない」ではこのブロックが浮いてしまって、意味が通じない。
『もしもおかあさんになる前に戻れたなら』というフレーズも、現状への不満として受け取れてしまう。後に続く『それ全部よりおかあさんになれてよかった』で打ち消しているけど、どうにも「あの頃はよかった(今はよくない)」という印象が強く残ってしまうし、引っかかる人はいると思う。例えば「でもすぐに帰ってきてしまうだろう、だってそこにはあなたがいないから」みたいなフレーズが入っていれば印象も違ったのではないか。
私達は、育ててくれた親や親代わりの人に、程度の差はあれ負担を強いてきたはずだ。でも、その人達がそれを乗り越えたのは、少なからず私達に愛情を持っていたからじゃないのか。それを謳う歌詞を否定していまう人が多い事の方が、私は悲しい。
ポジティブワードで固めた歌詞だって書けただろうに、ネガティブワードで応援歌を作ったというのは氏の作家性の一部だと思うし、そこは否定してはいけないと思う。
今のジャンルには最近ハマったばかりで歴が浅いうえ、それほど面白い話も書くことが出来るわけでもないため、Twitterを中心に底辺で好き勝手に作品を上げて活動している。
別に大手なわけじゃない。素晴らしい作品が書くことが出来るわけでもない。好きだと言ってくれる人はいるものの、ファンがたくさんいるわけでもない。
それなのに、つい最近、ことごとくやることなすこと真似ばかりされていることに、激しく苛立ちを覚えたので吐き出したかった。
Twitterで相互にフォローをしているA氏がいる。A氏は文字書きだが、ROM専門よりであることを自分で言っており、あまり作品をTwitterやpixiv等に上げることはない。
私がA氏と繋がって長いのだが、近頃、A氏がやたら私の真似をするなと思うようになった。
きっかけは、私が上げたとある作品の数時間後にA氏も同じような作品を上げたことだ。
同じような題材、同じような書き方。
その時は「何だか似ている作品を上げているなぁ」としか思わなかった。
しかし、A氏はいつも私が作品をTwitterに上げた後に、似たような作品をTwitterに上げるようになった。
しかも、A氏はそれをいかにも自分が考えたようにTwitterに上げる。
【△△で作品作ってみました///】といったように、さも自分が先駆者であるような言いぶりで、私のものに似た作品を上げる。
その時はA氏とは相互フォロワーであり、ミュート等の設定もしていなかったため、何度も自分の作品に似た、A氏の作品を見ることになった。
ネタが被る。書き方が被る。
何度も続くと真似やパクリを疑いたくなったが、私は底辺の文字書き。
私なんかを真似する理由もないなと思ったし、何よりも騒ぎ立てることで「自意識過剰すぎだろ」と言われるのが怖かったため、何も言わなかったが、作品を上げることを控えるようになった。
すると、A氏もTwitterに作品を上げることがなくなった。
私が作品を上げていた時は数時間後に似たような作品を上げていたのに、ぱったりと作品を上げるのをやめたA氏を見て、自分が真似されている確証はなかったものの、すごく嫌な気分になった。
なんだか作品作りをする気力がそげてしまったため、一度息抜きをしようと私はフォロワーさんたちと会話を始めるようになった。
創作の話は勿論、フォロワーさんの日常生活等の話をしていたのだが、また、A氏が出てきた。
A氏は私がリプライを飛ばした相手にすべてリプライを飛ばしていた。しかも、リプライの内容が私とほぼ丸被り。
勿論、この時だって、自分の勘違いだろう、私は自意識過剰なんだと思おうとしたが、それにしたって内容が被りすぎている。
フェイクを入れるが、フォロワーさんのとある作品に対して「この作品、泣き出しそうな表情が素敵で堪らなくいいです…!」と私が、リプを送れば、その数時間後、早ければ数分後に「泣き出しそうな表情が素敵…!」とか、「●●さんの作品が素敵なのでフォローさせてもらいました!」と私が送れば「●●さんの作品が素敵でフォローしました!」いった感じで、リプライの内容まで被る。
間違い探しじゃないかと思うくらい似たようなリプライが続いた。
一回、二回であれば時間や内容が被っても変には思わない。そもそもA氏とは共通のフォロワーも多いため、リプライの時間が偶々被っても物凄く違和感があるわけじゃない。
内容も被ってしまうことはあるかもしれない。
さすがに違和感があるなと、腹に据えかねて、私はAさんに対し、メッセージを送った。
作品の件もそうだが、A氏と共通の私のフォロワーさんに対するリプライも似たような感じであまりいい気分がしない。
「なんだか私のリプライとか作品作りとかと被ってあんまりいい気がしないな~」というような軽いノリでA氏にメッセージを送ったところ、帰ってきた答えは【あなたが面白そうなことをやっていたため、真似した】というものだった。
悪びれもしないが、いかに自分が悪くないかという文章が長文でつらつらと書き連ねてあった。
ただ、私がやっていることが楽しそうだから真似した、それだけの理由だった。
今私のいるジャンルは、昔、大手サークル間のネタパク事件で話題になり、ネタパクされた側のサークルが筆を折ってしまったことで有名なジャンルだ。
A氏はその筆を折ってしまったサークルさんが好きであったということもあり、以前その話題で話したことがある。
それを見て「はああ?」と思った。何を言ってるんだろう、こいつはと。正直ぶん殴りたくて仕方なかった。
少なくともどんなに底辺でもどんなに面白い作品が作れなくても、ネタ作りには必死になるし、ない頭を必死にこねくり回してどうすれば面白いのが出来るだろうかと逡巡する。
そうしてようやくできた作品を、【面白そうだから】という理由だけで真似されるのは腹が立って仕方ない。
いや、【面白そうだから】と理由だけで真似がされたことに怒っているというよりも、真似された挙句、【さも自分が先駆者です】と言わんばかりようにツイートされたのが腹が立って仕方がなかった。
例えば、A氏が「●さん(私)がやっていたから、面白そうで真似しました~」という一言があれば、私はここまで苛立たなかっただろう。
さも自分で考えたように、自分で生み出したように言っていることに対してこんなにも腹が立っているのだと思う。
とある人は「作品が作成された時間を見れば、どっちが先であるのだからわかる。パクリパクられは簡単に判別がつくものだ」という。
しかし、作成した時間まで見る人は少ない。それが24時間以上過ぎてしまえばなおのことだ。
例えば、私よりもA氏の作った作品がより高い評価を受けたとする。それは私の技術不足であり、A氏の方が技術を多々持っていたため、沢山の人に高い評価を受けたということだろう。
しかし、先に作ったのは私であり、A氏ではない。それをA氏がさも自分が作ったように言いはればどうだろう。
私の作品がむしろパクリであるというふうに取られかねないだろうか。
リプライについても同様だ。
先に考えたのは、私なのに、なんとも理不尽な話だ。
今のところそのようなことはないのだが、そんなことが起きるのではないかと思い私はTwitterに作品を上げることが出来ないでいる。
また、真似されるのではないかという恐怖が付きまとい、作品を作る意欲は多大に削られているのが現状だ。
A氏が「私の作品にインスピレーションを受けました!」とでも言えば、私は許したのか。
答えはきっとノーだ。
なぜなら、インスピレーションというにはA氏の言動や作品はあまりに被りすぎている。
この人の作品が好き!自分も作ってみたい。自分も真似してより良いものを作ってみたい!
けれど、さも自分が始めたような言い草で、話を進めてしまえば、それを考えた人を傷つけることになる。
そして、そうやって傷付けられた人間は創作意欲を失うことは身をもって学んだため、それだけはしないように気をつけたいと思った。
そういうとこなんだよなあ。
息抜きにちょっと組んだマクロが結構みんなに好評だったんだけど、社内規定的にグレーな動作があったためそのグレーな部分削除したバージョンも作ってみたけど、今度はなんか余計手間かかる挙動になっちゃったのでお蔵入りにした。
ただそのマクロが上の人間の「うちのグループはこんなツールで単純作業を自動化して業務効率化してます!」アピールに使われているのが情けないし恥ずかしい。
それがとても業務効率化につながるとは思えないがそんなこと上の人間としてはどうでもいいのだろう。けど、そもそもそういう辻褄あわせの積み重ねが諸悪の根元であり、それをつぶすことが業務効率化の目的だったはずだが。
なのにこんな些細なことですらそんな辻褄あわせスタンスなのか。とても悲しい。
「これは使い勝手が悪いのでかえって手間になります」という僕の意見もむなしく「いまね、ちょっと周りの人に使ってもらってみたけど、好評だったよ!」って。部長かがじきじきに「これつかってみろよ!便利だろ!?!?」とか言うならば、そうですね~以外どんな返答があるというのだ。たかがマクロに。(そもそも本当にヒヤリングしたのかも怪しい)
そんないたたまれないやりとりが行われてることも悲しいしそれが僕の組んだしょ~~~~~~~~もないマクロのせいなのがなお悲しい。
この出来事自体ももちろん気分悪いけど、根底に流れる辻褄合わせマインドのせいでこれまでも散々傷ついたから、ああまたそのスタンスなのね、ああなるほどなるほど、なるほどね、でもこんな些細な出来事にすらそのスタンスなんだなあ。
壊れた家庭を表現するために食事でコンビニ弁当が象徴的に使われることが多いなと感じた。
でも壊れている家庭って一見普通で、まともな事言ってる&やってるようでいて、よく見るとおかしいって感じだと思うんだけどな。
本人的には意識高くて頑張っているつもりだったりするから、コンビニ弁当なんて分りやすく不健康なものを軽蔑してそうなもんだけど。
成長期だからと女の子であろうと山盛りの白ご飯を毎日無理やり食べさせるとか
ルールを守るのが大事と言いながら、子供に息抜きとか言って酒飲ませたり
何かおかしいって感じなんだよな、変な家って。
むしろそういう家庭の妙な食生活から抜けてコンビニ弁当を食べられるって幸せだと思う。
多分これ監督とかが健康的な手作りの食生活が基本にあるから、コンビニ弁当が家庭崩壊のアイコンとして機能してるつもりなんだろうなと思った。
私が増田を知ったのは、ニュースにもなった「保育園落ちた」のエントリからだった。
匿名で書く日記というのは、愚痴をこぼしたいけどリアルな友人と繋がってるツイッターに呟くには憚られた負の感情を少しでも発散させたいときに持ってこいだと思った。誰も私を知らない。すれ違う他人、そんな印象だった。
そういった愚痴とかやるせない感情を何度か増田に書き込むと、同意のトラバやアドバイスのブコメをもらえて、うまく言い表せないけど、嬉しかった。かったというか、嬉しい。
だんだん何が言いたいのかわからなくなってきたけど、これからも息抜きに増田を利用させてもらいたい。
そして私も誰かが嬉しくなるような反応が出来たら良いなと思う。
これは脳死とかそういう“ガチ”ではなく、深く思考が出来なくなったり、記憶力がクソになったり、そういう意味での死です。こうして書き起こすと、自分がマジで脳の病気にかかったんじゃないかと不安になりますね。
それで、最近また脳が死んだんですよ。原因は確実。ブルーライトとTwitterと、学校に行かず家にこもり切っているが為の運動不足と勉強不足です。
皆、先程までツイートしようとしてた内容が何だったのかとか、打とうとしてた単語が一瞬で思い出せなくなったとか、Google開いた瞬間脳の思考がリセットされて検索ワードが分からなくなったりとか、1度は経験してると思う。でもそれってそんな頻度は多くなくて、多くても週に3、4回とかですよね。そんで去年の秋かな?冬かな?脳死したので、マジで覚えてませんがそんくらい。もっと前かも。それくらいにさっき書いた現象が1日に何回も何回も起こって「アッ久々に本格的に脳死んだな」と自覚したんですね。ツイートする度に「あれ?入力しようとしてた単語が思い出せない。今さっきまで思い浮かべてたのに」になる。もしこれをツイ廃の方が見てらっしゃるのならお分かりいただけると思うんですが、本当にこれ地獄なんですよ。ツイ廃だから1分に3回ツイートしたいのに、単語が思い出せなくてなかなかツイートできず、欲を満たせない。掻き消えた単語以外に俺が言いたい事を的確に表現する単語が無い。もしくはあるけどそれも思い出せない。それかしっくり来ないか。
塵も積もれば山となるって言葉。まさにそれで、ツイート欲を満たせないイライラや不安感、確実に脳が衰えた事への絶望感、色々なものが毎日毎日積もっていって メンタルが中国の建物よりも崩れやすい俺はもう限界。フォロワーのツイートと葉っぱ天国で一時的にメンタルを癒す日々。まさに地獄。
でも時が経てば少しは治る。
最近は、前よりもほ~~~んの少しだけ学校で頭を使ったのでクソ事象の頻度が減った。メンタルは中国人を瓦礫の中に閉じ込めて崩れたままだけど、まあイイだろ。
でもさ、火曜日にさ、教授の呼び出しすっぽかして電話して水曜日にしてもらって、水曜日にもすっぽかして、そんで別の大事な用事もすっぽかして、今日も大事な用事をすっぽかした。(大事な用事ってのは、友達同士の楽しいやつとかじゃなくて、思考と勉強をするタイプの畏まったアレね。遊びだったら行ってる。楽しいから)
そんな事したら皆はどうなるか分かってるよな?そう、脳が死んだ。もうなんの気力も湧かねえ。インターネットとスプラトゥーンと梅酒以外に関してはだけど。
そんで話はガラーって変わるけど、こうやって脳死ライフを送ってみて、学校は何故あるのか理解出来た気がするんですよ(行かないけど)。多分学校って、そりゃ社会を生きやすくする為のトレーニング場とか自分が対人に向いているか確かめられる場所とか色あるけど、脳が死なないようにする所なんですよね。
学校まで行くってのは相当偉いことで、まず学校行く前に起きるじゃん?ここで体力と気力を使う。無意識でもそう。少しだけしか使わない人から大きく使ってしまう人もいる。ホント大変だね。でも寝過ぎも良くないんだって。人体なんかクソだ。
そんで次、服着替える。女の子の場合、それにメイクとかヘアスタイリングとかアクセサリー選んで装着したりとか。いや、これは男の子もする人いるか。
ここでもヤベエほど大きくHPとMP(気力)が減る。自分はここで何もかもがLv.100宝具レベルMAXの弓ギルの宝具を食らったぐらいに減る。それもう死んでんじゃん。死んだ時はその日すべての用事をすっぽかして寝ます。これぞ社会不適合者。
それから家出て歩いたりケッタ漕いだり電車乗ったりして学校に行き、勉強したり他人と交流したりして帰ってメイク落としたりなんなりしてTwitter。なあ、重労働すぎん?これを毎日毎日やれる奴は本当にイカレてる。そこの貴方、自分でもそう思いませんか?滅茶苦茶偉いですよ。まあ、俺も偉いんだけどね。
で、毎日これやってたら当然脳みそはずっとクソみたいに働いてるんですね。死ぬ暇が無いぐらいに働いてるんです。だから学校に行ったら脳は死なない。心が死ぬ事はあるけど、脳は死にません。だってそりゃ、これだけのことしてんだから。
マジでこれ書いてて、学校って脳を死なせないとこなんだなって気持ちが強くなってる。でもさ、俺は学校に行かない。脳が死ぬと、学校に行くことがどうしようもなくだるくなって、そんで学校に行かないから脳が死んだままになる。その悪循環の中にいるから、まだ脳が死んだままなんですね、僕は。
こんな人、世界にも結構いると思うんです。で、大体の人はここから抜け出して脳を蘇生した方がいいと思ってる。偉いね。
でもさ、治さなくてもいいんじゃない?楽しかったら良いんだよ、人生。ただ、蘇生したらもっと楽しくなると思うならそりゃ蘇生させた方が断然いい。蘇生して息抜きにスプラトゥーン2してまた蘇生活動してさ。イイじゃん。脳なんていつでも殺せるしな。そうじゃない人は、俺と一緒にダメ人生を楽しく送ってよう。スプラトゥーン2してさ。みんなでアメフラシかまして梅雨にしようぜ。イイね。脳なんていつでも蘇生するしな。
だから皆、スプラトゥーン2して俺と遊ぼうぜ。スプラトゥーンも持ってるけど、ゲームパッドがねえんだよ。だから蘇生したい奴も死んでない奴も死んでる奴も、みんなSWITCH定価で買ってスプラトゥーン2買って、俺とクソみたいに遊ぼうぜ。時間はいくらでもあるし、死ぬ機会も蘇生する機会もいくらでもあるんだから、スプラトゥーン2しよう。もし俺とスプラトゥーンしたい人間が現れたら、フレンドコード追記するからさ。人生、楽しくしていこうな。
同じく18卒の子の増田がバズっていたのを見て、自分の就活も振り返りたくなった。共通するのは学年と性別くらいで、先に言っておくとそれほど努力もせずに内定を手に入れたという話なので、不快な思いをさせたくないしリンクは貼らない。
タイトル通り、私は某国公立大学18卒の女子で、業界にとしてはちょっとニッチなところに絞って就活していた。具体的な業界については、明かさないでおく。地域としては、実家からあまり離れたくないというのもあって実家のある地方一体のみに絞り、転勤のあるところは避けて探していた。
私の就活遍歴をざっくりと振り返ってみよう。小学生くらいの頃から大学3年までは公務員を志望していて、実際3箇所の公務員インターンに参加した。そこで自分が求めているものはこれじゃないなと思って、専攻に関連が強い某業界をメインに探すことにした。10社ほどESを送り、うち2社ESで落とされ、8社は面接まで進んだ。内定が出たのは1社で、第一志望でこそ無かったが面接の雰囲気が一番好きだったところだった。ちなみに金融系もこれに加えて1箇所受けたけど、なんか違うなと思って途中で辞退した。
スケジュールとしては、3月からぽつぽつと説明会に行き始めて、4月〜5月上旬まではほぼ就活とバイトでスケジュールが埋まっていた。5月末に内内定連絡をもらったが、6月いっぱいまで就活は続けた。といっても6月については、週1で予定があるかないかくらい。
それほど努力もせずに、と書いた理由は2点ある。①3月まで(インターン以外)殆ど就活に関することをしてこなかったから。②ES・面接について、殆ど対策したり相談したりせずに一朝一夕で拵えたもので挑んだから。
①について、私はインターン以外本当に何もしなかった。ポストに入ってくる大学からの就活案内の封筒を見ては顔を曇らせ、現実逃避をして開封もせずに3月まで過ごしていた。3月、さすがにマイナビリクナビの解禁的なものがあってようやく重い腰を上げた。
②について、自分の文章や面接についてダメ出しされるのがなんか嫌で、他人に全く頼らず、しかしそれ故に尻を叩いてくれる何かも無く、締切に追われながらESを書く日々を過ごしていた。内容について、適当だったかと言われればNOだが、書き方についてはなかなか適当だった。前半に出したESは全部「英検2級」と書いてある。「実用英語技能検定2級」略さず書くべきところだ。あと使い回しについて、業界を絞っているのもあって、内容は殆どコピペだった。ちらとHPや資料を読んでその会社の特色を取り入れることもあったが、軸としては殆ど同じことを書いていた。
こんな感じに適当にやって適当に終わった感じなので、後輩には「適当でも意外と何とかなるよ」と言うしかない。全員についてそうと言えるのか? 一つ言えるのは、学歴は大事ということだ。就職先の内定者は皆MARCH以上だったし、他の会社の選考で会った人も皆それくらい。こんな私も一応国公立大卒になるのでそれが功を奏したところは大きいだろう。これについては高校時代に思い描いていたとおりだ。就活で学歴足切りされるのが嫌だったし、面接は得意じゃないし学歴だけでもと勉強を頑張ってよかったと思う。
話が飛ぶが、つぎに就活中バイトを辞めるべきかについて書く。こんな感じに適当でいっかという気持ちがあったのもあり、それよりもメンタルをやられる危険性を考えて大好きだったバイトは就活中も週3で続けた。一人暮らしだし友達もいないので、バイトがなければ話す相手がいなくなってしまうからだ。結果的にこの考えは的を射ていて、バイトが息抜きになった。就活を主に行っていた地域は、バイト先から電車で1時間ほどと少し遠い場所だったが、多少の遅れなどには寛容なバイト先だったのも有り、就活直後にシフトに入ることもよくあった。理解を示してくれたバイト先の皆には、感謝しかない。ただ、バズっている増田のように真面目に振り返りなどをしながら就活したい人には多分オーバーキャパシティである。そこのところを自分で比較衡量して選択してほしい。親や友人など話せる相手が居て、生活費にも不安がないなら、続ける必要はないと思う。
最後に、私が就活中ずっと意識していたのは、「就活は相性」という言葉で、これを自分にいいように解釈してはサボり……息抜きをしていました。ダメだったら相性が悪かったんだなあと思うとか、ESも面接も自分を偽らないとか。
以上、思ったより長くなってしまった私の就活録でした。参考にはあまりならないかもしれませんが、こんな人もいるので。全員が全員ガチガチに縛られた就活をする必要はないと思っています。そこの具合は結局人によるので、自分なりに私の文章をうまく解釈してうまくいいと思ったところだけ持っていってほしいなあと思います。
がっつり努力する人を否定はしません。むしろ、それを実行できる人はするべきだと思います。なぜなら、そのほうが絶対リスクは少なくなるから。私は多少なりとも運があったから拾ってもらえたと思っているので(時代という運も含めて)。その運というのが怖いと思う人は、堅実に努力したほうがいいんじゃないかなと思います。
親が共働き(しかも帰りが遅い)なので中2から家の家事は俺がやってた
今の時代、炊事洗濯掃除は小学生だって出来るくらい便利な時代だと思う
実際面倒くさいとは何度も思ったけどキツいと思ったことは一度もない
一生コレやって過ごせるなら喜んでやるね
子育ては未経験だから何とも言えないが12年も育てりゃ子供も育ってソレ以降はそんなにキツくは無いはず
まぁ、12年って数字はあくまでも俺の母親曰くだから統計とったら18位まで手がかかったりするのかも
子育ての重労働を考えれば「専業主婦が楽」とは言わないがそれでも「仕事するより楽」だと思う
仕事は息抜きできるって言うけど主婦の方が息抜きできるだろう、仮に息抜き出来ないなら単に息抜きの仕方が下手なだけだろう
ご近所付き合い的な「人間関係の問題」なんて子供でも抱えるし解決できるぞ
なのに親戚のおばさんは口癖のように「主婦は大変~~」「男は会社行くだけだから楽ねー」な事を繰り返すから面倒くさい
変に言い返すと面倒くさいから「男に生まれて良かったなー」って併せてるけど内心ドン引き
流石にココまで振り切った人はそうそう出合わないけど
どんな神経回路してたら「主婦の方が大変」って思えるんだ?
専業主婦やめて働き始めた母は専業主婦に戻りたいって愚痴りまくってたけどな
書いてて思ったが俺って性格悪いな
ネットじゃなきゃこんなこと言えないわ
中高生の読解力がうんぬんかんぬん、という記事を読んで思い出した。
何年か前、中学2年生の女の子に、週に1回、2ヶ月ほど家庭教師をした。
結論から言うと、私には彼女の成績を上げることができなかった。
以下に続く文章は、上手くいかなかった言い訳と、「では、どうすれば良かったのか?」という問いかけ、になる予定である。
私が受け持つことになった女の子の成績は、あまり良くなかった。
分かりやすく数学(算数)を例に取ると、九九はなんとか分かるが、2桁の加減算、1桁の除算等、小3〜小4以降で習うような計算がほとんど理解できていなかった。
中2春の実力テストは、5教科100点いくかどうかといったところ。
週1で5教科すべて教えて成績を上げるのはかなり難しいと判断した当時の私は、勉強を見るのはメインの数学と、息抜きの英語に限定して、後の科目はひとまず学校の授業を受けるときのアドバイス(人に見せることを想定して板書を取るとか)に留めた。
数学では、100マス算を一日1回やってもらい、そのとき時間を測ってもらうようにした。同時に、小3と小4の計算ドリルを買って来て、一日一ページやってもらうことにした。
彼女は自分の計算に自信がなかった。また人見知りで、なかなか「ここが分からない」というのを聞き出すことができなかった。そこで、自信を持ってもらうために、まず簡単な問題を反復してもらった。
英語では、彼女がワンオクを好きだったので、ワンフレーズずつ歌詞の和訳をして、覚えてもらった。これは食いつきが良かったように思う。
2ヶ月くらい、そのようなことを続けたが、満足な結果が得られないまま、私が全く別の理由で体調を崩してしまったので、家庭教師も済し崩し的になくなってしまった。
今にして思えば、もしあのまま続けていたら成績が上がっていたか、どうも怪しい。
問題は少なくとも2つある。
まず、週1ではモチベーションを保つのがそもそも難しい、ということ。もう一つは、とかく中学生は早く大人になりたがる生き物である、ということである。
直接聞いたわけではないので確かめようもないのだが、「中学生が、小学生のドリルをこなしている」という自分の置かれた状況に、彼女自身があまり納得していなかった気がするのである。教える立場から見れば合理的のように見えても、彼女にとってそうではなかったのではないか。
(もちろん、正負の違いを数直線で教えるなど、中1の内容もフォローしていたつもりだが、ボリュームとして小さかったのは事実である)
では、私は、どうすべきだったのだろう?
「中高生の読解力が低下している」という話は昨今よく見かけるが、私はそれを嘆くより前に、教える立場から、足がすくんでしまう。
毎日時間が足りなくて困ってるんだけど、みんなどこで時間を捻出できてるの?
自分はどちらかと言うと睡眠時間も短めで、残業時間もせいぜい毎月30時間位しかない生活を送ってるんだけど、仕事して、ジム行って、料理して、仕事のアイデア考えて、たまにはてぶや5ch見てってしてるだけであっという間に時間が無くなってしまう。合間を縫って読書と勉強をするのが精一杯。なのにはてなーを見ていると、それに加えてゲームをする、映画を見る、資産運用する、あげく旅行や山登りに行く、みたいな毎日を当然のように送っているように見えて絶望する。どうやったらそんなスーパーマンみたいな毎日を送れるんだろう。スキルアップのための勉強を日々の仕事の中で行える業務についていない限り、プライベートを潰しまくらないと日々勉強をするだけでいっぱいいっぱいじゃない? 自分の仕事にも勉強になる部分はあるけど、それでもルーチンワークなどもやっぱりあるので、とてもじゃないけどすべての時間をスキルアップには使えない。プライベートを諦めてどうにか生きてるんだけど、それって不器用に生まれた自分が悪いんだろうか。これって幸せなんだろうか。もっと時間が欲しい。
Aと付き合ってく中で発生するストレスを他2人で解消している感じかな。
働いてたら、何かしらのストレスが発生することあるじゃん?辞めたいくらい嫌になる瞬間もあるじゃん?
でもクビになったらそれはそれで嫌じゃん?
そんなとき、週末に友達(not同僚)と遊んだら元気になってまた仕事頑張れるじゃん。コミュニティの違う友達is大事。
そんな感じ。
Aと一緒にいるのは大前提なんだよ。好き嫌いではない。日常の大部分を構成する存在。
そこを嫌いになったらしんどいから、他2人で息抜きしてるの。そしてまたAとニコニコやるの。
Aはいいとこ取りだよなあ。以前、AがAの友達に「お前の彼女、なんでも受け入れてくれるし優しいし責めないよな、本当にいい子だよな。どこで見つけたの?」って言われてたよ。Aは「まあ彼女は俺にべた惚れだから」って返してたよ。
笑ったよ。まあ好きだけどね。
BCがいてくれるおかげで、Aは「本当にいい子」と付き合えるんだから、BCに感謝してほしいくらいだわ。
数股する上で気を付けていたこと……なんだろ……
・ラインの通知は消す
・ラインの相手の表示名はニックネームにする(ゆうすけ→ゅぅ♡ みたいな)
・全員に「あなたが好き」「いつか捨てられそうで怖いわw」「今のちょっと妬いちゃった」「私ばっかり好きでつらい」と言いまくる
・仕事の話を詳細に語っておく。
くらいかな
Aと付き合ってく中で発生するストレスを他2人で解消している感じかな。
働いてたら、何かしらのストレスが発生することあるじゃん?辞めたいくらい嫌になる瞬間もあるじゃん?
でもクビになったらそれはそれで嫌じゃん?
そんなとき、週末に友達(not同僚)と遊んだら元気になってまた仕事頑張れるじゃん。コミュニティの違う友達is大事。
そんな感じ。
Aと一緒にいるのは大前提なんだよ。好き嫌いではない。日常の大部分を構成する存在。
そこを嫌いになったらしんどいから、他2人で息抜きしてるの。そしてまたAとニコニコやるの。
Aはいいとこ取りだよなあ。以前、AがAの友達に「お前の彼女、なんでも受け入れてくれるし優しいし責めないよな、本当にいい子だよな。どこで見つけたの?」って言われてたよ。Aは「まあ彼女は俺にべた惚れだから」って返してたよ。
笑ったよ。まあ好きだけどね。
BCがいてくれるおかげで、Aは「本当にいい子」と付き合えるんだから、BCに感謝してほしいくらいだわ。
数股する上で気を付けていたこと……なんだろ……
・ラインの通知は消す
・ラインの相手の表示名はニックネームにする(ゆうすけ→ゅぅ♡ みたいな)
・全員に「あなたが好き」「いつか捨てられそうで怖いわw」「今のちょっと妬いちゃった」「私ばっかり好きでつらい」と言いまくる
・仕事の話を詳細に語っておく。
くらいかな