はてなキーワード: 2012年とは
デレステのガチャが1月31日に更新され、新たにSSR「想いプレゼント」佐久間まゆが実装された。
これについて、一部のまゆPが不満を表明している。
要するに、「佐久間まゆの左手首が露出している」ということが受け入れがたいということらしい。
その理由として、主に以下の2点を挙げている。
・佐久間まゆはキャラクターとして右手首を他人に見せない設定がある。
・佐久間まゆの左手首は、これまで必ずリボンや手袋で隠されていた。
なるほど、確かにこれが事実であれば、キャラクターの根幹にかかわる設定が
しかし、事実はどうなのだろうか。まゆPの主張する「設定」は、正しいのだろうか。
まゆに左手首を他人に見せない設定などはないし、まゆの左手首はこれまで複数回にわたって露わとなっている。
一部まゆPの批判は、シンプルに「思い込み」が原因なのであって、またその批判を安易に鵜呑みした周りの人間は
もちろん、事実を把握した上で、どう意見を表明するかは自由である。が、その前提となる事実が誤って伝わることは好ましくない。
したがって、今回の投稿は議論の前提となるトピックについて、それぞれ誤解を解く目的で作成したものである。
■実際の佐久間まゆについて
佐久間まゆは2012年6月に、モバゲー版デレマスの広島エリア追加時の新規アイドルとして登場した。
いわゆるヤンデレとしての特徴を強く持ったキャラクターであり、初カードであるR佐久間まゆのフレーバーテキストを見ると
Pへの強烈な愛情、女性に対するライバル心、Pからの好意の渇望など、闇を感じさせる部分が多い。
「まゆを置いてかないで下さいね」
「このリボンが○○さんに繋がってればいいのに…」
両腕に赤いリボンが巻き付けられ、手首は露出していない。同じく特訓後は左手首にのみ手袋がつけられており、
やはり手首はうかがい知れない。
これらのイラストとテキスト描写から、典型的なヤンデレキャラの特徴としてありがちな手首への自傷行為痕を隠している、
といった推測がされることもあった。おそらく、「左手首を見せない設定」というのはそのあたりから類推され、広まったものであろう。
だが、その後の登場においてまゆが手首や手袋について言及したことは――各カードのフレーバーテキストだけでなく、
アニメやシンデレラマスターのCDまで引っ張り出してきて確認したが――ただの一言も存在しない。
唯一関係すると思われるのは、シンデレラガールズ劇場 第343話における、以下の会話である。
まゆ「この…リボンですか? 意識して取り入れるようになったのアイドルを始めてから…なんですよ」
美嘉「いや~それは乙女っぽい★なんだよ~」
まゆ「知りたい…ですか?」
「きつく結ばれて…『絶対ほどけませんように』…って」
これを読めばわかるように、まゆがキャラクターとして重視しているのは「リボン」である。
実際、フレーバーテキストには「リボン」についての言及が数多くある。
※「恋愛シンドローム」佐久間まゆ+ 「ふたりを繋ぐ…運命の赤いリボン」
「深紅の絆」佐久間まゆ+ 「まゆの物語は◯◯さんと出会って始まったの…だから運命の赤いリボンは貴方に繋がってるって信じてるんです。
このリリボンが絡みついて…貴方と私を強く結びつけてくれるって…」
ぷちエピソード ステップアップ2「それに、もしトップアイドルになったとしても、まゆとプロデューサーさんのこの運命の赤いリボンは切れませんからね♪
まゆのココロとカラダを縛るリボンですけど……プロデューサーさんとずっと繋がったまま。ずっと、ずっと、永遠に……うふふふふ♪」
要するに、まゆというキャラクターを尊重するのであれば重視するべきなのはリボンの有無であり、その結ぶ場所がどこかは問題でない。
実際、「ハロウィンパーティ」特訓後は左手首でなく首に、「バレンタインパーティー」特訓後は右腕から首にかけて、リボンを結んでいる。
ましてや、左手首の露出云々についてはキャラクターの本質と全く無関係だ。
そもそも、「左手首が露出しているイラストがない」というのも事実でない。
例えば「深紅の絆」では両腕とも全く何も身に着けていない姿で登場し、まゆは何の忌憚もなくそれをPに見せつけている。
また、仮にこれが温泉という特殊な状況だからと除外したにしても、「CDデビュー」では、特訓前は左腕にシースルーと思われる手袋をつけ
容易に手首が確認できる状態であるし、特訓後に至ってはリボンの巻き付けが非常に緩く、完全に左手首が視認できるイラストとなっている。
(肝心な部分はマイクで隠されているようにも見えるが、右手の位置と比較する限り、隠れているのは手のひらであり手首ではない)
また、CD「恋が咲く季節」のジャケットにおいて、まゆは左手首に何もつけていない。
速水奏の「愛くるしい」SR特訓前映り込みでも、左手首は無防備である。
https://nendai-ryuukou.com/2018/movie1.html
条件
1. 内気なアニメオタクがクラスのイケメン・美少女に恋をする
該当作なし。
該当作なし。
「暗殺教室」とか2に該当すると思ってそう。
いちおう「バクマン。」が1に該当か。
内気ってわけでもないが。
「神さまの言うとおり」が2に該当。
これも厳密には殺し合いではないが。
該当作なし。
該当作なし。
「悪の教典」とか2に該当すると思ってそう。
該当作なし。
「GANTZ」とか2に該当すると思ってそう。
「インシテミル」は殺し合いのデスゲームだが中学・高校生同士ではない。
ランキングに載ってない作品も含めた公開リストをざっと眺めても、
デスゲーム系はそもそも多くないし(刑事ものやクライム・サスペンスのほうが圧倒的に多い)、
漫画原作の恋愛映画は多いけど、その主人公が「内気なアニメオタク」であることはほとんどない。
元増田に漫画原作恋愛映画の主人公が誰でも「内気なアニメオタク」に見える呪いがかかっているか。
元増田にサスペンス映画なら何でも「高校生同士の殺し合い」に見える呪いがかかっているかだ。
追記。
ミスミソウだの3D彼女だの言ってるブクマカは「ランキングから」という文字すら見えないのか。
(つかミスミソウはバトロワの系譜という意味での殺し合いじゃないだろ)
というと今度は「ランキング以外も見ないとおかしい」と言い出しそうだが、
Tカードはもう使わないと決めました。
理由はふたつ。
2.「1」を認めたうえでCCCは不誠実にも謝罪はなく、「社会貢献」という欺瞞でもって開き直った
Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘 | 2019/1/20 - 共同通信
https://this.kiji.is/459642838872769633?c=39550187727945729
>「T会員規約」に当局への情報提供を明記せず、当局も情報を得たことを本人に知られないよう、保秘を徹底していた。
https://www.ccc.co.jp/news/2018/20180121_005470.html
2012年から勝手に会員情報を提供していたということですが、規約に提供されうる旨がないので提供ではなく「流出」です。
その辺りは、読む方々は理解しているところだと思いますので説明しませんが、
私がCCCの発表で一番憤ったのはこの部分です。
>このたびは、Tカードの情報に関する一部報道により、みなさまに多大なるご心配をおかけし申し訳ございません。
「ご心配をおかけして」としか言わないところが、ごまかしていと思います。
私事ですが、大学生だったころ、教育実習を経験したことがあります。
ある体育教師が「何かトラブルが起きて保護者からクレームが来た時、最初に『ご迷惑』ではなく『ご心配をおかけしています』と言うんだ」と話してくれました。
その体育教師はこう続けました。
「『ご迷惑をかけた』というと、こちらに非があることを認めていることになる。学校の管理下でトラブルが起きてしまったが、最初にこちらが悪いと認めると分が悪い。だから『ご心配』なんだ」
ずっと前の記憶なので一字一句は合っていなくても、概ねそういった内容でした。
裁判で争ったりする時は、保身のために逃げ口上を言い続けるのも法律上ひとつのテクニックかもしれませんが、大人は歪んでいると感じました。
それから時を経て、CCCが「ご迷惑」と言わず「ご心配」をかけただけという立場を取っているのを見た私は、これが謝罪ではないと分かりました。
社会貢献の名の下に会員情報を流出させていたわけですが、Tカード会員は貢献する対象の「社会」ではないと暗に言っているのです。
始まりは9人だった。
メンバーの頭文字…とは1文字だけ合わないけれど(笑)、10人でジャニーさんからもらったグループ名。
けれど、1人減り、2人減り…、すぐに8人になった。
いや、もう6人ではなかったかもしれない。
「Snow Man」
バラバラになりかけてた6人に名前をくれたのは、6人を繋ぎとめてくれたのは、タッキーだった。
あれから6年半以上の年月が経った。
メンバーが活動を休止したり、仕事がバラバラになったり、いろんなことがあったけれど、「Snow Man」として、6人でずっとやってきた。
ここに来て「Snow Man」に3名加入。
一体誰が、それを望んだの?
新しく入るメンバーが嫌いなんじゃない。
そういうことじゃない。
もし、「Snow Manと、あとの3人、合計9人で新ユニットを結成します。このユニットが、このまま続くか、期間限定の物になるかは、彼ら次第です」…そんな風に言われたなら、戸惑いながらも、なんとか受け入れられただろう。
仮に、今後9人でやっていくことになったとしても、構わないと思える。
結果は同じかも知れない。
それでも、全然違う。
今までずっと6人でやってきた、私たちの大好きな「Snow Man」が突然奪われたのだ。かつて、彼ら6人を繋ぎとめてくれたはずの人の手によって…。
ジャニーズに入りたいと望む少年は、数え切れないほどたくさんいる。けれど、その中でジャニーズに入れるのは、ほんの一握り。さらに、その中からデビューまで果たせるのは、どれぐらいの確率なんだろう…
見渡す限り果てしなく広がる大雪原で、どこかに落ちている一粒のダイヤを探し出すような…、到底不可能に思えるけれど、ジャニーズでデビューするって、きっとそれぐらい困難なこと。
6人で探し続けたダイヤは、まだ見つからないけれど、遠くに雪とは違う輝きを見つけたような気がする。
その輝きが、本当に探し求めたダイヤの輝きなのか、ただの見間違いなのか、本当に見つけ出すことが出来るのか…、それはまだ誰にもわからない。
だけど、6人ならきっとやれる。
メンバーも、ファンも、ずっとそう信じてきた。信じてたからこそ、今まで進んで来れたんでしょう?
6人で見つけるんじゃないの?どうしても、6人ではダメなの?その3人の力が必要なの?
6人での永い歳月を見てきたからこそ、3人増えます、なんて突然言われても受け入れられない。
だけど、6人の絆を信じていたのは、きっと私たちファンより、他の誰よりも、彼ら自身だと思う。
あるメディアが言っていた。
「Snow Manのメンバーは、メンバーが増えることを事前に聞かされていなかった」
もしこれが本当なのだとしたら、もしかしたら、それは彼らにリタイアという選択肢を与えないための、最後の優しさだったのではないかと思う。
その優しさが、正解なのか間違っているのかはわからない。けれど、もし事前にメンバーが増えることを知らされて、それを受け入れられないメンバーが「辞める」という選択をしていたら…?
考えただけでゾッとするのだ。
メンバーが増えるのは嫌だ。けれど、6人のうち誰か1人でも欠けてしまうことの恐怖に比べたら、全然我慢出来る。
でも、9人になったそのグループは、もう「Snow Man」ではないと思う。それは、もう別のグループ。
「Snow Man」は6人で築き上げてきた、6人だけのグループ名。
どうしても、今後9人で活動していくなら、せめてグループ名は別の名前にして欲しい。
(もちろん、6人の「Snow Man」に戻れるなら、それ以上のことはないけれど。)
適当にググってみた。
日韓関係はPoint of no returnを超えました。拉致問題で北朝鮮に対する、尖閣漁船事件で中国に対する日本の世論が激変しましたが、同じことが起こっています。
次の世論調査が楽しみです。
竹島上陸の一件で日本側の隠忍自重や善隣友好の精神は吹き飛び、日韓関係が後戻りできない破滅を迎えたことを、それでも構わない、日本には何をやっても良いと宣言する韓国は、もはや自由主義の価値観を同じくする同盟国とは認められない。何故なら自由主義とは、隣人を尊重する価値観を含むからである— 古谷経衡@『愛国奴』『女政治家の通信簿』発売中 (@aniotahosyu) 2012年8月11日
さて、韓国は遂に後戻りのできない対立へと一気に舵を切ったわけだがその意味がわかっているのかな。今後の日韓交渉では竹島の帰属が曖昧にして先へ進めない。些か無責任に過ぎると思うが辞任したらまた逮捕されそうな状況なのか?(笑)— 徳川 家康 (@bornekiller) 2012年8月10日
フロー・ライダー(本名:Tramar Dillard 1979年9月16日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州キャロルシティ出身のラッパー。
芸名のフロー・ライダーは、Flo Rida(フロリダ/フロー・リダ)と書いてフロー・ライダーと読ませている。
2011年8月にリリースしたシングル"今夜もグッド☆フィーリング(Good Feeling)"が米ビルボード総合3位を記録。
同曲はエタ・ジェイムズ(Etta James)の1962年の楽曲、"Something's Got a Hold on Me"のボーカルがサンプリングされている。
また、同曲は2012年7月リリースの4枚目となるアルバム『俺たちワイルド・ワンズ(Wild Ones)』にも収録された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Flo_Rida
https://en.wikipedia.org/wiki/Good_Feeling_(song)
Flo Rida - Good Feeling
童謡は古い名曲と言うイメージがあるが、著作権は継続しているものが少なくないんだな。
ちいさい秋みつけた
サッちゃん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
里の秋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E3%81%AE%E7%A7%8B
山口さんちのツトム君
本作の大ヒットにより、ツトム君の視点から幼馴染の女の子との別れを語るアンサーソング『ユミちゃんの引越し 〜さよならツトム君〜』が制作され、『みんなのうた』で1976年10月-11月に放送された。続編では、ツトム君の幼馴染みの女の子の名前がユミちゃんであることが明かされた。ようやく再放送されたのは2012年10-11月だったが、36年ぶりの放送だった。
これは知らなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%A5%E8%AC%A1
狭義には日本において大正時代後期以降、子供に歌われることを目的に作られた創作歌曲を指す。厳密には創作童謡(そうさくどうよう)と呼ばれる。この意味で用いる場合は、学校教育用に創作された唱歌や、自然発生的に作られたわらべ歌(自然童謡、伝承童謡)は含まれない。日本国外の子供向け歌曲についても、同様の傾向をもつものを「童謡」と呼ぶことがある。
2018年12月に2012年から続いていた経済復興がストップしていて、日本でまた不況への再転落論がささやかれている。
統計を見ればわかるが、日本は韓国の経済に30%弱依存している。どう考えても大きい数字だ。
今、日本と韓国の国交が止まると日本は大変なことになる。本当の意味で不景気に戻ってしまいかねない。
よく考えてみてほしい。韓国の有名な輸出物はスマートフォンだが、その部品は日本で作っている。韓国が韓国の製品を作るのに日本を必要としていることは、日本もまた自身のメリットのために韓国を必要としているという意味である。
日本はアメリカの属国とか保護国とか揶揄されているけど、韓国は今でも日本の保護国と揶揄されている。要するに韓国は日本・アメリカと一蓮托生で、日本はアメリカと一蓮托生である。
さらに悪いことに、日本はアメリカのみならず中国にも依存している。それは街中を歩けば火を見るより明らかだろう。トランプ政権が中国とあらゆる場面で敵対しているが、今それでもっとも迷惑しているのが日本である。
日本製品はよく多くのものが中国で製造されていたりするが、今では多くの中国メーカーの部品を日本の製品に利用している。通信機器とかがいい例。
最近中国が日本に擦り寄っているとも言えるが、むしろ日本が中国に擦り寄っているとも言える。中国は韓国と違い大国であるから日本という相手を失ってもほかの地域で賄えるかも知れないが、日本は逆に大打撃を受ける。
トランプ政権によってマイノリティや女性や有色人種が割を食っているとされているが、それ以上に日本は割を食っているともいえる。
日本は70年以上大国の保護国として存続し、しかも互いに敵対しあう大国との関係を持っている。日本ほど政治が難しい国はないと思う。
日本人の総資産額は現在1800兆円と言われている。これは日本が持つ総資産のようなものとしよう。もちろん外資系企業や外国人投資家、グローバルで活躍する日本人、日本企業もあるので反論もあるだろうがこれらは誤差のようなものと考えてほしい(考慮したいのであれば適切な数字で補正してもらって構わない)。日本の2017年のGDPは549兆円である。GDPというのは最終生産物の取引量の合計であるため、日本全体で生み出した価値の合計のようなものである。家計でいうなら収入に相当する。わかりやすくインバウンド需要の1兆円も加えて550兆円にしてしまおう。
さて、増田が言うように国債を発行しそれを全て日銀が買い取り(日銀が買い取るものとする。実際には銀行を経由しないと財政法違反である)税金をタダにして国民に月100万円のベーシックインカムを与えたとしよう。まず、現在税金で行われているサービスを継続させるためには年間100兆円必要である。さらに、ベーシックインカムを月100万円を1億2千万人の国民全員に配るには年間1440兆円必要である。これらを合計すると1540兆円である。
するとどうなるか?まず、貨幣の流通量が増えるので日本円が暴落してハイパーインフレーションが起こるのは間違いない。もっと言えば、毎月日本円の流通量が増えるので毎月日本円は暴落する。単純に考えれば、流通量1800+550=2350兆円に1540兆円が加わるので日本円が(2350/(2350+1540))になるかと思われる(企業の資産や企業価値は一旦無視、証券に含まれているものとする)が事はそう単純ではない。重要な事は日本人でなければ月100万円は貰えないということで、日本円を保有する外国人や外国企業は日本円を全て売ってしまうであろう(暴落すると分かっている通貨を持ち続けることをするはずがない)。日本企業はどうだろうか?日本企業も月に100万円貰えるわけではないので日本円を使う理由などなくて取引に外貨を使うことになる。究極に言えば、日本人はどうだろう?私は日本人であるが、まず日本円を保有しようとは思わない。なぜなら100%暴落するからだ。ベーシックインカムが支給されたその日に売却してしまうだろう。合理的な人間であればまずそうする。
するとどうなるか?もうお分かりであろう。日本円は紙クズになる。これが私の想定するシナリオである。
では現在行われている赤字国債を発行して政府の予算に組み込むという政策はどうなのであろうか?単刀直入に言ってしまえば私は同じことが起こると思っている。実際、黒田バズーカによってマネタリーベースを増やすことにより2012年時と比べれば円安になっている。ただし、日本は輸出産業の方が輸入産業に比べて規模が大きいため結果として景気が良くなる(給料が増えても貨幣の価値が下がれば意味がないはずなのだかなんとも不思議な話である…)。結果、日本円の流動性が上がり貨幣の信用が保証される(貨幣の信用を決める上で"利用されるか?"、つまり、流動性は非常に重要なファクターである)ということが起こっているのではないかと思う。日本円が紙クズにならないのは黒田バズーカが不定期であるからではないかと思われる。
疲れたのでここまでにする。赤字国債がどの程度増えればヤバいかという話は需要があれば書く。
※注意
著者は専門家ではないため内容の正誤は保証しません。質問や反論は受け付けます。
【追記】
追記読みました。まず国の借金が問題があるかないかですがこの問題はとてもむずかしいと思っており私の知識と思考能力では「分からない」というのが本音になります。ですが、それでは見も蓋もないので私の考えを交えつつ頑張って書いてみようと思います。
まず、上記で述べた私の意見ですが、これは「赤字国債によってベーシックインカムを含む政府予算を補うとマネタリーベースが増えてインフレ(円安)が起こる」ということです。さらに言えば発行する赤字国債が多すぎると急激なインフレ、つまり、ハイパーインフレーションが起こるというものです。では、一度に発行する赤字国債がそこまで多くなかったらどうでしょうか?おそらく、緩やかなインフレが起こります。インフレが緩やかであれば金利の引き上げや増税によりコントロールが可能です(経済学では緩やかなインフレが好ましいと言われる場合もありますが)。まず、この視点からはそこまで問題はなさそうだということがわかります。
次に「毎年赤字国債が発行されることは予測可能なので日本円が円安に移行することは誰が見ても明らかではないのか?」という疑問が生まれます。これはどうでしょうか?正直難しいです。赤字国債を発行している国は日本だけではないですし、通貨の価値というものは金融政策や歴史、規模、国の信用といった多面的なものから決まります。また、経済学ではしばしば合理的な個人が仮定されますが、実際は日本円よりも金利の良い外貨があったとしても日本円を持ち続ける人は大勢いる気がします。しかし、継続的に赤字国債を発行することにより日本円が暴落しないとは言い切れないのでこの視点からは「分からない」とさせてもらいます。
最後に「国の借金は返さないといけないのか?」という本質的な疑問について考えてみようと思います。私達の感覚で言えば「借金なので返さなければならない」と思うでしょう。実際、国債も金利を支払った後に元本を返却します。しかし、永遠に国債を発行し続ければどうなるでしょう?答えは永遠に国の借金が増え続けます。ではこれは問題でしょうか?これが友人間の貸し借りの場合は大問題ですよね。ですが今回の場合は借り手は国で貸し手は日銀(実は銀行ですが銀行は日銀に国債を売ってしまいますので実質日銀です)となります。つまりこの問題は、日銀は日本国に借金を返してもらわなかった場合に困るかという問題になります。どうなのでしょうか?私にわかるのはここまでなのでこれ以上は残念ながら調べて頂いて私に教えてほしいです。ちなみに、現在の金利はほぼ0(むしろマイナス)なのであまり問題になりません(短期金利の話ですが)。
フランク・オーシャン (英: Frank Ocean)とは、アメリカ合衆国、ルイジアナ州出身のR&Bシンガーである。
2010年に、タイラー・ザ・クリエイター率いるアーティスト集団OFWGKTAに加入した事で注目を集める。
2011年には、ミックステープ『Nostalgia, Ultra』をリリースし、その退廃的な独特の世界観を持った楽曲は、各方面から
非常に高い評価を受けた。
2012年7月10日には、公式デビューアルバム『Channel Orange』がリリースされ、初週に13万枚近くを売り上げ、Billboard 200にて
初登場2位を記録している。
2013年にはグラミー賞にて、『ベスト・アーバン・コンテンポラリー・アルバム』と『ベスト・ラップ・サング・コラボレーション』
を受賞した。
Frank Ocean - Novacane