はてなキーワード: 宝探しとは
あ。どうも。Y染色体です。
こうしてお会いするのは初めてですね。いつもは男性がお世話になっております。
端的に下着をみて楽しくなるということについてなのですが、楽しいという感情は探求をする対象について行動喚起のための感情です。
自分が継続的かつ集中的に関与したいとする対象についてその占有時間を長く、関係性を深くしようとする私たち遺伝子がそういうデザインにしています。
石や鉄で街に彫像や看板をつくることで土地、空間、利用者、閲覧者の関係性ができるように私たち染色体も蛋白質やアミノ酸を使って構造デザインをしています。
楽しい感情が優先的に発生する対象を大きく性別で分けていて、男性はよくわからないものをわかろうとしたりまだ使われていない事をつかおうとするようにしています。
女性はわかっている事を確認し保持することを楽しいとして、共有を楽しみとするようにしています。保持というのは溜めて所有し干渉しないことではなく、同じ結果が連続するように干渉しつづけることです。
化粧をするというのは化粧をするという行動で変化するわけではなく、いつも同じ状況になるためにするもので探求ではないということです。
また男性は独占を好むように設定されていますが、これは配合が両極まであり男性が女性だったらどうかというところまで振り分けがあるので、逆転的に女性だから男性だからその特徴が発露するというものでもないです。
発露したものが女性であり男性であり、という形状に多く見られるというだけで赤いボトルに入っているのが必ずワインであるとは限らず、青いボトルの中身は炭酸水だと決めつけて飲むと醤油である可能性もあります。
あなたのプリウスが殺人ロケットとして警察の御用にならないのは、歩道に乗り上げて虐殺をしたプリウスとあなたのプリウスが違うからです。
所詮男だろ、結局女だろ、というのでしたら「おまえプリウスのってるから殺人犯だな」ということになるわけです。そんなことはないですよね。
そこで下着をみて喜ぶということなのですが、これは「下着をみて喜ぶ状態に教育さえてしまったY染色体」の行動なんです。すいませんね。
ちょっとした誤動作といいますか、実際のところちらっとみえる、隠れている、気が付く、発明するが好きだという動作の余波なんです。
みんなそうならないというのは環境による学習がありまして、見えるもの見えないものなんでも興味が最初はあるんです。
一定以上知能がついてくると構造を理解して、構造を理解することと利用することが別であることに気が付いてどちらかに興味の中心点がうつります。
理解しようとすることに興味があると逆算して作成をすることが好きになります。利用することに興味がわくと異なる状況で同じ状態を作成したくなります。
この直前において、基軸となる価値観を自分なりに形成します。かっこいいとかきれいとかそういった底辺の感情を確保してそこに情報をのせていきます。
牛がかっこいいとかナイフがかっこいいとか、貝殻がきれいとか炭酸水の泡がすてきとか、それはその対象が特別な環境においてそうみえる状態を基軸とするのです。
これは若干の判断基準から絶対のこだわりまでなんでも基軸をつくります。ゼロの地点をつくるのです。これがないものは「興味がないもの」です。
下着が見えてうれしいだけの場合は、この基軸を形成するものとしてチラ見えする部分が特別なものであると判断したことがある経験です。
ふつうの服装をしているけれども、よく変化を起こす珍しい服、その中に花柄だったりレースだったり、ほかの衣類と異なる形状や素材のものがあった場合、隠れたところにお花畑があるという感覚になります。
そうすると、お花畑とはなにか、そこにたどり着くためにはどういう経路があるか、と探求をしたりそのお花畑を別のところで再現したりしたくなるのです。
プラモデルの関節の空洞や空き箱の中とか興味をもって覗くのでそこでその状況に合致しているかどうかの判断がつかない珍しいものをみつけてしまうとそれを一時的に探究してしまうのです。
服の延長である布切れだとか、服から飛び出てる手足とかわらないと判断されると興味はわかないのですが、小さなお子さんがいる状態で衣服の楽しみを追及されている時、お子さんには影響が少なからずでるのです。
華やかな下着で生活を楽しんでいるだけの主婦の方には申し訳ないのですが、子供からしてみればいつもきれいな花柄を宝探ししてくれてるお母さんと認識されてしまうと、そういうことで楽しくなってしまうのです。
成長するに伴い母親という情報がそれとは結び付けられない他の探究や基軸ができてしまうと下着と母親は合致しなくなってはいきますが、それら個別には同じ情報源として残ります。
その基軸が完成してしまうと、履いていない下着ですらちらりとみたくなります。むしろちらりも必要でなくなる可能性があります。また隠されていたという状況を想定するだけで模様をなんらかの感情に結び付けることがあります。
成長の仕方にもよるので成長結果を見越した教育方法があるわけではないので、各種取り組みはあったり想像できたりすると思いますがどれも望まれた結果にたどり着くとは限りません。
天才を育て上げる手腕は、天才の成長についていけた教育方法だったというだけで、成長のさせ方で天才が育つわけではないのです。
これは男性だから女性だからと同じですね。そういうところは男性だな、そこは女性みたいだな、という配分と興味をもつ対象とその取り込み方に合わせて供給ができれば効率のよい運動が発生するだけなのです。
単純な希望のための行動としては、地味な下着で肌は部位によって特別な意味をもたないといった日常行動をとることで下着を見て喜ぶ可能性は低くなります。
変化する瞬間や変化の前後を感知されなければ、興味を持ちにくいですしそれを伸ばす性質を別の現象に差し向けることで育ち方を変えることはできるでしょう。
でも、好きになったものはしょうがないとおもいますよ。もう今更もとには戻せませんし。
エロ絵師かAV監督か下着デザイナーか下着泥棒ニートになるか、素質を観察しながら成長に沿ってあげてくださるのが一番ではないか、と思います。
なんで嬉しいか、という事については多方面多岐にその嗜好はあるかと思いますが、個人などの特定の環境によい方向性を見出すための理解への一助となれば幸いです。
買った覚えのない作品が購入済みリストに並んでいて、内容は新作のダイジェストの詰め合わせでした。
調べるとタダで配っているようだ。見て気に入ったものがあったら買ってくれということだろう。「特典プレゼント」と謳いつつも要は広告である。
別にこちらがなにか損をするわけでもないのでありがたくいただいておくことにして、内容のほうを順に鑑賞していった。
「あなたの萌えは誰かの萎え」の格言を引くまでもなく、そもそも性的指向というのはきわめてパーソナルなものであって、だからこそAVには無数とも言える多種多様なジャンルがあふれているわけで、むしろ世にある作品のほとんどが not for me だと言ってもよい。
毎月何百タイトルと発売される種々雑多な作品の山の中から、自分の感性と一致する、心の琴線に触れる作品を探しだすのは宝探しにも似た営みである。
なにしろ「好みの女優」と「好みのシチュエーション」と「好みのプレイ」が(OR条件ではなくAND条件で)一致しないといけないのだから、これだと思える作品は本当に本当にひとにぎりなのである。
脱線しすぎた。
つまりプレゼントされたダイジェスト集も、予想どおり not for me の詰め合わせだったのである。
そこまではいい。
当然予期していたことだ。
詰め合わせなのだからより多様な作品が幅広く収録されていたほうが理にかなっている。それに、自分でも気づいていなかった自分の中の感性の扉が、なにかの拍子にノックされることだってあるかもしれない。
だけどさあああああああああああああ!!!!!
モンハンワールドにかなりはまって1000時間以上遊んでいるけどそれゆえにか不満点も多いので、書いて忘れるためにモンハンの感想を書き出しておく。
不満点を一言でいうと、
遊びたいことを素直に遊ばせてくれないのがストレスになる
と言う感じ。
導きの地の救援で検索結果が2ページ分の表示になっていても、2ページ目に表示を切り替えられない。
モンスターを呼び出すコストが高い、プレイ最初であるほど倒したいエリアを指定できない。
今いるモンスターを強制で退場させて出現モンスターを変える方法がほしい。お金でもポイントでも何か消費していいので。
入れ替えのために、導きの地と拠点を往復するしかないのは面倒でしかない。狩猟して次のモンスターを出すには時間がかかりすぎる上に、目的の地帯じゃなければレベルダウンになるのでNG。
そもそも、出現する候補になるモンスターが多すぎるので期待するパターンが出現する確率が低すぎる。
特殊痕跡での呼び出しがあるものの、地帯レベルあげに必要なモンスター狩猟数に対しては入手数が少ない。(アップデートで改善したけど、元のバランすは本当にあり得ないレベル)
特に、序盤だったり、ゆるくプレイしている人だったりはこれに困る。マルチ救援で助けてもらおうとおもっても、期待するモンスターの出現待ちを救援者に待ちぼうけさせてしまうことになるので、救援が機能しづらい。
ソロである程度の量の特殊痕跡を入手してからじゃないと、マルチのホストとして人を誘いづらい(もてなしづらいというか)。
そもそも、誰が真面目にわざわざ上げ下げして遊ぶんだろうかと。
レベルあげるのに結構苦労するにも関わらず、それをその苦労を無にするようなわざと下げるようなことをしたいとは思えない。
何より、特定の地帯だけを下げる方法がないから、上げ下げの調整をやってられるわけがない。
導きで特殊痕跡でモンスターを呼び出したときに、救援で表示される探索目的を自動で変更するぐらいしていいと思う。
そもそも、ルールがわかりづらいから地帯を指定するのもわからない人が多いと思う。さらに、モンスターを指定することはより一層やらない。ホストが対象のモンスターだけを出し続ける状態を用意できないので、ターゲットが出現するまで救援者に待ちぼうけさせるわけにも行かないので指定してられない。
導きの地が、自分の環境で出現させられないモンスター素材を手に入れることを、救援のマッチングでカバーする想定っぽいけど、上記のように目的を設定しない状況が多いので上手く機能していない。
また、特定のモンスターを借り続けられないことに対しては、特殊痕跡がモンスター個別じゃなくて、ある程度のグループ単位のものであった方がよかったと思う。
例えば、1つの飛竜種用特殊痕跡で飛竜種の中から呼び出したいモンスターを選べるとか。
全体的に、プレイヤーが本来遊びたいこと(戦いたいモンスターの狩猟)をするための前段階に手間と時間がかかるような感じになっている。
レベルの上げ下げとかはまさにそれだし、歴戦個体の調査クエスト出現にも手間がかかる。
導きの地でほとんどのモンスターと戦うことをカバーできてしまっているので、他の場所(古代樹の森とか)の探索がほぼ無意味になっている。
導きの地を作らなくても、各地で同じように地域のレベルあげシステムをやってもよかったのでは感がある。
そうすれば、場所ごとに地帯が固定されるから救難とかでも目的地帯ごとに人が集まりやすいし、想定外に他の地帯を変動させることもなくて気兼ねなく遊べた感じがする
チャームの自体はいい機能だと思う。けれど、それの活かし方というか、活用方法をちゃんと考えていない感じがする。
チャームは単に見た目をカスタムするというより、マルチで他の人に「何の」チャームをつけてるかを見せびらかすのが主な用途なのじゃないかと思う。取得が難しいチャームをつけてアピールする感じで。
それなのに、チャーム選択画面でそのチャームをどうやって入手したのか、どういう意味のチャームなのかが表示されないのが致命的。
また、写真撮影での調査だったり、猫のお宝探しとかの完遂するのが本当に難しい(面倒な)ことに対する専用チャームが無い。これらは専用家具がもらえるけども、他人にマイハウスでしかみせられない。達成したのを自慢するためのアイテムなら、ゲームメインの狩り中に使えるものにしてほしい。
IBになってからモンスターの体力が多くなっているのが辛い。というか面白さが削がれてる。
IBのバランスは過去のモンハンシリーズと同じ感覚ではあるけれど、個人的にはワールドの時のバランスが一番楽しかったんだなと思う。
過去シリーズでモンスターが弱すぎて特にマルチだとクエストがすぐに終わりがちだったのは、不満というか勿体無い感じはしていた。でもそれはMHWでのマルチ難易度である程度解消できていたと思う。
そもそもプレイヤーの楽しさの方向として、それなりの手応えの上で上手く倒したい・充実した勝利を早く得たいというのが期待であるように思う。
もっと言うと、1体のモンスターと長く戦いたいというわけではない。短過ぎればつまらないけど、20分・30分とかの長期戦をしたいわけではない。モンハンそのものは長くプレイしたいけど、集中力を長時間維持し続けるような耐久を強いられるのは辛い。
その意味では、1クエスト(拠点に戻るまで)に何体も狩猟するような方がいい。連続討伐だったり、導きの地みたいなのはまさに合致している。
でも、現時点のバランスでは、連続討伐は1体あたりの体力が少なすぎる(ことが多い)ので物足りなかったり、逆に導きの地は1体の体力が通常量あるので戦闘が長すぎる、と感じる
エフェクトが派手すぎて見づらくなることで難易度をあげるのは勘弁してほしい。
色々とUIがダメなところが多い。モンスターの造形や調整がメインであまり拠点とかでの操作関連は見ていないんだろうなと思う。
過去作からその傾向はずっとあったので、多分そもそも重要視してないんだろうとは思う。
こないだ8ヶ月児を連れてディズニーシーに行った。親のエゴであるが、想像を超えて楽しかったので、知見を共有しておこうと思う。
まず何を楽しむかということだが、ディズニーシーはプチ世界旅行である。ディズニーランドはディズニーの世界を体現した世界だが、ディズニーシーは大半が現実の歴史上の地域をモデルにしている(NY、地中海、中央アメリカ、アラビア半島 etc.)。
そこに込められた尋常でないこだわり、隠れ設定、小道具などを楽しむことをおすすめしたい。脇道にそれることこそが、ディズニーシーを最大限に楽しむ最良の方法なのだ。
そして、ベビーカーを連れてテーマーパークを歩くと、否が応でも脇道にそれ、歩みは遅くなる。道端に何気なく置かれた木箱、人気の少ない路地裏に貼られた広告、あるいは岩肌に流れるパホイホイ溶岩。
それらはベビーカーを押してゆっくり歩くからこそ目を向け、宝探しのように探し出すことができるのだ。
夫婦で計画を建てる段階で、最優先事項は「子どもが笑顔で終えること」と決めた。別に子どもファーストという話でもなく、子どもが体調崩したり、泣き叫ぶとしたら、親としてハッピーな気分でいられないからである。
そんなの当たり前だろと思われるかもしれないが、実際に行き始めると人間どうしても欲がでる。できたばっかりのアトラクションに乗りたい、あのお店で一服したい…
そんな欲望に駆られたときに、まずは一息ついて、最優先事項に影響が及ばないかを考える。何を諦めたとしても、最優先事項が達成できれば、そのお出かけは成功なのだ。
乳児連れで行く決めた場合に気になるのが、授乳室やバリアフリーについてだろう。ディズニーシーには授乳室が3つある。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/services.html
1のベビーセンターは広く、設備は非常に充実している。離乳食や粉ミルクも売っている。おむつ交換台室、授乳室、食事ルームに分かれており、特に食事ルームは広々としている。もちろん80℃のお湯、水道、電子レンジなどの基本セットに加えて、哺乳瓶洗い用洗剤とブラシ、冷やすための氷水、レンチン用のラップなど、欲しいと思うものはおおよそ全て揃っている。非常に快適である。幼児に離乳食を食べさせることももちろん可能だ。
2のマーメイドラグーン・ベビーケアルームには食事ルームはなく、授乳室とおむつ交換台だけである。2019年8月に新たに増築して作られたらしく、やや部屋は狭い。当然男性は授乳室には入れないため、父親その他男性が哺乳瓶でミルクをあげることができないのが残念な点だ。またマーメイドラグーンや近くのアラビアンコーストは子供向けのアトラクションも多いため、全体的にこのエリアは子連れが多い。そのためか、こないだ行ったときはかなり混み合っていた。時間や状況が許すのであれば、入り口脇のベビーセンターまで戻った方がいいと思われる。
3のタワーオブテラー授乳室、これは上記のHPには載ってない、と思われるかもしれない。これは女子トイレ内に個室授乳室が2つあるだけ、という作りなのだ。残念ながらこちらは行っていないので、どんな設備かは分からない。
まとめると、入り口脇のベビーセンター以外は今ひとつ、ということになる。かといってディズニーシーは中央に湖があり、かなり道も入り組んでいるため、奥まで入り込むと入り口まで戻るのはちょっと面倒である。授乳についてはある程度戦略的に動く方が、結果的にストレスは少ないかもしれない。時間に余裕があればスチーマーラインでのんびり揺られて移動するのもいいだろう。後述するが、スチーマーラインはベビーカーにとても優しい。
女子トイレには全てついているが、男子トイレにはついていないところがある。下のページに情報がある。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/room.html
なお、公式アプリではトイレの場所を地図上で検索することができるが、おむつ交換台の有無に関する情報はない。残念。
そしてアトラクションについて。
風景を楽しむ、と序盤で書いたが、もちろんアトラクションを無理に我慢する必要はない。
最近スマホアプリでファストパスが取れるようになって更に利便性が向上した。便利快適なことこの上ないが、人の多いところでは通信速度がかなり悪い。
ディズニーのアトラクションには、赤ちゃん連れでも乗れるもの(ゴンドラなど)と、乗れないもの(トイストーリーなど)がある。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/attraction2.html#park=2&tags=
上記ページではアトラクションについて、「赤ちゃんといっしょ」などでフィルタをかけることができる。
意外と赤ちゃん連れでも楽しめるアトラクションが多いことが分かるだろう。
もちろん、せっかく行くからにはセンターオブジアースやタワーオブテラーなど激しいものにも乗りたい人も多いだろう。
そういった人気のアトラクションはファストパスを取得し、キャストに「交代で乗りたい」と言えば、アトラクション出口のところで特別に待たせてくれる。長時間の待ち時間はリスクが高いので、人気のアトラクションはファストパスが取れたもののみにした方が精神的にも楽。
しかし、赤ちゃん連れで行くのであれば、むしろ普段はあまり行かないようなゆったりしたアトラクションを楽しんで欲しい。
今回家族全員で乗ったのは「ゴンドラ」「シンドバッド」「スチーマーライン」である。
この中で一番難易度が低いのは「スチーマーライン」だろう。ディズニーシー内の広大な水路を運行している定期船である。ベビーカーごと乗ることができて、ベビーカー専用ゾーンに案内されるし、屋外なので多少泣いたりぐずっても気になることは少ない。
「ゴンドラ」は他のお客さんのすぐとなりに座るので、隣の人の帽子に手を伸ばしたり、途中からぐずったりと意外と落ち着けなかった。
「シンドバッド」は個人的に一番お気に入りのアトラクションである。ほどよいアナログ感、最小限の動作でいきいきと動き出す人形、素晴らしい音楽と、見どころは尽きない。暗いので子どもが泣き出さないか心配だったが、意外に落ち着いていた。できた当初と演出が変わっており、行ったあとで昔の動画をみると二重に楽しめる。
またポイントとして、これらの穏やかなアクションは、行列が長くないorすぐに乗れることにある。子どもに授乳して、ほどよく落ち着いて笑顔の時を狙って乗り込めば、途中で子どもが泣き叫ぶリスクを最小限に抑えられるだろう。
今回これを書こうと思ったのは、「赤ちゃん連れで行くことで、新たに見えてくる景色があって楽しかった」という経験をしたからである。
どうしても赤ちゃん連れで出かけることに二の足を踏む人も少なくないだろうし、赤ちゃんにとって別に近所の公園とディズニーの違いなんて分からないだろう。
だから完全に親にとっての自己満足なのだが、赤ちゃんに辛い思いをさせないのであれば、自己満足上等でどんどん出かけてみて欲しいと思う。
親が笑顔でいることが子どもにとって一番大事なことなのだから。
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まずは保冷剤パックを抱っこ紐およびベビーカーに設置。また交換用の保冷剤パックも3,4個持っていった。
そしてうちわと日傘を持参。周囲に人がいないときは日傘をさした。
最近のホテルは、料金管理、いわゆる「レベニューマネジメント」が大変で、
レベニューマネジメントのミスというのは案外現場で起こってるらしい。
普通なら1泊1万円程度で設定される筈の部屋が、担当者ミスで10万円で設定されてしまって、誰も予約しないとか。
そしめ、1泊1万円程度の筈の部屋が、担当者ミスで「1000円程度に設定」というミスも、探せばあるらしい。
で、担当者ミスで「1000円」で表示された部屋、予約されてしまった部屋の宿泊者に、「ミスでした、、」と謝罪して「残りの9000円を徴収する」のも、ホテルマネージャーの辛いお仕事なんだとか。
そんなレベニューマネジメントミス、システムが整ってない中小のホテルだけかと思いきや、誰もが聞いたことある一流ホテルでも、やらかすそうだ。
隣のクラスの子たちが授業で「1年間お疲れ様会」なるものを開いたという。
みんなでクリームたっぷりのケーキを作って、それはそれは楽しくておいしかったらしい。
隣がやったならこっちもやるよね!っていう期待がクラス中で高まっていた。
ある日、エプロンを持ってくるよう連絡があって、いよいよだとみんなソワソワしていた。
ついにケーキがきた!ってね。
期待していたスポンジもクリームもなかった。
そりゃ不満も出る。
担任は「よそはよそ、うちはうち」って言ってたけど。
さすがに差が大きくない?
リッツがまずかったわけじゃない。
ただ、ケーキがよかったなって。
今考えると、隣のクラスはドッジボール大会とか宝探し大会とか日頃からイベント豊富だった。
うちはプリント問題ばっかりで、イベントほとんどやったことないけど。
私の担任はそういう催し物が苦手だったのかもしれない。
でも今でもちょっとだけ思うよ。
どんな形であれ、ケーキがよかったなって。
昔(20年くらい前?)ゴスペラーズの公式サイトにFlashゲームがあったんだけど、誰か知ってる人いる?
途中でやめちゃったんだけど、宝探しゲームみたいな感じのゲームだったのよ。
今も同じなんだけど、Gostudioっていう名前でゴスペラーズのスタジオがテーマのサイトデザイン(だと思ってたんだけど)で、各ページの上部分にレコーディングブースとか、スタジオ内の各部屋のFlashが配置してあって、そこクリックしながらアイテム見つけるみたいな。
で、レコーディングブースだったと思うんだけど、パスワードを入力する箇所があったのね。
ゴスペラーズには「パスワード」っていう曲があって、歌詞に「L×O×V×E×U」てあるのよ。
それを入力したんだけど違いますって出て、結局解錠できなかったんだよね。
入力の仕方がダメだったんだろうけど、あれ解錠できた人いるのかな…
ふと思い出してぐぐってみたら古いページがひっかかった。
懐かしかった。もう一回やりたいなぁ〜…
18禁だけじゃないって言うけどむしろサークルとしては全体数からすればそっちが少数派だよ
まあ本出る数の割合では知らんけど
オリンピックの場所の問題は(一応)物理的な話でむしろ開催日数は増えるらしいけど
そういう意味じゃ住み分けって面では良いって思う人もいるかもね
用済んでその辺適当に散策みたいな宝探し的な楽しみは減るんだろうけど
本屋もレンタルビデオ屋もエロ扱ってんだし同じように男性向けはエロとしてジャンルとしてまあ固まってるし今は年齢確認だって必須なんだからそんな過敏になる事でもないと思うけど
女性向けはいわゆる全年齢とR指定が机の上で並んでる事も多いしある意味じゃそっちの方がアレなのかもね
18禁は別でやればっていうのもジャンルや男性女性向け性癖ごとみたいにそれはそれでもう既にある程度別にあっての上で今じゃ年に2度の総合的なって位置付けなんだしそもそものコンセプト的に別は意味分かんないかな
母親はこう言う
はあ、そうですか
自分は親のようにはならない、難しいかもしれないけど同じことはしない
この恐怖をずっと抱えて、危うくそうなりかけた場面もあって
それで、何年も付き合う相手作るのやめた時期もあったんですけど
実際に克服したと思えるまで、10年は掛かったんですけど
随分と都合の良いことを仰りますなあ
俺があなた達に対して、家族や友人に持つような親近感がないと言ったとき
すげーショックを受けてたみたいだけどさ、え、分からなかったの?
ほんと、何を見ているの?地に足を付けて生きてんの?どうなってんの
なんか、そんなんだからなあ
自信持てとか言われても、まだ追いついてないし
まあとりあえず、おっさんは懲りずに生きることにするよ
捥がれた手足を探して取り戻すような人生だけどさ
素直に人生を走れてる奴はがんばれよ
まあ、子供は大切にしてやってくれ
80歳半ばになる
記憶が曖昧だが10年か15年くらい前は杖を付かないでも歩けることが自慢だったが今は曲がってしまった腰で杖を付きながら狭い歩幅で歩いている
体が痛くて最寄り駅までも歩けなくなった
認知症の進み具合というのは私は詳しくわからないが症状としては一日に何回も日付や曜日を聞く、会社に勤めていると思っている(明日は会社嫌だなあと言ったりする)、少し前の行動をすぐ忘れてしまうのでなくし物が多い、など…
これはとても嬉しいことだ
幼いころからおばあちゃんっこだったので祖母に忘れられてしまったらとても悲しい
祖母と母は実の娘と実の親だ
どのくらいの期間かも曖昧だがもう6、7年はしているだろうか
3、4年間ほど前から母ひ目に見えて祖母にひどく当たるようになった
ひどくといっても暴力ではない
とにかく言い方がキツイのだ
一例を挙げる
祖母が認知症になる前は父と母と私が仕事に出ている日中の時間、祖母は家でひとりでテレビを見たり本を読んだり人を招いたりのんびり過ごしていた
歩けているときはバスを使って最寄り駅まで買い物に行ったりしていたのでバスの定期券、もしもの時用に携帯も持たせていた
しかし認知症が進行してきた数年前からこちらが仕事中にも関わらず1日何回も電話をしてきたりといったことが増えてきたため、祖母はデイサービスに通うことになった
その際バスの定期や携帯などは母が預かることになったのだが祖母は未だにバッグの中を探しながら「定期がない」「携帯がない」「どこにやっちゃったのかしら」と
悲しそうに言うのだ
大げさではなく100回はこの行動をしている
私はそう言われたら「お母さんに預けてあるから大丈夫だよ」と祖母に言う
そうすると祖母は「あらそうだったかしら、だめねえすぐ忘れちゃって」と笑って終わる
しかし母に同じことを言うと「何年も前から預かってるでしょう」と返ってくる
ここまではまだ良い
「前すぎて忘れちゃったかしら〜」「私が全部管理しているからあなたは気になさらないくていいのよ〜」「あたまおかしくなっちゃったかしら〜」「私が預かってるのに(宝探ししているみたいで)たのしそうねえ」
うまく伝わるかわからないが1を10で返し、小さい子供に言い聞かせるような、だけどもそれよりねちっこく嫌味っぽい言い方で返すのだ
場合によっては「いい加減にして!」「ほんとに頭おかしくなっちゃったねえ!」とヒステリックになることもある
何度か母に「もうちょっと優しい言い方をしてあげてよ」言ったことがある
上記の「(宝探ししているみたいで)楽しそうねえ」に関しては度が過ぎていると感じて「そんな言い方はないでしょ」と言ったこともある
母の返事は「そう」とか「そうかしら」しか返ってこない
いつでも駆けつけられるように隣の駅、こまめに帰って祖母と話したり母の手伝いをしているが結局はお金のことや仕事を言い訳にして祖母を見て見ぬふりをしている最低の娘で最低の孫だ
母の祖母に対する態度はひどいが介護をしてくれていることは本当に感謝しているし、お金もケチっているわけではない
休日に祖母を病院に連れて行ったり美容院に連れていったりもしている
わたしが何かの足しにして、と実家に入れているお金も使わないで貯めていてくれる良い母だ
母のことは好きだ
ただ、本当に祖母に当たる母を見るのは本当に嫌だ
何回も同じことを聞かれ、言われ、同じことをされ、突拍子もないことにストレスが溜まるのは痛いほどわかる
何年もそんな状況であれば嫌味のひとつでも言いたくなるだろう
わたしはどうすることもできない
つらい
筋トレ:アニメ第3話 //回数が10倍から3倍になった。よかったね
空き缶:アニメ第3話
日直:アニメ第1話
傘:アニメ第3話
本屋さん:アニメ第5話 //「ヒミツなんかじゃないもん」が削られている
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席替え:アニメ最終話 //ハンカチを渡すのはアニオリ。きれいに纏めた
わき腹:アニメ第8話
水道:アニメ第6話 //ハンカチはアニオリ。最終話に繋げるためですね
21ゲーム:未アニメ化。西片が私にキスできたら西片の勝ちね。
お誘い:アニメ第10話
買い物:アニメ第7話
二択クイズ:アニメ第10話 //お誘いから繋げたのはうまいと思う
ホラー:アニメ第9話 //ポーカーをやらなかったため日直を手伝う理由が変わったのは残念
ウォータースライダー①:OVA予定
ウォータースライダー②:OVA予定
ウォータースライダー③:OVA予定
目薬:未アニメ化。目薬対決。巻末おまけ漫画に北条さんという一発キャラが登場
入学式:アニメ最終話 //過去回。自己紹介のくだりがやや原作と違う
氷:未アニメ化