はてなキーワード: ねじとは
12/18 するよ!
12/21 まだまだ余裕。
12/27 おわった!(56) 今年は楽勝だったー
「AQM もうそんな時期か・・・」みなさん今年はどんな一年でしたか?
「lli 今年はアナル以外も頼むわ」何がいい?
「aukusoe もう年の瀬だね。今年のガンバ。」良いお年を。
「jou2 ブクマするだけで他人の自由意思を1つ奪える機会が与えられた。俺達全員に等しくだ。多分100はいくけど年内に頑張れよ」今年は100は行かなそうだなあ。
「kenzy_n 無茶はしないで」今年は楽そう。
「Weintraub 赤玉出るまで?」毎年言ってるけど、出ないって。
「ninosan シコォ……」MASKMEN!
「fujitaweekend とりあえずお疲れ 」お疲れ様です
「sabacurry またキミか 」毎年どうも
「degucho これは承認欲求なのか? 」そんな感じ
「thnn 期待。」してください
「sds-page 一個目からすごいの来てた」あんなの序の口
「pribetch 増田が行く」逝く
「Hamukoro あくしろよ」君、去年もいたな
「shinagaki オナニーアドベントカレンダーってのが昔からあってな」知らなんだ
「KariumNitrate 3次はどっちでもいいけど2次は庵野?」一個ぐらい挟もうか?
「hinaho これ一日何回抜くんだろ」5回ぐらいでOKなペース
「Satoooon 25はきついだろ」余裕だろ
「kidspong ブクマの数だけ強くなれるよ」アスファルトに咲く花のように
「mtane0412 スタートがアナル拷問で期待できる」アナ拷最高だよな
「everybodyelse 死ぬなよ…👍」余裕
「tohokuaiki はいはい、年末恒例化してるね。いいね、応援するよ。」どうもどうも。
「sisya 既視感…と思ったが、 既視感どころの話ではない。毎年恒例だった。がんばってほしい。」もう五年目かな。
「anmin7 無理するなよ!」あいよっ。
「pptppc2 よっ、やってるね」あいよっ。
「kangiren 毎年アナル物で抜くよな、増田。」逆にアナル物じゃないAVで抜けるの?
「kowyoshi がんばれ」頑張る。
「AyanoIchijo えっこれ年内にやるの? 強い…」余裕っしょ
「zaikabou がんばってくだちい/と、思ったけど、なんでいきなり、そんなカルマの高そうな…/あ、専門の人なのか… 」ガンツ
「Cunliffe 2017年のを見たけどゲップが出た…。 」そんなに重たかった?
「ysync 抜きすぎるとケツが痛くなる事あるんだけど、あれって何?病気?/別にケツになにか入れたりはしていません。 」それはケツになんか入れているからです。
「river_side 始まりはいつも京野真里奈 」今頃なにしてるかな
「arearekorekore ビネガー浣腸という字面で泣きそう 」一番ダメージでかい浣腸です。
「reima 鳥で懲りてないのかこいつは? 」とり?
「new3 途切れてしまうとオナニーのしすぎでもしや…と心配してしまう程度には恒例となりつつあるような…良いお年を… 」お年を。
「アナルの撮影があるから、頑張ってね」と事務所に内容を聞かされずにやってきた京野さん登場、前作の天城夕紀がケツから鰻2匹入れられちゃってるジャケ写みせられて絶句。全然納得しないまま撮影開始。分娩台に乗せられてひたすら浣腸、ストレス太りのムチムチ感がたまらない。ビネガー浣腸で号泣、トイレで嘔吐。ゲロ休憩→明けてすぐ分娩台上四つん這い→ケツから鰻挿入、の地獄の流れで抜いた。最高。この後も全編抜きどころしかない。
殴られながらアナルめちゃくちゃにされて、最後現場から全裸で脱走して終了。なんか最近AV復帰してた。またアナルやってくれないかな。
怖い怖い言いながらケツからドジョウ入れられてる。怖いなら逃げればいいのにね。
これもアナル拷問系の最高傑作。アナル習字がうますぎる。前半に軽く肛門裂傷してるのが、後半のクエン酸浣腸の激痛地獄につながるという伏線回収。
直径5cmぐらいの極太ディルドをケツに入れられたまま尻振り踊りやらされてて可愛そう。
こっちはガチフィスト。男の拳が手首まで入ってる。めちゃくちゃグリグリされて肛門がボロボロ。
これはすごくいい作品です。ハードすぎてちょっとアナルめくれてる。
星川さんが人間辞めちゃってるやつ。逆さ吊りで便器に埋められるなど。
ケツにタバスコの瓶突っ込んだ後に絶叫してからの大暴れのシーンの間に編集点があるんだが、何があったんだろう。
だらしない体がたまらん。アナルにロケット花火挿して噴射する芸が面白い。
乳の下のところの線みたいなのは手術跡?
アナニーしながら目がイっちゃってる。地中に埋められておっさんのケツから飛び出す牛乳浴びせられる演出を考えてる奴は頭がおかしいのか。
セレブシリーズ。おばさんたちの前でアナルファックからの浣腸噴出がいい。女が女に辱められるのが好きです。
今年アナルモノやりまくってた人。便所で水ぶっかけられるの可愛い。
ケツに鰻二匹入るのは素晴らしいけど、ストッキング入りなのが残念。
大西もえ。牛みたいな体型だな。と思いながら抜いた。
S級女優なのにアナル頑張ってて偉い。極太ディルドはフェイクだけど。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
ひっそりと非アナルをねじ込む。中野ありさ大好き。復帰してほしい。全身網タイツがかわいい。
自分コレクションの中でも多分これが一位。ありさちゃん復帰しねーかなー。
後半無茶苦茶乱暴に掘られまくった結果、肛門が赤黒く腫れてめくれかけてる。
前半は嫌がってる演技してるけど、からしとかタバスコとかうなぎとか入れられた後の脱走未遂のガチ感が良い。
今年のるいちゃんはアナルやりまくってる。来年はもっとハードなの期待。
鶏卵3個ケツから入れた後にちんこ入れて奥に押し込むやつが良い。アルコール大量に浣腸されてグロッキーになってる状態でアナル犯されてて可愛い。怒涛のドジョウうなぎタバスコ辛子浣腸の後にトドメのビネガー浣腸されて顔面蒼白で「もうすいません、ごめんなさい」って謝ってんのに浣腸やめてもらえないの可愛そうもっとやれ。
今まで一部のアーリーアダプタ層しか関心のなかったQRコード決済を100億円キャンペーンで一気にお茶の間レベルの話題まで持っていくことに成功したPayPay。
今後PayPayが何を狙っているのか、頭の整理を兼ねて想像してみようと思う。あくまで想像なので、他に観点があれば指摘してもらえると嬉しい。
(今話題になっているクレカ不正利用の話とかはしない。全体の戦略から言えばすぐに修正可能な些細な話なので)
まず、今後PayPayが「勝つ」までに必要なステップを整理してみよう。細かいことを言えば色々あるが、ざっくり考えると以下のような順番だと思う。
1.ユーザーに導入してもらう
2.加盟店に導入してもらう
3.二回目以降の利用を促し、ユーザーが日常的に使う決済手段になる
4.収益を上げる
このうち、1については今回の100億円キャンペーンで「アプリをインストールさせる」「初回決済をさせる」という大きなハードルを超えた。
この結果をもって2の加盟店営業を進めようとしているのも周知の通り。
問題は3,4について。
3については1月に付与される100億円分のPayPayボーナスによって2回目利用を狙っているはずだが、日常になるにはまだ弱い。普通にやったら普通に付与分のポイント使って終わるよね。
そもそも利用をした人ならわかるだろうけど、QRコード決済はクレカやSuicaに慣れた日本のユーザーにとっては面倒。クレカや非接触決済が使える場面でわざわざ「スマホのロックを解除してアプリを立ち上げ、QRコードを読み取って金額を入力し、確定ボタンを押す」という動作をするのは相当な理由がないと難しい。
1.決済にかかるステップを減らし、非接触決済並みに簡便にする
2.面倒さを乗り越えるだけのメリット(今回の20%バックキャンペーンなど)
このうち、1についてはQRコードという手段を使う以上、非接触決済以上に簡単にすることは難しそうな気がする。2はありえるが、永遠に20%バックをやり続けるわけにもいかないよね。
というわけで、本命と思われるのが3。中国のAliPayやWeChatPay同様、「そのへんの屋台や個人店でもPayPayが使える」という状態を作ること。
「どこの店でもPayPayが使える」という状況であれば、ユーザーはクレカが使える店ならクレカ、使えない店ならPayPayと使い分ければいい。
そして、クレカとの勝負に勝つのは難しいが、現金との勝負であれば勝算はある。現金比であれば利便性はそんなに変わらないか優位だし、ポイントの活用やお得感の演出はSoftbankの得意技だし。
だとすると、次に考えるべきは「どうやってクレカや非接触決済の入っていない店にPayPayを導入させるか」だ。
これはある意味単純な話で、それらの店に今までクレカなどが入っていなかった理由を考えればいい。大抵は「コストがかかる」か「ニーズがない(顧客側が現金多数、店主に新しいものを覚える気がないなど)」のどちらかだと思う。
特に低単価高回転の飲食店などでは営業利益率は10%を下回ることが普通だ。そこで3%超のクレカ手数料は大きく、導入したくてもできない店舗は多い。というわけで、「コストがかかる」への対応はご存知の通り、各社手数料無料の加盟店獲得合戦。
大手は利用者数の多い決済手段には放っておいても対応するし、ユーザーの決済手段も分散する。小規模事業者や現金オンリーの低単価チェーンをどれだけ開拓できるかがQRコード決済の日常化と競合との差別化ポイントだと思う。
そして、直近の営業は手数料無料+キャンペーンによって獲得した100億円分のポイント残高とユーザー基盤によってPayPayが圧倒的に有利になった。
手数料無料期間が終わった後の加盟店維持をどうするかって問題は後述。
あとはニーズがない店への対応か。ソフトバンクグループの営業力で程度ねじ込んでいく気もするけど、そこは問題にならない程度にやれればいいんじゃないかな。
選択肢としては
あたりが考えられるが、2だけで決済ビジネスを支えることは難しいので、なんらかの形で決済手数料は取ることになると思う。
そうすると難しいのが前述の小規模事業者への対応。ここについては、決済方法とオプションによって課金体系を変えることで、加盟店獲得と収益化の両立が可能になるんじゃないかと想像している。
ひとつはビックカメラのように客がカメラでQRコードを読み取り、金額を入力して決済する方式。もうひとつはアプリを立ち上げたときに表示されるバーコードを店の端末で読み取り決済をする方式だ。
顧客側の利便性は明らかに後者のほうが高いが、店側にPayPayに対応したバーコードリーダーとPOSシステムが用意されている必要がある。
この2種類の決済手段を用意することで、
・低収益の店は利便性が低い代わりに無料もしくは1%の手数料のQR決済
・POSが導入されているような大手は利便性の高い代わりにQR以上クレカ未満の手数料のリーダー決済
という棲み分けが可能になるんじゃないだろうか。コスト側のデータがわからないから収支が釣り合うかは不明だけど、少なくともクレカよりは損益分岐点を低くできそうな気がする。
Airレジは基本プランでの導入は無料だが、周辺機器やオプション機能を利用するためには費用がかかる。
そういえばAirレジはAirペイQRなんてのもやっているので、PayPayもそのうち対応するだろうね。
もうひとつ重要そうなのは券売機への対応かな。特にラーメン屋や立ち食い蕎麦みたいな業態で非現金決済を導入できたら大きそう。
来春以降にPayPay導入を表明している松屋では既にQR対応(今はクーポン読み取り用みたいだけど)の券売機がある。
https://gigazine.net/news/20161220-matsuya-bulgogi/
似たような端末を券売機に無料で付けるくらいはやりそうだよね。
というわけでまとめると
みたいな感じになるんじゃないかなーと。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/hamamari/n/nbbd358cc6cc4
件の本は読んでいないのでいろいろ言うのは良くないとわかってはいるのだが。
もう何年も前に卒業したとはいえ、私も東大の中にいた当事者である。
今の現役世代の子たちがどんな感じか、というか世代関係なく自分以外の東大生が実際のところどう思っているかなんてわからないが、東大生であったひとりとして、この記事やブコメを読んで考えたことを書きたい。
「オタク」と同じように、また最近では「おっさん」もそんな感じがあるが、日本社会では「東大生」という属性が、叩いても良いサンドバッグとしてしばしば消費される。
そしてそこには、一般の人にわかりやすく消費しやすい、”売れる”東大生像というのが存在する。
プライドが高く人を見下し、実家がお金持ちでなんの苦労も知らず、勉強ばかりしていたから他者の気持ちがわからず、ダサくて恋愛経験が乏しく、頭でっかちで現実社会では役に立たない。消費者たちはそんなステレオタイプをいじって嘲笑って殴って、溜飲を下げる。
当の東大生が私たちはそんなんじゃないと反発しても、「顔真っ赤ww 図星乙www」と返されるだけ。東大生というだけでいい思いをしているのだから、ちょっとくらい叩いても構わないと思われているのだろう。
どうして挫折した/していないにそんなにこだわるのかというブコメがあったが、それは「これだから挫折を知らないお坊ちゃん・お嬢ちゃんは」という”挫折マウンティング”でしょっちゅう殴られるからだ(そもそも例の本もそれの亜種のようなものだろうと思う)。挫折したことくらいあると反論しても、お前のような恵まれた身分の挫折なんて挫折のうちに入らないと言われる。どうしたらいいんだよ。
「ステレオタイプではない東大生像を発信すればいい」なんて、建設的な提案をしたつもりかもしれないが、サンドバッグが欲しいだけの人々は、そんな"等身大の東大生"なんて面白くもないものにはたぶん見向きもしないだろう。楽しく叩き続けるためには、東大生は「頭はいいかもしれないけど人間的に不足した奴ら」でいなければならないのだ。
思うに、東大生は多かれ少なかれ、その氾濫した強すぎるイメージによって、まともな対話や交流の道が始まる前から絶たれるという経験を重ねている。
だから私はやむを得ず嘘さえついて出身大学を隠したこともあるし、「いやぁ、一応東大なんですけど、私なんかまぐれで入ったようなもんなんで」と精一杯申し訳なさそうにできるよう、自己紹介のたびに身構える。
そしてこれらの自己防衛策は同時に、頑張って勉強して志望校に入ったという自負や、東大で得た大切な友人たちを含む母校への愛着や、そういった自分の一部を確実にえぐる効果を持っている。
私は、東大生たちが例の本にこんなに反発を示したのは、そこにいつもの「サンドバッグに都合のいいイマジナリー東大生」を嗅ぎとったからではないかと思っている。
三鷹寮はそんなに広くないとか、大学の男女比が間違っているとか、そんなのは小説の趣旨には関係ない些末な点だと思われるかもしれない。でもこういう点がいい加減に描かれているということから私たちが受け取るメッセージは、「現実のお前らのことはどうでもいい」ということに他ならない。
実際の東大生がどんな人々かよく知らないし知る気もない、ただみんなが持っている”東大生を叩きたい欲求”を利用して本を売りたい。意地悪な見方をすればそういうふうに聞こえる。
そしてこの本は、「東大の方向けではなく、一般書籍として」書かれた。私たちを苦しめるステレオタイプを、ますます広めて強化してくれたというわけだ。
実際に東大生が起こした性犯罪に、犯人の「東大生としてのプライド」が関わっていたというのは見逃してはならないポイントだし、掘り下げる価値のあるとても重要な題材だと思う。
でもそのプライドは、少なくとも私の感覚からすれば、「自分はエリートだから偏差値の低いやつには何をしたって許される」といったある意味わかりやすいツルッツルなものではなく、「東大生なのにこの程度のこともわからないのか」と「これだから東大生はつまらない」の間で行き場を奪われて、ねじ曲がり窒息しそうになった自尊心である。
それが無意識の他大女性蔑視と結びついて暴力的な形で吹き出したのだとしたら。
間違いなく醜悪な話になるだろうし、自分の差別意識や加害性を掘り返されて死にたくもなるだろうが、私はそっちのほうが読みたいと思う。
重ねるが、他の東大生や、ましてや事件の加害者たちがどう思っていたかなんて私にはわからない。世間からの抑圧についても、もしかしたら私が女性であるから強く感じているのかもしれず、男子の事情はまた違う可能性もある。だからこれは本当に、ひねくれ気味のいち元東大生の感想でしかない。
ただ、「お前は頭が悪いから人間として価値がない」と切断処理される悲しみがわかるなら、「お前は東大だから人間性に問題がある」と切断処理される痛みにも気づいてほしい。
信じられないことに、今日、私は神々の主催様のおかげで大好きなキャラクターたちが食事を作ってくれてお酒を作ってくれてオムライスにケチャップで文字書いたりしてくれるものすごい次元がねじれた空間に遊びに行った訳です。分かる人には分かっちゃうんですけど察して名前とかは出さないでくださいお願いします…。
ともかくそんなびっくりする空間に遊びに行った訳なんですけど、神々すごい…めっちゃ料理おいしい…神様…お酒がおいしい…そしてキャラクターとしてしゃべってくれる…チェキ撮れる…私は同行者様と一緒にシャンパンタワーしましたが指名したキャスト様が注いでくれるの可愛すぎましたやばい やばい とってもかわいい
この会に参加されてすべてのキャストの皆様、スタッフの皆様には頭が上がらない…そもそもこんな大人数の集まりでレストラン(許可も取ってある)形式で料理を提供してお酒も作って挨拶もして、というこの能力…事前の準備だってすぐにできるものでもないでしょうし、そもそも大人数をまとめて一つのことをするってこと自体がもうすごいよ…神様主催様…そしてそんな主催様とともに今回給仕してくださったキャストの皆様レイヤー様すごい神様…私はとあるキャラクターにカクテルを作ってもらってしかもサクランボを直接食べてもらった 無理 最高 キャラクターとして喋ってくださる…神様…そしてお料理を作ってくださった、こちらからはほとんど顔も見えなかったんですけど、スタッフの皆様も最高に神様ありがとうございました…
今回、イラストやSSが応募可能で、これが料理やお酒の特典としてもらえる、という企画がありまして、これは私も参加したし他の方々も参加されている方がいたのだけど、みんなイラスト描いたり文章書けたりするのすごくないですか?????最高に神様じゃん?????すごい、どこを取っても作品への愛が出ている!!!!神様!!!!!イラストも文章もおいしいですありがとうございます!!!!!!!!!!!
あと、私の作品もありがたいことに手に取っていただけて、反応があるとめちゃくちゃ嬉しいですね…世界で一番楽しい瞬間だと思った創作するってすごい、自分が好きだと思ったものを形にして、それが他の人にも同意をもらえるってすごい…嬉しい…
あまり他のお客様とはお話できなかったのだけれど、ファンの皆様の熱量も高くて、とても…素敵…素晴らしい…こんな…感謝…神様…この世界が好きっていうだけで世界が楽しいよね幸せですよねラブですよね…わかる…最高…
いや主催様に感謝の言葉を述べろよって感じなんですけど、まあそれはそれとして感謝のお手紙とか書きたいしメールしたいんですけど、その前になんか…こういう何も推敲してない文章で気持ちを吐き出したかった…次元が歪んでるのでしばらく現実に戻れないです…フォロワーの皆様と一緒に遊べて超楽しかった…ありがとうございます…この世には神様しか存在してないな…
世界で一番幸せすぎて情緒不安定なので、この記憶を持って今すぐ死にたい気持ちと、この幸せオーラを身にまとって絶対に生きて恩返ししたいという気持ちで揺れ動いていている…死にたい…生きたい…情緒不安定すぎる
こういった会には何度か参加させていただいているのだけれど、行くたびにホストに貢いでしまう女の気持ちがわかるんだよなこれ…だって好きなキャラクターがそこで動いて、喋って、お酒を注いでくれて、(キャラによっては)肩を抱いたり口説いてきたり、ツンデレしてきたりシャンパン注いだりしてくれるんだよ…?私はホスト通いを楽しめてしまう才能があったことに気づいたので、金輪際現実の3次元ホストには近寄らないと私の近侍に誓っています
意味の分からない文章ですみません オタク楽しいというお話で、この世の皆様が神様だって話でした主催さまへお手紙書きます…
行を使い切ってしまった。
その他有望そうな作品
『シカゴ』でアカデミー賞作品賞をさらったミュージカルの名手ロブ・マーシャルがディズニーの伝説的名作の続編を制作。
エミリー・ブラント、ベン・ウィショー、こりん・ファース、ジュリー・ウォルターズといった英国の名優たちでがっちり固めつつ、リン=マニュエル・ミランダやメリル・ストリープといったミュージカルで定評のある俳優陣をフィーチャーし、万全の体制を敷いた。
あらすじ的には『プーさんと大人になった僕』みたいな「少年時代から数十年後……」なやつで正直芸がないなという感想だが、やはり布陣の豪華さで眼を惹いているのか、各種オスカー予想サイトでも好位置につけている。
リベラル派の英雄ルース・ベイダー・ギンズバーグ最高裁判事の伝記映画。
正直、作品としての評価はそこそこ止まりなのだが、題材のタイムリーさで群を抜いている。
ここ一二年の受賞傾向から読み取られるように、オスカーは政治の場でもあるので、政権へのメッセージとして名誉枠的にどこかしらの部門でノミネートを受ける可能性はある。
アカデミー賞の常連コーエン兄弟の最新作。元はネトフリのドラマ用に書いた6つの短篇をむりやり一本の映画にまとめたオムニバス的西部劇。
ヴェネツィアでは好評を得て脚本賞を受賞したものの、ネトフリ映画はオスカーでは弱い。ROMAとは違って長編でないことも致命的。
ちなみに日本のネトフリではもう見られるようになっとるぞい。観よう。
オールアジア系キャストでボックスオフィス第一位におどりでてハリウッドに衝撃を与えた金持ちラブコメ。
多様性という観点でいけば黒人映画やLGBTより恵まれていないアジア系英語映画も推されてしかるべきだと思うが、「内容的にはありきたりのロマコメなんで」と言い訳されて回避されそう。
去年の『ビック・シック』のクオリティでさえ作品賞からは外れたしな。
The Hate U Give(ジョージ・ティルマン Jr. 監督)
ヤングアダルト向け小説が原作ながら人種差別に関しての深い洞察が話題を読んだ伏兵的作品。
裕福な白人の子弟が通う高校で自分も「白人的な振る舞い」をしながら友達付き合いをしている黒人の少女が主人公。彼女は幼馴染の少年が警官から理不尽に射殺される場面に出くわしたことがきっかけで、自分の置かれた状況と社会に対して疑問をいだき始める。
批評集計サイト RotttenTomatoes.com で195名の批評家が軒並みポジティブなスコアを与えて支持率100パーセントを記録した作品。去年の『レディ・バード』を彷彿とさせますね。
PTSDを抱えるイラク帰還兵の男が幼い娘と森の奥で世捨て人のような生活をしていたら案の定福祉局に見つかり、真人間として暮らすように強制されるとかなんとかで始まるヒューマンドラマ。
こういう「ロトゥン・トマト・パーフェクト」なインディー映画は『レディ・バード』みたいに配給によほどに力がないかぎりは作品賞ノミネートまでこぎつけられないが、一方で最近のオスカーがインディー作品に対して温かいのも事実。
監督は『ウィンターズ・ボーン』でそれこそインディー低予算映画を作品賞にねじこんだ経験があるだけに、ありえない線ではない。