はてなキーワード: 亜鉛とは
私は戦えていない。
最大のエールをおくりたいと思っているので
戦えてない人間がこういうことをいうのは
それは十分わかってるけど吐き出させてほしい。
超人的な先輩が
「子供出来たらほんとに何もできなくて
辛くて大変だった。
無理だった」っていうのを聞いて。
私が「お願いして」子供つくるのが正しいのか
悩む。
恋愛時の惚れたもん負けじゃないけど
育児のお金も当然かかるし、私のメンタルだってどうなるかわからないし
(いや、旦那は仏のようにやさしく、基本親切ではある。
ただ、現時点で子供をすごく欲しているわけではない。)
くらいのほうが妊婦として大切にされそうだなってすごく打算的に思う。
理想は二人ともが同じように待ち望むこと。
モチベーションだったり体調維持は
男側にこそ必要。
おたまじゃくしの数や運動能力を極限まであげるべく努力すべき。
蚊帳としての矜持くらい持っててほしい。
たとえ現実がそうじゃなかったとしても
すべての家事を担う」くらいの心構えは欲しい。
下手したらこっちは死ぬんだぜ。サウナとアイコスやめて亜鉛飲め。そんくらい自発的にしてくれ。ただ顔は好きよ、ふとした優しさも大好きよ。
34歳の私は旦那に「子供がほしいです、セックスしてください」と
年一回の現状の中、お願いすべき?
戦ってる人の話を聞いて
それは文字でのやりとりだったけれど
とても美しく。
傷つくかもしれないけれど
覚悟を決めた
彼女の前にどうか茨ではなく
お花の道がありますように。
手放しで喜べる
健全な心を私が保てるように
切に願う。
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5eff10d4d8705
理想的にはこんな感じのを
10日に一度くらいしたい。
あれも色々あったな〜。
ということで
筆を置く。
この前オナニーしたら何も食べてないのに口の中に味がするようになった
調べたら亜鉛が足りない可能性が高いらしいがこれも味覚障害の一種だよなー、もしコロナだったらマズイよなー、ってことで会社に報告してとりあえず休むことになった
かかりつけの病院に電話して先生にオナニー含めて話して、念の為に中には入らずに入口でいつもの薬と亜鉛入りの薬もらった
家に帰って親にオナニーの件は伏せてこの話したら病原菌扱いされた
伝染るとだめだと思って1階の洗面所で手だけ洗って2階の自分の部屋に籠ろうとした途中、両親から「自分たちは高齢者だから事前に連絡くらいしろ」と言われた
事前連絡しなかったのは悪かった
しかし、そういう扱いされるだろうことを予想してた…してたが話した方が誠実だよなって思って伝えたんだ
けど、やっぱ言わないほうが良かったな
分かってたはずなのにそう言われて頭にきた「うつされると迷惑だから一人で死ねってことだな!」つって部屋にこもった
しばらくしたら親が「酒出せ」って言ってきたから部屋の前に酒を置いた
タバコも出せって言われていい加減頭にきて「あるだけ吸って早く死んだるわ」つったら親父が部屋に入ってきた
こっちが親父に渡そうと差し出したタバコには気づかずに「だからお前は普段からちゃんとしないから駄目なんだ」って説教しようとしてきた
頭にきて「じゃあどうすればいいのか具体的に言ってくれ」ってこっちが言って、揉めだして…勢いなんだろうが「出てけ」って言われた
夜中うるさいって言うからだいたい0時過ぎ頃に布団に入ってる
頻尿だから、夜のトイレは漏れそうでも部屋の目の前じゃなくて遠い一階のトイレに行ってる
それでも不満があるようで、家を出て行けと言われるから今は部屋を探している
そもそも精神的にだめになって働けず、収入が無い頃すら家を出て行けと言われていた
それで働けるようになったからか、改めて出て行けと言われた
だから部屋も探している
なのに、なんで病気かもしれない息子に出てけっつーんだ?
血がつながってないからか?
寝るまでの酒とタバコとネットと偶のオナニーが仕事後の娯楽なんだよ
健康に気を使いたいんだろうが、勘弁してくれよ
毎日ちゃんと歯磨いてタバコは辞めてフレッシュな口腔環境で生きてるか?鼻詰まってないか?
いつも風邪気味みたいなウイルスや菌類に常時侵されてる状態じゃないか?新型コロナでもないか?
過度なダイエットやストレスはないか?実は高血圧や糖尿病を抱えた高齢者だったりしないか?
味が濃いものばかり食べてないか?亜鉛は十分摂取できているか?(味蕾の新陳代謝に必要)
舌を強く磨いてないか?食事のとき常にアルコールを摂っていないか?(アルコールの消化に亜鉛が使われてしまう)
他人の味覚にケチをつけるのもアレだしご飯だけ食べる人に対して俺は何も思わないが
少なくともご飯だけ食べて味覚上の満足を覚える人より一切理解できない人の方が嗜好以前のバイタル的問題があるように思えてならない
朝起きると腹痛、ご飯を胃の中に入れると腹痛、立っているのも辛いことが続き、ついには講義があるのにも関わらず起き上がることが出来なくなった
ここから1日の内のほとんどを横になって過ごすことになり、2019年3月になるまでの記憶がほとんどない。覚えているのはただひたすらにお腹が痛く、徐々に徐々に体を洗うことに神経質だった私が風呂に入る事すらできなくなったということくらいであった
3日に一回お風呂に入れていたらいいほうでただひたすらに休めば治ると信じていた
違った。治らなかった。休んでも休んでも治らんかった
2019年3月、自分は鬱なのだと思い、サプリを探して頼った。動き回る体力はなかったので、amazonで鬱に効くというコリン・イノシトールとフェニルアラニンというものを頼んだ
届くのに2,3週間ほどかかり、初めてのサプリ、しかも海外から届くもので、怪しい物なのではないかと内心ドキドキしていたがわりかし効いた。コリンを飲むと情緒が安定した
どちらが効いたか分からないがこのあたりから比較的記憶がはっきりしていて、判断が出来るようになったと今では思う
下の唇がボロボロに剥け、1週間ほどで再び皮が厚くなりまた剥けることを繰り返して
口の中は頬の内側と舌が真っ白で
目の下は真っ白、爪の色は青白く
食べたりお腹を空かせば腹部の右上が痛く、腸がいつも痙攣していた
便には、毎回のように黒い便が混じり、ゼリー状の赤いものが混じることも多々あった
錯乱(テストで残り時間が少なくて解けるか分からない時くらいの焦りが永遠に続く感じで、決して病気が治らないことに焦りを感じているわけではないが、なぜ自分が焦っているかが分からないという混乱に襲われていた)している日が多かった
なかなか起き上がれないほどに体力がなくなっていた
と気づいた
そして、馬鹿ながらも考えられるようになった
2019年5月初めてのサプリで劇的な改善を得られなかったものの手ごたえを感じた私は別のサプリに手を出した
まずは鬱じゃなくて貧血なのかもしれないと考え、ビタミンB、Cと鉄を摂った。鉄は逆効果だった
口の中が真っ白→カンジダ菌によるものだと気づいてカンジダサポートというものを摂った
なんやかんや、、いろんなサプリメントを家族にバレない様にこっそり摂った
2019年9月亜鉛とビタミンD(主に亜鉛)によって上部の腹痛(胃?十二指腸?)が取れ始めた
親にいくつも痣が出来る程殴られた。親の前では手足がしびれ、酷い貧血が怒るようになり、上手く話せなくなった
ビタミンDによって腸のけいれんと痛みが抑えられていることに気づく。この時点ではまだマグネシウム等を摂ると腸のあたりが痛んだ
2020年1月親から電話がかかってきて怒鳴られた。声を聞くだけで顔が青ざめ起き上がれなくなるほどに苦しくなるとは思ってもいなかった
2020年3月、20日間ほど咳が止まらなかったので対策を取った
2020年4月ビタミンDを摂りすぎたのか、手足の火照りが酷かったので服用中止、亜鉛もこのころには摂れば気持ち悪くなっていたので満たされたのだと判断して服用中止した
マグネシウムを摂っても平気になっていた(腸が痛くならなくなった)
情緒不安定も、錯乱しているような状態も、剝脱性口唇炎も口の中のカンジダも足の白癬菌も貧血も治らなかったが、ここまでで腹痛、腸?の痙攣はほぼ無くなり、爪が伸びるようになっていた
2020年6月再びぶり返し、腸の辺りが痛くなり始めたので数日様子を見てから12日、ビタミンDを摂ったところ即効いた
同居してる祖父に理不尽なことで怒られた。普通なら大したことないだろうことでへこんでしまうのは栄養不足のせいだろう
2019年6月13日msdマニュアルというサイトを読みなおして、自分は低Ca血症なのではないかという予想をしたところ当たったっぽい。記してある分量を参考に多めのカルシウムを摂ったところ、爪の色が良くなり、情緒が2年で最高に安定し、お腹が空くようになり、集中力が出てきた
風呂にも入れた
ビタミンDをわりかし長めの期間摂っていたので、カルシウムは少なめにした方が良いだろうという安易な方針でいたのが間違いだったらしい
「過呼吸症候群、テタニー、低カルシウム血症、カンジダによって低カルシウム血症が起きる」の4つが自分にとってのキーポイントだった
下の唇がボロボロに剥け、1週間ほどで再び皮が厚くなりまた剥けることを繰り返して → 剝脱性口唇炎
口の中は頬の内側と舌が真っ白で → カンジダ菌 →カンジダは低Ca血症の原因
爪が全く伸びてこず、左足の親指人差し指がボロボロで → 白癬菌による水虫
目の下は真っ白、爪の色は青白く → 貧血、カンジダによる低Ca血症
食べたりお腹を空かせば腹部の右上が痛く、腸がいつも痙攣していた →胃潰瘍?十二指腸潰瘍?低Ca低Mgによる腸の痙攣
便には、毎回のように黒い便が混じり、ゼリー状の赤いものが混じることも多々あった →下血、貧血の一原因
錯乱(テストで残り時間が少なくて解けるか分からない時くらいの焦りが永遠に続く感じで、決して病気が治らないことに焦りを感じているわけではないが、なぜ自分が焦っているかが分からないという混乱に襲われていた)している日が多かった
なかなか起き上がれないほどに体力がなくなっていた】 → 低Ca血症
noteからの転載です。こっちの記事だと、全部転載したはずが途中で切れていて読めませんが、noteには全文あります。私のバックグラウンド、職務経歴書と履歴書もnote別記事にあります。
要旨:双極性障害には受託分析という仕事は向いているのではないか説の表明と意見の募集
時間の無い人向けのまとめ
◆受託分析とは、お客さんから預かったモノを、装置を使って分析し、その分析データをお客さんに出してお金を貰うシゴト。知識が無くても高卒以上なら入社は可能。
◆装置の操作は慣れれば簡単。詳しい写真つきの操作マニュアルがあるので、機械が苦手な人でも、それを見ながらやれば必ずできるような仕組みになっている。
◆人と対面で話す必要が薄い。自分1人で業務をほぼ完結できるという特徴がある。鬱症状や対人恐怖、加害恐怖があっても仕事がしやすい。勤務場所が一つの部屋ではなく、休憩やトイレが自由に取れるので過敏性胃腸症候群でも働きやすい。
◆お給料は高くはないが、そこまで悪くもない”傾向”にある。
目次
3. 双極性障害の特徴
以下本文
みなさんが日常的に使っているPCやスマホを構成するプラスチックなどの工業材料は、一つの化合物からできているのではなく、設計上必要のない副生成物や不純物を含んでいます。また同じ材料でも、つくる会社が違ったり、つくるタイミングが違うと品質にバラつきが出てきます。また化学物質は製造工程において揮発したり、予定以上に化学反応が進んでしまうことも多くあります。
こうした工業材料の品質や特性を安定して管理するためには、材料の成分や不純物の化学構造、成分ごとの比率を知っておかなければなりません。それを調べる仕事がここでいう「分析」です。
ほぼ完全にB to B※1のシゴトなため、聞いたことがない人も多い仕事かもしれません。ですが、モノを作る、モノの作り方を新しく開発するには必要不可欠な仕事なため、業界規模は小さくはありません※2。
プラスチック、飲食料品、お酒、医薬品、服飾、あらゆる製造企業は、本業のモノを作る業務以外にもこの分析という仕事をしています。実際に分析をする人たちは自社の品質管理部門に属しているところも多いです。
分析といっても使う装置は多種多様で、装置ごとに得られる情報が異なります。それら全てを自社で揃えようとすると、装置を買うのにも性能維持するにもお金がすごくたくさん必要になってしまいます。
そこで、それらの会社は全ての分析を自社でおこなうのではなく、分析作業の一部あるいは全部を他の会社に外注しています。その注文をもらって分析を専門的に行う会社を、受託分析所といいます。私が働いているのはその受託分析所になります。
(1) お客さんから、「コレをこういうふうに分析して」といった注文が分析所に届きます。
(2) 会社の上司から「コレやっといて」と分析するもの=サンプルと、分析の内容が書いてある書類をもらいます。
(3) 決められた装置を使い、決められた分析方法でサンプルを分析します。
(4) 装置から出てきたデータを、報告書というレポートにまとめます。
(5) 報告書をお客さんに提出します。その対価としてお金をもらえます。
以上です。シンプルではないですか?未経験の人にとっては(3)の分析作業が、具体的にイメージしづらいかと思います。でもそこはマニュアル通りにやればいいので簡単です。装置を作っているメーカが作ったマニュアルも必ずありますし、だいたいの受託分析所には、そのマニュアルをさらにかみ砕いて分かりやすくした自作の作業手順書があります。それを読みながらマニュアル通りにポチポチとボタンを押せばいいだけなので、日本語が読める人なら誰でもできます。※3
3. 双極性障害の特徴
これについては私が説明するより皆さんのほうがよくご存知かもしれません。足りたい部分の知識はグーグル先生に聞いていただくとして、双極性障害の特徴として以下の要素などがあるのかなと思います。
(1) 躁期はおしゃべりだけど、鬱期は人と喋りたくなくなる。もしくは喋ることができない。
(2) 鬱期は物事を深く考えることができない
(1) 躁期はおしゃべりだけど、鬱期は人と喋りたくなくなる。もしくは喋ることができない。
⇒
分析部隊の人数は会社によりピンキリですが、一般的には分析部門全体で50~100名、実際に同じ建屋で働く人数は10~40人くらいのところが多いです。※4喋りたいときは、分析所の同僚たちと雑談しても良いし、他にもお客さんに分析結果を連絡するとき、報告書以外に電話でも丁寧に説明したりですとか、喋る機会はいくらでも作れます。
問題は喋りたくないときですが、この仕事は喋らなくても完結できます。基本的には機械を相手にする仕事なのです。お客さんからのサンプルと分析依頼書(どう分析すれば良いかが書いてある書類)が決められた場所に置いてあるので、それを測定室=分析装置のある部屋に自分で持っていって、分析して、結果をメールで送って、そして報告書を書いて、報告書と余ったサンプルを所定の場所に置いておく。この一連の作業中は一言も喋る必要がありません。私は鬱の時期には、朝に会社に行って夜に自宅に帰るまで、誰とも本当に一言も話さないで帰ることも多いです。出勤時に社内の廊下で人とすれ違った時には挨拶くらいはしますが。
お客さんとのやり取りも、基本はメールで済ませられます。お客さんから電話がかかってくる時もありますが、新人のうちは自分に名指しで電話がくることはほとんどありません。あるとしたらマンションや不動産なんかの迷惑営業電話くらいなのでシカトしましょう。
会社で出世しようとか、上司から評価されようとするなら、上司や同僚との積極的なコミュニケーションはもちろん必須です。そうではなく惰性で仕事をするだけなら、他人と関わらずに装置とパソコンをいじっているだけで仕事がほぼ完結します。
雰囲気が似たものだと、プログラマとかIT関係があるのかなと思うのですが、分析業務のいいところは、作業場所が一つではないのです。分析所でも事務専任の人だと、事務室にその人が20分以上いない⇒その人はトイレか休憩室でさぼっているのかな、と周りの同僚に思われてしまいます。
ですが分析を担当していると、事務仕事を事務室でして、分析は装置がある部屋に行って、という風に作業する場所が複数あるのが普通です。つまりは、自分の担当している仕事の納期さえ守っていれば、あとはサボり放題です。トイレにも自由なタイミングで何回でも行けます。
(2) 鬱期は物事を深く考えることができない
⇒
前述の通り詳しいマニュアルがあることがほとんどなので、考えなくてもマニュアル通りに機械的に仕事をすれば、欝の時も精神的ストレスが比較的少ない形で作業ができます。マニュアルがない作業があれば、躁期のうちに自分用マニュアルを自作しておきましょう。私はそういった自分用のマニュアルをたくさん作っています。自分で書いたものが自分にとっては一番分かりやすいですからね。
⇒
コレばかりは、自分自身で制御しなければいけないところです。前述の通り人と対面する機会があまり多くないので、人のいるところでは感情的なふるまいはこらえましょう。人といないところでダンボールをけっ飛ばすなりなんなりして、自分の衝動をコントロールしましょう。人と関わらないとはいっても、人のいる空間で作業することにはなるので、そこは最低限の自制は必要です。
とはいってもウチの会社だと、メンタルが病んでいる人も多いので、仕事中に「なんだよ!もうやってられんねえよ!!!」みたいなことを誰が叫んでいるのを聞いたことも一度や二度でもありません。しょうもない理由で物理的に首を絞められたこともあります。ちなみに絞められたのは私が経験した実話です。このように、多少の変なふるまいはなあなあで許容してくれる、言ってしまえば無視、放置してくれるところがあります。どの程度まで許容されるかは、会社や事業所によって風土や文化が違うかなと思いますが。
(1)雰囲気
分析受託を営業する人は別にして、社内で分析を担当する人達は理系なので、良く言えば落ち着いた雰囲気、悪くいえば暗い雰囲気の分析所が多いかと思います。30人くらいいる事務室で、誰もなにも喋らずひたすらキーボードをカチャカチャ打つ音が響く。そんな光景をイメージしてもらえれば大体合っています。
仕事にそこまで腕力や体力を必要としないこともあり、女性の比率が高めです。あと理系なので男子は童貞率が高いです。私の職場にも40間近の魔法使い男子が複数名おります。良い人達ですよ。
(2)成長性、安定性
成長性や安定性ですが、日本は人口が減っていますので、国内市場が急激に伸びることはまず無いです。ただし受託分析の市場が無くなることも100%無い。モノを作る限りは分析が必要です。よって安定した需要、雇用が見込めます。
分析という仕事の性質上、大手製造メーカーの子会社として分析所があるケースが多いです。大手の傘の下にいるので雇用は比較的安定しており、福利厚生も大手に準じているので整備されています。私の勤務先も大手の系列会社でして、福利厚生には恵まれています。たとえ仕事の遂行能力が低い人でも、重犯罪レベルのことをしない限り、フリでもいいので真面目に働いていればクビになることはまずありません。とはいっても左遷や異動などは普通にあるので、サボるのはほどほどに。
(3)賃金
賃金はピンキリですが、ルーチンワークを主体とする定型的な作業のみしか担当しない場合、仕事の負担が少ないぶん、賃金も安くなります。ルーチン以外も担当する人ならそこそこ貰えます。出世していない若手平社員の額面年収で、350万円~700万円くらいのイメージです。700近いレンジはルーチン以外もバリバリ担当して残業手当もガンガンもらう人の数字です。
ただし受託分析の会社でも、環境分析系の会社は上記金額より安い傾向があります。環境分析とは、法律で分析実施が強制されている分析で、例えば薬品を使っている部屋の空気に有害物質がたくさん含まれていないかどうかとか、化学工場の地面の土に重金属が染み出していないかどうかなどを調べる分析です。法律という規制があるので、これらは受託分析の中でもガチガチのルーチンです。やり方が完全に決まっています。
環境分析の報告書はどの会社に依頼してもまともな会社なら同じものが出てくるので、分析する会社側としては他社との差別化ができない。したがって価格競争や短納期競争が激しい。お客さんからもらえるお金も少ない。そのため働いている人達がもらえるお金も少ないです。仕事は定型的なので、お給料を気にしない人は環境分析もアリかと思いますが、その他の分析所に比べると、激務薄給の傾向があります。離職率も高いため、求人件数が一番多いのも環境分析ではあります。
(1) 有利な資格
技術士の資格があれば文句なしですが、それを持っている人はそもそも就職先に困らないと思います。危険物取扱者、公害防止管理者、作業環境測定士、作業環境計量士、このあたりが職務と関連する資格です。特に環境分析を業務としている分析所では、作業環境測定士か作業環境計量士を持っていれば採用される確率がぐんと上がります。
会社で上を目指さないなら、高卒資格があれば知識ゼロでもOKです。それでも受託分析所からの求人はありますので、あとは応募者の能力と、やる気があるフリがどれだけ上手いか次第です。高専卒や理系の大卒以上だと採用確率が上がります。
出世や昇給、仕事での活躍を視野に入れていく場合、科学や化学のバックグラウンドが必要になります。最も強いのは、大学または企業での研究開発の経験です。これは分析の仕事では直接学べないことなのですが、分析者として物事を深く掘り下げるには研究開発の知識が必須になるためです。
他の仕事の探し方と変わりません。ハローワークでも求人がありますし、リクルートやDUDAなどの転職エージェントを使う手もあります。正社員でなくてもOKなら、派遣会社を使えば派遣会社が勝手に探してくれます。採用が多い時期はヨイチ、4月1日入社のタイミングですが、受託分析所は中途採用も多いので、入社時期は限定的ではありません。
7. 最後に
この文章は、双極性障害の人でも受託分析なら仕事はしやすいのではないかな、という説を伝え、色々な意見を募るための文章なので、受託分析のポジティブな面に焦点を当てて書いています。ですがお金をいただいて仕事をするわけですから、ネガティブな面も当然あります。
前述の通り受託分析所は大手企業の子会社が多いです。日本においては子会社と親会社の力関係は絶対的で、親会社に入社したての新人さんからイヤミなことを言われたりすることもあります。とはいってもそういう人は世界中どこでもいますので、分析所に限りませんね。
嫌なところは、子会社の上層部はほぼ100%が親会社からの出向や転籍です。そして親会社から子会社に送られてくる人は、9割がダメ社員かパワハラ社員です。少なくとも私の会社ではそうなの。良い社員なら親会社も自分の会社で働かせたがりますし、そこは仕方ないので頭では納得できますが。問題は、直属の上司がダメおじさんだったりパワハラ野郎だったりすると、その下にいる部下の私達は、苦労をすることになります。その辺を詳しく書くと、A4紙で20Pくらい書けそうなので書かないでおきます。
受託分析という仕事は、モノつくりの一連の仕事のなかでは”格”みたいなものが低いです。お Permalink | 記事への反応(0) | 12:00
発達性障害とは違いますが、双極性障害持ちの1人である私からすると、分析という仕事は双極性障害には向いている気がします。noteに書きました。
題名 双極性障害には受託分析の仕事が合う説の表明と意見の募集
時間の無い人向けのまとめ
◆受託分析とは、お客さんから預かったモノを、装置を使って分析し、その分析データをお客さんに出してお金を貰うシゴト。知識が無くても高卒以上なら入社は可能。
◆装置の操作は慣れれば簡単。詳しい写真つきの操作マニュアルがあるので、機械が苦手な人でも、それを見ながらやれば必ずできるような仕組みになっている。
◆人と対面で話す必要が薄い。自分1人で業務をほぼ完結できるという特徴がある。鬱症状や対人恐怖、加害恐怖があっても仕事がしやすい。勤務場所が一つの部屋ではなく、休憩やトイレが自由に取れるので過敏性胃腸症候群でも働きやすい。
◆お給料は高くはないが、そこまで悪くもない”傾向”にある。
目次
3. 双極性障害の特徴
みなさんが日常的に使っているPCやスマホを構成するプラスチックなどの工業材料は、一つの化合物からできているのではなく、設計上必要のない副生成物や不純物を含んでいます。また同じ材料でも、つくる会社が違ったり、つくるタイミングが違うと品質にバラつきが出てきます。また化学物質は製造工程において揮発したり、予定以上に化学反応が進んでしまうことも多くあります。
こうした工業材料の品質や特性を安定して管理するためには、材料の成分や不純物の化学構造、成分ごとの比率を知っておかなければなりません。それを調べる仕事がここでいう「分析」です。
ほぼ完全にB to B(※1)のシゴトなため、聞いたことがない人も多い仕事かもしれません。ですが、モノを作る、モノの作り方を新しく開発するには必要不可欠な仕事なため、業界規模は小さくはありません(※2)。
プラスチック、飲食料品、お酒、医薬品、服飾、あらゆる製造企業は、本業のモノを作る業務以外にもこの分析という仕事をしています。実際に分析をする人たちは自社の品質管理部門に属しているところも多いです。
分析といっても使う装置は多種多様で、装置ごとに得られる情報が異なります。それら全てを自社で揃えようとすると、装置を買うのにも性能維持するにもお金がすごくたくさん必要になってしまいます。
そこで、それらの会社は全ての分析を自社でおこなうのではなく、分析作業の一部あるいは全部を他の会社に外注しています。その注文をもらって分析を専門的に行う会社を、受託分析所といいます。わたくしイロコイが働いているのはその受託分析所になります。
(1) お客さんから「コレをこういうふうに分析して」といった注文が分析所に届きます。
(2) 会社の上司から「コレやっといて」と分析するもの=サンプルと、分析の内容が書いてある書類をもらいます。
(3) 決められた装置を使い、決められた分析方法でサンプルを分析します。
(4) 装置から出てきたデータを、報告書というレポートにまとめます。
(5) 報告書をお客さんに提出します。その対価としてお金をもらえます。
以上です。シンプルではないですか?未経験の人にとっては(3)の分析作業が、具体的にイメージしづらいかと思います。でもそこはマニュアル通りにやればいいので簡単です。装置を作っているメーカが作ったマニュアルも必ずありますし、だいたいの受託分析所には、そのマニュアルをさらにかみ砕いて分かりやすくした自作の作業手順書があります。それを読みながらマニュアル通りにポチポチとボタンを押せばいいだけなので、日本語が読める人なら誰でもできます。(※3)
3. 双極性障害の特徴
これについては私が説明するより皆さんのほうがよくご存知かもしれません。足りたい部分の知識はグーグル先生に聞いていただくとして、双極性障害の特徴として以下の要素などがあるのかなと思います。
(1) 躁期はおしゃべりだけど、鬱期は人と喋りたくなくなる。もしくは喋ることができない。
(2) 鬱期は物事を深く考えることができない
(1) 躁期はおしゃべりだけど、鬱期は人と喋りたくなくなる。もしくは喋ることができない。
⇒
分析部隊の人数は会社によりピンキリですが、一般的には分析部門全体で50~100名、実際に同じ建屋で働く人数は10~40人くらいのところが多いです。(※4)喋りたいときは、分析所の同僚たちと雑談しても良いし、他にもお客さんに分析結果を連絡するとき、報告書以外に電話でも丁寧に説明したりですとか、喋る機会はいくらでも作れます。
問題は喋りたくないときですが、この仕事は喋らなくても完結できます。基本的には機械を相手にする仕事なのです。お客さんからのサンプルと分析依頼書(どう分析すれば良いかが書いてある書類)が決められた場所に置いてあるので、それを測定室=分析装置のある部屋に自分で持っていって、分析して、結果をメールで送って、そして報告書を書いて、報告書と余ったサンプルを所定の場所に置いておく。この一連の作業中は一言も喋る必要がありません。私は鬱の時期には、朝に会社に行って夜に自宅に帰るまで、誰とも本当に一言も話さないで帰ることも多いです。出勤時に社内の廊下で人とすれ違った時には挨拶くらいはしますが。
お客さんとのやり取りも、基本はメールで済ませられます。お客さんから電話がかかってくる時もありますが、新人のうちは自分に名指しで電話がくることはほとんどありません。あるとしたらマンションや不動産なんかの迷惑営業電話くらいなのでシカトしましょう。
会社で出世しようとか、上司から評価されようとするなら、上司や同僚との積極的なコミュニケーションはもちろん必須です。そうではなく惰性で仕事をするだけなら、他人と関わらずに装置とパソコンをいじっているだけで仕事がほぼ完結します。
雰囲気が似たものだと、プログラマとかIT関係があるのかなと思うのですが、分析業務のいいところは、作業場所が一つではないのです。分析所でも事務専任の人だと、事務室にその人が20分以上いない⇒その人はトイレか休憩室でさぼっているのかな、と周りの同僚に思われてしまいます。ですが分析を担当していると、事務仕事を事務室でして、分析は装置がある部屋に行って、という風に作業する場所が複数あるのが普通です。つまりは、自分の担当している仕事の納期さえ守っていれば、あとはサボり放題です。トイレにも自由なタイミングで何回でも行けます。
(2) 鬱期は物事を深く考えることができない
⇒
前述の通り詳しいマニュアルがあることがほとんどなので、考えなくてもマニュアル通りに機械的に仕事をすれば、欝の時も精神的ストレスが比較的少ない形で作業ができます。マニュアルがない作業があれば、躁期のうちに自分用マニュアルを自作しておきましょう。私はそういった自分用のマニュアルをたくさん作っています。自分で書いたものが自分にとっては一番分かりやすいですからね。
⇒
コレばかりは、あなた自身で制御しなければいけないところです。前述の通り人と対面する機会があまり多くないので、人のいるところでは感情的なふるまいはこらえましょう。人といないところでダンボールをけっ飛ばすなりなんなりして、自分の衝動をコントロールしましょう。人と関わらないとはいっても、人のいる空間で作業することにはなるので、そこは最低限の自制は必要です。
とはいってもウチの会社だと、メンタルが病んでいる人も多いので、仕事中に「なんだよ!もうやってられんねえよ!!!」みたいなことを誰が叫んでいるのを聞いたことも一度や二度でもありません。しょうもない理由で物理的に首を絞められたこともあります。ちなみに絞められたのは私が経験した実話です。このように、多少の変なふるまいはなあなあで許容してくれる、言ってしまえば無視、放置してくれるところがあります。どの程度まで許容されるかは、会社や事業所によって風土や文化が違うかなと思いますが。
(1)雰囲気
分析を営業する人は別にして、社内で分析を担当する人達は理系なので、良く言えば落ち着いた雰囲気、悪くいえば暗い雰囲気の分析所が多いかと思います。30人くらいいる事務室で、誰もなにも喋らずひたすらキーボードをカチャカチャ打つ音が響く。そんな光景をイメージしてもらえれば大体合っています。
仕事にそこまで腕力や体力を必要としないこともあり、女性の比率が高めです。あと理系なので男子は童貞率が高いです。私の職場にも40間近の魔法使い男子が複数名おります。良い人達ですよ。
(2)成長性、安定性
成長性や安定性ですが、日本は人口が減っていますので、国内市場が急激に伸びることはまず無いです。ただし受託分析の市場が無くなることも100%無い。モノを作る限りは分析が必要です。よって安定した需要、雇用が見込めます。
分析という仕事の性質上、大手製造メーカーの子会社として分析所があるケースが多いです。大手の傘の下にいるので雇用は比較的安定しており、福利厚生も大手に準じているので整備されています。私の勤務先も大手の系列会社でして、福利厚生には恵まれています。たとえ仕事の遂行能力が低い人でも、重犯罪レベルのことをしない限り、フリでもいいので真面目に働いていればクビになることはまずありません。とはいっても左遷や異動などは普通にあるので、サボるのはほどほどに。
(3)賃金
賃金はピンキリですが、ルーチンワークを主体とする定型的な作業のみしか担当しない場合、仕事の負担が少ないぶん、賃金も安くなります。ルーチン以外も担当する人ならそこそこ貰えます。出世していない若手平社員の額面年収で、350万円~700万円くらいのイメージです。700近いレンジはルーチン以外もバリバリ担当して残業手当もガンガンもらう人の数字です。
ただし受託分析の会社でも、環境分析系の会社は上記金額より安い傾向があります。環境分析とは、法律で分析実施が強制されている分析で、例えば薬品を使っている部屋の空気に有害物質がたくさん含まれていないかどうかとか、化学工場の地面の土に重金属が染み出していないかどうかなどを調べる分析です。法律という規制があるので、これらは受託分析の中でもガチガチのルーチンです。やり方が完全に決まっています。分析結果はどの会社に依頼しても同じものが出てくるので、分析する会社側としては他社との差別化ができない。したがって価格競争や短納期競争が激しい。お客さんからもらえるお金も少ない。そのため働いている人達がもらえるお金も少ないです。仕事は定型的なので、お給料を気にしない人は環境分析もアリかと思いますが、その他の分析所に比べると、激務薄給の傾向があります。離職率も高いため、求人件数が一番多いのも環境分析ではあります。
(1) 有利な資格
技術士の資格があれば文句なしですが、それを持っている人はそもそも就職先に困らないと思います。危険物取扱者、公害防止管理者、作業環境測定士、作業環境計量士、このあたりが職務と関連する資格です。特に環境分析を業務としている分析所では、作業環境測定士か作業環境計量士を持っていれば採用される確率がぐんと上がります。
会社で上を目指さないなら、高卒資格があれば知識ゼロでもOKです。それでも受託分析所からの求人はありますので、あとは応募者の能力と、やる気があるフリがどれだけ上手いか次第です。高専卒や理系の大卒以上だと採用確率が上がります。
出世や昇給、仕事での活躍を視野に入れていく場合、科学や化学のバックグラウンドが必要になります。最も強いのは、大学または企業での研究開発の経験です。これは分析の仕事では直接学べないことなのですが、分析者として物事を深く掘り下げるには研究開発の知識が必須になるためです。
他の仕事の探し方と変わりません。ハローワークでも求人がありますし、リクルートやDUDAなどの転職エージェントを使う手もあります。正社員でなくてもOKなら、派遣会社を使えば派遣会社が勝手に探してくれます。採用が多い時期はヨイチ、4月1日入社のタイミングですが、受託分析所は中途採用も多いので、入社時期は限定的ではありません。
この文章は、双極性障害の人でも受託分析なら仕事はしやすいのではないかな、という説を伝え、色々な意見を募るための文章なので、受託分析のポジティブな面に焦点を当てて書いています。ですがお金をいただいて仕事をするわけですから、ネガティブな面も当然あります。
前述の通り受託分析所は大手企業の子会社が多いです。日本においては子会社と親会社の力関係は絶対的で、親会社に入社したての新人さんからイヤミなことを言われたりすることもあります。とはいってもそういう人は世界中どこでもいますので、分析所に限りませんね。
嫌なところは、子会社の上層部はほぼ100%が親会社からの出向や転籍です。そして親会社から子会社に送られてくる人は、9割がダメ社員かパワハラ社員です。少なくとも私の会社ではそうなの。良い社員なら親会社も自分の会社で働かせたがりますし、そこは仕方ないので頭では納得できますが。問題は、直属の上司がダメおじさんだったりパワハラ野郎だったりすると、その下にいる部下の私達は、苦労をすることになります。その辺を詳しく書くと、A4紙で20Pくらい書けそうなので書かないでおきます。
受託分析という仕事は、モノつくりの一連の仕事のなかでは”格”みたいなものが低いです。お Permalink | 記事への反応(1) | 20:47
すっぺー!オレンジのドライフルーツが今日の残業のお供の夜食です。フルーツなら罪悪感がないような気がします。酸っぱくて美味しいです。
頭を使ってるのか使ってないのか分かりませんが、時たま求めなくとも糖分は補給した方がいいのかも?と甘いものが欲しくなくても何か甘いものでも食べた方がいいのかなと思います。
他の部署は交代制の出勤且つ遅出定時前帰宅なのに、ここつまり私の部署はなんでこんなことになってるんだろうといつも思いますし、上司は言いたいこと言って散らかしまくって帰っていくしで、その間仕事が止まるんですよ仕事が。
なんて言ってる場合じゃないですが、職場があるだけでもと思わなくてはいけません、かな。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
Dさえ採れば良いというものではなく、たいていのビタミンと必須微量元素は、免疫と関係している。
ビタミン A:皮膚や粘膜を強化し、さらに、白血球の増殖を促進し免疫力を高めます。
ビタミンD:細菌やウイルスを殺す「カテリジン」というタンパク(抗菌ペプチド)を作らせる働きがあります
ビタミンE:免疫細胞を直接活性化すると共に、免疫抑制物質の生成を防ぎます
このほか、亜鉛、セレン、鉄、銅の不足が免疫力低下につながることが知られています。
https://lpi.oregonstate.edu/jp/mic/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%A8%E7%96%BE%E6%82%A3/%E5%85%8D%E7%96%AB
かも。
人生今までこんな精神状況になった試しがなく、これまでも(これからも)わたしはなんの問題もない普通の人だという信念があって、だから病院には行きたくない。今少し落ち込み気味なだけでわたしに問題はないと言い聞かせている。
けど、シンプルに生きていくのがだんだん難しくなってきて、自分では判断できないからなんとなく書き込んでおく。
【現状】
完璧主義者。
好きに暮らしたくて、ちょっと無理して奮発してアパートの最上階の南向きの角部屋に暮らしているのに、最近外壁工事で日中は信じられないほどの騒音+いつも窓の外を工事のおじさんが歩いているので遮光カーテンが開けられず、一日中家の中が暗い。
朝は8時に起きてそのまま18時まで在宅でIT関連の仕事。少し家事や休憩をして20時から夜中3時まで在宅の副業。
そのまま寝てまた8時に起きて仕事。
食事はパスタを茹でて市販のソースをかけたものを一日2〜4回食べる。ビタミン、マルチミネラル、鉄、亜鉛、DHAサプリメントも一緒に飲む。間食もとてもする。韓国のりやアイスの実を無限に食べながらボーッとしている。
【症状】
ひたすら眠い。
気がつくと何か食べようとしてる。
人と会話する気になれない。
集中力が持てない。
文章が読めない。
なんとなくいつも悲しい。
整理のためにこうして書き出してみるとやっぱり鬱なのかな…自意識過剰なだけかもしれない
服薬治療してさっさと元の快活な状態に戻りたい気持ちと、薬を使って元気を出した状態に依存してしまうかもしれないという恐怖が凄まじい。今日も仕事しなきゃと思って朝起きたけど手が動かなくてそのまま昼まで寝て、いままた布団でこれを打ってる。どうして頑張れないんだろうっていう自分の理想とのギャップで死にそうだね。もうちょっと頑張ってほしい。
(追記)
わたしは生まれてから今日までものすごいオタクだしセーラームーンとキャプテン翼に育てられ、学生時代はスマの記憶しかなく今するゲームといえば軒並みソシャゲかDMMだしそもそも普段の土日だってコロナがなくても家から出ないような、通勤アンチの立派な引きこもりです。フルリモート確定の時も完全に勝ったと思ったしまさかこんなメンタルになるなんて予想出来なかったよ…
こういうのは個人差があるだろうから効く人もいるんだろうけど、
飲んでいるのはプロペシアジェネリックの薬。フィナステリド錠1mg。
それにミノキシジル錠10mg。
値段は3ヶ月で9,000円くらい。
一番初めに飲んだ時は、しばらく内臓が重い感じで結構辛かった。
でもしばらくしたら慣れてきたのか、特に違和感を感じることもなくなった。
他に気づいた体の変化は、体が浮腫むこと。体重が3キロくらい増えた。
一時期少し服用を止めてみたら浮腫みは解消されて体重も落ちたので、薬のせいだと思う。
あと飲み始め初期の症状として脱毛がある。自分の場合も1ヶ月くらいはかなり抜け毛が増えた。
毛量が増えるというか、毛が太くなる感じだった。
頭髪だけじゃなくて腕や顔の毛も濃くなる。
ある日突然、手の毛とかがもしゃもしゃ濃くなったりする。
まぁこんな感じでそれなりに頭髪は濃くなるのだが、
食事でとれたら一番だけどすぐにはできないのでサプリに頼ってみるのも一案としてアリかな、という提案です。
ざっくり言うと、以下がオススメなので買ってみてください。
もしブコメ頂けるようでしたらサプリ以外にも買ってよかったものとかお教えくださいませ。
あといつも飲んでるサプリメントはまちまちですがDHCとかディアナチュラとかの、スーパーやドンキホーテで安ーく買える価格帯のものです。安くても効果を実感できたものを書いております。適当なものドラッグストアとかで買うと良いですよ。
26歳の肌荒れはニキビというより吹き出物ですね。失礼しました。
ビタミンBを飲むまでは背中や顔もニキビだらけ、髪を洗うとシャワーで流れていく泡の中にべとついていた皮脂がまとまっているのが見える…というほど、お前は金はねーのに身体に油田を持ってんのな、と言いたくなるレベルの皮脂量でした。
ビタミンBを飲んでからは皮脂量が激減、ニキビが少なくなった他、肌のテカリ、べとつきなどが一気に改善。
皮脂がきになる方は是非一度お試しを。
あと、ぐっすり眠れるようになったようになったし、疲労回復効果もあるそうな。なんだ万能か?
もうビタミンといえばC、というほどに生活に浸透してるかと思いますが改めてサプリメントで多めに摂取してみると効果がより実感できます。
飲んでいるといないとでは、疲れの回復が大きく違う。少し切らしてしまって飲まない日が数日続いたりすると気怠さがいつもより多くなる!ああ、ビタミンC様、今まできちんと支えてくれていたのか…と実感しました。
あと、男子だけど肌の透明感(笑)が出ました。いや、そんな顔色の変化、男だから気付かねーよって思ってたんですけど。
肌が…より明るく、くすみがなくなったように見えます。お試しあれ。
それと後述の「亜鉛」のサプリの吸収率を高めるので、亜鉛を飲む機会もあれば是非Cも一緒にどうぞ。
亜鉛、はじめは肌の補修のために飲み始めました。タンパク質の代謝を良くするため、肌の補修が早くなると。
実際、顔以外にも髪が少し後退していくのを抑えてくれたり、怪我をした時のキズの治りなどが早い。すげーぞ亜鉛。
だがこっからが長い。
くっだらねえ、と思うかもしれんがマジだ、性欲が無い、薄いと思っていた自分が今では毎日の発射が常。己の精巣は枯れた井戸かと思いきや、亜鉛を飲むや否や、エブリデイがスプラッシュマウンテンである。
つーか、まず量が違う。飲む前はピュッと少量がチョロリとティッシュを濡らすだけであった。ところが亜鉛を飲んでからというもの、擬音が変わる。ビュルルルルルである。18禁漫画の効果音は間違いではなかった。己のスプラッシュマウンテンからは液体というよりもゼリー状のもはや固形に近い濃さのそれが、ティッシュという聖域を超えて溢れるほどに吹き出してくる。試しに仰向けに寝たままティッシュ無しに発射をしたところ、その飛距離も変わり、お腹、胸を越え、果てには顔すらも超えて頭の上の壁へと弾は命中。おお、これはAVで見たことあるチンコだ!!ともはや恐れ慄いた。
もしかすると俺はとんでもない化け物を生み出してしまったのかもしれない。サイズはゆるキャラみたいで可愛いのにね…。
快感としても驚くほど変わる。何せ、出す量が変わるので尿道を弾がビュルビュルリと通り抜ける時間が長引く長引く。その間延々と腰が抜けるほどの快感が続く。ぜひセックスレスな方や、お疲れで抜きたいという欲求を忘れがちな方、そして快感を求める方、飲め、飲むんだ。御子息をお求めで日本の出生率に貢献したい方々も飲め飲め。
先述の通り、ビタミンCを飲むとより亜鉛は効果を発揮するのでビタミンCも忘れずにな。
まあ、ここまで元気になっても俺の出した銃弾は、ラテックスのゴムの中か、艶かしいフォルムの赤きテンガの中、あるいはティッシュへと向かうだけなのだが…。
けれどその快感は日々のストレス発散にもなるレベル。飲め飲め全男子。チンコから生活を良くして行こうぜ。
前の職場がめっちゃパワハラの見本市だったんですよ。現代用語の基礎知識の「パワーハラスメント」の欄に自分の写真をパワハラに悩む現代人として載せることを提案しようか迷うレベル。
そんな状況なのでメンタルはズタボロ、そのハートはガラスのハートが砕け散ったというよりかは擦り切れてもなお使われるボロ雑巾。
シンデレラですら家事の際には継母からもう少し良い布でテーブルを拭くように命じられてるんじゃ無いかってほどのボロ雑巾メンタル。
そんなボロ布をシンデレラのドレスのように輝かせてくれたフェアリーゴッドマザーがこいつ、ビタミンDである。
家に帰った後の自己反省やショックな出来事のリプレイ再生が収まり、心が穏やかになったので驚いた。
精神的にお疲れの方、飲め飲め。
Kindle Unlimitedのおかげで雑誌「LDK」を読んでる自分ですがその雑誌でめっちゃ評価がいい化粧水がこれだったので菊正宗の日本酒シリーズの化粧水と乳液をライン使いしてます。
きちんとしっとりしてるのでプチプラの割に信頼できるやつだと信じて使っております。
以上です。なんか気になるもんが有ればぜひ買ってみてくださいな。
皆さんのオススメも聞きたいです。