はてなキーワード: 次元とは
集合Kが2つの二項演算+: K×K→K、*: K×K→Kを持ち、以下の性質を満たすとき、Kは体であるという。
K, Lを体とする。K⊂Lとなるとき、LをKの拡大体という。L/Kが拡大であるともいう。もちろん、これはLの部分群Kによる剰余群のことではない。
C/Rや、C/Qは体の拡大の例である。K(X)/K(X^2)なども体の拡大の例である。
L/Kを体の拡大とする。任意のa∈Lに対して、K係数の多項式f(X)が存在して、f(a)=0となるとき、LをKの代数拡大体、またはL/Kは代数拡大であるという。
そのような多項式が存在しない元が存在するとき、LはKの超越拡大体、またはL/Kは超越拡大であるという。
なぜならば、任意のz∈Cはz = x + yi (x, y∈R)と表わせ、z* = x - yiとおくと、zは二次方程式
X^2 -(z + z*)X + zz* = 0
の解だから。
Kを体とする。K上の任意の多項式F(X)に対して、Fの根を全て含む体Lが存在する。言い換えれば、FはLで
と一次の積に分解する。このようなLのうち最小のものが存在し、Fの(最小)分解体という。Fの分解体はKの代数拡大体である。
LをFの分解体とする。Lの部分環Vを
K[X1, ..., Xn]→L (f(X1, ..., Xn)→f(a1, ..., an))
の像とすると、VはK上のベクトル空間である。各aiはn次多項式の根であるから、aiのn次以上の式はn-1次以下の式に等しくなる。従って、VはK上高々n^2次元の有限次元のベクトル空間である。
Vは整域であるから、0でない元による掛け算は、VからVへの単射線形写像である。したがって、線形写像の階数と核の次元に関する定理から、この写像は全射である。よって、Vの0でない任意の元には逆元が存在する。つまり、Vは体である。
Lは、Kと各aiを含む最小の体であり、V⊂Lなので、L=Vである。
さて、Lの元でK上のいかなる多項式の根にならないものが存在したとし、それをαとおくと、無限個の元1, α, α^2, ...は、K上一次独立となる。これはVが有限次元であることに矛盾する。□
L/Kを代数拡大とする。LはK上のベクトル空間となる。その次元をL/Kの拡大次数といい、[L : K]で表す。[L : K]が有限のとき、L/Kは有限拡大といい、無限大のとき無限次代数拡大という(上の証明でみたとおり、超越拡大は必ず無限次拡大である)。
M/K、L/Mがともに有限拡大ならば、L/Kも有限拡大であり、[L : K] = [L : M] [M : K]。
α∈Lとする。K上の多項式fでf(α)=0をみたすもののうち、次数が最小のものが定数倍を除いて存在し、それをαの最小多項式という。
[K(α) : K]は、αの最小多項式の次数に等しい。なぜならば、その次数をnとするとαのn次以上の式はすべてn-1次以下の式になるため、[K(α) : K]≦n。1, α, ..., α^(n-1)が一次従属だとすると、n-1次以下の多項式でαを根に持つものが存在することになるので、[K(α) : K]≧n。よって、[K(α) : K]=n。
Lの自己同型σでKの元を固定するもの、つまり任意のa∈Kに対してσ(a)=aとなるもの全体のなす群をAut(L/K)と書く。
任意の有限拡大L/Kに対して、#Aut(L/K) ≦ [L : K]。
L/Kを有限拡大とする。#Aut(L/K) = [L : K]が成り立つとき、L/KをGalois拡大という。L/KがGalois拡大のとき、Aut(L/K)をGal(L/K)と書き、L/KのGalois群という。
L/Kを有限拡大、[L : K] = 2とする。#Aut(L/K) ≦ [L : K] = 2なので、Aut(L/K)に恒等写像以外の元が存在することを示せばよい。
[L : K] = 2なので、α∈L\Kが存在して、1, α, α^2は一次従属。したがって、α^2 - aα + b = 0となるa, b∈Kが存在する。解と係数の関係から、α, a - α∈Lは、2次方程式X^2 - aX + b = 0の異なる2解。
α∉Kより、K⊕KαはK上2次元のベクトル空間で、K⊕Kα⊂LなのでL=K⊕Kα。
σ: L→Lをσ(1)=1, σ(α)=a-αとなるK線形写像とすれば、σは全単射であり、Kの元を固定する体の準同型でもあるので、σ∈Aut(L/K)。□
C/RはGalois拡大。
L/Kを有限拡大とする。任意のα∈Lに対して、αのK上の最小多項式が、Lで1次式の積に分解するとき、L/Kを正規拡大という。
L=K(α)とすると、L/Kが正規拡大であるのは、αの最小多項式がLで一次の積に分解するときである。
K(α)/Kが正規拡大で、さらにαの最小多項式が重根を持たなければ、αを他の根に写す写像がAut(K(α)/K)の元になるから、Aut(K(α)/K) = αの最小多項式の次数 = [K(α) : K]となり、K(α)/KはGalois拡大になる。
nを自然数として、ζ_n = exp(2πi/n)とする。ζ_nの最小多項式は、Π[0 < m < n, gcd(m, n)=1](X - (ζ_n)^m)であり、Q(ζ_n)/QはGalois拡大である。
L/Kを有限拡大とする。任意のα∈Lの最小多項式が重根を持たないとき、L/Kは分離拡大という。
体Kに対して、1を1に写すことで一意的に定まる環準同型f: Z→Kがある。fの像は整域だから、fの核はZの素イデアルである。fの核が(0)のとき、Kの標数は0であるといい、fの核が(p)であるとき、fの標数はpであるという。
F_2 = Z/2Zとする。F_2係数の有理関数体F_2(X)/F_2(X^2)は分離拡大ではない。
実際、XのF_2(X^2)上の最小多項式は、T^2 - X^2 = (T - X)(T + X) = (T - X)^2となり、重根を持つ。
L/KをGalois拡大、Gal(L/K)をGalois群とする。
K⊂M⊂Lとなる体Mを、L/Kの中間体という。
部分群H⊂Gal(L/K)に対して、L^H := {a∈L| 任意のσ∈Hに対してσ(a)=a}は、L/Kの中間体になる。
逆に、中間体K⊂M⊂Lに対して、Aut(L/M)はGal(L/K)の部分群になる。
次のGalois理論の基本定理は、L/Kの中間体がGalois群で決定されることを述べている。
L/KをGalois拡大とする。L/Kの中間体と、Gal(L/K)の部分群の間には、以下で与えられる1対1対応がある。
- H'⊂H⊂Gal(L/K)ならば、K⊂L^H⊂L^H'⊂L
- K⊂M⊂M'⊂Lならば、Aut(L/M')⊂Aut(L/M)⊂Gal(L/K)
- 中間体K⊂M⊂Lに対して、#Aut(L/M)=[L : M]。つまり、L/MはGalois拡大
- 部分群H⊂Gal(L/K)に対して、#H = [L : L^H]、#Gal(L/K)/H = [L^H : K]
- 中間体K⊂M⊂Lに対して、M/Kが正規拡大(L/Kは分離的なのでM/Kも分離的であり、従ってGalois拡大)であることと、Gal(L/M)がGal(L/K)の正規部分群であることが同値であり、Gal(L/K)/Gal(L/M)〜Gal(M/K)。同型はσ∈Gal(L/K)のMへの制限で与えられる。
K=Q, L=Q(√2, √3)とすると、Gal(L/K)はσ√2→-√2とする写像σと、√3→-√3とする写像τで生成される位数4の群Z/2Z×Z/2Zである。
この部分群は{id}, {id, σ}, {id, τ}, {id, στ}, {id, σ, τ, στ}の5種類があり、それぞれ中間体L, Q(√2), Q(√3), Q(√6), Kに対応する。
2次元絵の規制法が決まったそうで、いよいよ韓国は90年代に逆戻りが確定してしまったようです。
コロナによる富の流出により、まあたぶん韓国は日本の工場を勝手に換金してしまうでしょう。知財ごと収奪コースも普通に起こるでしょう。
SPや2の頃からキャラ可愛いな〜と思い始め、ゆるく動向を追っかけながら今はミリシタやってる生半可Pだが、
twitter見てると熱量の高いPが多くて感心させられている。
特に、アイマスはキャラと声優の親和性が高く、キャラのファンはもれなく声優も応援している印象がある。
もちろんキャラクターと声優個人の活動は別物であるとPも理解している訳だが、
先日は中止になったミリオン7thライブの代わりに行われた配信番組を見た。
初期メンバーのいわゆるASで13人だったが、ミリオンは総勢39人(ミリシタからの新キャラ2人を含む)。
ミリオンの声優陣が2日間の配信で半分ずつに分かれて出演(参加)していた訳だが、あの和気藹々とした雰囲気は視聴者も楽しんでいたことだろう。
また、twitterを利用している声優も多く、日頃からtwitter上でも共演者と仲良くしているやり取りをしている人達もいる。
確かに出演キャストが仲良くしている様子はファンを喜ばせるものであるし、当人達も楽しく仕事ができる人と共演したいだろう。
ただ、これを見て思ったのは「会社って学校じゃん」の匿名エントリである。
※https://anond.hatelabo.jp/20190223150633
ミリオンライブは同時期にサービス開始したシンデレラガールズと違って最初から全キャラにボイスがついていた。
※https://www.famitsu.com/news/201302/26029422.html
自分はこの頃、シンデレラガールズの方を「新しいアイマスのゲームか」と思って遊んでいた。
個人的には当時ASのイラストを描いていた杏仁豆腐さんの絵柄が好きだったし、
アニメ・グリマスの絵柄は好きになれなかったからというのもある。
デレは今でこそキャラにボイスがついて音楽ゲームになり、ライブまで開催されるほどのゲームとなったが、
サービス開始当初は、見たこともない新キャラのイラスト(声なし)を愛でながら課金アイテムで殴り合うだけのシンプルなブラウザゲームだった。
(しばらく遊んだが愛着が湧かず「なんかアイマスじゃないな」となってしまい、自分はモバゲーごと退会してしまったのは余談である。)
アイドルがただのイラストでしかなかったデレとは違い、グリマスは最初から全アイドルに声優がついている。
さらに、サービス開始当初からCDがリリースされ、ゲーム内容もストーリー性が重視されたものであった。
アイドル一人一人が人格を持ったキャラクターとして具体的に描かれ、かつ、そのアイドル同士は同じ世界を生きて切磋琢磨する。
こうなってしまうと何が起こるかと言えば「一人も手放さないone team」化なのである。
デレがここまでの勢力となったのは、ユーザーの民意(という名の課金)で
担当をトップアイドルにできたりボイスを獲得できたりすることが可能な「人気投票」システムのおかげだろうと思っているが、
同じことをグリマスでやってしまうと、必ず「傷つく人」が出てきてしまう。
もちろんあれだけ多くのキャラクターがいれば人気は分かれるし、ニッチすぎるキャラ設定のアイドルもいる。
だが、それによって出番を人気アイドルに偏らせたり、ファンが(相対的に)少ないアイドルをリストラするわけにはいかない。
たとえ自分の担当アイドルをトップアイドルにしたくても、アイドルの友達であり仲間である他のアイドルを蹴落とすような真似はできない。
本当の芸能界なら人気がないアイドルはCDも出せないしテレビにも出られないが、この世界はそうではないのである。
それに、声優たちはバンナムの社員ではないとはいえ「ミリオンライブ」というコンテンツを作る「構成員」としての役割もある。
あくまで自分の演じるアイドルのキャライメージを守り、立ち位置をわきまえて行動しなくてはならない。
ミリオンの中で「声優として目立ちたい」とか「自分の人気を集めたい」とかそういうことを態度に出してはならないのである。
また、リアルイベントもやるようになると他の声優たちとも一緒に活動するわけで、そこでの人間関係もうまくやっていかなくてはならない。
これに限らず、アイマスという「ハコ」を維持するためにバンナムや声優、その他の外部協力者が気を使い合っている様子を見るにつけ、
「声優もサラリーマンみたいなところあるよなぁ」と思ってしまうのである。
アイマスがただの「担当アイドルプロデュースゲーム」から「メディアミックスコンテンツ」になってしまったがために、
キャラの台詞を読んで収録するだけでよかった声優の役割が増えてしまい、
空気読めないコメ?違うだろ、そんな生易しいもんじゃない。きっと毒のある攻撃的な上から目線のコメントを誰もが認知するくらいの頻度で投稿してたんだろう。その記事みたいに。そんな視聴者はBANされて当然。いち視聴者という分際をわきまえなきゃダメなんだよ。古参になるほど分をわきまえられない勘違いした人間が湧くのはショービジネスの常だが、お前はそれだ。いち視聴者であってプロデューサーじゃない。そんなに勝手に期待をかけて俺の言うとおりにしろと言うのなら、自分が配信者になればいいんだよ。もしくは本物のプロデューサーになればいい。だいたい配信者というのは様々な側面の魅力を持っていて、お前はそのうちの自分の好みに合う一側面だけを見ていたにすぎない。配信者は経歴を重ねるにつれ、自分のもつ様々な側面を自覚しながら、ファンの反応を探りながら、側面のミックス比率を、バランスを調整していくものなんだよ。そうやって配信者として洗練されていく。自分の好きな側面だけ求めてくるいち視聴者とは次元が異なるわけ。いち視聴者が求めてくるスタイルに全部従ってたらやってられない。破滅するだけ。それはネトゲの運営とかと同じようなもんで、それをワンオペでしているようなものだ。だから配信者が選んだ路線というのを視聴者はある程度敬意をもって受け入れる姿勢がなきゃいけない。仮に裏方でプロデューサーを務めるとなっても、そういう事を理解していないと正しい采配はできない。
そういう人たちもオタク仲間ではあるが、エロと同じで実年齢と見た目年齢という話は結構みんな守っているという話と
私の立場はゲームに限らず、特にスマホに関係する人を依存させるプロダクト全般が問題だと思う。
香川の人は子供にゲームに依存してほしくなかったのだろうし、私は子供にはスマホに依存してほしくない。
実際に今のスマホはやりすぎだ。
はてなのアプリを例にどのように人に依存させているかを解説する。
主に以下の3つの仕組みで人に依存させようとしかけているだろう。
1. 新着記事にたまに面白い記事、炎上する記事、本当に役に立つ記事が出てくるから、ついつい確認しに見てしまう。
2. 他人のコメントを見て、自分のもやもや考えていたことを言語化してもらえてないかついつい探してしまう。
そして、上記で目的が達成されたときに脳内物質(ドーパミン)が出て報酬を感じる、という原理が働いている。
その有るか無いか分からない報酬を求めてだらだらとやり続けさせられてしまう。
1. 単純に時間を浪費する。
2. 受動的になり、頭が悪くなる。
ではどうするか、
1. 断片的な知識ではまとまった知識や深い思考は手に入らない。もっと良書にじっくり取り組む。
大前研一は1970年代著の名著「企業参謀」の中で、新聞ではなく、まとまった情報である週刊誌を読むべきと言っている。
新聞でさえいらないのだ。
わざわざ中毒になる危険を冒してはてなのトップニュースなど見る必要があるだろうか。
2. ブログを書く。アウトプットをして頭を使う。他の記事はだらだら読まない。
3. 15分から1時間の脂肪燃焼程度のゆっくりしたジョギングをする。
ジョギングにより、BDNF(Brain Derived Neutron Factor, 脳由来神経因子)が生産される。これが脳の働きをよくする。
また、運動によってドーパミンも生成されるのでポジティブになる。
血流がよくなる。生活習慣病も予防される。
朝に軽く走れば、セロトニンも活発になるので鬱病対策にもなる。
ジョブズはデバイスに子供が依存する危険性をよく知っていたのだ。
では、ギャンブル依存症になるとどうなるか、以下の日本薬学会の記事では、
「脳内に報酬を求める回路ができてしまうと、元の状態に戻すのは難しいと言われます」と書かれている。
またその直後に「が、ギャンブルを断つことで、時間はかかってもゆっくりと元の状態に戻っていくことを報告する研究もあります。」
https://www.pharm.or.jp/mame/20190101.shtml
これは「2歳未満の子供にはテレビを見せないで」という米国小児科学会の指針に基づいているそうだ。
逆に外で遊ぶ経験が重視されている。
賢い選手を作るには、電子デバイスに触れるよりも他の体験が重要なのではないか。
スロット原理と上手く付き合う、中毒にならないように生活する、というのが賢い人の生き方だろう。
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上記ではスロット原理によりドーパミンを得ていくことはやめるべきだと述べ、
以下では、どのようにドーパミンを得ていくべきか述べる。
2. ドーパミンは
に得られる。
この二つを合わせて考えると、
人はドーパミンが得られず、
無気力になるか、
スマホなど手軽にドーパミンを得られるものに依存するかのどちらかになるのだ。
価値観は人それぞれだが、自分は楽しく生きたいからどちらの状況にもなりたくない。
まずは軽い運動習慣によってドーパミンを得るのが一つお手軽な方法である。
(ただし、運動はし過ぎるべきではない。体を壊す)
また、もう一つの方面は、何かしらの目標を立てて、それを達成することだ。
その目標は、毎日の習慣でも、お金でも、恋愛でも、勉強でも、自由でも良い。
ただ、より低次元の欲求から満たしていく方が生活は安定すると思う。
資本主義社会ではお金を得ることは必要であり、まず初めの方にお金は稼ぐことになる。
ただ、ある程度生活のメドがついたら、より上位の目標に向かって進んでいった方が良い。
もしベーシックインカム社会であれば、お金を目的としなくてよく、最初から恋愛や自己実現に注力できる。
大きな目標を立ててドーパミンを得つつ、小さな中間目標を達成し続けてドーパミンを得続けるのが良いだろう。
最初のハテブの例で言うと、
なのだ。
こんなところでお手軽なドーパミン獲得に依存している場合じゃない
軽く運動し、健全な目標に向かっていくことでドーパミンを獲得する生活の方が自分は好きである
高校も大学も、そのときなんとなく一緒にいた人はいたけれど、職場だって変わってしまえば、それきりの関係しか築けなかった
そんな去年、Netflixでテラスハウス を知って暇つぶしに観てみた
揃いも揃ってみんな若くてキラキラしていて、素敵で素晴らしい経歴や肩書きを持つ眩しい若者
そんな彼らはどういう生活を送っているのか知りたくて、一気に観あさった
いくら格好良い人でも、好きな異性を目で追いかけているのは度が過ぎると怖い人になる。
自分の考えを無意識にも押しつけてしまうと、周りが気を遣わざるを得なくなり、すごく傲慢に映ってしまう。
当たり前かもしれないけど、そんな人間関係をじっくり観察?できて、とても勉強になった
カメラを回されながら、きちんと話し合い?をしてる姿は本当に建設的で偉いなと思った
かといって、未公開とかYouTubeとか、メンバーのSNSには全然興味がなくてというか、別次元の人だなという意識だったから、知らなくて観たことがなかった
でも、今回の事件で初めて知った
まさか、SNSでこんなにひどい言葉を突き刺されているなんてまるで知らなかった
すごく衝撃を受けたし、やりきれない思いだ
誰のためにヘイトをぶつけるのか?
こんなにも辛い思いをして、無念な結果になってしまった彼女に、得体の知れない後悔と重苦しい気持ちがないまぜになっている
もう、テラスハウス は観ないよ
広さ1のマップで全ての建物の内部が作り込まれNPCが生活している。
広さ1のマップで経済がシミュレートされていて、全ての建造物や(場所によっては)地形を破壊できる。NPCが建設したり修復したりする。
広さ100のマップで政治と経済と技術の進化がシミュレートされ、歴史も進み、建物も時代に沿って進化したりする。
広さ10000のマップで上記を達成。戦争もシミュレートされる。
——追記
ブコメで進化が遅いって言われてるけど、GTA5がいつのゲームか考えると、あながち遅くもないと思う。
GTA5が2013年9月発売だから、2023年で10周年だけど、あと3年でそこまで進化したゲームが果たして出るだろうか?
たぶんグラフィックが少し綺麗になって、広さが1.5ぐらいにはなるかもしれないけど、その程度で終わると思う。
本質的には何も進化してない。それを踏まえての上記予想なんだよね。
俺ももっと早く進化して欲しいけど、それは無理だと考えている。
ウォッチドックス3が全てのNPCを仲間にできるという画期的な仕組みを導入するので、それがどの程度のクオリティになるか、今から楽しみだけど、マップの広さは0.5ぐらい(WDは密度で勝負と製作者が言ってるけど、それを考慮してもせいぜい0.7ぐらいが限界じゃない?)だろうし、自動生成のせいで調整しきれてない部分も沢山あるだろうなと予想してる。
でも2030年頃には、そろそろ血の通ったものをある程度自動生成できるようになってるんじゃないかな。
—-更に追記
id: hazardprofile NPCが勝手に行動するのはゲームにならんというのはSTALKERでやったでしょ
chernobyliteというa-lifeが搭載されたゲームが2019年秋に出てて、好評みたいだけど。。。
—-更に追記
広ければいいのか?みたいな意見もあるけど、ここでは密度も含めてるからね。
それを踏まえて、広ければいいのか、という問いにはYesでもありNoでもある。
なおGTA5の面積は資料によって78㎢から125㎢ぐらいなので、間をとってここでは100㎢とすると、
東京都が2188㎢なので面積だけなら約22倍だけど、高層ビルの中や駅の構内なんかを考慮するとGTA5の1000倍ぐらいの情報量はあるんじゃなかろうか?(雑ですまんな。もっと精密な考察は俺も聞きたい)
上記2030年の予想で言ってる、全ての建物の中が作られてるってのは、超高層ビルなら1階に入れたらOK程度のなんちゃってレベルを想定してる。おそらく超高層ビルや新宿レベルの駅なんかが再現されるのは2040年頃でやっとじゃないかな。
で、それは面白いのか?という問いへの答えだけど、もちろんゲームとしての面白さはゲームバランスが重要。
それがダメなら答えはNoになる。でも、ここではそれをクリアした上での話だから、答えは「面白くなるに決まってる」だ。
俺は上記予想のものが実現したら、面白さの次元が変わると思っていて、逆に言うとこれが実現できなければ(グラップリングアクションなどの別の進化?を考慮に入れても)面白さの次元は変わらないと考えている。
なぜここで東京都の情報量について触れたのかというと、俺の言語能力では、上記予想で述べた要素が面白さのパラダイムシフトに貢献するという事をうまく伝えられないからだ。そこを補足すれば、それぞれ各人で少しは想像しやすくなるかなと思い書いてみた。
もう少し言うと、あそぶつり、という物理シミュレーションを題材にしたフリーゲームがある。
さっさと安倍が逮捕されて、日本が法治国家として生まれ変わり、他国からの信頼を取り戻すことを日々お星さまに願う、増田です。
安倍が逮捕された後、日本はこうなってほしいなあという願いをここに列挙する。
もう邪悪すぎ。存在意義というか害悪しかない。出世のためなら愛国心もプライドも倫理も捨て去る人しか残れない組織、まじでいらない。ここまで邪悪なのに日本人のステレオタイプ属性が暴走し、今なお信じるカルト国家になってしまっている。汚職を助長する人間を一回リセットするためにも自民党は不要。
こいつらがいなくなったら無教養のカルト民はどこを支持すべきかちゃんと政策と中身で選ぶよいタイミングになるだろう。
これがないと、もう政治家が汚職の隠蔽やら捏造やら、野党は野党で追求やらで、国として本来やるべきことにまったく労力と時間をさくことができない。もう無駄の極み。このやり取りにすら多額の税金がかかってるとかマジでありえない。
だから、検察はもっとバンバン汚職政治家を逮捕すべき。これができないと日本の秩序は取り戻せない。小悪党なんか逮捕してるくらいなら安倍政権のような極悪人から先に逮捕していけ。
くだらん不倫とか大麻とか、そんなニュースはバンバン流すのに、政治家の汚職は全く流さないのな。ワイドショーなんてバカな芸能人のコメントなんてどうでもいいし、むしろ有害。
アメリカとか見てほしい、政治家が政策について討論したり、ニュースでも専門家がちゃんとコメントしている。アホの芸能人のコメントなんて意味がない。
中立性はない、放送は稚拙もしくは下世話、こんなメディアならいらない。NHKは解体で。汚職を助長するTVメディアとか存在がヤバすぎる。
性善説で作られた法で政権を運用するのは無理なことを安倍政権は証明してしまった。先人もここまで邪悪な政権が生まれるとは夢にも思わなかったであろう。
もう政治家は悪である前提で、それを監視する仕組みが必要だと思う。あらゆる悪事も認めず事実を歪め、捏造し放題、倫理を完全に捨て去られるともはやチートの無敵状態で、野党がいかに論理的で正論を述べ、証拠を突きつけようと無意味、これは一党独裁状態である。こんな無法地帯の政界で、野党がだらしないとかコメントが飛ぶが、「嘘を認めなければ何をやっても許される世界」でどう戦えというのか?
もうバカが多すぎ。民間はどこもバカすぎて受からないから議員やってますみたいな。やる気だけあっても知性と教養がなければ何ができるのか怪しいのにやる気までない。知性と教養を示すための筆記試験を設ける、たったこれだけのことで、論外の人間はフィルタリングできるのになぜやらない。当然完璧ではないが、少なくとも安倍や小泉進次郎みたいな無教養な人間はここで足切りできる。
老化とともに、情報もアップデートできず思考も低下し、そんな人間が国としての大事な決定権を持たせる、これはもうリスク以外の何物でもない。
50歳くらいで退職する仕組みにしてほしい。50歳で退職すれば自分にも未来はあるし、国がどうなろうと知ったことかなんて精神で政治はやらないだろう。あと、保身に走る輩が多すぎ。アベ政権なんか保身に全パラメーター割り振っている人間ばかりだ。
あと退職金もいらないよね。カネ目当てで議員になろうなんて輩はそもそも愛国心もビジョンもないのだから。
最低、国としてこれらを望むけど、日本は社会問題だらけ。安倍政権はそれらを解決するどころか、社会問題を自ら量産しまくってきた。
長年放置してきた少子高齢化とか、今から取り組んだって遅すぎ。今から出生率が上昇したって、焼け石に水だ。これは国家から持続可能性を完全に捨て去ったことでもあるけど、この罪は本当重いよ?今この日本に子供を生むとかある意味虐待に等しいくらい、子供たちの未来は絶望的である。
教育や研究だってそう、未来への投資は無視しまくりで、お友達に税金ばらまくだけだから、国力は年々下がってきている。
どこの国でも政権の腐敗はあるでしょって思うかもしれないが、安倍政権は次元が違う、腐敗100%だ。腐敗してても野心もあって、国を成長させようとするアメリカやロシア、中国のほうが全然マシ。
「日本軍慰安婦被害者が日本側の基金を受け取らないように勧めた事実はない」という韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の釈明と相反する被害者証言が出てきたことが確認された。
韓国挺身隊研究所研究員出身のキム・ジョンラン氏が2004年に書いた博士論文「日本軍『慰安婦』運動の展開と問題認識に対する研究:挺対協の活動を中心に」によると、1990年代に日本が政府次元の「国家賠償」ではない、市民が集めたアジア平和国民基金を支給しようとした当時の状況が詳細に出ている。
論文によると、挺対協は1997年1月に被害者7人が日本の国民基金を受領することにした事実が明らかになると、「ごく少数のおばあさんの行動は他の多くのおばあさんにさらに屈辱的だ」としてさびしさを示した。
実際に活動家らと国民基金を受領した被害者の間の葛藤を見せる証言もある。論文が引用した証言集で被害者のソク・ボクスンさんは「私たちは年を取ってどんどん死んでいく。どからであれくれるお金を受け取って使って死にたい。多数がこうだ…。おばあさんたちの要求は無理でもなく、そこでこんどはまた挺対協で(国民基金を)与えるなと日本に噂を言いふらしたんだ」と話した。
ソクさんはまた「何であれ何千万ウォンもくれるならそのままおばあさんたちがもらえるよう放っておけばいいのに…おばあさんたちはみんな死にかかっているじゃないか。ところが募金を受け取るな、それを受け取れば汚い金だ、売女だ、こうした耳障りなことばかり言う」と吐露した。
論文によると挺対協は「日本と被害者の間で信頼回復が先行しないため」「国民基金は日本軍慰安婦犯罪に対する免罪符を日本政府に与えるもののため」「被害者の名誉と尊厳をもう一度踏みにじるもの」という理由で国民基金の受領に反対した。当時挺対協は声明で「日本の国民基金を受け取った7人のおばあさんの行動は正しくなかったと評価されるほかない」と言及することもした。
論文著者であるキム氏は中央日報の電話取材に、「論文は具体的な資料に基づいて作成した。当時論文内容に挺対協が反発したり異議を提起したりはしていない」と話した。
これに先立ち日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯のハン・グクヨム運営委員長は20日にソウルの旧日本大使館前で開かれた1440回目の水曜集会で、「日本政府が1994年8月に発表した国民基金を挺対協が受け取れないようにしたという批判を受けている。被害者に受け取るなと勧めたというのは一抹の真実もない歪曲だ」との立場を明らかにした。
ハン委員長は2015年の韓日慰安婦合意後に被害者が日本政府の出資金で設立した「和解・癒やし財団」の支援金を受け取らせないようにしたという疑惑に対しても否定した。彼は「この合意によって韓国政府は国連など国際社会で慰安婦関連発言を中断し、撤去の危険に直面した平和の少女像を守ろうと若い学生たちが寒い冬の道路で夜を明かした。その時の不正義な状況と挫折感を私たちはみんな忘れることはできない。その渦中におばあさんに支援金を受け取るなという原則に外れたことを挺対協がどうしてするだろうか」と話した。
正義連と尹美香(ユン・ミヒャン)前代表をめぐる後援金流用をはじめとする議論は7日に李容洙(イ・ヨンス)さんの記者会見で始まった。李さんは正義連に向け「水曜集会をなくさなければならない。ひとつも役に立たない。参加した学生たちが出した義援金はどこに使ったかもわからない」と批判した。