はてなキーワード: 責任とは
見事な文化侵略って感じでコロンブスを題材とした曲のMVとしては最高にマッチしてたと思うぜ
なにより何の責任も取らずにあの島国の文化を他国依存にさせてあの島国でしか使えなさそうな道具を廃棄させてトンズラする様子は最高すぎた。
下野した自民党が全力で足引っ張りに来るのは過去の実績からも分かりきっているし、そもそも国会議員ですら正当な報酬は中小企業の社長レベルのお粗末なものだから責任に見合う報酬は得られないので真っ当な思考回路のある常識人は政治家なんか目指さない。
だから自民党はそれを裏金で補填してるわけで、他の政党もやり方は変わっても似たようなことやってるだろう。
有権者様がさも当然のように清貧で国家に奉仕したくてたまらない国会議員を求めても「バーカ」って答えしか返ってこないよね。
賃上げが必要なのはまず国会議員だと思うけど、今の腐敗しきった国会議員にその法整備を期待するのは無理なので、手詰まり感ハンパないね。
「白人よお、お前らほんと鬼畜の歴史だよな。末代まで業を背負ってるよな。
現代だけ見てもイラン、プエルトリコ、ボリビア、日本、フィリピン、ハワイ……ほんとデタラメな凌辱されてきたよ。
でも昨今のポリコレ?お前らのなかで自らああでもないこうでもないと理由付けクリエイトして反省するの流行ってんじゃん。
『先祖を凌辱されてきた俺たち有色人種を決して深読み反省運動に巻き込まず、なおかつお前ら白人だけはその沼にハマって俺達に萎縮し続ける責任がある』」
「白人よお、お前らほんと鬼畜の歴史だよな。末代まで業を背負ってるよな。
現代だけ見てもイラン、プエルトリコ、ボリビア、日本、フィリピン、ハワイ……ほんとデタラメな凌辱されてきたよ。
でも昨今のポリコレ?お前らのなかで自らああでもないこうでもないと理由付けクリエイトして反省するの流行ってんじゃん。
『先祖を凌辱されてきた俺たち有色人種を決して深読み反省運動に巻き込まず、なおかつお前ら白人だけはその沼にハマって俺達に萎縮し続ける責任がある』」
「なんでできないできない、だめだだめだばかり言うんだよ?!」ってなるから、
「これにはこういう炎上リスクがあって、それにたいする準備としてはこういうのがあって、これこれだとすぐに取りかかれるので自分にやらせろ」
みたいな言い方が必要になるんだけど、そうすると雑なプロジェクトの炎上の責任を全部かぶせられるんだよね。
だからとりあえず黙っておこう、ってなる。
別に日本人の祖先がアメリカ先住民を虐殺した訳でも何でもないのに、何故か白人と一緒になって反省会やってるのが本当に馬鹿馬鹿しい
こっちは同じく差別される側で、白人みたいな特権は何もないのに…
これがもし他のアジアの国で作ったMVだったら、無知なのは仕方ないねって思われて擁護されてたように思うんだよな
日本人だけ異様に厳しい目で見られてる
日本学術会議の発行する、学術の動向という機関誌がある。毎月、特集という形で日本と世界の学術の動向や社会との関わりが紹介されている。
ここではどのようなことが特集されていたか、全てだと長くなるので例示を挙げて見ていきたい。
女性の政治参画を進める(2023/2)
コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─(2022/5)
理数系教育とジェンダー(2021/7)
壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─(2020/12)
「人間の安全保障」とジェンダー再考(2019/6)
ジェンダー視点が変える社会および科学・技術の未来(2018/12)
高齢者の貧困と人権 ─ジェンダーバイアスに着目して─(2018/5)
ジェンダーと科学の新しい取り組み(2017/11)
「卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策と医療・ジェンダー─(2017/8)
日本の戦略としての学術・科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―(2016/10)
若手研究者養成とジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究者養成の支援―(2016/10)
減災の科学を豊かに -多様性・ジェンダーの視点の主流化に向けて-(2015/4)
教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-(2014/5)
災害復興とジェンダー(2013/10)
雇用崩壊とジェンダー(2013/5)
災害・紛争・復興とジェンダー -人間の安全保障の新地平- JAPAN PRIZE(2011/8)
日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-(2010/9)
学術分野における男女共同参画促進のために(2009/7)
人口とジェンダー ―少子化対策は可能か―(2008/4)
ジェンダー学と生物学の対話(2006/11)
どこまで進んだ男女共同参画(2005/4)
学術の再点検 -ジェンダーの視点から(その3)-(2004/4)
学術の再点検 ―ジェンダーの視点から(2)(2003/4)
学術の再点検 ―ジェンダーの視点から(1)(2002/4)
男女共同参画社会における日本の学術(2000/6)
ジェンダーを特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?
リンク先の目次を見てもらえればわかるが、執筆者も「不利なエビデンスは隠す」「自閉症はマザコン少年の末路」の上野千鶴子さんなど典型的なリベラル左派の論者が並ぶ。
また、その他の記事でもジェンダーに注目した記事がやたらと多い。
日本の学問にはジェンダー論しかないのかというくらいに特集されているが、まさかそんなことはないだろう。自らの思想の開陳がしたいなら自身で発行されてはいかがだろうか。
ロシアのウクライナ侵攻に際して、日本学術会議はわずか5行の声明(https://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/20220228.pdf)を出したことで有名だが(それも「対話と交渉による平和的解決を強く望みます。」と締められており、ロシア軍の撤退を求める内容ではないのは驚きだった)、その分機関誌では特集されているだろうと思って調べてみた。結論からすると全く特集されていない。関係があるかなと思って覗いてみたのが以下だ。
いま「戦争」を考える─社会学・社会福祉学の視座から─(2022/12)
中身は「戦争とジェンダー・性暴力」があり、おいおいまたジェンダーかよまぁウクライナ侵攻では女性も大きな被害受けてるしなと思っていたら、「ポスト体験時代の戦争研究」「「戦後の終わり」にどう向き合うか」「沖縄の“いま”からみる戦争の歴史と記憶」っておいWW2それも日本のみ、かな?と不思議な特集になっている。
歴史認識と植民地責任(2022/12)
こちらの中身は「朝鮮近代史の立場から──「植民地戦争」の視点から見た日本の植民地支配責任」「戦争責任・植民地支配責任──サンフランシスコ講和体制から考える」「東アジアにおける「植民地責任」を考える」とウクライナの占領地域のことなんか全く出てこない、日本の責任を追及するための特集となっている。
結論として、ロシアのウクライナ侵攻に関する特集はなく、何故か同時期に日本の戦争責任を追及するための特集を組んでいた。やるなとは言わないが、それは本当に特集としてふさわしかったのか?ロシアのウクライナ侵攻よりも?
福島の処理水問題や放射線に関するデマ、HPVワクチンなどまさに科学的な知見が求められるものに関する特集は組まれていなかった。また、コロナの特集は複数回組まれているものの、ワクチンの安全性や反ワクチンデマに関するものは見られなかった。
これは直接知り合いの大学教授に聞いた話だが、「ワクチンに関しては人文系の一部の強烈な反対があって意見がまとめられないんだよね」とのことだった。個人的にはコロナとジェンダー(2022/5)を特集するよりは反ワクチンデマについて述べてほしいと感じている。
その他、処理水や放射線デマについても特集できなかったのは一部左翼系の学者が強すぎるせいだろうか。
(余談)
学術会議が嫌うのが防衛に関する研究だ。防衛研究に関して否定的な声明(https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/gunjianzen/index.html)を出したことでも有名だが、例えば複数の大学で見られた、自衛官の大学・大学院への入学拒否について声明や特集は見られなかった。
本当に学問の自由を守るつもりだったのか甚だ疑問だ。
いずれもやるなとは言わないがここまで左派的な思想に偏ったことをしたいなら、政府から独立した完全な民間団体としてやっていけばいいのではないだろうか。
もちろんこれは個人的な感想で、これこそが日本学術会議のなすべき特集だとする人がいても否定するつもりはないが。
○1〜2年に一本、これで多すぎると感じるなら、増田のバイアスの問題でしょ「ジェンダーを特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?」
○実際に「学術の動向」のリンクに飛んでみて、この増田と同じ印象を持つ人が実際にいるんだろうか。チェリーピックして「チェリーが多すぎる!」って文句言ってる変わり者なのでは
年に一回くらいならと言ってる人、正気?
他の分野がこの2000年以降何回特集されてる?ジェンダー論こそが2000年以降の、他の分野の何倍も特集するに値する学術的なトピックだと?このブコメの方々はそう言いたいんだよね?
例えば「雇用崩壊」「災害復興」だけで特集すればよくて、その中の1トピックでジェンダーに触れるのならわかるけどジェンダーのみを焦点に当ててるのは違うだろと
ジェンダー関連を扱うのは外圧とかもあって自民党政府が進めてるんだよね。あとは東大の圧力もある。学術会議は必死に阿っているだけ。
そんな阿るような組織なら尚更政府から切り離したほうが良いよね、御賛同ありがとう
というか他のブコメも含めてジェンダー以外は概ね賛同でいいのかな?
24年間500件弱のうちの25件。増田がフェミのことばかり考えているから多く見えたのだろう。DV男が女に執着するのと同様、アンフェもフェミへの異常な執着心を見せることがあり、この増田もそういう類なのだろう。
それにしても情けない話だ。
本当になんでハーフタイムの間にちゃんと質せばよかったのにと思うのだが、結局負けたことのいい訳だから今になっていってるのだろう。
原泰というFCディレクターも大分県の学校の先生上がりで、なんだか先生上がりが監督や責任ある立場になるとこういうことになるということか。
プロ意識が大学生にも負けてるので負けたんだろうなあ、、、情けないなあ、、、
まじでレフリーも公認でそれなりのレベルなんだからさ。レフリーへの経緯や試合の運営者に対しての敬意がかけらもない人たち。
本当にそう思ったら、本当に試合中に選手を守るために主催者にいうべきだったんじゃないのか?逆にそれはチームを率いる監督やディレクターの責任じゃないのかな?
ラノベの魅力というのはある種の時代性と限定性だと思うんですよね。
特定の時期の特定の界隈以外ではあまり評価されていないようなものほど、ラノベとしての良さがある。
時代を超えて評価される作品は単なる「名作文学」でしかなくて、それはライトとは呼べないと思うんですよ。
『ライトノベルの定義』なんてものは、どうせあと30年もして5chも滅んでしまったら皆忘れてしまうでしょう。
その昔、そんなネットミームがあったという思い出の中に消える。
この「思い出の中に消える」という部分こそがラノベのラノベらしさだと思うわけです。
ある種の時代性と限定性とさっき言ったばかりなんですが、たとえば人類全体の中で感染症が途切れることなく飛び交い続けるかのようにいつも誰かが罹患している中二病があったとしたら、それは個々人の感覚では「アーサー王がめっちゃ好きだった限定的な時代」として存在すると思うわけです。
人類の中にいつからかずっとアーサー王伝説は存在するんですけど、それはいつの時代においても子供時代に憧れる英雄譚でしかなくて、大人になったらごく一部の人間を除けば自然と卒業するような物語だったと思うわけです。
魔術師に導かれ伝説の剣を引き抜いた若き王、奇跡と魔術と剣と聖杯、魔女の陰謀、集う仲間、崩れ去る絆、誰もが一度は憧れるような殿堂入り中二ストーリー。
どれが一番好きとは言わないんですが、ラノベの本体は読後に読者が綴る怪文書だと思っております。
子供部屋に籠もって妄想たくましく自意識をこじらせた者たちが、インプリンティング効果やウェルテル効果で電波ゆんゆんになって書き上げる承認欲求ダダ漏れのレビュー。
遊びの本を読んで、特に責任もないままに、勢いだけで一気に書き上げて、翌朝になって恥ずかしくなって消そうとするも、レビューにいいねがついているので消さずに残す。
そういった諸々に宿る安易でジャンクな薄っぺらさこそが最もライトな文芸なわけです。
昨年準優勝のオレオレFCが格下のクズ大に0ー2で惨敗し、初戦で敗退した。開始2分に失点したオレオレFCは後半、猛攻を仕掛けたが、退場者を2人出して、万事休す。Jクラブ以外に敗れるのは2018年のHonda FC戦以来で、学生チームに負けるのは史上初の屈辱となった。
試合終了の笛が鳴った瞬間、昨年準優勝、J1の誇りは打ち砕かれた。ゴール裏のサポーターからは大ブーイングが響き、不甲斐なさから涙する選手もいた。野河田彰信監督は試合後「ないない、もう何も言うことないわ。見ての通りよ」と怒りを押し殺して言うと、会見を拒否した。
開始早々でプランが崩れた。ベンチ外が続いたFWラモン・ワーグナーやMF前田らチャンスに飢えていた選手をスタメンで起用し、停滞するチームの起爆剤として期待されたが、開始2分で先制点を献上すると、ハイプレスを敷く相手に苦戦し、攻守にチグハグさが目立った。
後半、FW横川、MF鈴木亮らを投入し、猛攻を仕掛けるも、同14分にDF赤堀が2枚目の警告で退場すると、同27分にはGKリチャードも相手をPA内で倒し、一発退場。PKを決められた上に数的不利となり、為す術がなかった。15日にアウェイで浦和レッズ戦が控えるが、後味の悪さが残る敗戦となった。
●岡嶋聡ヘッドコーチ「現状を象徴する敗戦。重く受け止めている」
●MF前田「先制されて、僕も含めて気持ちが前のめりになり過ぎた。メンタル面の弱さが出た試合」
●DF松岡「責任を感じている。攻守ともにチグハグだった。気持ちはあっただけに悔しいし、ロイブルファミリアにも申し訳ないです」
無茶苦茶頭がいいと思ったぞ。
その土地で文明を謳歌していた現住民の自宅に押し入り、自分たちの文化が至上のものだとすり込んだ上で飲み食いさせ、従順なものには文化を与え、そうで無いものには労働を与えた。
しかし死語、病気まで同時に輸出しだれもが倒れる。彼らは何もうまみがなくなったら、責任を取らずに消えるのだ。
消え去る彼らの足下には、かつて文化の象徴であったであろう宗教的アイコンが捨てられている。その横を踏みにじって、次なる獲物を探す
こういう暗い面があるのも就職氷河期の特徴で良いんじゃないかと思うが、はてブでは売買春はいつの時代もあったと誤魔化そうとしている気はする
安易に自分たちだけじゃないと否定するんじゃなく、援交やパパ活などとバズワードが生まれてしまっている事実はあるからこそ、こういったバズワードが生まれる背景が次世代へ継承しないよう対策を議論し合うのが大人の役目なんじゃないか?
自分たちだけじゃないから問題ないとか、対策取らなくて良いとか、他の世代でも問題あるとかは言い訳でしか無い
自分たちの世代へ明らかな問題があるなら自分たちの世代にはこういう問題があるから改善していこうと社会へ訴えるのがその世代の責任だろうと思う
Xで見たんだけど
「娘がひき逃げにあって怪我をした。犯人は特定されているが保険屋に対応を任せてると言ったきり謝罪にこない」
みたいな話がバズってたのね。怪我の程度は入院するほどではない感じなのかな。逮捕とかそのあたりはよくわからない。
本人は「保険の話とは別に本人が謝罪に来ないのは絶対に許せない!」みたいな感じで、賛同のツイートも多いんだけど
個人的にはこの感情がよくわからないんだよな。いや、言ってることは理解はできるかな。
「直接謝罪に来るべき」「人として終わっている」「責任を果たしていない」みたいなツイートがかなり多くて
世の中、そんなに直接謝罪に来て欲しい人が多いんだ、と思った。謝ってもらってもどうにもならんよな。
腹が立つ気持ちは理解できるけど直接謝りに来たらそれを許せるんだろうか?許すための儀式としての謝罪が必要なのか。
おれだったら死ぬまでずっと根に持つかもしれないけど謝罪に来てくれればまぁ許してやるかぐらいの気持ちになる可能性はなくはない。
そのかわり迷惑もかけない。
自分の人生の楽しみ、そして意義は、自分の娯楽スキルや社交スキルに応じて自律的かつ柔軟に決めていく。
逆にいえば思考停止は許されなくなるから、その点では常に時代に適応していく負担感はあるののの、デジタルネイティブにとっては負担ではなく息をするような自然なことだろう。
10年後、20年後には、「結婚するタイプの人ってなんか……無自覚に迷惑かけてたり他人に負担をおしつける幼稚な人ばっかりだよね」ってことがバレていく。
新人類は、ネットワークによる思考のハイウェイ化の影響で、何よりも精神的自立・成熟に重きを置いていく一方で、経済的自立能力に関しては、技術の進歩によっていかようにもカバーできるようになることで、経済力と人格評価が結びつかないようになっていくことだろう。