はてなキーワード: 食生活とは
世の中ってドラマに溢れているじゃない、
そんなに人って物語を求めているの?って思うけど、
まあ私も未来話しとか好きだし
そういうビジュアルって到底今の世の中では観ることが出来ないから、
見ていて刺激的よね。
要は見て分かりやすいのを好んでみているって分けなのよ。
だから、
それこそ
カウンター寿司屋の大将とそこに着たお客さんの最初一発目に何を頼むか心理戦ドラマって言うのは
やっぱり見た目に派手なものを求める人が多いのは
そう言うことなのかしら?って思うわ。
やっぱり本を読まなくちゃ想像力を育てることが出来ないのもあるかも知れないわ。
本をたくさん読む人が結局凄いのよ。
でさ、
私もたくさん本を読みたい!って思って
あれもあれで困ったものよね、
まとまった時間に読む!って思っても
たぶん読書上手の人は
細かい時間に読み進めてその積み重ねで読みまくっているんだと思うし
今私もまた朝ドラの録画が
40話ぐらい溜まっているんだけど、
一気に観るもん!って言っても
やっぱりこの一気に!って言う時間を捻出できなくって、
コツコツと何かを成し遂げている人を尊敬するわ。
でさ、
コツコツ観ていても、
前回の内容どうだったっけ?って覚えられないから、
たぶんそれもコツコツ観たり読んだりすることで、
私が今思ったコツコツ論は何に関しても通用するメソッドなのかも知れないわ。
話し変わるんだけど、
蚊!
盛夏の時に蚊みた?刺された?
ここ何年かずっと夏暑いじゃない、
私がまた思うに、
この盛夏をすぎた10月11月頃が蚊の最盛期だと私は踏んでいるのよね。
そのついでに蚊を仕留めたみたいで、
この蚊も私が死角だから首の後ろを刺して血ーすったれ!って思って油断していたでしょうけど、
こんなはずじゃなかったからちょっと蚊には申し訳なく気の毒に思うけど、
これからさき私は口を酸っぱくして言いたいんだけど、
コロナ禍の中、
さらに液体蚊取りが爆売れするのに間違いないわ。
買おうと思って買えなかったらもう遅いんだかんね!
ショッピングにでかけるわよ。
出掛けたいのよ。
うふふ。
週末はもしかしたら美味しいものを食べるかどうだか私が決めることなので、
気まぐれなので予期せぬドラム缶の下にチキンターキーがあったラッキーターキーに備えておくわ。
最近さ、
ちゃんと真面目にカロリーのことを考えて食生活を送ったら9月に入って痩せたような気がするわ。
本当に野菜中心というか
豆の缶詰ばかり食べている日々よ。
朝晩に少し湯冷ましのホッツ白湯を少しずつ飲むとホッとします。
別にホッツとホッとを掛けているわけではないのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
体調が万全で無いときは書く気力というか
なかなか書くことが進まないわ。
豆の缶詰、
缶を開けたらそのまま食べられるタイプのやつで
もちろん缶詰のまま食べたりなんかしないけど、
豆なので素っ気ないっちゃー素っ気ないけど
食べ応えは結構あるので
ローリングストックをローリングせずに買ってきてすぐ食べるってことも可能なのよね。
どっかのSFにでも出てくるようなセリフを言ってみたくなるわけなのよ。
まあ飽きずにずっと食べ続けても平気なタイプの人なので私って、
案外宇宙時代突入でそう言ったものを食べ続けるのは得意気に得意かも知れないわ。
ヨーロッパに行ったときなんかやたら毎食豆のスープでその時は参っちゃったけど、
今になっていい想い出の豆ね!ってそう思うわ。
薄い味のスープに具が豆だけって言う、
耐え忍ぶ国民が今日もこれだよって差し出されたスープ皿にはそんな豆のスープがあって
それをただひたすら食べるシーンを思い起こしてしまうし、
必死になってきゅうりの缶詰を開けるピアノマンみたいでもあるわね。
まあそんなわけで、
日頃の食生活が荒れに荒れまくっているわけではないんだけど、
最近はと言うより、
ここんとこ2週間ぐらい豆の缶詰でもう人類それだけでいいんじゃない?って思うほどひよこ豆だし、
わざわざ
目の前にあったのよひよこ豆が。
振り向けばカエル!って言うけど
私にとっては振り向けばひよこ豆ってところね。
缶のゴミが増えまくるのが玉に瑕だわ。
ゴミの日でさ、
ここの住民はなにか強いられているのかと思われても仕方ないぐらい
そのぐらい空き缶が溜まるのよね。
ちゃんと2週間に1回来る缶のゴミの日を逃さないようにしたいものよ。
火も通さないのに美味しそうだ!って言っちゃダメなんだからね。
うふふ。
最近こちらのお店ばかりのを買って求めているけど総じて味が濃いわ。
対岸のお店まで渡って今行けないので、
早く元気になったあかつきには行くわ。
健康の尊さを感じつつ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「生活習慣病という用語は廃止すべきだ」 東大教授がそう訴えるわけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/266d59340999e7e5fc77c7a406d6a3775d9ebad7
生活習慣病という病名が自己責任論を呼び起こすから病名を変えるべきだという意見はよく聞くけれど、
でも個人的にはそれ以上に糖尿病の方の名称を変えて欲しいと思う。
だって尿だよ尿ー!!!どう考えてもスティグマ感があるし恥ずかしいじゃん。こっちに比べたら「生活習慣病」の方が全然マシでしょ。
「糖尿病」だと恐ろしさが伝わらないとも言われるけれど個人的にはそうは思わない。
病名のせいで糖尿病の診断が遅れるとしたらそれは恐ろしさが伝わらないからではなくスティグマ感があるせいだと思う。
こんな名前じゃなければ、もっと積極的に受診する人も増えるんじゃないだろうか?それこそ「生活習慣病」の一つにしてもらった方がまだマシなんだが。
Ⅰ型とⅡ型で病名を分けろとも言われているけれどⅡ型も必ずしも食生活のせいとは限らないので
どっちもまとめて名称変更でいいと思うんだけど。
撮影現場をみていると、そろそろ時間の問題なのではないかと思う。
広告制作の現場には多くのスタッフの我慢によってなんとか成立している。
制作会社にまるっと案件を振り、監督、撮影監督などをアサインして
内容を作っていく。ほとんどが決まった段階で
現場のスタッフの多くは急なスケジュール調整と安価な労働力で調整をする。
寒い現場において本当に暖房が必要なのは現場スタッフなのに関わらず。
規模がでかい現場の場合はここらへんが充実しているがほとんどの現場はそうじゃない。
現場にある飲み物やお菓子は糖分過多で体に良くないものばかり。
感覚を研ぎ澄まし、クリエイティブなことをする前提のスタッフに良い環境とはとても言えない。
体に無駄な贅肉がついた人が目立つ。
このコロナでマスクが必須になったのはせめてもの救いなのかもしれない。
新人である制作スタッフの彼は、後何年すればプロデューサーになれるのだろう。
彼らはディレクターやプロデューサー、チーフカメラマン、または優秀な照明マンを夢見ているが、
今やっている下積みは本当に今やらなければならない仕事なのだろうか。
彼らが現場でも重宝されているのは雑用をスペシャルにできるからではなく、
各自のカメラ、エディット、照明などをスペシャルにできるからである。
金をかけまくれば良い機材も良いポスト処理もできて
当然高品質になるにきまっている。
再生される。話題になる。購買活動やブランディングにつながる。
演者には平身低頭なのに末端のスタッフを顎で支持するプロデューサー。
※ちなみにプロデューサーには2種類いて、ここでは代理店サイドのプロデューサーを指す。
現場の制作側プロデューサーは総じて調整力が高く、スタッフを気遣う人間味のある人が多い印象だ。
映像業界の花形である「映画」などは未だにエンジニアやカメラマン、アシスタントが
つらい思いをすることが多いが、最近のNetfllixの撮影現場ではパワハラ・モラハラを防止するための
リスペクト・トレーニングが必ず撮影前に実施されているようだ。
華の20代に、体が太り、肌があれ、寝ずに働き、安月給。
休みもなく、クリエイティブを発想する機会はどんどん奪われる。
上述したようにNetflixやAmazon Primeのようなビジネスモデルが違う映像の世界では、
リスペクトが前提となり、良い関係性で良い作品を創るための仕組み化が進められている。
■
ちょっと視点を変えて、制作した映像の価値ってなんなのだろう。
数億から数千万円かけて作った映像は、たった1回の瞬間風速をもとめて戦略をもとに配信される。
最近も飲料水のCMがSNSでバズった。趣向を凝らしていて共感できるエモい作品だった。
映像の撮影手法や演出もすごい。キャストもイケてる。その裏側も公開されてバズっていた。
しかし、清涼飲料水なんてほとんど体に毒だ。砂糖水とほぼ変わらない。
イメージで作り上げた爽快感や清潔感、健康的な感じがまさしく動画で補填され(狙い通り!)、
話題を呼び、物は売れ、映像の評価も上がり、また似たようなベクトルの作品が生まれ続ける。
安価な材料で利益率を最大化し広告で売りまくる大手企業にくらべて、
高品質で良いものを創り広めようとしている企業にはお金が当然ながら相対的にお金が足らない。
広告には大金が必要となる。誰だって良い監督、良いカメラマン、良い照明、良いエディターと
気持ち良いスタッフたちと映像を創りたいに決まっているが予算的にできない。
最近、SNSの活用が幸いして素人であるお店のスタッフが上げた動画がバズりまくり行列を作る事例があった。
人が来て、喜んで、もちろん売上という実績が出ている。
そもそも、大金をはたいて嘘くさい広告を作るインセンティブですらなくなってきているのかもしれない。
数千万かけても、”偉い人たち”の実績にしかならない広告映像ではコスパが悪すぎるのだ。
広告を作るクリエイターはポリシーを持って全力で考え映像を作っているのだろう。
僕自身、関わったナショナルクライアントや大手企業のCMなど実績として使うことがままある。
しかし、現場を思い返しても”創っている”という感覚は最後までなかった。
これらの問題について僕は考えている。新しいビジネスモデルを考えている。
こうした課題に気づいている監督やカメラマンは必ずいると思う。
僕の名前や役割を出すと、最近まで関わってきた現場のスタッフの方たちに申し訳ないし、
誰かの何かを刺激して、この闇に立ち向かう人が増えればいいな。
シガニー・ウィーバーです。
嘘です。
最近はあんまり燃えてないのかもってなんだか全快!と言うわけでもないところがなんともなところだし、
借りた辞書のラブのページを破るぐらいの忙しさよ。
でももう、
盆開けたら年末だし、
うかうかしてるとすぐ寒くなんだからね!って本腰を入れて今年は石油ファンヒーターを稼働させなければって思うのよ。
覚えている範囲で言うと
おととしから使ってないのよ。
古い灯油ってどのぐらいまで使って平気なのか?
平気じゃなかったらどこに流して捨てたら良いのかしら?って
流石にいつも窓から必要のないものを放り投げて捨てているようにはいかないわ。
みんなどうしてるのかしらね?
ほらあの天ぷらした後の油処理剤で固めて燃えるゴミの日に捨てちゃうのかしら?
よく分からないけど、
今年は温かい石油ファンヒーターを使うんだ!ってのを念頭において、
そんなことなら、
今年こそ石油ファンヒーターを使う!って目標にすればよかったわ。
忙しいのを理由にして片付けないのが悪いのよ。
まだ冬支度にしては早いけど
だからもう
だけどもう誰も言わないの。
今年も早いねーって。
持病の癪がでて、
娘に看病してもらってすまないねって言う
だからって、
デスクで栄養補助食品ばかり食べてるのもランチに出掛けられない理由にしたくないものだし、
地球のあの食事が恋しいなってスペースコロニー滞在ごっこでもすべく、
地球を食べ尽くす前に
栄養補助食品の味の違うローテーションで飽きを避けるって
秋だけにって
そう言うことだと思うわ。
うふふ。
もし宇宙コロニーだとかそういう宇宙生活を送ることになったら、
循環式物質がぐるぐる回って炭素がぐるぐる回って活用されるのかなーって
宇宙航海時代の野菜不足と肉不足というかタンパク質不足にいかにしてその課題に取り組むかって
そう言った時代になったら食生活も電子レンジでチンして食べるものばかりなのかも知れないわね。
ちょっとSFの本を読むとどうしてもそう言うことを考えてしまいがちだわよ。
新鮮な冷たい水だって、
そう思うと水を水と思って飲むと水だなーって思うのよ。
そろそろ本当に衣替えならぬウォーラー替えな頃なのかも知れないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コロナで旅行好きな人達が嘆いているが、旅行に興味のない自分からすると全くダメージがない。
国内の近場や、隣国ぐらいならともかく、いわゆる長旅は行きたいとすら思わない。
コロナ前に結婚していたが、パートナーが新婚旅行と結婚式を兼ねてヨーロッパを熱望していたのには割とうんざりした。
結局出発前にヨーロッパはロックダウンし、旅行も式も流れた訳だが。
まず、移動費が苦痛だ。新幹線だの飛行機だの、座りっぱなしで長時間拘束されるのに、何万~何十万と払うのが納得いかない。
自費移動はできて2時間が限度。
自費でなければまあ我慢出来る程度だ。
ヨーロッパへの移動は16時間飛行機に乗って何十万も取られるのでそれが1番嫌だった。
確かに建造物はまぁ素晴らしいと思うが、北斎の天井画でも同じぐらい感動できるし、自然物にいたっては何か感情を抱いたことがない。
ものすごく美しい海も見たことはあるが、感想は「透明な海だな」ぐらいだ。むしろ気候の暑さの方が不快だった。
旅行の思い出も、遠出せずとも面白いことには面白い。何かに付随する思い出があるのはいいことだが、それは場所でもモノでも同じだ。
食べ物も都内なら大体どの国の料理も食べられるし、庶民の食生活も資料を読めばそれで十分だ。
長々と書いたが、何が一番いやかと言われれば、この旅行が苦手というのを否定されたり嘆かれたりすることだ。
ちなみ全く海外旅行に行ったことがない訳では無い。ハワイに短期留学すらしていた。(推薦で自費ではないので行ってきた)
幼い頃に家族でも何度か海外へ行った。経験としてはいいものだと思うがマストかと言えばそうでもなかろう。
ハワイで一度も海水浴していないと言ったら、物の見事に「もったいない」とブーイングを貰う。
海洋生物に興味もなければ、マリンスポーツにも興味は無いのだから仕方ない。
だいたい海水など肌も髪も痛むので御免だ。
旅行好きなパートナーが割と地雷で、あれこれ説得されるのが苦痛だし、魅力をとかれても実際に何も魅力を感じなかったことが実証されている。
旅行が苦手な人種に何を言っても無駄なので、大人しく全額旅費をもつか諦めるかして欲しい。
だから、正直コロナで移動制限がかかっているこのご時世が心地いい。
海外旅行の話は出ないし、興味もない思い出話や素人の風景写真を誉めそやす手間もない。
移動制限だけずっと続かないもんかなとは思ってる。
https://anond.hatelabo.jp/20210817051552
この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。
ただ、ここに出てくる役所の人は本当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。
自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。
自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。
私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。
通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から
「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に専念するようになった(当時は週1日しか家から出れなかったが、なぜか自分はフルタイムで働けると思い込んでいた)。
その過程で、学びの中でライフスキルの獲得を目指す障害福祉サービス事業所(以下施設)を紹介され、見学後、通所することにした。
施設利用を始めるにあたり、症状やこれまでの人生について取りまとめるのだが、「よく生きてたね」と言われた。
こう言われるのは珍しいことではなくて、発達障害の診断を下した医師もWAIS-Ⅲの結果から同じことを口にした。
その時はよく理解できなかったけど、支援者(精神保健福祉士)が取りまとめた内容を読むと、自分でも「よく生きてこれたな」と思った。
発達障害や精神障害がある人のあるあるだけど、人前に出ると必要以上に頑張ってしまう特徴がある。
そして誰も見ていないところで再起不能に陥る。まさに自分はそれだった。主旨から外れるので割愛するが、ひどい人生を送っていたことに気付けた。
貯金が底をつきかけていたのだ。自分としても支援者、医者としても、今働くのは無理だという点で一致していた。
今は環境を整えて、自分を振り返って、自分らしく日々を送れるようになることが第一だ。
でもお金が無くなる。どうしよう。
自分なんかが受けられるわけがないと思っていたが、説明を聞くうちにそれがただの思い込みだということに気付かされた。
当時の自分は、話を聞くのも話すのも時間がかかり到底役所の人と話ができる状況にはなかった。
そこで支援者に市役所と日取りを決めて、自分がすべきことを教えてもらい、準備を始めた。
預金口座、保険の加入状況、残金、病状をまとめたペライチの作成……。
そして申請当日。
時間は1時間ほどだったと思う。話はほとんど支援者が進めてくれ、自分は事務的な話しかしなかったと思う。
元増田のように、市役所の担当者が不親切なことはなかったと思う。
今推測するに、自分が福祉とがっつり結びついていたから、ある種の信頼があったのだと思う。
福祉サービスを利用するには、居住地の福祉窓口を介して審査を経て利用をすることができる。
つまり、障害福祉の部署へ「就労不可」の情報が記録されているため、生活保護の窓口への根回しがある意味済んでいたのではないだろうか。
元増田のブコメに「〇〇党の議員に頼れ」とあるが、あれはその手段もある程度に思っていた方がいい。
議員に付き添ってもらおうが無理なケースは無理だ。
そのためには、福祉でもなんでもいいから支援を受けている実績を残すことが大事だと思う。
支援を受けているのに生活保護だけ断られることが起きたら、それこそ役所の中で大事件になる。
まあ、そのための議員なのかもしれんが、議員は自分の生活の面倒までは見てくれない。
何らかの形で支援者と結びついて日常的なサポートを受け続けることが大切ではないだろうか。
その後担当のケースワーカーが3回変わったが、特に可もなく不可もなくといった付き合い程度だった。
生活保護を受給している間に、障害年金を申請し、眼鏡を新調し、小学生からの腹痛の治療をようやく開始し、上からも下からも内視鏡を入れられ、ピロリ菌を除菌した。
医療券にはさんざんお世話になった。
また、生活保護を受給した最初の月、3万円も余ったことに驚いた。
生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するものと考えているが、
それじゃあ治るものも治らないし、布団の中から出られるわけがない。
あと大豆プロテイン始めた。筋肉は裏切るけどタンパク質は裏切らない。元気が底上げされた。
元気が出てくると外に出たくなって散歩を始めた。
施設に通うようになるといろんなことを学べた。
自分は自分らしい人生を送れること。同じ境遇の仲間がたくさんいること。そうした人たちが人生を取り戻していること。
自分もそうなりたいと思った。
一方でけんかもたくさんした。人間関係上手くいかないことばかりだった。
でも人生で本来得られるはずだった時間を追体験させてくれた施設には感謝している。
市役所には自分一人で行けるようになって、所得の申請と医療券の申請に毎月通っていた。
生活保護の担当の人との思い出はそんなにないけど、福祉の担当者の方とは温かい思い出が少しある。
そうしたつながりが生活保護の担当の部署からの信頼に繋がっていたのではないだろうか。
正規採用で就職することになったときには、スーツ代も申請したし、就労祝い金的なものももらえた。
人間らしい生活をするにはこんなにもお金がかかるんだと怖くなったけど、障害年金支給決定した時に一括で支給した分返済したから心残りはない。
今思うと、ハローワークの職員の方から始まり、主治医、支援者、障害福祉の担当の方に支えられて生活保護を受給することができ、
生活保護を受給することで人間として再スタートを切ることができた。
今振り返ると、その鍵は役所に自分という人間のありのままを知ってもらっていたことに尽きると思う。
でもそれは、元増田のような過酷な状況ではとても無理だと思う。
ただ一つ思うのは、生活を日常的にサポートしてもらえる体制が組んであれば多少は違ったのかもしれないということだ。
もちろん、元増田の出会った役所の人間は論外だが、相手が何者かわからないとき人も組織も非常に警戒するのははてなー自身がよく知っていると思う。
その疑問を解きほぐすための支援者がもっと増えてほしいし、もっと気軽に繋がれるようになってほしい。
支援を受ける自分たちも、もっと自分に必要な支援が何か、明確に言えるようになってほしい。
相手が何者か確認でき、信頼されるならば必要以上に無下にはされない。
ただ、現状はそこのハードルが高すぎる。
食べないと生きていけないのは、鳩も人間も同じ。あれだけ多くの鳩が街なかで生活できるということは、街なかに鳩の餌になるものがたくさんあるということです。特に、鳩被害が深刻な地域には、鳩の餌が豊富にあることは間違いありません。今回は、鳩対策とも密接に関係する「鳩の食生活」についてご説明します。
鳩は本来、植物の種子、穀類、豆類などを食べる生き物です。日本には、市街地でよく見かけるドバトや郊外に多い野生のキジバトを始め数種類の鳩がいますが、本来の食べ物に大きな違いはありません。基本的に、山や樹林に存在する植物を食べます。
ちなみに、鳩と同じく街なかでよく見かける鳥といえばカラスですが、鳩がカラスのようにゴミ捨て場を荒らす光景を見たことがある人は少ないでしょう。鳩はカラスほど雑食ではなく、動物質のものは好まないので、人間が出した生ゴミを漁ろうとはしないのです。
都会で住む人々にとって、鳩が本来どのようなものを食べるのかを想像するのは難しいかもしれませんが、ペットショップで売っている鳥の餌なら、イメージしやすいのではないでしょうか。一般的な鳥の餌の原料は、エンドウマメ、ムギ、アワ、ヒエ、麻の実、パンプキンシード、ヒマワリの種、トウモロコシなど。これらを適量食べ、新鮮な水を飲むのが、鳩にとって健康的な食生活です。
古くから日本の野山に棲息するキジバトなどの野生鳩はもちろん、街なかでよく見かけるドバトも、野生化した当初は自然界にある植物の種子や穀類を食べて生きていました。ですが、現代のドバトのほとんどは市街地に棲息し、その餌の大半は、人間が与える餌や道に落ちた食べ物くずだといわれています。さらに近年では、もともと郊外を中心に棲息していたキジバトまでが、食べ物を求めて市街地に現れるようになりました。
市街地には、人間が食べ歩きしたスナック菓子のかけらやパンくずなどが、あちこちに落ちています。また、駅や公園のゴミ箱が溢れて、周囲にお菓子やファーストフードの袋が散らばっている光景もよく見かけます。それらが、街なかの鳩にとって主な食料源となるのです。人間の食べ物には塩分、油分、糖分が多く含まれているため、本来の鳩の食べ物には適しませんが、それを食べている限り、鳩たちは食べ物に困らずにすみます。中には、人間の食べこぼしを食べた結果、自然界では考えられないほど丸まると太った鳩を見かけることも珍しくありません。
自然の少ない市街地であるにもかかわらず多くの鳩が棲息している地域では、それだけ人間のマナーが乱れているといっても過言ではないでしょう。
■鳩対策の基本は、鳩に餌をやらないこと
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市街地の鳩は、穀物、種子だけではなく、人間のスナック菓子やパンのくずを食べて生きています。また、公園や広場で鳩に餌を与えてしまう人もいます。そのせいで鳩が繁殖し、人々は糞や鳴き声の被害に悩むことになるのですから、皮肉な話です。
鳩による被害を防ぐためには、何よりもまず、鳩に餌を与えないことが大切。街なかの鳩は人慣れしていることが多いので餌を求めて寄ってくることがありますが、絶対に食べ物を与えないようにしましょう。また、餌を与えているつもりはなくても、知らず知らずのうちに軒先やベランダで食べカスを落として、鳩に餌を提供してしまっていることもあります。すると、鳩はそこを餌場と認識して何度も飛来するようになるので、こまめに掃除して食べカスやゴミを残さないようにしましょう。
ショッピングセンターや公共施設、病院、駅などの鳩被害でお悩みの場合は、鳩に餌を与えないよう利用者に呼びかけることをおすすめします。また、ゴミ箱は蓋付きのものを選び、溢れる前に中身を撤去することが大切です。
・一年くらいニコニコの会員として毎月500円払ってた。パレオな男の方も払ってた。
・自己啓発本を駆逐するみたいなこと言ってるだけあって動画を聞いてると良い感じに高まる。
・作業用BGMとして雑多に知識を入れる分には良かった、と当時は思っていた。
・実際に生活習慣、食生活、運動関連など動画を参考にして改善する契機にはなった。
・知人にdaigoの動画紹介して好意的なコメントもしてた。(最近その人には俺の中の胡散臭いやつらフォルダに入れたことは伝えた)
・古市憲寿との付き合いがあるあたりで自分の中の胡散臭いやつらフォルダに入れる。
・それでもしばらくは動画は見ていた。
・徐々に飽きてきてたしなんか彼の喋りが嫌になってしまったのでもういいかと思って会員辞める。
・論文を適当に引用してたことを指摘する記事を見てあぁやっぱり適当だったんだなと思うなど。
・生活保護関連の記事を見て、まぁそういうことを言うよなと思ったり。会員限定の動画外で言うような愚か者とは思わなかったが。
・有料会員めちゃくちゃいて一生遊んでくらせる分くらいは多分すでに稼いでいると思われるからなんの痛手ももはやない。悲しいね。