はてなキーワード: 黒歴史とは
小学生のときに帰宅してすぐテレビつけたとき夕方5じからやってたGガンダムのドラゴンガンダム戦をリアタイでみてからガンダム好きになった
はじめてみたのがGがんのドラゴンガンダム戦ってことをアラフォーのいまでもおぼえているくらい衝撃だった
それ以前にも父親が出張みやげでガンダムかってきてくれたことはあったけどはまってはいなかった
それからちょこちょこガンダムみてたけどガンダムXは最終回だけ見逃すという大失態してほんと悔しかった
まわりにあわせるためにボンボン派の人間なのに無理してコロコロかったりミニ四駆かったりしてたことは黒歴史だわ
そんでガンダムW
プールかよってたせいだったと思う
まじでほんとごみだわ俺
はるかぜちゃんから分離して単身で活動するようになったはるかぜちゃんママがしょっちゅうやらかすこの頃。
ママが宿っていた頃の昔のはるかぜちゃんのツイートを漁っていたら、中学生だった3年間のツイートがごっそり削除されていることに気づいた。
中学入学前のツイートは見つかったので、古すぎると検索に引っかからないというわけでもない。
多分、検索システムの問題で引っかからないのではなく中学3年間のだけ消したんだ。
https://togetter.com/li/484435
例としてはこのまとめはセルフまとめで、内容も読んだ数分後にはすぐ忘れるようなあたりさわりのないものだ。そんなものまでツイート元を見ようとしたら削除されてる。
中学生は人間が一番黒歴史をつくる時期。オタ方面にせよDQN方面にせよ。
はるかぜちゃんの中学時代といえば、「生理中の女子はプールを休むとスクワットさせられるので、しんどくても嫌々泳ぐしかない」という「生理スクワット騒動」が浮かぶ。
これはブラック校則を語ればバズるという目論見で編まれた嘘であり、在校生や保護者から嘘だと顰蹙を買い中学校側がそのような処置は取っておらずちゃんと生徒の体調に気を使っているとコメント。
はるかぜちゃんは「アンチに学校を特定されたのでもう行けません」と堂々と不登校になり、真っ昼間や深夜2時3時にもツイートをするようになった。
昼間に起きて明け方に眠るというスタイルだったことがうかがえる。
数年後には「中学時代に不登校だったというのはアンチのデマ」と言うようになったが、大して仕事もないのに普通高校ではなく通信制に進学したのは深刻な学力不足があったのだろう。
生理スクワット騒動前から、はるかぜちゃんの所属していた放送部の生徒が「たまにしか学校に来ないのに親が抗議してコンクール枠取ろうとした」などと愚痴っていたりもした。
その中学校の放送部は全国的な強豪校だが、中学校の裏サイトでは何故か部員が大量に辞めた事件について触れられ、その数年は受賞歴もない。
中学時代のはるかぜちゃんはひたすらTwitterに依存していたわけではなく、一時的に「卒業」していた時期もあった。
当時所属していた大手事務所にTwitter禁止令を出されたのである。
だがツイートをしなくなっただけで、「いいね」は活発につけていた。
「Twitterをしてこそのはるかぜちゃんだよ」「事務所はひどい」「禁止されてもいいねで主張する裏技賢いw」というファンのツイートをひたすらいいね。平日の昼間や深夜に。
ツイート禁止令が耐えられなかったのか結局その事務所もやめた。
事務所は所属タレントが通う用の、芸能人向け高校を備えていた。
通信制への進学は、勉強しなくても事務所の高校に通えばいいやという算段があったものの、Twitterの方を優先した結果ではないだろうか。
流れのオタクなんだが最近ハマったジャンルのTwitter界隈が居辛すぎて病んでる。
20年以上続いてるシリーズで最近の作品の評判が悪いせいで古参が総アンチ化してて治安がよくないとかそういう不満もよく聞くんだけど私が一番きついのはそこじゃない。
絵を描くオタクのmixi時代からタイムスリップしてきたのか?みたいな無理したおばさん臭い文体率半端ないし、
公式のリプ欄やハッシュタグには政治垢みたいなオッサンがうようよ湧く。
学生の子も皆がイメージする「黒歴史」そのもの。他のアプリやリアの若さじゃないんだよ、ちゃんとオタクのガキ臭いんだそれも15年ぐらい前の
令和の世にこんな文章書く子供が天然で生まれるのか?????って最初はマジで目を疑ったレベル。それがうようよ居る。(おい)や←の自己ツッコミが致死量を超えてる
「くぅ〜疲れましたw」がネタにならない
いろんなジャンル見てきたけどこんなことになってる界隈なかった
ほんとなんでなのこれ
ゴーゴーカロゴン 走れ 二人 乗せて
ずぅとー 旅は続くーよ
ユースケ・サンタマリアはKeikoと並ぶ大分のローカルスター。黒歴史なんて気取ってるんじゃねえ
バンド名「ザ・ビンゴボンゴ」の話もスペースシャワーTVの話もしないくせに。
さかのぼること今から20年前。1997年に放送されていた、トヨタ自動車・カローラツーリングワゴンのCMで共演したシノラーとユースケは「ゴーゴーカーロゴン♪カーロゴン♪カーロゴン♪」という、なんとも印象的なフレーズを口ずさんでいました。
この歌は瞬く間に評判を呼び、その勢いに乗って、2人は音楽ユニット『カロゴンズ』を結成。1998年1月には、シングル『カロゴンズのテーマ』、同年5月にはシングル『カロゴンズのラブソング』を発売しました。
話を現在に巻き戻して、今年の3月。篠原は自身が監修を務めたベストアルバムに、カロゴンズ名義の2曲を収録したのだとか。
そのこともあって、先述の対談でデュエットを歌った思い出話をユースケに振ると、彼は「(カロゴンズは)俺の黒歴史」と、バッサリ切り捨てたといいます。2人の「カロゴンズ愛」には、かなりの温度差があるようです。
描いた漫画がバズる、発言がバズる、作品がバズるなどでせっかく日の目を見る機会を得て「さあ次のステップへ足を踏み出すぞ!」って時に
私に恨みを持つやつが「こいつ過去にこんな事してましたよ」「こいつ過去に気に食わないやつをいじめてたんですよ」
「こいつ過去に怪しい商売みたいなのしてましたよ」「こいつ過去に後ろめたいコンテンツに関わってましたよ」ってバラすアレ
本当に腹が立つ
やめろ、バラすな、私が井の中の蛙だった頃にバラせばいいのをなんで有名になってからバラす?
https://twitter.com/tm2501/status/1565836823087042560
「昔からのファンです」とか「三沢も使用済み(裏垢)も見てます」とか言われると、俺はちょろいぞ!
知ってる人は俺が何を書き続けてきたか知ってるし、腕前も評価してもらってるけど…最近、私がジジイになりすぎたせいで「誰やお前」って言われることも増えたから、熱心なファンは嬉しいぞ
https://twitter.com/tm2501/status/1565846073725579264
こんなこと書いてみたけど私の黒歴史を山ほど知ってるやつも昔からのファンだからなあ。そこはおっかないところ
https://twitter.com/Si4u3mihadojik1/status/1565199476243181568
「俺すごいやろ?」
を4700文字エンドレスに聞かせる記事なので、それでもいい人は読んでねwww
いい機会だから「色々書けるライターなんやで」ってとこを見せます!
縁とか運とか盛り上がりとか…そういうの全部計算に入れるのは不可能だからひたすらベストを尽くして、自分の力の及ばない「なにか」が起こるよう祈るのです。
判定が明確ではないからと、小説のネタパクは流されがちだよなあ。
読み専の立場ではありますが、一次創作や二次創作を読みながら「Aさんのこの作品、タイムラインで流れてきたエロ漫画の広告と同じ展開だな」「Aさんのこの作品、流行り漫画と全く同じ設定だな」「Aさんのこの作品、エロシーンの展開がBさんの前回の新刊と全く同じだな」と思うことが度々あり、最近ではAさんが今後の執筆の予定を呟く度に元ネタがどれなのかを当てるのを楽しみにしています。
ご本人は「インプットを増やそう!」と言ってよく映画の感想や漫画の感想をツイートされているのですが、彼女の言う「インプット」はシコれる設定・展開を探すことなのだろうなという印象です。当然、キャラクターの掘り下げから生まれる作品では無いため、展開やキャラクターの言動に違和感が残ります。
一次創作・二次創作、あくまで趣味の世界なので気になるなら読まなければいい話ですが、前述の通り元ネタを探して読み合わせる遊びをしているためついつい読んでしまいます。
私は一読者なのでまあダメージは無いし笑い話なのですが、これ、ぱくられている側のBさんは気づいていないのか?と気になるところ。とはいえ揉め事の元凶を作る気もないのでこうして増田に書きに来ています。
そして恐ろしいのは、このAさんと読んだ方、1人ではないのです。同じような方が散見される。そして総じてそういった方達は
を自負しており、度々そういった事を匂わせるツイートをしています。
私はこのとおり、増田にいる腐女子なので高校生の頃漱石や川端にハマり読み込んだ黒歴史持ちなので、彼女達の小説が、小説と呼ぶにはあまりにお粗末である事に気づいています。
例えば、主語の入れ替わりなどの文法的な問題、熟語の誤用……自分が取引先なら絶対に嫌だなと思う間違いが多いのですが、彼女達は気づきません。
そして、新作が発表される度にその人の周囲にいる人のネタパクだと、ラレ元さんは読んだ時にきっと気付くのに、どう気持ちを整理しているのだろうと思います。読者側ももちろん気付くとは思いますが、冒頭の通りトレパクのような明確な判定が難しいため、「〇〇さんのその作品を私は読んでいません」「よくあるネタなので被ることはあると思います」「気分を害してしまい申し訳ありません」と言われてしまえばこれで収束してしまう。
こういう人に限って自分のネタが先、後から同じネタ(展開は全く違う)で近しい人が本を書くとモヤモヤツイートをするので始末が悪い。
とりあえずブーストはかけられない。それは諦めてほしい。
ずっと芋(申し訳ない表現だが)だったのに、一朝一夕に垢抜け感が自然に身に付くもんじゃない。守破離じゃないが、最初はただ雑誌に載ってるコーデまるっとコピーすりゃいいんだけど、最終的には自分の雰囲気や体型や顔立ちに合うものを自分で選ぶ必要がある。
メイクにしてもコーデにしても、失敗して後から写真見て「あの時期マジで黒歴史〜」なんて言って学ぶってのを周りの女子達はあなたより10年も15年も前からやってるんだから、いきなり追い付けるわけないよね。
厳しい言い方したけど、焦っても良い事ない。これは垢抜けへの道もだし、相手選びも。
あなたは今の自分をしっかり客観視できてるし、やる気も向上心もある。きっといい出会いがあるから、焦らず地道に自分を磨いてほしい。