はてなキーワード: チュニジアとは
今の日本人、特に若い人が「日本はオワコンだ。早く日本から脱出しなくては」みたいな意見を聞くたびにもやもやする。
海外の何がそんなに良くて、海外にいったらなぜ成功できるのか。またそいつらのいう「海外」とはどこなのか?
自分はこれまで外国人と多く触れ合ってきた人間だ。そのため、海外の事情も普通の日本人よりは知っている方だ。
外国人と話していると日本ほどいい国はないと言ってもらえる。にもかかわらず日本から脱出したいという日本人はたくさんいる。自分にはその理由がさっぱり分からない。
一口に海外がいい と言っているが、海外といったて世界には240以上の国と地域がある。一応自分は国旗マニアだから、そのすべての国について程度の差はあれある程度知っている。そのうえで、たいていの日本人は日本で住んだ方がいいと思っている。
理由としては、まず基本的にどこの国でも自国民が優先される。基本的にはその国出身のやつが過ごしやすいように国はできている。
日本に住んでいる外国人たちの置かれている状況は大変だ。外国人というだけで、入居が拒否されることもあれば、外国人という色眼鏡で見られる。
それは日本だけだろ とかいうやつがいるが、とんでもない。外国人と自国民を全く同じように扱う国などない。
また、日本より治安が良い国もあまりない。経済が安定している国だってないし、警察や政府が腐敗している国なんてゴロゴロある。
海外で暮らすには当たり前だが、収入のあてがないといけない。しかし、日本人で英語が話せるのはせいぜい2%ほどだというデータがある。
日本はオワコンと言っている人達の中で英語が話せるやつは果たしてどれくらいいるのだろうか。ましてや、スペイン語やフランス語などを話せる人はさらに少ないだろう。物価が安い国にいけば大丈夫という人もいるが、物価が安い国は後進国が多い。アフリカのウガンダなどに行けば日本人はたいてい金持ちだろうが、かなり不便な生活を強いられるだろう。
また、戦前ブラジルやキューバにわたった日本人たちがどのような生活を強いられたのか知っていたらこんなことは言えないはずだ。
3、海外とはどこを指すのか。
海外脱出しなくては とネットでよく聞くが、具体的な国名を聞いたことがない。また、どこの都市に住むかに至っては皆無だ。
日本に移住する場合、日本に住む!と言ったって離島に住むのと、沖縄に住むのと、東京に住むのでは話が違うだろう。海外脱出組はどうも”海外”という場所に行くらしい。
日本は十分に成功している。これだから日本は、海外と比べてここがダメだ~ みたいな人に出くわしたことがある。
自分はとっさにそれはどこの国を指すのか?と聞いたが出てこなかった。南アフリカと比べてどうなのか?チュニジアとは?イタリアやポーランドとは?
ジャマイカは? と聞いた。結局そいつはたいした根拠もなく言っていただけだった。
総合的に公平な目で審査したランキングの方がはるかに信頼できるだろう。
5、なぜまだ日本にいるのか?
そんなに海外がいいなら、とっとと日本から出ていけばいい。なぜいつまでもいるのか?金がない? 海外に行けばすぐ仕事が見つかるんだろう?
そっちで探せばいいじゃないか
海外情勢とか世界地理とかって苦手だ.イランとイラクどっちがどっちかとか,キリマンジャロが何大陸にあるのかとかわからなかった.
かといって地図帳とか見て国の場所を覚えようとするのって何となく格好悪いと思ってた.ニュースとか海外の小説とか読んでるうちに自然と知識が身に付いてる状態が格好良くて理想だ.後者は好きなことしてるうちに賢くなった要領の良い天才タイプって感じで格好良いけど,前者は努力してる凡才みたいでダサい.
そんな自分だったが,昨今流行りのクイズ系YouTuberに影響されて国の名前を覚える気になった.地図帳を開きながらアフリカとヨーロッパのだいたいの国の位置と首都を暗記した.格好悪いと思ってた行為だけど,これが意外と楽しい.
まず,知識が増えるとそれだけで何か成し遂げた気になれる.昨日の自分に比べてこれだけのことを新しく知っている.だから目に見えて成長を感じられる.
次に,関連する他の情報が頭に入ってきやすくなると気付いた.例えば「チュニジアでこういうことが起こりました」ってニュースを見たとき,今までの自分だったら「チュニジアってどのへんだっけ…?」という疑問に脳内のリソースを少なからず占有されてたと思うんだけど,チュニジアの場所がはっきりわかるのでニュースの内容が頭に入りやすくなった.
他にも「チュニジアってどういう国なんだろう?」「北アフリカって治安どうなんだろう?」と興味を持って少しは調べるようになった.今はヨーロッパにある世界遺産を通して世界史をちょっとずつつまみ食いしてる.
だいたい,格好の悪さを気にするなら人前で「いや,俺はニュースとかで見てるうちに自然とチュニジアの場所覚えましたけど?」って顔で振舞えばいいだけだった.こんな意味不明なことを気にして行動を起こさなかった自分が馬鹿みたいだ.
女性受験者に対する一律減点措置に対しては避難する立場にある。
したがって今回の東京医大の女性受験者への一律減点措置は醜悪な性差別であると同時に,日本国憲法への重大な挑戦であると受けとめ,誠に遺憾であるとこれを匿名で非難する。
また「予め減点を広報すべきである」という意見は男女共同社会及びポリティカル・コレクトネスの時代において愚考と言う他ないだろう。
が,個人として絶賛過疎であるおらが村に女性医師が来てほしい,また入院中の担当医になって欲しいか?と問われれば断固として拒否する。
その理由は散々言われていることであろう女性医師ゆえの不具合が多すぎるからである。
担当医師の一時的変更による一貫性のある治療が受けられないこと,
さらに生理日による感情と体質の変化によって診断の基準が変化することに依って患者が被る負担は計り知れないものがある。
また飢餓,不眠不休への耐性はあるが,一般的に責任感が欠けていることを否定する要素がないことを統計が証明してしまっている。
当時の状況の説明を求める記者へ「頭が真っ白になり涙が溢れて」と取材を拒絶したことへ批判が集まったことを覚えている人も多いだろう。
氏は結局逃げるように依願退職したが,こんなことを過疎の村や重大災害時にやられてはたまったものではないだろう。
順番 | 国・地域名 | コード | 五十音順との差 |
---|---|---|---|
168 | ギリシャ | GRE | -115 (←53) |
1 | イタリア | ITA | +19 (←20) |
2 | イラク | IRQ | +19 (←21) |
3 | イラン・イスラム共和国 | IRI | +19 (←22) |
4 | イエメン | YEM | +12 (←16) |
5 | イギリス | GBR | +12 (←17) |
6 | イギリス領バージン諸島 | IVB | +12 (←18) |
7 | イスラエル | ISR | +12 (←19) |
8 | インド | IND | +15 (←23) |
9 | インドネシア | INA | +15 (←24) |
10 | ロシア連邦 | RUS | +196 (←206) |
11 | ハイチ | HAI | +123 (←134) |
12 | ハンガリー | HUN | +133 (←145) |
13 | バハマ | BAH | +125 (←138) |
14 | バヌアツ | VAN | +123 (←137) |
15 | バルバドス | BAR | +128 (←143) |
16 | バーレーン | BRN | +117 (←133) |
17 | バージン諸島 | ISV | +115 (←132) |
18 | バミューダ | BER | +122 (←140) |
19 | バングラディシュ | BAN | +127 (←146) |
20 | パレスチナ | PLE | +124 (←144) |
21 | パナマ | PAN | +115 (←136) |
22 | パラオ共和国 | PLW | +119 (←141) |
23 | パラグアイ | PAR | +119 (←142) |
24 | パプアニューギニア | PNG | +115 (←139) |
25 | パキスタン | PAK | +110 (←135) |
26 | ニカラグア | NCA | +100 (←126) |
28 | ニュージーランド | NZL | +101 (←129) |
29 | ニジェール | NIG | +98 (←127) |
30 | ホンコン・チャイナ | HKG | +141 (←171) |
31 | ホンジュラス | HON | +141 (←172) |
32 | ボリビア | BOL | +137 (←169) |
33 | ボツワナ | BOT | +135 (←168) |
34 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | BIH | +133 (←167) |
35 | ポルトガル | POR | +135 (←170) |
36 | ポーランド | POL | +130 (←166) |
37 | ベトナム | VIE | +122 (←159) |
38 | ベリーズ | BIZ | +125 (←163) |
39 | ベルギー | BEL | +126 (←165) |
40 | ベネズエラ | VEN | +121 (←161) |
41 | ベナン | BEN | +119 (←160) |
42 | ベラルーシ | BLR | +120 (←162) |
43 | ペルー | PER | +121 (←164) |
44 | トリニダード・トバゴ | TRI | +75 (←119) |
45 | トルクメニスタン | TKM | +75 (←120) |
46 | トルコ | TUR | +75 (←121) |
47 | トーゴ | TOG | +69 (←116) |
48 | トンガ | TGA | +74 (←122) |
49 | ドイツ | GER | +66 (←115) |
50 | ドミニカ | DMA | +67 (←117) |
51 | ドミニカ共和国 | DOM | +67 (←118) |
52 | チリ | CHI | +60 (←112) |
53 | 朝鮮民主主義人民共和国 | PRK | +58 (←111) |
54 | チャイニーズ・タイペイ | TPE | +52 (←106) |
55 | チャド | CHA | +52 (←107) |
56 | チェコ共和国 | CZE | +49 (←105) |
57 | チュニジア | TUN | +53 (←110) |
58 | 中華人民共和国 | CHN | +51 (←109) |
59 | 中央アフリカ | CAF | +49 (←108) |
60 | リベリア | LBR | +140 (←200) |
61 | リトアニア | LTU | +136 (←197) |
62 | リヒテンシュタイン | LIE | +137 (←199) |
63 | リビア | LBA | +135 (←198) |
64 | ルワンダ | RWA | +139 (←203) |
65 | ルーマニア | ROU | +136 (←201) |
66 | ルクセンブルグ | LUX | +136 (←202) |
67 | カタール | QAT | -24 (←43) |
68 | カナダ | CAN | -24 (←44) |
69 | カーボベルデ | CPV | -29 (←40) |
70 | カザフスタン | KAZ | -28 (←42) |
71 | カメルーン | CMR | -25 (←46) |
72 | カンボジア | CAM | -24 (←48) |
73 | ガイアナ | GUY | -32 (←41) |
74 | ガボン | GAB | -29 (←45) |
75 | ガーナ | GHA | -36 (←39) |
76 | ガンビア | GAM | -29 (←47) |
77 | ヨルダン | JOR | +117 (←194) |
78 | タイ | THA | +23 (←101) |
79 | タジキスタン | TJK | +24 (←103) |
80 | タンザニア連合共和国 | TAN | +24 (←104) |
81 | 大韓民国 | KOR | +21 (←102) |
82 | レバノン | LBN | +123 (←205) |
83 | レソト | LES | +121 (←204) |
84 | ソロモン諸島 | SOL | +16 (←100) |
85 | ソマリア | SOM | +14 (←99) |
86 | ツバル | TUV | +27 (←113) |
87 | ネパール | NEP | +43 (←130) |
88 | ナイジェリア | NGR | +35 (←123) |
89 | ナウル | NRU | +35 (←124) |
90 | ナミビア | NAM | +35 (←125) |
91 | ラトビア | LAT | +105 (←196) |
92 | ラオス人民民主共和国 | LAO | +103 (←195) |
93 | ウルグアイ | URU | -65 (←28) |
94 | ウガンダ | UGA | -69 (←25) |
95 | ウクライナ | UKR | -69 (←26) |
96 | ウズベキスタン | UZB | -69 (←27) |
97 | ノルウェー | NOR | +34 (←131) |
98 | オランダ | NED | -60 (←38) |
99 | オーストリア | AUT | -63 (←36) |
100 | オーストラリア | AUS | -65 (←35) |
101 | オマーン | OMA | -64 (←37) |
102 | クロアチア | CRO | -41 (←61) |
103 | クック諸島 | COK | -44 (←59) |
104 | クウェート | KUW | -46 (←58) |
105 | グレナダ | GRN | -45 (←60) |
106 | グアム | GUM | -49 (←57) |
107 | グアテマラ | GUA | -51 (←56) |
108 | マリ | MLI | +69 (←177) |
109 | マルタ | MLT | +69 (←178) |
110 | マダガスカル | MAD | +65 (←175) |
111 | マレーシア | MAS | +68 (←179) |
112 | マラウイ | MAW | +64 (←176) |
113 | マケドニア | MKD | +61 (←174) |
114 | マーシャル諸島 | MHL | +59 (←173) |
115 | ケイマン諸島 | CAY | -53 (←62) |
116 | ケニア | KEN | -53 (←63) |
117 | フィリピン | PHI | +32 (←149) |
118 | フィジー | FIJ | +30 (←148) |
119 | フィンランド | FIN | +31 (←150) |
120 | フランス | FRA | +34 (←154) |
121 | ブルガリア | BUL | +34 (←155) |
122 | ブルネイ・ダルサラーム | BRU | +35 (←157) |
123 | ブルキナファソ | BUR | +33 (←156) |
124 | ブルンジ | BDI | +34 (←158) |
125 | ブラジル | BRA | +28 (←153) |
126 | ブータン | BHU | +25 (←151) |
127 | プエルトリコ | PUR | +25 (←152) |
128 | コロンビア | COL | -60 (←68) |
129 | コソボ | KOS | -63 (←66) |
130 | コートジボワール | CIV | -66 (←64) |
131 | コモロ | COM | -64 (←67) |
132 | コスタリカ | CRC | -67 (←65) |
133 | コンゴ | CGO | -64 (←69) |
134 | コンゴ共和国 | COD | -64 (←70) |
135 | エチオピア | ETH | -103 (←32) |
136 | エリトリア | ERI | -103 (←33) |
137 | エルサルバドル | ESA | -103 (←34) |
138 | エクアドル | ECU | -109 (←29) |
139 | エジプト | EGY | -109 (←30) |
140 | エストニア | EST | -109 (←31) |
141 | デンマーク | DEN | -27 (←114) |
142 | アイルランド | IRL | -140 (←2) |
143 | アイスランド | ISL | -142 (←1) |
144 | アルバニア | ALB | -133 (←11) |
145 | アルーバ | ARU | -137 (←8) |
146 | アルメニア | ARM | -134 (←12) |
147 | アルジェリア | ALG | -138 (←9) |
148 | アルゼンチン | ARG | -138 (←10) |
149 | アラブ首長国連邦 | UAE | -142 (←7) |
150 | アフガニスタン | AFG | -146 (←4) |
151 | アメリカ領サモア | ASA | -145 (←6) |
152 | アメリカ合衆国 | USA | -147 (←5) |
153 | アゼルバイジャン | AZE | -150 (←3) |
154 | アンドラ | AND | -139 (←15) |
155 | アンゴラ | ANG | -142 (←13) |
156 | アンティグア・バーブーダ | ANT | -142 (←14) |
157 | サウジアラビア | KSA | -86 (←71) |
158 | サモア | SAM | -86 (←72) |
159 | サントメ・プリンシペ | STP | -86 (←73) |
160 | サンマリノ | SMR | -85 (←75) |
161 | ザンビア | ZAM | -87 (←74) |
162 | キリバス | KIR | -108 (←54) |
163 | キルギスタン | KGZ | -108 (←55) |
164 | キプロス | CYP | -113 (←51) |
165 | キューバ | CUB | -113 (←52) |
166 | ギニア | GUI | -117 (←49) |
167 | ギニア・ビサウ | GBS | -117 (←50) |
169 | メキシコ | MEX | +15 (←184) |
170 | 南アフリカ | RSA | +11 (←181) |
171 | 南スーダン | SSD | +11 (←182) |
172 | ミクロネシア連邦 | FSM | +8 (←180) |
173 | ミャンマー | MYA | +10 (←183) |
174 | シリア・アラブ共和国 | SYR | -94 (←80) |
175 | シェラレオネ | SLE | -99 (←76) |
176 | シンガポール | SGP | -95 (←81) |
177 | ジョージア | GEO | -98 (←79) |
178 | ジャマイカ | JAM | -100 (←78) |
179 | ジブチ | DJI | -102 (←77) |
180 | ジンバブエ | ZIM | -98 (←82) |
181 | 東ティモール | TLS | -34 (←147) |
182 | モロッコ | MAR | +9 (←191) |
183 | モルドバ共和国 | MDA | +7 (←190) |
184 | モルディヴ | MDV | +5 (←189) |
185 | モナコ | MON | +3 (←188) |
186 | モーリタニア | MTN | ±0 (←186) |
187 | モーリシャス | MRI | -2 (←185) |
188 | モザンビーク | MOZ | -1 (←187) |
189 | モンゴル | MGL | +3 (←192) |
190 | モンテネグロ | MNE | +3 (←193) |
191 | セイシェル | SEY | -99 (←92) |
192 | セルビア | SRB | -97 (←95) |
193 | セネガル | SEN | -99 (←94) |
194 | 赤道ギニア | GEQ | -101 (←93) |
195 | セントルシア | LCA | -97 (←98) |
196 | セントクリストファー・ネイビス | SKN | -100 (←96) |
197 | セントビンセント・グレナディーン | VIN | -100 (←97) |
198 | スイス | SUI | -115 (←83) |
199 | スロバキア | SVK | -110 (←89) |
200 | スロベニア | SLO | -110 (←90) |
201 | スペイン | ESP | -115 (←86) |
202 | スリナム | SUR | -115 (←87) |
203 | スリランカ | SRI | -115 (←88) |
204 | スワジランド | SWZ | -113 (←91) |
205 | スーダン | SUD | -120 (←85) |
206 | スウェーデン | SWE | -122 (←84) |
27 | 日本 | JPN | +101 (←128) |
年明けからテレビ出演やら雑誌へのインタビューやら、露出を再開しているみたいだが、ようやく「障害者は真面目で一生懸命な聖人」という呪縛から解き放たれたので、ぜひいろいろ、本来のゲスの極みな部分を全開にして活躍してほしい。
いや、男性が一人で自分の性欲処理ができない状況が、なかなかつらいってのは理解できる。
だからといって、5人と不倫して、家族ほっぽらかしてクリスマスから年末に、ダミーまで引き連れて不倫相手とパリ&チュニジア旅行ってのはゲスだ。
風俗のお世話になってました、の方がよっぽどオレ的に好感度が高い。
今回の騒動から離婚の流れは、身からでたサビなので、ぜひサビ落としに精進してほしいと思う。
そこで思ったんだけど、乙武さん、TENGAと組んで「両手が不自由な男性でも、一人で好きなときに性欲を解消できるグッズ」とかプロデュースしてみたらどうだろう?
常人以上の精力と性欲を持っているらしい乙武さんが、「これさえあれば、オレも不倫しないでもすんだかも!」って胸を晴れるグッズを作れば、すごい売れると思う
両手を使わずに一人で性欲解消ってのは、具体的にどうやるのかいろいろ方法は考えられろうが、モノによっては、健常者にも新しい感覚をもたらす画期的な商品になるかもしれん。
どうせゲスで性欲つよいおっさんなんだったら、その方向性を極めた上で、その天性を世の中に有益な方向で使っていただけたらと思う。
乙武のおかげで、またぞろ「障碍者は既得権益者」とか「年金で貴族生活」とか多くの障碍者家庭の実態を全く知らないバカどものが騒ぎ出している。
色々なところで言っているが、障碍者家庭の多くは「明日の生活がどうなるか分からない」という厳しい暮らしをしているのに。
ところで倫理観の足りない障碍者と言えば、思い出せば私の知り合いに視覚障害者がいる。
彼も大学で講座を持ったりするような高学歴、障碍者問題に詳しい、口の達者な人物だ。
彼はことあるごとに「障碍者は社会的障壁さえなければ健常者と同じ生活をすべきだし、できるはずだ。そして社会はそれを行わなくてはならない」とぶちあげている。
それはそれで結構なんだが、彼は学生を妊娠させたり不倫したりと、たびたび女性問題を起こしている(そのたびにスタッフが謝罪やらもみ消しやらしている)。
もし乙武とその視覚障害者の両方を知っている人物ならば、「ああ、やはり障碍者はアカン」となってもおかしくはない。
しかし、もう一方で乙武と件の視覚障害者の共通点は何か、と考えると、
「人から褒めそやされる立場にあり、自身の言動が障碍者全体の意見のように見られる状態にあり、その恩恵を受けているにもかかわらず、それをいやがっているポーズをしている人物」
と言えるのではないだろうか。
故に、彼ら(まとめるのも何だが)は「障碍者だって人間なんだ。間違い犯すんだ」と悪びれずに言えてしまうのではないだろうか。
彼らが犯す間違いは普通であれば社会的に抹殺されてしまうような事であるにもかかわらず、自身には通常ではあり得ないような防壁があるため、安心して倫理観を無視できるのではないか。
まぁそれ以前に、乙武にしろ件の視覚障害者にしろ「えらいねぇ」とばかり言う人間ばかりを周りに侍らせていれば、倫理観がゆがむのも当たり前なんだが。
昨年末、乙武氏は20代後半の女性と共にチュニジア、パリを旅行した。「ダミー」として、男性1人も同行させていたという。
乙武氏には2001年に結婚した妻がおり、現在、8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女を持つ身。教諭の経験があり、都の教育委員も務めた“教育者”の不貞行為ということになる。
都内の自宅マンションを出てきた本人に取材を試みたところ、否定し、事務所スタッフが運転する車に乗り去った。その後、改めての取材申し込みに応じ、
「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」
と不倫を認め、さらに“これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した”と告白した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00506816-shincho-soci
選挙カーで名前を連呼した方が、票が多く入るようになるらしい。
民衆はまだまだ愚かだから、有効な手段として使おう、というのはまだ判る。
安全保障関連法案に関して、国会前のデモを観たけど、煽り方が低レベルだった。
もはや、有効な手段にすらなっていない、内向きで、残念な煽り方だった。
別にお題目なんだから、判りやすくキャッチーな造語で良いと思う。
(内閣も「平和安全法制」って呼んでるし、まあ五十歩百歩だろう)
ただ、次がない。
スローガンとしてはアリだろう。つかみはオッケーだ。
最初は理解できていなくて当たり前だ。不安とか不満とか、漠然としたことでも行動するのは立派だ。
そこから、隣の国とどう揉めてて、誰と揉めてて、この法案は誰が後ろにいて、どういう法案なのか。
その理解を促すヒトが居ない。
公正中立とは言わなくても、ゴリゴリに偏向した洗脳するような教育ですら出来ていない。
次がない。単発。2chの大規模オフと同じ。せっかく集めて何もしない。夏休みの思い出レベル。
人が集まることには意味がある。
数が揃って不満の声を上げることはプレッシャーになるし、過去、デモは世界を変えてきた。
キング牧師のかの有名な演説、「I Have a Dream」は、人種差別撤廃を求めるデモでの出来事だ(ワシントン大行進)
失業率に抗議するデモから、政権への批判のデモ、数百人のデモが数千人となり、結果政権が転覆したことすらある(ジャスミン革命)
ただし、運動が盛り上がった結果人数が増えることに意味があるのであって、逆ではない。
成績が良い家庭に本がたくさんあるからといって、自宅の本の数を水増ししても賢くはならない。
ジャスミン革命と呼ばれる事になったチュニジアで起こったデモは、最初はごく少数の規模で始まった。
インターネットでゆるく連携しながら、着実に考え方を広げ、数百名のデモに警官隊が出る騒ぎになっている。
ワシントン記念塔広場を完全に埋め尽くしたワシントン大行進の記録映像は衝撃的だ。
そのテレビの放映は、公民権運動が、一部の黒人だけのものではないアメリカの問題だと雄弁に物語った。
アメリカ国民誰もが当事者であると突きつけたあの映像に残るデモには「20万人」以上が集まったと言われている。
3万人が集まった運動は、チュニジアの政府転覆に繋がるデモの、数十倍の規模だ。
だが、主催者発表の累計35万人という数字は、ワシントン大行進の映像を観た後では、ひどく滑稽だ。
60年安保の参加者だって居ただろう。岸打倒のデモで30万人(警察発表で13万人)だぞ。バカにされたとは思わんのか。
なぜ、わざわざ自らを貶めるような発表をするのか。誰も止めないのか。
最初に言っとくと、俺は安倍さんは嫌いだ。昔っから嫌いだった。
個人としての安倍さんはまだ嫌いだ。だが、安倍晋三内閣総理大臣は、失敗も多いが無難に外交をこなしてる。
安倍内閣も国民をバカ扱いしてるのかもしれんが、テレビや新聞のコントロールは現政権のほうが上だ。
海外の報道までコントロールできているかは判らんが、概ね好意的な声が大きい。
結果を出すのに嘘も方便でやるのであれば、現政権には勝てない。
だから、テレビや新聞に勝てるような煽り方をしないといけない。
所詮は意向に基づいたデータの取捨選択だ。陣営が違うだけで科学者ですらタマにはやってる。
情緒で煽った後に、データを並べて、理路を広げて、説得していくフェーズに移らないといけない。
いつまでもシュプレヒコールを上げるだけじゃ、バカ扱いされてるんじゃなくて単なる馬鹿だ。
憲法学者が反対しているのはなぜか。自衛隊にも反対しているのはなぜか。
軍隊を持たないことを理想とするのか、折衷案として自衛軍は許容するのか。
警察なら良いのか、災害派遣ならどうなのか、海上保安庁はどう扱うのか。
海外からどう言われてもどんな理由でも軍隊は国の外に出さないのか。
全てに答えを出せなくても良いが、せめて想定問答を議論する会合くらいは持てないのか。
キッカケや、最初の入口としては、良いと思う。
そのキッカケから、何を学ぶのか。どう動くのか。それが全く見えない。
情理を尽くせば外交でもうまくいくという主張も、一つの主張だとは思う。
安倍首相を説得するのの数百倍は、朴槿恵大統領を説得するの大変だぞ。
たぶん、オバマ大統領を説得するのは数千倍、アメリカ合衆国を説得するのは数億倍大変だ。
それに比べたら、日弁連と学者の会とSEALDsとミュージシャンに声かけて回って、Youtubeに講義を載せてCSに冠番組作って、次のニコニコ超会議を乗っ取るくらい大したことないだろう。
それが出来そうもないと感じるなら、たぶんもっとスタートラインを下げて、地道に始めるべきだと思う。
モンストのイベントですら、炎天下の中5万人以上集まったんだぞ。資金力でも動員数でも必死さでも負けている。
意義が違うというならその意義をスローガンから掘り下げて広げてくれ。
ナザルアハリ大使は「イランは有数の原油輸出国。(核開発疑惑を巡る)制裁で輸出額が半減し、これから輸出を増やそうとしているのに、なぜ海峡を封鎖する必要があるのか」と強調。
駐日イラン大使:ホルムズ機雷敷設例示に「全く根拠ない」 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150724k0000m030046000c.html
見解の内容は、これまでの政府の説明を繰り返したものにすぎません。いろいろ書いていますが、憲法解釈変更の根拠として挙げているのは、結局のところ、安全保障環境の根本的な変容という抽象的な言葉だけであります。午前中からの議論でも、変化の中身についていろいろと議論がありましたが、具体的な説明はありませんでした。
そこで、政府が集団的自衛権行使の具体的な事例として挙げている、ホルムズ海峡における機雷掃海の問題で聞きます。
まず、この議論自体は今に始まったものではありません。イラン革命以降、イラン政府がホルムズ海峡の封鎖に言及したことは数え切れないほどあります。しかし、実際に封鎖したことはありません。イラン自身の石油輸出に致命的な打撃を与え、みずからの首を絞めることになるからです。
中谷大臣に伺いますが、ホルムズ海峡の問題をめぐって具体的にどのような変化があったんですか。
○中谷国務大臣 一九七〇年代の半ばに日量約五百万バレル弱あった原油の輸入量は、オイルショックを契機とした石油代替政策また省エネルギー政策の推進によりまして、一九八〇年代の半ばには日量約三百二十万バレルまで減少しました。その後、一九八〇年代後半には原油価格の下落に伴って原油輸入量は増加に転じましたが、一九九〇年代の半ば以降は石油の代替エネルギーの利用進展などによりまして減少基調で推移いたしました。
二〇一〇年代には日量約三百六十万バレルとなっておりまして、石油需要は近年減少傾向にありますが、今後もその傾向は続くと考えておりますが、非常に我が国にとりましては中東に対する原油の依存度は高いままで来ているということでございます。
○赤嶺委員 いや、私が聞いたのは原油の話じゃなくて、ホルムズ海峡をめぐって、イランは機雷の封鎖ということは今まで何度も言ってきたけれどもそれを実行に移さなかった、なぜならイランにとっても自分の首を絞めることになるからだと。安全保障の環境の変化と言うのなら、何があったのか、どんな安全保障上の環境の根本的な変容があの海峡であったのかということを聞いているんです。
○中谷国務大臣 現在も、中東情勢というのは混沌といたしている現実がございます。
冷戦のときは、アメリカとソ連という超大国の力のバランスによって、いろいろな地域紛争、宗教紛争、民族紛争、こういうことは如実に出なかったわけでありますが、冷戦が崩壊した途端に湾岸危機が発生をいたしました。また、グローバルなパワーバランスも変化してきておりますし、弾道ミサイルの配備、中国の台頭、そしてアルジェリア、シリア、チュニジアにおきまして邦人が犠牲となった国際テロの脅威などが挙げられるし、海洋、宇宙、サイバー空間に対する自由なアクセスなどいろいろなリスクというものが深刻化しているということで、こういった国際情勢が変化をしてきているということでございます。
現に湾岸戦争が発生したときは、イランはクウェート、イラクに対して機雷をまいたという事実もございます。
○赤嶺委員 私がホルムズ海峡の安全保障環境をめぐる根本的な変容は何かと聞いたら、宇宙、サイバーの話まで飛び出してくるものですから。私が聞いているのは、ホルムズ海峡に機雷が設置されて、日本が集団的自衛権を行使して機雷の掃海に至るような根本的な変容。まさにあの海峡にとって。中東の話でもないんです。やはりイランをめぐる国際社会の話だと思うんですよね。
衆議院会議録情報 第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/189/0298/18906150298010c.html
昔から尽きませんね。
ネットが信用できないんじゃなくて、裏の取れてない情報は等しく屑だと言うだけの話。
それとは別の話として、結構な割合の人たちにとって、この世の真実はGoogleの検索結果であると言うことを理解してない。つまり検索窓に「郵便ポストの色は?」と入れて「チュニジアでは紫が一般的」と返ってきた場合、それが真実になってしまうのである。恐ろしいことに。
ネットの場合、それを覆すのは結構難しいが、Wikipediaの場合それを訂正するのは簡単で、自分のSNSなりサイトなり、そういう所から正しい情報を発信すれば終わりである。言い換えると、Wikipediaにおける間違った情報というのは単にそれがアクセスしづらかったものであるだけの話で、記事に間違いがあると言うことは、それだけ情報発信が不足していると言うことである。
そして、この時代において十分な情報発信・コントロールができない人間が誤解を受けるのも当然の話で、これもまたひとつの情報弱者の形だよな、と思うのである。
被害女性が手記「まさか発砲するとは」 チュニジア襲撃:朝日新聞デジタル
ちゃんと正当な手続きを取っているし、本人から断られれば引き下がってもいる。
他の報道機関は既にインタビューを流しているんだから、朝日新聞が「取材可」と考えるのは仕方ない。
「本人や家族ならともかく大使館員に独断で拒否できるような権限はないだろう」というのも、それなりに納得できる。
病院で大声を出して患者を怯えさせたというのが本当なら、それはよくないので、そこだけは謝罪しているのだろう。
「被害者のもとへすぐさま取材を申し込む」こと自体を問題視するのなら、
それは朝日新聞に限らない報道機関全体の問題なのだし(むしろ朝日は後発だったわけでしょう)、
またそれは迅速な報道とのトレードオフなのだから、闇雲に否定すべきものでもない。