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はてなキーワード: 拡散とは

2022-03-12

anond:20220312150438

フェミのフリしてバカツイートをすればフェミを叩きたいやつらがアホみたいに拡散してくれるぞ

2022-03-10

炎上界隈をながめて

炎上界隈、というもの存在しそうだなと最近思うことが多い。

意味合いとしては「炎上を楽しむ集団」「火をつけて盛り上がるタイプコミュニティ」。

からゴシップを楽しむ文化存在すると思うが、SNSの発達で妙に面白いことになっている気がする。

炎上界隈の彼らは燃えそうなものを見つけ、コミュニティ内で話題にし加熱する。

そうして燃えているように見えるものまとめサイトが取り上げ、誰かがTwitter拡散することで「炎上」が誕生する。

見事に燃え上がったあとは祭りだ。

燃えている当人も叩けるし、それを信じていたファンも叩ける。

何なら狂ったファンのふりをしてRTを回してもいい。

炎上を見たネット上の知識人は多くの場合彼らの加勢に回り、正義絶対的ものとなる。

自分たちの手で多くの人を騒がせる、こんな心地よくて満足感のある体験はあるだろうか。

ついでにこのサイクルはお金になる。

炎上ネタに人を集めたサイトプラットフォームではきっと多くのPVが発生していることだろう。

情報の真偽なんかほとんどの人は気にしない。楽しめればいいのだから

本当のことっぽく新ネタ提供したらヒーローだってなれる。

多くの人を楽しませて稼いだ金で、食べるご飯はきっと美味しかろう。

楽しくて金になり、今後のトレンドになりそうな「炎上界隈」。

あなたもぜひ注目してみてはいかがだろうか。

2022-03-08

「正しさの判断」がどんどん私企業に求められる時代

なんというか、「それ商売人の領分か?」と個人的には思う。

からさまなデマ拡散助長するな!という批判理解できる。

でも、「あからさまなデマ」って何を指すの?それを私企業個別判断していいの?

ロシアの件については、明らかにロシア侵略に理がないからまだマシな状況だけど、

世界を二つ、三つに割るような問題だった場合にどうなるんだろう?

お互いの勢力に属する企業個別判断して勢力間の戦争経済面から加担するんだろうか?

他国戦争に直接乗り込むのを忌避する空気が出来つつあるけど、

これがこの先も続くなら、実効的な攻撃はむしろ私企業経済的攻撃の方になるだろう。

いくら他国を実際の軍隊侵略しても、私企業が寄ってたかって経済的攻撃で潰しにかかれば

軍事的に勝ったとしても本国経済的につぶされることが今回証明されつつある。

じゃあ軍隊意味って何だ?経済的攻撃よりも即効性がある、ぐらいか

ウクライナ侵略され破壊された命や建物等は、全世界から経済攻撃ロシアが潰れたって元には戻らない。

今回のロシア侵攻に対抗するためのロシアへの経済攻撃に加担してる私企業は、

国家予算を食い潰さず自分独立採算取って、攻撃参加も個別判断する私設軍隊みたいなもんじゃいか

個々の企業経済攻撃判断は、国家判断も多分に影響があるとはいえ、最終的には個々の私企業判断している。

経済攻撃に加担しようとしない私企業批判さらされてるから参加しないことが私企業リスクになったりしてる。

こんな怖い事あるか?商売人にどこまで求めるんだよ?

結果的大企業の影響を強めて世界を危なくしているように見える。

ネットで罵り合いを煽れば小銭稼げる人たちにとってはずいぶんいい時代になったって事なのかもしれんな。

現代私人制裁って地味にエグくない?

プロゲーマー渡部小山田中西アルノのニュースみて思ったんだけど、ネット黎明期ときに比べて、私人制裁破壊力って滅茶苦茶増してると思うんだがどうだろう?

具体的にいうと、ヤフコメをみて思ったんですよ。

現代社会って私人の発信力が大きくなりすぎて、私人による私刑みたいなことが可能ってこと?

渡部じゃイメージわかないから、例えばお前らが痴漢冤罪逮捕されたとするじゃん?

それに私人がブチ切れたら、↓みたいな対応もできちゃうってこと?

私人A「実名報道しろ

私人B「こういうやつがいから男全員が疑われる」

私人C「許せない。家に凸して実況するわ」

私人D「こいつの親はなにしてんだ。親の会社にも凸するわ」

私人E「こいつの生い立ちから親の職業とかまとめたまとめサイト欲しい」

私人F「それいいな。じゃあYouTube動画も作ってTwitter拡散するわ」

↑こういうことされたら、だいたいの人が半年持たないんじゃないですかね?

私人がこういうこと出来ちゃうとしたら、安全なのは私人が反撃を無視できない人、実質天皇以外は私人に屈するしかないと思うんです。

anond:20220308091456

めっちゃ上手いと思うよこのレビュー

初音ミクを最も初めに持ってきてインターネット拡散してくれそうなサブカル層を一発で釣り家電量販店猫踏んじゃったに繋げて一般層にあるあると印象つかせ、PC98シリーズ老人会の興味を惹く

なかなか出来ることじゃない、その証拠マニアックな語りと楽器なのにホッテントリ入りしてる

東欧ネオナチが巣食ってるのは事実

プーチン狡猾なのは陰謀論の一部が事実からなんだよな。

ナチス消滅してから中南米東欧地下組織拡散してそれがネオナチ化した経緯がある。

はてなー歴史をろくに知らないから反ワクチン陰謀論者と同じ扱いにしたいんだろうけど。

2022-03-04

anond:20220304122523

違法二次創作と一緒

黙ってれば「黙認されている」と言われ、「品性を疑う使い方をされて不愉快でした」などと言おうものなら、違法二次著作物さら拡散される

完全に犯罪者巣窟

2022-03-03

発狂した独裁者が核のボタンを押したら」

昔に核拡散非核化問題議論をする上でこのような話がなされていた。

北朝鮮イランの核開発疑惑問題視されていた1990年代流行っていたと記憶している。

現在進行形でそうなるかもしれない瀬戸際に立っているわけだよね。

anond:20220303191628

拡散主は子供&幼児なんだからどうしようもない

子供ワクチンに関しては揉めてるし幼児ワクチン打てない

休校にはモンペ爆発

ミクロンターゲット子供になった時点で無理ゲー

おーこれがフェイ動画かと

深夜にTwitterしてた。TLに流れてきた訳ではなくて、ウクライナ情勢についてよく呟いてるアカウントをたどってたまたま見つけた動画があった。

ウクライナ一般市民に、温かいお茶パンをおごってもらうロシア軍捕虜映像市民電話をかけてる。どうやらロシア軍捕虜電話を貸して、家族と連絡をつけてあげたらしい。ロシア軍捕虜は感極まって泣いている…。

「うわー、この兵隊さん泣いとるやん、まじかよ」…って思ってた。ん、よく見たらリプライがついてる。

「で、どこからきた映像?」

あれ、そういえばTwitterって普通動画転載しても動画作成者名前ちゃんと表示されるのに、このツイートにはないわ。

なんか嫌な予感がしてツイートアカウントの他の動画画像を見てみる。動画をたくさん上げてるけど、転載表記がついてるものは全くない。ん?この人が撮影したってこと?ツイート文章日本語だけど。

そもそもツイートしてるコイツ誰なんだ、と思った。プロフィール欄を見に行く。何も書いてない。フォロワーが多い、「ただのインフルエンサー」ってやつ。

あ…たぶんこれ、フェイ動画なんだ…、と、なんとなく感じてしまった。

あぶねー、完全にRTするギリギリだった。

私の周りの人(フォロワー)はみんな賢くて、フェイ動画に釣られたりしないし、出自不明情報拡散してないんだな…と思うなどした。

誰か、フェイ動画と疑われるものを、出典とか拡散元とかと合わせて記録しといてくれー。

私は仕事あるからそこまでできん。ああ、また夜更かししてしまった。

2022-03-02

ロシア解体し、その後の世界はどうなるか

今の経済制裁が続き、ロシア解体という状況になったらどうなるのか。

債務放棄ロシア解体複数の国に分裂、核拡散、核引き継いだ国の独立宣言

これだけ悪者になったロシアから難民も出るかもしれない。

ロシアが居なくなり、中国のみ。

anond:20220302000536

かなり真面目な話、

中国で鎖に繋がれた人の画像日本拡散されていたのと同じ感覚で、

入管映像が諸外国拡散されていると思う。

2022-03-01

anond:20220301152613

コロナデマとか放射能デマを信じて拡散したら否定されて

自由に物を言えない…少しでも疑問を挟むような発言をすると叩かれてしまう…」

とか根に持ってそう

ウクライナ提供した武器類、戦争終わったら拡散するのだろうか

そんなこと考えている場合かって多くの人は言うのだろうが。

増田のやべーやつ番付2022年3月場所幕内

場所は一生食えよ増田など新顔の台頭こそあったものの、どれも決定打に欠いた感は否めませんでした。そんな中、優勝したのは継続性という点で皆さんご存知のあのお方でした。→前回の【幕内】【十両以下】→【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒して回る増田自身の経歴からか、特に法や行政裁判所を目の敵にしている。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

ここ最近投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。

仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田追随を許さな存在である

文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。

最近では会話のキャッチボールをする場面も見受けられ、すぎやまこういち氏の死去についてコメントを求められた際は彼なりの回答をしていた(削除済み)。

こう見えてGLAYファンであり、『あなたといきてゆく』などの替え歌投稿した際は殺伐とした増田にくすりとした笑いをもたらした。

異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲ユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。人呼んで増田のチンフェ。相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。

自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。

四股名造語症』(阿武咲風に)

当該人物粘着する内容のコピペ爆撃を繰り返す増田。「セクハラストーカー被害を受けている」などと主張しているが、もちろん何の根拠もない。

最近では当該人物父親と思われる人物にまでターゲットを広げつつある。

連投に加えて全く無関係増田にも同じノリでトラバを飛ばすことがあり、いい加減迷惑にもほどがあるのでこの度横綱昇進。

詳しくはこちら(意図のわからない増田シリーズ)やこちらを参照。

内容がヤバすぎるためか、定期的に過去投稿が消える(消される?)ことがある。



大関

教育音楽一家言ある増田。また中国全体主義を称賛している。

その正体は「自称ピアニスト」の某ベテラン荒らしWikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、

実際、両者に共通する点として「気に入らない奴を雑にオウム真理教関係者呼ばわりする」という、妙な妄想癖がある。

一度投稿が全て消えたことがあるが、案の定すぐに復活。

孤独」だの「絶望」だの「この世は弱肉強食」だのと、メンヘラポエムを垂れ流す死にたい増田

文章のイジケっぷりにも関わらず、同じような投稿を何度も何度も繰り返しており、なかなかどうしてしぶとい。

「成人して約1年」らしい。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。

最近、同じような主張のブクマカが出現した他、「夜は下方婚してますよね」という別のクソリプ増田も出ている。



関脇

チョコエッグ🍫🥚

パンティ

どういうわけか発達障害の男女を異様に憎んでいる増田。かつて「ハッタショ」と連呼していたのが名前の由来。

イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。

前回の番付についたトラバによると、ふたばや5chでも活動しているらしい。

ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ

すでにTwitterTogetterはてブで凍結や垢BAN、404化を経験しており、そのたびに別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ

のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケ習性があるため、復活してもそのたびに足がついてしまう。

はてブでも前述の通り、複垢悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。

なお、この他にも5chやBBSPINKなどの掲示板noteYahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様。わざわざネット臭いとこばかりに首突っ込みたがる癖いい加減やめたらいいのに……

🍊

突然現れては規約違反を厭わずブクマカ増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田

左派リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。

超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。

うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。

中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込み公言する、おそらく本人と思われる増田無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである

はてブでもこの増田ウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田

今回の選挙でも反緊縮派の勝利を夢見ていたが、残念ながらあまり相手にされている様子はない。

起業イノベーションを煽る奴が大嫌いらしい。

↑のカテゴリー毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田さながら昔の飯塚増田のような執念深さである

まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。

嫌儲コテ「ふなぽん」と同一人物説がある。



小結

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田

「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明クソリプ飛ばしてばかりいる。

R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログ2008年更新が止まっている。仮にこの人物であった場合粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらにセルクマ自作自演を疑うのも特徴。

左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定人物」という思い込みが非常に激しい。

b:id:Ereniおよびb:id:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定相手粘着しているようだが、実際には明らかに政治思想無関係増田因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在

最近炎上騒動のせいかシャニマス長文とあんスタクソ長文がやや多め?

またツイステのアニメ化発表で案の定そっち系のクソ長文が一時増えたが、ゲームの方はすでに引退済みという増田も多かった。今はサイスタでもやってるのだろうか。

以前に増田で「他力本願」「内臓売れ」などと罵られたらしく、そいつに何度も怒りの声を上げている増田。こいつも相当執念深い。なお、↑の投稿は今のところ確認できていない。

ワクチン陰謀論定型文を何度も投稿している人物

はてブでもあまり関係のないページにまで反ユダヤ・反Google・反アベあたりの定型ブコメを垂れ流しており、こちらの活動の方が目立つ。

何度もBANはされているようだが、そのたびに復活しており野放し状態

やたらとクンニに執着する増田変な絵文字を使うのが特徴で、ウィー増田後継者存在

最近息子らしき絵文字誕生したようだ。→✋(👁️👅👁️)🤚



前頭

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証するが、大半はくだらないダジャレ。質より量の増駄。

他の増田いらすとやへのリンクを貼る増田目的がどうにも謎だが、一応イラストは毎回違うらしい。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。なお何人いるかわからん模様。

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。

同様の主張をしているidがあり、現在活動中。

カテゴリー参照。その名の通り基本的にはゲームに関する日記だが、たまに不安になる(某ブクマカ風)。

左翼右翼・ツイフェミ老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田

ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を操るが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?

めぐみん罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。

他の増田に「おじさんと付き合おう」などと言いながらつきまとう不審者おっさん

集団ストーカーの被害者自称し、報道法整備を求めている増田。お察し。

SNSを目の敵にしており、「マスコミ芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…

トラバでやたらと市民ミュージカルおすすめしてくる増田

以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。

潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタダジャレで締める、落語のような釣り増田

中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカ急所気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。

この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。

その名の通り、他の増田をひたすら嘘松認定して回り「証拠を出せ」と迫る増田。今時大量に草を生やす

この食べ物がおいしい、というエントリに対して「なら一生〇〇だけ食えよ 他の食べ物は二度と食うな」と暴論を押し付けてくる増田

レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田

そもそも原作でタフの主人公猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田区別がつきにくい。

  • たし🦀

たし🦀

2022-02-28

別にアフィリエイトもらうのは構わない、でも嘘ニュース拡散して他者を潰すのを扇動するのをやめろと言っている

って感じだよねン〜

2022-02-27

タレント炎上で一番面白いのはファンと元ファン阿鼻叫喚

炎上は怖い。ちょっとしたきっかけが、もともとの人気に比例するように燃え広がって、取返しが付かなくなる。悪意をもった人間に加えて、ただの野次馬も群がって、晒しては攻撃していく。燃料投下!これは燃える!次は何を言う?

しかし、最近マネジメント側が学習したのか、炎上への対処がうまくなってきたようだ。

まずは謝罪させ、余計な事は喋らせず、行き過ぎた誹謗中傷牽制しつつ、沈黙する。みっともなく喚くような姿は、前ほど見られなくなった。

でもファンは違う。大好きな推し燃えしまったとき、ただの人であるファンは冷静ではいられない。失望か、擁護か、怒りか、使命感か、とにかく湧き上がる大きなお気持ちを抑えられずぶちまけてしまう。

今、炎上事件で最も関心を引いているのは、本人よりもファンの反応だと思う。

ファンの喚きが切実であるほど、それはたちまち「ネタ」になってしまう。「面白いから本来炎上に興味を持たなかったはずの善良な野次馬が集まってくる。拡散されて、みんなの記憶に残っていく。

最悪の場合コピペになる。これは恐ろしい。

推し、あるいは推しだったもの燃えているときファンたちはどうするべきだろう。

今すぐアカウントに鍵をかけて、衆目にさらされない場所で、本人にも届かない場所で、ひっそりと思いを打ち明けるべきなんだと思う。面白がって群がってくる奴らから身を守ろう。晒し者になるな。

しまファンでいるつもりなら、いつか推しが帰ってこられるように、いや帰ってこないとしても、その最後が少しでもマシな終わり方になるように、静かにしていよう。どうしても何か伝えたいなら、たった一言応援してる」だけでいい。

もうファンはいられないとしても、やはり自分の身を守るために、余計なことを言うべきではないだろう。あなた失望した顔こそ、アンチたちは見たいのだ。

でも正直冷めチキは面白いと思う

義勇兵募集ツイート善意拡散している

和平の席につくための努力ではなくロシア兵を殺害する努力善意で称賛している

何でロシア国内情報があまり拡散されないの?

ロシアから戦局報道とか全然見ないよね

やっぱ言葉の壁かな

NATOからロシア

https://www.nato.int/cps/en/natohq/115204.htm

ロシアからNATO印象操作が垂れ流されているので、NATOの言い分「Top Five Russian Myths Debunked(ロシア神話トップ5を覆す)」を確認した。

以下DeepLの翻訳

神話1:NATO冷戦後ロシアに拡大しないことを約束した

事実: そのような合意はなされていない。NATO1949年の創設以来、新規加盟国に対して門戸を開いており、それは今も変わっていない。この「門戸開放政策」は、NATOの創設条約10条に明記されており、「この条約原則を推進し、北大西洋安全保障に貢献する立場にある他のいかなる欧州国家も」加盟を申請できるとされている。加盟に関する決定は、すべての同盟国の合意によって行われる。米国欧州ロシア署名した条約NATO加盟に関する条項が含まれているものはない。

特にワルシャワ条約がまだ存在していた1989年には、統一ドイツを越えてNATOが拡大するという考えはなかった。このことは、2014年インタビューミハイル・ゴルバチョフ確認している。"NATOの拡大 "という話題はまったく議論されなかったし、あの時代には持ち出されなかった。私は全責任を持ってこれを言う。1991年ワルシャワ条約消滅した後も、東欧諸国は一国もこの問題を提起していない。西側指導者もそれを持ち出さなかった。"

ホワイトハウス機密文書によると、1997年ビル・クリントンは、旧ソビエト共和国NATOに加盟しないという「紳士協定」のボリス・エリツィンの申し出を一貫して拒否していたことも明らかになっている。「私はNATOに代わって約束することはできないし、私自身がどの国に対してもNATO拡張拒否権を発動する立場になるつもりはない、ましてあなたや他の誰かにそれをさせることはない・・NATO合意に基づいて動いているのだ」。

神話2:NATO攻撃的であり、ロシアにとって脅威である

事実NATO防衛同盟であり、その目的加盟国を守ることであるNATO公式方針は、"同盟対立を求めず、ロシアに脅威を与えない "というものだ。NATOグルジアに侵攻しなかったし、NATOウクライナに侵攻しなかった。ロシアがやったのだ。

NATO過去30年間、一貫して公然ロシア接触してきた。麻薬対策テロ対策から潜水艦救難や民間緊急事態計画まで、NATOの拡大期であっても、さまざまな問題で協力し合ってきた。しかし、2014年ロシアウクライナに対する攻撃的な行動を受け、NATOロシアとの実務的な協力を停止しました。我々は対立求めないが、ロシア国際ルールを破り、我々の安定と安全を損なっていることを無視することはできない。

ロシアウクライナに対して軍事力行使したことを受け、NATO2016年バルト三国ポーランドに4つの多国籍戦闘団を配備した。これらの部隊は、この地域に恒久的に拠点を置くものではなく、同盟国の国際公約に沿ったものであり、約5,000人の兵力となる。ロシア100万人規模の軍隊に脅威を与えるものではない。ロシアによるクリミア不法併合以前は、同盟東部には連合国軍存在しなかった。

NATOロシアとの有意義対話に依然として前向きであるNATOイェンス・ストルテンベルグ事務総長が、NATOロシア理事会の全メンバーを、ウクライナ周辺情勢、NATOロシア関係、軍備管理・不拡散を含む欧州安全保障について話し合う一連の会議に招待したのはこのためである

神話3:ウクライナNATOに加盟できない

事実NATO加盟国ウクライナNATO加盟希望を歓迎し、2008年ブカレスト首脳会議でのウクライナの加盟という決定を支持している。

NATO加盟に関する決定は、個々の加盟申請者と30カ国のNATO加盟国次第である。他の誰でもない。ロシアはこのプロセスに介入する権利を持たず、拒否権を行使することもできない。

すべての国と同様に、ウクライナにも自国安全保障体制を選択する主権的権利がある。これは欧州安全保障の基本原則であり、ロシアヘルシンキ最終法(1975年)、パリ憲章(1990年)、NATOロシア建国法(1997年)、欧州安全保障憲章(1999年)などを通じて署名してきたものである

神話4:NATOロシアを包囲し封じ込めようとしている

事実: NATO防衛同盟であり、その目的加盟国を守ることです。我々の演習や軍事配備は、ロシア、あるいは他の国に向けられているわけではない。

この神話は、地理的なことも無視している。ロシア陸上国境のうち、NATO諸国と接しているのはわずか6%であるロシアは14カ国と陸上国境を接している。そのうち5カ国だけがNATO加盟国である

NATO領域外では、同盟コソボイラクにの軍事的プレゼンスを有している。平和維持活動(KFOR)は、国連安全保障理事会委任を受けて実施されている。

イラクにおけるNATOの非戦闘任務テロとの戦いに貢献し、イラク主権を完全に尊重した上で、イラク政府要請により実施されています。これに対し、ロシアグルジアモルドバウクライナの3カ国に政府同意なしに軍事基地と兵士駐留させている。また、ロシアウクライナ国境10万人以上の軍隊を集結させ、ウクライナに侵攻すると脅している。

神話5:NATO旧ユーゴスラビアコソボリビアへの介入は、同盟防衛的でないことを証明している

事実旧ユーゴスラビアは、NATOのせいで崩壊したのではない。同盟は、旧ユーゴスラビア国境を変更するために軍事力行使しなかった。1992年から1995年にかけて、NATOボスニアで飛行禁止区域強制国連平和維持軍への航空支援など、いくつかの軍事作戦実施した。これらの活動は、ロシアメンバーである国連安全保障理事会によって委任されたものである1995年ボスニアセルビア軍への空爆は、10万人以上の犠牲者を出したボスニア戦争終結させるデイトン和平合意への道筋をつけるのに貢献した。1996年以降、NATOロシア軍を含む多国籍平和維持軍ボスニアで指揮した。2004年欧州連合(EU)がその任務を引き継いだ。

2011年NATOが主導したリビアでの作戦は、1970年1973年の2つの国連安全保障理事会決議(UNSCR)に基づくもので、いずれもロシアは反対していない。UNSCR1973は、国際社会が「攻撃の脅威にさらされている民間人および民間人の居住地域を保護する」ために「あらゆる必要措置をとる」ことを認めている。これは、地域国家アラブ連盟加盟国政治的軍事支援を得て、NATOが行ったこである

1999年NATOコソボ作戦は、国連ロシアメンバーであるコンタクトグループ紛争終結のために1年以上にわたって行ってきた激しい外交努力の末に行われた。国連安全保障理事会は、コソボでの民族浄化と増え続ける難民国際平和安全への脅威と繰り返し烙印を押したのであるNATOミッションは、大規模かつ持続的な人権侵害民間人の殺害を終わらせることに貢献した。NATOコソボにおける継続的平和維持活動であるKFORは、国連安保理の委任状(UNSCR 1244)を受けており、ベオグラードプリシュティナ双方から支持されています

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