はてなキーワード: 度会とは
塾の帰りに、最寄り駅から家まで歩いている途中、30代の小太りの男性に、
「アンケートに答えてもらいたいんですけど?」と声をかけられた。
今思えば、駅から離れたところで、アンケートを求めるのはおかしな話である。
何のアンケートかというと、スポーツに関するアンケートとのことであった。
すぐ横の公園まで連れていかれ、普段運動はしているか?などの簡単な質問をされた。
その後、足の筋力がどうなっているかを見たいから と言われ、近くのマンションのまで連れていかれた。
マンションの一室というわけではなく、マンションの階段を利用したいとのことであった。
この時点で、怪しいという気持ちはあったのだが、恐怖から断ることはできず、付いて行った。
ちなみに僕は男。オートロックも無いマンションで、エレベーターに2人で乗り最上階まで連れて行かれた。
このまま落とされて殺されるのだろうか などと思っていた。
危険防止の鍵付き扉があるため、屋上までは上がることができず、その前の階段で、足を踏ん張って欲しいと言われた。
言われるがままに、足を踏ん張り、その男は僕の太ももを触った。
その時履いていたズボンの関係か、太ももが触りにくいと言われ、ズボンの中から太ももを触られた記憶がある。
時間にして5分くらいだったんじゃないかと思う。
男は満足したのか、エレベーターで下りようとなったのだが、一緒にエレベーターの個室に入るのが怖く、
家に帰ると、安心感から泣きだし、両親に事情を聞かれ、説明した。
母が注射はされなかった?みたいなことを聞いてきたのを良く覚えている。
その後、父と現場で車まで行き、その男がいないかを探しにいった。
僕自身は、その男にもう一度会うのが怖かったし、もういいよ。という気持ちであったが連れて行かれた。
結局、男はその現場にいなく、その後進展もなし。
当時、少年の体を好きな男がいるだなんて知らなかったので、驚いた覚えがある。
人にはあまり頼りすぎずに、自分だけで自分を律して強く生きていこうと思ってた。
そんな私には付き合って3年になる彼氏がいる。
彼氏とは月に1,2度会えるくらいだけど、会って楽しくなかったことが1回くらいしかない。良い人に出会えたと思う。
交際期間が長くなっていくにつれて、彼のことがどんどん大切な存在になっていった。
私が疲れている時、つらくなった時、とても彼に会いたいと思うようになった。
彼に会って、お互いとりとめのないことを話しながら、鍋を食べたい。
そんなストレスや感情はひとりでなんとかできていたこともあったのに。
彼氏が突然死んでしまったら私は今まで通り普通に生きていけるんだろうかと考えたら、とても恐ろしい気持ちになった。おそらく深く深く落ち込んで、立ち直れないかもしれない。いま、彼ともう2度と会えないことを考えただけでもつらくて息ができなくなる。
一人でもどうにかできるはずのストレスに彼を巻き込んで癒そうとするなんて、糞女なのかな?
男にすがって生きるとはこういうことなんだろうか?
ポイントの後付けを許容しているのが全ての元凶。(許容はしているが実作業としてめんどくさいから事前に確認をしてるわけでしょ)
後付けはできません。カードを出し忘れたらそれまでです。もちろんいったん返品してもう一度会計をするなんてことは許しません!ってクレーマーにビシッと言えれば済む話しなんだけど、イビツな「お客様は神様」文化が広まった日本ではそれが言いにくい。
バカが垂れ流すモンクを適切に無視や却下できるようにならないと従業員のみならず他の客までを疲弊させる。
もちろん最終的な方針は店が判断して決めればいいけど、現状は店や企業や自治体にクレームを入れたらそれを却下する仕組みがあんまり無いっぽいからね。一部のワガママのコストを負担するのはサイレントマジョリティたる一般ユーザだよ。
仕方ないかなとは思ってた。
けど、ここ最近気づいたら3:7くらいになってて愕然としてる。
やってる同世代はどんどん新しい知識を吸収して
技術に磨きをかけてると思うと、泣けてくる。
どんどん要求は高くなっていくんだろう。
言うことが夕方には180度変わってるんだろう。
雇用保険がもらえるだけで感動したし、その日のうちに帰れることも嬉しかった。
紀伊國屋書店新宿本店の技術書コーナーで立ち読みをしていたところ、声をかけられた。
相手は20代の男2人で、話を聞くと2人とも分野が違えどエンジニアのようだ。
ひとりはスポーツマンのような爽やかタイプ、もうひとりは真面目そうなタイプ。
「どんな資格を持っているのか」、「仕事はなにか」、「勤務先はどこか」、「住まいはどこか」、「年齢はいくつか」……。
世間話というより、スクリーニングされているような印象を受けた。
その日はLINEだけ交換し、今度ご飯でもということになった。
翌日、「今度会いませんか」という主旨のメッセージが届いたので、
「宗教やマルチの勧誘ではないですよね」と尋ねたところ、否定はされたものの会わないことになった。
純粋なエンジニア同士の交流が目的だったら申し訳ないと思うし、自分としても残念だった。
でも、そうならなおさら「違いますよー」だけで済む話な気もする。
実は、このコーナーで若い男2人に話しかけられるのは2回目。なので、まさかと思った。
その時は相手は学生と名乗り、「いろいろ教えてほしいんですよ」的なスタンスで話しかけてきた。
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・追記
トラックバックをみると、マルチ、宗教の香りがするのは自分だけではないようで。
LINE交換した相手は実名でやっていて、調べると勤務先も出身大学、サークルまででてくる。
提示された日程も昨日の今日だったりして、かなり切羽詰ってるのかなーと思ったり。
断り方も逆ギレじゃないけど、それまでの爽やかな印象が吹っ飛ぶような逃げ去るような感じだった。
やはり勧誘で確定かな?
婚活のなやみ。
できれば学歴は同じかそれ以上の方がいいな、と思ってるんだけど、なかなかMARCHか国立以上の方がいない。。
読書や旅行が趣味なんだけど、趣味が合ったりメールの雰囲気が良くても、学歴でがっかりしてしまうことが多い。自分でも完全に偏見だな、とは思っているし、人は学歴じゃないこともわかっているのに、どうしても自分より低いとわかるとすごくさーっと冷めてしまう。
こういう選び方はよくないのかなー。やっぱ話が合いそうな人とは一度会ってみた方がよいのかな。あーもう婚活ほんとめんどい。肉子さんの婚活マンガを見て婚活がんばろ!と思ったけどやはり結婚相談所ではなく婚活パーティーとかネット婚活のがまだ普通の人が多いのだろうか。自分のことは棚にあげてもほんと写真だけで無理な人が多いし、、
かといって学歴だけ高くても、自慢ばかりだったり普通のコミュニケーションがとれない人は嫌だ。。(ほんと多い) きみたち他人といつもどんなコミュニケーションとってんの?会社自慢とか稼いでる自慢とか自分の住んでるところ自慢とかちょーーーどうでもいいんだけど。初対面でされると激なえする。すごいですねを連発するマシーンになって疲れる。誰かこういう男性へのうまい対処法を教えて欲しい。みんなどうしてるんだろ?(ちなみに相談すると男性は自慢したいものだから…と言われる…正直無償で自慢話を聞くのはあほらしいと思う。ぜんぜん楽しくないから)
女性同士だったらこんなふうに自慢をするような人はほぼいないのに。一方的に話をする人も。
婚活男性は正直、女性の話を上手に聞けるようになるだけでももてるようになると思う…
あと正直40近いのに20代を希望し、自分もいけるかもと思っているおっさんは自分の年齢と鏡をみろ…と心から思う。社会人になってからますますおっさんが嫌いになってしまった。。目に付くセクハラ、セクハラ、セクハラ(でもこっちは笑うしかないから受けてるとおもってる)
セクハラをするおっさんとしないおっさんの違いはなんなんだろう???といつも不思議に思う。
だからものすごい理想としては、学歴とか仕事はちゃんとしてるけどそういうのをひけらかさず、お互いに同じくらい話ができ、日常の何気ない会話ができ、女性はこうあるべき!みたいな人ではなく、仕事以外に打ち込める趣味を持っていて、1人暮らしを経験しており、イクメンとか寝ぼけたこと言ってないで父親として家事とか育児に関わろうとする意識がある人がいい。。(いないよね、わかってる、東京たられば娘みたいなこと言ってる)
こんなことをつらつら考えつつ、自分の学歴ある方がいいって価値観も、あんまり好きじゃないのにすごい拘ってしまっているからばかみたい。
異性にはそれなりに好かれてはきて、でもやはり苦手意識から逃げまわってたら20代後半になってた。
子どもが欲しいという気持ちは強かったので、婚活を始めることに。
それを少しやっては半年~1年休んだりしてたら、気づいたら30になった。
子どもが欲しいならもう本当に時間がないのでは?!と本気で焦って、会員制の有料ネット婚活サイトに登録。
こちらで色々な人と会いつつも成果がでず、もっと本腰を入れたほうがいいかもしれないと思って、結婚相談所に話を聞きに行ってみた。
入会金は結構するし月額もかかるけど、婚活パーティーや婚活サイトよりも相手の身分証明がしっかりしているしアドバイザーがつくのが魅力だった。
これは入会させるための文言だったのかもしれないけど「婚活パーティーはマッチングはするんですよ、でも結婚までいけるのは3%です」っていう相談員の人の言葉を聞いて入会を決めた。
入会のプロフィール作りや写真撮影は結構楽しかった。自分を見つめなおすきっかけにもなった。
そしていざお見合いの申し込み。
ここの相談所は相手のプロフィールを見て申し込むんだけれど、向こうがこちらのプロフィールを見てOKしないとお見合いすら出来ない仕組み。
歳は子どものことを考えると40歳までくらい、年収はこのくらい、性格はこういう人……と最初は結構理想高めに申し込んでた。
もちろん通ると思ってたわけじゃなく、最終的には理想を下げていくとしても最初から低めにしなくてもいいよねと思った。
しかしこれが本当に通らない。
いいなと思った人に会うことすら出来ずにプロフィールだけで断られる。
そして私自身申し込みがあっても、プロフィールで断ることがほとんど。
試しに会ってみようという気持ちにもならないような人が多かった。
断られながら「私が断ってるのと同じ気持ちなんだろうな」と考えると結構落ち込む。
婚活パーティーでは参加者の半数からアプローチを貰ったりしていたので、恥ずかしながら自惚れていたんだと思う。
この時点でもまだ「会えば良さがわかってもらえるのに」なんて思ったりしてた。
自分でもそう思ったので、このあたりで「プロフィールではピンとこなかったけど会ってみよう」と思うようになり、OKを出すようにしていった。
でも実際会ってみて「もう一度会いたい」と思える人はほとんどいなかった。
会話を続けることすら難しい人が多くて結構大変だった。
結婚相談所に登録した時にネット婚活サイトは退会をしたのだけど、退会前にメール交換した人と会うことになった。
そうしたらかなり気があって、その後も何度も会うようになり、結果結婚を見据えて付き合うことになった。
結婚相談所で最初に入力していたあの理想の条件にぴったりというわけではないけど、私も自分の身の丈というのがわかってきていたし、何より相談所で紹介された誰よりも一緒にいて楽しい。
あんなに義務感でいっぱいだった男性との食事がすごく楽しくてあっという間に過ぎる。
やはり恋愛は怖くてちょっと逃げ出したい気持ちになったりもしたけど、担当の人が(紹介した人でもないのに)相談に乗ってくれたのもよかった。
事前にかなり私の性格について話し合ってくれていたので「逃げ出したいと思っても相手をきちんと見るように頑張って」「見張ってますよ」と言ってくれたのもよかった。
前置きが長くなったけど、結婚相談所に登録してよかったと思うのは自分のことがよく見えたことと、出会った彼の良さがすごく実感できたこと。
自分が上ばっかり見てると気づかなかったら、他の男性をたくさんみてなかったら、相談員の人がいなかったら。
多分今までと同じように逃げていたかもしれないなと思う。
近々この結婚相談所を退会することになる。
20歳過ぎの頃、閉館間近の図書館で好きな作家の本を選んでいた時、ふと名前を呼ばれた。
後ろを振り返ると小学生の頃好きだった彼がキラキラした笑顔で「久しぶり、図書館にはよく来るの?」と話しかけてくれた。
私はビックリしてしまい、目の前が真っ白になりうまく返事が出来ずその場から去ってしまった。
しょうがない。男性から話しかけられる事はずっと無かったし、免疫はないし、ドキドキして声なんか出なかった。
それから、家に帰って本を読んでいるとなんて悪い事をしたんだろう。と罪悪感がふつふつ出てきて、今度会ったら絶対に謝ろう。と決心して早10年。
図書館に通い、読んだ本は数知れず、司書さんより本読んでる自信あるけど彼には未だに会えない。
ふとした時、フェイスナンタラというブログで彼を検索した時、素晴らしい笑顔の彼と白無垢着た女の人が写っていた。
一人しかいない友人(友人からしたら私はただの知人)からよくよく聞くと、どうやら彼は私の事が好きだったみたいだ。
彼氏いない歴年齢のアラサー女の哀れな姿がパソコンにうつっていた。
もし、あの時、素直に声をかけていればどんな人生になっていたのか。
今は好きな感情より、悪い事した気持ちが強い。一言謝りたかった。
未だに夢に出る。未練がましい、惨めなアラサー。救えねぇな。
あー、フェイスブックなんて見なけりゃ良かった。
4年前、当時の彼氏(Aさん)が私に隠れてTwitterをやっており
その中で元カノの事が忘れられない旨が書かれてて、許せなかった
そんなある日、会社の先輩(Bさん)に口説かれて、Aさんと別れた。
その後すぐにBさんにやり捨てされた。
1年間フリーだった。
理由は、仕事で彼を評価しておらず、なんとなくだらしない人に思っていたから。
その後、数ヵ月アピールされ、その気持ちが嬉しくて付き合った。
その後、やはりズボラなところや女性関係、金銭関係のだらしなさに直面し、結局苦労して今にいたる。
CさんもBさんも悪い人ではない。
Cさんの事は今でも好きだけれど…。
AさんのTwitter事件を当時、許していたら今もっと苦労せずに済んでいたのかなと思っている…。
もっと、Aさんのことを大きな心で見られていたら…。
Twitterで本音を書きつつも私に優しくしてくれたAさんのことが忘れられない。
Cさん、ごめんね。
Aさんと、もう一度会って、下らない話をしたいよ。
モテない男性を傷つけずに邪険にする方法がわからない -蜜の国
仕事の後に口説いてくるとか、明らかなセクハラならわかるよ。そういう男は確かに迷惑。
「父が」「夫が」って身内の会社みたいだけど、この人外で働いたことないの?
「彼女いない歴年齢」って決めつけて、話しかけてもらったのに無視。
よく知らない相手なら頭さげて挨拶して名刺交換くらいするでしょ、普通。
父親の話されて「関係ない」って、親の顔も潰してるよ。
「既婚三十代半ばなのに話しかけられた」ってナンパじゃないでしょ?仕事でしょ?
これって男女逆にすると
親の代から付き合いがある仕事先の息子が代理で来てて、声かけたらうざがって
後からブログで「俺は結婚してるのに非モテババアが色気づいてまじ迷惑、ありえん」
って書いてるようなものだよ。どう見ても痛いのは声かけられた方。
モテブログ書いてるような人だから、なんでも男女関係に結びつけてしまうんだろうけど
こういう女が結局女の足を引っ張っているんだよね。
雑談に加わってくるのはあなたが好きだからじゃなくて仕事上のコミュニケーション。
そういう会話の中でも相手の立ち位置とか会社の方針とかちょっとした情報を探り合ってるの。
「つきあいたいと思われた」「自分という女と話したからテンションが上がってる」
って、なんでもこういう見方をする人だからモテてモテて仕方がないなんて書いちゃうんだろうね。
自分がそれで幸せに暮らせるならそれでいいけど、仕事にそれを持ち込まないで。
あの会話がほぼそのままなら、わかる人にはあなたが誰なのかわかってしまうんじゃないの?
こんな失礼なことを得意げに書いて「蜜の国」なんて、知られたら恥をかくのはあなただけじゃないよ。
それってまさにあなたが働く会社の人と、経営している家族を危険に晒すことだよ。老婆心ながらご忠告まで。
こっちも発想が痛いし危険。
女。28歳独身。
都内在住実家住み。仕事はIT企業広報。S女子大英文科卒。中高は神戸の女子校
愛読書はFitzgeraldの「Tender Is the Night」、
Calvin Tomkinsの「Living Well Is the Best Revenge」
容姿は三十路近いというのにノースリーブのワンピースを気張って
武装してまんねん。
ほんでな、職場の仲間と一緒に、バーベキューか何かをしている写真を撮ってやな、
たとえばWantedlyにでも上げれば、リア充女子やんか思われて、高学歴エンジニア氏や
渋谷、六本木のIT業界界隈で有名な営業マン氏からのつながりコンタクトが
あったりなかったりする今日この頃やで。
すまん。標準語に戻す。
んで、ある知人男性がいるのだけれども。まあ元彼というやつだ。
この男、東大出の金融関係勤務で3年前に半年ぐらいセックスする関係があり、
彼の海外赴任とともに別れたが、1ヶ月ほどまえに東京に帰ってきており、
それで連絡が復活した。一度会って当然のようにセックスに誘われたがそのときは断った。
しかしまた会うことになっていて、今度強引に誘われたらわからん。
あて、意志弱いし快楽に流されるタイプやもん、やってしまうかもしれへん。
あ、すまん、標準語に戻す。
ところで主題の件。
「ぼくは愛を証明しようと思う。」
という本が出ていて、藤沢数希という方がお書きになったご本である。
面白いよと、その男性から教えてもらった。職場の同期入社の女子(コンサバ女性雑誌で、
それなりに有名な読モだった女だ)に話したら彼女も知っていて、
その本を持っているというので借りてみた。
尼のレビューをざっと読んでみた。あと、この本の感想を書いてる
が。
つまらない。
レビューには恋愛工学信者による賛美か、恋愛工学を批判するdisしかない。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/money/1403901468/l50
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94 :名無しさん:2015/07/17(金) 07:31:10.79 0
>昔からヤリ手の男は日替わりでハイレベルな女を運用しまくってたし、ヤリ手の女も男を運用しまくってたしね。
まあ、それは正しいんだろうけど。
どんどん逸れていくリスクがあると俺は思う。
自分、知り合いを介しての知り合いで、何度かお会いしたことがある。仕事がらみで。
で、俺にとって、実際に会ったことのある「いい男」の象徴ってヒデなんだ。
で、会社の同僚(男)の匿名ブログで恋愛工学なるものを知り、ぼく愛っていう本の
存在を知って、その知り合いの男が傾倒して実際にナンパもしているというので
興味があり本屋で立ち読みしたんだけど。最初の数ページで棚に戻したよ。
ヒデさんは、イタリアで、いい女たちと無数につきあったかもしれないが、
こういう手法で女と仲良くなっただろうか?そんなはずがない。
俺はこの本を最初の数ページだけ読んで「自分には無関係」と無視する
ことができた。
だが他人のことは知らない。なぜなら、
「いい男」と聞いて具体的に誰をイメージできて、そのイメージから
どのように情報を取捨選択できるかというスキルには個人差があるからだ。
95 :名無しさん:2015/07/17(金) 07:45:33.10 0
お前わかってないな。
そりゃ中田はかっこいいよ。あたりまえだろう。
自分から物欲しげに女に近づくようなナンパなんかするはずもない。
といったところで誰もくいつかない。
でも
「(ぼく愛に出てくる)永沢みたいなのを目指そう」
といえば大衆はついてくるんだよ。
これは自分を傷つける可能性がある
つまり「男ならヒデを目指せよ」的なメッセージは今の時代売れない。
お前らもセックスにありつけるぞ
と言って彼らに寄り添ってくれ、彼らのコンプレックスを癒してくれる。
だから売れるんだよ。
この本が売れたらいいなと思っているし、実際に売れている。
96 :名無しさん:2015/07/17(金) 07:54:17.65 0
94だけど。
===
引用は以上。
ちなみに、私の今所属している会社は、ある有名IT企業が出資していて
めざせIPOで勝ち組万歳モードでやっているんだが、その有名IT企業の
って、そんなことはどうでもえーねん
私が快適に生きていければ、それでえーのや。
とりあえず会社を上場させたい。そしたらウチもプチ成金やでえ。
ほなな。
社会人になり仕事にも余裕が出てきたし、彼女が欲しくて最近Facebookの広告によく出てくるマッチングアプリをはじめた。
自分はもてないという自覚はありつつも、友達も少なくなく、少ないながらも恋愛経験はある。
メールして仲良くなったら最初から二人で会えるなんてすぐに彼女なんかできるじゃんと浅はかにも思っていた。
実際、何人かの女の子とLINEのやり取りをして初めて出会うまでのところにはすぐたどりつけた。
実際のところ、
・相手の話も聞けるし、あんまり会話も途切れずに2時間くらいなら過ごせる。
・美味しい飯屋やカップルシートがあるカフェバーとか、「使える(はずの)」お店もそれなりに知っている。
・デートの帰り際に次回の予定を決めて、2,3度会うことはできる。次回のデートのお店もある程度相手の好みに合わせて提案できる。
やがてそうしていい感じに話していたはずの相手の女性たちは返信のペースが露骨に遅くなったり、LINEを送っても全く帰ってこなくなったりするのだ。
はたまた、関係は悪くないものの、もやは友達として関係が定着してしまったりする。お互い友人も紹介して、いつしか集団で会うのが前提のようになってしまった。
恐らくこの友達としての関係が定着してしまうってのがミソで、自分は相手を「口説く」ことができなくて、相手に「男」としての自分を意識させるってことが出来てないんだろうな。
ヤリチンの人が書いてるブログやら本やら読むと、自然と相手の手を握ってみろ。そしたらいい雰囲気になって告白とかしなくても黙ってホテル行けるとか言うけど、できねーよ。
本当にさ、「口説く」ってなんなんですか?