はてなキーワード: スカッとは
なんかそういう雰囲気あると思うんだよな
あいつらは悪い奴らで、悪い奴らには罰を与えるべき! みたいなノリを感じる
俺は被害者救済が一番重要だと思うんだけど、如何にジャニーズ事務所を批判するか、ジャニタレの仕事を無くすかが主流になってきてる気がする
ジャニーズの名前が世の中から消えたら世の中良くなるかどうかはしらんけど、単にジャニーズが潰れておしまいじゃ被害者救済全然進まないよね?
性加害被害者そっちのけで、関係ない人間達がジャニーズをぶっ叩いて誰が救われるんだ?
伍子胥じゃあるまいし、ジャニーの墓を掘り返して骨壷を鞭で打ってもしょうがない
被害者救済の基金みたいなものを作るとして、その原資はジャニーズ事務所とその関係者が保有している資産って事になる
それを踏まえると、表層的な部分を叩くことよりもジャニーズ関係者による資産の移動や売却の動きを監視する方が重要なんじゃないかと思う
30代女性。
セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。
【幼少期】
小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。
セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。
幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい)
ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。
女体に興奮するのとは別に手のひらサイズの小さくてかわいい生き物を狭い所に閉じ込めてつついたりしたいという欲求もあった。ディズニーの「不思議の国のアリス」で牡蠣の赤ちゃんたちがまとめてセイウチに食べられるシーンの顔と悲鳴はたまらなかった。よく妖精のような生き物をいじめる妄想をしたけど自分はその対象が好きなのにいじめるとその対象に嫌われちゃうな…というジレンマがあった。
夕方に再放送していた水戸黄門や大岡越前で町娘が悪いおっさんに手籠めにされそうになるシーンにものすごく興奮した。ただ子供なので裸に剝いたあとどうするのかはわからなかった。
病院の待合室のテレビでそういうシーンが流れたとき明らかにいつもより人が見入っていてなぁんだみんな好きなんだとちょっと安心した。この頃まで性的対象は女性だった。(本当に女性が好きなのかショタや男の娘みたいに性的客体化されていれば男性でもよかったのかはわからない)
オタク女性向けサブカル雑誌「ぱふ」を読む。記事や投稿コーナーで腐女子が男性キャラに「美人」とか「エロい」と言って盛り上がっている様子を読んで「男の人をそういう目で見ていいんだ…!」「男性を女性と同じようにオカズ要員として扱う界隈がこの世にあるんだ…!」という人生最大のカルチャーショックを受ける。ここらへんで主な性欲の対象が男性に移り変わる。
リアルの恋愛には興味がなく周りの女の子たちがどうしてアイドルや恋バナに夢中になっているのか理解できなかった(今でもどんな人がタイプ?とか嵐だと誰が好き?と聞かれてもわからないので困る)
テニプリ、BLEACH、銀魂、リボーンなど腐女子に人気のあるジャンプ漫画の全盛期で毎日起きた瞬間から寝る直前まで推しキャラや推しカプのことを考えていた。一番好きなのは受けがモブおじさんや攻めにレイプされる展開でそういう二次創作を読んだり妄想したりした。
メインで好きなのはBLだったけど平行して女体に興奮するヘキも残っていたので、ドラマや漫画の女性登場人物がヌード写真集を見て嫌がるシーンを見て「これが一般的な女性の反応で見入ってしまう自分は異常なのではないか…」と不安になる。
ゆっくり虐待にハマる。ウザいゆっくりに制裁を加えるよりキュートアグレッションの文脈で性的虐待する展開の方が好きだった。これは自分でもさすがにヤバい趣味だと思うので誰にも話したことはないし記憶に蓋をして努めて考えないようにしている。
この頃から刀剣乱舞など女性向けキャラカタログコンテンツが流行し、少年漫画には存在しなかった自分のアバターが作品内に登場したことで男性キャラ×自分にも萌えるようになる。(メインは男性キャラ×男性キャラで活動してたけど)
思春期のころは自分の全てにコンプレックスがあって(今もあるけど)自分がかっこいい男性キャラと特別な関係になるのが厚かましいようで苦手だったんだけど、普段性的客体化している男性キャラへ向ける攻撃性を自分へ反転すれば夢妄想もイケることに気付く。かっこよくて悪い攻めキャラにレイプされたり利用されて捨てられる妄想が好きになる。
【現在】
性欲が減退したのか妄想や二次創作自体以前より楽しめなくなった。BLはそこまで興味なくて男性キャラ×自分で妄想してる。(内容は催眠とかレイプとか)
②幼少期から現在に至るまでレイプものが一番好きなのは異常か?
①について
以前朝日新聞の人生相談コーナーに「私は男性が好きで結婚もしているけれどAV鑑賞が好きで、若い頃は女友達と観てゲラゲラ笑ったりしていた。これはどういう心理なのか?女優に感情移入しているのか?」という相談があって、上野千鶴子が「女体=エロい 男体=エロくない という社会のジェンダー規範を内面化していれば女性が女性に性的興奮するのは何もおかしなことじゃない」的な回答をしていて長年の疑問が解けた…!と思ったんだけど、その理屈だと私が社会経験の乏しい幼少期から女体の秘匿された部分に強い関心を持っていたのが説明できないのでは…?やっぱり本能なのか?と気になっている。
②について
DLsiteの乙女向けランキングでは無理矢理凌辱系が常連なのでそんなことはないと思いたい。
ただレイプものが好きと言ってもポルノあるいは自分がポルノ認定した作品のレイプ展開が好きなのであって、普通に楽しんでいた作品でキャラクターがレイプされるとショックで何年も引きずったりする。「日出処の天子」の刀自古と「ダウントンアビー」のアンナの件はトラウマになっている。
③について
最近もセイレーンに味噌漬けにされるモブちいかわ族に加害欲を喚起されて困っている。(嫌いだからいじめたいんじゃなくて可愛いからいじめたいという気持ち)
なんでこんなことを聞いてほしいのかというと自分の性癖がはっきりしないまま婚活とかしていいのかな…?と気になったから。
人付き合いが苦手なのと怠惰な性格と2011年氷河期卒で一度も就職したことがなくて婚活市場のスタートラインにすら立てないのと中学から大学卒業までぼっちで一時期いじめられたり学校生活にろくな思い出がなくてもし子供なんかできたら自分の黒歴史の再放送を見る羽目になりそうなのが不安で今まで一度も人とお付き合いしたことがない。そもそも人に恋をしたことがない。
一人の方が気楽だけど「二次元キャラじゃない生きてる人間と恋愛する」「セックスする」という人生の実績解除をしたい気持ちもあって…めちゃくちゃ自分本位で申し訳ないですが…。
そこで自分のセクシャリティとか性癖に引っかかるところがあるのにそれを隠したまま恋愛とか婚活するのは不誠実かな?というのが気になって行動に移せないでいる。あと男性は慣れてない分自分が性的客体化されるのは嫌じゃないか?とか。
まとめると
・女性なのに学生時代は勉強に集中できない程エロいことで頭がいっぱい
・ドハマりしたキャラの8割は男性だけど視覚的にエロいと思うのは男体より女体
・リアルの人間に恋をしたことがない。テレビで見てかっこいいなと思うことはあっても熱が持続しない
・性的な妄想は好きだけど自己肯定感が低いからか自分がリアルに当事者になるのは嫌悪感や恥ずかしさがある
・性欲と加害欲が結び付きがち
アラサーあたりから下の二項目が結びついて「自分を性的客体化されることが地雷な私が犯されるのを客観的に見て可哀想だと思って興奮する自分」みたいなよくわからないことになってる。まあSとMは表裏一体とも聞くし…。
「性欲と加害欲をぶつける愛しい他者」が「性欲と加害欲をぶつける愛しい自分」にチェンジしたのかな?そう思うと人生の主役が30代半ばにしてやっと二次元から本人になった気がするけどもう手遅れな気がする。
【追記】
長いのでそもそも読んでもらえないんじゃないかと思っていたのですが皆さん意外と真面目に読んでくださって体験談やアドバイスなどもいただけててうれしいです。特に同じ女性と思しきユーザーからの共感、AVや男性向けアダルトコンテンツ好きな女性も多いのがわかってほっとしました。
もっとボロクソに言われても仕方ないと思っていたら意外と「ごく普通、実行に移さなければ問題ない。婚活でもわざわざ言う必要はない」というブコメが多くて驚いています。
「性癖」の誤用についてめちゃくちゃ指摘されてた。日常的に誤用の方で使っていたのでつい…以後気を付けます。
あと「一度も就職したことがない」と書いたので「子供部屋おばさんニートなのか?」とのコメントが多かったですがバイトはしてます。(パートやアルバイトの場合就職という言葉は使わないそうなので)子供部屋おばさんなのはその通りです お恥ずかしい…。
以下答えられそうな範囲で返信。
「女性が女性に対しての欲望を持つって言うのはラカンかなんかで読んだ気がするな。ほぼ忘れてるから説明できんけど笑
"女は存在しない"だっけ。
男のホモセクシャルというのは存在するが女のレズビアンはない、女を愛するのは(身体)男にとっても(身体)女にとっても正常。
みたいなこと書いてあった希ガス。」
「女は不死である」って本ですかね?すごく興味を惹かれました。読んでみたいです。
「なにが元増田に対して言いたいかって言うと、自分の性癖に怖がらずに、むしろ色々取り入れたらいいんじゃないかってこと。あとレイプ陵辱暴力は確かに興奮するけど、例えるならばめっちゃ味の濃い料理なので、そればっか食ってたら舌が鈍くなるんじゃないかってこと。まあ鈍くなってもいいと思うけどね、自分の人生だし。」
味の濃い料理めちゃくちゃわかります…!どんどん強い刺激に慣れてしまってふつうの萌えに不感症になるのよくないですよね…。
「②については仕事してた身から言うと、受ける側が積極性を持たない極限がレものだ。マグロのフィクション版というか…。ただそこに首絞められとか腹パンされ嘔吐、腹ボコなどが入ってくると別の願望になるよ」
「レイプって自分から何かする事ないし、なんならセックスするかどうかの決定自体も「されてしまった」にする完全なる受動的性行為なんだよ。」
めちゃくちゃ納得しました。よく「令嬢が政略結婚させられるけど実は両想いで…」みたいなTL漫画の広告が流れてきますがそういう「良好な人間関係を築く手間をすっ飛ばして素敵な相手と一緒になりたい」みたいな需要のもっと極端なやつってことか。
『婚活の理由が「恋愛」と「セックス」だけど、婚活とはそこ意外と関係ないから気を付けて。
婚活は「これから人生を共に生きるパートナー」を見つけるところであって
恋愛したことない人を恋愛させる機関じゃないぞ。セックスの可否ももちろん夫婦生活に影響でるけど…』
「それよりも、自分に結婚が本当に必要かどうか、掘り下げた方が良いのでは。」
「婚活は時期尚早ではないかな まず出会いの場に行って自分が人を好きになる感覚があるのかトライしつつ、自分の食い扶持を自分で稼ぐ経済的自立をするのがまず大前提では」
それは本当にそうですね…。言われてからよく考えたら「結婚したい」じゃなくて「結婚したいと思えるほどリアルの世界で好きな人が欲しい」だったかもしれません…。
『「女性はエロいことに興味がないもの」みたいな社会通念が女性の生きづらさに繋がっている気もする。性別に関係なく性欲の多様性はある』
実際最近女性の性欲について解説した増田の内容が非常に理性的だったのと、「俺のイメージする女性の性欲に近い」というブコメが上位に来ていたので「そうじゃない奴もいるよー」と知ってほしくて書いたところはあります。(ただ私の文章読んで女だって性欲まみれじゃないか!と思われるのも世の女性に迷惑かけないか心配になってきた…)
「言っちゃ悪いけどクソしょうもない凡庸な悩み。長文書いていいのはやかんが沸騰するの見て興奮するとかそんなレベル。」
「正直どうでもいい凡庸な自分語りだけど一度も就職したことなくて今何してるんだ?婚活してる場合だろうか。たぶんその前に友達作るとこから始めた方が良さそう。性癖以前にコミュニケーションに問題ありそう。」
そう言われましてもアンケートとか取ったことないし本当にわからなかったので…。みんな普通に友人と何に勃つかとか何に萎えるとか会話するものなんですか?羨ましいです…。
「こういう長文を書くのは最も増田らしい増田の使い方のひとつだと思うしみんなどんどん書いてほしい。」
優しい。
『性癖や嗜好よりも学生時代のいじめとコミュニケーション不全の方が問題。現実逃避からやっと今に目が配れるようになったと。あなたに告げたいのは「これからよくなるから大丈夫」てこと。』
優しい。泣く。
「性欲が強いと豪語するなら、自分の自慰行為や性行為について語らなければそれは性欲として見做すことは間違っている。同性が性的に辱められている不様さを愉悦する悪趣味なだけだ。同性の友人の不幸にも興奮してそう」
それは全然違います。男性キャラがレイプされると女性キャラと同じくらいかそれ以上に興奮するので「同性が性的に辱められている不様さを愉悦する」には当てはまらないし、本文にも書いてありますが「好きor可愛い」と思っているキャラがひどい目に遭う展開に興奮するのでむしろ制裁されてスカッとするようなキャラがレイプされも全く嬉しくありません。
「同性の友人の不幸にも興奮してそう」←尊敬するフォロイーの痴漢され報告ツイートを見てその人の良さを何も理解していない知らない男に雑に消費されたのが悲しくて未だにふっと思い出して嫌な気持ちになるのでそういうことを言われると腹が立ちます。侮辱された気分です。
1.好きなものがない事
2.コミュニケーションにおいて相手に過剰なコストを要求してしまう事
の二つである。
毒親育ちと書いたが、そうでない人でもこの傾向があるかもしれない。俺が俺自身の欠点を模索していった時、原因として現れたのが親であったというそれだけの事でこの題名を付けた。
1.について好きなものが無い事に関して生じるデメリットとしては、”他人”と呼べる人間が喜ぶことのみを主軸に物を考えてしまう事にある。
好きなものがない人は、なまじ相手が好きなものに対する反応がわからないがゆえに、相手を理解できない。
共感することができない為に、基準が狂う。狂った基準で相手を喜ばせようとし、努力が空転して、裏切られたように感じる。又はトラブルが起きてしまうという事が頻発する。
実例を挙げると、FPSが好きな友達がいて、誘われて一緒にやった。友達は楽しくなさそうにしていた。
俺は自分が下手なせいだと思った。
実は、それはその場で活躍できていない、足を引っ張っているという事に後ろめたさを感じる自分自身がその場にいる事から生じるつまらなさであることなのだが、それを実感できない。
どうしても足を引っ張る自分がここにいるべきではないという思考が、一歩先に出てしまう。
俺は死に物狂いで追いついた。
その頃には友達はそのゲームに飽きている。自分は裏切られたと感じた。
そうして不満が募った。過去にはそういったことで仲違いした友達がたくさんいた。
今は、その不満が不当な事が分かっている。酒を飲んで実感から離れる。
今はそうしている。
FPSが楽しかったかと言うと全く楽しくなかった。そもそもやって楽しいと感じる事が何もない。
俺は、相手を喜ばせた時、楽しませたとき、それに少し共鳴する形で、ほんの少し嬉しいし、楽しい。
それ以外の全ての事はつまらない。
好きな事も何一つとして無い。
自分のために付けたスキルが、ちょっとしたきっかけで人の役に立つのか、又は正常な思考の人間が正常に報われようとしたならば報われるのか、俺には分からない。
しかし二択まで絞れている。俺がその回答に届くことがあるのかは分からない。
2.コミュニケーションにおいて過剰にコストを要求してしまう事について
こういう間違いをした。次からはしない。ごめんなさい。
そのため広い範囲で、幅広くいろんな間違いを犯す。
何が正解なのかは分からない。
一つは親の機嫌を取る人格、もう一つが友達の機嫌を取る人格である。
というのも、ニーズがズレているのだ。親にとっては「自分に味方してくれるご機嫌取り機」に軍配が上がり、友達にとっては「面白い芸人」に軍配が上がる。
友達にとって「自分に味方してくれるご機嫌取り機」というのは不気味であるし、親にとって「面白い芸人」というのは家庭に不和をもたらすトラブルメーカーでしかない。
これが幼少期の俺にとって当然の生活で、働いている時でもそうだった。
常に片方の人格が、もう一方を批判し続けている状態と言える。対人関係で使うコストは人より遥かに多いのだろう。
そのコストが普通だと考えていた為に、俺は友達や同僚、上司に同じくらいのコストを要求してしまった。
要はご機嫌取ってもらおうとした。(具体的にどの行動がそうだったかはわからない。精神的に疲れるとそれが出るらしいという事だけが分かっている。)
結果としてトラブルが起きてしまった。アイツと関わるのはダルい、アイツの面倒を見るのは疲れる。そういった事を陰で言われているのを聞いた。
それについて俺は職場の、関わった人全員に謝りに行った。疲れた。
謝れる事はすごいと言われたが、謝っただけで何が正解か分からなかった。
なぜ怖く感じるかと言うと、幼少期、両親が機嫌を悪くして、それに謝罪した時、俺は必ず対価を払う事になるというのが当然だった為である。
例えば成績が悪くて謝った事がある。
「あの時謝ったのに全然勉強してないけど、反省してないの?」等、謝ると必ずそれに伴うご機嫌取りをする必要があった。
父に関しては機嫌を損ねると、俺のゲームを壊すとか、殴られるとかそんな所だった。スカッとしたかったのだろうか?
「俺(父)を怒らせたんだからこれぐらいしてもいいよな」というのが言い分である。異論はなかった。今でも異論は思いつかない。
ちなみに行った小中学校も相当荒れていて、大体こんな感じだった。
俺も両親と同じように考える。相手が謝って来た時、相手に対して「なんでもお願いを聞いてくれる券」が一つ発行されたと思い、それを破棄する。
対応としては、「別に最初から気にしてなかったよ」となる。両親のようにはなりたくないからだ。₍この対応は予後が非常に悪いのだが、他に方法が思い付かない₎
同僚や上司に謝りに行った時は殺されるつもりで行った。そうならなかった。
俺は、相手がその「券」を破棄したのか、果たして保留したのか、いつ殺されるのか分からなかったから怯えていた。
俺が間違っているのだと分かった。
自分が間違っている事が分かった後、次に直面したのは何が正解なのか分からない事だった。
今回見つけたのも欠点だけだ。
記事書いてある内容をそのまま正とした上で捉えると、最近ニュースでもたまに紹介される男性DV被害者のように見受けられるので、離婚するしないに関わらず専門機関に相談した方が良いと思う。最近自治体窓口も男性DV被害者に対応した窓口増えてきたし。相談躊躇するかもしれないけど今の状況まず子供に悪影響だわ。家族の問題は専門家の介入ないと解決は難しいよ。
https://www.twp.metro.tokyo.lg.jp/consult/tabid/87/default.aspx
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikifukushi/dansei-hotline.html
ただ男性DV被害者の支援はまだ始まったばかりで支援が女性より手薄なのは覚悟した方がいいと思う。支援もノウハウがある「女性センター」が先駆でやってる場合が多い印象。
https://kahoku.news/articles/20220114khn000047.html
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/83648?page=2
男性から女性への加害の例だけどこの本最近よくあるモラハラ復讐スカッと系漫画ではなく、モラハラ加害者が加害をどう防ぐかって自助団体のメンバーが監修して書かれた漫画で、なぜ加害してしまうのかを非常に教科書的な内容で書いているので加害者心理を知りたければ一読するといいかも。ただ当事者の方には辛い内容なので読まなくてもいいと思う。
「モラハラの当事者が語る苦い経験と後悔。『99%離婚 モラハラ夫は変わるのか』原作者インタビュー」
https://news.yahoo.co.jp/articles/58404f2b0b30d12ae57e46878fa763db0fb04c9e
「妻の姓にしようと思ったら親に反対されたり親戚に詮索されたり! だから別姓制度が必要なんです!!」みたいなネタ
こうやって手を変え品を変え次々と出てくるわけだけど
ひとつだけ突っ込ませてほしい
そういう連中って別姓制度ができてもやっぱり同じことするだけじゃね?
今でも夫婦どっちの姓にするかは法律上完全に自由で、にも関わらず諸々の事情で夫の姓が95%という結果になっている
そしてマイナーな方を選ぼうとするといまだに奇異の目で見られケチをつけられる
でもそれ法律じゃなくて親や親戚がクソなだけでしょ?
今でもそんな感じなのに、別姓が認められた途端やかましい連中がいきなりギャフンと黙るみたいな言い方すんの、マジでセコいと思いませんか?
そこはヘルジャパンっていつものようにキレる話ではあっても、制度の問題じゃないわけじゃん
制度でどうにかしようと思ったら、それこそ別姓一律強制でもしなきゃいけなくなる
お前がそこで怒るなり縁切るなりしなきゃ、そんな輩、くたばるまでそのままだよ
姓に限らず他のことでも何でも、要らん口ばっかり挟んでくるに決まってんだろ
ウザいのはよくわかる
でもそこまで国家権力にどうにかしてもらおうとか思うんじゃねえよスカッとジャパンじゃないんだからさ
挙句にブクマカも「妻の姓を選ぶ人が増えたら世間の空気も変わる!」とか無責任なコメしやがって
結局妻姓や別姓が増えなきゃダメっていうなら、あの「選択肢が増えるだけ!」とかマジでいったい何だったんでしょうかねぇ?
俺は自民党のジジババみたいに同性婚や別姓には反対してないし、どこの親戚が別姓選ぼうが選ぶまいがガチのマジでどうでもいい
でも、こうやって見え透いたウソつかれるのはちょっとムカつくんだよね
正確に言えばウソをつくのは勝手にすりゃいいけど、ちょっと考えればすぐわかるような安いウソついて、でもまあ通るやろとナメてかかっている
そういう奴は蹴り入れたくなる
バカな男や女が罰されるスカッと系動画や漫画動画をたまに見てる
で、女が悪者の話が多い
中には、男がやった実在の事件を女がやった風に描いた漫画動画もある
だって、性犯罪者やセクハラ野郎の末路とか男尊女卑男の末路とか、普段散々見せられた胸糞悪い奴らなんか見たくないし、罰されてもスカッとしない
それより「友達にマウント取る女の末路www」とか見てた方が気軽に楽しめる
だから、マウント女やぶりっ子女をスカッと制裁してくれるやつはウケるのだろう
海外の鍋に糞尿を入れたおっさんの事件も、漫画動画では女性がしたことにされてた。特殊性癖も満たせるんだろうな女だと
そういえば、スカッと系で争う善vs悪って男女や女同士は多いけど、男同士はあんまりないな
声優も女が多くて、二種類の男の声(になってないが)で喋るのは難しそうだし
はてなでもデマや印象操作を正すコミュニティノートが大正義みたいになってるのが疑問だ
現状、リベラル系や反ワク、代替医療なので過激発言を繰り返す目立った活動家が延々とターゲットにされるだけのツールになってない?
私がたまにヲチしてるキリスト教系の反ワク・Qアノンみたいな団体があって当然ツイッターもやってるんですけど活動の軸足がyoutubeにあるせいか特段コミュニティノートもついてないようだ
フォロワーが少ないかということもなく万フォロワーがあり、ツイートも万単位で閲覧されてるので影響力は少なくなさそう
単に見逃されてるだけ
つまり反対勢力に見つかった出た杭がだけが集中的に打たれて、見つかってない活動家は依然デマ垂れ流し放題なシステムが今のコミュニティノート
togettherとかで活動家がコミュニティノートでやられてる話題がはてブにあがってくるとき、まとめられてる反応は「ざまあ」的なものばかり
デマや不正を正すなら私怨晴らしも正当化されるのって暇なんとかもそうだけど社会正義としてスジ悪すぎでは? ターゲットの活動家のほうがスジ悪いからどうでもいい?
この2点について話題になることもあったが「デマが正されるならば充分」ということで見逃され続けている
こうして分断が続けばツイッター自体が崩壊寸前の折、活動家やそのシンパは遅かれ早かれ出ていくだろうけど、見えなくなるだけで存在自体はなくなるわけでない
そしてスカッとジャパン的な正義の娯楽消費が常態化すると、ターゲットがいなくなれば別のターゲットを産みまたいらぬ分断が起こるだろう
こういう分断の連鎖が起こること自体がコミュニティの限界ということなのかも
ちょっと嫌な話するぞ。
おそらく奥さんは、増田が娘に性的虐待することを期待している。
奥さんはその武器を使いたくてたまらないという欲望を抱いている。
その武器を振るうことができる、敵を求めている。
だが、実の娘にひどい目にあってほしくないという欲も同時に抱いている。
そこで、「都合の良い敵」として白羽の矢が立った存在が増田だ。
おそらく奥さんは、増田が娘に性的虐待することを期待している。
ただしその性的虐待は娘にとってトラウマにならない程度のもので、
増田を酷く叱りつければ済む、「昔の時代ならよかったけど今はダメだよね」程度のものを期待している。
奥さんの正義欲と加害欲を満たし、かつ娘を傷つけず、奥さんの言葉に増田がハッとして涙を流して反省し、心を入れ替え感覚を「アップデート」することでスカッと解決する程度の性的虐待を娘に行うことを、奥さんは望んでいる。
一昔前なら家庭版に投稿して拍手喝采されるが、「そんな旦那とは離婚しろ!」というレスまではあまりつかない程度の性的虐待を娘に行うことを、奥さんは望んでいる。
結局のところ、奥さんの不満は手持ちの武器を用いた正義執行欲(加害欲)が満たされないことにあるので、