※これはフィクションです
知った時には1年ほどイザコザが続いていた
もう片方(以下B)は全てAが諸悪の根源と喚き散らしていた
A,Bどちらも家庭を持つ大人だった
少しのボタンの掛け違いでイザコザになっているように見えた
碌な事にならないと感じ、悩んだ末Bにアクションを取ってみた
ダメだった
同様にアクションを取る人が居たが全て追いやられていた
Bの炎上は続いた
多数の人を巻き込んで炎上は広がった
Bの過去が掘りおこされた
黒歴史が掘りおこされた
感じていた事が現実になった
想定していた事だった
Bが真実を話すことを望んだ人がいた
Bは全てを否定した
Bの炎上は続いた
これに気づいた人がもうやめようと言った
Bは変わらなかった
想定していた以上の事が起きるのかもしれない