はてなキーワード: 疑心暗鬼とは
https://twitter.com/Ryuichi_Kimura/status/566305674406023168
https://twitter.com/Ryuichi_Kimura/status/566307830597029888
https://twitter.com/Ryuichi_Kimura/status/566309120299384832
これでもだいぶ気を付けたんだろうけど、かなりアラが多い。
エロティシズムという観点では、例の広報担当まっPもかなり露骨な表現を慣習的に用いている。
「エロ」の差す範囲が不明な以上、いわゆる「健全絵」を上げている人間も慌てなくてはならない。
「個人の趣味」というのも疑心暗鬼を起こしやすい言い方で、「金銭等の目的でない」という意味なら言葉が悪い。
「過激な画像」がこの文章の中でどのような意味を持っているのか不明。
「エロ」すなわち「過激」、という意味なのか、「過激なエロ」という意味なのかがはっきりしない。
法令基準なのか木村氏判断なのか、画像を上げる側の自己規制なのかも不明。
そもそもアイカツに関係ない「過激な画像」もアイカツのファンアート関係者は上げてはいけないということにもなり、こうなるともはやわけがわからない。
つまりこれは「Twitterに『エロ絵』を上げている人間は子供たちのことを気にしていない」ということになる。
「主たるお客さんの子供たちのことは気にしてあげてね」というなら最初からそういうべきであって、「エロ」という表現内容の例に触れて「止めて欲しい」と言った後でこれを出すのは「と言うだけ」では済まない。
監督である木村隆一氏の「ツイートが見えない」のはかなりの不便だと思うのだが、「人生困る事は何もない」らしい。
まあ仕様上本当に「見えない」わけではないのだが、アニメのファン活動が「人生」に含まれない、と言っているに等しい。
意味不明。
https://twitter.com/Ryuichi_Kimura/status/566313491271655424
だから何。
人に助けることも、難しいことだが、人に助けを求めることも、簡単ではない。
大人になると、赤ちゃんのように、泣きわめくことや、誰かにいちゃもんをつけて、怒っても、問題が解決するとは、限らない。
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あかの他人から褒められても、何か企んでいる?おだてて、足元をすくおうとしている?
と、疑いの気持ちを持ってしまいがちだ。
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あるいは、親しくなりたい人には、甘えて負担を掛けて申し訳ないと、感じたり。
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自分の問題を整理して、何が問題かを、何に困っているのかをハッキリさせる作業も、簡単ではない。
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自分の知っていることを、教えてあげたり、
元気づけるあいさつをするとか、
簡単な人助けに比べると、
なんか、人に上手に助けを求めることの方が、ずっと難しい気がしてきた。
すみません同性愛的な意味ではないです。期待した方ごめんなさい。
人として、友達として、付き合っていく方法がわからなくなった。
学生までは困った事無かったし、男性からはすぐ嫌われるから友達は女性ばっかりだったんだけど、
どこでどう間違えたのか、女性ともうまく話せなくなってしまった。
もしかしたら学生時代の人付き合いが恵まれ過ぎていたのかもしれない。
女性は、表面は仲良しで裏で悪口を言う、とよく言われてるけれど、高校まではそんな事無かった。
大学の時、毎日一緒にいるけどこの子は私のこと嫌いなんだな。と感じる人と出会って、それが最初だったと思う。
嫌われてると気がつくまで、一生懸命仲良くしようとしてたからかなりショックだった。
会社に入ってからも「裏で悪口」という感じの人には出会わなかった。
悪口を言ってくる人はもちろんいたけど、相手を傷つけるためにちゃんと見えるところでヒソヒソ→クスクスと「お前をバカにしているぞ」アピールをしていたので、わかりやすかった。
が、人生も30を過ぎた今、初めて「表面は仲良しで裏で悪口」という付き合いが基本な集団に入ってしまった。
リアルで会ったときは楽しそうにしてたのに、家に帰ってFacebookを見たらdisられてたとか、
Aが好きじゃないと言ったらその場では「わかるー」と返事されたのに、後で「Aをバカにされてムカつく」とか書かれてるし、
その事について謝ったら「ううん、増田さんの事じゃないよ」と言われたけどそれ言ったの私じゃないですか。
Bに行こうと誘ったらその場では「行こう行こう」と返事されたのに、後で「一緒に出かけるつもり無かったのに」と書かれてるし、Aの件とは別の人ね。
あと、前に言った事を「自戒を込めて」付きでdisられてたりとか、
いつまで経っても面と向かってはいい事しか言ってくれないし、「増田さん大好き、増田さん可愛い、増田さんに賛成」
でも全部SNSで否定してるじゃないですか。数倍傷つくし信用できなくなる。
何を言われても「この人の本音は何だろう?」とか、「今のも嘘なんだろうか?」とか思ってしまって、疑心暗鬼になって何も信じられなくなり、結局離れてしまった。
SNSの登場で、本音と建前を分けやすくなったのかもしれない。
そしてそれを見つけやすくなったのかもしれない。
「表面は仲良し」すらなってもらえず、むしろ会話もしてもらえない勢いでスルーされてきた。
陰湿になっただけで学生とやってる事同じなんだなって思いましたよ。
もちろん、常に本音トークというわけにはいかないし、私自身心にも無い事を言ったりするけど、
それっぽい事を言っておけば、この有名人は我が同胞だと言い回れるから
根拠のない発言やソースから在日認定をする事であたかもその人は帰化あるいは在日なのだと思いこませようとしてる。
概ね2ちゃんねるでは在日が同胞だと思いたい有名人を認定する事で日本人に忌避させたいという事だけでなく、
そうする事でより一層在日であるという思い込ませが出来るため、あえて強調する。
日本人にとって不幸なのは、在日は日本全体の1%程度しかいない事実を知らずに20%、5人に1人は在日だと疑心暗鬼に陥らせようと
10年以上も前から画策されていて、それに知らずに乗ってしまって現在に至っている事である。
要は日本人の中に見えない敵を作っておく事で互いに憎み合い殺し合わせるために在日が仕掛けたものである。
なので、日本人はそれに引っ掛かってはならない。
めちゃくちゃ長い上に主題がないです。鬱々と半生振り返ってる自分語りで人のせいにしてる愚痴。
30歳は、彼氏いない歴=年齢、友だちも少ない、内向的、デブとまだ詰んでるとは言わなくても結構揃ってゆるやかに袋小路に一直線に歩いている感じの誕生日でした。
今年前厄ですよ。厄祓いは済ませました。担げる験は担ぐタイプ。
ほんでなんかついでにずっとモヤモヤしている愚痴を垂れ流してみようかなと思ったので取り留めもなく垂れ流します。
誰にも相談できないから誰か見知らぬ人にでも、「あんたの親はちょっとズレてる」と言って欲しい、要はそんな話です。
私は非常に他人の目が怖いです。
高校卒業くらいまでは、友人を作るのすら「この人達は私のいないところで『あいつちょっと優しくしたら友だちぶってすごいウザいwww』とか笑われているんじゃないか」と疑心暗鬼で生活していました。
まあこれは、大学に入った頃に「他人はそこまで私を見ていない」と理屈だけじゃなくて心からストンと理解できたので、高校・大学の頃の友人達とは今も付き合いがあります。ありがたいです。
多分大学に入って接客業バイトを始めたのが大きかったのかなーと思いますが、ただ単にちょっと成長しただけかもしれません。
現在実家を出て一人暮らしの社会人な身ですが、やっぱりたまに寂しいので彼氏とかいたらな~ってぼんやり思うことはあります。
しかし未だに「友だち」と違って彼氏(というか好きな人)については、自信も持てないし、恋人欲しいなと言うことも何かしらアクションを起こすことも出来ません。「あいつあれで彼氏欲しいとかwwwwww」ってpgrされるんじゃないかと、怖いからです。
だからいい人だな、素敵だなと思っても、そこで全部止まります。
好きってところまで行かない。
普通赤の他人は、見知らぬ人の恋愛事情に興味なんて無いよって思うけど、でも笑われるのが怖い。
お見合いはどうか、と一度だけ母親に言われたことがあります。お見合いなんて特に怖い。「あれで結婚したいと思ってるとかマジ勘弁だわーwwww」ってそのお見合い相手に笑われるんじゃないかとか。
あとそんな風に後ろめたいというか、真後ろ向きみたいな思考回路で、内心どこかびくびく同情か嘲笑されてるんじゃってずっと心配しながら他人と生活するなんて耐えられる気がしない。
自分でもクソうぜえと思うし、私はデブスの根暗の性格わるいやつだ。
で、ここ数年は何で自分でもウザったい程マイナス思考なのか考えてみていました。
(正確な切っ掛けは数年前に色々あって、あなたは元々の自己評価が低すぎるみたいだからちょっと考えてみてはどうかと、心療内科のカウンセラーさんに言われたからでした)
そんで色々遡って考えてみた結果、そもそもの原因は母親かなあと思ったのが結論です。
私の中で一番古い恐らく関連するであろう記憶は、5歳くらいの頃には既によく言われていた「コロコロしてる」「どんくさい」「気が利かない」の三つでした。
太っているのとドン臭いってのは、特に繰り返し言われていた気がします。
あと「足首太い、偏平足(ゾウ足)」もかな。
いやまあ、ゾウ足については確かにそうなんですけど(下半身の骨がゴツイみたいで、こりゃ生まれつきどうしようもない模様)コロコロしてるのとどんくさいのに関しては、今では疑いようもなくデブなのでまあいいとして、当時(5歳~15歳くらいまで)は今考えると、まだ標準体重前半でせいぜいぽっちゃりレベルでしたし、運動も基本的にはいつでもクラス全体で真ん中よりちょっと良いくらいだったので、しつこく言われるほどじゃなかったんじゃないかなあと気付いた次第です。
小学校の間は水泳をしていたので肺活量もありましたし、特に持久走なんかは頭から何番目かでした。せいぜいちょっとは走れるデブぐらいではあったと思います。
因みにその水泳に関しては、母になにか言われたことはありませんでした。
母は泳げないので。
下には活発な弟二人がいましたので、そっちと比べていたのもあるでしょう。
小学校に入り、中学、高校と進むとますます母の指摘する内容は具体的になりました。でも母親の言動に初めて疑問を持ったのもこの頃です。
確か小学校五年生の運動会の日、私はクラス対抗リレー中盤の参加者でした。
その時にはもう物心つくかつかないかのころから「どんくさい」と言い続けられただけあって、完全に「私は運動音痴だ」って思い込んでいたので、すっかり運動嫌い、本番がすごく嫌だったのですが、昼休みで午後がリレーという時に母親がふと
「あんたはお父さんとお母さんの子ども(二人共運動神経は悪くない)だし、
実際足も言うほど遅くないのに、何でそんなに自分で足が遅いし運動苦手って思ってんだろうね」
と言ったことです。
もうほんと、「え?」ですよ。お母さんが言ったんじゃん。ちっちゃい頃から今までずうっと言ってたじゃん。違うの? って。
今でもこれを定期的に思い出します。
そういえば、一度足の皮がぼろっとむけてたことがあって、それを見つけた母親に(父が水虫だったので)「あんた水虫じゃないの」って。
で、いやいや~って言ってたらもうこっちがマジで深刻になるまでひたすらずうっと「水虫だ」「間違いない」「まだ中学生なのに」「伝染るからやめときなさい(弟達に)」等々……。
夏休みでその日の内に皮膚科に連れて行ってくれたのでいわゆる毒親と言うのかは判りませんが、でもあの時本当に、何かに取り憑かれているかのように繰り返し、こっちが泣きそうになるまで言われたのはなんだったんでしょう。
あ、結果はただの皮膚炎でした。
「も~この子もわたしも焦りました~」とかお医者さんに言ってたけど、焦ってただけか? あれ。あと焦らせたのはオマエだからな?
デブとかならまあダラが悪いのである程度ハイハイで終わらせますが、結構身体的にどうしようもないことで色々と云われることは多かった気がします。
「睫毛短いwww」「ほんとに短いwwww」「○○(弟)と交換できたらよかったのにねー(って弟に)」とか散々バカにされて笑われてましたねえ。
多分言われるほど短くないです。別にビューラーで上がればいいじゃんマスカラあるし。
短く見えたのは奥二重が原因でもあるんじゃないかと気付いたけど今は普通にデブなので瞼がry
弟が色白だったので、「○○と交換できたらよかったのにねーwww」って。
別に母と違って地黒じゃないので極普通の肌色してたとおもうんですけどね、昔から。兎も角弟たちageの材料でしかありませんでしたかこれ。
あと足首太いのとかくせっ毛とか、兎も角身体的にどうしようもなく『女の子なら気にするであろう』部分が悪いのは、父方に似たせいでした。
性格悪くなったのはあんたのせいですけどね。
中学に上がった頃から私は本好きがそのままオタクになり、普通のデブにもじわじわ進んでいたのでますますsageは増えました。親にsageられるので、当然弟たちからもどっか根っこで下に見られます。
父は職場は近かったものの仕事で帰宅が21時とかが多かったので、私の性格形成上では結構空気です。ただ趣味が似通ったお陰で人生楽しみが増えたので、ちょっと感謝しています(アクション映画好き)
大学に上がって確か二十歳になった頃に、一度本気で一生許さない言葉を吐かれた事がありました。
何を言われたのか、内容はもう忘れています。人間すごいですね、絶対忘れようと思ったら数日で本気で忘れた。
ただ『許さない一言を吐かれたって事実は忘れない』ともおもったので、もう一生覚えていると思います。
あとこの頃、弟たちの進学や就職がらみで色々あって、ここにきてなんだかんだ(大学は滑り止めの私立に行かせてもらいましたが)一番手がかからなかった、とちょっと周りに評価するような言動をされることが増えてきました。
就職も新卒でちゃんときめましたしね、滑り込みで可も無く不可も無くなところですけども(しかももう転職したけど)
ただここでも、中学、高校在学中は成績が50番、100番台になると、何でこんなバカになったんだろうって見え見えの顔でため息吐かれたり周りに愚痴ってた事も知っているので、その手のひらの返しように不信感が増しただけですが。
なんというか結局、親の言うことは悲しいくらいに絶対なんですね、すげーいやですけど。
親にとっては友人達に対するちょっと毒舌な冗談だったとしても、子どもは「ああそうなのか」って受け止めるだけです。本気にする方が悪いって、親の言うことを幼稚園児が疑えるか。あんたの言ってた通りに育ちましたがこの結果なので、何でアンタはそうなのって私に聞くのは愚問です。
そんなこんなで母親が私を産んだ歳をとうに突破した今、両親には確かに何不自由なく育ててくれて感謝していますが(実際、私くらいの年齢で三人も育てるのは本当に大変でしょう)尊敬しているかと言われると母親については全く話は別です。
仏様か邪神か知りませんが。尊敬していなかろうが、心の根っこのほうで「親がそういうならそうなんだろう」って思います。
別におだてて褒めてくれとは言いません。でも、子どもは親の言うことをそのまま飲み込んで成長します。成長しましたとも。親だから許されるのではなく、親だから、ただの軽口もシャレにならないことがあるってのがどうしてわからないんだろうか。
大体情緒もしっかり育ってない子供にいうことかってのばっかじゃねえか。
良く友だち親子なんてありますが、あれが成立するのは子どもが奴隷思考な事に気付かず都合よく母親が酔っているか、本当に子どもから『友だち』と思われて子どもの人生に何の影響も与えないってことに気づかずノーテンキに喜んでるバカだけだと思ってます。が、うちの母親もそれに憧れてるというか、そうありたいと(恐らく自覚なしに)思ってて反吐が出る。
小学校高学年の私が居る傍で、電話で父方の祖母の愚痴を言っていましたし(私には内緒よ♡だって。素直に内緒にしてましたよバカだね、子どもだから仕方ないけど)
(そして弟達のいるところでは母は絶対に言ってなかった、私だから、お姉ちゃんだから黙っとかなきゃいけないんだって思ってた)忘れられないのは、叔母に電話で
「○○(私)の赤ちゃんの頃、どうしてもイライラして怪我しないように畳んだ布団の上に落としたりしたよ。すぐ後にごめんねって抱き上げたりしたけど」
とかって言ってたことです。
恐らく当時赤ん坊だった従兄弟を育てる叔母に、子どもに当たりそうになるのは普通だとかそういうことを言っていたのだと思いますが、私同じ部屋で聞いていました。勿論、母も私が居ることを判ってます。
昔のこと、あくまで(当時したけど)冗談ということで、許されるとおもったのでしょう。そりゃ、友人同士で愚痴として話すのなら判ります(それこそ叔母と二人っきりでなら何も関係無いでしょう)でもそれを聞いたたった十歳ちょっとの子どもが、言いようのない何かを抱えるということを想像しない超絶鈍さが信じられんな、って今なら思います。
因みにその時のフォローは「聞いてたよねアハハごめん、まああんたが赤ちゃんの頃だから」でした。
なんて返せば良かったんでしょうね、もやもやした気持ちを表現できるほど精神的に成熟していないし、語彙もないのでいつもsageられるときと同じに曖昧に笑って誤魔化した気がします。
そういえば、下の弟と揃って「あんたが私の同級生だったら絶対に友だちになってない」と言われたこともありました何度か。確かにいっそ同級生だったら良かったんですけどね。友だちなんてこっちからお断りですから絶対関わりにあってないと思いますし。
特に不機嫌になったり問い詰めたりせず曖昧に笑ってるだけの長女はそりゃいいサンドバッグだったんでしょうねえ。この子は鈍いから平気、と思われていた気もします。
言われたことも全部判ってましたけど、まだ子供だったので言ったって論理的な話なんて出来ないし、こっちの口が達者になった頃には母は感情論ばっかりでお話にならないことを理解して、会話するだけ無駄なんで黙ってただけです。
成長してからは長く会話しても会話が破綻するばかりなので面倒で短く応答してたら「あんたは冷たい」「どうしてそんな言い方しか出来んの」とかも言われましたけど、あんたがそうさせてんだよ。
返してもぶん殴られる(精神的に)なら極力かかわらんとこうっていうこっちの努力もお察し頂きたい。
おかげさまで初対面で人のことをどんだけ取り繕っていようが「コイツは下に見ていい人種だな」って風に接してくる人間が見分けられるようになったので、……別に役に立たないですね。
寧ろ(相手はこっちが察してないと思って)バカにしてるなーとわかるので割増で気分悪い。
ここまでぼんやりと書いてて思いましたが、他人からpgrされるのが怖いというよりも、「まじめにやった何かを」「親に馬鹿にされる」という経験が全ての原因のような気がしてきました。
友だちだと思っているのは私だけかも、とか、好きになった人にバカにされるのかも、とか、結局私はまじめに、真剣に考えて考えて勇気を振り絞ったことや、自分なりの努力を、家族に馬鹿にされ笑い話ばっかりにされてきてたので「家族でさえそうなのに、他人にそうされないはずがない」とおもってます ね。
服装やメイクに気を使うのも、にあわねーしwwwwなことを言われる位なら最初からしない、と思っていました。人と関わるときに、社交辞令じゃなくてほんとに約束していいのか判らなくて、うわ本気にしてるwww引くわwwwって言われないだろうかと思ってると、人と連絡を交わすこともなくなり、ただでさえ少ない友人は疎遠になったりならなかったり。
「デブスが何してもムダムダwwwww」みたいな風に裏で笑われて思われるのがこわい。
普通の人なら社交辞令って判ることを、私だけ判ってなくてそれを笑われてるんじゃないだろうか、とか。
実際に、「普通ならこうすべき」ってことが私はイマイチ良く分からない。
甥っ子生まれた時も嬉しかったんだけど、どういう距離を取ればいいのか解らないし、どういう風に嬉しさを表現したらいいのかも判らない。それを相手が不快に思うかもしれない……と思うと、つい気付かないふりをしたり、スルーしたりしてしまう。
みんなどうして、あんな風にやれるんだろう。
友達に子どもが生まれた時も、贈り物していいのか、おめでとうと言っていいのか、ぐるぐる考えて結局何もせず疎遠に……って子が何人かいたし。
義妹にも甥っ子にも、できればウザいと思って嫌われたくないので、だったら『無』の方がいいな……ってあまり連絡をしない。
基本的に好きな相手(友達とか)にはべったりいきそうになるので、それもたまに我に返って、めっちゃウザいし嫌いだしって思われてないかな、とか……。
ただこの頃ようやく、周りはどうあれ自分のために、ちょっとはダイエットして可愛い服を着たい!と思えるようになりました。
三十路手前のもうちょっと早い年齢でこれに関しては吹っ切れて欲しかったですがw
そしてこんなもんかいてる時点でお察しの通り根暗のダラなので地道に運動頑張ります。
そんなわけ一番の原因は母親が苦手だからで、おかげでめったに帰省しません。
でもあの人はきっと子どもが自分を苦手としているだなんて天地がひっくり返っても理解しないだろうし、言ったところで昔の些細な事をいつまでも覚えている、気持ちの悪いおかしい子どもを持ってしまったとしか思わないんでしょう。あなたがそう言いましたと言っても、あんたが根暗なせいだからで終了するのが目に見えます。根暗ですが。
メールも電話も、受けたら9割愚痴のため、母親のサンドバッグになってやる義理もないので基本無視ですが、そろそろあんたに連絡したくないんだって気付いてくれないかなあ。
父や弟の電話は出るしメールもすぐに返してますよー。このくらいのいじわるしてもいいよね、ってこっちも底意地悪いんですが。
ていうか、家族全員もう私のことはたまに「ああいるよねー」程度に思い出してくれるだけでいいんですけど。
たまに両親からは地元で就職すればいいのに、とも時折話が出ますが、ぜっっっっっっったい帰りません。するか馬鹿
私もぱっと見は仲がいいねと言われる家族の中で一人鬱屈しているので、こんなこと誰かリアルの知り合いに話したところで理解されるはずもないし、この実は結構クズなんじゃねえかなっていう親を持って不幸ですよ。スタート地点間違えたかな的な意味で。
でもある程度成長してから、特に就職して実家を出てからこの性格を改善しなかったのは自己責任だと思っているので、母親についてばかり何か言うのも間違っているのでしょう。
しかし三十にもなって今更性格変わるかって変わらんだろうしなー。
そんなこんなで対人関係についてはもう改善もないだろうし、マイナス思考は根深いので、最近はあと十年か十五年か適当なところでぽっくり逝けたらなあと結構まじめに考えます。積極的に願望があるわけじゃないですけど、安楽死制度とか出来ないかなあ。
素でぽっくりいくのは地味に難しそう。
楽しみがなくなったらもういいかなーって思うし、実際年々映画も小説も漫画も熱中するってほどでは無くなってる気がする。
あと正直働けなくなったら詰んでるし。かといって病気になるのはお金かかるしなあ……
健康体の人は臓器提供前提で安楽死オッケーですよとかあったらいいのに。
そうだなあ、出来れば親より先に死にたい。
親に先に死なれたら、あんたのせいで基本構造間違えましたよって言う機会が無くなってしまう。
でも私が先でも、あんたのせいで自己評価マイナスでここまできました、って言っても理解しないだろうし、言って私だけが感じている家族に対する不信感を明確に家族VS私の構図にする勇気もないというか。
でも、母が無自覚に「家を離れて一人暮らしをしている娘を気遣う母親」に酔ってるのも鼻についてクソなんですよね。
大体趣味あってねーよ、気持ち悪い。何年一緒に暮らしてないと思ってんだ。
こういうのをいつか知らしめたいと思うけど、言ったところで何も解決せず引っ掻き回すだけで、私が一方的に悪者になって終わるオチも見えるので
ただこれを私ひとり胸の内に抱えてしねばいいのかな。
こう書くけど、結局私がひねすぎてるだけで、ごく普通の幸せ家族を未だに厨二病でナナメに見てるだけなのかな。
でも親にsageされつづけてきたので、もしこれが好きな人(友人異性問わず)にも同じようにされたら再起不能になるから、人付き合いしたくない。
でも寂しがりなので時々無性に人恋しい。
でも母親みたいな友だちも家族もほしくない。もうお腹いっぱいです。
こんなこと書いてた頃に親からメールが来たので、一応去年は(誕生日なので)久しぶりに返しましたけど、
「あんたのメールで元気になったよ^^」って、こっちはその誕生日当日に気分悪くなりました。オエー。
そしてお誕生日おめでとうのはずが、8割弟夫婦の愚痴でした。なんで自分の性格が悪いと思いつかないんだろうこの人。
そうしてとりとめのないまま終わり。難しいですね日記って。
ところで某ネズミーランドとも同い年ですが行ったことがありません。
お金貯めていつか行ってみたい。あとちょっと彼氏欲しい(結局)
++追記
すみません、長いですよね。でもありがとうございます。
一年ぐらい悶々としてたことを一気に書いて投稿した後、すごくドキドキしてすっきりしたので消そう、と思ったんですが、どうせなのでいつか親に突きつけてやる(かもしれない)用に持っておくことにしましたw
そして何より、私の考えていた事は私の性根が腐ってるから、ではなさそうだし、別におかしくないんだーこのままでもいいのかーっていう納得をくださって、本当にありがとうございました。自虐的でなく客観的に見るのはまだ難しそうですが、もう少し気楽に私の人生楽しめるように頑張ります。
あと、私と母の性格が似ているみたい、というコメントもいくつかあって驚きました。確かに自分でも母の嫌いな部分がよく似ている、と思っていますw
ご結婚される方、対等な立場の味方を得られること、大変うらやましいです。おめでとうございます。お幸せに!
考え始めて一年、ずっと悩んでいたけど吐き出せて良かった。本当にありがとうございます。
本も読んでみますね。
好きじゃない人と付き合って1か月以上2か月未満。たぶん。たぶん、覚える気がないんだと思う。
好きになるかもしれないなと思って付き合ってみたけれど、ふつうの友達よりもむしろ壁がある。会わないからだと思うけど、会っても、別に話が盛り上がるわけでもないし、、、。
そもそもなにを思って好きだといわれたのかもわかんない。これがきっと、気持ちが向かわない一番の原因。
あの人はなぜわたしと付き合いたいと思い、それを実行しようとしたのか。
あれ、違うな。わたしはその理由を、ちょっといいかなと思ってたし、友達からけしかけられ、お互い相手はいないから、まぁいけんじゃないかな、とりあえず付き合ってみよっかな、という気持ちなんじゃないかと思っている。
これだ。
聞けば、ちゃんと好きという言葉がきっと返ってくるだろう。(告白の時に一度ふわっと聞いてみた。)
悪い人ではないが、そこを流れで、と言えるほどあの人は大人でもない。
だからわたしは疑心暗鬼を抱えながら、恋人ごっこかよ、と思いながら、また今日もLINEのピコピコ光るお知らせを見つめながら、やるせない気持ちになっているのだ。
嫌いじゃないんだ。ただ、好きになる要素が、まだ、見つからない。それは、いつかくるのかもしれないし、こないかもしれない。好きになる可能性にかけている状態がいつまでもつかな。
自分で自分のことを惚れっぽいと思っていたんだがなぁ。おかしいなぁ。会わないから知らないだけなのかなぁ。
やはり、あの人もこの人も好きというこの気持ちは、ただの萌えによる惚れっぽいなのか。いいところを見ると好きになるが、それは恋愛対象についての好きではなく、人間としての好きだったのかもしれないな。
ほんと、自分のことを何様だと思ってんだか。偉そうに人選んでんじゃねーよ、と自分に言いたい。
なんか次会ったときに、好き?って聞かれそうで、どこまでほんとの気持ちを言おうか、言えるか、考えている。
悪い人ではないし、純情というか、私に夢見てそうで、トラウマを植え付けそうで、申し訳ない。
嫌いだったらなー、好きだと思ったことはないとはっきり言えるのに。いや、嫌いだったら、さすがに最初から断ってるか。
結局は自分が蒔いた種。
私は同じサークルのA男のことが好きで、B男のことは苦手に思っていた。
B男は独り言が多くて、一方的に喋るところがあるので、会話のキャッチボールが成立しなくて、話していて疲れるので避けていた。
避けているのに、妙に二人きりになることが多くなり、もしかして他のメンバーがわざと二人きりにさせてる?と疑心暗鬼になった。
最悪なことにその疑いは当たっていて、私以外の人みんなでB男と私をくっつけようとしていた。「善意」で。
B男から告白されないのでお断りすることも出来ず、私はA男に予定外に告白した。
A男はB男と私をくっつける計画のメンバーに入れられており、消極的にだけれど参加していたので、返事は2週間保留された。
その後、A男がOKしてくれたので、A男と私は付き合うことになった。
それをtwitterで告知すると、B男が怒り、計画に参加していた女子たちも怒り、全然意味がわからないんだけど女子たちがA男を攻撃しだし、
A男も私もサークルを辞めたんだけど、サークルのLINEでは未だにA男と私の悪口が言われている。
LINEに書かれている悪口は、サークルの別の男子がわざわざ見せにきた。
私は常に何をしていてもさみしいです。
彼氏といても、友達といても、家族といても、常に泣きそうな寂しさがあります。
幸せだなと思えることも、そう多くはありません。
他の人からしてみれば、満ち足りた生活と思われるような生活をしているのですが、
それでも泣きそうになるくらい、寂しいです。
ググったりすると「打ち込む趣味等を持て」と書いてあるし、
もしかしたら寂しさを払拭出来るかもしれないと思って、フットサルとかヨガとか、色々やってみたんです。
だけど、どうにも「これをしているから幸せだ」とはなりませんでした。
私は10歳〜20歳まで、父親に軽く虐待されてきました。
虐待と言ったって、壮絶な虐待体験を持っている人からすれば、たいしたこと無いです。
中学受験から大学受験にかけて「おまえは馬鹿だから死んだ方が良い」みたいなことを、ずっと言われ続けて、
私が学校の試験で悪い点数を取った際には、母親が殴られたり蹴られたり、お湯をかけられたり、皿や圧力鍋を投げつけられたりしていただけです。
そんな感じで10年間育ってきたので、誰かに認めてほしいのかな?とも思ったりします。
でも、仕事でもプライベートでも、認めていると言われても、疑心暗鬼になっているような感じで、自分を自分で認められないんですよね。
だから、常にさみしいのかなと思ったり。
自分で自分を認めて行けば楽になるのかもしれませんが、まだ心は宙ぶらりんで、常に寂しいです。
たまに、あまりに寂しくて泣いていると、彼氏に「これ以上何がほしいの?」と困惑されます。
まあ、そうかもしれません。
他に何か解決方法ってあるのかなぁ。
http://ja.virtual-religion.org/
そうだねそうだねと同意しながら読み進めて、「感情表現は、前向きなものにします」が出てきたところでうんざりしてしまった。
自分でも、否定的な事ばかり言ってる人には近づきたくないと思う。
他人に気を使うべきだ。だから否定的なことは言ってはいけない。
この主張は正しい。それは解ってる。
でもどうしても、どうしても、愚痴くらい言わせろよ。という気持ちになる。
前に息を吐いただけで「ため息をすると幸せが逃げる」といちいち言ってきた人がいた。
ため息に聞こえたんだろうし、不快だったんだろう。気を付けなければならない。
でもその人の前でため息ひとつつく事ができない状況は、全く気が休まらなかった。
頑張らないといけない、前向きにしてないといけない。
それと同じく、思ったことを思った通りに表現できないというのも、自分にとっては結構辛い。
映画が面白くなかった。でもどこかではそれを「面白い」と感じる人がいるんだから、面白くないと発言するのは良くない!
日本語を駆使して「玄人向けの独特な映画で、見る人を選ぶry」とか言うのが正しいんだろうけど、
言うたびに「つまらん」で済むのになーという気持ちが強くなる。
見た事もない誰かが傷つかないように?
そう考えると、もうその程度で傷つく人はいいよ、去って行ってくれる?に行き着いてしまう。
相手を傷つけないようにと嘘をつくからだ。
その嘘は責められる嘘ではないだろう。でも面と向かって肯定的な事を言っていたのに、後から別ルートで「本当はあの時否定したかった」とわかることは結構ある。
ようするに八方美人。
自分の意見を持っていて、それをちゃんと出す人なら、必ずどこかで自分の意見と食い違い、否定される事が出てくるはずである。
延々肯定的なことばかり言われると「この人どこかで気持ちをごまかしてるな?」と疑心暗鬼になる。
というか、こっちは別にいやだと思って無かった事が「実はいやだった」とか後から言われるのはダメージ大きいのでほんとやめてください、言ってくれたらやめたのに、なんで早く言わなかったの?
前向きなことしか言わない人は信用できない。
前向きなことしか言わない人の反対は、後ろ向きな事も言う人?
後ろ向きな事も言う人は信用できる。だとまたちょっとニュアンス違う気がするんだよね。
否定的な意見も含めて本音を話してくれる人は信用できる。だと近い気がするけど、それ以外の人を信用しないわけではない。
否定もするよ、生きてりゃ
先日内定通知をもらった。
就活が一段落して得たものは、いわずもがな内定と、世の中に対する不信感だった。
不信感。
偉そうで話の長い自慢大好き社長。
「内定を得た学生はあなたより60社多くエントリーしています」
そして一度でもエントリーしたら毎日送られてくる会社説明会案内。
これだけ不信感や不安感を持たせるような事をして、未来に希望を持って楽しく生きようだとか、社会の一員として頑張ろうとか思えるわけねーだろうが。
それが社会ってもんだとか、大人ってもんだというのなら、最初から子どもに道徳や誠実さを教えるなよ。
ちなみに今、内定は出たと書いたが、内定承諾書などの書類が1ヶ月経っても送られてきてない。
というかそもそも、内定通知、メールかよ。また不信感がつのる。
当時乱立していた国家群はそれぞれ様々な政治体制をとっていた。
その中に二人の王で治めるという二王制の国があったのである。
二人は元から友人でもあった。
彼らは右王・左王と名乗り手を取り合うように、お互いを補完しあってうまく統治していた。
常に信頼しあっていられるわけもない。
何がきっかけだったのかはもはやわからないが、あるときから疑心暗鬼になり、権力争いが顕著になってしまった。
せめて王・副王とでもして上下関係がはっきりしていれば不満はあれどもなんとかなったのかもしれない。
官僚達もどちらの王につけばいいのか図りかね、あっちに行ったりこっちに行ったりを繰り返すばかりで仕事が進まなかった。
これのことから、翻弄される様子を「右王左王」というようになった。
いつしか漢字が置き換わり今では「右往左往」となっているが、これは上述のような中国の故事に基づくものである。
という与太話を考えたけどどうかな?
たとえればRPGで、瀕死の状態で敵とエンカウントしたみたいな。
一撃でダウンするんだけど、ダウンしても戦闘が終わるだけ。
瀕死のままバトルフィールドに投げ出される。
回復しようにもその術がない。
バトルフィールドから逃れようとして動き回るけど、敵と遭遇、あえなくダウン。
その繰り返し。
敵と遭遇してダウンも、ただひたすらに街を目指すしかない。
そんなRPGに、体力以外にも精神力みたいなパラメタがあったとしたら。
ダウンを繰り返すたびに精神力も減少するだろうさ。
精神力がすり減って、尽きてしまうと、足取りは重くなって、移動速度はカメ並みに。
それでも街を目指すしかない。
街に何があるのか、本当に街に行けばそれでいいのか。
精神力が尽きたあともプレイを続行すると、疑心暗鬼というステータス異常が発生。
カメ並みの移動速度なのに、プレイヤーの言うことをきかなくなり、まっすぐ街へ向かってくれない。
それでも街を目指すしかない。
でも、どうやって?
はてなブックマーク - 横浜Mサポーターがバナナ振る=無期限の入場禁止処分―Jリーグ (時事通信) - Yahoo!ニュース
レナトさんはレナト・リベイロ・カリスト - Wikipedia
ブラジル人で、ブラジルはバナナ生産量第5位。外務省: バナナの生産量の多い国
彼に対してバナナを突き上げてなにか表現をしていたっぽい人がいたらしいけど、
突き上げた人は対戦相手(横浜F・マリノス)のファンだったから、(レナトさんは川崎フロンターレ)
2-0で横浜Mが勝ったらしいけど。
まあ箸文化の浸透してない国での試合で、客席で日の丸弁当食ってて箸でフィールド指して「そこそこーッ」ってやったら特定の選手に向けたものではない挑発行為かもしらん。
今後は応援グッズ以外振らないようにするのが無難か。
ピリピリしてる時期だから当然って考えもあるし、
それを内に向けてうちらピリピリしてるから過剰反応しないように疑心暗鬼にならないようにって方向もあるにはあるかも。
サッカーに馴染みはないので
横浜のFてなんやねんとかふんふんフリューゲルスと合併したんかそうなんかとか
https://www.youtube.com/watch?v=AHz7TnKV5zA
とか見て、ふんふん、これが?問題の?とか1ミリ秒くらい思ったりもした。
ちなみにグリエルさんはキューバの人でキューバはバナナ生産量トップ10には入っていないけど、
まあ熱帯地方だもんね。
埼京線で同じようなこと言われたことがあるわ。
んでブコメの、
これ言ったんだけど、まったく聞く耳もたないのよ。
ケータイは常に電波を発信してるもんだって思い込んでるらしいから。
電波を出さない状態にできるっていう考えが頭にこれっぽっちもないのよ。
そんで「いじってないことが一番大事」っていうトンチンカンな信念を持ってる。
みんな電源切らずにかばんの中に入れてるだけなのに。
結局どうなるかっていうとそのじーさんの周りの目が届く範囲にいる人間だけがケータイをしまってるだけっていう状態。
もう無理なの。
わかろうとする気がないから。
ほんとバカバカしすぎる。
そんなに気にするならもう外出するな電車乗るなって言いたい。
ケータイの電波がペースメーカーとかに影響与えるガセネタをマジにしてる程度のリテラシーしかないくせに懇切丁寧な話にまったく耳をかそうとしない老害には何を言っても無駄無駄無駄
近寄らないのがベスト。
いくら乗り換えに便利でもそういうところには乗らないことで回避するしかねえ。
俺の場合。
「電源切って!!!」
↓
↓
「あっそう」(1回引き下がる。他の人間にターゲットうつした)
↓
↓
電車が動き出す
↓
「電源切って!」
↓
えっ!?さっき言いましたよね? これ電波出てないですよ。ipodですし。ほら今このマークが出てるってことは機内モードで電波が出てないってことなn
↓
「知らない!とにかく切って!!」
↓
('A`)
こんなところで吐き出さないときついくらい弱ったので書いておく。
付き合って1年弱の彼女がいるのだが、本日「もう無理」と事実上の離別宣告を受けました。理由を聞いても、わかっているだろうの一点張り。しらねーよ。
最近仕事も忙しいなか、頻繁に会うようにしていたのにも関わらずのこの流れ。昨日まで仲良く一緒にごはん食べてたのに突然の豹変。なんなんだ。
そして先ほどかねてから遊んでいる年下の子からLINEで「増田さんは私に会いたいと思わないのですか?悲しい」との連絡を受ける。
会いたい気持ちは山々だがまず仕事が忙しい。飲み会だってたくさんある。そして彼女にも会う必要がある。ただしこっちの事情など言えるはずもなく対応に苦慮しています。
今しがた無難な返事をしたところ大量の返信がきて、既読にするのも億劫だ。どうやら私の態度に不安を覚え連絡してきたようだ。
この同時に起こるはずのない二件が同時に起こってしまったのはなぜか。
それぞれと接点を持たせるようなヘマはしない。ロックをかけているので携帯を見られるようなこともない。
私のfacebookにもログインできまい。それぞれは完全に別のコミュニティなので接点はない。
だとしたらなんなんだ。
そもそも私はかねてから仲良くしていた女子を最近知り合いに取られて腹が立っているのだ。
ここまでくると第三者の関与を疑ってしまいますね。疑心暗鬼でしょうけども。
分断していたはずの情報がどこかで共有されていて、Second Half初日たる本日に炎上するように仕向けられてたとかだと嫌だな。最悪の下半期だ。
あるいはこういうシナリオも考えられる。
わたしは最近彼女に手料理をごちそうしたり、プレゼントを渡したりしていた。この行いが「わざとらしい」と受け取られた可能性はないだろうか。
浮気の罪悪感から妙にやさしくなる男性がいるとは聞く。しかし私は過去の失敗からそうしたイージーミスはしないので説得性にかける。
一方で年下の子からは、彼女にフルコミットしている私に対してのヘルスチェックと受け取った。自分のこともたまにはケアしてくれとの意思表示だろう。
だとしたらこんなに不幸なことはない。三つ巴で誰も得をしていないじゃないか。
kawangoが泥沼流でビジネスやるらしいけど、これってダメなんよね。
なぜなら将棋は相手がすぐにリアクションしないといけないから。
一流の棋士が変な手を打ってくると「自分が何かを見逃しているのかも?」と疑心暗鬼になり、
短い時間内に勝手に「あ、これはマズい」と勘違いして間違った手を打つ可能性が出てくる。
でもさgoogleとかappleとかから見たらゴミみたいな相手が変な手を打って来ても「だから?」じゃない?
相手として認識されてない可能性すらあるのに泥沼流がどう役に立つの?
でもさ、そんなの一過性のものだし、狙ってできるものでもないよね?
あの人って単なる馬鹿に近いと思うんだよね。
無欲だから上から信頼されてるってだけで、それが市場から受け入れられるかと言われると非常に怪しいものがあるよね。
ドワンゴは今の所うまく回ってるけど、これは彼の経営がすごかったからじゃなくて、
たまたま着メロで小さく当たって、更にニコ動もなんとかヒットしたってだけでしょ。
もちろん経営がヘタクソすぎたらダメだけど、ニコ動は少なくとも使いやすくないよな。
アプリもクソだし。
わざと無意味でユーザーにとって不便な要素を入れるって手法は絶対に賛同できないし、
それがあるから成功してるんじゃなくて、それがあっても致命的じゃなかったというだけでしょ。
どうしてもkawangoの良さが理解できないし、突出してるのは人たらしって部分だけじゃないの。
(まあそれでもすごいのはすごいけど、最近の記事が持ち上げてる程すごいとは思えない)
反論があったら教えてくれ。