はてなキーワード: ブランクとは
・普段サスペンス系の映画はあまり見ないので少し驚いたけど、ハリウッド映画なので勧善懲悪な結末になるかと思ったらある意味バッドエンドでびびった
・なんで妻はモーテルのドアを開けてしまったんだろう。扉越しに適当に噓つけばよかったのに。
・防犯カメラを確認したら、嫁が無理矢理別荘に連れられて来たんじゃないってわかるのでは?
・防犯カメラを確認したら初めて姿を録画された日と誘拐された日の間にブランクがあき過ぎって分かるんでは?
・カッター云々言ってたけど、妻に対して対応が甘過ぎでは?正当防衛でも殺人は殺人でしょ。
・助けてくれた元彼はリッチな感じだったけど、天涯孤独なの?誰もよく調べてほしいとか言わなかったのかな?
・クレジットカードの履歴があるなら購入時間とかIPアドレス(自宅から)で旦那が購入したのではないとわかるのでは?
・プレゼント全部は触ってなさそうだから、一応指紋を調べて貰えばよかったのに。手袋をしてたって思われるかもだから意味ないかもしれないけど出ても嫁だけでしょ。
ポジションだけ元に戻っても3年ブランク&いつ熱出すかもわからん子持ちじゃそのポジションに相応しいだけの仕事はできねーよ
後ろ指指されずに育休3年取れて、復帰後に元のポジションに戻れるのを保証する、これを徹底できれば保育所問題大分マシになると思うんだけど。
なんか少し前のホッテントリでフランスでそんなことやってるっていってたよね。
今、子供を0歳で預けて妻の収入が右から左に消えてしまうという状態でもなぜ働くのかといえば、女性が一旦退職して子持ちで正社員の職を見つけることが極めて難しいというキャリアの断絶があるからだろう。
薬剤師や看護師など一部のわかりやすい資格持ちは別だろうが、それなりに高等教育を受けて職務経験を積んで500万円なり1000万円なり稼いで(社会に価値を生み出して)充分に納税できるだけの能力を持った人間が、改めて幼い子持ちで就職活動をするとスーパーのレジうちをするしかないなんてことになりがち。
いやレジもいいけどさ。要はプログラマに焼きそば屋やらせるようなことになるって話よ。
妻が復帰できず、夫の収入のみ(あるいはパートで+100万)でこの先ずっと生活して子供大学に入れるのは絶望的だと思っても、「3年間だけ子育てしながら夫の収入で節約生活する」っていう条件ならできる人も多いと思う。
莫大に公費を要するのは0〜1歳の保育だから、3歳以降なら大分ましになる。
3年のブランクがある人間を使えというのは企業にとって大きい負担だろうが、教育なり体制なりを整えていくのは、長期的に見れば男性や独身者を含めた今後の日本人の働き方としてメリットがある必要な施策だと思う。(投げっぱなしふわっと感)
今日、いろいろと人生から降りることにした底辺リーマン35歳。独身。
このぐらいの年齢って、人生の岐路だと思う。
こっから頑張って年収あげて、結婚して家族だって作れるだろうし、
企業するもよし、フリーになるもよし、貧乏アフィリエイターで自由な生活もできる。
具体的には、
-趣味だけやる
と決めた。
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俺も俺の体使って、色々やってきた結果、原点に戻ることにしたんだ。
絵を描くことが好きだった。
高校の頃絵を描くことの楽しさに目覚めて、それから社会人になっても絵を描いていたのだが、
アート的な絵って誰も見てくれないから、描いても描いても悲しくなったから、封印したのが28歳。
ずっとはまっていた創作活動封印すると悲しくて悲しくてしょうがなくなって、
どうしようもなくなったから、描けばだれか見てくれるマンガを描くことにした29歳。
マンガは作るのが難しい。
話を上手に伝えるか、ネタを作らなきゃみんな見てくれない。
絵を描くよりも、かなり複雑な作業。
ヘンリー・ダーガーのような、人知れず創作に打ち込むような生活、そういう人生を選ぶことができるのも幸せなんだよな。
俺はそれがいいと思う。
今まで、自分の力量以上のものを求めすぎて、失敗ばかりだった。
いろんな人に怒られて、失望されてきた。
でも俺は子供のころから、なにか作りたい、それだけがしたい生き物だったから、
それをするのが一番自分にとっていいし、結果的にそれが社会にとってもいいと思う。
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いままで、みなさんありがとう。
作りたいネタを前にして感じるワクワク(ブランクの増田を前にして感じるもの)を忘れず、
自分は生きていこうと思う。
前に西之園萌絵が嫌いな人はシリーズをどこまで読んだのか↓というのを書いたとき
http://anond.hatelabo.jp/20160215141400
エゴサして反応を見ていたら時系列が分からない、どれから手をつければいいのか?と言ってる人多かった(流石多作の森博嗣先生)
ただ、気軽に森ミステリィ沼に誘うことを趣味にしている身として、ドラマ、アニメ化が行われている二人からキャラ読みを薦めてみたいと思う。
基本的には「S&Mはどこから読んでもいい by作者」はずなのだが、きっと誰もそんな薦め方しない。
ここでは犀川と萌絵に関わる本を、出来るだけネタバレ無しで時系列説明しながら並べていきたい。
アニメは大体忠実に作ってるので、原作を読みなおすかアニメを見直すかは自己判断。アニメは「四季 夏」が混ざってる他、オリジナル描写も。
この時点で萌絵は大学一年。しかし高校時代にブランクがあるので19歳。犀川は32歳。
そこから発行順。
(とりあえずここまでが、当初予定されてたまでのシリーズ5連作だったらしい。なのでその知識を入れると、「ここまでが面白い」という偏った感想を抱くかも)
・封印再度 を機に微妙に二人の関係が変わっているような気がするので、読み飛ばすにしてもこの巻は読んだほうが良い。
ここから最終巻まで、萌絵はずっと大学4年生。22歳~23歳までの話。
一緒に見たほうが良い、というトリックがあるわけでも無いけれど一部リンクする。
萌絵のパーソナリティの問題としては「夏のレプリカ」は読んだほうが良い。この話のネタバレはググるな。
すべてがFになる の四季とか島田文子さんとか諸々が出てきます。
10作でS&Mシリーズ完結。でも犀川と萌絵の話はまだ終わらない。
この巻は完全にS&Mの続編、「萌絵 秋」なのですが。Vシリーズを読まないとわけのわからないキャラも出てきます。
「あのレゴ」の意味が書いてます。すべてがFになる、有限と微小のパンの残った謎解き。アニメにもなってません。
(四季4作は基本的にS&MシリーズとVシリーズを読んだ人向けのスピンオフ作品)
ちなみに「四季 夏」にも一瞬、犀川先生出てくるよ。Vシリーズ全体のネタバレがガッツリ書かれてるからお気をつけて。
二人の関係に大きな動きがあります。「四季 秋」の途中ぐらいの時系列。
……正確に言うと新作は収録されてませんが、S&MシリーズとVシリーズの番外短編を時系列としてまとめて再録した一冊です。
Vシリーズをなにひとつ読まなくても、S&Mシリーズとして読めます。オチをちゃんと知りたければVシリーズを読むしかない。
さぁここまで来たら、Gシリーズを発行順に読んでください。Gシリーズは1巻完結ではなく連作。
萌絵がD2の27歳、国枝研究室での後輩たちとの話を描いています(萌絵の内面のお話がたくさん出てきます。犀川先生とのラブコメも健在)。
と言いたいんですが、話が進むごとに時間がどんどん飛びまして。萌絵ちゃん別の大学の助手になります。
ここで時系列的にXシリーズが開始。Xシリーズでは助手萌絵が登場。こちらは独立性があるのでどれからでも読めるはず。
XシリーズはVシリーズの流れを汲み、GシリーズはS&Mシリーズといった印象。
そしてGシリーズに戻って
西之園准教授の誕生です。西之園先生!この巻はS&Mシリーズ、Gシリーズの同窓会といった感じ。
しかし犀川と萌絵がガッツリ出てきて、Gシリーズのメインキャラは大学を卒業し……今後どうなるのか。
ちなみにこの巻で島田文子さんが再登場。
どうやら
>あの夏、あの島の研究所にいた島田文子さんが主人公です。5月刊行!
とのこと。時系列はさらに飛びそう。全12巻らしいので、あと3巻ですね。
まぁここまで行くと説明せずとも読んでる人が居ると思うのですが、読み直したいとか、もう追ってない、とか言う人用のまとめでもあるんで。
四季からの百年シリーズからのWシリーズとか(Wシリーズ評判良いっすね!)まだまだ沼は広がってるんで。
みんなでまた森沼につかろう。
(何度か投稿失敗してごめん)
もう一つ別の角度から指摘すると、
誰かが育休取ってても何の支障もなく仕事が回るくらい人材がいるって事は、育休者=いらない人扱いになってしまうんだよね。
育休から復帰しても、他の人からしたら「別にお前いなくてもいいんだけど?」となってしまう。
ただでさえ育休復帰者なんてブランクもあるし時短とかだったりするし子供の事で休むから責任ある仕事は任せられないのに、
それ以外の仕事も別にその人居なくても回る、と言う状況になってしまうと居場所がなくなってしまうわけだ。
異動させようとしたら訴えるぞとか言って来るモンペであれば、職場で必要とされていなくても堂々と居座るだろうけど
まともな神経持ってる人ならそれはそれで居辛くなる。
実際これは出産した人をリストラする手段としてよく使われる嫌がらせだったりする。
育休取っても、復帰後仕事出来なくてもクビには出来ない、
かと言って会社がフォローし過ぎて当人の存在価値が無くなるような事も避けなければならない、
いやー子供産む女を雇うのは難しいよね、って話。
でもそれはそれでhttp://anond.hatelabo.jp/20160120115352のAさんみたいな人が出るってだけなんだけどね。
そもそも本当に女性の社会進出と男女平等が進めば、Aさんみたいな事をやってくれる女性
(育休中の正社員女性の代わりを務められるだけのスキルを持つにも関わらず短期契約で我慢せざるを得ない女性)もいなくなるだろうにね。
「育休女性の代わりに短期雇用の女性に穴埋めさせる」ってのは、同じスキルを持っていても
「妊娠出産しても正社員として雇われる女」と「短期雇用しかされない女」がいる、と言う格差がある世の中でないと成り立たないんだよね。
ファッション疎いもんで、当たり前だよって言われるかもしれないけど…
いま関東で一番大きいショッピングモールにきて、靴買ってソファーに腰掛けてるんだけどね。ざーっと何百人って視界の中の人見たらほとんどジーンズなの。で俺はユニクロのチノパンなんだけど、チノパン着てるのおじいちゃんだけなの。
ねぇこれマジ?30代の男でチノパンってないの?
ユニクロで普通に売ってるんだけど。たぶん駅まで何千人ってすれちがうから、もう一度確認するけど、いまざーと見渡しても全部ジーンズなの。おれケミカルウォッシュはいてるみたいな状態なの?
追記
えー!いない。ほんとにいない。秋葉原行った時はチノパンいっぱいいたんだけどな…
まじでチノパン探したらウォーリーを探せみたいになるんだけど。
とりあえずリーバイスでも行った方がいいのか。でも誰も着てないのになぜにユニクロで売ってるのか。それともチノパンって冬は着ないの…?
まじで視界に入るの千人くらいいるけど、いないよー!!ほんとこれ?
※2
一応上から
ラルフローレンのダウン 紺
フレッドペリーのセーター グレー
間違ってたら教えてください。
アラサー男でさデートのブランク数年空いたらファッションなんてユニクロと無印になるから、何が間違えかどうなのかよくわからないわ。
とにかく東京でベージュ色チノパン絶滅してはいてるのはいないという結論。
ちょっと前に、WBSとかで、ジーンズ売上が減ってチノパンとか軽いパンツにトレンドが変わってジーンズメーカー大苦戦って番組見たんだけどねぇ。今更なんだけどこんなに毎年のトレンドってかわるもの?
越谷レイクタウンのモールで見た光景が夢のようで。何千人ってのが、ほんとだーれも着てないんだよベージュ色のチノパン。そんで9割ジーンズとかで残りがカーゴパンツとか。
30代だとuomo,safariの雑誌で参考にすればいいんだろかね。
20代でファッションセンスがとまると30代ってどうすればいいのか迷った挙げ句オッサン化するんだろうなぁ。
ただ個人差もあるだろうし、服のトレンドをシェープや色で毎年変えられたら困るなぁ。ベーシックでノーマルな方がありがたい。
※3
落ち着いて見返したら日本語おかしいですね。あせってしまいすいません。
カーキ色のユニクロフィットスリムのチノです。やっぱりどこみても、はいてる人はいませんね。
ユニクロにいったら冬でも置いてますから、冬限定ってことじゃないみたいですけど。
チノっていうよりカーキ色ベージュ色のパンツが目立ったんですかね。
馬券売場とか割とおじさんで確認するとかなりのベージュ色カーキ色が多いですから、おじさんウェアみたいです。
ファッションを全部つき合ってる彼女にお任せしてたので、独り身になって数年ぶりにデートしようとしたら、自力が全くないんですね。ラルフローレンからフレッドペリー、コーチとティンバーランドは全て20代で彼女が選んだもので、ここ数年ユニクロと無印良品以外で買ったことないですね。あと靴はAmazonとか楽天でネット通販。
コワいですね。
あとオシッコとぶ、染み目立つってのはナルホドですね。30才オーバーしてから残尿ひどいんですよ。デート中に残尿お漏らしの染みできたら泣いちゃいますね。
嫁が子供を連れて一週間里帰りをしている。
この間を有意義に過ごすために、気になっている漫画の一挙読みを行うことにした。
結婚当初、どうにかして嫁さんを漫画に感化させようと努力はした。
社会派漫画には多少興味を示してくれた。しかし、当時一番好きだった漫画だけはとうとうすすめることができなかった。
一見下品で暴力的なギャグ漫画と見せかけながら、カメラワークや様々な作品に対するオマージュ、ときに笑わせながらもドキッとさせるようなシーンの描き方が秀逸な漫画だった。
しかし、その後は出産を機に週刊誌を購読する余裕もなくなり、そんな漫画の存在すら忘れてしまっていた。
この一週間で読める漫画の数は、仕事の時間を考えると20冊程度が限度だろう。
まずは気になる漫画の1巻だけを数冊集めてみることにしたのだ。
監獄学園はそのうちの一冊だった。
最初の感想は、今時の絵柄にキャッチーな美少女と微エロ。ありがちな漫画といった印象だ。
ところが読み進めていく間に、サスペンスやちょっとしたミステリの要素を見せつつも、さらに思い切りよい、それでいて悪意を感じさせないような暴力的描画の面白さに完全に引きこまれてしまった。
決めた。この一週間はこの漫画のために捧げよう。その場で最新刊までを一挙に注文することにした。
その判断が間違っていないと確信するまでに時間はかからなかった。
見た目は小綺麗で純粋な登場人物たちがときおり見せるうちに秘めたる狂気。
まるで映画のワンシーンを切り取ったかのようなシーンの描き方。
10巻も読み進めていく間に当初の素人くさいイメージは全く払拭されていた。
もしこれが新人なら、なんて怪物が現れたものだと思ったほどだった。
あぁ、こんなに笑ったのは久しぶりだ。
そんな時、ふと「ホント、この描き方とかアゴゲンみたいで懐かしいなぁ」という言葉が自然と口をついて出た。
自分でも驚くくらい自然に、当時好きだった漫画の名前を口にしたのだ。
そうして、まさかと思い目を向けたコミックの背表紙に描かれた作者名を見て再び驚いた。
「平本アキラ」
つまり、わたしが好きでやまなかった「アゴなしゲンとオレ物語」の作者と同一だったのだ。
わたしは泣いた。
嬉しくて涙が止まらなかった。
彼は、もうこんな高みにまで達していたのだ。
アゴなしゲンとオレ物語の面白かったところは、あの荒削りな部分でもあった。
だからこそ嫌味なく読めたし、狂気を笑い飛ばすことができたのだ。
後期に入ると映画のオマージュは減っていき、独特な切り口で描く内面の狂気もいつの間にか世間に対する不満へと置き換えられていったように感じられてしまった。
わたしにはそれが、せっかくの才能が刈り取られてしまったかのようで悲しかったのだ。
わたしはアゴゲンの完結を待たずして、コミックの購読を止めてしまっていた。
わたしが彼の作品に対してブランクが合ったからかも知れないが、彼がこれほどまでにきれいな絵柄を描くとは想像ができなかった。
当時のあの絵柄から、今のこの質感に至るまでには想像を絶する努力が必要だったに違いないはずだ。
いうなればガモウひろしが一人でデスノートを今の形へと完成させてしまったかのような驚きだ。
そして何より嬉しかったことは、彼の作品の中に映画のオマージュがしっかりと生き続けているということだ。
しかもそれは、以前のようにシーンそのものをリスペクトするのではなく、描画方法やシーン展開、カメラワークをリスペクトするという技法へと昇華されていた。
彼は諦めていなかった。それどころかこれほどまでに高い水準にまで上り詰めていたのだ。
わたしは、漫画のすばらしさを嫁に伝えることを諦めてしまったというのに。
今現在、もうすでに2度目を読み始めている。
微エロに対する下心で読み始めた気持ちをリセットして、彼の描きたかったものともう一度向き合うために。
諦めず、もう一度漫画というもののすばらしさを嫁に理解してもらうために。
さっきから溢れ続けてやまない☓なにか ○なみだに誓って。
はてなのアイドルid:Mukkeさんがおこもりになられてから早数日。
どうしてMukkeさんはこもられてしまわれたのかを推理力: 毛利小五郎の私が本気で推理
事件の経緯
2015年12月6日? Mukkeさんおこもり事変(はてなダイアリーとブックマークをプライベートモードに)
2015年12月6日 増田が騒ぐ http://anond.hatelabo.jp/20151206091619
2015年12月7日 裸踊りの期待が高まる http://abyss.hatenablog.jp/entry/2015/12/06/211042
仮説1
親バレ身内バレ説
実妹にはもうバレているとかおっしゃっていた気がするのですが、このあたりどうでした?
仮説2
id:houyhnhm「Mukkeの性癖」 http://abyss.hatenablog.jp/entry/2015/08/04/150151
仮説3
id:bogus-simotukare「Mukkeはわしらが潰した」 http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20151204#c
言っているのがこの二人という点でお察しください(終了)
この二人が言及している謎のたれ込み?(嘘くさいのでリンクは自粛)からおこもりまで1年近く経過していることが謎
仮説4
はてなハイクの謎の書き込み http://h.hatena.ne.jp/Mukke/
ハイクはまだ生きているのでここ数日の書き込みを見てみると気になる内容が
Mukke
返信先露井有悟 「非表示」ではなく「コメント返しをしない」の方が良いだろうか。この辺はおいおい考えていく予定。
by 露井有悟 2015/11/29 18:45:06 from web 返信 展開
Mukke
はてなダイアリー Add Starkanosep_shirokumayasugoro_2012hoozuki37
返信先露井有悟 もちろん今まで通り,
・一貫したハンドルで色んなところに書き込んでる人
は基本的に表示します。流石に最近の書き込みが串通した捨てハンの長文書き込みばっかりだったのはこたえるわ……
by 露井有悟 2015/11/28 19:20:32 from web 返信 展開
Mukke
返信先露井有悟 とりま「黒木ルール準拠」って書いといた。次からはこれに沿わない匿名コメントは非表示にします。
by 露井有悟 2015/11/28 19:17:02 from web 返信 Mukke Mukke 展開
Mukke
by 露井有悟 2015/11/28 19:16:51 from web 返信 展開
Mukke
串通した捨てハンでのコメントはもう(typo指摘とかを除いて)全削除でいいかもしれない……
by 露井有悟 2015/11/28 16:00:01 from web 返信 Mukke
ここにあるように串刺し長文の書き込みに辟易して黒木ルール導入をブログに明記したと書いていたのがおこもりの数日前
そしておこもりまでのブランクが一番短い
はてダが閉鎖されているため、どの書き込みが発端か確認できない
Googleキャッシュ、Internet Archive両方におこもり直前の記録はないので、いったいどういうやり取りがあったのか確認不可能
Mukkeさんは「黒木ルールに従わないコメントは表示しない」と宣言しているので、ブログに表示されていない書き込みもあるかもしれない
そもそも、はてダと一緒にはてブまで非表示した理由がよく分からない
この中ですと仮説4が一番正解に近いように思うのですがどんなものでしょうか。
「薄い本で忙しい」だけかもしれませんが。
昔は仕事をしながら子供の面倒を見れたのではなく、そもそも子供なんて放置してただけだよ。
だから子供が死にまくっていた。その代わり10人くらい産むのが当たり前だったわけだ。
現代は多くて精々2,3人しか産まない代わりに、絶対に死なせないよう手厚く世話をするから
その間はまともに仕事なんて出来ない。
でもその分末子が世話が必要なくなるのも比較的早く、その後再就職するのが普通。ブランクは10年くらいか。
昔の基準なら10代で産み始めて末子を産むのは40代とかだから、現代基準で世話をしていたら母親は30年くらいまともに働けない計算になるけどね。
本日8月3日はアイカツ!のキャラクター、紫吹蘭の17歳の誕生日である。
最近ではアニメや漫画のキャラクターの誕生日を祝うことは珍しいことではなく、大抵のキャラクターには誕生日の設定があり、みんな誕生日になると一斉に祝う。
Twitterでは、タワレコのアニメアカウントが毎日0時に何回にも分けて「本日がお誕生日の皆さん」をお祝いしている。
それでもアイカツ!のキャラクターが誕生日を迎えるのは、自分にとっては新鮮な感覚があるのだ。
アイカツ!のアニメは1年を通して放映されており、それゆえに季節も現実に沿うように進む。
そして、アイカツ!はもうすぐ4年目を迎えることになる。
主人公の交代はあったものの、世界観は一新されることなく4年目に突入する。
厳密に言えば、第50話と第51話の間にちょうど1年のブランクがあるので完全に現実と同期しているわけではないのだが、ほぼ現実の時間の流れに沿ってキャラクターたちも成長している。
アイドルマスターは今年10周年を迎えたが、この10年で天海春香は16歳から17歳になった(無印と2の間で1年が経った)。
プリキュアは季節が現実に沿って進むが、シリーズごとに世界観は変わってしまうし、オールスター映画では時系列は正確に設定されていない。
作中の時間と現実の時間の流れがリンクする作品って意外と少ない(思いつくのはあずまんが大王くらい)
だから、今日、紫吹蘭が誕生日を迎えたとき、「17歳?そうか、もうそんな年か……」と謎の感慨にふけってしまった。
放映開始当初は13歳だったのに、今ではもう立派な高2の17歳だ。
リアルタイムでアニメを追いかけてきた者にとってはなかなか感慨あることだ。
アニメキャラにこういう感情を抱くことってかなり珍しいと思う。
保守派は疑っている。
何故か。
例えるなら、日本はヘビー級の絶対王者であるアメリカにボロ負けして以来、
ひたすらトレーニングとスパーリングのみを繰り返し、試合は一切していないボクサーのようなものだ。
そのブランクはなんと70年にもなる。
これでは果たして試合に出た時に、ちゃんと動けるのかと不安を抱くもの当然だ。
無論、保守派は自衛隊の背広組、制服組ともに知己を得ているだろうし、信頼してはいるだろう。
だがそれでも…、という思いは拭い去れない。
あわよくば、戦闘に巻き込まれて自衛隊が実戦経験を積むことを目論んでいる。
果たして自衛隊は人を殺せるのか、引き金を引けるのかどうかを確かめたがっている。
憲法九条や野党の手前、積極的に戦闘に参加させるわけにはいかないので、
それなりの言い訳を拵えつつ、危険度をじわじわと高めていっている。
発火点はいつ、どこになるのか。
誰にも分からない。
そこに何があるって、癒やしがある。癒やし。
もし10年くらい対戦ゲームにブランクがある人は是非行ってみて欲しいんだ。
まずプレイヤーの基本水準が高くて驚く。
どんな対戦ゲームにも共通するような攻防の基礎みたいなのがすごいハイレベルになってて、当時なら有名プレイヤーって呼ばれそうなくらい巧いプレイヤーばっかりなんだ。
当時けっこうガチでやりこんだゲームのイベントがきっかけで久々に対戦をしたのだけど、連続技の決定力とかゴリ押しの知識とかでなんとか最初は連勝してたのだけど、相手側がそれをどんどん吸収していくのが目に見えてわかるんだ。
対戦相手は何人もいるはずなのに、目の前のプレイをみて次々に吸収していくんだろうな。
結局10連勝くらいで負けてしまったのだけど、あぁ、もう次まけるなっていうのが予想できるくらいの上達ぶり。
さらに感動したのは、当時ならハメとかいって嫌がられそうなプレイが内容に対しても誰も批判とかしないんだよね。
そういうのも含めてキャラクターの性能って割り切ってて、そのゲームの中で起こり得ることは全部受け入れるみたいな土台ができてるみたいだった。
当時だって十分ガチでやってるつもりだったけど、どこかにはタブーというか制約みたいのがあったんだよね。
性能差が大きいキャラでの乱入は嫌がられるとか、そういうのも全然ないんだ。
何に遠慮することなく、持てる力を全部注ぎ込んでいいんだって思ったらすげー楽しかったの。
あぁ、ゲームって本来自由なんだよなぁみたいな感じのことを実感できたんだよね。そう思ったらリアルに涙でた。
途中ハメ殺されたりもしたけど、結局その状況に持って行かれた自分が悪いんだって思えたらすんなり状況を受け入れられたんだよね。
それで気がついてまわりをみたら、もうみんな超楽しそうにゲームしてるんだ。
今、自分は好きなことに熱中してます!みたいに目をキラキラさせて。
ゲーセン業界ってピンチらしいんだけど、だからこそ集まってる人間って本当にゲームが好きな人間ばかりなんだろうなぁ。
色々な事情でゲーセンから遠ざかってる人って多いと思うんだけど、そういう人は是非行ってみて。
っていっても、こういう対戦ゲームとか充実してるゲーセンって本当に一握りしかないからちょっと調べたりとかしたほうがいいかもしれないけど。
年齢は適当なので、つじつまあわないとこあるかも
はじめは普通に1軍の選手が好きだったけど、だんだん2軍の選手のファンになって、個人運営のサイト見たり、プロ野球ai、月刊ジャイアンツ読んだりしてた。地方在住だから、ジャイアンツ球場に行くのが憧れだった。結局行かなかったな。
手軽に行けるので、夏の甲子園は何度も見に行ってた。甲子園の星買ってた。今見るとおもしろいだろうな。あの頃の選手はちょうど30才でもうベテランかー。
大学生の時はたくさん映画見てたと思う。週1本は見てた気がする。
花男落ちの友達につられて、好きになって櫻井担。大野君もおんなじくらい好き。社会人になって、先立つものもある程度はあるので、遠征とかできるし楽しかった。あと、嵐だけじゃなくて、ジャニーズならなんでもコンサート行く!って時期もあった。正直、最近は冷めてる。ただ、コンサートはほんっと楽しいので、コンサートだけは今年もぜったい行きたい。あと、はじめはみんなでわちゃわちゃ仲良し感がものすごく好きだったけど、だんだん特定の2人を見てしまうようになった。オタクになって、腐った目で見ることを覚えてしまったからかな。まぁ、ジャイアンツ好きな頃から、選手同士、誰と誰が仲いいとかでテンション上がってた人間だからな。。。
・乙女ゲー(22才~26才くらい)4年間
ここからオタクになった。声優のイベントにも行ったかなー。アニメとかも見るようになった。銀魂、コードギアス、ガンダム00とかはハマった。
乙女ゲーとアイドル!両方わたしの守備範囲です!ということでハマった。ホモ同人誌とか買いだしたのもこのころから。他のジャンルも同人誌買うようになった。
若干腐った目で見てる。球場楽しー。ジャニーズみたいに年1回、多くて2回のツアーとかじゃなくて、シーズン中はテレビでもほぼ毎日見れるし、土日は球場へ行けば、生で見れる。これってすごい。
私は対人恐怖症をこじらせてうつ病を発症、ひきこもりの後、一人で動きまわって仕事(長期ブランクがあるので時間的にはほぼフルタイムだがもちろん正社員として就職などできなかった)をするまで何とか社会復帰するも統合失調症になって障害者手帳持ちに。
先日、兄弟の一人がうつ病で休職して実家へ戻るも、結局うつというよりもアルコール依存症であることがわかる。本人は未だ止める気がない。
毎日のように酒瓶一本空けてはコンビニへゴミを捨てつつ買い物に。
私についてもそうだったが、なかなか一人ではどうしようもない。都会であれば色々と支援もあるが地方には無い。
お金がないのを恨みはしないが、家族が病気になっているのに、本人が解決するものだといって、その家族の病気について本も読まず、テレビなどのチェックもせず、何も調べないというのはどういうことなのだろうか?
私については子供の頃から色々とストレスから来る精神疾患のようなものはあった。しかし、一度も病院へは行くことはなかった。
病院へ行くことで私がショックを受けることがあるかもわからないが、自分ではどうしようもない症状を「止める努力をしろ」と言われてもどうしようもなかった。
世間体を私は親以上に気にするが、他の町の病院へかかっても良かったと思う。
子供の頃からの問題でもそれは「心配だったが様子を見た」と言い、大人になってそれをさらにこじらせれば「大人なんだから自分でどうにかしろ」でここまで来てしまった。
私だけが特別おかしいので病気になったと思いたかった親の願望は、兄弟のアルコール依存症で脆くも崩れた。
しかし、それでもやっぱりうちの親は何もしない。そもそも酒を昼間から飲んでいることに気が付かなかったらしい。
お金もないのに人が動かず、変化に気がつけないのに様子を見るだけ。
依存症の場合、家族が酒を飲ませないようにしてすら、行動に不都合を感じない依存症者が隙を見ては酒を買いに行ったり、勢いで衝動的に散財したり、暴力沙汰を起こすなどトラブルを起こすというのに、そもそも家族が酒を飲むのを認めているとかそもそも気がついていないという有様。
ひきこもりが長期化したり、それでも支援団体に繋がらない親とか、サリン事件の実行犯の親を含めた信者の家族の話をメディアで見ると、やっぱり共通する問題があるのだと思う。
そういうものを見る人はそれだけで全然違う人なのだが、そういう人たちほど、それを見て自分にも反省するところがあるという。
そういう人の子供は問題が起こっても、少しずつ必ず変わるものだと思う。
実際、こじらせ続けている人と、図書館へ出かけられるようになった、買い物をできるようになった、バイトを始めたと徐々にではあってもあるいは生きつ戻りつしても、ステップアップする人の両方を見た。
こじらせ続けている人は、私の家族と同じで支援団体につながることも何の情報を得ようとすることもせずに、「真人間になってくれ」と事あるごとに言われていたらしい。
私はその人を見て自分の将来が見えるようだった。
アダルト・チルドレンというのはアルコール依存症の親を持つ子供に共通して見られる性格傾向から来ているようだが、今ではアルコール依存症でなくともアダルト・チルドレンを生む機能不全家族はいることは認められるだろう。
親や家族自体が、当人の症状を悪化させるので、生活保護を受給させて自活させた話も以前、新聞で読んだ記憶がある。
その人は確か女子高生だった気がするが「あのままだったら家に火をつけていたかも知れない」と当時を振り返った言葉が印象に残った。
今の生活保護受給者に対する風当たりを考えるとそれも難しくなってきているとは思う。
それなりに順調な人生を歩んでいる人は誤解していることだが、障害者年金だけで生活出来ている人はほとんどいない。
精神障害では国民年金では2級でないと障害者年金は受給できない。厚生年金に入っていれば3級でも受給できるそうだ。
さらにバイトをしてその収入と年金を合わせれば生活していけるという人でも、継続して働いていることを持って等級を下げられて年金が受給できなくこともあるそうだ。
自治体によって対応がまちまちらしく、東京では障害者枠で就職し年金と合わせた収入で自立できている人もいるそうだ。
生まれた家や地域によって、生きる困難さも病気になった後の生き方も随分差があると思う。
問題から病気になって薬を飲むが、そうするとぼんやりしてしまって何もできなくなり、家族の問題に対応できなくなる。
ただクリアになればその分、元の苦しさが蘇ってくる。当然だ。
そろそろ本当に医者の言われた通りの薬を飲んで、ぼんやりぐったりして障害者としてふさわしくなり、施設へ行きたい。
向こうもそう思っているだろうが、こちらも家族を捨てたい。
薬を完全に抜いて文章が書けるくらい頭を幾分かクリアな状態に戻しても、することが愚痴を書いて匿名ダイアリーを汚すくらいなのが情けない。
僕は21歳まで童貞だった。今は24歳。昨晩100人目の女性とセックスをした。
新宿のルミネでかわいい子を見かけた。目を合わせる。微笑みかける。話かける。話題が合うと思わせる。居酒屋に行く。恋愛の話題をする。手を触る。頭を撫でる。キスをする。ホテルに行く。服を脱ぐ。ドピュッドピュッ。あとは連絡先を交換して帰るだけだった。
中学校、高校と女性と一切関わりのない生活を歩んできた僕は、正直女性を神秘的なものだと思っていたし、僕がかわいいと思ってたあの子とクラスの中心系男子が付き合っているのを知った時はこの世の終わりが来たとさえ思った。
男はこんなに苦労してもセックスが出来ないのに、男の性欲が強いせいで女の子はそんなにかわいくない子でも簡単にセックス出来るだけのくせに、私は経験ありますみたいに上から目線になっていくのが気に入らなくて、「男がセックス出来るのは男の実力、女はセックスされるのはお前が貞操観念なくてまた開いてるだけだビッチ共」と思っている。
僕はそんな女共に失望し、馬鹿なビッチ共相手に復讐するつもりで努力した。100人の女とセックスする。ここまで頑張れたのは、2chの某まとめスレの影響が大きい。
「AKBメンバー喰った俺がモテる人間になる方法教える(http://vippers.jp/archives/6705614.html)」
このスレをまとめで見た僕は、「僕でも変われるかもしれない」と驚き努力を決意した。
この経験で分かったことは5つ。
①女は簡単に股を開くということ。貞操観念も何もない。彼氏持ち、経験人数10人なんてのはザラ。ワンナイトラブの経験が多い子ばかり。
②女は馬鹿だということ。ジュリアンブランクが「日本人の女はぴかちゅーって言えばやれる」と言っていたが、事実。僕も似たようなことをしてセックスしたことが何度もある。くだらない。
③セックスは生物学的に生じる欲望を満たすだけの意味しかないこと。セックスしてさっさと性欲を出し切って、その後すぐに有意義なことに取り組んだ方が人生は楽しい。
④貞操観念がない女に価値はない。セックスをする価値がある女は、人間として魅力がある女だけで、そういう女はほぼ間違いなく3人以上とセックスをしたことがない。
⑤努力でモテるようになるということ。モテるとは天性の要因が大きいと思っていたが、上記スレに書いてあることは正しかった。女性が惚れる論理を逆算して行えば良いだけで、イケメンである必要性はない。