はてなキーワード: mfとは
オレオレFCは東京Vと引き分け、7試合未勝利となった。前半7分にFW佐藤のゴールで先制したが、追加点を奪えず。勝利が見えかけたロスタイムにセットプレーから痛恨の同点弾を献上した。
MF鈴木潤主将は苦り切った表情を浮かべ、GK中原、DF松岡はがっくりと腰を折ったまま動けない。勝てば残留に大きく近づく一戦。勝利が見えかけたロスタイムに痛恨の被弾。勝ち点2を失ったドローに鈴木潤主将は「ああいうところで失点するのが……」と落胆した。
多良初徳会長兼監督が就任してから僅か4日、チームはスタメンとシステムを大幅に変更して臨んだ一戦、幸先は良かった。前半7分に10試合ぶりスタメンのFW佐藤が鈴木潤のクロスに頭で合わせて先制。その後は時に7バックになりながらも失点回避最優先の慎重なプレーに終始。相手にボールを持たれる時間が長くなりながら、相手の攻撃を冷静に対応していたが、後半ロスタイム、クロスのこぼれ球を相手FWに決められ、勝ち点2を取りこぼしてしまった。
多良会長兼監督は「文字通り、勝ち点2を失った試合」と振り返り「僅か4日ではというところですけど、選手達はプラン通りに、限られた時間の中で死力を尽くしてくれました。ただ、攻撃のところでもう少し佐藤くんを起点として、自分たちの時間ができれば良かったのかなと。回数自体は少なかったかなと思います」と、攻撃面で上手くいかなかった事を指摘した。
残りは3試合、次節は16日アウェイで鹿島アントラーズと戦う。未勝利が続けば、柏、新潟の結果次第ではJ2降格危機に絶たされる。指揮官は「教訓として鹿島戦に全力を注ぐ」と言えば、鈴木潤主将も「もう甘えは必要ない」と語気を強める。次戦白星なら最短12月1日の広島戦で残留が決まる。19年に昇格してから一度も降格してないクラブの真価が問われている。
大好き。10年前に亡くなった妻がある日小学生の姿で現れた。タイトルどおり。生前の家庭での絆を確認しながら、自立した娘を暖かく見守りながら、今の妻の家族のことも。。。どこか不安な気持ちがありながら見てるけど、サブタイトルが割と親切なのが助かる。これも2022年にドラマ化もしてる。声優さんの演技力もすばら。OPもEDも好きだなあ。気持ち悪い話だが、私は毎回泣きながら見てる気がする。娘と彼氏の関係ってそこまで語られなかったのに、娘の彼氏に好感を持たせたのは脚本が上手いからなんだろうな。ちょっと驚いた。
好き。成績優秀だが様子がおかしい男子高校生「村井」と、はやく家に帰って乙女ゲームがしたい担任教師「田中」のギャグラブコメディ。教え子の村井がグイグイくる。これも2022年にドラマ化もしてる。これ好き嫌いが大きく分かれるだろうなあ。嫌いな人は即切るだろう。私は結構好きな分類に入る。ちょっとぶっとんだ発想や雑とも見える絵やアニメーションも、間を詰めてスピードを作り感情をさらって行くこのスタイルが、「さるやまはげのすけアワー」を感じる。私の大好物である。平井、桐山好きだわー
機械の腕と共に戦うバトルストーリー。例えるなら機械版ミギー、いや武装錬金か?ある日「タスケテ」と、声の聞こえる方へ行ってみると・・・腕の形をした機械生命体との出会いだった。メカウデ使いとしては不適合者の主人公が偶然出会ったメカウデと様々な事件に巻き込まれ、戦いながら乗り越えていく。OPもEDも音楽全般は澤野弘之が関わっている。
頭文字Dの近未来版。電気自動車、燃料電池自動車、ハイブリッドカーが当たり前の時代にガソリン車でのレースをする。頭文字Dと違い、夜ではなく日中に開催されるレース。そんなレースに藤原拓海(前作主人公)からテクニックを受け継いだ片桐夏向(今作主人公)が参戦する。レースも魅せてくれるし解説もすばらしい。集中して見てしまうから体感時間が短いアニメだ。いやホント。今期最も好きというわけではないんだけど、今期最も体感時間が短いアニメだと感じている。
前期も見てた。農業トーク。短い時間におもしろおかしく普通に勉強になる話をまとめられてすごい。OSO18ネタもあり。熊の話は多方面でいろいろな声がありますが、その辺りも抑えている。親父殿のエピソード好き
イキってる話術士の探索者(シーカー)が今作の主人公。戦闘では基本的に仲間に指示だしたりバフかけたりして支援する。そんな感じで直接戦う感じではないので話術士は最弱の支援職と呼ばれている。この主人公、なかなか性格が悪い。話術を使って気分が悪いくらいに容赦なく相手を追い詰めたり、相手の汚い本性を引き出す。そういう所が面白い作品かな。1話を見てあわないなと思ったが、この作品をどう見るかは2話から。初回1時間とかの方が分かりやすかったかも。
仁義なき極道高校生活。大阪の極道の孫娘と東京の極道との孫のラブコメディ。祖父同士が勝手に婚約を決めるが二人は合わない感じ。ある日ヒロインがどぎつく啖呵を切ると・・「おもしれー女」求婚されるのであった。というように書くと軽い感じになるが実際には結構ダーク。男の方がかなり暴力的なんだけど、女の方もなかなか・・自分の臓器売買して金を作ったのはさすがにひいたな(その辺は後で分かるんだけど)
TV放送開始から20年ですか。BLEACHのキャラも視聴者も世代交代の時期ですなあ。視聴者が新人の社会人さんだった人も今では管理職になっているのではないだろうか。さておき、ほんとオシャレっすよなぁ。バトル漫画なんだけど人間ドラマや相関図を作って楽しんでる。今まで語られなかったことを補完したり繋がったりと。正直バトルには飽きてる。優勢になっても劣勢になっても「からのー?ここから何度かシーソーゲームが始まるんでしょ?」みたいな感じで見てます。
1話は10分拡大放送でほとんどドラゴンボールZの総集編みたいな感じの内容。大魔界のゴマーの陰謀により、ドラゴンボールの力で魔人ブウと戦った戦士とその仲間たちが子供へ。もともと子供だったものは赤ん坊にされる。見た目は子供というより小さくデフォルメされた、いわばSD化された感じ。小さくなった声は悟空以外変わってるっぽい。野沢雅子さんやっぱすげーなーと思いながら見てる。如意棒を使ったアクションがいい!OPはネバーエンディングストーリーと空想科学世界ガリバーボーイを足したような感じ。
めちゃくちゃ好き。大井とんぼのゴルフ成長ドラマ第2期。とんぼの「やたー!」がまた聞けるのがうれしい。3番アイアンしか持っていなかった女の子が、人と触れ合い新しい経験をする度にクラブが増えていく。大人向け雑誌が原作だからなのか、30年前くらいに日本ガス協会がゴールデンタイムにやってたアニメと似た落ち着きある雰囲気を感じる。1期では主人公のように登場していたイガイガが出演しなくて寂しい。
コロコロコミックの漫画が原作。私も小学生のときに作ったなースイライム。かわいいは正義。女の子スライムとの日常ドタバタコメディ。一応ラブコメディらしいが。ジャンプでいう僕とロボコみたいに、こちらもコロコロのパロディがちょいちょい見られる。しかも少し高めの年齢層が分かるんじゃないかくらいのレベルのパロディだが。登場キャラ全員の性格がやべー。南波が一番すき。オ↑レ↓の言い方が子供っぽくてかわいい。ヤイヤイ森のコミーに登場するようちゃんを思い出す。
じっくりやるなぁ。貴族の吸血種たちが我が子の育児に奮闘する裏で、 伝説の吸血種(トランプ)にまつわる怪しい陰謀、連続吸血鬼殺人事件を追う。前回夏アニメでは1話〜6話を、今期は7話からスタート。今期では子供達が敵にさらわれてしまい、今度は敵陣がナーサリー(保育所)となる。子供の順応力ってすごいものね。
僧侶枠は好きじゃないんだけど大正浪漫が好きなので今回は見てる
戦国時代を舞台に妖怪や霊力改造人間が旅したり戦ったりする戦国バトルファンタジー。第一部 世直し姉弟編の続きである第二部 千魔混沌編が夏アニメからスタート。私は登場人物の中で真介が好きなんだけど、話が進むにつれて真介が頼もしくなり嬉しい。真介は力や剣術が強いわけではなく派手でもないのだが、敵味方関係なく対等な関係を作り出す。この人がいなかったら世直しはダメだろう。バトルファンタジーなので力こそ全てとなりそうだが、決してそうではないことを証明する重要な人物である。面白いから見てるけど第一部未視聴の人が見ることは勧めない。OPは変更なし。EDは変更あり。
第7期。夏目とニャンコ先生は数々の妖怪や、妖怪絡みの人間たちと関わっていく。基本1話完結。私は今期から始めて視聴。地元では放送していないので衛星放送で。1話完結は途中参戦の視聴者でも見やすくて助かる。
妖怪専門の女医者が旅をしながら各地の不思議な問題ごとをその能力で解決していく話。中国の小説が原作のアニメ。1期もそうだったけど、1つの話を2話、3話つかってやる。一通り話をやって、次の回で答え合わせなんかをやる。
優しき草食ドラゴンなんだけど周りがいろいろ勘違いして色んな事に巻き込まれる話。行動を共にする女の子レーコもドラゴンを邪竜様と信じ込み、ドラゴンを事件に巻き込むタイプ。レーコはSeason1で覚醒し桁外れの魔力を持つ。15分アニメ。話のパターンが・・・飽きてきたのかもしれない。
鍵となる四凶(凶神)を連れ戻すため世界を駆け巡るアクションファンタジー。原作はゼロサムオンラインの漫画ということもあり女性向けかな。かつてはヤオロズの神がいて豊かだったが、神々が消えて以来は不毛な土地となった。これ原作未読の人が楽しむのは無理があるのではないか。理解が難しい。毎回何の話だっけ?ってなる。これアニメだけ見て内容理解できる?
面白そうなんだけどタイミングがあわなくて前シーズンを見てなかったため。
クラス全員が異世界転移。転移の際に取得スキルが1つ選べるらしいがいい感じのスキルはクラスの皆にもっていかれる。あーだこーだ言ってたら残り物のスキル全部くれた。残り物スキルでも工夫をこらしてこの異世界を攻略してやるぜ。異世界攻略とか言いながらずっと狭い世界でクラスの連中とあーだこーだやってるのがもういいやと。
突然家を訪ねてきたメイドに「私を雇って欲しい」と言われる。何やかんやあって雇うことになったが、このメイドは暗殺業以外はポンコツだった。いや暗殺って・・・。暗殺業とか主人公の不思議な家庭環境とか、どうも設定が受け入れられない。その辺りが理解か納得ができるか、慣れるか6話まで見てたけど楽しめなかった。勝田ソースは食べて見たい。
追放系・旅しない系のファンタジー。治癒師のくせにヒールしか使えない主人公ラウスト。このことから周りから無能扱いされ、前のパーティからも追放されていた。しかし実は・・・。そんなラウストの前に武道家の女の子ナルセーナが現れパーティを組まないかと誘ってくる。ナルセーナは過去にラウストに救われたことがあり、これまでストーキングというライフワークを過ごしていた。声優としてKis-My-Ft2の宮田俊哉が参加している。主人公が優しすぎる。話術師を少しは見習ってほしい。
総合格闘技仕合。Season1を見てた気がするが全然覚えてない。巨額な資金が動き、勝者は敗者を支配できたりするので様々な野望の渦が巻き起こる。4話は泣いた。濃い格闘と時折振り返る闘技者の人間ドラマ。当たり前だけどこればかりなのでお腹いっぱいかな。
異世界ファンタジー。クラス全員が転移した系。私の脳内ではありふれ太郎と呼んでいる。前回(Season2)の放送は約2年前。私は正直もういいかなと思ってる。
5年前にやってた1期は小説 魔王様、リトライ!(双葉社 Mのバルス)で、今回は漫画 魔王様、リトライ!R(双葉社 モンスターコミックス)を原作として作っている。話は1期の続きからスタート。都市開発という意味でのデベロッパー系アニメ(転スラみたいな)が個人的に好きなので楽しみにしてた。けど・・・あれれー、こんなんだっけ。これももういいかな。
5分アニメ。アダルトゲームが原作だがアニメでは原作要素はあまりないし、スケベな要素もない。女の子たちの日常コメディ。
気弱な教師、安倍晴明(あべはるあき)が赴任してきた先は妖怪だらけの学校だった。人間教師が妖怪だらけの環境に振り回されつつ、生徒の心を掴んでいく学園コメディ。めっちゃボケてきてめっちゃツッコミも入るんだけど、私にはノリが合わない感じだった。
1分30秒のショートアニメ。とつぜん猫になったおじさん。かつての上司など周囲が向けるギャップにとまどう。ぽかぽか内のコーナーを見るのは難しかった。
同上
車体重量にあわせてタイヤのグリップを変更するっていうと意味深だけど、同じ車重なら、同じタイヤって意味だよね。
馬力を無視した指標でレギュレーションになるわけもなく、いわゆるスーパーカーやその上のハイパーカーが強いところしか想像できない。
前作のイニDは、ダウンヒルと四輪ドリフトでジャイアントキリングするという、多少理解可能な設定だったのに、
今作は感覚的に全く理解できないルールを持ち込んだ上に、作品内で説明責任を放棄していて嫌悪感しかない。
とはいえ、アニメの1期しか見てないのが理解できない理由かもしれないので、誰かグリップウエイトレシオの均一化について理解てきているかたがいたらおしえてください。
オレオレFCの野河田彰信監督が今季限りで退任することが4日、関係者の話で分かった。昨季から就任した野河田監督はJ1昇格以降、低迷していたチームを過去最高位の5位に浮上させ、天皇杯も準優勝を果たした。
今季は3日現在までリーグ戦暫定14位に低迷し、天皇杯、ルヴァンカップも早期敗退と振るわなかった。野河田監督とは23年に2年契約プラスオプション付きで就任し、今季で契約が満了。先月中にフロントと会談し、続投を打診したが、野河田監督自身が高齢で健康上の不安もある事から、退任を決めた。クラブは功績を評価し、何らかのポストを用意するとみられる。
後任には岡嶋聡ヘッドコーチ、奈良井貴浩、星井理人両コーチに現U-18監督の尾久保裕紀氏が最有力候補となる。更に外部では元新潟監督のアルベル氏や現G大阪監督のダニエル・ポヤトス氏が今季限りで退任した場合は候補に挙げている。
○…オレオレFCは3日、FC東京戦(5日、ロイスタ)に向けてオレフィールドで2部練習を行った。先発が有力なFWラモン・ワーグナーは「チーム力が試されている」と必勝を誓った。
チームは前節の湘南戦では後半だけで6失点して大逆転負けを喫した。今節はDF松岡、本田、MF森下、藤崎が累積警告で出場停止。更に所属外国籍選手が規律違反により、契約を解除されるなど、取り巻く環境は厳しい。ワーグナーは出場なら第30節の中京戦以来で右サイドが有力。「どのポジションでもベストを尽くすだけ。勝って喜びを分かち合いたい」と決意を示した。
オレオレFCは1日、MFミリオヴィッチ、GKキム・ソンジュの契約解除を発表した。
クラブによると、2選手は先月下旬、チーム内での規律違反を起こし、謹慎していたが、反省の色が見られず、話し合いの末に2日付で選手契約を解除する事が決まった。
キム・ソンジュは韓国出身の24歳。今季夏場に加入したが、リーグ戦2試合の出場に終わった。ミリオヴィッチはセルビア出身の27歳。こちらも今季夏に加入したが、リーグ戦の出場は僅か2試合に終わった。
クラブは4月にもMFヤゴ・リカルドに加え、ヴリム、ナザ、ニートアソブも規律違反で契約を解除するなど、外国人の不祥事が絶えない。
オレオレFCは湘南に大逆転負けを喫した。前半10分、25分にFW森永が連続ゴールを決めたが、後半に試合が暗転。4分、10分に立て続けに失点して追いつかれると、20分に逆転された。その後は選手交代で打開を図るも、前掛かりになった事で、背後を突かれ、29分、38分、後半終了間際と立て続けに失点。課題である守備の脆さを露呈した。
試合後、サポーターから大ブーイングを受け、心無い発言にブチキレたFW佐藤やGKリチャードに加え、奈良井貴浩、岡嶋聡両コーチが一部サポーターと口論するなど、喧騒な雰囲気が漂った。怒り心頭の野河田監督は試合後の会見を拒否。鈴木潤主将は「今日は何を言っても言い訳になる。申し訳ないだけで済む試合じゃない」と厳しい表情を浮かべた。
降格圏18位磐田が敗れたため、勝ち点7差は変わらなかったが、残留争いの3連戦で得た勝ち点は4(1勝1分1敗)にとどまった。鈴木潤主将は「最低でも7は取りたかった」と悔やむ。
次節は10月5日、ホームでFC東京と対戦する。この試合でDF松岡、DF本田、MF森下に途中出場のMF藤崎がイエローカードを受け、4人とも累積4枚目となり次節は出場停止となる。岡嶋ヘッドコーチは「知恵を絞ってやるしかないです」。残り8試合で勝ち点を稼ぎ続けなければ厳しい状況に追い込まれてしまう。
オレオレFCが終了間際の劇的な勝ち越しゴールでリーグ戦の連敗を2でストップし、J1残留に大きく前進した。
前半11分に、CKのこぼれ球をMF前田が左足を振り抜き、先制。後半開始直後に同点とされるが、後半17分MF鈴木潤主将がPA内で左足ループを決め、勝ち越しに成功したが、後半47分にセットプレーの流れからDF本田が痛恨のハンド。PKを決められ、土壇場で再び同点に。それでもロスタイム8分にFW田中のクロスをフリーで受けた森永がボレーシュートを決めて、リーグ戦3試合ぶりの勝利を手にした。
実に9試合ぶりとなる今季10点目を決めた森永は「勝てて良かったです」と安堵の笑顔。決勝点には「田中のクロスは良かったけど、自分のトラップが良くなくて……。だけど結果的には決められたので、持ってるなと思います」と振り返った。
試合後、本田から「ありがとう」と感謝された森永は「ずっと本田さんら守備陣が頑張っていたのに、自分達が決められずに勝てなかった試合の方が多かったので、1試合だけですけど、助けられて良かったです」と話した。次節はアウェイでジュビロ磐田と対戦。「まだまだチームの立ち位置としても満足できるものでは無い。ずっと迷惑ばかりかけていたので、これからもっともっと取っていければ」と力を込めた。
○野河田彰信監督(劇的勝利に)「終了間際にバタバタしたのは反省点やけど、諦めずに戦った結果があのゴールに繋がったと思う。(残り10試合に向け)目の前の試合を1つずつ勝っていくだけ」
オレオレFCの野河田彰信監督は10日、勝負の「6ポインターマッチ」3連戦へ“泰然自若”を示した。この日はオレフィールドで一部公開で練習。暫定13位のチームは14日からホームでJ2降格圏の22位のサガン鳥栖と、21日にはアウェイで同20位ジュビロ磐田と、28日はホームで勝ち点3差の15位湘南ベルマーレと対戦する勝負の3連戦に「やるだけやろ」と意気込みを口にした。
チームは連敗中だが、先月31日の鹿島戦が台風10号の影響で中止となり、3日間のオフを経て、2週間調整してきた。ムードは「今、上位とやっても勝てますよ」と前向き。もう細かいことを語る必要はなく、一貫して「一試合、一試合勝っていくだけ」という心境を態度で示した。
戦い方も“基本”に立ち返る。負傷離脱していたGK中原とピーター・リチャードがこの日から完全合流。今月に入り、怪我人も相次いで復帰し、代表ウィーク期間中は非公開ながら練習試合を2試合こなした。MF鈴木潤主将も「怪我人が復帰して、活気が上がってきた。ムードは最高潮にあると思います」と手応え。昨季5位に躍進した普段通りのサッカーで挑む。
まずは現在3連敗中の鳥栖。前回アウェイでは2ー0で勝利した相手。この3連戦に3連勝なら残留をほぼ手中に収められる。「勝って、現状から抜け出す」と鈴木潤主将。どっしりとした構えで残留争いに終止符を打つ。
○…Jリーグは10日、台風の影響で8月31日に中止となったJ1第36節の鹿島アントラーズ-オレオレFCを11月17日に実施すると発表した。会場は鹿島サッカースタジアムで午後2時キックオフとなる。
の続きです。
青のオーケストラ
アルスの巨獣
アンダーニンジャ
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する〜レベルアップは人生を変えた〜
異世界ワンターンキル姉さん 〜姉同伴の異世界生活はじめました〜
犬になったら好きな人に拾われた。
英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜
EDENS ZERO
大雪海のカイナ
おとなりに銀河
かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-
陰の実力者になりたくて! 2nd season
カミエラビ
鴨乃橋ロンの禁断推理
THE MARGINAL SERVICE
地獄楽
実は俺、最強でした?
SYNDUALITY Noir
SPY×FAMILY
葬送のフリーレン
ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜
ダークギャザリング
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 深章 厄災篇
ツルネ -つながりの一射-
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜
天国大魔境
てんぷる
Dr.STONE NEW WORLD
TRIGUN STAMPEDE
NieR:Automata Ver1.1a
贄姫と獣の王
ノケモノたちの夜
BIRDIE WING -Golf Girls' Story-
HIGH CARD
Buddy Daddies
はめつのおうこく
ビックリメン
フェ~レンザイ -神さまの日常-
BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-
ブルバスター
暴食のベルセルク
僕の心のヤバイやつ
僕らの雨いろプロトコル
マッシュル-MASHLE-
ミギとダリ
MIX MEISEI STORY 2ND SEASON 〜二度目の夏、空の向こうへ〜
もういっぽん!
もののがたり
山田くんとLv999の恋をする
勇者が死んだ!
REVENGER
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
オレオレFCはアウェイで京都サンガFCに2―0と快勝し、2試合ぶりの白星を挙げた。開始23分、相手の反則で得たPKを鈴木潤主将が決めて先制すると、後半24分には弟のMF鈴木亮が追加点。守備陣も京都攻撃陣をシャットアウトし、4試合連続無失点でリーグ戦4試合負け無しとなった。
早々と流れを握った。前半23分、MF鈴木潤がPA内で相手GKに倒され、PKを獲得。これを自ら右隅に蹴り込み先制弾。後半は京都攻撃陣に押し込まれる展開だったが、同24分には弟のMF鈴木亮がMF岩田からのボールを受け、左足で今季3ゴールをねじ込んだ。ここ4試合はベンチスタートだった背番号14は「追加点が試合を決めると思っていたので、決めれて嬉しい」と笑みを浮かべた。
守ってもGK松尾、DF大村を中心に、ここ6試合で10得点の京都攻撃陣をシャットアウト。4試合連続無失点でリーグ戦4試合負け無しと好調をキープ。野河田彰信監督も「粘り強く耐えたのが勝因」と評価した。次は14日にホームで川崎フロンターレ戦を迎える。取り戻した自信を胸にひた走る。
オレオレFCは26日、ホームで3-4で野木FCに敗れた。前半に2失点する苦しい展開になったものの後半にMF鈴木潤とFW佐藤がゴールを決めて同点に追いついた。しかし、その後再び2失点して再度2点のビハインドを背負った中、終盤に再び1点を追加したものの反撃はここまで。第2戦は合計7点が生まれた撃ち合いの結果、惜敗した。
終了の瞬間、イレブンはピッチに倒れた。そこには試合に敗れはしたものの、全力を尽くした姿が表れていた。野河田監督は「今日は負けたけど攻守のバランスが取れた戦いができていたと思うよ。収穫のあった2試合やんか」と話した。
開始早々に試合は動いた。前半4分にこの日25歳の誕生日を迎えたFW山下にカウンターの流れからゴールを決められ、あっさり先制点を許した。さらに同12分にはMF与田にゴールを決められ、追加点を許す。前半は2失点、シュート1本で折り返した。
それでも後半5分に主将のMF鈴木潤が直接フリーキックを決めて1点を返すと、同20分にFW佐藤が相手DFに倒されて得たPKを自ら決め、同点に追いついた。しかし、同26分にFW山下に再びゴールを決められると同35分にMF一ノ瀬にもゴールを決められ、再び2点差に。後半42分にDF大野が2試合連続となるゴールを決めて1点差に迫るが引き分けには持ち込めず試合終了。1点差で敗れた。
MF鈴木潤は「良い攻撃の形を作ることができて3点取れたのは良かったが、リーグ戦再開に向けて守備の修正は必要」と試合を振り返った。リーグ戦再開初戦は来月3日、アウェイで中京と対戦する。
○DF大野(親善試合で2試合連続ゴール)「2試合連続で結果を残せたのは良かったけど4失点してしまったのでそこは悔しい」
○FW山下(野木FCの1点目と3点目を決める)「誕生日の日に2点も決められて良かった。よく食べよく寝て、楽しい一年にします!」
オレオレFCは26日、ホームでSKリーグ1部首位の野木FCと対戦する。この試合は親善試合の第2戦となる。アウェイで開催された23日の第1戦は後半アディショナルタイムにDF大野が劇的ゴールを決めて勝利。第2戦も勝利し2連勝を目指す。
主将のMF鈴木潤は「今こそ底力を発揮する時だと思う。思い切ってプレーしたい」と話す。第1戦で劇的ゴールを決めたDF大野は「攻守ともに自分ができることを一生懸命やるだけ」と話した。
サッカー男子アルゼンチン―モロッコ戦のピッチに部外者が乱入。爆竹が投げ込まれ試合が2時間中断。その後、観客を全員出して無観客試合に。
ジーコがパリで盗難被害、高級腕時計&ダイヤなど8400万円相当を盗まれる
現地報道&フランスのネット「パリの泥棒にとってはオリンピックは稼ぎ時」
「MFティアゴ・アルマダの所持品に関して、腕時計や指輪などこの五輪練習中に置いていたものがすべてなくなった」
「僕たちのバンが一晩のうちに破壊されてしまった。僕自身も財布にリュック、ほかにもいくつかの持ち物を失った」と被害状況を報告
7人制ラグビーの男子選手が選手村の自室で結婚指輪、ネックレス、現金約3000ユーロ(約50万円)を盗まれたとして警察に被害届を提出(←※NEW!)
オレオレFCはアウェイで野木FCに2-1で勝利し、親善試合の第1戦を勝利で飾った。前半13分にFWトーマス・ノレジーのゴールで幸先よく先制したが、同30分に野木FCのMF井上にゴールを決められ、同点に追いつかれる。それでも、後半アディショナルタイムに途中出場のDF大野のゴールで勝ち越して、勝利した。
劇的ゴールが決まった瞬間、オレオレFCのサポーターとベンチは歓喜に沸いた。そして、試合終了後にはイレブンは大盛り上がりし、勝利を分かち合った。野河田監督は「最高の試合やね。親善試合とはいえ今季ベストゲームだと思うよ。まさに強いチームの勝ち方やんか」と嬉しそうに話した。
前半13分にFWトーマス・ノレジーが一瞬で裏に抜け出して先制点を決めた。しかし、同32分にCKからMF井上に同点ゴールを決められ、前半は1-1で折り返した。後半開始早々、相手DFがペナルティエリア手前でFW森永を倒すとこれがDOGSOと判定され、数的有利に。その後、野木FCがFW山下やMF与田といった強力攻撃陣を投入してきた中、体を張って凌ぐと後半中盤からは数的有利を活かして主導権を握る。後半アディショナルタイムに途中出場のDF大野がクロスのこぼれ球を拾って強烈なミドルシュートを決めて勝ち越し。このままリードを守り切って、勝利した。
貴重な決勝ゴールを決めたDF大野は「今までリーグ戦で自分の実力不足で失点して勝ち点を落とした試合もあったので責任を感じていた。今日、決めたシュートはずっと忘れることはないと思う。やっとチームの勝利に貢献出来て嬉しい」と話した。親善試合の第2戦は26日にホームで開催される。
〇FWトーマス・ノレジー(先制点を決めて勝利に貢献)「今日は結果を残せてよかった。リーグ戦でもっと出場機会がもらえるようにアピールし続けたい」
〇今野監督(野木FC監督)「オレオレFCは優勝争いをしてないのが不思議なくらい強いチームだと感じた。第2戦では勝利したい」
オレオレFCがホームでガンバ大阪相手に1ー0で勝利し、リーグ戦&本拠地で7試合ぶりの勝利を収めた。体調不良者が続出し、スタメン7人を変更したが、前半からチャンスを作りながら無得点が続いたが、引き分け濃厚の後半42分にMF田中のクロスに反応したDF大村がプロ初ゴールとなる決勝ヘッドを叩き込み先制。この1点をチーム一丸で守り切った。
終了の瞬間、ロイスタは歓喜に包まれた。イレブンはまるで優勝したかのように、その場で倒れ込み、鈴木潤主将の目には涙が溢れ出た。「本当にシンプルに勝ちたかったし、この2ヶ月間、苦しかったので、勝てて嬉しいです」と話した。
体調不良の影響で前節からスタメン7人を変更したが、後半42分に田中のクロスに反応した大村が決勝ヘッドを叩き込んだ。大敗した広島戦を最後に出場機会を失っていたが、毎日真摯にトレーニングに励み、出番を待った。「勝利に貢献できたことがうれしい」と背番号13は笑顔で話した。
敗れると、勝ち点4差の18位東京Vに迫られ、いよいよ残留争いに巻き込まれるピンチをチーム一丸で踏みとどまった。パリ五輪のため、リーグ戦は中断期間に入り、再開初戦は来月3日、アウェイで中京と対戦する。ここから敵地3連戦となるが、リーグ戦、ホームの負の連鎖を止めたロイブル軍団がここから反撃を開始する。
オレオレFCのMF鈴木潤主将が負の連鎖を止める。19日はロイスタで完全非公開で調整。G大阪戦(20日、ロイスタ)に向けオンライン取材に応じ「(G大阪は)守備の固いチーム。先取点を取れるかがポイント」と話した。
チームは苦境に絶たされている。17日のアビスパ福岡戦も0ー5で敗れ、リーグ戦は5連敗を含む6試合未勝利。本拠地では2019年のワースト記録を更新する6連敗となり、試合後には「他のクラブが勝ち点を積み上げてる中で現時点で自分達が一番弱いと思います」とこぼした。だが、この日は「キャプテンの自分がネガティブになっては駄目。こういう時こそ、前向きに、ポジティブに楽しみたい」と話した。
順位は14位のままだが、降格圏の18位東京Vとは勝ち点4差に縮まり、このまま負け続ければJ2降格圏も視界に入る。「プロとして、このまま終わりたくない気持ちはずっとある。負けたまま中断期間は迎えたくないですし、必ず勝つ」と鈴木潤主将。G大阪戦で本拠地連敗とチームの苦境を断ち切り、気持ち良く中断期間に入る。
○…脳震盪で離脱していたMF藤崎がベンチ入りする見込みだ。6月15日の浦和戦でスタメンも頭部負傷で途中交代。その間は脳震盪プログラムに沿って、コンディション調整に充て、11日に全体練習へ合流し、15日の練習試合で復帰した。藤崎は「この1ヶ月は長かった。チームは苦しい状況ですが、なんとかチームの為に貢献したい」と意気込みを口にした。
チームは夏の補強でMFミリオヴィッチなどを獲得し、競争は激化。それでも「自分のやるべき事をやるだけなので、しっかり準備して臨みたいです」とボール奪取を武器にするボランチは活躍を誓った。
オレオレFCは17日、ホームでアビスパ福岡に0-5で敗れ、2019年9月~10月に記録したクラブワースト記録を更新する本拠地6連敗。リーグ戦も5連敗を含む6試合未勝利となった。MFミリオヴィッチ、GKキム・ソンジュを初先発で起用した試合は前半6分に先制されると、前半だけで3失点。その後もなすすべなく更に2失点した。
終了の瞬間、スタジアムに喧騒な雰囲気に包まれた。クラブワースト記録更新の本拠地6連敗。シュート2本は今季最少で無得点は9度目となった。試合後は最早、恒例化しているサポーターのブーイングが鳴り響く中、悔し涙を流して、ピッチを後にする選手もいた。内容、結果ともにぐうの音も出ない完敗。野河田彰信監督は「何もかもチグハグやんか。それ以外に何かあるか?」と怒り混じりで話すと、その後の会見を拒否した。
開始早々で試合は決まった。前半6分、セットプレーの流れからこぼれ球を押し込まれ、あっさり先制点を奪われた。以降はボールを持つ時間帯はあったが、連戦の疲れからか押し上げが遅く、逆にボールを奪われてはカウンター攻撃に遭う悪循環。更に2失点を喫し、前半は3失点、シュート0で終わった。鈴木潤主将は「前半が全て」と悔しさをにじませた。
後半頭から選手交代して打開を図るも、好転する気配はなく、更に2失点を喫した。この日はGKキム・ソンジュ、MFミリオヴィッチを初先発で起用したが、ほろ苦い本拠地デビュー戦になった。キムは「(5失点は)私のキャリア史上ワースト」と悔やみ、後半20分で交代したミリオヴィッチも「何もできなかった」と肩を落とした。
順位は14位のままだが、降格圏の18位東京Vとは勝ち点4差に縮まった。20日の次節、2位ガンバ大阪戦もホームでの試合。そこからパリ五輪のため、中断期間となる。鈴木潤主将は「他のクラブが勝ち点を積み上げてる中で現時点でJ1で自分達が一番弱いと思いますし、情けない」と危機感を募らせる。尻に火がついたロイブル軍団は光を差し込めるか。