はてなキーワード: 小手先とは
男→女はよく知らんけどね、私は女なんで…。
たぶん攻め方が間違ってると思う。
元に「どカジュアルな格好で女扱いされるのは、ハードル高い」と書いたけど
同じ女性でも
男子の心構えも違うと思うんだよね。
初手から「この人は女性として扱うんだ」と思ってもらうのは重要だと思う。
(木嶋カナエも、化粧はしてないけどロングヘア巻いてフェミニンな服)
男っぽいおもしろガハハキャラで、男子にトゥクン…ってしてもらうのは
女っぽさありつつ、仲よく喋れる女に、笑顔でストレートに褒められたら
https://maeharakazuhiro.com/anokoro/
https://maeharakazuhiro.com/iihito/
下のほうは特に「いい人で終わる」人に対しての話なんだけど
相手の出す空気を読みつつ、適度に男であることを意識させるという。
上の記事は、ブコメで「ナンパ師じゃんw」って哂ってる男性多かったけど
実際のところ、この人は女性が何を考えてるか?ってのを考え抜いているので
NHKニュース「転勤なら辞めます!厚労省が企業に制度見直し指針活用呼びかけ」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190330/k10011866601000.html?utm_int=news_contents_news-main_002
いや、どれだけ転勤制度や指針を見直しても、解雇規制に手を付けなければ手先のごまかしに過ぎず、根本は解決しない。
今の日本社会に様々課題がありますが、最も社会の根幹の改善を妨害しているのは雇用の流動性の無さでしょう。
これが、生産性の低さ、過労死、企業ぐるみの不正、天下り、役職定年、パワハラ、雇止め、非正規の貧困、女性の再就職困難、男性の育児不参加、学歴偏重による大学の質の低下を生んでいる。
さらに、過度な部活信仰やいじめなど、子どもの問題も、終身雇用の反映と言えなくもない。
流動性を高める制度としては、なによりも解雇規制の緩和、そして厚生年金、退職金、配偶者控除の廃止が必要。
(退職金は報酬の一部を取り上げて、「数十年後に返すからそれまで辞めるなよ」という人質制度)
高プロや同一労働同一賃金は、上記の制度が進めばその結果として浸透してくるでしょう。
逆に言えば、流動性を作る前に高プロなどを先に導入するのはごまかしだ。
安倍政権では時々話題になっているが、結局は残業規制とか有給休暇育休産休の義務化とか最低賃金増とかプレミアムフライデーなどの小手先の悪手に逃げて
流動化そのものはまったく進んでいない。
かわいそうな非正規にも正社員と同等の待遇を与えよう、という戦術でごまかしているが、
その結果は、雇止めなど非正規にとって不利な方向に働いている。
労働力を確保しつつ都合よく使いたい企業と長期雇用の安定性を得たい正社員が既得権をガチガチに守ってるからでしょう。
和式リベラル政党は、正社員組織の労働組合の後押しを受けているので、当然流動化には反対だ。
というわけで与野党ともに、本気で推し進めようとする政党が無い。
非正規の味方を売りにして、 この4割を取りに行く政党があってもいいんじゃないかな。
リベラルは正社員と高齢者の方を向いていて、決して非正規層(や 若者)に力を入れていない。
リベラルに合流してくすぶっている若手議員は、方向性を変えてはどうか。
非正規にも、事後の正義を理解できない層がいるだろうが、一部でも支持を得られれば、支持率1%の野党よりマシだろう。
ある程度の支持率が得られれば、与党も無視できなくなり改革が進む。
非正規向けとは言ったものの、流動性には正社員にもメリットがある。
転勤やサービス残業など望まない仕事を押し付けられにくくなる。
定年退職が無くなる。
ポイントは、制度の移行期間に解雇される正社員の保護制度を手厚く適切に設計すること。
正社員のメリットと保護制度が、充分に説明されれば正社員層の支持も得られる。
雇用の流動化は、非正規の保護救済のためではなく、日本社会が豊かに成長するために必要。
党名は「非正規の党」「自由労働党」「労働者の党」「弱者の味方」でどうか。
誰に頼んだらいいの?
かつてインターネットとは好事家たちが思い思いに好きな情報を書き込んで同士たちとつながる濃い場所だった。という風によく言われている。俺がそれが正しいのかどうかは知らない。しかし今のインターネットに古のインターネット老師たちが苛立つ気持ちはわかるし、なんなら俺がそのインターネット浪士たちを苛立たせている。というのも俺はあの悪名高い「いかがでしたかブログ」を書いて生計を得ている人間だからだ。
今回はお前たちにそのインターネットになぜいかがでしたかブログが生まれるのかを俺のような木っ端ライターの立場から解説するとしよう。
まず俺のような屑ライターはクラウドソーシングサイトで仕事を探しまくる。巷ではいかがでしたかブログは0.1円で量産されていると言われているがさすがに慣れてくるとそんな案件は受けない。最低限文字単価0.8~1円くらいの仕事は厳選する。ついでにいうが一部のプロクラウドワーカーならいざしらず、普通のライターが受けられるライティングの案件はその九割がいかがでしたかブログを書くことだと思ってくれ。クラウドソーシングサイトは世界最大のいかがでしたか工場なのだ。毎秒おびただしい数のいかがでしたかを世に解き放つことを使命としているかのようだ。
すると大抵テストライティングを頼まれるので仕様書を見る。大体のライターが出くわすのは、記事に盛り込む情報量に比して文字数が多すぎるという事態だ。当たり前だ。いかがでしたか工場が考えているのはいかに最低限の情報で文字数を盛ってSEO対策のよく出来た、Googleをだまくらかすための文章をサイトに載せるかということに過ぎない。そしてGoogleをだまくらかすためにはどうも、要約すれば数百文字で済むような情報を数千文字に引き伸ばす作業が必須らしいのだ。書いている俺だってなんでこんなに長く書かなきゃならんのだと疑問だが薄めて書いたほうがまあ金になる。すまない。
そもそもいい文章というのは基本的にきちんと短くまとめることが出来てこそだ。全員が谷崎潤一郎になる必要がどこにあるというのだ?そして当然のことながら大半のいかがでしたかブログの情報量というのはその文字数の数割もあればいいほうだ。もっと短くまとめることが出来る。しかしそれは許されない。Googleを騙すためには短文で効率的に切りの良いところで文章をまとめては行けないのだ。無駄に同じ単語を使いまわし、無駄に文字数をダラダラ稼ぐことでやっといかがでしたかブログとしての価値が生まれる。
とはいえ、俺たちいかがでしたかブログライターは残念ながら無から文章を生み出せるマジシャンではない。その文章の元になる文章をどこかから手に入れなければならない。どこから手に入れるのだろうか?アンサー、Wikipediaやら他のいかがでしたかブログからだ。はっきりいうがいかがでしたかブログに書いてあることで他のブログやWikiにもっと効率よくまとめられていない情報など存在しない。当たり前だ。いかがでしたかブログとは全てがソメイヨシノ(だっけ?)のようなクローンブログなのだ。しかし、コピペでは不味いので、コピペチェッカーを騙せるギリギリくらいには表現を変える。そうして言葉の順列組み合わせによってまた新たないかがでしたかブログが生まれるというわけだ。
もちろんいかがでしたかブログはそれだけで完成するわけではない。いかがでしたかブログのあの砂を噛むような文章に誰もが辟易したことがあるだろう。はっきりいうが、書いている俺だってもちろん辟易している。しかし、いかがでしたかブログを求めるクライアントがほしいのはライターの個性などではない、ということをまず理解してほしい。一風変わった視点、ちょっと凝った言い回し、ユニークな切り口、それら全てがいかがでしたかブログには必要ない。無駄な個性を付け足されてそれがリスクになったらどう責任を取るんだ?文章の表現はきっちりですます調で決められ誰も敵にしない当たり障りのない文章で誰かとはわからない群衆の憎悪を買う、そんな体に悪いファーストフードよりやばいものがいかがでしたかブログの正体なのだ。
しかしだからこそ文章を書いたことのない素人でも書くことが出来る。文章を見る目のない素人でもその出来が判断できる。いかがでしたかブログとは普通の文章とはカテゴリー自体が異なるものなのだ。そんなもので儲かるのかだって?もちろん儲かるわけがない。少なくともライターはそうだが、多分クライアントだって事情は変わらないだろう。きちんとしたクオリティの伴うコンテンツを送り出していないのだから、短期的にはアクセス数を誤魔化せても長期的には市場自体を衰退させていく。ライターもクライアントも薄給なのだから気合など入れるはずがない。そもそも、スキマ時間にお小遣い稼ぎさえ出来たらいい主婦に向上心を求めるのはお門違いだ。そんな文章でも騙されるバカだけを見込んだ薄利多売産業がいかがでしたかブログなのだ。
恐らくこれはゲーム業界においてソシャゲなどで起きていることとパラレルだと俺は見ている。これまでのゲームや文章の面白さとは常識の異なる、数と金を搾取するためだけのシステムと化した新たなる産業がソシャゲやいかがでしたかブログなのだ。お小遣い稼ぎさえ出来たらいい主婦による市場の価格破壊も絵描きの世界では起こりうると聞いたことがある。おそらく今の日本を蝕む文化的衰退の様々な業界における共通の現れ方なのだろう。そしてそこにおける勝利者とは常にごく一部の先駆者と強者だけであり、つまるところすでに金を持っているやつだ。そうでない多くの弱者はギリギリの状態でいつまでも続くわけではないとわかっていながら血を吐きながら続ける悲しいマラソンを走り続けている。
ではそんな仕事をして俺は後悔をしているのだろうか?なにせ全く儲からず商業倫理やら文筆家としての誇りはそこにはなにもない。悔いてしかるべきだというのが真っ当な人の声だろう。しかしあえていう。俺はいかがでしたかブログの執筆者であることを後悔していない。例え薄給すぎて飯すら食えなくなったとしてもそれは変わらない。
なにせこの業界は楽だ。何も考えず物書きとしての恥も未練もなく、適当にWikipediaの言い回しを変えるだけで金が入る。何より俺を鬱にしてくるような醜い上司はいない。たとえ今より生活が楽になったとしても、直接自分を縛るようにブラック企業などに奉仕したくはなかった。それで生計を得るポーズだけは取れるのだ。いかがでしたかブログのクライアントたちも、まあ仕様の注文はうるさいが別に嫌な上司ってわけじゃない。みんな大した仕事をしてないから後腐れがない。過労死よりは餓死のほうがまあマシだ。
幸いなことに多くのいかがでしたかブロガーたちは自分に対する嫌悪の眼差しに気付いてすらいない。愚かな大衆の嫉妬だとすら思っているのだろう。そういう鼻持ちならない意識高い系がいかがでしたかブログの最上位だから自省の眼差しも生まれようがないというのは皆も覚えておいてくれ。
昔は自分の個性を出した文章でエッセイだとかコラムだとかそういうのを目指していた時期があった気がする。いや、遡れば小説だって書こうと思っていた時期があるかもしれない。しかしそんなものはもうどうでもいい。俺は文章を書く人間の一つの死骸なのだ。あとはゾンビとして肉体の維持に集中するだけでいい。そうしてまたインターネットには腐臭が満ちていく。対策はGoogleやら拡張機能開発者やらが勝手にやってくれ。まだ野心なんてもんがあるならこの文章だって匿名で書いたりなんかしないが、俺には一応クライアントたちへの義理があるのだ。表立ってばかにするのは流石にまずい。そんな計算だけはうまくなった。
さあ、こんな時間だが次のいかがでしたかブログが貯まっている。どんどん数をこなさないと、もやしすら買えない。今回のブログはいかがでしたか、今後もこの情報は要チェックですね、いかがでしたか……
どうも予想より読まれて俺の屑のような承認欲求は適度に満たされたようなので、面白いと思ったコメントにレスポンスして更にこの記事を引き伸ばしてみる。
> とはいえ昨今のGoogleさんは端的に問いに答える記事を優遇していると思うんだけど。(個人の感想)
まさしくこの記事を書くに至った動機で、アルゴリズムの改善と対策ツールにより長期的には俺のような存在は滅びていくのだと思う。ただ、「いかがでしたか」という語尾だけで排除するのは今後は対策されるだろう。俺が見ている仕様書にもこういう書き方はするなという小手先だけの指示は結構ある。しかし、問題はそもそも全体の文章と発想そのものだから小手先でいかがでしたか感が改善されるわけではないので無駄に終わっている。
>マジレスするといかがでしたかブログはライターに発注するというより自前でマネタイズするものでは?という気もする。
そう思うんだけどどういうわけか二束三文で他人にそれを頼む輩が異常に多い。構成まで作成済みのクライアントも多いのだが、ここまで構成が出来てるなら自分で書けるだろう?と俺ですら思ってしまう。
どんな商品をどういう顧客にどういう構成でどういう雰囲気の文章で勧めるか大体すでに決まっていて俺たちはその間を数百文字ずつ埋めるだけでいいのだが、ここまで考えられたら絶対自分でやったほうが安いと思うのに人に頼む辺り彼らにも謎は多い。多分そこまで書いて本文を書く段で発狂しそうになったのだろう。
>発注元は稼げるの?
>そもそもあんなの発注するやつが誰なのかって話だと思うんだけど
一概には言えないがサイトの運営などをしている弱小IT企業が多いようだ。自分が依頼するブログのジャンルを全く知らない担当者というのもいる。稼げるかという点だが、まあ弱小ゾンビ企業が自分を維持する程度には稼げているのではないだろうか。逆に言えばそれ以上の稼ぎなど基本見込めるはずがないということだ。
申し訳ない。もちろん谷崎潤一郎は引き伸ばしとは無縁だが長い文章としてぱっと思い浮かんだのが彼だったのだ。
> 生計は得ないだろw
>俺がそれが正しいのかどうかは/
冒頭からインターネット老師がインターネット浪士にすり替わる誤字と低日本語力も俺自身じゃなきゃ見逃しちゃうね!まあ勢いで書いたものだから恥ずかしいがせっかくなのでこのままにしておこう。
>こんないかがでしたかワークを個人のブログでもアフィの為にやってる人らがいる事が凄いと思う。
>その単価でブログ記事書くくらいなら自分のブログで書いた方がいいし、さらにいうなら、この増田も自分のブログで書いた方がいいよ。
あれについてはブロガー界隈でそういうノウハウを教え合っている界隈もあるし、いかがでしたかライターのうち純粋無垢な人が独立支援と称されて情報商材めいたことをやらされてることもある。Youtubeの文字動画と同じだ。ていうかクラウドソーシングサイトには文字動画の台本執筆もたまに依頼されている。ぶっちゃけいかがでしたかブログよりは単価高くて楽だから助かる。巷で言われるネトウヨネトサヨ系の政治ネタは見かけたことがないが。
俺自身がこれをブログで書くかということについては一応俺も商売人なので名前を出して世話になっているクライアントが見ているかもしれない場所で「お前ら糞だぞ!」と告発するのははばかられるから容赦してほしい。noteで有料にすればとはちょっと思ったが多分それだと全く読まれなかったと思う。……と思ったが、よく考えてみたら別に正体を隠してブログを書けばバレやしないから平気なのか?これはいい知見を得た。そのうちいかがでしたかブロガーとしてブログを作ることにしよう。「バズったので宣伝させてもらいます」しぐさというやつだ。
これはうかつだった。確かに最近のソシャゲ、スマホゲーのトップクラスのクオリティは向上している。一方いかがでしたかブログは確かに、最上位層でも糞みたいな文章しか書いていない。ごめんなさい。
いかがでしたかってまとめ段階の冒頭で使うんで実は最後には入れないんすよ……
>いかがでしたかってクライアントの指示で書いてるの?自分でつけてるの?
自分でつけてるよ。なぜつけちゃうかはブログ書いたんでクリックする時間を後悔しないならどうぞ
http://an-fans.hatenablog.com/entry/2019/03/16/143528
>生活のリアルの前に人間の矜持が屈する。資本主義のもっとも悪しき側面を見た気がする。自分の書いてる無意味な駄文ブログもこれに比べるとマシだとむしろ勇気づけられる。低みに引っ張る引力スゲーなネット。
俺の記事を読んでこんなやつより俺のほうがマシだと自尊心を保ってくれる、俺を見下すことで日々を生きる糧が得られるのだとしたら書いている人間としてこれほど嬉しいことはない。まだ若い人たちはそう思えるだけ本当に未来があるのだと勇気を抱いてほしい。
①一旦店を閉じる
②SNSをチェックし何故燃えているのかどこまで燃えているのか確認する
③関わった案件が燃えた場合は無言で実績から消すのではなく事実確認中ないし対応中と一言添えてから引っ込める
事実確認や連絡なんかで総出になっててんてこ舞いになるのは仕方ないと思うんですよね。
オープン直後なら通常業務ですらバタバタしているでしょうし話題性によってはメディア対応もある。
例え時間稼ぎと言われても兜率な対応で後手後手に醜態を晒すよりはよっぽどマシなんですよ。
だから最低でも"炎上しているのはこちらでも既に把握していて対応中なのでしばらくお待ち下さい"の一言があれば良いと思う。
ぶっちゃけ、今回のティラミス屋で問題になっているのは商標やブランドコンセプトに関わるものなので時間的猶予はたっぷりあるんですよ。
強いて言うなら現時点で恐らく想定していた売上目標に直にダメージが来ているであろう点と、日持ちしなそうなティラミスが勿体無いくらいか。
時間的猶予のないスピード対応が求められるものの例としては先日のおたクラブUSB紛失事件のような時間が経つにつれ解決が難しくなるような問題。
ブランドの剽盗はやらかした時点で取り返しのつかない状況になっているので、どんなに取り繕っても失われたブランドへの信頼を取り戻すことは出来ないです。
ましてや既に後手後手対応、元ネタとは違います><と白々しい態度だったり丸パクした商標の"使用権をお渡しする"なんて上から目線の書き方をしてしまえばより反感を買うのは必然です。
後ろめたいことをしたのに"ごめんなさい"が言えない企業は散る時も汚い。ごめんなさいして自浄作用が働けば1ミリくらいなら再起の可能性も切り拓けると思うのですが。
じゃあ今あの会社は何をすべきか。
①ひとまず対応中であることを表明する(小手先の言い訳はもうしない、問題をきちんと受け止めていることのアピール)
②元ネタ企業にごめんなさいする、看板をオリジナルに戻す諸費用を負担する
③店を閉じるか、店名及びコンセプトを変えるなどして再スタートを切る
④問題となったブランドコンセプト剽盗の経緯の説明(携わったデザイン会社にも炎上が広がっているので無関係であればきちんとそれも表明する)
⑤gramや現在出願中の他の商標についての説明、取り下げ、各所にごめんなさいする(プレミアムロールケーキの件は正直ローソン兄貴にも怒って欲しい)
⑥関与した責任者の交代
これくらいだろうか。ここまで悪行を掘り下げられてリカバリー出来るかわからないが観念して膿を出し切ったほうが尾を引かずに済むのではないだろうか。
チャーハンってのはな、中華はだいたいそうだが、火力が命なんだ。家庭用コンロならロック解除の最大火力。
一般的な「炒める」で想像されるような図じゃない。「揚げる」に近い料理だ。鍋の内側は超高温になり続ける。
たっぷりの油を白煙がではじめるまで、それこそ火事を覚悟するくらいに加熱する。
投入する材料はもちろんすぐ投入できるように準備しておくんだ。水っぽい具材は予め水気を飛ばしておく。爆ぜて危ないからな。
そうして溶き卵を入れたら、すぐに揚がったように固まり始めるので間髪入れず白飯を投入する。
もたもたするなよ。はじめはオタマの縁で切るようにまぜ、ダマがあるようなら底でつぶしていく。
そこからは常にシェイクしながらだ。7秒もボケっとしてたら焦げ始めるくらいの火力のはずだから。
具材や調味料を投入するときも迅速に。それぞれ2秒以内で済ませろ。
そうやって作れば、自ずとパラパラになる。
なぜなら米の一粒一粒が、コーティングされた油でフライされているような状況になるはずだからな。
うまくできていれば、米の表面が泡立っているのが見えるだろう。
Twitter上では左翼丸出しの発言やリツイートを繰り返していてドン引きする。
その友人をきっかけに左翼にハマる人の心理が知りたくて少し検索すると次のサイトが引っかかった。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2011/12/post-66b3.html
筆者は元左翼と書いてある通り、今は洗脳が解け普通に(?)暮らしているそうだ。
まず友人には、時に差別対象となる背景がある。(主題ではないので多くは書かない)
上記の被差別によるストレスに起因するのか、本人がだらしないからなのか、はたまた両方なのか。
障害があるわけでもなく、非正規でもなく、友人より収入が少ない人も頑張って生活しているだろうに、
控えめに言って褒められた生活をしていない友人が、
SNS上では首相を批判し、原発を批判し、沖縄の基地移転を主張する。
声を上げる事に意味がある、とばかりにご立派に活動しているのだ。
自分の中では、まず身の回りの問題を改善してから発言しようよと思う。
自分が被差別の対象であり、貧困であり、死にたい気持ちになるのは
なので、自分の境遇を改善するには自民党を倒し、いやさ日本国自体を壊してしまう必要があると。
もっとポジティブになろうとか今の日本もチャンスはあるよとか、
そういう甘言では左翼の(都合の良い)ロジックを崩すことはできないのだ。
このままでは友人は、差別・貧困→左翼活動→さらに生活困難に、というスパイラルに陥り
さりとてノンポリの私なぞが小手先の思想で相対しても、むしろ左翼主義の確信を得てしまうだろう。
悲しいけれど、救う事はできない。
救おうとして自分や家族・友人たちに被害がおよぶのも避けなければいけない。
優しい友人だが愚かな人には差し伸べる手が届かないのだと、私は諦める事にした。
正直、水科葵さえ気持ち悪い。スクエニのVtuberの中ではマシなのかもしれないけど。
スクエニが作ったVtuber達を代表して水科葵についての感想を中心にコメントします。
<水科葵に対する感想>
キャラクターデザインもダサいし病みメイクも良さがわからないししゃべり方も気持ち悪い。
どこを目指しているのかがわからない。
歌が綺麗だから見てたけど、力を入れたMVじゃなくて楽器を弾いてるふり&カラオケやってるふりだけ。
前後の雑談は何言ってるかわからない陰鬱なしゃべりで背筋がぞっとする。
(「ばいにゃ~」?普段まともに歌えるくせになんでこの決め台詞だけ萌え声を無理して出そうとしてるんだろうか。)
オタクだってあそこまで変なしゃべり方しない。オタクをなめているように感じる。
歌が綺麗な分、もったいないと感じた。さみしい。雑な部分が多すぎて、応援しきれない。ファンにはなれない。
<水科葵の問題点>
他のVtuberの方が、地の歌声が下手でも、MIX担当者を公開してでも視聴者が聞きやすい音源を用意したり、
クオリティが低くてもオリジナルMVを用意して頑張ってる分、好感持てる。
水科葵には「視聴者を楽しませよう、いいもの作ろう」という本気の気持ちを感じない。適当に他のチャンネルの真似をしているだけ。
小手先のテクニックで小綺麗なものを量産して、「どれか当たればいいな」っていう魂胆で成功するのはバーチャルYouTuber文化が始まったばかりの頃だけ。
後期参入なら余計に真新しくて尖った美点や魅力的なコンセプトを用意しないといけない。その努力を怠ったら人気が出ないのは当然。
ジャップランドの本当にダメなところは、まともなマクロ経済リテラシーを持てなかったことだと思うよ
こういう話題になると、よく生産現場の非効率性が話題になるけど、
それを取り除かない限り、全ては小手先の対処療法に過ぎないと思うんだよね
ジャップランドの労働システム自体は、メディアで言われてるほど悪いもんでもなかったと思う
実際80年代はそれなりに回っていたんだし、もちろん最適化されていたとは思わないにしてもな
本当は、90年代に、痛みに耐えてだとか、将来にツケを残すなとか、
ああいう財務省のプロパガンダに煽られず、今のトヨタみたいに減税を訴えるべきだったんだよ
かつてあったほどの力を取り戻すのは無理かもしれないにしろ、