はてなキーワード: 鉢合わせとは
夢小説の種類のひとつで、既存キャラクターの容姿・記憶等を受け継いでそのキャラクターの立場に成り代わり、他キャラクターとの恋愛を楽しむというものだ。
そこまではまあ、いい。好きに楽しんでほしい。目につきさえしなければ。
AB成り代わり夢ってお前そりゃA夢であってABではないだろ。
こっちはAが好きで、Bが好きでABやってんのに誰だその女は。
マジでこれに関してはカップリングタグをつける奴の気が知れない。神経通ってるんだろうか?
ガワがBだからAB好きさんも楽しく読めるよねっ><とでもいうつもりだろうか。この理論、仮定に過ぎないが漫画やイラストなら百歩譲って分かるが小説って。文字やん。唯一のガワさえ全く見えないやん。素直にA夢タグつけろよ。
ABタグを付けておきながらいざクリックしたらキャプションに「成り代わり夢なのでBはいません。苦手な方は注意!」って。
注意書きがあるだけ親切は親切だが、逆に注意書きが必要だと判断するレベルでBがいない自覚はあるのにABのタグはつけるのかよ。気が狂ってるのか?
まあPixivにおいて苦手なものが引っかかってくるのはある程度仕方ない。
でもこれは違うだろ。回転寿司に行ってやっぱりマグロやエンガワだよね〜と思ってはいてもマヨコーンやエビフライが流れてくるのはわかる。でもこれはもはやウンコだろ。回転寿司のレーンに急にウンコ流してんじゃねーよ。
いつも二貫一組の皿に寿司一貫とウンコ一貫かよ。食うわけねーだろ。バカか?
ガワがBだからいいよねっておまえシャリに乗ってりゃネタがウンコでも食うのか?食わねーだろ。
AもAだよ。隣にウンコ乗ってんのに気付かずに皿の上に載ってんじゃねーよ。
分かってんのか?魂だよ魂。確かにBの見た目も好きだけど魂を好きになってんだよこっちは!簡単に捨ててんじゃねーよ!お前が捨てたそのBの魂!!!!!捨てるくらいならくれよ!!!!!!!!ここが一番うめーんだよ。魂捨てるなんてさては貴様素人か?
私はAB固定なのでBの存在が抹消されているのにも耐えられないしAがガワが同じなだけのクソ女と呑気にランデブーしてるのにも耐えられない。
気付けよ。いや気付いてるんだろうか?気付いたうえでそいつとイチャこいてるんだろうか?読んでないのでその辺は分からない。読んでないけど回転寿司のレーンに寿司に混じってウンコが流れてきたら食わないまでもヴォエ!ってなるだろ。なってんだよ。これはそのヴォエだよ。
大体なんだよ成り代わりって。ちょっと聞こえを良くしたところで(良くなってんだろうか?もう分からない。嫌いだから。成り代わり、最悪の響きだ。)寄生じゃねーか。寄生虫だよ。夢女という名の寄生虫がBの脳に卵を産み付けて幼虫がBの脳を食い荒らした挙句その得体のしれない物体をAが愛するんだよ。何を見せられているんだ?少なくともABとは呼ばんぞ絶対に。
フェイスハガーかよ。チェストバスターかよ。違うな。ボディスナッチャーかよ。
いっそボディスナッチャーならまだいいよ。そういうやつ。Bの様子がおかしいことに気付いたAが既に本物のBは殺害されていると知り、Bのふりをしているクソッタレの成り代わり侵略野郎をブッ殺すんだよ。そういうのなら成り代わりでもABタグが付いててもまあ分かるね。でも気付かないんだろ。ヘラヘラそのクソ女を愛するんだろ?見損なったよ。男が廃るぜ。
大体BもBだよ。何肉体から追い出されてんだよ。Bみたいに強い男の魂がその辺の女の魂に押し負けるわけねーだろ。頭かち割っても肉体にしがみつき続けるっつーの。貴様程度の魂はせいぜい人面瘡どまりだっつーの。大体肉体から追い出されたBの魂ってどこに行くわけ?死んでんの?それともクソブス女の肉体に代わりに入るの?どういうシステムなんだよ。わけがわからん。
あとこれはもう成り代わり夢小説とは関係ないけど、モテモテのあたちがAからもBからも愛されてこまっちゃーう☆みたいな夢小説をAB夢って呼ぶヤツ、あれもやめてくれ~。
ABはAとBのカップリング名なんだ。AがBをBがAを好いていなければならないんだ。AとBがなんかわけの分からん女を取り合っていがみ合うところなんて見たくないof見たくないなんだ。
ただの略称だし~、ABは腐向けカップリングのためだけのものではないし~。という言い分もあるだろう。ぶっちゃけAB表記にこだわってるわけじゃないしなんでもいいんだよ。海外にならってスラッシュ入れようとかあったけどそれでもいいんだよ。でもtwitterの検索はスラッシュ認識してくれるんだろうか?くれるならいいけど。
とにかく混ざりたくねーんだよ。勘弁してほしい。
地雷を踏んだら潔く散れとも言うけど実際にぐああー!って一発で死ねるほどの爆発力、地雷にはないでしょ。ウンコだよウンコ。原っぱ散歩してたらウンコ踏んじゃって、うわ~…ってテンションが下がるあの感じなんだよ。いくら靴の裏についたウンコを芝生になすりつけてもウンコ踏んだ事実で心は沈むじゃん。
でも私にとってのウンコが誰かにとってのご馳走ってことは分かってるよ。糞虫とか。でも食べられないウンコはただのウンコなんだよ!
フンコロガシもウシやウマのフンは好きだけどゾウのフンはいまいちとかあるらしいけどその感じ。極力食べれないウンコに鉢合わせる確率を下げていきたい。じゃあどうするか。ゾウを隔離したいんだよ。ウシとウマがいる場所にしたいの。住み分けって本当に難しいけど、でも、諦めたくねーんだ…。
まあそれはそれとして、とにかくAB成り代わり夢小説にあえてABタグをつけるのは「Bはな、二人きりのとき俺のこと「A」って呼ぶんだよ」という展開があるときだけにしてくれ。ABキチガイからの平身低頭のお願いだ。
ガールズバーなんてほとんど行ったことなかったのでドキドキだった。
主に相手をしてくれた子はスリムではないかなくらいの若くて健康的な可愛い子だった。
食べるのが好きとのことでいろいろ美味しいものを教えてくれたり、それなりに楽しく談笑してた。
昼はパン屋でパンを売ってるとのことで、翌日朝からお店に出てるからぜひ来てくれとのことだった。
今酔っ払ってるから明日には忘れてるかもというと、手に油性ペンでその子の名前、店の名前とおすすめのパンを書いてくれた。
書く際、当然ちょっとしたスキンシップもあった。「電話番号も書いといてと」小声で冗談ぽくいったらそれは笑ってごまかされた。
その頃には少し客が増えてて、間をあけて座ってたおっさんがその子に「イチャつきすぎ」と怒ってた。
自分は近所のビジホに泊まってると言うと、その1階にあるコンビニチェーンのシュークリームがすごく美味しいから食べろ、私も今日買って帰るという話をした。
シュークリーム買いにきたらコンビニで会うかもね、とか話してるうちに、その子がそろそろ上がる時間とのことで会計をして先に店を出た。
コンビニでそのシュークリームを探すとラスト一個だった。今日はその子が買いたいかもと思って買わずにコンビニを出た。
その子が来るかなーとか思って、ちょっとだけコンビニのまえでケータイいじって待ってたけど、その子はすぐには来なかった。
で、ここからちょっとキモいけど、その子がほんとに来たらワンチャンあるかなーとか思って、向かいのマックでコーヒー飲んでちょっとだけ観察することにした。
コーヒー買って席につくとちょうどその子がコンビニに入っていくところが見えた。こちらには気づいてない。
でもやっぱ待ち伏せはキモいかなーと思ってしまい、ビビって声が掛けられなかった。その子はおそらくシュークリームを買ってホクホクで帰っていった。
キモいけど次の日の朝、その子の働くパン屋を見に行ってみた。キモいけどとても近所だったので。
爽やかな笑顔で接客しているのが見えた。こちらには気づいてない。
でもやっぱ次の日の朝会いに来るのはキモいかなーと思ってしまい。ビビって声が掛けられなかった。
※追記
自分も勘違いしやすい方なんでキモいとは思いますが、ポイントは下記なことかと思います。
・常連ぽい客に「イチャつきすぎ」と注意されるということは普段よりは親密な感じで接客していたということ?
・話していたコンビニ店舗に業後すぐに来たということは、そこで俺と鉢合わせてもOKまたはそれを期待していたのでは?
→NO。その客が嫉妬深くいつもそんなこと言ってるだけ。
→NO。俺と鉢合わせるのは死んでも嫌だけどシュークリームは買いたい。それだけ。鉢合わせたら無視して逃げるつもりだった。
→脈なくても教える。ガールズバーでバイトする真の目的はパン屋に客を呼び込むためであり、そのためには手段を選ばない。
ということでしょうか。
※リプ
→ですかねー。めったにそういうお店いかないんで耐性なくすぐに勘違いしてしまいます。
そうだね、キモいね。
キモいってかこわい
→おおー。自分も勘違いかもながらそうかなーと思いつつ、経験値低くて判断できなかったです。
「いちゃつきすぎ」って別の客が怒ったのはそこがガールズバーだからじゃない?
→冷静!風営法に引っかかるんですか、知らなかったです。
頭が緩いのもその通りかも知れません。オープンにすることのリスクがわかってないというか、人間みんな友だちみたいな。
全部ご指摘通りなんじゃないかという気がしてきました悲しい。
でもさあ、健常者だってこんなん発狂するだろってことでも対処できないとめちゃくちゃ怒られるのが納得できない。
→「旧知の社長のとここれから連れてってやる(笑)」とかいきなり言われる
→やり残してる仕事あるし、ひとまず上司や先輩に報告とか相談しないと〜、と言う
→「んなもん俺に連れてかれたってあとで言っとけ!!それで文句言う奴いたら俺のとこ連れてこい!(笑)」と強引に社長車に押し込まれる
→帰社したら当然周りはブチ切れ
→事情を説明したら「よりによって社長のせいにするのか!?最低の人間だな!!!!」と仰天される
なんかもうことの真相なんてどうでもよくて、とにかくみんな俺を許したくないんだなって感じ取った。
健常者の人たち教えてくれ。
俺これはどうすればよかったんだ!?
もう会社辞める予定なんだけど、こんな交通事故みたいな、痴漢冤罪みたいな目にあい続けなきゃいけなくて、しかも正直に事情を説明しただけじゃ完全に悪者扱いされるっていうのが社会じゃ普通なのか?
このエピソードでは俺はどうすりゃよかったんだ?
クロスオーバーとかフュージョンブームの頃10〜20代だった人達ね。
でも今は長いブランクのせいか体の衰えのせいか、リズムキープすら覚束ない。
それでいて昔覚えた難しいフレーズを弾こう(叩こう)とするから破綻する。
登山なら体がキツくなったりヒヤリハット事例が増えたりして衰えを体感できる。
将棋なら勝ち負けという形で実力を目の当たりにするので同様に衰えを体感できる。
でも音楽のような勝ち負けもなく、体力をすごく使うわけでもない趣味だと
仮に己を自覚できたとしても他の趣味のように曲のレベルを下げることもない。
ひどい時は自分でやりたいといった曲の採譜をさせようとする。
話して楽しいならまだしも、よく分からない自慢話を延々とされたりする。
昔◯◯(有名アーティスト)と一緒にやったとか
接待カラオケの相手を延々させられているようで全然楽しくない。
自分の楽しい趣味の時間がそんなおっさん達との不毛なやりとりに消えるのが辛い。
せめておっさん達、自分の演奏を録音して聴き返してみてほしい。
セッションでそういうおっさんと鉢合わせになったら諦めてさっさと帰る。
メンバー募集、応募に50代とあったら、音源を聴かせてもらう。
もちろん50代皆が皆ひどいわけじゃないよ。
若い頃からコンスタントに続けている人は上手いし謙虚だし練習熱心だし。
でもそうでない人が多すぎる。
小学生の息子と歩いている時、まちなかを歩く練習をさせるつもりで2Mほど後ろを歩くようにしている。
そうすると交差点に入ってくる自転車で止まろうとしない自転車が一定量いることがわかった。バイクも車も避けない車両が一定量いる。一時停止の交差点ですら止まる気配を見せないものもいる。
そういう雰囲気を察知すると、息子との距離をさっと縮める。するとこちらの大人に気がついて焦ったように止まるし避けるようになる。最初からそうしやがれ。
はじめのうちは子供だからなめてるんだろうかと考えていたのだが、最近あることがきっかけにそうではないかもしれないと考えるようになった。
そのきっかけとは、小学生同士がじゃれながら道路を歩いている後ろを歩いている時に、見通しもよいし道幅も十分という状況でこれみよがしにクラクションを鳴らした車に鉢合わせたときのことだ。
徐行すれば十分安全に通行できるのにあえて直前でクラクションを鳴らす車をみて、なぜそんなことをしたのかが疑問だった。
怒鳴りつけたい気持ちをぐっとこらえて、小学生達に「ああいう危ない車がいるから気をつけるんだよ」と諭しつつ考えてみた。
それでたどり着いたのは、もしかしたら「危険を教えてあげているつもり」になっているのではないかという仮説だ。
そう思うようになってから改めて観察してみると、彼らはたいていずいぶんと手前で息子に気がついていることがわかる。
それでいてあえて息子側に寄せてくるのだ。
子供相手に負けた気がして止まりたくないというのもあるかもしれない。しかし、どちらかというと子供に教えてやるつもりであえて危険な行動を起こしていると考えるほうが納得がいく場合のほうが多かった。
大抵は、ギロリとにらみつけると視線を合わさないようにさっさと通り過ぎてしまう臆病者ばかりだ。
ステレオタイプな話をしたいわけではないが、このタイプに多いのは中年から初老の男性だ。ちょうど駅員を殴ってしまう世代と重なる。
これが面白いことに、こちらが車両でも同じような状況に出くわしていることに気がついた。
子供のためにコンパクトなファミリーカーに買い直したのだが、相手車線側に停車車両があるにもかかわらず、すれ違いざまに入ってこようとする車両に出くわすことが増えたのだ。
ふざけるなとスピードを緩めずに突っ込むと諦めたように直前で止まる。
それで窓越しに相手を確認すると、やはり中年から初老の男性だ。
可愛らしいファミリーカーだからこちらが女性ドライバーだとでも思っていたのだろうか。
信号のない交差点で、一時停止側をとろとろと徐行しながら止まろうとしないのも大体同じようなじじいどもだ。
黒光りするセダンを乗り回していた頃にはそうそう経験のないことだった。
譲り合いをしないわけではない。相手が止まる気配を見せてくれればこちらが優先道路でも相手に譲るくらいのことはいくらでもしてきた。
なるほど。
女性と子供は成人男性が見てる世界とは違う世界に住んでいるというのはあながち大げさな表現ではないかもしれない。
おそらくは「俺こそ正義」を譲らないどころか押し付けてくる人間が世の中にはいて、彼らはどこへ行こうとも似たような行動を取っているんだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/itsoku/archives/53431325.html
当時、うちは外国人3人、俺1人で細々とやっていた。
田舎でその構成は物珍しいらしく、外国人が働いているってことで知られていたと思う。
そもそも実習生じゃないし、永住権も持ってるから想像している実態と全然違うと伝えた。
それでも食い下がらず、話の流れで彼らの給与を大まかに伝えることになった。(これが大失敗だった)
田舎の平均よりも倍程度あるのだが、どうもそれが気に食わなかったらしい。
その日はなんとか穏便に終わったのだが、ある日、従業員の1人が権利団体の男とスーパーで鉢合わせした時、
「日本を食い物にするんじゃな」とか「日本を出て行け」というようなことを面と向かって言われたという。
次第にないことないことが噂され、居づらくなったから移転した。
彼らは何がしたかったのだろうか。
日本人は無意識に、特にアジア系の外国人に対しては、自分より下の存在であることを求めているように思える。
彼らを庇護することで自己肯定感も高まるから行動するけど、かわいそうな存在ではない・自分より対等以上となると嫌悪感を示す人の多さったらない。
図々しいなんて思う必要ないと思う。悪いタイミングでハッとさせられちゃったんだなあ。
この出来事を、「要求過剰な母親が、隣に居合わせたかわいそうなOLを理不尽に批難してる」話として捉えてる人が多いみたいだけど、全然そんな話じゃなくないか?と個人的には思う。
たとえるなら、連日のブラックな労働に心身をボロボロにされてるタイミングで、
って気付かされて、その瞬間、抱えてたしんどさがドッと押し寄せてきて、無性に涙が止まらなくなった。
そりゃ、このたとえ話だって聞きようによっては
それは要素のごく一部分であって、そこだけを拾うのが妥当だとは思われない。
隣の乗客(ポスターのモデルさん)を積極的に批難したいわけじゃなくて、
見たタイミングが自分にとって最悪すぎたせいで悲しくなってしまったんだよ。というふうに自分には読めた。
なので、不幸な鉢合わせ事故だね…とは思うけど、あなたが悪いとか図々しいとか思わない。
ここからは完全に私の勝手な推測だから、そういうの嫌だったら読み飛ばして欲しい。
>無、なんだ……と思って悲しくなったんだと思う。
っていう記述を見て、あなたはこのとき「お前はひとりぼっちだ」と社会に突き付けられたような気分になったんじゃないかな…と感じた。
分かったような口をきくのは申し訳ないんだけど、
「せめて、厚顔無恥で図々しい母親だとは思われたくなかった。我が子を迷惑な子どもだと思われるのも嫌だった。
けれど、それが門前払いされたことで、莫大なモヤモヤや焦りが手元で行き場をなくしてしまった」……のではないのかな、と。
愛想笑いが欲しかったっていうのも、事実でありつつもド真ん中ではないんじゃないかな。
愛想笑いで「子育てが色々大変だってことぐらいは分かってるつもりですよ」というアピールのひとつでもあれば、
お姉さんが内心でクッソうるせえなあと思っていようが、多分いたたまれなさに耐えられたんだろうけど、
その道が言い訳の余地もなく閉じられてしまったせいで、一応こっちは謝りましたよ、という形を取ることもできない。
そっちがつらかった、ってことじゃないのかなぁ。
この考え方でいくと、謝る時間さえ取らせてもらえたなら、
そのあと舌打ちをされても(門前払いよりは)耐えられた、ってことになるけど。
「お前はひとりぼっちだ」と社会に突き付けられたような気分になったのでは…、という話に戻る。
これもまた想像なんだけど。
まず、以下のような前提があったとする。
子どもを連れ歩くって、やっぱり色々迷惑かけるよね…とあなたは十分に理解し、戦々恐々としている。
けど、あんまり強くそこを意識しすぎてしまったら、マジで家から一歩も出られない。
程よく目を背けないと、現実的には暮らしていけなかったりする。
「いやいや世の中には『別に構いませんよ』って思ってくれる人もいるはずなんだ!」って自分に言い聞かせて外に出た。
(繰り返すけどこの前提は全部想像に過ぎない。)
で、そういう不安と強がりと葛藤を抱えて、自分を鼓舞しながら外に出たタイミングで、
ハイやっぱりそんなの所詮は思い込みでした~!って知らされたら、そりゃあ心だって折れると思うんだよ。
ハイハイそりゃ知ってましたよ。って感じかもしれないけど、その当然のことにさえ耐えられない瞬間もあると思う。
それから、
>無、なんだ……と思って悲しくなったんだと思う。
という部分に関して。
世の中の歌詞や物語に「あなたはひとりじゃない。きっと分かってくれる人がどこかにいる」みたいなメッセージってあるけど、
あの逆と言ったらいいのかな。
「あなたがどれだけ葛藤してようが、申し訳ないと思っていようが、
他人は他人の機微になど無関心であるし、あなたの肩身の狭さを了知する義理を持たない。」
という現実を突き付けられた(気分になった)。
それも最悪のタイミングで。
これは、そういう話なのでは…?憶測に次ぐ憶測で恐縮だけれども…。
要は耳栓を、
「本当は申し訳ないと思っている、とか、一言謝りたいだとか、そういうのは全部お前の問題だ。
お前の困惑や葛藤に世間は関知しない。お前の懊悩は全てお前の中で飲み下せ」
みたいな、社会からの逆メッセージとして解釈しちゃったんじゃないのかな…。
「当てつけられた!」なんていう具体的な怒り…という部分も、ないことはないかもだけど、
なんだか、怒り未満の無力感、やるせなさで止まっているような印象を、あなたの文章からは受けた。
で、これらの勝手な推測が、万が一どこかしら当たってるんだとしたら、
めちゃくちゃお疲れなんだと思う。
ぜひ自分を労ってあげてほしい。
元気なときだったら「そりゃそうだよな」ぐらいのテンションで受け止められるかも知れないが、何事にもタイミングというものがある。
20kgの荷物は元気なときなら頑張れば持てるけど、骨折しかかった腕で持っちゃいけない。
なので、色々書かれてるけど、「当然のことに傷ついてしまった自分は弱い人間だ」みたいなふうに思うのだけはやめてほしい。
図々しいなんて思う必要はない。
タイミングが悪かった。それだけのことだと思う。
歌:アノニマス・チャイルズ 作詞:リチャード、マジでシャーマン 作曲:ロボット、バーターちゃうやん
世界中 どこにいる?
笑っている? 泣いている?
皆それぞれ違う かもね
anony mousd iary
anony mousd iary
anony mousd iary
ただ一人
書き込めば 同じ人
みんな 木になり 言及しよう
anony mousd iary
anony mousd iary
anony mousd iary
ただ一人
anony mousd iary
anony mousd iary
anony mousd iary
ただ一人
俺たちは、何とも言えないパレードを見ていた。
夢中になっているから、何とも言えないわけじゃない。
歌も、装飾も豪華だ。
けど、見せ掛けというか、誤魔化されているというか。
でも、具体的に何がどう悪いのか、その感覚が正しいのか、自分でも上手く説明できないんだ。
父さんの言葉を思い出す。
どういう状況で言ったかまでは覚えてないけど、きっとこのパレードがそれに近いような気がする。
係員のバイトをやっていたらしい。
俺たちと鉢合わせしなかったのは、その頃には仕事を終えて、給料を受け取る段階だったからだ。
「じゃあ、直接渡すけど、落としたりしたらダメだよ?」
お金を稼いだという実感を得るため、ナマで受け取るのが好きなのだとか。
意気揚々と、中身のお札を数えようとする。
「あの……これって」
そのお札には、イアリーランドのキャラクターがプリントされていた。
「単位が違うから分かりにくいかもしれないけど、ちゃんと現金と同じ分あるから」
当然、兄貴だってイアリーランドでバイトしていたのだから、チケットの存在くらい知っている。
「いや、“イアリー”じゃなくて、“円”で欲しいんですが……」
「それだって名目上は同じ“お金”だよ。むしろ、園内ではイアリーのほうが普及している」
「でも、これってイアリーランドでしか使えないでしょ。現金に換えてくださいよ」
「それが出来ないんだよ。換金所がゴタゴタしてて。だから君に払える給料も、イアリーしかないんだ」
お金のことを良く「便利なもの」だと表現する兄貴にとって、不便なイアリーチケットを“お金”として渡されることは不服だったんだ。
後で色をつけて換金できることを条件に、兄貴はその場を引くしかなかった。
中学生の時の卒業式、帰るときに、下駄箱で偶然、当時好きだった娘と鉢合わせた。
その子は困った顔で、一緒に帰る約束をしている友達がいるけれど、まだ来なくて困っている。先に帰ってしまおうかな、と言っていた。
この時、一緒に帰ろうと言わなかったことを、後悔してる。
中学3年の自分は、女の子と一緒に帰ることが、とても気恥ずかしいものに感じていた、
その子とは、高校が一緒だったので、また春に会おう、みたいなことを言った気がする。
高校では、最初の頃は仲が良くて、クラスが違っても、昼休みに少し話したりした。
でも、途中からその子に彼氏ができて、接しづらくなっていった。
1年の後半から、部活のことで、自分は精神的に参っていて、それを彼女に知られたくなかったのもあり、自分から避けていたこともあり、話す機会も減った。
そして、全く話さなくなったし、なんなら、現在進行形で嫌われていると思う。
ただ、その子と育めたかもしれない友情を、自分の精神が未熟だったせいで、無にしてしまった。
あのとき、下駄箱で、一緒に帰ろうといっていたら、もしかしたら、今も友達でいられたかもしれない、そう考えると胸が締め付けられる
彼女のことを、もう少し話したい。
あまり学校に来ない子で、はじめはそんなに仲良くなかったけど、席が隣になった。
なんだか、隣の席の人がずっといないのは、なかなか寂しくて、毎日、今日は来るのかな?と考えていた気がする。
来たら、話しかけていた。
マインスイーパーをやってるって言ってた気がする。
話してくうちに、すごく好きになった。
ただ、付き合えないとも思っていた。
自分は精神的に未熟だから、彼女を傷付けてしまうと思っていたから、この感情は、大人になるまでしまっておこう。
某珈琲店へ一人で行った時のこと
あわてて男女共用かどうか確認したけど男子トイレはちゃんとあった
きもちわる!って思ったんだけどとりあえず用をすませて出る。
それからずっとモヤモヤしていたが、店を出る前に会計してくれた中年女性店員に言ってみる事にした
自分としては、あわててトイレを確認しにいくとか(カメラをしかけていたとかの可能性もあるし)
そういった反応をちょっと予想してたんだけど
はあ、そうですか。苦笑。みたいな、この客何いってんの?みたいな反応。
べつに食い下がる意味もなかったので、すぐ店を後にしたけど
いまだにあのおじさんきもちわるかったなって心に残ってる
入ってからおじさんと鉢合わせしたらきっと悲鳴あげていたとおもうし
おじさんが女子トイレから出てくるとき入ろうとする私と目があったけど
間違えたって感じでもなかった
自分がすごいめんどくさい人間であると自覚はしているけども、書きたくなっったので書く。
今乗ってる自動車(日産の軽・中古)がそろそろガタついてきたので買い替えようかという時期に来たのだけれど、
たまたまこの時期に、乗ってる車のリコールが来たので日産に電話した。
その後20分くらい、そろそろ車を買い替える時期ですよ、の説明
その後30分くらい、興味アル車はなんですか~?という話が続いて、
しつこいなーめんどいなーと思いながらも、話が進まないので適当に答えて、
で、興味ある車の話をしたら、「じゃあそのうちカタログ持って行きますね」ブツッで切れた。
おい・・・と思いつつ面倒なので後日修理の予約するかーと思っていたら、
次の日の朝8:30に唯一住所教えてる実家に、大量のカタログもって営業が凸。
親に、「ゴミ出ししようとすっぴんで外出たら営業の人と鉢合わせしたわー、あの人なんなん?」
とちょっと切れ気味に言われたので、かなりしつこく押しつけて言った模様。
その後週2ペースで16:30とかに電話くるようになったので、
平日は18:00まで定時じゃゴラァしたら、「うちも定時18:00なんですー」と営業。だからなんなん??
・・・という経緯を全部話して、もう日産イヤです・・・トヨタがいいです・・・
「電話番号念のため書いて貰いますけど、うちから電話することは無いので大丈夫です!」
「○○さんが納得してくれたらまた来てくれたらいいですから!」
と「主任」て肩書きの人に名刺もらいながら話きいたけども、3日後、「次はいつこられますかっ?」と電話。
ん?いや、話聞いてなかったの??と思いながら、土日しか休み無いので~とか答えて終了。
土曜日はなんか忙しいって言ったような気もする。
申し訳ないけど、折り返しもせずに着信拒否した。あんま反省してない。
あのさ、1日何人来てんのか知りもしないけどさ、
「客に寄り添う」とかさ、「客の話を聞く」って基本じゃねーの?
客ごとに、家族構成がどうとか、どういう話をしていったかってメモらねーの?
というか見積とったときに熱心にメモしてたアレはなんなん???
日産にもさ、トヨタにもさ、別にクレーム入れて上司から怒られてほしいわけじゃないのよ。
ただもう本当に、熱心さは分かったので、私はノーサンキューですってしたいだけなのよ。
https://anond.hatelabo.jp/20180108105930 の増田です。
皆すまん。多少ボカしたりして書いてはいるものの、これが概ね事実なんだ…。だから作品にはならんのよ。
仕方ないので暗黒面も書いとくわ。
待ち伏せとかは、ノーカウントにしないと生きていけない。ポストに不審郵便物とかもノーカウント。
家宅侵入、数回。
1回は親族だと偽って大家に入れてもらってた。おおらかな時代だな。丁重に帰って頂いて、すぐに引っ越した。
大家の家族による侵入数回。これがヤバかった。鍵持ってんだもんな。
家帰って顔洗って、タオル使おうとしたら、ファンデーションの匂いすんの。あと、物の位置がちょっとずつ変わってたり。コップとか。この時は彼女なし。
大家の家族とも鉢合わせすることもよくあったから、そこで同じファンデーションだと気付いた。
部屋の電気消して出てるし、居ない時間帯とかも丸分かりだからな。
マジで怖い。警察呼んだ。大家と家族、しらを切り通す。これもすぐに引っ越した。
今なら部屋にカメラとか仕込んで証拠にするとかするんだろうね。
あとは自宅窓へのレーザー照射とか、本当にやばいやつも経験済み。台所に立つと、赤い光がチカチカしてんの。すりガラスじゃなかったら危なかった。
目を隠し気味にして、窓開けたら自転車で逃げて行ったわ。
女性が男性から迫られて怖い、という感覚がリアルに身についている。飲み屋でもどこでも。
なので、会話でも何でも、そういう女性が嫌がることをしない。できない。
そのせいで女性の扱いに安心感を醸し出してしまい、好感度が無駄に上昇。
あとは、そういう危険を未然に防ぐ術を、多少身につけることができるようになった。
SNSでは、位置情報、写真は Exif を消す(基本)。現在地は知らせない。
旅行に行ってもすぐには投稿しない。行って、帰って来てしばらく経った後「そういえば先日〜に行きました!」みたいに投稿する。これも、よく行く場所は投稿しない。通われると危ないからな。
窮屈だが、ちゃんとシェアできるなら、そういうクローズドなとこでやるべし。
今でも多少そうだが、一時期、姿を見せるからいかんのだ。自分の内面を見て好きになってもらえている訳ではないんだ、と思い込み、知り合いの居ない所で SNSをやっていた。
しかし、フォロワー増えるし、会いたいという人も当然出てくる。会うと、またアレなことになる。結局面倒になってほとんど退会。
ネカマをやったら平和で自由なのではないか?と拗らせていたこともある。某 XIV。
しかし、これは最悪な結果を招いた。今度は男に好かれ、複数のユーザから告られる…。
俺がネカマだと知っている、かつ相手も男だと知っている仲間からは、心底同情された。
ただ「いいじゃん、ゲームだし付き合えば?」じゃねーよ。
また無駄に怒りを買いそうだが追記。
小学校の時、毎日一緒に帰っていた女の子は、帰国子女の黒髪メガネ委員長だった(すまん、マジで悪気はないんだ)。幼稚園の時、キスされて好かれていた子に、高校で再会。これはさすがに両者恥ずかしくて、ほとんど話をしなかった。親同士はくっつけたがっていた。
おっさんになった現在、スカウトされる際は、前とは話しかけられ方が変わって来た。「どこかの劇団員の方ですか?もし所属されてないなら、うちの劇団に入って頂けませんか?」とか。
普段の仕事は地味な研究職なので、女性方面での心配なく働けている。
そんなとこで。創作だと思ってくれても構わんよ。
ウン年ぶりに地元に帰った。マジで誰とも会ってないし、今日たまたま寄ったコンビニで中学校のときの同級生数人と鉢合わせした。本当にたまたま偶然だったんだけど「ブス」だった中学生の記憶が蘇ってきてうまく笑えなかったし、写真撮る?って言われていや、大丈夫って言って逃げるように帰ってきた。中学生のときに植え付けられた顔面コンプレックスはこの数年をかけてわたしの中でメチャクチャに膨れ上がってたんだなってこのとき実感した。
中学生のとき私は紛れもなく「ブス」だったしあだ名は妖怪だったし、もちろん「かわいい」になんて興味はあんまりなくて「いかに面白いか」に命をかけてたんだけど、「お前ってかわいい」より「お前って面白い」に喜ぶような女だった。今思えば「かわいくない」ことを自覚していた私にとってはちょうどいい自己承認欲求の満たし方だったんだと思う。私はブスキャラで、キモいからって理由で塩をかけられたり、部室に閉じ込められたりしていた。「いじられキャラ」だったんだけどこうやって考えてみると普通にいじめでワロタ。
中学生のとき好きな人がいて、勇気を出してバレンタインを渡したんだけど、それから避けられるようになった。当時仲の良かった「かわいい」のくくりに入っていて、私に過度な「いじり」をしていた女もそいつにバレンタインを渡していたらしく、お返しまで貰っていて、なんか、当時そこまで病んだ記憶はないんだけど、忘れてるだけかも。その女は私を「ブス」にした女で、でもその女のほうが世間に認められてて、思うようになってて、人生ってこんなもんかって思った。
それから高校生になって、色々校則とかが緩くなって、見た目がどうにかできるようになってから、その人からかわいくなったよね、って言い寄られて、見返してやるって気持ちで連絡を返して、ある日、一緒に帰ってきたときに、「お前ってかわいいね」ってその人はニコニコしてて、なんか、人生なんなんだよ、死ね、みたいな思って、だってお前さあ、私のことあんな風に扱っといてよくそんなこと言えたなぁみたいな、そんな気持ちでいっぱいでそれ以降一切連絡しなくなった。見返してやるつもりだったのに普通に虚しさでいっぱいになったんだよね、なんでだよ、死ね
全然関係ない話からいきなり在日はどうこうという話をしだしたり、嫌いな食べ物はキムチで理由は韓国の代表的な食べ物だからと主張したり。
腕に張り付けた湿布は在日を追い出すポスターを毎日貼っているせいだと主張したり、と結構言いたい放題の人だった。
周りの人はみんな彼を避けていた。だから同期の自分に話がよく回ってきていたんだと思う。
職場には毎日ラジオが流れていて、時計の時刻以上にラジオの音を時報代わりに使っていた。
昔からずっとTBSが流れていたらしいのだが、どうにも彼はTBSのラジオが気にくわないらしくすごく不機嫌そうに仕事をしていた。
たまに、ラジオの音声があまりにもイライラするので仕事が手につかない、局を変えてくれと抗議をしていたらしい。
何度かの抗議があったが、結局ラジオは変わらずTBSのままだった。
社長はともかく、先輩は最近入った新人たった一人の思想の問題を仕事場に持ち込まれては困る、という話をしていたのを思い出した。
ネトウヨどうこうという話を見るたびに彼を少し思い出す。
自分はもうやめてしまった職場で、彼はいまも一生懸命仕事をしているんだろうか。
同時に、マイノリティとされている思想を持つ人他の人は、自分の思想と合わない職場に鉢合わせたときにどう局面を乗り越えていくんだろうか、と思った。
知人の女性宅で俺ともう一人の男と3人で飲んでいた。女性とは最近知り合った。酒が好きな美人だ。男は数年前からの飲み友達だ。
その日は近所のよく行く飲み屋にいったらカウンターで鉢合わせた。結構遅くまで飲んで盛り上がった。店が閉まったのでもう一軒行こうと誘ったら、女性は、家が近いので女性宅で飲んだらどうかという。断る理由もなかったので行った。
少し古いマンション、生活感のある女性の一人暮らしの部屋だ。ベッドが脇にあるリビングで地べたに座ってウィスキーを飲んだ。皆いい年なので恋愛の話とかもした。
女性は鳥が好きで、3匹の鳥を飼っていた。鳥籠を開けて、手に乗せて優しく撫でながらソファに座って酒を飲んでいた。
鳥の一匹が俺のほうにきた。人懐っこい奴だ。俺の手のひらに尻を落として座り込んだ。鳥が腰を前後に動かし妙な動きをし始める。すごくいやな気分がこみ上げる。
女性が慌てて鳥を回収した。「ごめん、この子オスなの!サカっちゃって」
犯された、そう思った。あの手の不快感がまだ消えない。書けば楽になるかと思って書いた。