はてなキーワード: しゃるとは
「狩る」じゃなくて「撤回を求める」ね。
おっしゃるとおりパフォーマンスになるから、その直接的な效果でプーチンがどういう対応をするかは正直どうでもいい。
というか俺もさっきプーチンの演説読んで知ったんだけど、アメリカによる核使用のくだりでは核の傘の下にいるはずの日本が完全に被害者扱いになってる。
相手が被害者扱いしてるんだったら、それに乗じて核に関してだけは被害者面して言えることがあるだろ。
「憲法9条を保持するかどうか」が「『前例』発言の撤回を要求すること」の是非にどう関わるのかがよく分からない。どういう理路でそうなるのか教えてほしい。
「アメリカ様の戦争」が具体的にどの戦争のことを指してるかもよく分からんけど、正直この際アメリカなんて関係ないよ。被害者面してれば良いんだから。
ある人(勤め始めて5年以上は経つ)が私の所属している部署に異動してくるという、一見なんでもない辞令だった。
なぜなら、彼はもう3部署も飛ばされている、言わば問題児だったからだ。
研修も終わり、配属先が決定した当日、伝説となる発言を放ったのだ。
弊社では障害者雇用も行っているため、そういった方々も多少は採用されている。
しかし、クローズで正社員雇用をすり抜けた挙句、雇用が本決定した途端に告白し、開口一番こちらからのフォローを求める発達障害者は初めてのケースだった。
障害者雇用であれば先例があるためこちらも動きやすいし、せめて面接時に「発達障害だ」と告白してくれれば、部署内で多少の受け皿を用意しておくぐらいは出来たのに。
これでは発達障害を言い訳にしているとしか思えないし、発達障害に適した環境を用意することも出来ない。
面接時に必ず申告しなければならないとも定められていない。
という訳で、同じ部署の方々は何も抵抗できず、この発達障害の方(以降Aさんとする)のフォローに奔走することになる。
話はとんで1年後。
Aさんの異動が発表された。
そのまた2年後。
またAさんの異動が発表された。
その間にも、あらゆる部署からAさんの噂は絶えず流れ込んできた。
ここまで特定の人物の多種多様な噂話を聞くのは初めてで、何も知らないながらも大変そうだ、といった印象は受けていた。
そう、この時の私は印象を受けていただけ。
何も分かっていなかった。
そして遂に、私の所属する部署にAさんが異動してくることになったのだ。
ちなみに勤務年数で言うと、Aさんは私の先輩にあたる。
が、この部署での勤務年数で言えば、勿論私の方が長くなる。
そのため、私を含め部署内全員でAさんと指導をすることとなった。
もう一度言う。私はAさんをナメていた。
実際に共に仕事をすると、今までの人達はこんな人と付き合いながら仕事をしていたのかとあまりの大変さに敬服した。
例えば仕事を教える時。メモ1つとっても、以下のような症状が見られるのだ。
・メモを取らない
・とったメモを無くす
・メモが見つかっても内容がぐちゃぐちゃすぎて参考にもならない
これでは迂闊に仕事も任せられない。
1つの仕事を任せる度、1人がAさんについて、1つ1つ懇切丁寧に教えていく。
健常者の新人とは違って、そのままの意味で任せる度に教えなければならないのだ。
つまり、Aさんが仕事をする度もう1人の労働力が無くなることになる。
だがAさんの厄介さはそれだけに留まらない。
・優先順位をつけられない
・凹みはするが反省ができない
・PDCAサイクルを回せない
・人の助言・アドバイスを受け入れられない
これらはいずれも、我々が指摘・注意した際に「発達障害なので…」と言い訳された言動の一部だ。
特に厄介なのが、「人の助言・アドバイスを受け入れられない」だ。
こちらがどれだけ優しく
「どこまで分かってるかな?すり合わせしてみよう」
「褒めて伸ばして欲しい」
「なんで皆いじめるんだ」
と暴れ馬になってしまうのだ。
こりゃ大変だと、様々な対策も打ってみた。
Aさん専用のマニュアルを作ったり、不文律を手順書に明言したり、仕事を同時に複数個与えないよう配慮したり、進捗を定期的に確認したり…それはもういろいろだ。
マニュアルより思い込み優先で動いたり、手順書の存在を忘れたり、やるべき事ではなくやりたいことを優先させてしまったり、進捗を確認しても「出来てます」と虚偽の報告をされる。
勿論そんな人には本当に簡単な仕事(もはや仕事とも呼べないレベルだが)しか任せられない。
いや実際にはコピーや掃除などの仕事すら満足に回せていない状態なのだが…
そんな状況でも、我々は諦めなかった。
閑散期には彼にもう一度仕事を教え直したり、誰かとグループを組んで共に仕事をしたり、打てる手は打っているつもりだった。
しかし、我々が耐えているのと同時に彼も我慢していたのだろう。遂にこう騒ぎ出した。
「なぜ仲間はずれにするんだ」
「なぜ皆自分を育てようとしてくれないんだ」
…恐ろしいことに、彼は自分は仕事ができる、もっと仕事を任せてもらえて当然だと思い込んでいたのだ。
ここまで来て、全員が彼を諦めた。もうお手上げなのだ。
今まで働いてきて人にネガティブな感情も抱いたことも無かったし、むしろいい人ばかりだ。
表には出さないが、もう、誰もAさんの話をまともに聞かない。
しかし既に何かを察したのか、もうAさんに確認をもらったり、助言を求めたり、仕事の説明をしてもらったりすることが無くなった。
悲しい話だ。しかしそれはそうだろう。
こちらがどれだけ寄り添ってももっともっとと強請り、自分は何も与えないどころか足を引っ張るのみ。
その癖自己愛や自己評価は高く、傷つきやすく、現実とのギャップを埋められるだけの能力もなければ、改善策も実行しない、考えることもしない。
そんなAさんの傍若無人っぷりは今も健在だ。
皆耐えている。社会人でいたいから、加害者になりたくないから、解雇する権利がないから。
なぜ我慢するのか?
発達障害者の面倒を見るために、重い体を引き摺って通勤している訳では無い。
我々はママでも介護士でも先生でもなければ、会社は学校でも就職支援センターでもない。
発達障害者の面倒を請け負って仕事を倍こなしても、給料も上がらなければ手当も出ない。
寧ろ、自分たちの1/5も仕事をしていない人間と同じ給料で働かされていると思うと、怒りすら湧いてくる。
もはや、Aさんを起点に部署全体がどんどん悪い方へ向かっているのだ。
分かっている。この状況はAさんにも我々のためにもならない。
もうAさんには直接言うべきだろう。
やりたいことと出来ることは違うと。
だってそんな簡単なことすら、発達障害者は分からないらしいのだ。
彼さえやめれば元の職場に戻るのに…と、心がどす黒いもので埋まっていく感覚は、何とも言い表せない不快感がある。
そして痛々しい位に、苛つく自分自身への自責の念と、怒りの感情の葛藤で追い込まれる。
もう耐えられないと。
私は同士であり、友人でもあった彼女を止めることなどできなかった。
Aさんが異動してきてから、私は嫌という程思い知った。
発達障害は甘くないと。
発達障害者と共にやっていけないという声が上がる度、その内容や考え方に怒る「発達障害擁護派」はちまたに溢れかえる。
お恥ずかしい話、私も当初は「発達障害者も平等に仕事が与えられるべき」と軽く考えていた。
だが今なら断言出来る。彼らは発達障害者のサポート・フォローに苦労した経験がないのだ。
こういった人達は、総じて私と立場が変わった瞬間に掌を返すだろう。
きっと誰だってこうなる。なぜなら人間は聖人じゃないのだから。
そもそも、同じ給料を貰う以上、極端に効率が悪い人がいると不満が出るのは自然な事だ。
特に私のケースでは、正社員として雇用された上で発達障害者のフォローを求めるところがそもそもおかしかったのだ。
健常者と働きたいなら、健常者と同じように雇われたなら、健常者と同じ効率や働きぶりを求められるのは当たり前だ。
勿論、ここで述べたような人間とは違う、もっとまともに働いていらっしゃる発達障害者の方もいらっしゃるのだろう。
そういった必死に努力している方の事は応援したいし、能力を適切な場所で発揮してもらいたいとも思う。
「勉強不足だ」
「悪気はないんだから許してあげて」
と叩かれることが往々にしてある。
そもそも、片方のみに負担を強いるその精神に異議を唱えたい。もはや異常だ。
これらの何がおかしいのかも分からないお花畑っぷりに、グロテスクさを感じる。
健常者だからという理由だけで、我々の人生がイージーモードだと思っているのだろうか?
なぜ健常者が理解を深めなければならないのか?
支援は当然だという声には、こういった反抗心すら覚える。
誰かに足を引っ張られた時に、無限に、穏便に手を差し伸べられるほどの余裕は無いのだ。
こう言ってはなんだが、生産性がマイナスの人間は働かずに生きれるよう、福祉をもっと充実させるべきだと思う。
普通の仕事をしなくても生活できるように社会的な補助が必要だ。
もしくは、フォローする人には別途手当を与えたり、給料を増額したりといった、メリットがあると思わせる程度の手当が必要になるだろう。
そちらの方が、発達障害者に取っても、我々にとっても、お互い適度な距離をとって友好的に接することができるのではないだろうか。
労働という効率や生産性を求められる場から離れれば、我々はもっと上手い付き合い方ができるのではないだろうか。
どうか、どうか。
我々を助けていただけないだろうか。
加害者になどなりたくはない、そして被害者にもなりたくないのだ。
https://archive.ph/2022.08.26-152931/https://note.com/tender_tulip463/n/n6bfa6436ae65
「長年不仲だった両親。絶対に離婚すると思っていたが子育て終了後から頻繁にデートへ行き、夕食後は一緒に入浴し、終いには「お父さんがいない人生なんて考えられない」とまで言い出した。自分が親となった今、あんなに不仲だった原因は『性格の不一致』ではなく『ワンオペ育児』だという結論に至った。」
【写真】「自分も親になって至った結論」…実際に投稿されたツイートを見る
先ごろ、厚生労働省が発表した『令和4年度離婚に関する統計の概況』によると、同居20年以上の離婚、いわゆる『熟年離婚』『卒婚』が過去最高の21.5%になりました。「子どもが成人したら…」と離婚への準備を着々と進めるつぶやきも、SNS上では少なくありません。
そんな中、『熟年離婚』一直線だと思っていた不仲両親のここ最近の変貌に驚きを隠せない息子視点のつぶやきが話題を呼んでいます。投稿したのは、既に両親のもとを離れ、自らも家庭を持つたひちさん(@tahiti_7_tahiti)。ご両親の様子、子どもとしての気持ちを教えていただきました。
――「母も子供が手離れたら離婚、て言ってたが、いざ子育て終了すると2人の生活楽しんでる」「子育ての時は修羅の道だったと。老後はお互いニコニコしてる」と似たような両親の姿を伝えるリプライ、多かったですね。
「ここまで大きな反響をいただけるとは思っていませんでした。実際に両親の変化を見て、素直に感じたことを呟いただけで」
――「毎日のようにワンオペ。離婚届けは準備している」というコメントもありました。
「現在子育て中で夫婦仲があまり良くない方に共感をしていただけたのかなと思うのと同時に、夫婦仲に関して悩まれている方も多くいらっしゃるのかもしれないなと思いました」
――子どもの立場から見て、ご両親の仲はなかなか難しい雰囲気だったんですよね?
「僕が幼少期はまだ家族旅行へ行ったりしていました。すごく夫婦仲が良いとは感じませんでしたが、夫婦らしい様子もあったと思います。でも、僕が中学生以降になると、父と母が会話を楽しんでいるのを目にすることはほとんどなかった、ですね。話すことと言えば、「ほうれんそう」のうち「ほう(報告)・れん(連絡)」。なにかあっても、お互いに相談もしていなかったのではないでしょうか。大きなケンカはありませんでしたが、同じ家にいても全く話さない。その光景は異様でした」
「やはり子ども目線では「親の不仲」は決して嬉しいものではありません。僕自身も寂しい経験をしました。
でも、「親はきっとワンオペ過ぎて死にかけながらも必死に育ててくれた。父は昼夜問わず働きまくった。ほんと両親ともに必死だったんだよな」と書いてくださった方がいて。「親の不仲」は「子ども達を全力で育てるため」という、ある意味ポジティブな目的を達成するためだったのかもしれないと、気づきをもらえました」
――「ワンオペ育児つら過ぎて、わかりみが深い」「ワンオペからの疎外感、孤独感をパートナーにわかってもらえてない気持ちは、全てのやる気を削いで行く」とワンオペ育児中の人からの共感も。「不仲の原因はワンオペ育児」と思うようになったのはなぜですか?
「僕自身が家庭を持ち、親になったからですね。というのも、子どもが生まれる前は、ほとんど衝突がなかったのですが、子育ての疲れや教育方針を巡って、妻と口論することが増えたんですよね。
それで、両親はどうだったかな?と思うようになりました。今年69歳になる父と母は、高校の同級生同士で結婚しています。付き合った期間も短くなかったので、お互いの魅力は十分に理解しているはず。
でも、母は、父のサポートがほとんどない状態で、兄弟4人の育児を請け負っていました。子育て、仕事、家事全てを一人でこなす母の姿は本当に辛そうで…。子育てに対する夫婦間の温度差が不仲を招いたのかな、と」
――それが、いつの間にか2人で行動するようになったというわけですね。
「4人目が就職したのをきっかけに、空白の20年間を取り戻すかのようにデートへ行きはじめ、一緒にお風呂に入り始めたんです」
――「お母様は長年のワンオペ育児を一生恨むのではなく許したんでしょう」と苦労をねぎらうリプライもありました。
「この時を2人はずっと待っていたのかもしれないと思い、申し訳ない気持ちになりました。きっと母は、ずっと辛かったんだと思います。孫の存在や父が退職して、お互いの気持ちに余裕が出てきたことも関係あるでしょう。今は、これまでのすれ違いを埋め合わせるかのように絆を深め合っています」
――お母様の「お父さんがいない人生なんて…」はいつ、どんな状況で発せられたのですか?
「僕たち4人兄弟は、全員結婚して、子どもを授かりました。兄弟全員違う都道府県に居住しており、家族全員がそろうことは滅多にありません。今年のお正月は家族全員が実家に集まって、家族写真を撮りました。母が涙ながらに「お父さんがいてくれて良かった。お父さんがいない人生は考えられない」と言ったのは、その時です。 兄弟全員開いた口がふさがらないほど驚きました(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4756e06de14b22576b187dc8f0d4e69cca021e31
そういう会社に勤めた事はないが、そのワークフローに納得感はある。
要はお宅の会社は早く安くそれっぽいアプリを作りたいんでしょ?リリース後は数年保守してポイーみたいな。
まず要件定義や外部設計にデザイナー入れたらあれこれ議論が発生して開発開始が遅れるよね。
ユーザーの方を見てないと言っても、おっしゃる通り中途半端なデザインになるだけ、それもプロから見て。
それにコードやプラットフォームへの理解がないデザイナーの指示書に従って無理のある実装で工数浪費される場合もあるし、下手に関わらせたくないというのは分かる。
増田の考えがおかしいと言ってる訳ではないが、そのワークフローで大抵の企業を誤魔化せる程度のもんは作れるだろうし、お宅の企業もお客さんもそれで満足してるなら、何も問題にならないよね。
https://anond.hatelabo.jp/20220924090557
また、この言及を最後に、本増田記事についてはこれ以降一切の言及を致しませんのでご留意ください
言い逃げみたいになって申し訳ありませんが、いろんな方がいろんなご意見を持っていらっしゃって、それに対して私自身も「そうだよね~」って思うところがたくさんあるので、これ以上の言及の必要は無いと考えたためです
結論から言うと、結局のところ旦那さんの人間性に因るところなので、別れる別れないはハッキリさせた方が良いと考えます
結局のところ、ほかの方が言及されている通り「旦那さんの人間性の問題」だったり、(文章をみる限りは多分違うとは思うのですが、)
あるいは「あなた自身が旦那さんを抑圧している可能性がある」ので、我慢できるなら我慢してみる、できないなら別れるのほうが精神的には幾分かマシになられると思います
「婚姻関係を継続しがたい事由になるか」や「離婚した場合、慰謝料及び養育費を請求できるか」は相談できる窓口が昔よりは増えていますし、
「弁護士ドットコム」のような法律相談が行えるサービスもありますので、よろしければこちらを頼られるのをおすすめしますね
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また、「SNSを監視可能状態(意図としては女装用アカウントを元増田さんもログインできるようにして、監視できる状態のつもりでした)にして承認欲求を満たす」については、
ほかの方からも「別の男と直結してしまうからやめておいた方がいい」ってご指摘がありましたことから、愚策だったかもしれません
ごめんなさい
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あとは…夫婦でのカウンセリングは、少なくとも婚姻関係を継続するのであれば、行かれた方が良いと思います!
(こちらについては私自身がカウンセリングを受けてきた身のはずなのに、失念しておりました、ごめんなさい…)
いろいろなご意見ありがとうございます
一応は全部拝見させていただいているつもりで、ある程度そこから回答させていただきますね
また、私はすべての意見について否定する意図は一切ありませんし、全部基本的には「うんうん、そういう考え方もあるよね~わかる~私は違うけど~」みたいな感覚でおります
そういう人もいらっしゃるかもしれませんし、私もそういう側面はあると思います
結局のところ、日本の家族/血統文化には「家督を継ぐもの」といった、いわば「家系のリーダー」を選出する仕組みがあり、そこから逃げているのではないか?と言われると、私は完全に否定できません
これらの要素によって、最終的に社会的女性として生きることを選択した経緯がありました
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ただ、一方で「親の面倒を見ないといけないよね」っていう話はその通りだと思っていて、それは最近よく考えます
でも、それって本来性別なんて関係ない事項ですし、なんなら可愛がってもらっていた(、そして嫁いで実家から離れた)姉妹にやってもらう方が筋が通っていませんか…?
どのみち、それについてはちょっと考えています…私の親は貧乏ですので、どうしたものでしょうね…
なんかこの言及については消えてるっぽいんですけど、ちょっと心の中で引っかかったので、一応言及しますね
あくまでも、「私が持っている感覚」でしかなく、一般化はできないのでご注意くださいね
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正直に言うと、私もよくわかっていないです
あくまで「私は私」でしかなく、性欲はともかく、(自身の男性性に嫌悪することはあれど)性別についてどーのこーのって考えたことがあまりありませんでした
ですので、私自身は特に対応を変えたりすることもなく、子供の頃とさほど変わらない感覚で生活を送っています
服もカッコいいものを着たり、可愛いのを着たり、髪もロングにしたりショートにしたり、メッシュ入れたり、メガネの時もあればコンタクト入れてる時もありますし…本当に好きなようにやっています
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あくまで私に於いてはですが、「性自認」ってワードそのものが、既存の人たちにトランスのことを分かってもらうための方便でしかないと思っています
いや…ないが…?
男でも女でも、高額納税者さんでもGAFA勤務さんでも土木作業員さんでも性的労働者さんでも、チヤホヤされる人はチヤホヤされてるでしょうから
ただ、その「チヤホヤ」が「可視化されやすい」現代に於いて、そういう感覚でやる方もいらっしゃったりするのでしょうね
あとは、日本人はもっと他人を褒めた方がいいよね、とは思っています
そりゃ否定ばっかされてたら生きるのもしんどいでしょうよ、少なくとも私はそうでした
うーん、そうかもしれませんね
ただ、女装子さんもご自身の女装のクオリティが上がれば、きっとうれしいんじゃないかなぁ…とは思いましたので、このようなアドバイスとなりました
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こんなところですかね
ここまでの長文を読んでくださってありがとうございました
元増田さんについては幸せな生活を送ることができることを願っております
また、私の意見が読んでくださった皆さんの心のどこかで反響したのなら、(結論として「自分に合わない」となったとしても、)それはとても良かったと思います
多能工化したスタッフをやってた側だけど(当分前に辞めた)、あなたは実に界向きのツボを抑えてくれている理想のお客さま。冷食といわれる夕食も、冷食なりに進化してて結構すごいなと思うこともあるし、地元の鮮魚店から魚を入れてもらったりして地場物も最低限抑えてるっていうのはそのとおり。そして泊朝プランをおすすめしたり、地元料亭に送迎したりして、食事にこだわりがある方は積極的に外部に振っていた。料理人はアイドルタイムが長く人件費が高い故という話だったから、もし一般的なフル調理にすると客単価が上がるか、益率悪化で旅館の存続性がさがるかっていう未来につながるはず。アメニティがしょぼいのはアメニティを高品質にしてもリピートするわけじゃない(≒評価は下がるが優先改善事項でもない)っていう思想じゃないかな。
とかく星野は、従来個人事業主の資金力に寄りがちな宿泊施設の経営環境を、運用のみできちんと採算をとるサービスデザインに長けてる。多能工化するのは大変だったけど、中抜けが常態化する勤務体系なんてごめんだし、土日もたまには休みたいしって考えると、いつでもだれでもできる仕事に設計されているのは従業員にとっても嫌なことばかりじゃない。専門職になりたくなったら経験者として転職応募できるし。そして実際、たくさんのお客さんが満足してリピートしてくれてる。名前が大きくなったから過剰な期待もかかってると思うけど、星野スタイルのリゾートが使いやすいお客さんは確実にいらっしゃるし、一方でまったく受け付けない人もいると思う。(生産管理現場の人はたしかに楽しいかも!)
まとめると、心付けを渡してフルサービスを期待するタイプ・宿泊施設はハードの充実と美麗さが一番というタイプ・料理は料理人がバチバチに作り込んだものを部屋食で食べたいタイプには向かないと思う。
逆に、ハキハキ元気でさっぱりした接客満足タイプ、ご飯はそこそこ美味しくて館内でイージーに食べれたら満足タイプ、朝食のために朝から布団上げに来ないでほしいタイプには向いてると思う。
推すというのはアーティストの価値観に共感するからで推すのであり、
まぁ推すことは微塵もできないが(当然、義務教育が怪しいレベルのストーリーになってる)
漫画は構成要素が多いので、テキスト内容・舞台装置・小物・ストリートにドン引きつつも、
けど小説は文字だけだからな。ドン引くほどに常識が無いともうそこで世界に入り込めなくなってしまう
漫画の方は商業でも義務教育レベルが怪しい人が大作家やってたり、無限にちょっとアレな方はいらっしゃるが、
小説の方は商業だと『なろう』でもあまりいない(怪しい人もいるにはいるが、多くはご都合で浅いだけ)
個人的にはそりゃそうだろうよと思う
小説書きにそこそこの筆力がある場合、そこそこ本を読んでいるはずである
だからこそ、語彙力・表現力・リズム感・構成力を得ているはずで、常識的な知識を得る機会は無限にあったはずである
正直言うと有名大学を卒業して IT や 営業 やってる人たちはよくわからない
もちろん、雑にITと言っても米国本体(支社以下のジャパンにあらず)・メーカーで研究開発してる人やOSSコミッターとかもいるし、
ちゃんと学んだことを活かしてる人もいるのだけど、まぁそうじゃない人たちってそこそこいらっしゃるじゃないですか?
雑に営業と言っても・・・いや営業の方はどうあってもそこそこシンドイので、有名大学卒業して誰かにヘコヘコしようと言うお気持ちはわからん
実際、本人たちもそういう姿勢だからこそ、有名大卒じゃない営業の方がデキるヤツが多いのでしょう
有名大学を卒業してわざわざ IT や 営業 やってる彼・彼女たちは生きづらいくん・ちゃんって認識であってます?
パトロンサイトでとあるクリエイターを毎月支援している。パトロンサイトというのは「pixiv FANBOX」とか「Fantia」とかの、ファンがお金を払ってクリエイターを支援できるサイトだ。月額制で毎月自動引き落としされている。
自分はそのクリエイターの作品が好きだ。発売された作品はすべて購入している。応援のために複数買いもした。以前お金がピンチだという話もされていた。だから、パトロンサイトを始められたとき迷わず支援に参加した。一回限りであればドーンと支援したが、毎月のことなので少額のプランで参加中だ。
しかし、モヤモヤしていることがある。支援しているクリエイターがなかなか新作をアップされないのだ。
もう半年以上新作がアップされていない。ただ、毎月なんらかの更新はある。過去のボツとなった作品がお詫びとしてアップされる。また、進捗報告もこまめにされている。
進捗報告では、お子さんがいらっしゃるので、育児や学校・園のイベント関連等で制作を進められなかったという話だったり、お子さんと一緒に映画や旅行に行っての感想だったり、趣味の話だったりが多い。
育児は大変だ。夏休みのような長期休みだけでなくコロナによる休校・休園もあり、まとまった時間の確保は困難だろう。
お子さんを映画や旅行に連れて行くのも大切だ。映画はクリエイターとしてご自身へのインプットにもなるし、旅行は気分転換にもなる。
趣味があるのもいいことだ。
しかし、世の中では育児しながら仕事をして、毎日、毎週、毎月なんらかのアウトプットを出している人も多いのだ。クリエイターでも一般人でも同じだ。
今週もまた制作を進められなかった話か…。今月もまた過去のボツ作品か…。毎月支援しているのがなんだか悲しくなってくる。
映画や旅行の話も、あ…行けるお金と時間の余裕があるのね…と思ってしまう。もうお金に困ってないのかな…?
そのクリエイターのことは応援している。新しくクリエイターの仕事をゲットして活躍されるのであれば、パトロンサイトで新作がアップされなくてもいいし、気持ちよく支援も続けられる。
ファンなら、少額しか支援していないのなら、文句を言うべきではないのかもしれない。
一度パトロンになると決めたのなら、信じて支援し続けるべきなのかもしれない。
パトロンサイトへの制作物アップは仕事ではないので、文句を言う筋合いもないのかもしれない。
…ていうか、クリエイターの仕事ゲットする気あるの?こんなグダグダなのに定期的に締切があるような仕事を任せたい人いると思う??
ああ、パトロンはどうあるべきか。
(追記)自分の参加しているパトロンサイトでは支援の一時停止といったことはできない。できるのは退会だけ。退会すると今までの作品が閲覧できなくなる。作品を全部ダウンロードしたりスクショ保存したりしてから退会するという方法もあるけどそれは正直面倒…
考えてみた。だれか添削頼むわ。
みなさま日頃JR日本をご利用いただきありがとうございます。JR日本では、痴漢対策として車内監視カメラの充実、容疑者確保のための人員増強。警察との協力体制など様々な取り組みをおこなっております。
このような取り組みで、先月の容疑者確保は○○件となりました。全て速やかに警察に引き渡しております。
しかしいまだ痴漢はなくなりません。もしかすると痴漢に泣き寝入りしているという方もいまだにいらっしゃるかもしれません。
そもそも痴漢は、声を上げづらいであろう弱者を狙う、卑劣な犯罪行為です。許されるものではありません。
痴漢とは関係ない善良な人にとっても、痴漢冤罪で被害を受けたり、痴漢冤罪の濡れ衣を着ないよう車内で気を張り詰めていたりと被害を受けています。
痴漢犯罪者は、その人以外の全ての人にとっての共通の敵なのです。
そこで、このような犯罪行為を防止するために、車内におけるみなさまのご協力をいただけないでしょうか。
まず、痴漢にあっている方が声をあげやすいような空気を作ってください。
怪しいと思ったら「どうかしました?体調悪いですか?」と声かけしてあげるのも良いでしょう。
また、怪しい人をみかけたらしっかり顔と行為を観察して、後で目撃者として証言をお願いします。
なお、痴漢容疑者に対して直接的に手をかけるのはおやめください。怪我を負わせると逆に訴えられる可能性がありますし、冤罪の可能性もあります。
lady_joker この次元のクズを見抜けない女性サイドにも問題があるといえばあるので、増田がそこまで気に病むことはない。最悪刺される程度で済むでしょ
それに最悪刺される程度って、刺されたら死ぬんだが?
時間守れない。期限守れない。物をよく無くす。
色々、調べて自分に知的障害か発達障害があるかと思っていた。障害なら仕方ないと思い、周りに迷惑かけるのは障害の特性だと開き直っていた。
また、発達障害だった場合、凡人とは違う特別な能力があるのではとも思っていた。
そんな状態なので、もちろん仕事も上手くいくわけなく、退職する事になった。
失業保険を可能な限りもらいゆっくりしようと思った。この際だから、自分の生きづらさを解消すべく、ちゃんと診断しようと思った。精神科や診療内科の予約はいっぱいで取れなかったので、まずはハローワークのカウンセリングを受ける事にした。
「私が、判断する事ではないですが、増田さんは、障害は無いと思います。」
と、言われた。続けて
「増田さんは、失業保険を得るために、ちゃんと書類を準備して、期日前にちゃんと提出してますよね。」
確かに、仕事や学校と違い、役所は期日を過ぎると受付てくれないと思い。制度を調べ、完璧に書類を提出した。
カウンセラーは続ける
「本当に、障害で困ってらっしゃる方は、ハローワークに時間通りに通う事、制度を調べて手続きをする事は困難な方が多いです。そういう方には、私から受診を勧めます。失業保険の手続きが
ちゃんとご自身お一人で、出来るなら、仕事もちゃんとできるのでは?」
と言われた。俺の生きづらさは、自己の怠惰によるものだったのた。
言われた時は、ショックだったが、よく考えてみると腑に落ちた。
それから、色々と考え直し、怠惰過ぎる凡人であると言う事を心に刻み、まじめに生きることにした。それでもたまに、失敗するが、仕事もプライベートもスムーズに進み、以前よりも生きやすくなった。