10年以上前受けたときの記憶を書く。
センター小説の問題は、本文と選択肢の事実関係が合致するかを見るだけでは解答できない。
それだけで4つから2つには絞れるのだが、そこから1つを決めることができないのだ。
そこで注目するのが言葉のニュアンスである。
傍線部と選択肢のニュアンスを比較してより近いものを選ぶ。これにより必ず答えが導ける。
このコツに気づいてからはほぼミスがなくなり本番でも50点を取れた。
もちろんニュアンスを正しく理解するための語彙力と演習は必要である。
受験生の皆に検討を祈る。
Permalink | 記事への反応(3) | 19:22
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20年前に受けた時の記憶を書く センター試験の国語は古文・漢文で稼げ 特に漢文は初心者向けの簡単な問題しか出ないから狭い範囲を勉強するだけで確実に点が稼げるからおすすめ 受験...
そんなのの確認が「現代文」なのか 変なのが量産されるはずだ
50点www200点満点の50点www 小手先の技術でどうこうするよりまずは勉強しないとなwww
漢文と子分は簡単だから 国語で完投するラインだとそれでほぼ9割得点できてるはずなんだ