はてなキーワード: 見えない敵とは
村上隆ってご存知?
俺はよく知らない、だからググった
どうやら芸術家らしく、いろんな作品を作り、様々な個展を開いてるすごい人のようだ
で、この芸術家に対して凄まじい憎悪や敵意を抱いている増田がいる
早速だが自動リンク化したこの「村上隆」という文字列をクリックしてほしい
特に他愛もないことしか出ない?なら今ヤツはいない、おめでとう
凄まじい連投や根拠のない誹謗中傷が出た?ならヤツは絶賛活動中だ、ご愁傷さま
本人の発言をまとめるに
「コイツに枕営業を強要され、レイプもされ、自分の創作や発言を潰されている」
「この犯罪者への攻撃はいくらでもしていい、何度消されようと私は諦めない」
ということ
本人が言うことを信じるなら女性なんですかね
彼女(推定)は元々、気に食わない増田に村上隆認定をするだけだったが
(当たり前だが)通報→垢バンコンボを受け続けてどんどんと狂気を高めていってて、今や100とか200近くの超高速連投で村上隆への誹謗中傷とデマをバラマキまくる壊れたレコード…いや、暴走するマシンと化した
時々物申す増田もいるが一切無視して村上隆への誹謗中傷を書くか、村上隆認定からの怒涛の100連トラバ爆撃をしている
バーサーカーかな?
ここまで書いて思った、「これ自称サイコパス池田とやらの被害者じゃん」と
数年前、コンビニで働いていた。某からあげの容器が足りず、代わりに別の味の容器で提供する事になった。もちろん大きな文字で容器と中身の味が違うことはポップに簡潔に書き、ケースに目立つように貼り付けた。容器にもわかりやすい様に表示をつけた。それらの工夫はなんの意味もなさず、9割の人がポップなど読まずに注文してきた段階で、人は文字を読まない生き物なのだと悟った。
イベントの運営をした際、指示書を作る機会があった。前年、事細かに書いた指示書は全く読まれずトラブル多発の悲惨な目にあった経験から、その年は箇条書きで簡潔に、大きな文字で指示書を作成した。特に拘ったのは小学生がわかるレベルの簡単な文章で記載し、必要事項は一行でまとめることだった。しかし、前年通りのトラブルは発生した。全く指示書は読まれず、書いてあることについて散々問い合わせがきた。果たして読まない人種はどのレベルの文量なら読めるのだろうか、という疑問だけが頭の中をぐるぐると駆け巡っていった。お手上げである。
近頃、読解力が不足していると言われ続けているが、そもそもその要因の一つに文章を読む習慣が身に付いていない人の多さがあると考えられる。現に、Twitterなんかはその象徴として脊髄反射で怒り狂う人々が溢れている(ネットニュースなんかはメディアが印象操作したタイトルをつけているのも問題だが)。記事を読んでいない事を曝け出しながら、見えない敵と戦っている姿は滑稽を通り越して最早哀れに見えてくる。ちなみに、たかだか280文字も読めない人間は本当に多い。
何故人はそんなにも文章を読む、ということができないのだろうか。活字中毒の身からすると不思議で仕方ない。気づけば生活の中に溢れる文を全て目で追ってしまうのは当たり前の事で、むしろ活字に触れないと気が狂いそうになる。しかし世の中にはたった一行ですら読めない人々が数多くいる。その一行を読むことができれば、恐らく見える世界はまた変わってくると考えられるのだが。
冷静に目の前の情報を読む、分析する、ということを誰もができるようになれば、もう少し世界は生きやすくなる様な気がする。少なくとも、読めばわかる事をわざわざ説明させられたり、読めばわかる事で無駄な攻撃を受けることはなくなるだろう。
と、まあここまで書いたところで文章を読まない人間には一生この呆れを通り越した感情は届くことがないので、インターネットの片隅にしたためて鬱憤を晴らす事にする。
https://anond.hatelabo.jp/20201210074954
一体みんな何と戦っているんだ。見えない敵と戦うのはやめるんだ。
まず順序立てて一つ一つ紐解いていこうか。
naga_yamas まぁこんなウダウダ書かなくても公立中出身者ならあの動物園に通わなくていいってので十分良さはわかるよ。
2020/12/08
いやそんなものは存在しないのだが、あえてリベラル的な傾向の持ち主かどうかで考えてもそれには当てはまらない。
別に俺がむりやり強弁しているわけじゃない。本人が自分で言っている。
と書いた元増田が想定しているような、差別を過剰にバッシングするような発言は見当たらない。差別を批判するようなコメントも見た範囲ではない。
というわけなので、事実として元元増田のトップブコメはリベラル的な傾向のある人の発言ではない。
元増田はこのブコメが「はてなリベラル」によるものだと決めつけているが、7文字中三文字、つまり42%しかあっていない。
あっているのは「はてな」ユーザによる発言だということだけである。
元増田によると例のブコメにスターをつけた人たちは「はてなリベラル」で「普段は差別主義者を罵倒している」ということのようだ。
これは本当だろうか。流石に全員確かめるのは難しいが5人ほどランダムにサンプリングして見てみよう。あ、ブコメに星を付けるのは思想信条の自由の範囲内だと思うので特に思うところはないです。
恣意性を排除するため下から順番に10人づつ5人選んだ。全ては無理なので上から100件ほど最新のコメントを読んでいる。
(一応言っておくと公開情報ではあるが、晒す意図はないのでコメントくれたら削除します)
https://b.hatena.ne.jp/leexiang/
初めのスターの人。ほとんどのブクマにコメントなし。ブックマークの傾向を見てもどういう人なのかよくわからない。趣味人かな。
特に差別主義者を罵倒するコメントはなかった。ハンチョウは罵倒されてた。趣味が合いそう。
https://b.hatena.ne.jp/chi-Haya/
雰囲気リベラルよりっぽいコメントもあるけど、特に差別にたいするバッシングコメとかはなかった。
https://b.hatena.ne.jp/ledlizerd/
エンジニアの人っぽい。今回の件について「殆どが当事者が言ってるパターンじゃないのか、それはだめなのか?」 というのは自分も無い視点だった。バッシングコメはない。
https://b.hatena.ne.jp/sm3823/
アツギの例の件に対して批判的なコメントがあったけどバッシングってほどではない。当事者の穏当な意見という感じ。バッシングコメはない。
https://b.hatena.ne.jp/septoot/
二階には突っ込んでほしいがホリエモンが好きそうでナイキのCMには批判的な感じ。まあリベラルとは言えないかな。当然バッシングコメはない。
5人見たがリベラル系の人で差別主義者(?)を罵倒していた人は見当たらなかった。5人だとサンプリング数は少ないが、無作為に5人取って全く存在しないのに、残り全員リベラル寄りで差別主義者を罵倒しているなんてことはありえないだろう。
元増田が前提としていた事実は存在しないということがわかった。
5人で力尽きた。暇だったら他の人も見てみてくれ。結構漫画好きの人多いなあと思った(小並感)
元増田によるとはてなブックマークははてなリベラルの牙城なので差別的なコメントがトップに来たら「はてなリベラル」がインチキであるということになるらしい。
前々からはてなリベラルが軽々しく口にする「差別反対」には違和感があったんだけど
この連中が「差別反対」って書いたり口にしたりする時、負荷を全く感じてないでしょう。楽しげですらある。
それはインチキなんですよ。
元増田がそういう課題を感じているというのはいいことだと思う。
想像力なく安易に差別反対といっている人がいるんじゃないかという懸念というのは理解できる。実は自分も自覚なく差別をしてしまう(またはしてしまっている)側にまわる可能性があるという想像力がなく、苛烈なバッシングを「差別をした人」に対してしている人は存在する。そういう人は相手が「差別をした人」であることを免罪符にして過剰なバッシングをしているが、それではただの憂さ晴らしの私刑である。
相手が「悪くて」自分が「正しい」と信じているときほど人は残酷なことをやってのけるものだ。そして実際に自分が差別なんかしないと考えている人が実際には差別をしていたりする。
でもね、この話そもそも前提がおかしいのではないかと感じている。
元増田は多分普段から、特定の誰かのブコメ、もしくは複数の差別反対を旗印に誰かをバッシングするブコメに対して、「こいつらは単に誰かを叩いて憂さ晴らししたいだけなんじゃないか」というような違和感を感じていたのではないか。想像するそいつらの顔は笑っていただろう。実際文章から喜々として叩くようすが伝わってきただろう。だがしかしである、そいつらは「はてなリベラル」でも「はてなサヨク」でもない。単に「特定の誰か」なんだ。
そいつらがたとえ何らかのグループを名乗っていたとしても、だ。(多分名乗ってないだろうが)
「彼らはあちらがわ」「我々はこちら側」と考えるのは簡単で、楽だ。
なぜなら、自分の意見とちがうやつら、なんとなく嫌いなやつら、偉そうな奴ら、そんな奴らと話したりなんとかうまく折り合いをつけたりするのはとっても面倒くさい。実際ストレスだ、そんなことはなるべくやりたくない。
でも心の中で線を引いてしまえば、「アイツらはあちら側だからだめなんだ」と考えればそれで済む。うまくやることなんか考えなくていい、ただ敵対すればいい。あれこれ考える必要もなくなるし、不快な思いをする必要もなくなる。
でもそれはあんまりよくない。なんで良くないのか、俺の考えでは主に2つ理由がある。
なので人間が人間に線を引こうとすると、やろうと思えばどこにでも線を引けるということになってしまう。
人間は弱いので、そのときの自分の都合のいいところに線をひく。
そうすると、どういう人間が出来上がるかというと、外野から見ると昨日と今日で言っていることが違うダブスタ野郎になることになる。
まさに元増田のきらいな、「自分の暴言は差別ではないけど、政治家の差別発言はぶっ叩く」というような人たちもこれと同じである。
この場合、自分のことを「差別をしない人たち」とラベリングして政治家とか叩く相手を「差別主義者」とラベリングしているのである。端的に言ってクソである。
ふたつめは、単にそれが「事実ではない」ということだ。
あちら側とかそちら側とかそれを分ける線というのは存在しない。フィクションだ。
あるとすれば、自分と「その他」を分ける線があるだけだ。
「ネットウヨク」も「パヨク」も「トランプ支持者」も存在しない。
はてなをやっているリベラル系の思想を持ったひとなら存在する。
はてなをやってる差別主義者をボロクソに叩くくせに自分の子供は私立中学に通わせて公立の学校を「動物園」呼ばわりするする人なら存在するかもしれない。
見えない敵と戦いすぎじゃん…
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、
闘いはまだ、終わらない。
ということで、部屋探し2日目スタートです。
文明の利器、素晴らしい。
昨日ぶりの担当さん。
さすがプロ。
とマウスを渡された。
え、それでいいのか?
カチカチ…
「これはダメか…」
「これ…も微妙だなぁ」
なんて言ってたらしばらくして
「ほんとですね。昨日はなかったのに…あ!今日掲載された新着ですよ!!」
歓喜!
さっそく内見へ。
少し遠いので車で向かう。
結構いい感じのお部屋。
「こういうありきたりな造りの部屋の方が住みやすいんですよ」
と担当さん。
昨日の反省を踏まえてとりあえず店舗に戻る前に管理会社へ再度確認。
「もしもし。今、内見終わりました。まだ申し込みはされてないですか?…ええ、はい。まだ物件の前で、店舗に戻るまで少々時間が…」
あれ、ちょっと不穏な感じ…?
「ちなみに1時間以内にお送りできると思うのでその間ストップできたりなんてしない…ですよね?…ああ、そうですか。分かりました。失礼します。」
聞いてるこっちがめちゃくちゃ緊張するじゃん。。どうなんだ??
「今、7社から申し込みしたいと問い合わせが来てるみたいで…どうしても早いもの勝ちになってしまうので急いで戻りましょう。」
ひぇ〜…
敵が増えとるやないかい…
物件まで車で大体20分くらいかかってたし、今から急いで戻っても間に合わないだろうな…
と半ば諦めながら車に乗り込む。
「今内見終わって、管理会社に確認したら7社から問い合わせ来てるみたいで…はい、多分もう終わると思います…」
とか言ってて、いやそれ、私の前で言うか??
諦めと疲れで車内で無言になってたら、
「万が一の可能性もあるので急いで帰りましょう!」
とスピードを上げる。
(え、カッコいい…やるじゃん担当さん!!)
と半分以上妄想なのに勝手に見直しているくらい私も疲弊していた。
どうか間に合ってくれ…!!
なんとか店舗に到着。
着いて早々書類を渡され書き始める。
ペンを握る手に力が入る。
「もう申し込みってされちゃいましたか?…あ、そうですか。分かりました。」
え、それは…どっちなの??
「まだ申し込み来てないみたいです!急いでください!!」
え、まさかの?!
ちょっとびっくりして固まっていたら
「手動かして!!」
と急かされ、いや私お客様だけど?!と思ったりもしたけど、
って感じで殴り書きの書類を、書き終わった瞬間に奪い取って送る担当さん。
束の間の沈黙…
「今申し込み書をお送りしたんですけど、何番目に届きましたか?…本当ですか。ありがとうございます」
電話してる姿を固唾を飲んで見守っていた私に、親指を突き立てて笑う担当さん…!
「ギリギリ間に合いました!!」
おおおお!!!
目と目が合って指が触れ合うその時全ての謎が解けるのよ〜♪
緊迫したカーチェイス(何も追ってないし追われてもない)、ギリギリに滑り込むハラハラ感。
「店舗でご契約いただいて、一緒に写真を撮っていただいた方に抽選で10万円当たりますのでぜひ。撮った写真はあんな感じで店舗に飾ります〜」
と言われ、
多分、高揚と安堵で緩み切っただらしない顔をしていたので
知り合いが同じ不動産屋で部屋を探しに来ないことを切に願う。
もうさ、
今日は蚊に刺された記念日を俵万智さんばりに書きたいと思うけど、
実際名前はよく耳にするあの本の内容はよく知らないのよね。
タイトルだけが先走りすぎてて内容をよく知らないというか読んだことない本って一杯あるわよね。
蚊ドッキリリキッドか!って言い放ちたくなるような、
液体電子蚊取りの火が噴くことになったの。
にしてももう蚊が出てくるとか!
閉め切っているはずの部屋なのにどこから本当に入り込んでくるのかしら?って思うのよね。
さしずめ忍びの者かってところよね。
なんだかさー
ゴールデンウィークもすっかり終わっちゃいそうな勢いじゃない、
私はまた事務所と自宅との反復横跳びで往復するぐらい、
それに今この時期県境越えたら検問というか関所を越えちゃダメってことで、
遠くにも出掛けられないのよね。
まったくだわ。
売り切れる寸前にちょっとだけ買ったのよね。
でも逆に言うと、
今かろうじて売り残ってるパスタってどうよ?
そんなに人気ないのかしら?
結構まだ残ってるみたいで、
拘束タイプはほぼ売り切れ。
この違いなのかしら?
よく分からないけど、
量れば良いじゃない量ればって思うのよ。
でも
なんだか遠出できないと、
今日は締めたいと思うわ。
夏までには何処かにいきたいわね。
本当にどっか行きたい欲がふつふつと沸いてくるわ。
パスタは拘束、
コロナは終息、
って今なら余裕で韻も踏めちゃうのよね!
うふふ。
相変わらずここのサンドイッチ屋さんは営業オープンしていて助かるわ。
でもオレンジ、
庭には二羽鶏が居ないけど
ミントが生えてるから自生しているミントをフレッシュなまま摘んで
自生しているミントもたまには見んとな!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・昔から意味合いの変わって使われている格言やことわざはいくつもある よくないというのは個人意思なのでいいかわるいかで言うなら他人の行動を強要したり喚起したりしたいのであればまず直接個人に自分の考えをぶつける無名の街頭演説をいきなりはじめるより、原文からの変遷を研究したり収集したりする団体や組織を形成してそこからの意向としての情報発信をするほうが効果的 言いたいだけなら言っても大丈夫
・あなたが話す話はすべてあなたの話なので前提は不要です なにがどういう状況なのかという状況から自分がどういう行動をすることになったかの説明はとても有用 正しい判断がしにくい状況にご自身が追い込まれているということ心中お察し申し上げます ただこの文章もそういった状況下でとられる一般に正常とは認識されがたい行動の一環であることの可能性をご自身で示唆しているわけですね
・常々というこの困難な状況が常にあるという継続的な辛さもお察し申し上げます もはやいつから正しいことが判断できなくなったり犠牲にしたりしているのかなのかわからない状態であるということですね 職務で得られた経験が自己分析であるとしてそれが正確ならなおさら、ご自身が異常な状態にあることを冷静に判断できているのはとても皮肉なことだと思います
・他人の行動について愚かで自己破壊的だと、すべきでない行動をしていることに対し自分は正解をもっている、建設的でない、的外れである、ということは的を射ていたり建設的な意見というものがなにかと自分は知っているという陶酔にあるのは、困難な状況に長時間されされていたご自身の防衛機能の一端であることは察し得るのでご苦労様です ただご自身の判断基準の正確さを、役職や職業によって保証されているものだと他の方に誘導的に意見することを意図しているのは、危険な状態でもあると思われます
・合間を縫いすぎです どれだけ見てるんでしょうか じゃんじゃんの擬音の効果の程度が気になります 観測をしている量としての程が いやなものはみていないですよね いやなものを見ざるをえない職種であるのでいやだけれども見てしまうしそれに感想をもったり行動をしてしまう というのであれば「いやなら見るなみてないなら行動するな」みたいな表現についてご自身もその対象であるはずなのにその推奨に沿えないことを体感しているのではないでしょうか
・残酷な単体行為を単独個人が単回数行うことについてであれば、書き起こされた文字のことが存在すると発露させた時点で一回それを履行しているわけで、それをまだしていない人間にむけて公開するということは、ご自身が一回それに関わり加わりおなじ行為をしたということになります 「この証拠写真をみてください」と問題の現場を公開することで、それをしらしめてやろうという意図の犯人と同じ行為を一度行うことについて、それを回避するすべがあるはずであるのにするということは、加担したということになります 正常な判断ができない状態で正義で被害者を守ろうと判断されることが危険なのはこういった結果にいたる可能性があるということの一例となり残念です
・あくまでほかの罪においてでも罪を責めることができれば、そこから結果自分の主張したい正義をねじ込めるとお思いなのはとても危険なので、責任ある職であるならお休みされたほうがよいと思います
・いやなら聞くなは同意いたします 聞きたくないので聞かない人も聞けない人も聞いてない人もいると思います 居酒屋での愚痴なんていいふらされても、前述までの「アホやな」のそれだと思います ただ人の口からでた言葉を聞く聞かないを超えて、その声を機械で増幅させて電波で全国に流しているんです 耳栓をしていてもそれを聞いた人間の行動や人間の発声能力をはるかに超えた音波が体をゆらすわけです その人がいっただけのただのたわごとならば、その口をはたけば済みますし、こちらは耳をふさげば済みます その責任は本人にあるといえると思います ではメガホンをつかって叫んだ場合の言葉の責任は、メガホンにあるのでしょうか コンデンサのメーカーが不埒な言葉を拡声したことをお詫び申し上げますといえばよいのでしょうか かつてのAV女優やバカなことをする芸人が一般的な氏名でなくおもしろおかしい芸名を使っていたのは「同姓同名がいじめられないように」の配慮だったわけですが、同姓同名というほんの数文字だけを全文から切り取って個人にあてがいいじめなどの行為に至ることはありますしそうなる可能性は容易に想像できるはずです 現在ではその境界線があまあまになっているのでもはやきりとっての被害はそれぞれ自己責任という風潮なのかはわかりませんが、だれも全文で勝負しようなどとはおもった時代などありません 文脈でいうなら先祖代々のどの家の当主のなんの許可があって芸人をしているのかどうかなどという人類史の文脈を無視しないで話をすべきなんてことになりかねなくなります どこから文脈を切り取ることになるのか、どこが文脈なのかその規模と単位をどこがどう決めているのか、まずそれをコンセンサスとるべきだろうし、それをあいまいに話している時点でそれぞれ個人の個人的感想でしょう 残酷だとかクソだとかデザインだとか終始だとか、個人がそう思ったことを人につたえたい場合、つよくそれを願った場合、きたない言葉で装飾して自分の言葉の威力が増したと自己陶酔することで伝わるはずだと思うのは、前述の環境による思考の傾向があまり健康的でない状態である可能性が感じられます
・個人の看過できないまでの感情の爆発は、個人の感性なので問題ないですし大切です そのストレスがだれかを傷つけるまえに文字で解消しようとするのはとても健康的だと思います これ以上こじらせてしまうような可能性があるのならば、力になってくれる現実の人間に頼るべきがよいと思います
・そういう個人的な予想や感想や欲求を文字にするということは、それをしているということになります 文字そのものをみてそこにその表現がはいっていないから「そんなことはいってないだろ」「文盲」とののしることがあるかもしれませんが、その情報でほかの情報をもっている個人があわせて反応してしまって連想することは人間としてみればありえる話です いったこと以上のことはなにもないのであれば、文字に書かれていないことはありえるんですかと永遠に質問が来ることになります ご自身が正義のセカンドレイパーになっていないか、いまいちど鏡をみてみることをおすすめいたします
・現実にそんな要職にあるのなら、お休みされないとほんとうに心配になってしまいます
・そうですね
岡村隆史さんの、深夜ラジオでの発言を切り取った文章だけを読んで、匿名でぶん殴るのはだめだ。非常によくない、と言いたい。
--
私の話から始まって恐縮だが、コロナ対応に忙殺されている。見えない敵に対し、一丸となっている。国民、患者、従業員、子や孫。立場によってそれぞれだが、守らなきゃいけない人のため、皆が多くのものを犠牲にしている状況だと思っている。
そんな中、守る相手を選べたら、と常々思う。なんてアホが多いことだろう。でも、アホだからといって見捨てるわけにいかない。職責上、立場上、自分の範囲を決め、課題を粛々とこなしていくしかない。
ただ、合間を縫って報道を見れば、権利ばかりを振りかざし、人を傷つけるアホの多さに辟易する。批判することは多いに結構。対象が政治や行政であれ、医療や経営であっても、サービスの受け手として厳しく監視することは権利であり義務でもある。目にするたいていの批判は、的外れで建設的ではないから、「アホやな」くらいにしか思ってこなかった。
その守らなきゃいけないアホ達が、じゃんじゃんと一線を越えている。
岡村隆史さんの話を全肯定するつもりはないけれど、文脈を読まずに切り取って、正論を振りかざしてぶん殴ることが、どれだけ残酷なことかわかっているのだろうか。相手が芸能人だから傷つかない・傷付けてもいいと思っているのだろうか。それとも深夜ラジオを聞いたことがないのだろうか。聞いたことがないのだとしたら、なぜ又聞きで人をぶん殴れるのか。
この瞬間、「いやその発言は音声で聞いた」という人は何で聴いたのか?Youtubeの違法アップロードか?
深夜ラジオなんて、嫌なら聴かなければいい。それに終始する。ライターがそれを記事にするときは、たいてい「あいつあんなこと言ってたぜ!」とクソつまらなくデザインされた文章を読まされる。そこに文脈もクソもない。正論でぶん殴ること以上に、文脈を読まずにぶん殴ることはとてつもなく残酷だ。
平時であれば「アホやな」でスルーできるが、今回は看過できない。SNSで声を上げれば、それは大きな影響を生む。ひとりの意見ですら行政サービスを変えられる時代だ。「芸能人は影響力があるから責任を伴う」というなら、WEB上で批判しているアナタにも十分な影響力がある。ニッポン放送が岡村隆史さんを守るよりも謝罪を優先している状況を見れば、さすがに理解できて欲しい。
改めて。岡村隆史さんの、深夜ラジオでの発言を切り取った文章だけを読んで、匿名でぶん殴るのはだめだ。非常によくない。更には岡村隆史さんの病歴にまで言及が始まっている。何がしたいんだ?自殺して欲しいのか?
今日もそんなアホを守るために、粛々と業務をこなしていく。この意見を匿名で挙げることの意味もぜひ汲み取って欲しい。
--
>>ツイッターでは「GWに出掛ける話なんてサザエさん不謹慎過ぎ!」「他に差し替える話は無かったのか?」「サザエさん一家が呑気に家族総出で外出しとるん観るとなんか腹立つわ」などと、本気とも冗談ともつかないながらも批判のコメントが多数飛び出した。
検索してみたけど炎上したって記事が出てくるだけで該当ツイートは一切見当たらない
色々検索しても不謹慎って言ってる人を批判してる人ばかりで元のツイートを見つけられない
結局炎上してるんじゃなくてメディアが炎上してる事にしたいだけだろ
「サザエさん」「コロナ」「不謹慎」いかにも世間が反応しやすい、クリック数が稼げそうな単語だし