https://twitter.com/Ryuichi_Kimura/status/566305674406023168
https://twitter.com/Ryuichi_Kimura/status/566307830597029888
https://twitter.com/Ryuichi_Kimura/status/566309120299384832
これでもだいぶ気を付けたんだろうけど、かなりアラが多い。
エロティシズムという観点では、例の広報担当まっPもかなり露骨な表現を慣習的に用いている。
「エロ」の差す範囲が不明な以上、いわゆる「健全絵」を上げている人間も慌てなくてはならない。
「個人の趣味」というのも疑心暗鬼を起こしやすい言い方で、「金銭等の目的でない」という意味なら言葉が悪い。
「過激な画像」がこの文章の中でどのような意味を持っているのか不明。
「エロ」すなわち「過激」、という意味なのか、「過激なエロ」という意味なのかがはっきりしない。
法令基準なのか木村氏判断なのか、画像を上げる側の自己規制なのかも不明。
そもそもアイカツに関係ない「過激な画像」もアイカツのファンアート関係者は上げてはいけないということにもなり、こうなるともはやわけがわからない。
つまりこれは「Twitterに『エロ絵』を上げている人間は子供たちのことを気にしていない」ということになる。
「主たるお客さんの子供たちのことは気にしてあげてね」というなら最初からそういうべきであって、「エロ」という表現内容の例に触れて「止めて欲しい」と言った後でこれを出すのは「と言うだけ」では済まない。
監督である木村隆一氏の「ツイートが見えない」のはかなりの不便だと思うのだが、「人生困る事は何もない」らしい。
まあ仕様上本当に「見えない」わけではないのだが、アニメのファン活動が「人生」に含まれない、と言っているに等しい。
意味不明。
https://twitter.com/Ryuichi_Kimura/status/566313491271655424
だから何。