2015-04-08

鈍痛のような季節ももう終わったよ

羨ましいんだ…自由で夢という束縛もなく

かのことを考えてる

僕は自分のことで精一杯だよ

ひょうきんなやつめ

爽やかなレモン水みたいだ

いつもあなたの愛に満足することはないよ

私のところにずっと居て

跪いて見せてね

意地悪なあなたがね

笑う時心のどの場所から

ゾッとするような

永久凍土の二人には 暖かい

手紙を読んだよ と僕が言ったら

うん

そう言ってくれればいい

ブランクを埋める必要はないよ

僕らはまた会えるんだから

間抜けな僕はやっと分かったんだ

君の文字ばかりを追ってた

気になるのは君なんだ

僕はそう気付いたのさ

帰ったら二人で酒を飲もう

マズいな…君の好物をよく知らない

僕の好きなものを一緒に食べてくれ

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