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2024-09-20

anond:20240920212519

元増田です。

地方自治法について勉強不足でした。すみません

中3の公民を復習しておきます

で、

解散後の選挙で選ばれた議員による議会では不信任決議案は出されないか秘訣されます

昼飯もう1ヶ月分かけてもいいです。

ちなみに俺が有権者だったら、今の知事でない人に投票します。

anond:20240920225605

あのよ

お前の顔とかどうでもいいんだ

お前が女で18歳~59歳までなら俺は誰だろうと愛せるんだ

セックスしまくるぞ

いかお前

ブスがどうとかそういうのはどうでもいいんだ

大事なのはお前が俺を好きになるかどうかなんだ

俺はフツメンの30代だが、今のところ54歳までの女までしかいたことがねえ

いかお前

俺のような輩がいるんだ

あきらめてんじゃねえ

パルワールド起訴されたと言っても単に「賠償金をふんだくるからな」でしかなくて「こんなゲーム差し止めだ!お前らは業界から追放だ!」してる訳じゃないでしょ

まり任天堂恐怖政治によって業界から多くの可能性が追放されてしまうんだ!ゲーム業界が滅びるぞ!」は大嘘な訳。

パルワールド馬鹿みたいに儲けた利益のうち何割かは失うけど、そでも残った利益は「ポケモンを思い切り真似することに躊躇した並行世界のパルワールドが得ていた利益」よりは多いんじゃないかな?

任天堂は「特許侵害は気軽にしちゃ駄目だよ」と釘を刺してこそいるけど、パルワールドトドメを刺してはいないんだよね。

ここを勘違いして盛り上がっている人達ってIQいくつなんだろうね。

大谷は間違いなく人類史に残る超人だけど、人類進歩には1ミリ貢献しているかさえ疑問。結局「スポーツ選手」なんてのは「ゲームが凄い上手い人」でしかないんだよね。

それは本当に素晴らしいことだと思う。

大谷のようなとんでもない化け物ですら、「単に遊ぶのがすごく上手なだけの人」で終わるということに、ある意味でとても大きな価値がある。

貧困を減らす」とか「病気を無くす」といったリアリスト価値基準の上では無価値ものが、社会において極めて価値のあるものとして受け入れられていること、その象徴として大谷は実に偉大だと思う。

大谷ホームランを何本打った所で、貧しい人のお腹が膨れるわけじゃないし、自然が守られたりもせず、大谷のことを知らない誰かの明日が素晴らしくなったりなんて絶対にしない。

どこかFラン大学研究室教授に言われるままに実験の手伝いをしている冴えない大学生の1日の方が、人類にとってはもっとずっと大きな一歩を歩んでいることだろう。

そんな「ある意味では全く無価値ホームラン」が世間をこんなにも騒がせている。

いい歳をして毎日ずっと玊遊びをしているような、言ってしまえば「凄いスポンサーがついているだけのニートのような連中」が、ヒーローとして扱われ、その姿をテレビで見て他人のことであるはずなのに「これを目撃できてよかった」と自分人生ささやかな満足を感じている人がいる。

凄いことだよ。

から有を想像しているとさえ言えるだろう。

これこそまさに、価値創造なんだよ。

現象に対して物語に寄るブランディングを行い、想像力を持つ者にしか知覚できない頭の中だけにある価値を無から作り出しているわけだ。

これは凄い。

有限の資源、有限の時間、有限の人生、有限の未来、それらの中で少しでも幸福に生きる方法として、人類は「想像力の中にだけある価値」を見出してきたわけだ。

これこそが本当に素晴らしいことだと俺は思う。

循環器科ドクター吉岸は常々、高齢者入院病棟は換気を良くする必要があるとおっしゃっており、しばしば患者を一掃しておられました

あらかじめエンゼルメイカーを依頼しておき、タムスロシンの頻脈心不全作用心因性脳梗塞放置するのです

スケジュール厳守のため、予定日の前日は点滴を半量に減らし、脱水症状も併発させますが、患者の遺族がそんなカルテを見るわけもありません  

もちろん、遺族に対しては手を尽くしましたと言いながら、臓器のおねだりも決して忘れません

 

ただ当病院は、どうしてか棚にあるものがよく落ちるので、倉庫でも決して棚を使いません

上にモノがある場所では気をつけなければならないほどです

あるときドクターは、上を気にしていて蹴つまづいたのか、持っていた自分ペンが目に刺さった状態で、ケーブルで首を吊ってお亡くなりになっているのが発見されました

完全主義者でおられましたので、おそらくは、うっかり怪我したことを苦にして自死されたのでしょう

市長葬儀で言ったことには、ドクターは、長期に渡る医学的貢献により、市の名誉市民として表彰されるそうです

晴れの日に舞台照明が落ちたりしないと良いですがね

相手の姓を選択したい」と言ったら、母から絶縁された

結婚するにあたって「相手の姓を選択したい」と言ったら、母から絶縁された。

相手の姓にしたいと思った理由は単純だ。まず、相手の姓のほうが珍しいから。そして、相手が「できれば姓を変えたくない」と言ったからだ。

私の苗字は全国でも有数のメジャーネームであり、日本に数百万人くらいる。対して相手の姓は全国に1万人くらいだ。

相手は「苗字とセットで自分名前愛着があるから、できれば今のままがいいな」と言った。

「うむ、私は特に自分の姓にこだわりはないし、レアなほうが良かろう。好きな人希望で、好きな人の姓になるのも大歓迎だ」

ということで、二人の間で合意した。

母への最初の連絡は、LINEだった。「相手の姓にしたいと思っているが、私が姓を変えることに何か差しさわりがあるか」と聞いた。すると、「苗字には何のこだわりもないけど、長男相手の姓にするのは相当抵抗がある」、「男が相手の姓にするのは絶縁覚悟の時では」と返ってきた。

私は姓の選択など「法的にどちらにするかを話し合って決めるだけ」くらいの話にしか思っていなかったので、大変驚いた。

「え、男が苗字を変えるのってそんな意味があるのか」と母に問うたところ、「周りにも聞いてみな」と返ってきた。ここから日本における氏姓制度のこれまでを辿る座学が始まった。

しかし「どちらを選択するかによって一方に社会的不利益が発生する」という話はいっこう見当たらない。調べれば調べるほど「制度上はどちらかの姓を選択すればよい」という結論に至るばかりである

にもかかわらず、日本では現状95%が夫の姓を選択しているという。「どちらかを選べばよい」とされているのに、この異様とも言える偏りはどこからくるのか、まったく謎である

さらに調べると、「結婚したら夫の姓にするもの」という考え方は、どうやら戦前の「家制度」のなごりであるらしいことが見えてきた。

制度では「結婚すると妻は夫の『家』に入り、夫の『家の呼称である氏を名乗る」ことが義務付けられていた。しかし、この家制度自体男女平等原則に反するということで、戦後日本国憲法公布とともに撤廃されている。その上で、制度上は「どちらかの姓を選べばよい」という今の形になったのだ。しかし、なんかよくわからないけど「結婚したら夫の姓にするもの」という考え方だけが令和に至るまで残っちゃっているわけだ。

まり、母が「相手の姓にすることに抵抗感がある」とする根拠精神的なものであることがわかった。「なぁんだ、じゃあやっぱどっちでもいいんじゃん」と安心した。

後日、母と焼き肉に行ったタイミングで「あの話はどうなったのか」と聞かれたので「いろいろ調べた結果、特になんら問題はなさそうだから相手の姓にすることにした」と改めて伝えた。すると、「ならば絶縁する」「もうアンタはウチの子じゃない」「向こうは家に挨拶に来なくてもいいし、私も両家の顔合わせにもいかない」などと言われた。大変面食らった。

こうなると、私も私で、根拠のない拒絶にいささか腹が立つ。たか苗字を変えるくらいで崩れるような親子関係なんてやめてしまえ。帰宅後、怒りのままに父に電話し、事のいきさつを話した。

父は「姓は二人で話し合って決めればいい」と言った。父は法律関係仕事をしていることもあってか、姓の選択の自由には理解を示してくれた。同時に「しかし、母が姓にそこまでこだわっているとは思わなんだ」と驚いてもいた。

それもそのはず、これまで三十年以上家族をやってきて、母の口から「お前は長男なんだから今の姓を継ぐんだよ」といった話は一度も出たことがない。

さて、とはいえ「じゃあ母のことはほっといて結婚手続きを進めましょ」という訳にもいかない。

今度は相手実家に行き、先方の両親に「母が姓の選択に大反対している」ということを正直に伝えた。すると先方の両親から

「姓の選択は二人の話だから二人で話し合って決めればよいと思う。しかし、制度上は問題なくとも、今のままだと自分の娘が一方的に悪い立場にあるし、私たちとて家族ぐるみの付き合いの最初から断絶状態スタートするのは遺憾である。ご両親とちゃんと話し合って、双方納得した上でないと、次のステップに進むことを認めるわけにはいかない」

と言われた。ご至極ごもっともだと思った。

私はぶっちゃけ価値観の違いから来る意見の食い違いなんて埋めようと思って埋まるものでもないから、母のことなど放っておけばよい」と考えていたが、先方の両親が心配しているとなると話は別だ。

とはいえ、母も私も良い大人である。こう言っちゃなんだが、この話が出る前までは、私と母の関係はいたって良好だった。焼き肉屋では売り言葉に買い言葉で「絶縁だ」「ウチの子じゃない」などと話したのであって、直接会って落ち着いて話せばきっと分かってくれるだろう。なんだかんだ家族なのだから

そう思って、母に連絡を取って直接話すことにした。しかし、LINEではなく手紙で「直接会って改めて話がしたい」と送るも、父づてに「会う気はないって」と断られる。聞けば、母は焼き肉屋以来私のLINEブロックしているらしい。仕方がないので、父を通じて母にこちらの意向と「とにかく一度話したい」ということを伝えてもらうも、これまた断られる。

「かくなる上は私が実家に直接乗り込む他あるまいな」と思ったタイミングで、なんと母からLINEが来た。

「姓の選択は好きにすればいい。ただ、焼肉屋で絶縁されたことが分かってないみたいだからもう一度言うけど、一度降ろしたシャッターは二度と開けないし、もう実家の敷居も跨がせない」

と来た。ほぼ原文ママである。どうやら、母は本気で絶縁した気でいたようなのださら

相手には、今どき夫婦別姓とかペンネームとか旧姓を使い続ける選択肢がいろいろある中、個人的理由相手家族関係をぶっこわしてまで姓を貫き通したという自覚を持ってほしい」

とあった。こちらもほぼ原文ママである

いや、家族関係を進んでぶっ壊したのは我々のほうだし、「旧姓を使い続ける選択肢がいろいろある中~」以降の内容はそっくりそのまま私にも当てはまる話であって、それが特大のブーメランになっていることにも気づいていないのだろうか。

とにもかくにも、母から直接連絡が来たことで、向こうの意向は分かった。

からは「母の意向は分かったけど、なんで私が姓を変えることがそこまで嫌なのか、理由全然からない。これが最後になっても良いので、理由だけでも教えてほしい」と返した。

同時に、この返信も母は読まない可能性があるので、父には「私から送ったメッセージを母に伝えてほしい」と別途伝えた。しかし、今度は父からも「もうこれ以上は関与しない」と連絡が来た。ここにきて父からハシゴを外されるとは思ってなかったのでまた面食らったが、「そこをなんとか伝えてくれ」と食い下がったところ、父は母に「息子が理由を知りたいと言っている」ということは伝えてくれたらしい。

最後メッセージを送ってから1か月後、母から返信はない。

この一連の出来事を、先方の両親にも正直に話した。

最初はなんとか話し合いで解決を、と言ったが、ご両親の反応を見る限り難しそうなので、もう二人で先に進むしかないのでは」

とのことだった。

これを以て、私は自分から両親に働きかけるのを止めることにした。そのまま今年の12月まで待って、特に向こうからなんのリアクションもなければ、そのまま結婚に進む心づもりだ。

「結局どっちの姓にしたいか」という今の気持ちをここに書くつもりはない。

「結局どっちの姓にしたか」ということを後日どこかで発表するつもりもない。

ただ

結婚するにあたって「相手の姓を選択したい」と言ったら、母から絶縁された。

この一文が「昔はそんなおかしなことがあったんだね。今からは考えられないな」と笑い話になるような未来が来ると良いなと思う。

内面自分用にまとめるための日記友達との関係性。

最近SNSだけでの友達のうちの1人に、やたらと依存するようになって。

これはまずいなぁと思いながら自分のことを見返すと、今までの友達の作り方が下手だったんじゃないかと思えてきた。

今まで。

中学時代ニコイチ友達だったが、卒業と共に消滅

高校時代、おなじ。

大学時代、ほぼいないけどおなじ。ネトゲにハマってネトゲ グループオフ会に参加して彼氏ができる

社会人 リアルほぼなし ネトゲ 仲間のグループのみ

社会人2 大学時代彼氏とそのまま続行(現在まで)新しいネトゲSNSでのオタク仲間と

ネット上のキャラでの友達関係で、ニコイチ消滅トリオ消滅

とまあ、一回仲良くなると距離が近くなりすぎて、そこだけとしか遊ばなくなって、他を蔑ろにしすぎてなくなる。




うーん、下手だな。

友達関係がいい感じの状態ってどう言う感じだろう。

長年飾らずに話し合える人がいるといいよね。お互いの環境とか条件が違ったりしても、

そこそこの素直な感じで意見が言い合えて、飾らずに、ダサいところも知ってて

頼りすぎず、でもたまに頼って。。。。

趣味嗜好がやや路線的にはわかるけど、完全に同じじゃなくていい。

逆にさ、趣味嗜好だけで繋がった人って、ジャンルが変わっただけでバイバイしていくからうっすいんだよなぁ

勿体無いんだけど、話しかけても他にお熱100パーになるんで、いなくなっちゃうんだよなぁ。


つらつらと書いてみたが、ひとりぼっちになるのは寂しいと言うだけで、

まり乗り気じゃないところにしがみついてもしょうがないよね。

楽しそうな趣味グループに声をかけたいんだが、同じジャンルじゃないから弾き出されてしまう。

多分そこは自分の居場所ではないんだなぁ。


とりとめなくかいたけど、なんかSNSにどっぷりになってから、、、いや元から

リアル友達居なくなっちゃったな

ネット社会でさ、あまりに便利すぎて目の前のSNS友達に飛びついて、かっこいいところ見せて、レスもらって寂しさを紛らわせて生きてたけど

なんか、なんか、違うねこれ。

なんもないや、なんか。

何だったんかな

JKパンツ盗撮する気持ちが分かった日

久々に電車に乗った。

9月も終盤だというのに、信じられない蒸し暑さだ。

額と背中に汗を滲ませながら、息も絶え絶えにホームから改札への階段を登る。

上に目をやると、階段の中腹に女子高生の姿が見えた。

腹のくびれまでたくし上げたチェック柄の短いスカート、薄い水色のシャツ、肌艶と肉付きのいい太もも髪型ポニーテールだ。顔は見えなかったが多分整っているのだろう。溢れ出る自信が後ろ姿からも滲み出ていた。

俺は無意識のうちに、少しだけ背中丸めて上目遣いになっていた。年を取ると階段キツイのだ。この姿勢になってしまうのも無理はない。

すると、偶然にも女子高生スカートの中が見えてしまった!

そこには、女子高生の生パンツがあった。

柔らかそうな尻肉にピッタリとフィットした淡いピンク色のパンツ

この暑さだ。おそらく陰部も相当に蒸れているだろう。ケツの谷間には汗が溜まっているはずだ。

嫁とセックスしなくなり、寝てばかりの息子に血が通った。枯れたと思った精子金玉で疼く。

この光景を忘れぬよう、自宅への歩みを速める。

そして、帰宅してすぐにシャワーを浴び、久しぶりの自慰をした。

息子をしごきながら、盗撮を行う彼らの気持ち理解できた。

あの光景は素晴らしい。何回でも拝みたいものだ。

学生時代という、合法的未成年淫行できる最後のチャンスを逃した我々は、正規ルート女子高生の生パンツに触れることはもう一生できないだろう。

それならば、盗み見るしかない。たとえ捕まってもいい。そうじゃなきゃ、このやるせない気持ちはどこに向ければいいのだ。

あのムチムチとした、元気な赤ん坊を産めそうな女子高生を抱ける男がいる事実。それがどうにも許せないのだ。

嫁のたるんだ腹と乳で、この渇きを潤せるのか?

露骨なひとたちって、どんな環境でここまで来られたの??

相手侮辱するような態度を取る人とか、相手に対する不快感露骨に見せてしまう人とか、そんな「ちょっと理解しきれない人」と最近接することがあって、こういう人たちはどんな環境でいままで過ごしていたのだろうと、疑問に思ってしまう。

わかりやすい例をあげれば、「肉体労働のひとって臭いから近づかないで欲しい!」みたいな態度とか、「ブスとは話す価値がないから話しかけないで欲しい!」みたいな態度とか、「昼間から公園にいる男は不審者!」みたいな態度とか。

インターネット上の文章のやりとりならともかく、眼の前にいる人に対して侮辱したり露骨不快感を表したりすることは、百害あって一利無し、自分にとって損しかないし、第三者的視点で見かけても嫌な感じだし むしろリスクしかないのだけど、いい歳をしてそういう人って結構いる。

眼の前にいる相手侮辱するのって、最悪その相手に刺される可能性もあるわけで、かなりリスキー行為だ。


好き嫌いが態度に出ちゃうのは子どもの頃ならまぁよくある話ではあるし、普通であれば中学高校大学あたりで他人のふり見て学習するはずなんだろうけど、いい歳をした社会人中年になっても「露骨なひと」がいたりして、不思議だ。どんな環境でその歳になれば、こんなリスキーな態度を取れるのだろうか???

これは単純に知性や教養で片付けられる問題じゃないような気がする。

AI集団の生成AIイラストの受容への5段階

1.否認孤立

手書きイラスト商品寿命が長くないことと、

生成AIイラストクオリティ生産性に衝撃を受け、

その事実感情的否認したり、その事実から逃避しようとしている段階。

周囲の認識や態度にギャップが生じるため、孤立しがちになる。

ネガティブキャンペーンを行う。

2.怒り

手書きイラスト終焉という事実認識したが、

一方で、「ではなぜ、自分がこのような境遇になってしまうのか」といった思いが強く、

周囲に反発したり、怒りがこみあげてきたりする。

生成AIイラストレーターをネットリンチしたり、生成AI使用者威力業務妨害をしたり、

市民団体を作ったり、泣き落とし記者会見をしたり、

パブリックコメント組織票荒らしをしたり、政治家アカウント突撃したりする。

3.取り引き

手描きイラスト終焉をもう少し先延ばしできないか

あるいは、奇跡が起こって手描きイラスト終焉回避できないかと考える。

顧客側に手描きイラストを使うようにお願いしたり、

懇意政治家企業献金したり、署名活動したりする。

この辺りで穏健派強硬派の間で仲間割れが始まる。

4.抑うつ

手描きイラスト終焉と、生成AIイラストの普及は避けられないことが分かり、

あきらめや悲観、むなしさ、憂うつ絶望といった気持ち支配して、落ち込む。

自分にとって都合の良い主張をリツイートしたりはするものの、自分自身の言葉ではあまり語らなくなる。

5.受容

手描きイラスト終焉と生成AIイラストを、

誰にでも訪れる自然ものとして受け入れるようになる。

これまでの価値観視野とは異なる次元があることを理解し、心静かに暮らす。

オオカミ中年

俺は小説で飯を喰っている。最近年収が三千万超えになるのが確定した。

元々何かを書いていたとかはなく、というか書き始めのきっかけはここ、増田なんだ。

いつもはROMっていて、でもあるときふとその場の思い付きで書いてみた。そしたら5ブクマついてさ、凄く嬉しかった。

その後ちょくちょく投稿するようになって、でもそれは短篇というより掌編で、戯言みたいな内容のもの。でもそうやって書き続けていくうち、次第にブクマされることが多くなった。

調子のいい時期なんかは自分投稿したもの毎日人気エントリしてさ、正直自信がついた。そこで本格的に小説を書いてみるかってなって、半年かけて一つの小説を書き上げたんだよ。

まだまだ拙さが残っていたけど、運が良かったのだと思う。マイナーなコンペにいくつか送ってみたら、なんと受賞した。驚いたよ。本当に。そんなふうに物事が進むとは思っていなかったけど、意外とトントン拍子でデビューが決まった。

ありがたいことに今ではそれなりに名前を知られるようになったんだ。

でもね、今でもたまに思うことがある。

嘘っていうのは、基本的に無価値だってことを。嘘は本当のことじゃないから、金にならない。

金にならないから、嘘は本当のことほど価値がない。

俺は昔から嘘が好きだった。いや、正確にはホラ話が好きだったんだよ。

友達に「ありえねえだろ!」って言われながらも、ゲラゲラ笑いながらよくホラ話をしてた。でも、それが許されたのは学生で、友達相手からだ。

友達冗談半分で聞いてくれたし、俺のキャラとしてホラ話も受け入れてくれた。

だけど、大人になると、そうはいかない。当たり前だけど、社会人にとっては嘘よりも真実の方が重要だってのが常識になる。

もちろん真実だけに価値がある、とまではいかないけど、嘘を嘘として大いに受け入れてくれる人はそう多くない。大抵の人は「嘘はただの無駄話」として受け取るんだ。

俺はその考えを否定する気はないよ。だって真実には確かに重みがあるし、価値がある。

でも、面白いことに、人は金になる嘘なら話が変わるんだよ。

俺はそうした人間たちを何度も見てきた。普段は「嘘なんて無価値だ」なんて顔してる奴らが、俺と会うと「素晴らしい小説ですね」とか、金を出してくれたりする。

嘘が肯定される瞬間を、俺は何度も目の当たりにしてきた。

から最近、ふと考えてしまう。

金って、一体何なんだろう?ってね。

かに俺の嘘は金になった。

でも嘘は嘘で、嘘には変わりなく、嘘の中で嘘を吐いたところでそれはただの嘘だ。

俺はそれなりに小説を売りはしたけど、俺はただのオオカミ少年…じゃなくて今はもはや、ただのオオカミ中年だ。

オオカミ中年オオカミを呼ばずに金を呼ぶ。

そこで寄ってくるお金を、俺は実際、嘘だと思っているんじゃないか?ってことに最近気が付いた。

なんてことを思いつつ、とりあえず目標にしていた三千万越えを達成したので近日中に何か美味しい物でも食べに行こうと思います

マイナンバーカード更新の罠

マイナンバーカード電子証明更新役所に行く。混雑のなかカード書類を渡して手続きを行う。ちょっとした住所表記の変更があったので新住所印字のためにしばらく待つ。

別の窓口から返ってきたカードを受け取るが裸で返されケースがない。

ケースを求めると窓口に置いてあったケースの束から作法に1つ渡され職員は慌ただしく次の市民対応に当たり始めた。

ケースにカードを入れてみるがどうもしっくりこない。変な位置マスキングがしてあり、どう入れても今まで隠れていた部分が隠れない。

ちょうど別の職員が通りかかったので「マイナンバーが隠れないんですが」と聞いてみると「あら大変」と対応してくれたのだが「今はカードデザインが変わってこのケースしかない」のだそうだ。いつの間にかマイナカードデザインが変わってしまって自分は古いカードになっていたらしい。

「前に使ってたケースはどこかにありませんか。あの窓口で最初手続きしたのですが」と言うと職員は探しに行ってくれて元のケースを見つけてきてくれた。

感謝して帰途についたがケースを預ける時には古いカードの人は注意したい。

 

と、ここまで思って調べてみると、マイナンバーカードデザインは今まで変わったことはなかった。変わっていたのはマイナンバーを隠す方針のほうで、2年前にマイナンバー他人にバレても問題ないことを周知するためにケース配布廃止検討されているとニュースになっていた。そういえば耳にしただ記憶がある。

その後にどうなったのかのニュースは全く見つからないが結局ケース配布自体は続けられ、今はマイナンバー部分にマスキングをしていないケースが配布されていて自分が今回もらったものもそれだったようだ。性別と臓器提供部分だけが隠されている。

昔のケースのままでいたい人は更新で窓口に預ける時に注意されたし

自動運転なんて規制緩和問題じゃなくて保険会社問題だろ

そもそも自動車自体必要悪なんだよ

必ずほぼ一定確率交通事故が起こるし、必ず自動車事故で人が死ぬんだよ

銃と同じで、自動車凶器だと言って差し支えないわけだけど、でも、自動車がなかったら、言わずもがな、近所のコンビニスーパートラックは来ない、俺は飢えて死ぬ

自動車メリットの方がデメリットを上回っているので、自動車で多少の人が亡くなるのは仕方がない、という考え方で世の中は回ってるんだよ

から自動車運転している人は、凶器運転しているという意識を持て、ということ

そして、それを成立させるためには、結局は人間お金で換算することになる、自動車保険である

最近自転車運転にも自賠責保険必要とされている

結局、最後最後は、亡くなった人は生きてればこれくらいの収入を得ただろう、とか、それを数学確率的に考える頭いい人たちが保険会社とか銀行かにいるわけだ

それで人が一定確率自動車で亡くなってしまっても問題ないということになっている

同様に、自動運転事故確率とか、そういうのを頭いい人たちが考えて、自動運転事故が起こって亡くなった人がでたら、それをお金で換算して処理する

何も普段生活と変わらない、危険なことには保険をかけ、いざというとき、仮に人が亡くなってもお金で済ますということだ

中国はどうやってるのかよく分からないけど、都市部のみで自動運転実用化しているのは確かだ

日本は、自動運転過疎地域を救おう、とか訳の分からないことまでやってしまっていて、それも良くない気がする

自動運転なんて、もう単なる確率問題だと思う

ただ、自動運転デメリットメリットを上回る、ということが証明できるなら、それは自動運転をやるべきではない、となる

中国がやろうが、アメリカがやろうが、シンガポールがやろうが、知ったことかである

もう、自動運転は単なる確率保険問題だと思ってる

anond:20240920211532

ヘルパーどうしようかな

過食、服薬管理できない、腐臭がするまで食器放置してしまう、ゴミ屋敷

生活色々無茶苦茶なんだけど、ヘルパーお金まれたみたいなニュース見て抵抗感あるわ…😟

ありそうなこと

ある動画で…「Aというお店はとても最高です!かわいい女の子にも会えますよ!でもBって店は最低です…キモイおじさんばっかりです」

視聴者「そっかーAは最高なんだね!Bは最低なのか…Bを叩きまくろう!」

後日

「昨日の動画謝罪します…AとBが逆になっていました」

視聴者「…」

はてサってずっと日本人に対するヘイトクライムに加担してたよね

「ジャアアアアアアアアアアアプ」「日本人は劣等民族」言ってたはてサ

ALPS処理水を過剰に煽って中国人を刺激したし憎悪を煽ったはてサ

BLMには熱心だったが日本人が殺されても反応しないはてサ

はてサはずっと日本人に対するヘイトクライムを煽ってきた。

まるでチェコナチスに協力し同胞を殺しまくったベーメン・メーレン保護領担当国務相カールヘルマンフランクのようだ

公営ギャンブルやってると後悔しながら金をドブに捨て続ける感覚を味わえる

八百長じみたレースが乱発されるならまだマシで八百長ですらない無気力試合かと思えばなんか思いついたかのようにキチガイムーブしてレースを壊すお猿さんの運動会に金をかけてしま自分が恨めし

この世の末期。多分客層はパチスロどころか違法オンラインカジノの1000倍くらい悪い

そういうキチガイギャンブルコマdw飯をくおうって考えるキチガイを支える世界公営ギャンブル

むかし兵庫県財閥が、裁判所相談して、再保険専門の会社である日露火災設立し、一般保険会社から、厳しい年貢契約料として取り立てることにしました

当時は日本会社外国再保険会社契約できなかったからだと言われています

日露は濡れ手に粟の商売で栄えましたが、一般保険会社貧乏になり、悪徳営業や不払いが増えました

日露は巨大資産ができると、関東大震災経営困難に陥ったと言って営業を中断し、3年後には軍産系の大倉財閥吸収合併されました

資産は、かなりの部分が裁判所大本営山分けされ、地下に隠されました

それは政治家法制賄賂として渡されたり、戦時裏金としてナチスに使われました

戦後最高裁長官関係者から選ばれたのも当然のことです

彼らが今でも正義面で踏ん反り返っているのは、その地下資金があれば、いつでもハマズのようなテロ団体設立できるからだそうです

  

神戸居留地にやってきた外国人と一緒に計画したとも言われています

今日睡眠薬デビュー

早朝覚醒が酷くて朝の4時に起きてしま生活から脱することができるか

エビゴ5mgから

いとこが全然祖父母宅に来ない愚痴祖母から聞いて、あぁ、叔母さんは逃げきれたんだなって思った。

うちは代々創価で、叔母さんは会員じゃない人だった。小さい頃はよくいとこに会ってたけど、高校に上がってから会えなくなって、どうやら上手いこと交わしているらしい。

なんなら今は、おばさんじゃなくておじさん(祖母の息子)が完全に窓口になって、祖父母宅とは関わらないようにしてるみたい。でもそれでいいと思う、いとこはこのまま、学会には関わらないで生きていって欲しい。そっちの方が絶対幸せになれるから。小姑(うちの母)とかにも絡まれて大変だっただろうなぁ。

願わくばわたしの知らないところで幸せになって欲しい。わたしが知ることになるというのは、学会に捕捉されてしまったということだからわたしも、彼女幸せを遠くから願うことにする。

いとこが全然祖父母宅に来ない愚痴祖母から聞いて、あぁ、叔母さんは逃げきれたんだなって思った。

うちは代々創価で、叔母さんは会員じゃない人だった。小さい頃はよくいとこに会ってたけど、高校に上がってから会えなくなって、どうやら上手いこと交わしているらしい。

なんなら今は、おばさんじゃなくておじさん(祖母の息子)が完全に窓口になって、祖父母宅とは関わらないようにしてるみたい。でもそれでいいと思う、いとこはこのまま、学会には関わらないで生きていって欲しい。そっちの方が絶対幸せになれるから。小姑(うちの母)とかにも絡まれて大変だっただろうなぁ。

願わくばわたしの知らないところで幸せになって欲しい。わたしが知ることになるというのは、学会に捕捉されてしまったということだからわたしも、彼女幸せを遠くから願うことにする。

日本共産党、突如第一党に──悲劇日本政治大転換

「振り返ると、あの時代はやはり、日本近代政治において最も暗い時期だったと思います。」

203X年、政治学者や社会評論家たちは、202X年に起こった日本共産党(JCP)の政権奪取について語る時、その口調には重い沈黙が伴う。彼らは、あの時代がどれほどの混乱と失望に満ちていたか、そしてその後遺症が今なお日本社会に影を落としていることを痛感している。

自民党崩壊国民の「絶望選択

202X年、日本は長年の自民党政権が突如として崩壊し、JCP第一党となった。この大転換の背景には、経済の長期停滞、深まる経済格差、そして自民党政権に対する国民の信頼崩壊があった。特に若者たち未来希望を見出すことができず、自民党保守的政策が彼らの生活改善することはなかった。就職難、住宅価格の高騰、少子化の進行、そして年金問題が絡み合い、多くの若者は「変革」しか道はないと感じていた。

JCP政権を取ったのは、国民積極的共産主義を支持したわけではなく、既存政党絶望した結果です。彼らは、もはや失うものがないと感じていたのです」と、ある政治学者は語る。国民の多くがJCPに託したのは希望ではなく、破壊的な変革によって何かが変わることへの淡い期待だった。しかし、それがどのような結末をもたらすか、誰も理解していなかった。

政権奪取後の初期混乱

JCP政権を取ると、直ちにその理想主義的な政策が打ち出された。最低賃金の大幅引き上げ、労働者権利強化、累進課税の強化、大企業への規制強化が次々と施行され、政府は「労働者のための新しい時代」を謳い上げた。しかし、その影響はすぐに経済に現れた。中小企業は増大するコスト負担に耐えられず、倒産が相次ぎ、雇用が急激に縮小した。

労働者保護しようとする政策が、逆に労働市場全体を破壊してしまいました。企業資本海外に移し、失業率は急上昇。残された労働者たちは、希望があったはずの政策失望していました」と、当時の経済学者は述懐する。失業者の増加は、JCPが掲げた「平等社会」という理想とは程遠い現実を突きつけ、社会的な混乱が一気に広がった。

外交防衛崩壊

国内経済問題に加えて、JCP外交政策もまた重大な転換点を迎えた。日米安保条約廃止という政策は、彼らが政権を握る前から掲げていたが、政権奪取後にそれが実現に向かって進み始めると、国内外で強い反発が生じた。アメリカ政府日本防衛義務放棄するかのような動きに対し、厳しい態度を取り始め、日本は一気に国際社会から孤立し始めた。

防衛の空白をどう埋めるのか、政府は明確な答えを持っていませんでした。非武装中立を掲げたものの、現実の脅威に対して無策であることが露呈しました」と、元防衛省高官は述べている。中国北朝鮮軍事的脅威が増大する中、日本は自らの安全保障担保できなくなり、防衛力強化に急遽乗り出す必要があったが、それはJCP理念と大きく矛盾していた。

政党内部の分裂と無力化

さらに、JCP内部では早くから対立が生じていた。理想主義を貫こうとする急進派と、現実路線模索する穏健派の間での争いが激化し、党内の団結は次第に崩壊していった。当初、改革旗手として国民の期待を集めたJCPであったが、内部の混乱が続く中で政策一貫性を失い、党内の一部は離党を示唆するに至った。

「党が掲げた理想が実現できず、むしろ国民生活悪化させてしまったという自覚が、党内の若手議員たちに広がり始めました。改革が進まないどころか、全てが行き詰まっていたのです」と、元JCP党員が当時を振り返るように、政党内部での分裂が政権運営に大きな打撃を与えた。

社会失望政治的幻滅

こうした混乱の中で、国民の間には急速に幻滅が広がった。JCP政権に期待をかけていた層は、経済悪化外交問題に直面し、自分たち選択が間違っていたことに気付き始めた。特に地方経済は完全に崩壊状態に陥り、失業率の上昇と福祉の低下が重なり、国民生活は次第に悪化していった。

私たちはあの時、変革が希望になると信じていました。しかし、現実は違った。私たち選択が、むしろ日本さらに苦しめる結果になったのです」と、当時若者だった国民が述べるように、社会全体が「変革の失敗」を痛感するに至った。もはや希望はなく、政治に対する信頼も完全に失われていた。

失われた時代の教訓

「あの時代は、私たちいかに無力だったか象徴している」と、203X年の社会評論家は語る。JCP政権運営は理想現実乖離によって破綻し、日本社会は深刻な分断と停滞に陥った。この経験から得た教訓は、「政治選択いかに国の未来を左右するか」という厳しい現実であり、今後の日本社会がこれを乗り越えるためには、あの「悲しい時代」の失敗を忘れてはならない。

日本があの時、何を失ったのか。そして、それを取り戻すのがいかに難しいか。それを思い出すたび、私は胸が痛むのです」と、識者は静かに言葉を結んだ。

「どうすれば変えられたのか、悔やんでも悔やみきれない」

多くの識者がこのように反省の念を抱きながらも、振り返れば、それはもはや手遅れであることを知っている。あの時、何かが変わっていれば――もっと早くに、目の前の問題が見えていたならば――日本は、異なる未来を手にしていたかもしれない。だが、その「もしも」は、今となっては叶わない夢であり、選び取った結果の重さを受け入れるしかないという現実に、人々は否応なく直面している。

私たちは無力だった。しかし、もっと無力だったのは、あの危機が目前に迫っていたにもかかわらず、誰もがそれを本気で直視しようとしなかったことです。無知や油断、そして過信が日本をあの道へと進ませたのです。」

振り返って見えるのは、自らが選び取った決断の結果であり、それを避けることができたはずだという後悔の念に駆られた国民の姿だ。もしも当時、もっと冷静に、もっと現実を見つめていたら――この反省未来日本に引き継がれなければならない。

屈辱と後悔、それが我々の未来への教訓である

識者はそう締めくくりながらも、その言葉には、深い屈辱悔恨がにじんでいた。失われた時代に何もできなかった無力感が、未来への一歩を踏み出すべき教訓として刻み込まれた。そしてそれは、次の世代に託された希望への道標となることを願っているかのように、静かに語られていた。

許すわけねぇだろ、馬鹿が。

高熱が出てたからうっかり誹謗中傷してしまいました?

足を怪我たか裁判に出られませんでした?

挙句に100万円超えの賠償の支払いを月1万円の分割にしてくれ、だと?

舐めんな。きっちり取り立てる。

2枚の張り紙

ホームセンターまで買い物に行ったのだが、肥料コーナーの尿素の置かれてる棚に「これは肥料です。それ以外の用途使用しないでください」と張り紙がしてあって笑ってしまった

帰りに農協直営店に足を運んだ

喉が渇いたので自販機ジュースを買って飲み、空になった缶を自販機の近くのゴミ箱に捨てようとしたのだが、ゴミ箱には「家庭で出した缶は捨てないでください」と張り紙がしてあり、しかし、何を捨てていいのかが書かれていなくて困った

結局、自販機のすぐ隣のゴミ箱に「缶」と書かれたゴミ箱があったんでそこに捨てたのだが、よもや「缶とは書いたが缶を捨てていいとは書いてない」とは言うまい

ダメだ。一つイレギュラーなことを動作に入れるといつものルーティン動作を忘れてしまう。自分鳥頭が恨めしい。

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