はてなキーワード: 黒歴史とは
なんであの人と連絡とってたんだろうって思い出す時ある
異性の場合は大抵惚れてるとかで恋愛の黒歴史として捉えられるんだけど
同性の友達で負の連鎖しかなくて縁切って思い返して「マジで無駄だったな」ってなってる
本当二度と会いたく無いし会わないし縁切ろうとした時にちょっと寂しい気持ちになるかもしれなくてびびってたけど
それがまじでまったくなくてスッキリした気分にしかならないからびっくりしてる
もっと早く縁切るべきだった。。。。
そのうえでヤカラ諸君にはその子のことを単なる肉便器として侮っていてほしい。
”清潔でとにかく無口でテンション低いのが平常運転だけど、自分の価値をわかりきってる美人”
が合意の上でそういう男に股を開いて、ハメ撮りや乱交も喜んで受け入れる・・・・・・
そんなシチュエーションに何よりも興奮するんです私は。
多分、中学時代の経験がこういう性癖に影響を与えているのだと思います。
メガネ黒髪無口なのにもかかわらず学年No.1人気があった憂いのある美人の同級生が、学校最凶と悪名高かったヤンキーの同級生と付き合っていたんです。
「非常階段の踊り場でバックでヤったw」とヤンキー君が男連中に自慢してたらしいのを小耳にはさんでほんと最高だったし感謝感激だったんですよ。
贅沢いえば……
「反社・ヤカラにいいように肉便器にされそのことを喜んでいたのにもかかわらず、
大企業勤めの同年代とシレッと結婚し落ち着いた聡明な美人の家庭人として豊洲や二子玉や品川や小杉のタワマンに住む」
そんな締めくくりであってほしいものです。
とにかくですよ?
一見すると関東連合と区別つかないようなヤカラの皆さん(できれば学歴弱者の前科持ちであってほしい)は、どんどんこういう女性にアプローチしていってほしいんです。
そうしてくれると私、ドピュッドピュッとおチンポ練乳を出すことができるのであります。
はい。
「女の恋は上書き保存」などと言われるが、私はこれまで好きになった人たちの誕生日すら忘れていない。
30年間で12人。片思いや失恋がほとんどだが全て良い思い出だ。
今更誰かに話せるようなものでもないが、自分の中だけに留めておくのも勿体無いのでここに放流しておく。
幼稚園年中〜年長のころ
一人称が「オレ」なのがかっこよくて好きだった。
小学校に上がる際、親の転勤でどこかへ行ってしまい、好きと伝えることはなかった。
小学校1年生〜4年生のころ
顔がかっこよくてスポーツ万能で、いわゆるカースト上位の男の子だった。
小学校2年生の頃に仲良しの女の子に彼のことが好きだと内緒の恋バナをしたところ、翌日には本人にバラされてしまいとても嫌だった思い出がある。
そのときは「もう好きじゃない」などと言って誤魔化したが、結局クラス替えで離れるまでずっと好きだった。
小学校5年生のころ
クラスで1番可愛い女の子も彼のことが好きで、どうやら両思いのようだったのでそのまま好きでいることがつらかった。
このころ、自作のホームページに彼をキャラクター化した絵を載せていた黒歴史がある。
小学校6年生のころ
ガキ大将タイプで少し粗暴な、学内カーストトップの男の子だった。
小学生なのに「女子」ではなく「女の子」と言うところが好きだった。
このクラスではくじ引きで席替えをしていたのだが、先生のくじの作り方のクセを見抜き毎回必ず隣の席か同じ班になるようにしていた。しかしそれで仲が深まるということは特になかった。
高校生の頃、風の噂で彼が薬物か何かで少年鑑別所に入ったことを知り、少し切ない気持ちになった。
中学1年生〜2年生のころ
ある日廊下であくびをしている姿を見かけた時にキュンと来て好きになった。人生で唯一の一目惚れだった。
とにかく人望があり良い話ばかりを耳にするので、その度にどんどん好きになっていったが、ほとんど会話をすることもできないまま「憧れの人」で終わった。
高校1年生〜3年生のころ
同級生とは違う大人の落ち着きや優しさに惹かれて好きになった。
先生に気に入られたい一心で毎日勉強をして、定期テストや模試は常に学年トップだった。
勿論この恋が成就することはなかったが、たいして進学校でもないのに難関大学に合格することができたので、人生を変えてくれた恩人だと思っている。
大学1年生〜4年生のころ
サークルの同期。
とにかく話が面白く、顔が筋肉痛になるほどずっと笑わせてくれる人だった。
趣味も合いとても仲が良かったが、友達以上になる方法が分からず、彼氏がいる期間を除いてぼんやりとずっと片思いをしていた。
大学4年生の頃、クリスマスとバレンタインを二人で過ごせたにも関わらず何もすることが出来ずに終わり、ようやく諦めがついた。
大学2年生のころ
はじめてできた彼氏だった。
付き合って4回目のデートでTシャツから胸毛と背毛がはみ出ているのを見て、さーっと冷めてしまい別れた。
当時は「未成年の女子大生を狙う社会人男なんて気持ち悪いし別れてよかったよね!」などと思い体毛ごときで冷めた自分を正当化していたものの、4回デートしてもキスすらしなかったのでそれなりに誠実な人だったんだろうなと今となっては思う。
大学2年生〜3年生のころ
この人には私がいないとダメだ、と思わせるようなところが好きだった。
1年間付き合ったものの、色々なことがうまく噛み合わずお互いに疲れてしまい別れることになった。
納得して別れたつもりだったが、かなり引きずった。食事がほとんど喉を通らず、風呂も入らず、歯も磨かず、毎日泣いていた記憶がある。半年ほどで落ち着いたが、未だにほんのり未練がある。
今ならもう少し上手く付き合えただろうなあなどと思ってしまう日がたまにある。
社会人1年目のころ
会社の同僚。
かなり変わった人だったので告白をされてから少し悩んだものの、見た目が良かったのと猛アタックしてくれるのが嬉しくて付き合った。
愛情表現をたくさんしてくれるので私も出来る限り尽くしていたものの、日々重くなる愛に辟易し1年と経たずに別れた。
その後少ししてからメンタルを病んでしまったらしく、長期休職後に退職していた。私も原因のひとつだったのかもしれないと思いやや責任を感じている。
社会人1年目〜3年目のころ
会社の同僚。
頭が良く明るいので会話が楽しく、一緒にいて居心地が良かったので好きになった。
付き合ってから徐々に相手の気持ちが離れていくのを感じ、それを繋ぎ止めるのに必死だった。
結局1年ちょっとで振られたものの諦めがつかず、その後も1年ほどセフレの座に甘んじていた。
本気で婚活をしようと思い立ったタイミングでようやく断つことができた。
社会人4年目〜今
婚活を始めてからは「恋愛」よりも「結婚のための条件」に重きを置いて出会いを求めていたが、結局好きになってしまったのでふつうに恋愛をした。
同棲するとなったときにお互いの個人情報を共有したところ、仮に「結婚のための条件」だけで相手を選んだ場合でもきっと夫を選んでいただろうと思うくらいの人だと分かった。大好きな人にオマケで好条件までついてきて、私は大変運が良かったと思う。
ここからもう増えることはないと思う。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211120000292.htmlより引用
>12日にツイッター投稿を行った元ジャニーズ事務所の滝沢秀明氏(40)が同日の投稿後、プロフィル欄も更新し、ツイッター投稿の「先生」がいることを明かした。
>滝沢氏は「冒険家」と記しているプロフィル欄に追記する形で「ツイートあげるのに1時間ぐらい格闘したわ。Twitterの先生に練習しながら作った!先生レスが遅いから時間かかるわ。でも大好き」とコメント。勉強中である様子を明かしている。
>滝沢氏は12日に、開設時の声明文画像の投稿以来4日ぶり2度目のツイートを行い、「はい、Twitter開設しました。大切な事はツイートしますね。Instagramも何故か始めました!適当にチラチラ見に来て下さい!」と、インスタグラム開設をあわせて報告した。ツイッターは初投稿以降、赤西仁、山下智久、錦戸亮や、YOSHIKIらが結成したバンドTHE LAST ROCKSTARの投稿のリツイートやプロフィル欄の更新はしていたが、テキスト文を打ち込むツイートは初めてだった。
引用おわり
この前の画像を逆さまにしてツイートした時も、クラスの陽キャが何度もコスられてきたネタをやった(けど周りはそれを指摘できず愛想笑いをしている)的な客観的には恥ずかしい光景が繰り広げられていたけど、この例を含む上記記事の「すきあらばツイッター初心者アピール」を見てると身体がかゆくなるような恥ずかしさを覚える。端的にいえば共感羞恥だ。
しかし、言うまでもなく自分はイケメンではないし陽キャでもない。まして火山探検家でもない。
こんなインキャの自分がなぜ滝沢氏のツイートに共感羞恥を覚えるのか…と考えて、思い当たった。
これ、ツイッターが世間に浸透し始めた頃の広瀬香美そのものなんだわ。
あの当時広瀬香美は勝間和代を先生としてツイッターを開設し、そのロゴをイヒッヒーと読み違えたり、ツイッター初心者あるある的なエピソードを日々投稿し、ほのぼのとした笑いを届けていた。
今から考えるとツイッターのロゴをイヒッヒーと読むわけがないし、今や(自分はガジェット好きだから今でも尊敬しているが、世間一般的には)名前も出すのも恥ずかしい人扱いされている勝間和代がちょくちょく戦略的アドバイスをしていたのだろうと想像がつく。
自分はあの時の「ツイッター初心者の広瀬香美さんをみんなで暖かかく見守っていこう」という雰囲気が苦手ではあったが、世間の空気に負けていいね(当時は星だっけ)を付けていた気がする。顔文字つけて引用RTとかしてたかもしれない。思い出すと恥ずかしい黒歴史だ。
その黒歴史の記憶を思い起こさせる光景が、まさか10年以上経って繰り返されるとは。
いつか無かったことにされる。
その前に、「硝子ドールだけは人類史に残すべき」と伝えるために俺はここにやってきた。
俺は音楽のことはあまりわからないのでメタルだとかディストーションだとかの話は誰かがやってくれると信じてひたすら歌詞の解説をする。
硝子ドールは、鏡に映した自分に問いかけるようにして紡がれる詩である。
その本質は「変革を望む気持ちと拒む気持ち、変革への確信と普遍への確信の矛盾、自己憐憫と自己批判、そんな自分を客観的に見ているつもりで、自分の思い込みに縛られる様子。モラトリアムの中で戸惑いながら、終わらない日常を願いながら、昨日までと違う明日も同時に願う少女の姿」である。
アイカツは対象年齢を幼児向けとしながらも、音楽やテーマは若干背伸びさせてジュブナイルに仕上げているが、その中で最も痛烈に「青臭さゆえの痛々しさ」を描き出しながらも、それを「永遠の時間を生きる設定の吸血鬼美少女」に重ねることで「耽美的」とも言える絶妙な痛快感に仕立て上げているのがこの硝子ドールである。
幼少期の知りうる世界の狭さをもってしか生み出すことの出来ない1人セカイ系とも言える感覚の原体験がここに詰まっている。
紛れもない名歌である。
鏡越しに見ている人とは誰か。自分で鏡の前に立ってみると分かる。自分である。ではなぜ眼差しが乱反射するのだろうか?それは自分が自分に対して焦点を合わせることを躊躇っているからである。人は元来、自分の姿に気恥ずかしさを感じるものだ。自分を鏡に写したとき、自分を直視するのは難しい。まして、自分に自信がなければ。
ビロードと聞いて最初に浮かぶのは「手触りのイメージ」。これによって聞くものは空に手を触れる感覚を持つ。手を触れられるほどに低い空は陰鬱なイメージを。それと同時に、もっと強く手を伸ばせば突き破れるほどの低さを感じさせる。心の中に浮かぶ自分だけの夜の世界。ガラスの天井は突き破ろうとすればいつでも破れる。その空の低さが「なぜここにいつまでも留まるのか?」を問いかける。もちろん、自分の心に広がるセカイの狭さも。
今日こそは変化が起きる。モラトリアムに揺れ動いた日々、いつもどこかでそう思っていた。それは夜になるほどに強くなり、「今、もしも布団に潜らなければ、今日こそはセカイは変わるのに」と強く思い込みながらも、社会に迎合することを選んで眠りについた日が誰にでもあるだろう。
誰かが連れ出してくれると信じている。自分が踏み出すのを助けてくれる誰かを待っている。自分だけでは不可能だと。ここは自分だけの世界。それならば本当に待っているのは、自分を助けることが出来る強さを持った自分自身。今ココにいる自分では駄目だと感じ。それでも、どこかに強い自分がいてきっと自分を助けられると信じたい。
鍵が壊れているからそっと押すだけで開くのか。壊れた鍵が噛み込んでもう開くことは出来ないのか。重ね合わった2つの可能性。果たして実際に試したのか。それとも、ただ心のなかで思うだけで扉に触れてもいないのか。
昨日と同じ明日が永遠と繰り返されているような感覚。無限大の過去を遡ってもずっとそうだったような気がする。無限大の未来を見ても、ずっと変わることはない気さえする。長いのではなく、永い。命が尽きるまで終わることがないのなら、我が身が吸血鬼ならばそれは永遠を意味している。
誰かに尋ねても貴方はもう自由だと返ってくる。それでも自分はここから動けない。自分を縛っているものが確かにある。他人にはそれがわからない。もしもこれが自分の心にしか無いのなら、自分はずっと夢の中にいるのと変わらない。夢の外にたどり着くことその日が来るまで、自分で生み出した鎖からは逃げられない。
硝子=鏡。硝子の瞳=硝子に映った自分の瞳。自分自身が自分に対していい加減に終わりにすることを望んでいる。夢から醒めることを待っている。終わりのないこの夢に退屈している。それでも辞めることが出来ない。鏡を覗けば自分でさえも呆れ果ているのは明白なのに。
そうしてもまたモラトリアムは繰り返される。
現実は容赦なくやってくる。心は夢に閉じ込められたままでも、体は現実を生きなければならない。自分の夢にだけ引きこもれる夜が終われば、夢と現実が重なりあった時間が始まる。
ゆっくりと時間をかけて現実へとチャンネルをあわせていく。夢の世界が閉じていく。今日もまた夢の中の自分は鳥籠から出れないままに、現実の自分を布団からゆっくりと起き上がらせていく。醒めない夢は、心の奥でまだ続いている。それでも現実に向けて歩みだしていかなければいけない。
誰かが扉を開けている。終わらないはずの夜が外の世界の向こうへと誰かがそっと抜け出ていく。扉を開けているのは自分自身。扉を締めてまた暗闇の世界に戻っているのもまた自分。自分の中でとっくに夢を抜け出ている自分がいる。夜の世界に居続けることを選んでいる自分はそれを見送っている。本当は今ここで鎖に繋がれている自分も抜け出せるのだろうか。
こうして私が夢の中に閉じこもり続けることを選び続けることを世界もまた望んでいる。同時に夢の外に出て生きることもまた望まれている。重なり合って矛盾にまみれている。だけどその矛盾の重なり合いに身を委ねるなら、どちらでもないままで居続けることが許されている。それに苦しみながらも、それに助けられながら、それを恨みながら、それを望んでいる。
終わることのない矛盾を終わらせることを投げ出してただこのまま全てを終わりにしたい。変わることを願いたいと思う自分に満足したまま、変わらないで居続けられるままで。永遠にただ今のままであれば、選択する必要もなく、選択しようとしたことだけを残し、何者でもありえるままにいられる。
それでも、いつか変わる日が来るのだろう。変わろうと思わずとも変わることになる。きっといつかその日が来る。でもそれは今日じゃない。明日かも知れないけど今日ではない。確信だけがそこにある。まだ何も始まらないままに、何かがいつか起きることだけを知っている。鏡の中の私は硝子の瞳でそれを待ちわびている。待ちわびたままでじっと動かない。硝子で作られた動くことのないお人形。硝子ドール。
■
隠し通したウソを実施しようとしたこと 世間は全然許さなかったの
■
剥がれた思いはクズとなれ錆びて行け あなたのもとからどんどん薄れて行け
ちぎれた陰謀はクズとなれとんでゆけ 私のもとからどんどん薄れて行け
剥がれた思いはクズとなれ錆びて行け あなたのもとからどんどん薄れていけ
どうせ堕ちる定めに身を任せ 壊れて暴れる二人となれ
忘れてしまえる傷口となれ 壊れて暴れる令和となれ
■
葬式曲 作詞 ■■■■ ■■■■ 歌唱 鬼塚ぺち 収録CD名 シンドローム
隠し通した法を実施しようとしたこと 世間は全く許さなかったの
平成17年以前もクソ 刷新してもクソ 終わっていて人気なくてまるで汚物
失敗したコンテンツは羽となれ とんでゆけ
どうせ流されて消える記事となれ
忘れてしまえる傷口となれ
■
■
指先でぺちぺちできないならば あなたは何も信じない 生活保護制度さえも お~
ねえどうか少しだけ 黒羽の話をして
そんな薄い法令でどこに飛んでいけるというの 堕ちるときにはラビットハウスでオナニーとなる 私の小さなGLAYを見つけて
道端にたんつばを吐くようなはりつめたままの東京はまだ明けないのを知っているから あ~
ねえどうか少しだけ 譲歩の態度を見せて
そんなさびしい 瞳で何を見つめ続けているの? 日々は透明と言いながら 実は染まりゆく罪の奥 その奥を静かな無暗で探して
■
ツイッターでぺちぺちできないならば貴方は何も信じない 最高裁判例さえも ねえどうか少しだけ傷口を見せて
そんな薄い翼でどこに飛んで行けるというの? 堕ちるときには悲しみの気球になる 私の小さな陰りを見つけて
道端にたんつばをはくよな張り詰めたままの社会はまだ明けないのを知っているから~ あ~あ~
ただどうか少しだけ肩を近づけて
■
朕は朕を愛せないまま いつでも公文書を作成するから また一つ季節を見落とす
その途中にTERUがいた
I'm kissing you and kiss me ぺち きうちまん 暖かさにはかなわなくて泣いてた
人のようにふるまえなくていじめられてた
■
朕は朕を愛せないまま いつでも公文書を作成するから また一つ季節を見落とす
その途中にTERUがいた
I'm kissing you and kiss me ぺち ぺちぺちまん 人のようにふるまえなくていじめられてた
I found you and found me too in ぺちぺちまん
朕は朕を許せないまま いつでも公文書を作成するから この腕をつかんで離さない
I'm kissing you and kiss me ぺち ぺちぺちまん 人のようにふるまえなくていじめられてた
I found youand found me too in ぺちぱっちまん
怒号だけがなぜ雨のようになぜあふれるの
■ 詐欺詐欺 man 作詞作曲 鬼塚晋三
晋三は晋三を愛せないまま いつでも次の頁をめくるから また一つ季節を見落とす その途中にあなたがいた
呪文を唱えれば何かになれる 簡単な仕事はたくさんある そうだねと小さく笑う
そのほほに誰が触れたの
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 官邸で仕事をすることはなぜさびしいの
晋三は晋三を許せないまま 警察を無視して生きて行くけど この腕をつかんで離さない 男性巡査がうざかったり
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 涙だけがなぜ雨のようにあふれるの
平成何年まで国民をだませばいいのだろう 闇が明けるとき ウソを数え上げるとき
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 官邸で仕事をすることはなぜさびしいの
晋三は晋三を許せないまま 警察を無視して生きて行くけど この腕をつかんで離さない 男性巡査がうざかったり
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 涙だけがなぜ雨のようにあふれるの
■
■
■■は■■を愛せないまま いつでも次の頁をめくるから また一つ記録を見落とす その途中に佳弥がいた
呪文を唱えれば執行猶予になる 簡単な仕事はたくさんある そうだねと小さく笑う
傍聴に誰が来たの
I'm kissing you and kiss me baby がっちりマン 人ではなくワニだから泣いてた
I found you and you found me too in magical world さいたまで仕事をすることはなぜさびしいの
■■は裁判所を許せないまま 被告を無視して生きて行くけど さいたまに飛ばした 最高裁事務総局がうざかったり
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくワニだから泣いてた
I found you and you found me too in magical world 刑事記録だけがなぜ雨のようにあふれるの
令和何年まで判事をやればいいのだろう 闇が明けるとき ウソを数え上げるとき
令和何年まで仕事をやればいいのだろう うーうーうー
I'm kissing you and kiss me baby がちがちマン 女の子だったことがないから泣いてた
I found you and you found me too in magical world 高裁で仕事をすることはなぜさびしいの
■■は■■■を許せないまま 被告を無視して裁判するけど 最高裁事務総局がうざかったり
I'm kissing you and kiss me baby がっちりマン 女の子だったことがなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 刑事記録だけがなぜ雨のようにあふれるの
■
削除されれば泣いたことや
ぺち~だなんてアカウントにしないように ざ~だなんてアカウントにしないように 黒歴史にならないようにと
人間が感じる後悔には大きく分けて
という2種類があるんだが、このうちより強く感じる後悔は後者の方。
実際、例えば小さい頃禁止されたことを、大人になってから取り組むなんて例は枚挙にいとまがない。
一方でやらかしは黒歴史になることもあるが、いい思い出や武勇伝あるいは笑い話に昇華することだっていっぱいあるわけで。
だから「逃げれば一つ、進めば二つ手に入る」という言葉はそもそも、元来こうした人間心理にしっくりくるように出来ていると言っていい。
そして、そんな言葉をよりによってあのママが娘に言っているさまは、そういう人間心理をハックした、体の良い洗脳にしか見えないんだわ。
そんなわけで、そのうち慕っていた母親が自分を利用していたに過ぎないみたいなことが判明しそうで、そうなったらしんどい展開だなーと今から思ってる。
現況報告
歌詞がとりあえずできた
上げるのはSoundCloudになると思う
昔歌ってみた上げたなあ、まだ残ってんのかな
Spotifyで命ばっかり聴いたわ
なるほどこういうのが好きなのね
米津がハチ名義でやってた前後くらいからかなあ、ボカロのアップテンポな曲ってこうファンク調?っていうか軽めのカッティングを多用するリフが多い気がするんだけど、何がルーツなんだろうね
とりあえずクラップでもやるか、命ばっかりでもやってるし
でも俺リズム全然だめなんだよなあ、伴奏あってもずれるくらいだし
まあそこは考える
なんかそれっぽい感じのこと言ってるけど、まじで音痴なんで、そこはね、あれよ
まだ2話までしか見てないけど。
ブラックとシャドームーン、二人とも子供時代に改造されたことになってるのか……かわいそうに。
シャドームーン幼少時代役の子の二重あごのぽっちゃりぶりがかわいい(気の毒なシーンなのにそんなどうでもいい所に着目しててごめんね)
ルー大柴を久しぶりに見たが、ルー大柴だってエンディング見るまで気づかなかった。
日本のグレタちゃんみたいなあからさまなキャラってどうなの。ちなみに仮面ライダーとは関係ない話だが、自分はプロパガンダのために子供を矢面に立たしてワッショイすること自体を好かない(のでグレタちゃんのことも支持してない)
日本のグレタちゃんとスズメ系男子の住んでる界隈って実際にある街なの? それともセット? なんか『攻殻機動隊』の九龍城っぽい背景を思い出すけど、今となってはそういうネタは使い古されてしまい、駄々漏れる意識の高さと相まって若干痛々しい感じがするのだが……。
シャドームーンの人が鎖で繋がれてる場面を見て、私の脳内のハンジ・ゾエさん(CV朴璐美さん)が「エェェェルrrrrェェェェェン!!」って叫んだ。なにこのエレンみ。
日本のグレタちゃんの意識の高さがしんどい。この黒歴史の最中を歩いている感じ。
ホームレスっぽい人の借金踏み倒しに怒った光太郎さんがホームレスっぽい人に容赦ない暴行を加えて金をもぎ取るシーン、意識高ぇーと思った。お札のシワシワさ加減が特に。
ドヤ街っぽい所にある懐かしの煙草屋のような窓口の所でスパイ映画よろしく闇の仕事の斡旋が行われているところが、実に意識高い。そこのおばさんを演じてる人のしゃべり方が綺麗なのはちょっと気になった。
ホームレスをボコす光太郎さんまではギリ受け入れられる感じだったが、金のために意識高い女子中学生日本のグレタちゃんの暗殺を容易く請け負う光太郎さんというのは、ちょっと許容範囲を超えちゃったな。
シャドームーンの幽閉された場所の看守のような人が栄養ゼリーの残りをチューチューするというアクションを敢えて入れるところが意識高くてよかった。
力に目覚めて手枷を引きちぎり自由になったシャドームーンがふと上を見上げると、そこにはコンクリートによって四角く切り取られた青空があったのが意識高かった。ていうか屋根なかったんかい。
長らく幽閉されて見た目が仙人か尊師みたいになってしまった男が、汚い洗面台の前で身繕いを行い、実は案外年若い男好きのするタイプのイケメンであったことが判明するという過程を丁寧に描写するのが意識高い。特に塗りたくったシェービングクリームは水で流さずにグイッと手で拭うだけ、肌荒れなどに負けない俺様の意識高さたるや、気高くてよい。
ところでこの手の男好きのする顔面の男をイケメンと思ったことが私はあまりなかったのだが、最近は歳のせいでどうでもよ、もとい、許容範、もとい、守備範囲が広がったのかああイケメンですなと思えるようになった。いい傾向だ、たぶん。
埃の溜まった床から拾い上げた小さな四角い箱が懐かしのオレンジガムの箱でそこから回想シーン入るのが意識高い。
どう見ても猥褻画以外の何物でもない落書きを、猥褻かアートか女に判定させてアートだと言わせるのが意識高い。
70年代って私はよく知らないので、この時代の男の服装を見ると「木刀の竜だ!」って感想しか出てこない自分の見識の無さを反省したりなど。
反怪人の団体があからさま在○会でふふっとなった。そんな集団に日本のグレタちゃんを立ち向かわせるのが残念な意識の高さ。
仮面ライダーブラックさんが蜘蛛怪人の内臓を引摺り出し頭をちぎり取るシーンは実に意識が高い!! こんなグロいこと実写では滅多に出来るもんじゃないですな、うん。
そして暗殺するはずがうっかり救出してしまった体になるのが意識高いなと思った。
光太郎さんの一切の無駄口の叩かなさがまた意識とても高い。しかし当たり前だがいざ口を開くと名探偵ピカチュウの声が出るというギャップ萌えやよし。
最近の俳優さんってあまりそうは見えなくても結構体を鍛えていてすごいなって思う。あのスーツの下にこんな筋肉隠してるなんてすごいぜシロさん。急に『きのう何食べた』の話になっちゃってごめんやでー。
西島さんを見るとカッコいいと思う前に内村光良に似ている気がしてしまう。
口だけ威勢がいい感じの日本のグレタちゃんが意外と応急処置力と生活力を持っている設定なのが意識高い。別に大したものは作れませんけどーって感じで黄身がレアレアのレアな目玉焼きを作る器用さが非常に意識高い。
朝ごはん中に揉めてせっかくのご飯が無駄になるところが意識高い。
完全に絆されて日本のグレタちゃんをご両親との待ち合わせ場所まで連れていってあげる光太郎さん……ただのドクズじゃなくてよかった……というところが意識高い。
お花の怪人がいかにも頭がパーな感じで、難しいミッションを受けて成功させたらゴルゴムの女幹部のポジションが欲しいって言ったら、女幹部がキャットファイトを始めるかと思えば始めず、むしろ「いいよ」って若干百合ほのめかすところが意識高い。
スズメ系男子のスズメ化した頭がお花怪人のハイヒールで踏みしだかれて凹み、目玉が半ば飛び出しているところが非常に意識高い。こんな残酷な表現は意識がとても高くないと成し得ませんよね!
スズメ系男子、けっこう気に入ってるキャラだけど復活しない方が個人的にはよかったな。
お花怪人の腹をシャドームーンが咬み千切ってしまうシーンは意識が高かった。傷口から内臓の出ているところを実写のしかも仮面ライダーでするなんて、意識が高くないと出来ない所業だ!
あー、なんか書き疲れちゃったな。もっと沢山意識高いなと思うシーンはあったんだけど。なんかいつまで経ってもルー大柴が「藪からスティックに」って言ってくれないし、もう眠くなって来ちゃったから私は寝るね、お休み~。
あ、ついでにYouTubeで期間限定公開されている『仮面ライダーBLACK』も観たんだけど、光太郎が改造されるシーンは観る人にある種の癖(ヘキ)を植え付けるやつだね……私は幼稚園時代に癖、植え付けられ済みだよ……。
※これはフィクションです
知った時には1年ほどイザコザが続いていた
もう片方(以下B)は全てAが諸悪の根源と喚き散らしていた
A,Bどちらも家庭を持つ大人だった
少しのボタンの掛け違いでイザコザになっているように見えた
碌な事にならないと感じ、悩んだ末Bにアクションを取ってみた
ダメだった
同様にアクションを取る人が居たが全て追いやられていた
Bの炎上は続いた
多数の人を巻き込んで炎上は広がった
Bの過去が掘りおこされた
黒歴史が掘りおこされた
感じていた事が現実になった
想定していた事だった
Bが真実を話すことを望んだ人がいた
Bは全てを否定した
Bの炎上は続いた
これに気づいた人がもうやめようと言った
Bは変わらなかった
想定していた以上の事が起きるのかもしれない
・アイドルやyoutuberと同じで、成功しようと失敗しようと黒歴史になるし、辞めたとしても一生監視されて下手したら刺されるリスクがある。
・大学も研究の意義を示したいためか、研究成果によるスタートアップを煽りまくっている
・実際に、上位大学は起業が盛り上がってきており、特にスタートアップが盛り上がっている。
スモールビジネスでの起業というのは、ネットショップを開いてのハンドメイド製品の販売(baseで5分で開店できる)やyoutuberやキュレーションサイトでアフィみたいなやつ。
スモールビジネスは全く否定しない。普通にやればいい。変に目立たず、粛々とやって、お金が入ってきたら法人なりしてもいい。
一方で、スタートアップはこういったスモールビジネスとは全く違う。
スタートアップは、自社株を最終的に売ってお金にする。つまり、企業価値を上げまくることが目的の起業である。
急成長させるためには、株を買ってもらってお金に変えるのだが、これを担って金を投資してるのが、ベンチャーキャピタルというやつ。
企業価値を上げるためには、メディアに露出するし、投資を受けたらメディアに晒される。
ベンチャーキャピタルに金を投資してもらうために、ベンチャーキャピタルの言いなりになる。
一生だ。
アイドルがアイドル辞めても一生粘着されたり、変な恨みを買うのと同じ。
だが、これらはスタートアップでなくて、スモールビジネスでも普通に受けられる。
なんなら、大学が煽ってるスタートアップ支援も普通に受けられる。
そう、「スタートアップ支援目的」ならスモールビジネスでいいんだ。
なんなら、ちょっと売上を伸ばしていけば、「売上があるスタートアップだ!」という顔ができる。
スタートアップでイキってる感じはスモールビジネスで十分やれる。
日本でスモールビジネスがうまく行ってから、ビジネスモデルを持ってアメリカでスタートアップすればいい。
・日本国全体のことを考えると、スタートアップは絶対欲しい。スタートアップ以外の経済成長はありえないから。
・でも、日本でスタートアップやるのは本当に個人には明確に損。失敗した時の一生監視されて苦痛を受けるリスクは誰も説明してない。
・最近、大企業でもスタートアップ支援だの、企業内ベンチャーだのがあるけど、そこも手を出さないほうがいい。名前がSNSに晒されたら終わりだぞ。
・日本でスタートアップして一生監視されるリスクおうくらいなら、アメリカのほうが経済規模も、ゴールまでの距離も圧倒的に有利だから、スモールビジネスがうまくいったら海外行ってスタートアップすればいい。