はてなキーワード: カレンダーとは
みんな、人には言えない複雑なストーリーを抱えて生きている。
あなたの隣にいる、幸せそうなあの子にだって別の顔があるかも!?
File1:東京が生んだモンスター
―2年前ー
ザ・リッツ・カールトン東京の45階にある『ザ・ロビーラウンジ』。
死ぬ気で仕事を頑張り続け、気づけば39歳。経営者として成功した今の僕は、ラグジュアリーなこの空間が似合う男と言えるだろう。
だが、僕の目の前にいる女性は、洗練されたこの場所には不釣り合いで、彼女の存在だけが浮いて見える。
「ここのアフタヌーンティー来たかったんです。でも、1万円もするからなかなか来れなくて…。インスタに載せたいから写真撮ってくれますか?」
キラキラした目をして手渡されたスマホの画面は、派手にひび割れていた。
カメラに向かって微笑むその女性は、小皺が寄ったブラウスにミニスカートを合わせ、膝の上に合皮のバッグをちょこんと乗せている。
「家賃3万円の東陽町にある社宅に住んでます。配属は、虎ノ門支店なので、本当はもっと都心に住みたいんですけどね…」
たった1万円のアフタヌーンティーに目を輝かせ、屈託のない笑顔を見せてくれた優里香(23)を愛おしく感じた。
一体なぜ!?39歳男が、純粋なOLを地獄に突き落とす…男の闇深い本音とは
地獄へのカウントダウン
「僕、優里香ちゃんのこと、すごく気に入っちゃったから、特別に3万円あげるよ」
「え?お茶だけで、3万円もくれるんですか?そんな…いいんですか?小日向さん優しすぎます…」
メガバンクに勤めていて手取り16万円程度の彼女は、戸惑いつつも目を輝かせた。
「いいよいいよ。優里香ちゃんは、それだけ価値のある女性なんだから。自分を安く見積もっちゃだめだよ。これで表参道のサロン行って髪のトリートメントでもしてきなよ。もっと、自分にお金をかけなさい」
「そうだ、東陽町からはるばる六本木まで来てくれたことだし、せっかくだからミッドタウンでお買い物もしよう」
ワンピースはストラスブルゴで、靴はマノロ ブラニクで、鞄はヴァレクストラ……。
「わぁ、こんなにいいんですか?なんだかシンデレラになった気分!会社の同僚は、お洒落な子ばかりだから…これでやっとお食事会に誘ってもらえるかも…!」
僕は、キラキラと目を輝かせて心の底から感謝してくれた彼女のこの日の笑顔を、一生忘れることはないだろう。
「いいかい優里香ちゃん、縫製の粗い服、合皮のバッグ、ビニールの靴なんかを買うのは金輪際やめなさい。安い女に見えるよ。僕がサポートしてあげるから質の良いものを身につけなさい」
「手取り16万円じゃ東京で暮らしていけないでしょう。月30万円はどうかな?
でも、それを貯金するような貧乏くさい真似はしちゃだめだよ。洋服や化粧品や友達との遊びで使い切って、若い時間を楽しんでね」
それにもかかわらず、この程度の小娘に、お茶だけで3万円を渡し、会ったその日に50万円相当のプレゼントをし、新宿にある家賃30万円のマンションと月30万円の生活費をあげる男は、この世に僕しかいないだろう。
もちろん、下心なしに、女に金品を与える男はいない。
大抵の男は、若い女の体が目当てだが、僕にはもっと“壮大な目的”があるのだ。
『東麻布 天本』、『長谷川 稔』、『薫 HIROO』、『三谷』、『カンテサンス』…
会うたびに、客単価5万円ほどの一流店に連れて行き、彼女の舌は順調に肥えていった。
お世辞にも美人とは言えない彼女をおだて続け、分不相応な要求にも笑顔で応え続けた。
東京に染まりきっていない純朴な女は、真っ白なキャンバスのようなもの。彼女の思考や価値観を変えることは、赤子の手を捻るほどたやすかった。
彼女のプライドと欲望はみるみるうちに膨れ上がり、たった1年で傲慢なモンスターへと成長した。
『この間同僚に誘われたんですけど、場所が居酒屋だったんで速攻断りました。居酒屋とかありえないですよね〜。同世代の男とは、価値観が合わないわ』
『ヒールが擦り切れてる女性って下品。ピンヒールでコンクリートの上なんて歩くもんじゃないですよね。タクシー乗ればいいのに』
『パスタランチが全然美味しいと思えなくて…友達とのランチは、ダイエット中って嘘ついて最近パスしてます。あ、今度『エクアトゥール』いきた〜い!予約できます?』
『若い時間って有限なのに、手取り16万って割に合わないですよね?だって私の1ヶ月って16万以上の価値ありますもん』
『金融機関に勤めているから、高価なブランド品を持ってると怪しまれて色々詮索されるんです。妬みですかね?小日向さんのサポートがあるから、もう会社辞めようかな』
『お食事会で出会ったお友達がローズサクラのバーキン持ってて、すごく可愛かったの。お誕生日プレゼントに欲しいなぁ♡』
遂に、闇深き39歳男が、純粋だったOLを地獄に突き落とす…
フィナーレ
「優里香ちゃん、24歳のお誕生日おめでとう。バーキンが似合う女性になってね」
しかし、彼女はもう、“ありがとう”さえ言わない女に成長していた。
機は熟した――。
「優里香ちゃんごめん……。実は会社の資金繰りが苦しくなって、もう君のサポートはできなくなったんだ。マンションも既に解約したから、今月末には出ていってもらうことになる」
「え、ちょっと待って…いきなりすぎる。手切れ金として、引越し費用くらいはちょうだいよ」
彼女の顔が、一瞬にして青冷める。この時の哀れで惨めな女の顔は、一生忘れることはないだろう。
「ごめん…本当に苦しくて。一銭も余裕がないんだ。君への最後のプレゼントはバーキンだよ。でも君みたいな“素敵な”女性なら、サポートしてくれる男性はすぐに見つかるよ!」
「小日向さんみたいな男性は、他にいないよ…。小日向さんがいないと私、生きていけない…」
ラ・トゥール新宿の26階から見える煌びやかな東京の夜景を背景にして、涙ながらに僕にすがりつく彼女の姿は非常に趣深かった。
「なにそれ、どういう意味…?ねぇ、小日向さん…待って、行かないで…」
◆
あれから数ヶ月が経ったが、彼女からは毎週のように連絡が入る。
『小日向さん、お元気ですか?久しぶりに会いたいです』
『私どうやって生きていけば良いの?小日向さんに見捨てられたら、私死ぬしかないよ』
Bang & Olufsenのスピーカーでモーツァルトのレクイエムを流し、彼女の変わりゆく表情を思い出しながら飲む酒は、格別な味がした。
彼女はもう二度と、家賃3万円の社宅に戻ることはできないだろう――。
彼女はもう二度と、手取り16万円の仕事だけで生きていくこともできないだろう――。
消費性向は、絶対所得水準だけでなく、過去の最高所得に依存するという説もある。
人間という生き物は、生活習慣を急に変えたり、生活水準を簡単に下げたりすることができないのだ。
僕が与えたブランド品を売ったって、靴や洋服のリセールバリューは恐ろしく低いので、端金にしかならない。
唯一換金性があるのはバーキンだが、せっかく手に入れた富の証をあっさり手放すとは思えない。
美人でもない彼女が、僕が与えたような生活を維持するためには、マトモな仕事だけでは難しいだろう。
とにかく、身も心もすり減らして堕ちていく未来が待っているはずだ。
大金を稼ぐ辛さ…
社会の厳しさ…
東京を生き抜く大変さ…
それらを身を持って知って欲しいと思う。
そして、彼女はもう二度と、同世代の男と純粋な恋を楽しむことはできないだろう――。
同世代の男が必死に仕事をして買ったプレゼントにも、頑張って連れて行ってくれたレストランにも、ワンルームマンションのシングルベッドでの行為にも…、喜ぶことも満足することもできない。
価値観が合わないと言って切り捨てた同世代の男たちの年収は、あと数年もすれば、右肩上がりに増えていくというのに……。
彼らの価値に気づく頃には、マトモな男たちは、マトモな女とゴールインしている。
分不相応なブランド品を身にまとい、分不相応な高級レストランに通い慣れている女を、マトモな男は選ばない。
僕以外の金持ちを漁ったとしても、ここまで傲慢なモンスターに仕上がってしまった彼女を選ぶ男はどこにもいない。
僕が、手に入れることができなかった同世代同士の健全な恋愛を…、幸せな結婚を…、女から奪ってやりたかった。
学生時代から付き合って結婚を考えていたのに、価値観が合わなくなったと言って、年上の金持ちに乗り換えた初恋の女…。
純粋だったのに、東京に染まって変わってしまった同郷の女たち…。
お金がないからと、学生時代の僕に見向きもしなかった同世代の女たち…。
すべての女が憎くて堪らない。
僕はずっと苦しんできたのに、努力して金を手に入れたのに、女はいつだって虫が良すぎる。
https://tokyo-calendar.jp/article/21326?ref=new
2021/06/10 05:05
服。コーディネートがわからないのでだいたいズボン(ジーパンかチノパン)にTシャツ(半袖か長袖)にカーディガンかパーカーを羽織る。冬はそれにコート。
G.U.のやすいのでいいからスカートになれておかないと、既製品ズボンが履けない体型になるのはすぐそこ。
具体的には40代半ばを超えると内臓がゆるゆる動きやすくて食べる前とあとで10センチくらいウエストが違う。
ロングスカートならストッキングは膝下でいいから楽。ローヒールかサンダルも用意しとけ
体型。だらしない小太り。
ひきしめれば同じ体重でもひきしまってみえる。筋トレやれ。リングフィットでいいぞ
髪。ストレート剛毛。多い。
治す必要はないが前髪は1000円カットでいいからつくっておけば若みえ
体毛。濃い。金がなくて脱毛に行けないので目立ってきたらカミソリで剃る。
家庭用光脱毛マシンを買って自分でカミソリしたあとバチバチしろ。いいのは高いけど。壊れるまで使い倒すのならサロンより安いし、色素沈着も一応分解するという触れ込み。ニキビ跡(今は全く腫れていないとこ)とかにつかえるはず。
キャベツとわかめだけでいいから食べろ。あとビタミン剤でビタミンCを補え。
キャベツはスープ、お好み焼き、もやしとコンビーフでいためる、焼きそばトッピング、とんかつの千切りキャベツぞえ、やみつきキャベツ(鶏がら出しの粉末をかける)などなんでもいい。野菜食べた~って気になれる。
野菜食べないせいで便秘の場合は白ごはんに麦いれて炊け。研いだあとちょっと水と麦たすだけ。
下半身ガッチリ体型になるよねやっぱり。リングフィットで上半身も鍛えると肩こり五十肩の予防にいいぞ。
すべてをハンガーにかけて干し、かわいたらハンガーごとクローゼットにいれろ(下着はまるめてもだれも困らない)
いやならスロッギーでいい
下地とファンデーションを塗って眉毛描いておわり。眉毛も整え方がぶっちゃけよくわからない。つながってなければいいかくらい。
まず口紅ぬれ。オレンジ~ピンクで肌色にあうもの。口の色がこいとコントラストでニキビが認識しづらくなる。
やさしくみせたければふんわりカーブで下をそって上をほそくのこす。眉頭もちょっと多めにそって眉間が狭くないようにする。
日焼け止めも塗り忘れる。
外仕事おつかれさんだがサングラスとかUVカットの伊達メガネとかしろ
他のとこで薬飲み忘れる話をしていたのでいっとくけど100円ショップにはカレンダー型の薬いれという便利なものが売っているので
Amazon Alexaのアラーム音が鳴り、カーテンが自動で開く(Switch Bot)。朝日と共に起床。コーヒーメーカーが自動でコーヒーをドリップし始める(スマート全自動コーヒーメーカー+Style)。
キッチンでトーストをトースターにセットし、風呂へ。シャワーの湯を出す。パジャマと下着を脱ぎ、パジャマは即座に洗濯機へぶちこむ。
シェービングクリームを塗ったくり、髭を剃る。泡のついた顔のまま、シャワーの下へ立つ。頭を濡らしながら、全身シャンプーをボディスポンジで泡立てる。この間にシェービングクリームが落ちる。
髪→身体の順で洗う。秒数を数えながら立った状態で洗うことでつい時間をかけてしまう事態を防ぎ、2分以内にシャワーを完了することができる。
洗濯機に取り付けた「洗濯機前ラック(towerシリーズ 山崎実業)」から大判フェイスタオル(東急ハンズで購入)を手に取り全身を急いで拭く。洗濯機の上のラックからエアリズム(UNIQLO)のシャツを取り出し着る。パンツと靴下を手に持ち、トイレへ。
排便しながら、靴下を履き、パンツを足首にセット。トイレに置いたドライヤー(Panasonic)で髪を乾かす。髪が乾いたら、尻を拭き、トイレを流す。立ち上がりながらパンツを履く。
コーヒーをマグカップへ注ぎ、皿にラップを貼る。トースターからトーストを取り皿に乗せる。冷蔵庫からレタスとゆで卵を出す。
ボールに水を張ってレタスを洗い、ゆで卵の殻を剥く。使い終わったボールは簡単に水ですすいでシンクの横の壁にかける。片手に朝食、片手にコーヒー入りのマグカップを手に持ち食卓へ。
手を合わせ、いただきますという。朝食が始まる。
タイマーによってテレビが自動でつく。はなかっぱを見ながら、コーヒーを飲む。
皿とマグカップを持ってキッチンへ。ラップは剥がしてゴミ箱へ。マグカップで水を汲み、ほ?のりコーヒー味のする水でコンサータを飲む。マグカップとコーヒーサーバーを簡単に洗う。マグカップで水を汲み、コーヒーメーカーのタンク入れる。空のコーヒーサーバーを所定の位置に、洗った皿・マグカップは濡れたままトースターの上へ。
明日の朝食の準備が整う。
洗濯機の上の棚にかけたハンガーから、形状記憶シャツ(1200円/枚)を取り、着る。ボタンを閉めながら玄関へ向かう。
玄関のコートかけからスラックスを取り、履く。と同時に、玄関先の全身鏡で寝癖をチェック。寝癖が有れば玄関のドアにマグネットで貼り付けたワックスを手に取り、整える。
シューズボックスの上の棚で充電して置いた仕事用のスマートフォンでその日の天気・気温を確認。腕時計をつけ、気候を考慮してジャケットを着、傘を持つ。
シューズボックス上の棚に置いた、ガムボトルから歯磨き用のガムを出し、口に放り込む。
スマホで鍵を閉め、駅まで歩く。カーテンを閉めるテレビ・照明を消すなどが自動で実行される。
だいたいこの時間に駅に着く。ポケットからさっきむしりとった日めくりカレンダーをだし、噛んでいたガムを包む。7:45分の電車に乗る。
自席のPCの電源をつける。会社のゴミ箱にガムを捨てる。歯磨きセットを持ってトイレへ。歯を磨き、排尿する。席に戻り、その日のタスクを確認する。
始業。はてな匿名ダイアリーにアクセスし、増田を書く。
ガチで月経周期が終わっている。もう80日ぐらい出血が来ていない。その更に前の出血は77日前、82日前、56日前、99日前─────と、ざっと年4ペースでしか生理が来ない!
という旨のツイートをしたら、フォロワーから「マジで婦人科に行け」「むしろなんで1年も行かなかったのか」と説教があったため、渋々行くことにした。
・その他、目立った体調不良っぽいやつも無いし
だいたいそんな感じ
「紹介のない予約NG」つまりぶっつけ来院がスタンダードという、予定をすっぽかしがちなADHDにも優しい感じの診療所があったので、問診票を出し、診察を受けてきた。
「今時の若い女の子の月経が多すぎるだけ。年4で排卵があれば十分です」
え?
採血?
そんな
当職
メチャメチャ注射針苦手なのに
気が付くと自分は左腕を机の腕に置いていて、血管を浮かせるためのチューブ的なやつを上腕に巻かれていた。ヤバい!針!針メッチャ苦手なのに!刺される!ウワ…!これが腕に入る…ってコト?!ワァ〜!!…ってコト!??!?!…ってコト?!!!??!ワ………!!!!!注射針…拷問器具と医療器具…両方の性質を併せ持つ❤️ …ってコトーーーーーーー!??!?!
看護師が「苦手なんですね〜!左のくまちゃん見ててくださいね〜」って言ってカレンダーのくまちゃんの絵を指差したけど全然落ち着かへんねん 自分畜生嫌いやねん いわゆる哺乳類って感じのマズルがあって 胎生で 大事に子供育てるやつが特段嫌いっちゅーか もうね お肌スベスベのハクジラの仲間しか勝たんねん マズルが無ければいけんねん カモノハシ割と好きやし あとウマ娘がただのケモ耳女で助かった 安心してマンハッタンカフェを推せます
ってこと考えてる間に針がポチー!!!!!って腕にインですよ 痛ーーーーーー!!!!!!!! しかも多めの採血だから中々針抜いてもらえなくて表情が“壊れ”てしまった(イメージとしてはマチカネフクキタルがGII以下レースに勝った時の顔で耐えていたけれど、途中からバカリズムの笑顔にモーダルシフトしていたと思う) 3000秒ぐらい後に「抜きますね〜」とか言ってようやく針抜かれたけどその瞬間もバカ痛くて
そうか
これが
心か
いやこれ心か?血でしょ…
みたいな感情になったしもうその時の顔はみさくらなんこつの絵柄だった
ついでに子宮がんと各種感染症の検診もした 「回転しながら上昇します」っていう検診台の音声カッコ良すぎてテンションブチ上がっちゃった 下半身を晒しながら戦いに出撃するのが性癖な人はぜひ検診台に座ってみてください!^^
結果は再来週出るそうです
自分はカレンダー休みで、週の半分オフィスに行くような半リモートだけど残業や休日出勤が無い。
朝早くて夜遅いってわけでもない。至って普通のラッシュ時間帯にいる会社員の1人。
かたや恋人はカレンダー休みのフルリモートで、定時は10-19のはずなんだけど22時まで仕事してることが珍しくないし、土日も仕事してることがあるし、この間なんて2時に起きたらまだ仕事してたし、同じプロジェクトの別の役職の人らは6時までやってたらしいよってげっそりしてた。
残業代出てるからOK!とはならないと思うがよそ様のことはわからないので一旦置いておいて…。
自分のが早く終わるし激務でもないし、じゃあ家事は自分がやればいいかと思ってるし苦じゃないので困ってはいない。休みの日に掃除機かけたりとかは恋人もやってくれている。
それで気になったんだけど、我々は「カップル」でしかないし当然子どももいないからしれっと生活してるけど、これ「家族」になるとどうなんだろうってちょっと疑問に思った。
共働きの家庭は珍しくないだろうし、フルリモートになった人もそれなりに居るだろう。
それでも時短だったり残業避けたりってのはまだ母親のほうが多いのでは?と思っているので、父親が深夜まで残業、それも結構な日数やってたら家庭で問題になるのではないか、と。
仕事だからなあ、という気持ちも理解もあるとは思う。ただそれとは別で「こんな時間まで仕事してんの?」「今週も土日仕事してんの?」ってなるんじゃないのかな。
どこにも出かけられないし仕事しててもいいよね、ってわけじゃないと思うんだよ。特に子供がまだ子供たる年齢の家庭は。
繁忙期や納期前が極端に忙しい業種があるのもわかる。プログラマやエンジニアが100人いても終わらない仕事ってものも世の中にはあるんだろうけど、フルリモートによる過剰労働の背景に家族の崩壊ってものはないのかとちょっと不思議に思ったんだ。
結婚しても子供がすぐできるわけじゃないし、特に不満も溜まってないからうちはしばらく問題ないと思うんだけど、子供のいる家庭のみなさんどう?
ダイソーの場合、最近は400円~500円帯が多くなってトータルでの買い物は損することが多くなった
100円だけチョイスするとしょっぱい商品ばかりなのであまり見なくなったな
HDMI > miniHDMIとかは安い。キーボードは1000円なので普通。マウスも300円で普通。
クッション類はなぜか200~300円で高い。サンダルの値上がりも意味不明(コロナだろうが)。
ハンガーもケチケチ売るようになった。やがて洗濯ピンの個数とか減ってくると思う。
そもそもあの企業は「障害者に絵を描かせることでほぼ無料でカレンダーを作れてるんです。障害者も自分のアウトサイダーアート発表の場を得られて、自分たちも得するというわけです」みたいなことを言っていたが、こんなもん単なるダンピングだ。
○ご飯
○調子
○ポケモン
すっかり忘れてたスクラッチキャンペーンが明日までなので慌てて入力しようとしたら、サーバーが混みまくっててめっちゃ時間がかかった。
ゲノセクトとボルケニオンを入手。ゲノセクトはBW期はポケモン遊んでなかったから未入手で、ボルケニオンは前売り買ってたのにボケで交換忘れてたので、2匹とも嬉しい。
これで多分幻コンプできると思うんだよね。これを機に898匹全員バンクに登録してみようかな。(シェイミとビクティニが怪しいな。プラチナオーキドの手紙がまだ未入手みたいな改造疑われるやつしかない気がする
○グラブル
最近プラウドもHPトリガー調べたり専用編成組んだりしなくても適当に突っ込んで勝てるようになってきたなあ。
今月のもいつもメタトロンフルオートしてるやつでオーキスのダメカのタイミング合わせるぐらいのほぼほぼフルポチで石も特に使わずに勝てた。
○ドラガリ
このゲーム面白いな。キャラを動かす要素があるゲームあんまり遊んでないから、単純にそれだけでも楽しい。
昨日シナリオを読んだ流れで色々遊び方を調べてた。
キマイラ武器ってのを揃えるといいらしいので、それを集めるゲームしようかなあ。
○プリコネ
○ワーフリ
僕にしてはそれなりの結果が出て満足して、明日以降のフルオート用編成をコピペしたら、めっちゃ普通にフルオートで記録更新できてしまった。
どっかの大学生、自分の心を整理する為と承認欲求を満たしたいが為に投稿します。ただのチラ裏の戯言です。
なんでやる気が出ないのか、という問いの答えが分からない。本当は働きたくないから、職に就きたくないから、とかなのかもしれない。それを認めたくない自分がいるのかもしれない。
毎年4月はやる気になる。よし今年はちゃんと頑張るぞ、1年間しっかりやり切るぞ、という風に自分に言い聞かせる。でも毎回ダメ。どうも自分はやる気が続かずに、休みがちになってしまう。1週間の5日間の講義のうち4日は休んでいるのが今の状況。どうやら大学に行きたくないらしい。
よく親に問われる、本当に大学を出て働く気がある?なくはない。ちゃんと働いて親に恩返ししたいし、さっさと自立して誰にも迷惑をかけずに扶養から抜けて生活したい。働くのは嫌いじゃない、大学に入りたての頃は勉強がそこまで忙しくはなかったので飲食店でバイトをしていた。その時の自分はわりとやる気に満ち溢れていたし、元気もあった。自分で働いて手にしたお金を通帳で確認するときは何とも言えない喜びを感じることが出来た。
では、今専攻している分野に興味がない?そんなことはない。大学在学中に色々実習をしたりしたが、どれもやりがいがあったし、何よりも楽しかった。あの頃は興味と探求心のおかげですんなりと勉強に身を入れることが出来てたかもしれない。自分の将来を見据えて行動が出来ていた気もする。今はどうか?正直なところ、自分の将来が見えない。自分が働いている姿、まるで想像がつかない。個人的にこれは少しマズい状況だな、と思う。
去年、自分は精神的によろしくない状況なんじゃないか?と感じて精神科を受診しようと思った。予約しようと病院のHPから予約カレンダーを見るとなんと2ヶ月先まで予約がいっぱいだった。話に聞いてはいたが、世の中には精神が不安定な人がたくさんいることが分かって少しだけ安心した。朝一で行ったら診てくれるかと思ったが現実はそんなに甘くなく、「2ヶ月先まで予約がいっぱいで・・・」と門前払いされた。ああそうか、と思って帰ろうとしたら一瞬呼び止められ、「電話でも相談出来るので、いつでも相談して下さいね」と言われた。あの時自分はどんな顔をしていたんだろう、受付の人の憐みの顔が忘れられない。これは何の話?脱線したかもしれない。
もしかして自分はうつ病の類じゃないのか?と思う反面、自分はうつ病ではなくて単純にサボりたいが故に色々と理由を作って目の前の事から逃げ続けている臆病者だと思う。というか、大学に行っていない間は何も考えられずにぼーっとしていたり自分があまりにもゴミすぎる現状を嘆きながらベッドで悶々としていたりすることもあるけれど、大半は動画を見たりゲームをしたりして過ごしているからだ。自分視点で見ても、「甘えんなよバカ野郎、大学行け。」これに尽きる。本当にうつ病の人はもっと苦しんでいる訳で、こんな自分がうつ病な訳ないでしょ。うつ病の人、ごめんなさい。
最近は毎日、自分という存在が世界からまるっと消え失せて、自分の存在を証明するものが何一つとしてなくなって、家族からも友人からも忘れられたら良いのにな~とか考えながらぼーっとしている。本当に何してるんだ自分。大学行けよ。
自殺を考えたときもあった。病気で実家に帰っている時に、スマホのメモ帳に遺書を残して、その時治療していた病気の薬に睡眠薬的なものがあったのでそれを全部酒で流し込んで寝た。その後の事はよく覚えていないが、どうやら深夜に起き上がって真っ暗なリビングで立ち尽くしていたところを母親に発見され、その場でぶっ倒れたらしい。目が覚めたら「自殺なんかするな」と涙ぐんだ顔と大きな声で怒られた。実家でやるあたり本当に死ぬ気がないし、もっと確実に死にたいなら首とか吊ればいいのに、母親に迷惑かけてるし、今考えると本当にバカなことをしたんだなと思う。真に死にたい人はもっと確実な方法を選ぶだろうに。自殺が成功する人は、こんな文章も書き連ねないし誰かに気付いて貰おうともしないだろうな。
自分の心の思うままに書いたつもりだったんだけど、結局のところ何が言いたいのか本当に分からなくなってきた。多分、自分はどうしてこんなにやる気にならないんだ?どうしてこんなに甘えた生き方をしてるんだ?こんな人生で恥ずかしくないのか?という問いの答えを誰かに出そうとしてもらっている。この時点で誰かに甘えているな、根本的に終わってた。格好つけた文章書いて、つらつらと長文垂れ流す自分に酔っている哀れな大学生の自慰行為に付き合わせてすみません。