はてなキーワード: 提督とは
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529731000.html
一部の人たちにとっては、予想通りって感じ?
東京の新たな感染者は238万人ではなく、238人。先週290人を超えていた日があったので、「238人くらいたいしたことない」と思うかもしれない。そういう時は、曜日別に新型コロナウイルス新規感染者数を見た方がいい。水曜日に238人は、先週比で約1.4倍。明日400人になったとしても不思議ではない数字。 pic.twitter.com/f6ftqWv90L— zapa (@zapa) July 22, 2020
緑の線が日本ですが前回のピークを軽々と超えようとしています。今回は行動規制がないどころか、Go Toでウィルス拡散促進をしようとしてますので止まりませんよ。これあと5倍加(32倍)のあいだこのままだとアメリカ並みになります。5週間から7週間ですね。そうなると何やっても抑えられなくなります。 pic.twitter.com/GZi5lizILJ— nagaya (@nagaya2013) July 20, 2020
(参考:今日7/20の東京の感染者数は168人で,「200人を下回るのは、19日に続いて2日連続」と報じられていますが,6/1から7/20までの東京のデータは,倍加日数約10日の指数関数に,周期7日の振動成分を重ねると,ほぼフィットできるんです) pic.twitter.com/DqCcts615n— ryugo hayano (@hayano) July 20, 2020
E1-2、E4-3、E7-3に、心強い援軍が到着したらしい。
今夏展開中の期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】「友軍艦隊」先遣隊が出撃、突入を開始しました!
第一、第四、第七作戦海域最深部で「友軍艦隊」との協同作戦を要請する提督方は、「艦これ」再接続を実施、母港の「友軍艦隊」支援要請パネルから【支援要請】をお願い致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 17, 2020
まるゆ…
いよいよ友軍がE4に来るらしい。
現在作戦展開中の期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、提督方の攻略艦隊を援護する最初の「友軍艦隊」出撃の準備が進められています。
同「友軍艦隊」先遣隊は、前段作戦第四作戦海域(前段最終作戦海域)を中心に一部の海域に今週末以降出撃予定!詳細は、続報致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 14, 2020
友軍が来るまでは最低限の戦力を投入し、行けるところまで行ってみようか。
いよいよ、今回のイベントの後半戦が始まる。
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在「艦これ」では期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、その「前段作戦」を作戦展開中です。現在サーバ群を止めない形で、同拡張作戦たる【後段作戦】の投入&各確認作業を慎重に進めています!同開放は、今晩深夜以降を予定しています。#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 10, 2020
アタイの心の中にいる、「面倒臭い」と思う気持ち。こいつが弱さの正体。諸悪の根源。
7/4にE2-2突破して、「E3 ルート出現ギミック」に着手するまで3日ほど間が開いたのも「コイツ」の仕業。
攻略サイトの記事を見ても、頭に入らない。「面倒臭い」からの「先延ばし」。ラスボスの最終形態だ。
このラスボスへの特効攻撃は、やるべき事の細分化。とにかく手を動かして、作業項目をリストアップして紙に書き出す。そして、順番に作業項目を潰していく。
「E3 ルート出現ギミック」なら、まず、二段階に分かれるギミックの攻略項目を紙に書き出す。とにかく手を動かす事で、ラスボスに「カスダメ」が次々と決まり、倒せるのだ。
DMMゲームズ(現:合同会社EXNOA)で配信されている「文豪とアルケミスト」というゲームがアニメ化された(通称文アニ)。
元のゲームは本を侵蝕し消そうとする侵蝕者という敵に対抗する為、アルケミストである特務司書が文豪を転生させて戦わせるという、艦これやとうらぶの本・文豪バージョンみたいなものだ。基本システム(クリックゲー)なのも大体同じである。
ただ転生した文豪は本人という訳ではなく、本人の逸話や後の評価、あるいは著作といったものから出来上がったイメージが元となっている。例えば前者なら芥川龍之介がヘビースモーカーであること、後者ならば江戸川乱歩が奇術師のような格好・振る舞いをしていることなどが挙げられる。
昨年末にアニメ化が発表されたのだが、当初の評判は芳しくなかった。
なんといってもキャラクターの立ち絵だ。中嶋敦子氏の絵は華麗ではあるが癖が強すぎる。服飾の柄がかなり省略されていたことなどもあり、「大丈夫か?」という不安の声があちこちで聞こえてきた。また、他のゲームほどの知名度もないのも相まって「本当にアニメ化するのか?」と考える人もいたくらいであった。
ところでゲームのアニメ化は「新規ユーザー獲得の為」と「既存ユーザーへのサービス」という二つの観点があると思う。
まずOP。神風動画が担当しているのだが、あまりにも小ネタが多すぎて一話にして考察タグが作られた。
https://togetter.com/li/1490059
冒頭に作成スタッフのツイートも纏まっているが、現段階でまだ見つかっていない要素が三分の一あるという。
本編のストーリーに関わる箇所もあったことが判明しているので仕方がないとはいえ、まだあるだと……?!とゲームからの司書(特務司書という役職からユーザーのことを『司書』と呼ぶ。提督や審神者と同意)に驚かれたものだ。
なお本当にやばいのはOPそのものではなく、アニメ化以前からOPムービーを作らせて欲しいとゲーム制作再度へ主張し、いざ依頼してみると曲が決まる前に絵コンテが届いたということだろう。こちらはサウンドトラックCDのブックレットで明かされている。
キャラクターの造形に関しても「キャラを動かす為の省略である」「立ち絵が一番アレ」と一掃された。特に戦闘シーンはキャラがよく動く。柄なんて描いていたらアニメーターが過労で倒れてしまう。
以下からはネタバレを含みつつになるので、何も知らないまま見たいという人はアニメを見てから読んでいただきたい。
第一話のモチーフは「走れメロス」だ。恐らく多くの人が教科書などで読んだことがあり、また読んだことがなくとも大まかなストーリーを知っているだろう物語で、アニメで初めて文豪とアルケミストを知った視聴者には良い取っ掛かりだ。
けれどストーリーの中で「当然知ってますよね」といった態で織り込まれたのが「パビナール中毒で入院」と「四メートルの手紙」という太宰治のエピソードだ。
「パビナール中毒で入院」というのは鎮静剤パビナールの中毒になった太宰が師である佐藤春夫の紹介で彼の弟が勤務する病院に入院したものである。いくら深夜アニメとはいえまさか初回でそれを持ち出すとは、とあまりにもチャレンジャーな内容に驚いたものだ(しかしこれはほんのジャブであることを話数が進むにつれ思い知らされる)。
「四メートルの手紙」というのは芥川賞の選考委員でもあった佐藤春夫へ芥川賞を嘆願する手紙のことで、近年発見された書簡は何度か展示もされている。芥川賞を熱望した太宰は他にも佐藤へ色々やらかしているし、ついでに太宰が受賞することに反対した川端康成宛へ誌上で「刺す」と書いたり、嘆願の手紙を出したりもしている。
これらのエピソードは司書達は共通認識として知っていることであり、改めて説明が不要な内容であった。それらを深い説明もなくさらりと盛り込んだのは「司書たちならわかりますよね」といった制作者の意図が透けて見えるようだ。
そう、あくまでさらりなのだ。OPの考察タグからもわかるように司書たちは元ネタ探しを厭わないし、それを共有する下地がある。知らない人が「ふーん」と流すことも「これこれこういうエピ-ソードがあるから……」と今までの知識から察し、あるいは知見ある人のツイートを共有して考察していくのだ。
それらが決定的になったのが最新話の第八話である。
ただでさえ前話で人気キャラが燃えた上にコロナの影響で一ヶ月休止があったのに、更に重くなっていくストーリー、に上乗せしていくエピソードや考察、そしてOPの新発見。
「クライマックスに向けて物語は加速していきます」「次回は控えめに言って凄い」「アニメチーム渾身の9話」「お覚悟を」
最初にあがってるけもフレ動画2批判url、批判ときいて見るきがしなかったけど思い切ってみた
前半はよくできているし口当たりもよい、女性でも見られるね
ただし動画にまでしなくてもみんな読めるからそれで済ます気もする。
なぜなら女にとって「気に食わないものは無視」が第一選択肢だから
そもそも必ず出会う痴漢とかストーカーとかの性犯罪者に対してもそうでしょ
「気の所為レベルかもしれないから、だれがみても犯罪になるまでほっとこ
作品にもどすと
・女性は私生活が忙しいので同僚たちの前評判が少しでもわるければ一期がよほどすきな人しか二期まで見ない。←オレ
・見たとしても舌に合わなければ1話切り、一期のみのファンですって名乗るようになる。
・最後まで見られる程度に気に入った人はん~まぁ面白い部分もあるんだけどねえといってお茶を濁すだけ。
・よほど引っかかる人は●●話までだけでもいいから我慢してみてと布教、仲間内で再燃からの見直しもアリ得る。
刀剣も最初提督と喧嘩してたけど(ゲームシステム丸パクリ)、5年後になって2.5次元に一部提督がハマってくれて祝賀ムード。
ただ、たいてい萌え以外にまで費やす体力もあるヒマな男性がはじめて
いつか女性側にも批判動画はたのしいもの!として輸入されるかもしれないね。
今度オリオンをなぞりゅアニメ2期はじまるんだけどもしかしたら批判動画できるかもしれない。
お楽しみに、ってとこ
現在NHKでリメイク版も放送されている名作スペースオペラ「銀河英雄伝説」
この作品の中でも特に輝かしい英雄である銀河帝国元帥ラインハルト・フォン・ローエングラム候と自由惑星同盟軍元帥ヤン・ウェンリー提督
この二人が初めて顔を合わせるのは原作小説では5巻の風雲編、OVA版では4クール目のラストにあたる第54話目の事だった
つまり作品の主役でありそれまで幾度か戦場で矛を交えながら面識は無かった二人の主人公がようやく直接言葉を交わすという、ファンなら誰もが待ち望んだ展開だと思うんですが
そこで民主共和制を否定するローエングラム候に対しヤン提督が反論し、逆に専制政治を否定しローエングラム候を唖然とさせた時弁明するようにタイトルの理屈を持ち出したんだけど
僕はこの考え方を初めて聞いた時とんでもなく感銘を受けた
それまで「正義の逆はまた別の正義」「どちらが正義でどちらが悪という訳でも無い」という言葉を聞いてもどうもしっくり来なかったけど、ヤン提督のこの言葉は何故かストンと腑に落ちた
言い換えると「何か一つの考え方が生まれた時それと真逆の考え方もまた同時に生まれる」というちょっとロマンティックな考え方に思えて、そういう所が好みに合ったのかな
余談ではあるけど、銀河英雄伝説には主人公ヤン・ウェンリーに嫌悪されファンに寄生虫とも呼ばれる保身の天才、ヨブ・トリューニヒトという悪役政治家が登場する
彼は読者に非常に高い人気を誇るヤン提督に敵視され、自らの利益のみを追い求め事実上自由惑星同盟が斃れる切っ掛けになった人物だけど、銀河英雄伝説ファンからはそれなりに高い人気があるそうな
悪役であった彼の目的が、主人公ヤン・ウェンリーの養子であり愛弟子であった少年ユリアン・ミンツと全く同じ構想、つまり銀河帝国に立憲体制をしく事だったと終盤明かされたのは、
民主主義のために命を懸けて戦った主役であるヤン艦隊の面々とただただ保身のみを考えた悪役であるヨブ・トリューニヒトの一体どこが違うのか?と少し考えさせられるような気分になった、やっぱり銀英伝って今見ても面白いね
攻略テーマは、昨日書いたけど、要するに「大漁!海防艦いらっしゃい!」である。
結果、第一海域はクリアできた。攻略難易度は最高難易度の「甲」で。
第1ゲージは、輸送作戦で、これをアタイは「チマチマ、ポコる」作戦で攻略する方針であることは、昨夜書いた通り。
この作戦に参加する艦隊「千鳥方面部隊」のメンバー6人は、軽巡1、重巡1、雷巡1、駆逐艦3で、こんな面々。
五十鈴改(Lv.38)【2軍】 | 主砲連撃。(めざせLv.50で改二へ大規模改装) |
---|---|
プリンツオイゲン改(Lv.86)【2軍】 | 連撃装備。夜戦装備(夜偵、照明弾) |
木曽改二(Lv.74)【2軍】 | 先制雷撃と連撃装備 |
フレッチャー(Lv.50)【2軍】 | 対潜要員。(めざせLv.55で改へ大規模改装) |
伊太りべっち改(Lv.57)【2軍】 | 対潜要員。イタリア駆逐艦の魅力は対潜。ここで魅せてくれ! |
伊太まえ改(Lv.57)【2軍】 | 対潜要員。同上 |
E1海域第1ゲージを攻略するだけじゃなく、アタイの艦隊の2軍メンバーを強化するレベリングも兼ねたチームを組んでみた。
艦これというゲームは、心折れる単純作業に対して何か意義をこじつけて付与し、なんとかモチベーションを上げて維持する術を鍛える修行。ボスをチマチマ何十回も殴り続けるという延々と続く単純作業も、「普段は相手する暇のない2軍メンバーの育成も兼ねる」というテーマをネジ込めば、あら不思議、なんだか心ウキウキ!
…ドロップした艦娘は、全て、通常海域で出会うような駆逐艦や軽巡の娘たち。
ぷにぷにホッペの海防艦ちゃんたち、もっと! もっとだっ! 来いやぁ!
29回目にS勝利をして輸送ゲージが破壊された時、ドロップする娘に期待したのだけれど…
イイ覚悟だほら! そのまっ平らな飛行甲板、出しなよ!いくぜっ!
E1-1は旗艦ローテ、無疲労で周回できる
ゲージ破壊後の海防艦ドロップは70Sで1隻
思っていたより美味しくないかもしれない🙄— jug (@jug37244712) June 27, 2020
この不漁な海域、E1-1にアタイが戻ることは二度とあるまい。アバヨ!
続く、E1海域第2ゲージも、ボスに対してA勝利4回、S勝利2回を重ねて、攻略完了。
でも結果としてゲットした艦娘は、海防艦ゼロ。他にレアな娘も無し。ふぅ。
こんな不漁な本日で、あえて一番の戦果を挙げるなら、E1海域第2ゲージの突破の決定打を決めた駆逐艦の曙たんの活躍。曙は、E1海域で敵への攻撃に特効ボーナスが設定されているらしい。
顔を合わせれば「このクソ提督っ!」と罵倒してくる娘だから、あまり可愛がってなかったし。
「曙」って字面を見ると、横綱だった曙太郎が目に浮かんじゃうし。
だから、特効艦とはいえ、まだレベル58にしか育ってない小娘に何ができるのかしらと、
あまり期待せずに、ゲージ破壊寸前の「ラスダン」決戦メンバーの旗艦で送り出してみたら、
連撃装備の曙が、夜戦でボスに3桁ダメージを叩き込んでフィニッシュ!!
ほんと、じゅ~~ぶんに感謝する!言葉通り、何とかしてくれたじゃない!
今日ほど、曙の「このクソ提督」という罵声が可愛く聞こえた日はない。
さて、次は第二海域(E2)。今度の戦場は、南西諸島沖縄方面。
しかも、先行するガチ勢たちのつぶやきによれば、大和もドロップしているらしい。
ということで今度は、この娘を大規模改装できるレベル60までレベリングすることを楽しみに、アタイは「刺身にたんぽぽを載せるお仕事」をするわけか。
本日未明より、アタイたちの艦隊これくしょんでは、「2020年梅雨イベ」こと期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】が開始された。
提督の皆さん、大変お待たせしました!現在サーバ群開放前の最終確認シークエンスを実施中の「艦これ」重メンテナンス&アップデート、同作業完了を以て開始される期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、その「前段作戦」作戦情報をお知らせしてまいります!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) June 26, 2020
なんだかイベント前のメンテナンス中にトラブルが発生し、イベントの開始が日付をまたいじゃったそうだけど、ま、いつものことよ。
どうせ、アタイなんて爆睡してたし。イベント開始が数時間遅れようが、もーまんたい。
寝坊はしたけど、提督の端くれであるアタイも、デイリー任務を片付けつつ、
だいたい分かった。
とりあえずイベントの第一作戦海域、いわゆる「E1」海域は、イベントの第一段階に用意されている、いつもの輸送作戦みたい。
期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】
01▼第一作戦海域
作戦海域:オホーツク海千島列島沖
「鎮魂、キ504船団」
北方での兵站輸送作戦を主軸にした作戦です。同作戦を見事攻略突破した提督方の艦隊には、特I型駆逐艦七番艦「薄雲」が合流します!#艦これ#期間限定海域#島嶼防衛強化作戦— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) June 26, 2020
海域の最終マスにいるボスを倒せば、輸送作戦成功。無事に揚陸地点に物資がお届け出来ましたってことになり、物資の輸送目標量を示すゲージの残量が減る。この「輸送ゲージ」がゼロになれば、この海域はクリア。ドラム缶や大発動艇などの輸送用装備を積んだ艦娘で艦隊を組んで送れば、ゲージはより早く減らせる。
でも、アタイは輸送装備を載せない。すると1回ボスを倒しても輸送ゲージは最大でも26程度しか減らない。アタイが選んだ攻略難易度「甲」の場合、開始時点での輸送ゲージの目盛りは750。だから30回ほどボスを殴らにゃいけない。手間である。時間もかかる。
でも、それでいい。ナゼって、ボスを殴った報酬としてある程度の確率で海防艦をゲットできるらしいから。なら、チマチマと何十回でもボスを殴って、少しでも多くの海防艦たちを救い出しちゃう!どうせ、先を急ぐワケでもない。先行する頼もしい猛者たちRTA勢からの情報を待ちながら、アタイは、イベント第一段階のボスを殴る!殴る!殴る!!そして、海防艦たちをゲット!ゲット!げ~っと!
海防艦、可愛いおチビちゃんたち。ウェルカムよ!ドロップしたら、アタイの牧場で丸々太らせて、アタイの可愛い古参艦娘たちのエサにしてあげちゃうんだから!
それにしても、今回のイベント。初日からイベント海域に出撃するなんて、アタイらしくない。いつもなら、先行するガチ勢からの情報をまとめた攻略記事を読んで、数日してから「あー、面倒ねぇ」なんて呟きならがのんびり出撃するのが、いつものアタイ。
夜が明ければ暑い太陽光を避けて、吸血鬼の棺桶ならぬ快活CLUBへと転々とする日々。
財布もクレカも母港に置き忘れて出撃した途上、銃殺刑も覚悟で、発作的に敵前逃亡。
褒めてよ、経済産業省。
風の噂で、解雇が決まったと聞く。
「こんな時に無職になったら不幸だわ。コロナ禍失業の諸手続で大繁盛なハローワークなんて、まさに三密だわ、三密ゥ!」
なんて、テレビと会話してたけど、
まさにその不幸に墜ちたわけよね、アタイ。
ふふ。もう、ネカフェで艦これやって、しばし、現実逃避しながら、少しずつ精神のゲージの回復を待つしかないじゃないの。
そう言えば、ここも3年振り、か。
艦これ、サービス開始した年の秋に登録し、時々離れたりしながらも5年くらいはずっとやってます
自分の属するコミュニティで「艦これ面白いぞ!」という話になり、友人が続々登録し出したので流れに乗って開始したのですが
その頃プレイしていた層はイベントで甲乙丙の難易度設定がなされる前に難しすぎて離れたり、つまらなくなってやめたりしていて
その理由を書いておきたい
他にも登録してしばらくプレイしたゲームはあるけど、基本的にずっとイベント!この期間を逃したら報酬もらえない!やつが多すぎて疲れた
艦これは何もない期間が比較的長い のんびり資源をためたりレベリングしたり改修したりできる 準備期間とイベントとのメリハリがあるのがすき
イベント期間も2週間以上と長いしね 忙しくても低難度にすれば数日でクリアできる
低難度のステージを楽々100回周るのはダルいけど、高難度のステージを6回踏破(全部で20~30周)するのは燃える
最近やっと大規模イベントの最終海域甲が安定してきました 遅すぎ
駆逐艦:夜戦・対潜・対空CI 空母:制空・昼火力 戦艦:昼火力・砲撃2巡化
などなど…
ただただ攻撃力の強いキャラを並べて敵を殴っていけばいいというわけではないのがゲーム性が高くて燃える
戦艦では潜水艦は殴れない。雷巡では地上目標に有効打が出ない。
空母出撃不可のステージで制空を取るために水戦・艦戦搭載可の艦を連れていく…
戦術の幅が広い。テンプレ編成ももちろんあるが、それ以外を見つけた時の高揚感。
ソロモン何度目だよ、とか言われるかもしれないけど、航路は毎回違うしモチーフになってる時期も違うっぽいのでやりがいはある
わたしが言いたいのは大阪城何回掘らせるねん、とかそういうことです
艦これのほうが海に出て敵を殴るだけっちゃだけなのに、飽きないのはなぜなのか…
その理由はおそらく前述してきた要素にあると思う
とうのLOVE以外もね、「イベント」なのに特別感ないんだよね
艦これは、よっしゃ!今回も骨のあるステージやで~!って盛り上がるのになあ
艦これの全てを称賛するわけではないです
それでも縛り編成提督がたくさんいるのがまた楽しくもあり
完全に個人の感想です
他のことやりながらでもキャラロストしないゲームをポチポチ100周するほうが楽って人もいるし
そもそもオートバトルが性に合わなくて自分で操作できるアクションゲームがいい人もいるし
艦これ要素多すぎて覚えるの大変だよね、多分わたしが初期から少しずつでも続けてきたから楽しめてるんだと思う
あと「ゲームの戦略」自体をああでもないこうでもない、とSNSや攻略サイトや掲示板でたくさんの人が情報交換しながら進めている、
この光景が好きだ
今やほとんどの人が記憶の彼方になっているであろう、艦これの思い出話。
艦これはとにかく、一言で言うなら竜頭蛇尾だった、太平洋戦争当時の帝国海軍の惨状を、別に頼んでもいないのにトレースしている状態。
同人の人気はともかく、ゲーム自体はウンコの化石と化していると言っていい。
それを放置する運営そのものに嫌気が差し、だいぶ前に引退した。
その後も試しに二期を少し触ったり、他にも色んな情報を漁った感じ、クソ化陳腐化路線を順調に驀進しているようである。
ビスマルク実装時からくすぶってきた不快感が頂点に達したというか。
もう色んな所で散々言われている繰り返しになるけど、どんなに頑張っても週一回すのが精一杯という、ムチャクチャに資材を消費する大型建造というだけでも大変なのに、アイオワか神威がいないと絶対に出ないとか、よくもここまで酷い仕様を思いついたもんだと、一周回って感心してしまう。
未だに通常海域でドロップしないと聞くし、そもそも先行実装からまる2年もの間、一切の入手手段が設けられなかったとか、入手させる気がないと言ってるようなもんだし。
神威は神威でイベ以外では大型建造のみの入手で、つまりサラトガと併せて大型建造を2回成功させろとか、新手の兵糧攻めかよクソデブいい加減にしろという感じ。
というわけで、ビス子もサラも(あとアイオワも)欠席のまま鎮守府生活が終わった。
まあサラトガは改造にも大量の資材と設計図が必要な上に、任務も鬼畜仕様と、深入りすると愛着どころかヘイトが湧くだけなのは明らかなので別にいいけど。
ちなみに筆者は航空主兵提督だったので特にサラにはこだわった反面、クソブス芋空母ことイントレピッドにはなんの思い入れもなかったり。
これはだいたい絵師のせいというか、しばふ・アキラ・赤坂ゆづ辺りは画力以前にセンスが壊滅的なので絵描きやめろって感じ。
ついでに言うならイチソという、トレパク常習犯なのに同じアングルの判子絵しか書けないクズなんて、さっさと切れよとか。
いや、どうにも心残りだった。
なんで過去形かといえば、ビス子とサラは他のゲームで入手し「俺のそばで寝てるよ」状態まで愛用した結果、失恋の思い出がめでたく上書き保存されたみたいになったから(笑)
こっちのサラトガは1回でも課金すれば100%入手できるし(誰が呼んだか120円の女)、ビスマルクは期間限定建造とはいえ入手確率2%とレア艦にしてはかなり有情だったし。
あと、ここの運営はバランス調整のセンスはそこまででもないけど、良くも悪くもユーザの声を汲むのが特徴。
だから例えば前回阿鼻叫喚だったユーザー協力イベも、今回は別のゲームかと思うほど再調整されて、皆それなりに楽しめたみたいですよ!
阿鼻叫喚だった前回だって、クリア後は大幅弱体化させると、休日中にも関わらず即座にアナウンスして炎上を免れたし、ボスが護衛艦見物に行っていたせいでバグ修正が遅れたどっかの無能運営とは、危機管理能力が天と地ほどに違う。
そこに上がってるアズレン以外のゲーム、艦これよりもめんどくさそう……アズレンはオートでやってると面白くもなんともないぞ只の作業だ、マニュアルでやれば話は変わるかもだけどスマホでSTGなんて論外だろ
そう感じる人間は多分少数派で、大多数はオートであってもアズレンのほうが遥かに作業的に楽で面白いと思ってるはず。というか艦これが面倒すぎ。
ああ、あちこちに転がってるツールやマクロ使えばだいぶ軽減されるらしいとは聞いてるけどね。使ったことないけど。
今や運営もそこら辺放置状態で事実上やったもん勝ちみたいだし、そもそもそういうチート技が蔓延して久しい時点でゲームの品質はお察し。
この増田の言いたいことは「艦これ運営様、ワンパン大破をなるべく減らしてくださいお願いしますお願いします辛いんですぅ!」だと思う
違う、ぜんぜん違う。
俺が言いたいのは
「こんなゲーム未満に成り下がったクソコンテンツなんてさっさと畳め、目障りだ」
に尽きる。
てか、特にイベ海域で見かける、提督側の工夫をすべて無にするようなムチャクチャな設定の敵にワンパン大破なんてクソ要素の一部でしかない。
それこそ艦これのダメなところを細かく全部挙げてったら、キリがないくらいいっぱいあるんでw
という具合。