はてなキーワード: 度会とは
好きなところなんか一つもない。
ある人を好きになってもうすぐ10年。
何も言えずに、ただ友達やってる。
多分親友と思われてる。
キャバクラ行くのが嫌だとか
風俗に行くのが嫌だとか
よく言ってる人がいるけど
そんな事全然気にしない。
素人に浮気されるより、全然マシ。(病気持って帰って来なきゃ)
そういうところに行っても戻って来てくれるだけでありがたいとさえ思う。
皆恋人がいて、いる事が当たり前で
愛してくれるのが当たり前だから
風俗とか嫌って言えるんだろうけど
もしもその人と付き合える事になったら
縛れるほ自分に自信がない。
卑屈といえばそれまでだけど。
ずっと付き合って来たから
今更私に女を感じてくれる事もないだろうし
無理に笑うのは疲れたし
絶対に断られるし、その後結局今まで通りの付き合いは出来なくなるから。
どちらかしかない。
仲良くなりすぎるって全然良くない。
三回くらいセックスした人と近々もう一度会うことになった。どんな下着をつけていけばいいのかわからん。以前関係を持ったときは相手を異性としてあんまり意識していなかったし、そういう流れになるとは思っていなかったのでテキトーだったり色気のなかったりするものをつけてたんだけど、なんだかその人のことが気になりはじめてしまった。急にかわいい下着つけてったら勝負下着だと思われない?引かれない?ウザがられない?っていうかどういう下着が受けいいのかわからない。みんなどういう下着が好き?
昨日内職をしていた時の事、何故だか分からないけれど、ふと小学生時代に好きだった男の子の事を思い出した。
彼はサッカーが凄く得意で部活だか、どこかのチームでだかのキャプテンをしていた。休み時間も気が付けば校庭に出てボールを追い掛けていたし、放課後も学校の校庭に来ては一人でボールを追い掛けているような男の子だった。けれど、勉強はてんで苦手で卒業文集は最後まで書き上がらなかったし出来上がったものはほんの数行しかないようなものだった。社会のテストで出題されたこの人は誰でしょう?と言う問いに答えは源頼朝だったのだか、彼は自信満々に漢字で御家人と書いていたし、国語の授業では先生が黒板に書いた文字をノートに写しきれないまま黒板の文字が消されてしまい、たまたま隣の席だった私に「ノート貸してや!」と言われて貸したりもした。そしてそのノートを返してもらった時に「なんでそんな字きれいなん?」などと言われ、その時既に彼を好きだった私は有頂天になった(補足しておくと、私は賢い訳でもないし、どちらかと言えば成績は悪い方だったし、字が綺麗と言われたのも彼に褒められた以来褒められた事がないので、察してほしい)
そして思ったのだ。私が彼に貸した国語のノートは、彼のランドセルに入り家へ持ち帰られ、彼の家に泊まったのだと言うことに。
それだけで済めばよかった思い出話なのだが、妄想癖がある痛い性格な私はあれよあれよと言う間に全く違う話に飛躍してしまった。
もし、仮にもし、少しでも私を好いてくれていて彼が自慰を覚えていたのなら私が貸した国語のノートを使って自慰をしたのではないか、という事だ。
彼が私を好いていた事実はないと思うし、小学6年生が自慰をするのかは女の私には分からないのだけれど。
それでももし、もしそんな事があったのなら凄く嬉しくて興奮してしまうな、と思う。
いつからかは分からないのだけれど、私にはオカズにされたい願望がある。どうして?と聞かれると全く分からないのだが、自分がオカズにされたとしたら、と考えると凄く興奮してしまうのだ。だからと言ってそんな妄想をしながら自分が自慰をするという事はないのだけれど。
もし、好きな芸能人がオカズにしてくれる可能性があるのなら、そういうDVDに出るのもアリなのではないか、と思った事もあるし、オナクラで働く事も自分の性癖を満たすものでもあったから、アリなのではないかなと思ってそういう求人サイトを食い入るように見た事もある。
ただ私に度胸が足りないばかりにどちらの考えも流してしまい、今はただ朝からこんな場所で匿名の日記を書いている。
出席番号9番だった彼は今も元気にしているのだろうか。卒業してから今まで随分会っていないしSNSが発達したこの時代に彼らしき人を見かけた事がないので、もうこの先二度と会う事はないのだろうけど、もしもう一度会う事が出来たのなら私のノートを使って自慰をしたのか、していないのかそれだけでいいから聞いてみたいなぁ、と思う。
印象論だけど、自分含め周りは人生において子供を作るべきか?と考え込むタイプが多く、そうなると作らない方がベターという結論に辿り着くようだ。うちは結婚して2年ぐらい、結論が出るまで悩む期間があった。
それに対し子供を作ったカップルはあまり考えずに作ってる感じがする。余程欲しかったのか、作るのが当たり前と思ってたのか。あまりプライベートな話しないから聞いた事ないけど、今度会ったら聞いてみよう。
裕福な家庭に育ったかは関係ある気がする。未来の生活に余裕があると感じるか、家族が増えてもその余裕が残るかどうか。俺の周りはこれを考えてしまう層なんだろう。
喪の私と恋愛経験のある学生の頃からの友達(A・B)二人の計三人で、
それぞれが別々に活動してて
「この前の大規模街コンは若い人ばかりで行った意味なかったわー」
「○○(婚活サイト)はあまり人いないから他に乗り替えようと思う」
「プロフィール欄の顔写真載せるの抵抗あるから許可した人だけ公開にしてる」
「この前のイベント、どーだった?」
等、情報交換をしてた
するとある日、Aが「結婚します」と婚活仲間三人以外も含むSNSグループで報告
婚活報告会で毎月1~2回程度会ってたのにAは結婚前提の彼氏がいることすら黙ってた
とフォローしてたが、婚活報告会はAが率先して私とBに集まろうと呼び掛けあれこれ話を聞き出してたから
自分のプライベートな話は大切に守るのに、友達のことは根掘り葉掘りするのかとモヤモヤしたし、
何より打ち明けてもらえなかったことが淋しかった
元嫁が娘を連れて出て行った。離婚した。
それからもうすぐ2年が経つ。
娘がいる。
当時1歳だった娘は元嫁に引き取られた。
去年、娘には3度会った。
連れてくるのは極不機嫌な娘の祖母。
最後に会った時、
劣悪な環境下での面会は誰にとっても不幸しか呼ばないと感じて、
娘とはそれから会っていない。
それは去年の5月だった。
概ね、もうすぐで1年が経つ。
正月、ホワイトデー、誕生日、クリスマスには手紙を送っている。
これらの手紙が手元に残っていたならば、
きっと何かを感じてくれるだろうという期待を以て、
これが心の支えとなっているのだと思う。
これがやって後悔する可能性のあると感じている行為だ。
大した内容でもない。
およそそれ位。
ただ、俺自身にとっては、相手の不機嫌さを回避するという意味を持つ。
送らなければ送らないで不機嫌になるし、
送れば送ったで、なんで送ってくるんだという不機嫌になる。
やってもやらずとも自分にとってはこころに不快が残る選択肢の内、
より将来にとって意味のある選択という行為という意味とも言える。
良いか、悪いかの選択だけではなく、
悪いの二択から、どちらかを選択せねばならないという局面がある。
やらずの後悔が将来何も生まず、
やって後悔は、それが蓄積して将来極めて重大な後悔となる場合がある。
この言葉は、
点ではなく、時間軸という線、そして両者の感情という視点で捉えると、
非常に深く、趣深い言葉となる。
それは、
やって後悔する方がいいって言い切れる勇気と、
問い詰めたら俺の気を引くためにやったと言っています。
それで、相手の男が遠方からやってくるから、その時に着る服を一緒に選んでくれと言われ、
断ったら付き合いが悪いと怒られました。
俺「いやいや、なんで俺がおまえの浮気の手伝いをしなきゃなんないんだよ!!」 彼女「浮気じゃないもん!!気を引きたかっただけだもん!!」
俺が嫉妬してるのがわかったから、安心した、当初の目的は達成できた。
でも、もう相手の男が飛行機を予約しちゃったから、今更断れない。
俺「いや、そこは無理矢理にでも理由を付けて断ろうよ。相手にも悪いでしょ?」
すごく趣味が合うから、一度会ってみたい。リアル友達が居ないから友達を作りたい。
普通の女の子は彼氏以外に友達が居るのが普通で、私も普通の女の子になった。
捕捉すると、確かに、この子はずっとメンヘラで友達が一人も居ない。
俺と付き合うようになってすごく元気になってきた。
元気になったらどうしても友達が欲しくなったらしいです。
女は映画を見てからもう出て来なくなったので、今は彼女を大切にしてるつもりですが、
どうも俺の思いが伝わってないらしく、今回の暴挙に至ったようです。
仕事も辞めちゃって暇だから、服を買うのぐらい付き合っても良いんですけどね。
なのでポエムを書こうと思う。
「らしい」というのは伝聞であるけど、彼女と結構長く続いているのは知っていたから、驚くほどの話でもない。少なくとも、理屈の上では。理屈を上回る衝撃を受けたのは、僕らの年齢よりも境遇と、自分の認識の甘さにあった。
今年で24歳になる学年。高校、大学をつつがなく出て、そのまま就職すれば2年目になる学年だ。心や金に余裕のある人間はそろそろ結婚しはじめる頃合いである。大学時代は結婚式場でアルバイトしていたから、なんとなく分かる。現に大学の同期で気が早い奴は既に結婚しているし、会社の同期でも修士卒の既婚者はいる。世間一般では結婚という契約は恋愛の帰結として受け入れられている。それが実在することに疑いを抱いている者などほとんどいないだろう。ごく一部の例外を除けば、若者にとって異性というものは周りにたくさん居るものであろうし、そこで惚れたなんだの話は日常茶飯事であっただろう。
だが、男子校出身者のなかでも最上級に拗らせた連中にとってはそうではない。
結婚という言葉が遠い異国のお伽話のように、現実感を欠いて聞こえるのだ。サンタクロースが自分の生活圏にいないのと認めるのと同じくらいの自然さで、恋愛や結婚が自分の生活圏に重ならないことを認めている。だから最底辺非モテの僕でも劣等感を感じることなく結婚式場でアルバイトができた。むしろ非日常と割り切って、楽ですらあった。僕らは中学・高校を男子校というホモソーシャルで過ごし、大学でも女と無縁の道を歩んできた純粋培養・最上級の拗らせエリートである。卒業して5年経っても律儀に定期的に集まって盃を酌み交わしながらAVやアニメの話に花を咲かせるような奴等だ。そんな僕らの生活には、女性の影はほとんどない。あったとしても、それは夕陽を浴びて長くなった影が微かに見える程度のものでしかない。時たま話す機会はあるけど、遊んだりする機会はほとんどない。僕なんて四半期に一度会話の機会があればマシなレベルだ。ゆえに彼女など、望むべくもなかった。人を好きになる機会は与えられないし、それを見つける方法も思いもよらない。自活能力を欠いていることは「詰み」であると理解できる程度には頭が回る集団である。誰もが軽い諦めを抱えながら、半年に一度くらいは集まって、盃を酌み交わしていた。
その集団のなかで一人、美大に進んだ男がいる。彼の名前を仮にYとしよう。Yは少し頼りなさげで、オドオドしているところのある男だ。男性的な強さで女性に好かれるタイプではない。けれど、彼は自分の世界を持っていて、それを武器に美大で頑張っている。そういう面を見て、Yの婚約者はYを好きになったのかもしれない。なにせ、Yに告白した位なのだ。少なくとも、彼女にとってはそれくらいの魅力がYにはあったのだ。
告白された話を盃を酌み交わしながら聞いて、人生にはそんなこともあるのかと思うと同時に、そんなことは自分には起こりえないだろう、という確信があった。恋愛というものに対して、あまりにも現実感がなかった。男が女を好きになって、女が男を好きになる。そんな関係性が実在することが、信じられなかった。だから、嫉妬より先に驚きが湧いた。自分たちの世界に、恋愛という概念が侵入してきた驚きである。メッシが突然水戸ホーリーホックに移籍してくるような衝撃である。(ホーリーホックサポの人、ごめんなさい)
そこで「自分にも恋愛可能性が出てきた」と考えるほど、僕は楽観的に脳味噌ができていない。けれど、「いつかは彼も別れて、そしてまたみんなで酒を飲める」と、そう考えていた。生温いホモソーシャルの温度感をいつまでも続けて、朽ちていく哀しみを紛らわすことができると、儚い希望を抱いていた。
Yの婚約が、その希望を無慈悲に打ち砕いた。このままでは僕だけが取り残されて、独りで朽ちていく人生になるだろうという確信が湧いた。それを選択として引き受けるのは良いだろう。結婚を選ばず、ひたすら自分のために生きる生き方は否定しない。だが、僕はそれを積極的に選択していない。漫然と諦めに身を浸した結果として、意図せず消極的に選びつつある。いや、既に確定しているのかもしれない。
恋愛経験豊富な知人は「とりあえず一人落として自信つけろ」と言う。その「とりあえず」がとてつもなく遠い。何が分からない分からないのだ。スタートラインに立って何度か走ればそれなりに分かるのかもしれないけど、まずスタートラインがどこにあるのか分からない。スタートラインに立っていいのか、そもそも立つ気があるのか、それすら分からなくなってきた。
それを学ぶのがモラトリアム期間なのだろうということを今更ながらに知って、失ったものの大きさに泣いた。23の、とある夜のことである。
夫の提案で子どもに遠方に住む夫の祖父(子どもから見たら曽祖父)の名前の一文字を使った名をつけた。
賢く優しい祖父のようになりますように、と。
先日、その義祖父の家に行った。義祖父は義祖母と義祖父の娘夫婦(夫の叔父叔母)と暮らしている。
訪問したときに義祖父と義祖母はデイサービスに行っていて不在で、義叔母と義叔母の娘(A子さん)がいた。
A子さんは近くに住んでいて、たまたま実家に帰ってきたところだったらしい。
「尊敬しているおじいさんのような人になってほしいと思って」
と答えた。
A子さんは
「あぁ○○(息子)くんは地位や名誉や学歴が大好きで自画自賛ばかりする人になるんですねぇ」
とさらっと言った。
えっ、と驚いたけれども、ちょうど義祖母がデイサービスから戻ってきたのでその話題はそこで終わってしまった。
その後、義祖父も帰宅してきた。
義祖父と会うのは3回目。前に2度会ったときは、社会的に成功を納めた賢い人という印象だったが、
さっきのA子さんの一言を聞いてからだと、話がすべて自分の自慢話に聞こえてしまった。実際に、自慢話だった。
帰り際、A子さんが夫に
「尊敬しているのなら、遠慮しないで祖父にもっと会いにきてください。
夫くんは、祖父の孫の中でいちばん良い大学を出て、いちばん良い会社に勤めてるから祖父の自慢なんですよ。
家に来たお客さんに同居していた私なんかより、夫くんの話ばかりしているんだから」
と笑いながら言っていた。
帰宅してから夫に確認したら、夫は小学生のときに義祖父に会って以来、私とともに結婚の報告をするときまで義祖父に会ったことがなかったらしい。
それしか会っていない祖父を尊敬しているという夫。それしか会っていないから言えるのか。
遠方とは言っても新幹線に乗れば1時間半程度。中学生から30歳を過ぎるまでどうして会いに行こうと思わなかったのだろう。
『やっちまった』感が襲ってきては、打ち消そうとして「あー」とか「うー」とか意味もなく声を出すことが続いている。
私は女で相手は男だ。私には今年で三年の付き合いになる彼氏がいるし、相手には半年近く続いている彼女がいる。
相手は東京在住で、私は地方都市在住だ。相手の住所を知っているし、相手も私の住所を知っている。それくらいの間柄だ。
趣味の友達を探そうと登録したミクシーで出会ったのがそいつで、私とそいつはすぐに仲良くなった。四年ほど登録していたミクシーでいちばん仲良くなった人だ。
そいつは冗談をよくいう人で「結婚したい」とか「いつか一緒に住みたい」なんてことをよくチャットで送っていた。
よく女遊びをしているというし、ちょっとした冗談なのだろうと流していたけど、
「もし30くらいになってお互い相手がいなかったら一緒に住もう」これだけは、なんとなく信じていた。
「だから、お互い生きるのがつらくても生きていけたらいいね」そんな些細な言葉が希望になった。
もちろん、この感情は恋愛感情ではない。もし恋愛感情だと自覚してもそいつと付き合うつもりはないし、そいつとは友達として付き合いつづけたい。
性質が似ているからうまくいかないだろう。それに太った人を恋愛対象として見れないし。
私は女で相手は男だ。私には今年で三年の付き合いになる彼氏がいるし、相手には半年近く続いている彼女がいる。
「君に一度会ってみたい」はじめに言い出したのはそいつだった。
自転車が趣味のそいつは東京から名古屋あたりまでなら走れるらしいのだが、残念ながら私の住んでいる場所は東京から新幹線で片道二万弱の場所にある。そう簡単に会える距離ではなかった。
お互いに経済的な余裕はなかったし、お互い旅行より趣味を優先させていたから、ずっと「会いたいね」と口にはしても計画すら立てることはなかった。
その間にもそいつは何人の女と付き合って別れてを繰り返した。確か五人くらいはいたはずだ。
中には私がそいつと仲良くしていたせいで別れてしまった子もいた。ネットでいうメンヘラな子が多いのだ。
まともな子でも「あんたの金銭感覚が理解できない」なんて理由で振られていたし、別れた元カノのことを憎んでいたようだ。
現在の彼女はこれまでの彼女とは違うようで、そいつと仲良くできているようだ。一昨日話した時にははぐらかされたのだが、どうしてはぐらかされたのだろう。
そう、私は現在の彼の近況を知らないのだ。ひと月前ほどまえにミクシーを退会したからだ。ツイッターで手一杯だったのもあるが、趣味を前ほど熱心に取り組んでいないので趣味のマイミクと話せなくなってしまったからだ。
そいつはミクシーしかしていないので(ツイッターだと余計なことをつぶやいて炎上しそうで怖いと言っていた)わざわざスカイプで話しかける必要がある。
もう四年も続いているのだし、ミクシーをやめて縁が切れる関係でもないだろう、と思っていた。
去年「今年こそ東京に行くよ」と宣言していたのがかなわず、今年やっと上京のめどが立った。チケットの予約もした。
一昨日、「東京行くから会わない?」とチャットで送った。すぐに会うことが決定した。
「俺でいいの? 東京にいる友達たくさんいるんじゃないの?」と聞かれたが、おまえに会うため上京するんだから他の人はどうでもいい、だなんて口が裂けてもいえない。
どうしてだろうか、ここで会っておかなければ一生会えないような気がしたのだ。ネットで出会った人はちゃんとリアルで会っておかなければ、簡単に関係が途絶えてしまう。
昨日バイトが終わって、ふとスマホのメッセージを見ていたらそいつからメッセが届いていた。
私は「そうか、わかった」と送信した。しかし、心臓はばくばくしていた。「東京で誰と会おうか」「もう東京行くのやめようかな」なんて漠然と考えていた。
あいつは何を期待していたのだろう、と思った。間違いがあるとでも思ったのか、私にだって彼氏はいるんだ。なのに裏切るようだからっておかしいだろう。
リアルの女の子と頻繁に飲みに行くくせに、どうして私じゃだめなんだ。
義理チョコのお礼をしてくれると言ったじゃないか、奢ってくれると言ったじゃないか。
裏切るようだと思うなら、別に成田にまで迎えに来てくれなくていいのに。秋葉の二郎でラーメンを食べるだけでよかったのに。
それとも、私なんてただのネット住民にすぎなかったのだろうか。あれだけチャットや通話を重ねて、悩みを聞いてもただのネット住民でしかないのか。
怖かったのだ。私の存在があいつから消えてしまうような気がしたのだ。実際に、私はあいつの中から消えてしまったのだろう。
「君のことを一日でも忘れたことはなかったよ」こんな冗談もほんとうに冗談でしかなかったのだろう。
この文章を打つ手だって震えている。四年も続いた関係がこんな簡単に切れてしまうなんて思わなかったんだ。
涙さえでないけど、胸が締め付けられて苦しい。寂しいとか悲しいを久々に感じて戸惑っている。
この感情をあいつに伝えることはできないし、伝えるにしても冒頭に「もう死にたい」とか書いて平常心じゃないことを装わなきゃいけないだろう。もう伝えることすらできないけど。
だいたい「この感情」と書いてはいるが、この感情が一体なんなのか、私にすらわからない。たぶん、みっともなくて汚い感情なのだろうが。
明日好意を寄せている人とデートをすることになっているのだが、寝る寸前になってデートの約束を「一定時間あなたの隣にいても良い」という契約のようなものだと解釈してから、デートという行為に対して恐怖心を抱いてしまい、眠れなくなってしまった。そもそも自分の隣に人が居るというのが恐ろしいことで、第一、性格としてキラキラした人間じゃないし、友達は多いほうじゃないし、何かにおいて賞を受賞したとか、そういう実績も持っていない。顔もよくない。体型はだらしない。最近服に関心が向かうようになったとはいえ、ファッションセンスは皆無に等しい。喋りはうまくない。そんな人間の隣にいて、本当に彼女は楽しんでくれるのだろうか。
とは言いつつもこの件に関しては自分から誘ったわけだし、相手もせっかく時間を自分のために割いてくれるのだから、向こうに何かしら「一緒にいて楽しかった」と思わせるのが道義なのだろう。私欲もあるが、また今度会いたいと思ってほしい。だけどこんな状態で相手は満足してくれるのだろうか。自分を高めようとこれまでできる限りのことはやってきたつもりだったけど、直前になってやはり足りないんじゃないかとか、自分の欠点であるとか、そういったものを突きつけられているような感じだ。
だいたい日に1、2回はエンカウントします。キッチンか洗面所、たまに玄関でこんにちはです。
何度会っても慣れませんね。
ハムスターなんかよりずっと大柄ですし、『ドタドタドタ』と大きな音を立てながら走ります。怖いです。
私「絶許」
ネズミの駆除方法をGoogle先生に聞いたところ、業務用粘着シートがベストなことが分かりました。
殺鼠剤やトムとジェリーに出てくる『バチンッ!』ってなる仕掛けはほとんど効果がないようです。
ネズミはすごく警戒心が強くて、例えば『バチンッ!』で仕留めようとするなら、まずダミーの仕掛けに餌を置いて何回か食べさせます。
そしてネズミが完全に安心しきったフェイズで本物の『バチンッ!』にすり替えるらしいです。
あと、殺鼠剤はまず食べないらしいです。
でもなぜか粘着シートは効果があるらしく、業者がネズミ駆除するときはもっぱらこれを使うといいます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000IABPJ2?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o05_s00
それでネズミの通り道(よく会うから覚えてる)に粘着シートを置いたら、すぐ翌日にかかりました。
シートに捕まったネズミ「チュウ……チュウ……」
私は自室で布団にくるまって震えながら、
私「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
とひたすら繰り返しておりました。
しばらくするとネズミの鳴き声は聞こえなくなりました。
翌日、シートのあった場所を確認してみると、5個設置したシートのうち1つが無くなっているではありませんか。
たぶん凶暴なルーマニア人の居住者(曙に似ている)が始末したのだと思います。
たぶん僕の話はつまらない。
今日だってある女の子と食事に行ったんだけど、店選びまではよかった。けどたびたび来る沈黙がまあコワイコワイ。
別に沈黙が気まずさに直結するわけではないんですよ、あるじゃないですか、心地の良い沈黙。でもそうじゃなくて。
この会話のぶつ切れ感というか、いろんな話題の表面をなぞって一つの話題で盛り上がるってことがないんですよね。
僕の会話は、その人が取り巻いてる”環境”を聞いて、掘り下げられる話題があれば掘り下げたい、みたいなイメージ。
だからどうしても、大学のこととか、アルバイトのことだったり、就活控えてるので就職のこととか聞いたりしちゃう。
掘り下げられる話題がなかったら淡々と次のこと質問とかしちゃう。
そこまではいいんだけどさ、話題尽きちゃう。どんなこと聞こうか思いつかないの。あーなに話そうかなどうしようって思ってるのだって多分バレバレ。
異性にかかわらず同性に対してもたまにこういう面接会話やブツ切れ会話みたいなテンポの悪い運びになる
オマエは女の子と面接でもしてんのかよ!?とツッコまれるレベル
ちゃんと話聞いてあげて、それに対して僕もある程度会話が続くようなキッカケを入れつつレスポンスをしさえすればよかったんだもん。
今思えば人任せだったんだよね、今度は自分主体というか、話を引き出す立場になったときには、何も満足行くものは提供できていないわけだ。
あるいは、同じサークルとか共通の友人の身内ネタが通用する人だったりするとまあ楽しく話せたりする。
結局会話の中でいかに共通の話題を見つけられるかということなんだろう、せっかくあったとしてもこっちがニワカすぎて取りこぼすって経験もあったけどさ。
どうしたらお互い楽しめる会話が提供できるんだろう
一応ね、常にアンテナ張って色んな話題にも対応できるようにしたり、たとえ知らなくたって興味持って聞いてみたりはしてる。
話題のアーティストや映画とかも抑えようとは試みてる。高校時代なんかよりはよっぽど喋れるようにはなったよ。
けどだめなんだよね、キャッキャウフフみたいな会話したいんだよ!ていうかキャッキャウフフがしたいんだよ!
なかなかこんなふうに女の子が笑う感じになってくれない。小ギャグとか挟めないっすよ。
ほんとは何はなそうなんて考えないで自然とポンポン会話をやりとりしたいんだ。ただの相性の問題?いやそんな言葉で片付けるのはみっともないか
うーん、みんなどうしてるの?
思いつくままに書いてるから長い。
相手から告白され、付き合いはしたがそいつは相手を「好きになる」定義を持ちあわせてなかった。
きっと、なんとなくだったに違いない。
相手は幼稚園の頃の同級生。小・中は相手が親の離婚の為引越して離れていたが
高校は通学方面が同じだった為、偶然にも顔を合わせることになる。
交際期間は、周りの目が恥ずかしかったのか、そいつは周りでは友達と同じように接し
人前で、手も繋ぐこともキスすることも恥ずかしがる童貞を拗らせた奴だった。
童貞じゃなくなれば、恥ずかしい事とかなくなると思っていたそいつは
脱童貞はしたが、結果として余計拗らせて、結果一年で交際期間は終わった。
大学では、そいつは大学でネトゲ・ゲーセン三昧で暮らしていた。
ある時、Yahooのチャットを利用していた頃、一人の女性とゲームの話をして意気投合して仲良くなっていた。
その女性はレイヤーだったので、今度イベントに来ないかとそいつを誘い
そのイベントの会場で女性と一緒に行動していたレイヤーの女の子を紹介された。
その女の子とも仲良くなり、メールアドレスと番号を交換して、後にMSNメッセンジャーで
その女の子と話すようになった。
ある時、恋愛相談を持ちかけられた。
相談の内容は
「彼氏が、いつも遊びに誘っても断られる」
とごくありふれた内容だった。
結果的にはその彼氏は二股をしていたわけだったが、その相談がきっかけでそいつは女の子を好きになり、初めて「異性を好きにる」が理解できた。
女の子とそいつはまるで兄妹みたいに見えるらしく女の子も交際中はそいつを兄の様に慕っていた。
別れを切り出したのは相手から、別れる前後には二股期間もあったらしい。
そいつはどうしても、どうしても別れたくなかったし、なりふり構わず関係を修復しようと説得したが、ダメだった。
あるYahooのチャット系で、ヤンデレというか所謂痛い女の子がいた。
自分の事を好き?と聞いてきて、好きと言わせなければ、色々自傷行為に走ってその行為を実況するような子がいて、適当にあしらっていた。
そのやりとりを女の子は見てしまい、結果分かれるきっかけとなった。(らしい)
そいつはどうしても初恋が忘れられない辛さもあり、地元を離れた。
そして、そいつは夏休みを利用して地元に帰省して、女の子と会った。
女の子の外見はさほど変わってはいなかったが、髪は明るく茶色に染めていた。
気づいたら喫煙するようになっていた(そいつも大学の頃から喫煙はしていた)
夜まで話してて、女の子の部屋に一泊した。
一緒に寝た。
そいつは色々悲しくなった。
なんとかしたいと思ったんだろう。
でも、女の子は悲しそうに笑って首を横に振った。
また1年くらいから女の子から連絡がきていたが、様子がおかしかった。
なんというか、文面が病んでいた。
色々悲しくなったそいつは、もう一切連絡をするのを止めた。
(そいつはその時期、交際相手ができた)
そいつは声をかけたがったが、迷っていた。
4年前みたいに病んでいる感じはないし、写真も付き合っていた頃のような笑顔があった。
その日には返事は帰ってこなかったが、一週間後、連絡が返ってきた。
そいつは心の中でとても安心していた。返事の内容が付き合ってた頃の元気な文面になっていた。
ただ、そいつはまだ女の子に心残りと心配があった。まだ初恋が終わっていなかったんだろう。
そいつは内心衝撃を受けていた。
「今の自分があるのも、こうやって幸せになれたのもあの時があったから。今度会う時は子供も見せるからね。」
そいつは本音を女の子に話した。連絡を断っていたが、ずっと心配していたこと、今でもずっと心残りがあった事を。
「終わりよければ全て良しだし、今でもあなたのことは慕ってるよ。ホントの兄みたいに」
って話なだけ。
落ちも何もない。
#追記
かぎかっこ けしてみた
備忘録。
スペックは34歳男、関西在住、高卒、自営年収700万、顔面は並だと思いたい。彼女いない歴ほぼ年齢。ここ10年ほど女性とまともに話した覚えがない。ライトオタク。
10月、きまぐれにツヴァイのWEBアンケートに答える。回答するとあなたの恋愛タイプがわかります、みたいなの。
しばらくしてツヴァイからでっかい封筒が届く。中身はサービスの案内と担当の名刺だった。
恋愛タイプの結果はテンプレみたいな紙が一枚で特に興味を引く内容ではなかったので覚えていない。
さらにしばらくするとその担当から電話が来て一度支店にいらっしゃいませんかと言われる。
時間が出来たらとその場は断る。
11月、そろそろツヴァイに言ってみるかと近所の支店で説明を受ける。料金やシステムなど。
自分のスペックと希望の条件、性格診断やカラーテストとかよくわからんものも受けてあなたの条件だとこれぐらいの人数を紹介できますよ、と提示される。
確か70人ぐらいだった気がする。年齢ももう30代だし高卒だしそんなもんか。
大卒になると紹介人数が跳ね上がるんだが。世の中は高卒に冷たい。
家の近所の支店は小さいので、一度大きな支店の方にも来てください、掲示板にPR用紙もたくさん貼り付けてありますよ!と言われる。一度行ってみるか。
大きな支店へ。
担当は到着するやいなや契約書を書かせる気まんまんだ。もう入会する前提で書類とかを書かせようとしてくる。
入ってみるつもりだったので問題ないけど、気軽にちょっと行ってみようかしら程度で来店した人にはウザいに違いない。
長々と説明を受ける。そんなにいろいろ覚えられないでしょ常考。ツヴァイ内の用語とかも出てくるし。
この書類をいついつまでに書いて写真をどこそこで撮ってきて……みたいなやることをいろいろ指示される。つかれる。
プロフィールの作成も行う。趣味欄はいろいろあげてはみたがあまり女性受けしないとかで書かない方がいいとか言われちゃう始末。女性受けしない。つらい。
掲示板のPR用紙を帰り際に見てきた。量は確かに多いけど全体的に年齢層高め。希望するアラサーぐらいに搾るとたいした数はない。
いろいろとメニューがあるが、相手を検索できるのは「価値観マッチング」ただひとつのみ。
住んでいる地域と希望する年齢、あとは趣味などのキーワード絞り込みの三つしか入力項目はない。
出て来た結果は、相手の名前、年齢、趣味、簡単なPR文が表示されるのみ。
相手の顔もプロフィールも謎。これだけの情報で相手にマッチング申込を行わなければならない。情報少ない。
マッチングを申し込んで、相手が承諾すれば相手の詳しいプロフィール(ツヴァイではPIと言う)や顔写真が見られる、という仕組みらしい。
みると女性でも結構趣味の欄にマンガとかアニメとかゲームとか書いてる子がいる。
なんだよ女性受け悪いからとか言われて書くの躊躇して損したよ。趣味の欄にアニメとゲームを書き足しておく。
12月、ツヴァイからメールが。どこかの誰かがマッチング申込をしてくれたようだ。こんな自分でも存在してていいんだ、という気持ちになる。うれしい。
向こうから希望してくると相手のPIと顔写真を見られる(登録時に相手が公開に同意していれば)。
また、それとは別にツヴァイ側からこんな方はどうですか、という紹介のメールが来るようだ。そちらも相手が公開に同意していればPIと顔写真を見ることができる。
なのでマッチング申込二人とツブァイの紹介二人の計四人のPIと顔写真を見ることが出来た。
顔は正直四人ともあんまり好みではないのだが、マッチング申込してくれた一人は趣味がそこそこ会いそうな気がする。承諾するかどうか迷う。
返事は12日までで、返事しないと自動的にお断りになるらしい。
届いたツヴァイの会報誌を読んでいたらマッチング申込されたらお断りにしても承諾にしてもなるべく早くお返事してあげてください、相手は返答を待ってます!と書かれていた。そりゃそうだ。
ということで承諾の返答をする。
ツヴァイの会報誌「fill」には婚活アドバイス、イベントやパーティーの情報、出会いの広場という会員がお金払って掲載申込するコーナーがある。
こちらは名前、都道府県、年齢、職業、趣味、簡単なPR文が掲載されている。PR文に会員番号を載せていれば、それを元に支店に出向いて支店の端末で顔写真を見ることができる。
掲載数は月によるが、男性の方が多い。女性は今のとこ毎月20人~35人程度か。もちろん、そんな程度の人数じゃ年齢・都道府県が一致する人がそもそも少ない。
しかしPR文見てるとひどい。お前自己PR文でなんでそんな相手にいろいろ求めてんの?なんでそんな上からなの?みたいなのも平気で掲載されてる。
こういう人って実在するのかと戦慄する。
承諾の返答をした翌日、相手の名前やメールアドレス、携帯電話の番号が見られるようになった。
えっ、ということはこれで勝手に連絡しろよってことなんだろうか?
よくわからん。
一度会ってお話しませんか、とのこと。日程を決めて会うことにする。
ツヴァイには自分でマッチング申込する他に、担当に相手を探してもらう有料の「ペアメイキングサービス」というのがあるのだが、どこかの誰かがペアメイキングサービスを使って、担当がその子と会ってみないかと言う。
どんな子なのかと聞いてもかわいらしい子だとしか答えてくれない。相手の個人情報については言えないらしい。それでどう判断しろと。
ただ会員番号だけは教えてくれた。会員番号を使えば支店端末で写真だけは見ることができる。
さっそく支店に出向き、端末で写真を確認。ほんとにかわいらしい子だった。好みのタイプ。
とりあえず会ってみることにする。
マッチング申込の人と駅で待ち合わせして会う。
相手のことはPIを見てある程度はわかっているので、移動中の話もそこそこ盛り上がる。
喫茶店での会話もいいカンジに盛り上がった。性格は結構違うと思うんだが、趣味では共通点も結構あるし。
とりあえずまた会いましょうということに。何度か会ってみて考えよう。
写真通りかわいらしい。身長ひくい。140cm台らしい✘╹◡╹✘
とりあえずPI交換してそれを元にいろいろと話す。とりあえずPIがあるので話す内容には困らない。
支店は30分で追い出されるので、その後二人で喫茶店に。たまたまだが喫茶店は向かい合わせの席ではなくて丸テーブルで隣り合うカンジだった。先日、向かい合わせで座った時はなんか顔が合うとお互い気恥ずかしくなるカンジだったので、この方がいいと思う。
話したカンジでは性格は結構いい子でおとなしめな印象。オタクはおとなしめの女の子が好きなのでストライクです。
ペアメイキングってどんなカンジなの?と聞くと担当さん(私の担当さんと同じ人)にお願いしたらこの人はどう?とすすめられただけで相手のことはほとんどわからない状態だったらしい。なんという担当次第。
マッチング申込の人と二回目。夕食を食べに行く。
今回も結構楽しく話せた。また今度は休日に会おうということに。
またツヴァイからWEBで紹介が来る。どうやら半月に一度来るらしい。
PIと写真を見たがあまり合いそうなカンジがしない。どういう基準で選んでいるんだろう。
ウェルカムパーティーは新規登録者が優先的に参加できるパーティーらしい。新規登録者なので年齢もバラバラ。
といっても見たカンジはほとんど30台ぐらいの人が多く、次いで40代、一部50代といったカンジ。参加者は30人ほど。やや女性が多い。
立食形式で簡単なお菓子とお茶だけ用意されている。5つのテーブルにだいたい6人ずつ、男2、3人女3、4人程度で分かれる。
そこで自己紹介の後好きに話して、15分ほど経ったら男性が次のテーブルに移動する、という形になる。
集団で話したり個人で話したりそれはまあ好きに展開することになるんだけど、一人相手だとどうしても話さない子というのに当たることもあるわけでそうするとすっげえ疲れる、ということに同じ組の男性陣が気がつき、集団でわいわい話す形式に落ち着く。これなら話さない子がいても平気だ。
しかしこんな集団で10分程度話しても正直相手のことなんて印象に残らない。むしろ男とはテーブルを移ってもずっと一緒にいるわけで、女性よりも男のことの方がよくわかるという不思議な展開。
なんだか特に印象に残らず疲れただけの一時間半だった。何人か名刺(連絡先が記入されている)もらったりもしたけど帰ってきてから誰だっけ状態。
多分、たくさんの人と会えるのが魅力で、その中で興味のある子がいたらその子のことだけ覚えて名刺交換した方がいいんだろうな。
1月、相変わらず二人と会ったりしてる。
なんかどのへんで交際とかになるんだろう?ggったら三回目の面接で本交際とか、だいたい四ヶ月で成婚するケースが多いとか書かれてる。四ヶ月で早過ぎじゃねマジかよ。
まーでも漠然とやってたらなかなか成婚に至らないってことなんだろーなー。
※追記
費用書いてほしいってトラバがあったので書いておくけど、ツヴァイのHPに載ってるのと変わらないので書く意味があるのかどうか。
入会金135000円で5000円割引があった。月会費は13392円。
ここらへんはコースによる。高いコースはもっと高い。でも正直私の使い方だともっと安いコースで良かった気がする。
一年以内(半年以内だったかも)に退会するとある程度入会金が戻ってくるらしい。早ければ早いほどたくさん戻ってくる。
あとは指定スタジオでの写真撮影(任意)が5000円だったかな?割引があったので5000円は割引前の価格だったかも。わすれた。
この他、セミナーやパーティーに参加したりするとだいたいひとつあたり男性は5000円~7000円程度、女性は3000円~5000円程度かかる。
会報誌にPR載せるのが3000円で支店の掲示板が一ヶ月500円だったかな?
ペアメイキングサービスは相手が会うのを承諾すれば5000円らしい。
いずれも使ったことがないのでわからない。
担当的には三ヶ月以内に出会いがない場合返金というルールがあるので手早くノルマ達成を目論んだんじゃないかとも思うんだが、ともあれいい人に会えたので感謝している。
http://anond.hatelabo.jp/20130106115608の続きです。アルファベットの互換性はありません。
年上の熟女美人のAとは、引き続き月に一回の安定した付き合い。セックスに面白みはないけど、さっぱりした性格だし、仕事の悩みなどでも腹を割って話せる、希有なセフレだ。
スレンダーな人妻のBとは、とても仲のよい間柄を過ごした。ほぼ1年。趣味の会話も、セックスも、ものの考え方も。一緒にいて何もかも楽しかった。でも、婚外は基本的にセフレであるべきが、彼女は恋愛に踏み込んでしまったように感じた。もともと弱かったメンタルケアに、さらに無理してはじめたピルの服用に、彼女はからだと気持ちのバランスを崩していき、勤務先の大学も休みがちになってしまった。悪いのは私だ。でも私には身を引くことしかできない。つらかった。すまない。
19歳のC。ツイッターでフォローして、くすぐったらすぐリプが来てフォローされ、数日後ひまだったので遊ばない? とDMしたらすぐに成立。ふだんからこのような流れをもっている女の子のようだ。1時間ほど運転して、遊園地のある町のコンビニへ。彼女はいた。ややぽちゃ。ラブホテルが乱立する貯水池のまわりを、おざなりに軽くドライブ。ホテルでは彼女はまずテレビを見始めたが、肩に手をやりキスしていくだけで、10分後にはもう彼女のなかにいた。「そういうのは、いらないの」「大丈夫だから」という彼女に、3回ほど放った。翌月の彼女は「まぢ妊娠してたらどうしよう」「来ないんです」とツイートしていた。さらに翌月も、気軽な馴れ合いツイートのなかに「まだ来ません」と時おり入れて、さらに「誰か結婚してください!」という発言も増えた。その翌月、ツイッターやめます! と発言して、ネットから見える彼女の形跡はそこで終わった。
ひとつ上の人妻D。1年以上前からツイッターではたまにエロ会話で軽くからんでいた。時おり会ってみようかという会話が挟まるようになり、ある日に急に話が具体的になり、休日に待ち合わせて午前中から山手線の大きな乗換駅で会った。脚は若干太かったが、素朴な美人顔に、ふくよかでいやらしいからだ。ただしかすかに香るわきがに、どうにも硬さが乗らず。しかし最終戦ではなんとか挽回した。それからは会っていない。ツイッターも止めたようだ。あまり印象が薄い。
三十代前半と、まさにおいしい盛りの人妻E。どうも、とある有名なカメラマンに憧れており個人的にも知り合いになれていて、しかしそのカメラマンと私は友人なので、うっかり妙なつながりに気づかれないよう少し気を使った。ボーイッシュな顔だちに、はきはきした性格。これは健全なドライブで終わるのかと一瞬思ったが、ランチの後で肩に頬を寄せてきて、あとはホテルで彼女をむさぼるだけだった。彼女の感じ方はすさまじく、感じるその声の音量もすさまじく、とても普通の家屋では彼女とはセックスできない。旦那にはいつもバスタオルを口に咬まされるらしい。明るい貪欲さを示されたこともあり、久々に4回も達成。毎回彼女は口で受けてくれ、体がふるえるほど気持ちよかった。その後も会いたいという話だったが、気づいたらブロック。ADHDレベルの頭のリズムだったので、まともにかかわるのも大変だと思っていたところもあり、これでいい。
位置情報チャットアプリで知り合った人妻F。ほぼお遊び冷やかしアプリとして遊んでいたので、リアルに会うことになるとは思いもしていなかった。途中からとクロージングはLINE。脚は少し太いが、ある運動の先生をしていることもあって、からだのいやらしさはすばらしい。彼女も相当に激しい感じ方とあえぎ声を放っていた。初回から中出しを望まれる。結局連続4回も彼女の中に放った。5回めに彼女の性器に顔を近づけたところ、固まった淫毛も含めてむせかえるような私の精液の匂い。よって最終回は未遂に終わった。さらにもう一度会って濃い時間を過ごしたが、流石に明らかに家が近いこともあったのか、延期がちな返事が増え、私も追うのはやめた。
会って飲んだり食事しただけのG, H, I, J, K, L, M, Nのことは省略します。
そういえば、隣県に買い物にいった空き時間に、この位置情報チャットアプリで絨毯爆撃チャットで遊んでいたら、「私、貴方とセックスしたことあるわ」と言われ、ただの会話の変化球だと思っていたら、場所や季節や特徴など言われ、思い当たったという体験もした。あれこれ言われたが、彼女はなんでも黒くネガティブに発言をするたちで、セックスは自分勝手、加えて体の横幅も通常の1.5倍はある人で、私がどうにも気が乗らず、面倒でバイブとローターに任せて強制イキで倒したことを根に持っているようだったが、もう二度と会わない人の気を害しても私にも何の得もないので、そうだね、そうだね、ごめんね。と適当に会話して、ブロックした。
彼氏とセックスしたことが、ある事があり母親にバレてしまいました。
母は狂うようにキレて、アンタはアジアの売春婦か、早すぎる、今すぐ連れてこいと怒鳴られました。
それと、もう二度会うな、別れろ、一回文句いってやるなどと、いってきます。
そんなに、だめなことなのでしょうか?
コンドームはしているし、危険日はさけているし、めったに行為もしません。
まわりの事をいうのもなんですが、友達でもしている人はたくさんいます。そんな馬鹿な高校でもありません。私立です。母は100人に1人といいますが…
「あんたがもうなにに使うのかわからないから、お小遣いの5000円もあげない。」と言われてしまいました。
お互い忙しい運動部ですが、合間のOFFで遊ぼうと約束していました。
しかしそれもかなわないと思うとすごく悲しいです。
こんなに大好きになった人は初めてで、すごくいい人です。
私も、ほんとに信頼してすきじゃなきゃ、セックスなんてしないし、普通そうだと思います…
お金もどうしたらいいかわからないし、高校を卒業するまで遊びに行くのは禁止とされました。部活もやめろと。それが嫌なら高校やめて、大学もいくなと言います。
高校生活を捨てろと言われたのと同じです。
もうどうしたらいいのかパニックです。今まで兄からのDVにも1人で耐えてきたし、父親がいない家庭の事も理解してきました。
兄が怒鳴り狂って母親に死ねといっていても、私より悪い立場になった事はありません。むしろって感じなのに。
なにかおかしい気がして、納得もいかないし、どうしたらいいのか…
父親の呼吸が一時的に止まって個室に移ったと母親から連絡があった。
おとといの話では医療の力で(意識が回復する見込みは分からないけど)半年くらい生きるのは生かすことができると思う、と聞いてたが、
やはりどうも年を越すのは難しいようだ。
それまで意識があったんだろうかどうなんだろう。
タンを取ってもらう時とか眉をしかめてたり、鼻のチューブが不愉快なのか手で追い払おうとしたり、
そういった事は無意識なのか意識的なのか、意思疎通が出来ない以上よく分からない。
最後もう一度会話があればいいな、と思う。可能性はほとんどないんだろうけど。
オレはとくに父親への愛情もなにも無いけど、1年近く看病をした母親とはなにか最後に会話して欲しいと思う。
この1ヶ月ばかり、意思疎通のできない相手に必死にいろいろ話題を作って話しかけてて母親だから、神様でも仏様でもいたら最後に会話を交わせるチャンスを与えてやってほしい。