2024-09-20

JKパンツ盗撮する気持ちが分かった日

久々に電車に乗った。

9月も終盤だというのに、信じられない蒸し暑さだ。

額と背中に汗を滲ませながら、息も絶え絶えにホームから改札への階段を登る。

上に目をやると、階段の中腹に女子高生の姿が見えた。

腹のくびれまでたくし上げたチェック柄の短いスカート、薄い水色のシャツ、肌艶と肉付きのいい太もも髪型ポニーテールだ。顔は見えなかったが多分整っているのだろう。溢れ出る自信が後ろ姿からも滲み出ていた。

俺は無意識のうちに、少しだけ背中丸めて上目遣いになっていた。年を取ると階段キツイのだ。この姿勢になってしまうのも無理はない。

すると、偶然にも女子高生スカートの中が見えてしまった!

そこには、女子高生の生パンツがあった。

柔らかそうな尻肉にピッタリとフィットした淡いピンク色のパンツ

この暑さだ。おそらく陰部も相当に蒸れているだろう。ケツの谷間には汗が溜まっているはずだ。

嫁とセックスしなくなり、寝てばかりの息子に血が通った。枯れたと思った精子金玉で疼く。

この光景を忘れぬよう、自宅への歩みを速める。

そして、帰宅してすぐにシャワーを浴び、久しぶりの自慰をした。

息子をしごきながら、盗撮を行う彼らの気持ち理解できた。

あの光景は素晴らしい。何回でも拝みたいものだ。

学生時代という、合法的未成年淫行できる最後のチャンスを逃した我々は、正規ルート女子高生の生パンツに触れることはもう一生できないだろう。

それならば、盗み見るしかない。たとえ捕まってもいい。そうじゃなきゃ、このやるせない気持ちはどこに向ければいいのだ。

あのムチムチとした、元気な赤ん坊を産めそうな女子高生を抱ける男がいる事実。それがどうにも許せないのだ。

嫁のたるんだ腹と乳で、この渇きを潤せるのか?

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