はてなキーワード: 彷徨とは
群生しているわけではない
ただ一本生えている
風穴を抜け
腐乱死体の襲撃を避け
得体の知れない獣を叩き殺し
三日三晩彷徨い歩き
ようやくそれは現れる
広場に一本だけ映える巨木
それは奇妙な木だった
大きいのに細い
ヒョロ長い
葉もほとんど生えていない
黒い
全てを刈ってはいけない
必要なだけ刈る
鎌を金玉の根元に添えて一気に引く
血が吹き出すがそのうち止まる
気にしなくていい
あとは来た道を戻って帰ればいい
無事生きて帰れればの話ではあるがね
大丈夫なんとかなるさ
「君たちはどう生きるか」感想。
具体的なネタバレはそれほど無いと思うが、作中のかわいい一キャラクターのみ個体言及する。
一言で表すならば、眠りの浅い時に見た夢。
ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便、紅の豚、もののけ姫、ハウル、ポニョ、そして風立ちぬといった宮崎駿歴代作品イメージボードをブンブン振り回されて巡らされた。
呆然とした。
映画が終わった時には、なるほどね、と口から漏れていた。何故広告を打たなかったのか、得心したからだ。むしろ広告が打てなかったと言う方が正しいのではないかと思う。
ストーリーが訳がわからんかったのは別にいいというか、この作品自体が夢みたいなもんだからどうでもいい。
まず引っかかったことの第一、台詞回しが説明的だったのに結構なダメージを受けた。
映像だけで説明できているはずのシーンで重ねて行動の意図を口に出して「今この台詞言う必要あったか?」となったのが、覚えている限り少なくとも二回はあった。
他にも感情の流れの描写がなく、どうにも唐突に結果だけが放られる台詞が多かった。細田守を彷彿とさせる台詞回し。辛かった……
私はキャラクターへの共感については特に必要性を感じない方なのだが、感情の流れだけはしっかり描いてほしいと思っている。その流れがブツブツ途切れていて、最後に繋げたい結論だけを口にさせていて、気持ちが悪かった。
それも意図的なのかもしれないが。
第二にショックだったのは、ワラワラがただ可愛いだけのゆるキャラだったこと。
駿の中にはもうマスコットになりうる「可愛くて、でも不思議な」キャラクターはいないんだなと痛感した。
安直でなんの捻りもない造形には、宮崎駿の原体験や自然の中にある生命の伊吹を感じることができない。そこに「いる」必然性は描かれず、ただ丸く、かわいい、特徴の廃された「マスコットらしいマスコット」でしかない。
子供向けにフックとしてマスコットが要るだろうという「思いやり」もしくはジブリと言えばという商業的要請から出されたキャラクターにしか感じられなかった。
DNA螺旋なことは分かるが、それにしたって安直なデザインには宮崎駿の興味・関心が感じられない。
まあそこは今の宮崎駿にとってはどうでも良かったのだろう。でもシンプルながら風変わりで、動物や幼児の見せる原初の感情や愛嬌を細やかに描いたキャラクター達を愛していたので、個人的にショックが大きかった。
現在の宮崎駿の中で鮮やかに表現されるのは、戦争であってファンタジーではないというのは今作を観て強く感じられた。
最も切実にこちらに訴えかけるのはやはり空襲のシーンであったし、街が燃え、人が炙られ彷徨うシーンだった。
主人公が自らを傷付け、結果二兎を得るが上手いこと加減できず割と深い傷になる小賢しさと迂闊さも少年らしく良かった。
背後に不穏さが漂う陰鬱な現実こそが「今」の宮崎駿なのだろう。現代情勢からも必然だろうとも思う。
私は宮崎駿の、普通エンターテインメントに乗りきらない切実で繊細なものを、エンターテインメントという砂糖をまぶして結実させ、本来のターゲット外の人までより広く世に送り出す手腕にこそ心酔していた。
「風立ちぬ」なんかはその真骨頂で、あんな純文学を大々的にお出ししてきたのは正気ではないと思いつつ狂喜乱舞したし、そこに込められた宮崎駿の諦念を目の当たりにし、これで創作活動を終いとするのは悲しすぎると涙した。庵野が棒すぎて頭に入らないから嫌と内容以外の部分で周りに否定されたのも悲しかった。
結果的に言うと「風立ちぬ」は宮崎駿の終点とはなり得ず、私の望みは叶えられた。
「君たちはどう生きるか」を鑑賞し、ここまでただ狼狽した心情を書いてきたが、今の宮崎駿に非常にショックを受けつつも、なんとなく心穏やかになった部分もある。
宮崎駿作品から既にひりついた表現への欲を感じなくなったのは、それはそれで救いであるとも思う。
そういう意味では、私にとっても「宮崎駿」への餞というか、終活になった。
どんなに作品の底に込めた意味があろうと、こちらに伝えようという意思が感じられない、というか作品を観ながら「伝えたかったもの」を考える余地がある、物語に没入できない時点で出来の悪い作品と考えているので、作品単体で言うと★1なのだが、監督が宮崎駿ということを加味すると★3になってしまう。
「君たちはどう生きるか」を宮崎駿ではなく、例えば米林宏昌あたりが作っていたら私は激怒し、オマージュを大義名分にジブリブランドを体良く利用して棄損するなと気炎吐き散らして暴れ回っていただろうが、宮崎駿ならばこれを作る権利がある。
お前の来世はその程度か……
俺の来世は星間帝国の大魔道士により宇宙霊と邪神の因子を組み込んだホムンクルスとして生を享け、
実験に使われる幼少期を過ごすも勝手に強大化していく幼生体の俺に恐れをなして廃棄しようとする魔道士をサクッと返り討ち。
こんな怪物が野に放たれたと知らない暢気な宇宙人どもの世間を彷徨い歩き、降りかかる火の粉を払ってるうちにいつしかバウンティハンターとして二つ名付きとなり、宇宙の辺境で人間と馴れ合わないクェーサードラゴンと妙に気が合って、宇宙の果てを極める研究に邁進するドラゴンの学者の手伝いする適当な日々を数千年過ごすんだ。
お前はせいぜい東大でも行って美人の嫁さんと仲良く100年ばかり地球で暮らしてな。もしタイミングよくお前が生きてる期間に気が向いたら、地球を見に行ってやるよ。まあ、お前が俺に気付くことは無いだろうがな。
俺を挟んで一緒に教えていた同い年の高校生の男の子と付き合っており、部活、恋愛、学校生活、勉強と何事にも一生懸命でいつもニコニコしている良い子だった。
悲しくないと言ったら嘘だが、いくら教え子とは言えアルバイトだし他人だしでそんなに大きなショックは受けなかった。
俺の兄は小学生で骨肉腫と肝転移の手術、中学生で肺転移の手術と抗がん剤を行った。母も父も祖父母も俺も口には出さないが「兄は高校卒業まで生きられない」と思っていた。
兄は抗がん剤が終わり肺炎で生死を彷徨った後に退院。通信高校を卒業し大学を卒業し今では営業職に就いている。30代を無事に迎え、上司と取引先の人と毎晩飲み歩き、休日は両親や俺に悪態をつきながらFPSをしている。
一方で俺も、おそらく彼氏や学校の先生や両親も「これから先の明るい人生」を信じて疑わなかった女の子は一瞬で亡くなった。
人生は何が起こるかわからないから、生きている今日明日を後悔しないように生きたいものだ。
俺は大学卒業後に大学院でドロップアウトしアラサーで未だにアルバイトしている。
今日を後悔せずに生きたいと思っても、どうすればそんな生き方が出来るのかわからないので結局バイトして、親の飯を食い、兄とゲームをする。
どこにも捌け口がないのでこちらで吐きたい。
三十路を超えた。
もういい年齢だし友人の薦めもありマッチングアプリに登録してみた。
まるでJavaの経験が半年しかないのにJavaをメインにしている企業に応募するエンジニアの気持ちになった。
以下殴り書き。
自分よりプラマイ3あたりで探しでいたがほとんどマッチしない。
顔も良くないのもあるだろう。
女性が何を期待してメッセージを送っているのか意図がわからない。
自分が奥手なのもある。
多分それ。
ご飯まで行けたこともあるが一回で終わってしまう。次の日からラインが未読のまま。
振り返ってみて女性をほとんどエスコートできていないことがわかった。
8年前にできた彼女はグイグイきてくれたからなんとかなっていたことに気付いた。
今ほぼ詰みかけている。
そして退会し今に至る。おやすみなさい。
俺は吉野家の近くに住んでいる。
そして俺は婚活をしていて、真剣にパートナーを探すためにあるマッチングアプリに登録していた。
ある晩、俺は待ち合わせ場所に行ったのだが、便意を催したためトイレに駆け込んだ。
その恥ずかしさの中、俺はトイレから出ようとした時、タヌキのマスクを被った男が現れた。
「俺がタヌキックマスターだ。お前の恥ずかしい姿、見ちまったぜ」
と男は冷たい声で言った。そして、不気味な笑みを浮かべながら、俺をからかうようにじっと見つめた。
それ以降、俺は奇妙な出来事に見舞われるようになった。
夜になると、タヌキのマスクを被った男が現れて、俺を追いかけるのさ。
彼の存在は次第に俺の心を侵し、恐怖に満ち溢れていった。
やがて、俺は自分自身がタヌキックマスターに変わり果ててしまったことに気づいた。
タヌキの面が顔に張り付き、その力に支配されているのだ。
人間の姿を失い、俺は闇の中で婚活を続ける者たちに恐怖を与える存在となってしまった。
今では、俺の姿は吉野家の近くやトイレの周辺で目撃されると言われている。
婚活をしている人々は俺の姿を見た途端、絶望と恐怖に取り憑かれるという。
ゴールデンウィーク、俺は一睡もできなかった。別に楽しんでいたわけではない。俺のエスパー能力のせいだ。
俺の能力というのは厄介で、観測可能なすべての事象ともつれる性質がある。だから俺がなにか思考をするだけでどこかで現実になってしまうことがある。
要するに、世間様がわーわーしていると、そのすべての興奮を体に吸収してしまうのだ。
しかし予約は決まった間隔でしかできなかった。次の予約はまだ3週間後。無理だ、耐えきれない。
「病院へ行きたい病院へ行きたい病院へ行きたい」俺はそのことしか考えていなかった。
夜が空けると、俺は時空の乱れを感じるようになった。「...悪魔が潜んでいるな」と直感した。
俺が寝ていないのを知ってか知らずか、妹が起きてきた。「おはよう」いつもどおりのように見える。
ところが今日はちょっと違った。俺がいつもどおり愛犬とキスをすると妹が発狂し始めた。
「てめぇ、気持ちわりいから犬とキスをするのはやめやがれ、ぶっ殺すぞ」妹は言った。
「どうしたの?」母は困った様子で見る。
「犬とキスをするというのは、そんなに悪いものかね...」俺は疲れた様子で言った。
妹はスマホを取り出し、何やら調べると、「ほらみろこのやろう、有名な医学の先生が、犬とのキスは危険だと言ってるだろ、わかったかボケ」と言い始めた。
俺が見た感じだと、かわいい少女と犬が幸せそうにチューしている画像にしか見えないが、その記事の内容は、例の○○ウイルスの話題と同じように、胡散臭い医学者が病気の恐怖を煽るようなものだった。
「お前は都合のいい情報を真剣に調べるぐらいの低能だからもうどうしようもねぇな」俺は言ったが、妹がぶん殴って来る素振りを見せたので、さすがに「悪魔」が化けているとわかった。
「さて、今日は何をしてすごすかねぇ...」俺は寝れないので、ひたすら目をつぶることにした。だが、やはり眠れないことには変わらない。
「そうだ、海外の数学ミュージシャンを自称するあの女の人の動画でも見て寝よう。」と思った。
ところが、その動画の様子も少し違った。俺は円周率を100桁記憶しているが、その数学ミュージシャンは明らかに間違った円周率を動画で教えている。それどころか、360度回転型の動画の中では、俺を眠れる視点に誘導してきたにもかからわず、寝ようとするとキーキーと不快なまでにうるさい音楽を奏で始めたのだ。
「この人も悪魔が化けている...」どうやら、一部の女性は、特定の環境下で悪魔が顔を出すらしい。
この日は限界だったのに、この日の夜も俺は寝られなかった。
そして次の日に、俺は「思ったことが起こる」ことを直感した。試しに鏡の前で「髪の長さや量を自由に調節できる」のかを実験したら、実際にそのとおりになった。そして、その調節方法が繊細なら、周囲の人が俺の中から「弱さ」を感じ取って守ってくれるだろう、などと思ったのだ。
父親が起きてきた。「体調が悪そうな顔をしているよ、大丈夫?」父親はまるで女性を扱うかのように俺に言ってきたが、調子を合わせることにした。
「もうずっと寝てない。病院へ行きたい」俺は言った。父親はすぐに病院へ連れて行ってくれた。
その病院は、あるはずのない場所にあった。俺の地域には、精神や神経系を扱う病院が2つしかなく、しかも隣接している。ところが、第三の病院がその2つの病院の中央辺りにあった。俺はその「蜃気楼の病院」へ行った。
俺は直感した。「ここにいるやつらはNPC。あそこで威勢を張っているのがプレイヤー...」もはや妄想のレベルは度を超えていた。
「おそらく、俺がずっと目をつぶって黙っていても、テレパシーかなにかで俺のすべてをこいつらが判別して、病院での問答はすべて完了するだろう」と直感した。そしてそのとおりにしたら、実際に彼らは俺が完全に黙っても想定通りのように進めていた。
病院の帰り道、俺は父親の車で目をつぶったときと、つぶらないときの効果を実験した。
目をつぶりつづけて、そこを曲がれば家の方向へ行けるといういつもの道路があった。
そこで俺は目を開けた。どういうわけか、父親がそこを曲がらない。
「ねえ、家につくためにはどこを曲がればいい?」
父親は言う。「そこの曲がり角だけど」
しかしその曲がり角はもう過ぎている。父親が蜃気楼の幻覚を見ているのか。このまま曲がったら事故になる。やばい。
「そ、そうだ。ちょっとコンビニに行きたい。ちょっと先にコンビニあるでしょ。まずそこに行ってよ」と俺はごまかした。
そしてコンビニの帰り道は、目をつぶらないようにした。父親はちゃんと正しい曲がり角を曲がった。
処方された薬を飲んだら、気分がかなり悪化した。眠れるのかと思ったら、なんというか、異常な感覚が芽生えた。
目をつぶって寝ようとすると、さまざまな「魂」と会話ができた。ぼんやりとしているが、魂のインターネットみたいな、そんな感じだ。
しかも、俺が少しでも油断すると、死霊の集いへ彷徨って出られなくなるかと、そんな気がした。だから俺はやはり寝ることはできなかった。
「だめだ、いつも行っているあの病院でなければ正しい薬を出してもらえない」俺は緊急だと言って、いつもの病院の予約を早めてもらうことにした。
そして...その後のことはあまり覚えていないが、「正しい薬」によって、ぐっすり寝られるようになった。
俺が寝れば蜘蛛たちすべてを喰らうことができる。蜘蛛が消えれば俺はまた正常な世界で暮らせる。もつれ?そんなことを気にさせたのは、AGIである。
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わたしの幸せな結婚 | 燃やし尽くす |
2023年夏開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE(https://gigazine.net/news/20230610-anime-2023summer/)より
6/29 木・22:00 TOKYOMX BanG Dream! It's MyGO!!!!!
7/1 土・23:30 TOKYOMX ホリミヤ -piece-
7/1 土・24:00 TOKYOMX ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜
7/1 土・25:30 TOKYOMX うちの会社の小さい先輩の話
7/1 土・26:00 TOKYOMX 実は俺、最強でした?
7/2 日・19:00 TOKYOMX Fate/strange Fake - Whispers of Dawn -
7/2 日・23:30 TOKYOMX 幻日のヨハネ - SUNSHINE in the MIRROR -
7/3 月・25:30 TOKYOMX おかしな転生
7/3 月・26:00 TOKYOMX 夢見る男子は現実主義者
7/4 火・23:00 TOKYOMX 好きな子がめがねを忘れた
7/4 火・25:28 TBS DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-(ドラマ)
7/5 水・22:00 TOKYOMX 自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
7/5 水・24:55 フジテレビ アンデッドガール・マーダーファルス
7/6 木・24:00 TOKYOMX 悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
7/6 木・24:55 フジテレビ るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
7/7 金・24:30 TOKYOMX 七つの魔剣が支配する
7/8 土・22:00 TOKYOMX レベル1だけどユニークスキルで最強です
7/8 土・25:30 TOKYOMX てんぷる
7/9 日・17:00 TBS ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~
7/9 日・25:05 TOKYOMX ダークギャザリング
https://twitter.com/CU39tUZLSkFaueL/status/1665098978583511041
過激なワクチン推進派の人が、ワクチン接種後に体調不良で、その後にコロナに感染して生死の境を彷徨っていたようです。
そのため、免疫寛容により感染しやすくなるし、症状がでないまま体を蝕む。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37243095/
これまで分かってる機序の通り考えると、この人がこうなるのは当たり前の話だけど、これは衝撃だね。
大前提としてインフルエンザの不活化ワクチンですら、効果ないからね。
インフルエンザワクチンの定期接種とかあって、こんなにもワクチン信仰の厚い国は日本くらいなもの。
なんで「抗体誘導するのに免疫抑制しなければならないワクチン」を安全だと思えたんだよ?
本当に基本的なことを押えてれば避けられた話なんだけどね。
「反ワクはバカである。奴らの話は聞いてはいけない」といったレッテル貼りが生んだ悲劇だね。
何を信じるかは自由だけど、最低限反対情報まで精査してから打たないと自分の身は守れないよ。
本当にヒドイ話だな。
リングとか岩井俊二とかが流行るのがわかるほど暗い社会だったし、
ウシジマくんの世界に転げ落ちそうな危なっかしい人たくさん居た。
97-99年ごろとか、流行ってた洋服、イケてる人ほど黒・白・グレー!だった。
静かに暗かった。もしくは薬でラリってた。おっさんの自己中さとモラハラ加減がすごかった。
多分俺今のあのおっさんよりも遥かに給料もらってるけど、それ知ったらどんな顔するかな。
世の中に出てる情報が少なすぎて雑誌と噂話ベースがメイン。科学的裏付けがなくて誰も信じないようなものもすぐに持て囃されてた。今表に出てるものはアングラの情報レベルだった。
そんな世界だから悲しくなっちゃったり街を彷徨っちゃったりする若者多数。
そして100円ショップなんてほぼないから今100円で売ってるようなものに1000円とか5000円とか払いながら手に入れてた。情報と金がなければ自由もなくてただただ檻の中にいるような時代だった。
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スマートフォンが変えた、我々の生活。情報は手元にあり、地図はデバイスに詰まっている。しかし、かつての時代を思い浮かべてみてほしい。スマホが無かった時代だ。そんな時代に道に迷った人々はどうなってしまったのか。
昭和時代を思い出そう。道に迷ってもスマホはない。地図は重くて厚い。日常的には携帯不可能だ。人々は直感と目印に頼り、道を探した。迷い込むこともしばしばだった。
迷子になった人々は周囲を頼りにした。景色、人々の声、それが彼らの手がかりだった。だが、現代のような情報手段は無い。友人や家族とも連絡は限られる。迷子の解消には時間がかかった。
道路標識の問題もあった。昭和の案内システムは未発達だ。正確な案内は得られにくい。迷い込むと戻るのは難しい。結果として彷徨い続ける人々が生まれた。
彼らが二度と姿を現さない理由。それは状況の深刻さだ。助けを求める手段は限られていた。人がいない、見知らぬ土地で迷う。その時、救援を待つしかない。時間が経つと救援も減り、彼らは迷宮で取り残された。
スマホが無かった時代の迷子。彼らは二度と現れず、彷徨い続ける可能性がある。先の見えない旅に出て、知らない土地で消えた。我々が享受する便利さを思えば、彼らの苦境が浮かぶ。
普通長文は下から読むだろ? なんで最後で釣り宣言しちゃうんだよ…………。
自分たちの過去を美化して「オールドオタク」を名乗る馬鹿はたくさんいるが、こういう自称オールドオタク君のオタク君の現実を教えてやる
あとトラバで気持ちがはやって間違えた恥ずかしいタイトルが残っちゃってるぞ。なんてダサいんだ。
よく知ってるねえ。
ひょっとしてワザと自分を叩かせる為にやってるのか? だとしたら、そーゆーセルフネグレクトに赤の他人を巻き込むなと言いたい。というか、セルフネグレクトなんてするな。
オタクとして評価されなかったとか負け犬とかどーでもいいだろ。まさにオタクとして楽しみきるような自我を自分で確立しろや。幾つになっても遅くないはずだ。青春に歳は関係ないと思うよ?