はてなキーワード: しまとは
すべてを訴えるのでもいいし、全員訴えないでもいい。
明文化されたルールに従う法治主義のメリットは、誰でもルール違反かどうかを検証できること。
だから納得いくルールの元で、安心して開発できる。精神の自由がある。
女物の洋服のポケットのショボさは何事であるかとまた話題になっていた。今回は女性もののズボンのポケットがワイドシルエットにもかかわらずやたら浅くてびっくりした、というつ男性のつぶやきに端を発したようだ。
浅さにびっくり、異論なしである。正直おりものシートくらいしか入らない。しかし、個人的に大事な視点だと思っているのは、女性はトイレで毎回ズボンを下ろすという事実である。
私はスカートを一枚も持っていない。また背が高いこともあり、男性もののボトムスを身に着けることも多い人生であった。そして男性もののズボンを穿き、「おっ、ポケットがあるな!」と思って携帯や財布などをねじ込み外出した暁には、トイレで用を足す際にポケットからものを落としてしまうことが多かったのである。さらに厳しいことに、昔は和式が多かったため被害は甚大であった。辛い経験を重ねていつしか私はことズボンにおいては男物女物問わず、カーゴパンツについてるようなフラップ付き、またはジッパーで閉められるようなポケット、もしくはあきらかに誰がどう見てもクッッッソ深いポケットしか信用しなくなったのである。
スカート界では大きなポケットがついている洋服も増え、福音となっているようである。ズボン界で同様の試みをされる方たちは、ぜひ上記の体験を頭の片隅に置いてほしいなー
おわり。
いつまでもあると思っていたもののうちの一つが、永遠はないという当たり前をそんな形で教えてくれた。
彼らのことを応援しだしたのは2021年夏ごろ。コロナで中止になっていたライブも制限をつけながら再開していたそんな時期。
SUMMER PARADISE、YouTube生配信、初めてのMusic Video、アリーナ公演。
明確に勢いがあった。彼らがアリーナの真ん中で有望な未来しかないと歌う姿が、キラキラまぶしかった。
5人で千を撃つ。そんなようなこと言っていたようないなかったような。
そこで披露されたFRONTLINEがその後も彼らを追いかけたいと強く思えた決定打だったかもしれない。
新しい世界に連れて行ってくれるようなそんな気がしてワクワクしていた。
ジャニーズタレントとして彼らが提供してくれるものを喜んで消費した。次へ次へと出力される”アイドル"を心待ちにして、
そのつながりでできた友達と過ごす時間もかけがえのない物だった。
社会にでてからこんなすてきな出会いがまだあるんだな~なんて感心しながら。
2023年のBooooostツアー。増田は仕事の環境が変わり休みづらくなりながらも宮城、有明、大阪すべて行く予定で、
特に大阪は休みが一番融通が利きそうだったから全公演入るつもりでいた。申し込み時点で大阪にかける!という気持ちで。
それが台風で中止。振替はかなわず、その後は事務所問題がいよいよ大きくなり、ジャニーズ事務所がなくなった。
そのくらいの時期からやんわりと彼らのコンテンツを追いかけられなくなっていた。
自担は着々と個人仕事も増やしてうれしいはずなのに、どこか何か熱量が上がらないまま、提供されるコンテンツを消費する。
冷めていく熱量は単純に自分が飽き性だからなのか、世間の声に疲弊していたのか、好きなビジュアルが更新されないからなのか、なかなかデビューという夢がかなわないからなのか。
ぼんやりとその温さにつかりながら、つまめるところだけを消費した。
諦めていたBINGO横浜公園、ぴあアリーナMM。楽しかった。間違いなく素敵な時間だった。
でももしかしたら、楽しかったって思いたかっただけなのかもしれない。
全滅から始まったツアーだったけれど後半につれて行ける日程も多くて、自分なりに満足のいく回数は入った。
今思えばオーラスも入って最後の彼らのステージを生で見ることが出来た幸せなオタクだ。
おいしいところだけ消費。
しばらくゆうぴの個人仕事が無かったが、何か大きなものを隠しているんじゃ、としか思っていなかった。
それと同時にHiHiJetsのグループとしての進退は彼らの口から語られてはいないが、
「5に拘る」とうたった最前線の先には、もうたどり着けないんだなと悟った。
私が感じた低温は、こんなことが相談されていた背景があったからなのか、やっぱり消費者としての飽きの結果なのかはわからない。
オタクは結局消費者でしかないから、そこに至った経緯も、これからの展望も、アイドルを提供している人間の心境も何もわからない。
ただ見えるところに出てきてくれるアイドルを、アイドルとしての時間を、エンターテイメントを対価を払って受け取ることしかできない。
それを受け取って気持ちを明るくしたり自分を慰めたりするだけ。経済活動の一環、歯車。
支払先がなくなったのなら、きっとまた別のエンタメを探して見つけたらそれにお金を払う。
今度は別の彼らを見に足を運ぶ。重ねることはあるのだろうか、それは時期が近すぎるだけかもしれない。
ぴあアリに行けるとわかって喜んで、この発表があって、ぴあアリに行くことをためらってしまう。
あまりにもタイミングが、まるで彼らの思い出を上書きするようで、飲み込み切れない。
でも貴重なチケットだから、行かない選択肢はない。そのためにネイルをして、美容院に行って…。
そんな消費者行動の一環を飽きもせず繰り返しているだけなのに、こんな無駄な葛藤をしている。
きっと素敵な時間になるんだろうな。
そもそもあれを「ゴミカスAIモンキーの倫理観の欠如の現れ」以外の文脈で捉えてしまうあたり、お前もゴミカスAIモンキーの犯罪正当化の屁理屈に汚染されつつあるんだよ。今後の人生を人間として送りたいなら、後戻りできないとこまで行くまでにカウンセリングなり、脱洗脳なり、適切な処置を受けろ。
16日、神奈川県横浜市の商業施設で小学校低学年の女の子をトイレに連れ込み性的暴行を加えたとして40歳の男が逮捕されました。
警察によりますと無職の中村哲也容疑者は今月16日、横浜市の商業施設で小学校低学年の女の子を男子トイレに連れ込み、性的暴行を加えた疑いがもたれています。
2人に面識はなく、女の子は当時、親とはぐれひとりで施設内にいた際に中村容疑者に男子トイレに連れ込まれたとみられています。
女の子の父親が行方を捜していたところ、はぐれてからおよそ10分後にトイレの中にいた2人を発見、中村容疑者は父親の顔を殴り逃走しようとしましたがその場で父親に取り押さえられました。
https://news.ntv.co.jp/category/society/8a3859160aa64b0f86705ecc8930f3fa
県警捜査一課と守山署などは2006年4月5日、小学生女児にわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの疑いで春日井市高座台2、会社員中村哲也容疑者(21)を再逮捕した。
調べでは、中村容疑者は去年3月4日午前7時頃、春日井市内で登校途中の同市内の小学4年生(10)を近くの駐車場に連れ込みわいせつな行為をした疑い。
堂容疑者は名古屋や春日井で小学校低学年の女児ばかりを狙った同様の犯行を「50件やった」と供述しており、去年9月6日、守山区内の民家に忍び込もうとして住居侵入容疑で逮捕されたのを皮切りに、強制わいせつ致傷などの疑いで既に5回逮捕、起訴されている。
ジャッポスを一人見たら50件以上の性犯罪をしていると思え
世の中にあれだけ被害者がいるはずだよ
セルシスではプラグインSDKのダウンロード時に、使用許諾に合意する必要がある。
そして、その第4条には、プラグインSDKの再配布についての条項がある。
ざっくりいうと、「公式で審査の上で公開する以外の、勝手な再配布は認めない」というもの。
なので、プラグインSDKを利用しようとする以上、この規約には当然従う必要がある。
だが、青猫氏は審査前にGitHubで勝手にSDKを使った自作プラグインを公開してしまった。
それのみならず、「審査が通らなかったら、ソースコードとビルド用バッチファイルの形で非公式に配布する」と
https://x.com/aonekoss/status/1836418339729739860?s=61&t=w77c_83Mc7twk3hZpQ2ZPw
バッチファイルならプラグインとして完成していないとみなせるからOKだろう、という理屈と思われるが、
ということで、この件、AIとか反AIとか一切関係ない話である。セルシスの審査を待たずに公開し、
100人のプロ・アマ・初心者が匿名で2800文字~4000文字で小説の書き出しを発表する「お祭」です。
プロアマ初心者が混じっていますが、プロだから面白いとは限らないのが面白いところ。
プロ作家さんはここぞとばかりに挑戦作を持ってきたりします。(私の偏見かも)
第二会場のタイトルとあらすじ
第三会場のタイトルとあらすじ
第四会場のタイトルとあらすじ
https://ncode.syosetu.com/n6955jk/
第二会場はこちら
https://ncode.syosetu.com/n6956jk/
第三会場はこちら
https://ncode.syosetu.com/n6957jk/
第四会場はこちら
https://ncode.syosetu.com/n6958jk/
全部読まないのも自由
好きな作品があったら投票してね。投票期限は9月28日夕方6時(18時)までです。
書いた人は単なる書き出し祭りが好きな読者です。
あのよ
お前の顔とかどうでもいいんだ
お前が女で18歳~59歳までなら俺は誰だろうと愛せるんだ
いいかお前
ブスがどうとかそういうのはどうでもいいんだ
俺はフツメンの30代だが、今のところ54歳までの女までしか抱いたことがねえ
いいかお前
俺のような輩がいるんだ
あきらめてんじゃねえ
つまり「任天堂の恐怖政治によって業界から多くの可能性が追放されてしまうんだ!ゲーム業界が滅びるぞ!」は大嘘な訳。
パルワールドは馬鹿みたいに儲けた利益のうち何割かは失うけど、そでも残った利益は「ポケモンを思い切り真似することに躊躇した並行世界のパルワールドが得ていた利益」よりは多いんじゃないかな?
それは本当に素晴らしいことだと思う。
大谷のようなとんでもない化け物ですら、「単に遊ぶのがすごく上手なだけの人」で終わるということに、ある意味でとても大きな価値がある。
「貧困を減らす」とか「病気を無くす」といったリアリストな価値基準の上では無価値なものが、社会において極めて価値のあるものとして受け入れられていること、その象徴として大谷は実に偉大だと思う。
大谷がホームランを何本打った所で、貧しい人のお腹が膨れるわけじゃないし、自然が守られたりもせず、大谷のことを知らない誰かの明日が素晴らしくなったりなんて絶対にしない。
どこかFラン大学の研究室で教授に言われるままに実験の手伝いをしている冴えない大学生の1日の方が、人類にとってはもっとずっと大きな一歩を歩んでいることだろう。
そんな「ある意味では全く無価値なホームラン」が世間をこんなにも騒がせている。
いい歳をして毎日ずっと玊遊びをしているような、言ってしまえば「凄いスポンサーがついているだけのニートのような連中」が、ヒーローとして扱われ、その姿をテレビで見て他人のことであるはずなのに「これを目撃できてよかった」と自分の人生にささやかな満足を感じている人がいる。
凄いことだよ。
現象に対して物語に寄るブランディングを行い、想像力を持つ者にしか知覚できない頭の中だけにある価値を無から作り出しているわけだ。
これは凄い。
有限の資源、有限の時間、有限の人生、有限の未来、それらの中で少しでも幸福に生きる方法として、人類は「想像力の中にだけある価値」を見出してきたわけだ。
これこそが本当に素晴らしいことだと俺は思う。
循環器科のドクター吉岸は常々、高齢者入院病棟は換気を良くする必要があるとおっしゃっており、しばしば患者を一掃しておられました
あらかじめエンゼルメイカーを依頼しておき、タムスロシンの頻脈心不全作用心因性の脳梗塞を放置するのです
スケジュール厳守のため、予定日の前日は点滴を半量に減らし、脱水症状も併発させますが、患者の遺族がそんなカルテを見るわけもありません
もちろん、遺族に対しては手を尽くしましたと言いながら、臓器のおねだりも決して忘れません
ただ当病院は、どうしてか棚にあるものがよく落ちるので、倉庫でも決して棚を使いません
上にモノがある場所では気をつけなければならないほどです
あるときドクターは、上を気にしていて蹴つまづいたのか、持っていた自分のペンが目に刺さった状態で、ケーブルで首を吊ってお亡くなりになっているのが発見されました
完全主義者でおられましたので、おそらくは、うっかり怪我したことを苦にして自死されたのでしょう
市長が葬儀で言ったことには、ドクターは、長期に渡る医学的貢献により、市の名誉市民として表彰されるそうです
晴れの日に舞台照明が落ちたりしないと良いですがね
結婚するにあたって「相手の姓を選択したい」と言ったら、母から絶縁された。
相手の姓にしたいと思った理由は単純だ。まず、相手の姓のほうが珍しいから。そして、相手が「できれば姓を変えたくない」と言ったからだ。
私の苗字は全国でも有数のメジャーネームであり、日本に数百万人くらいる。対して相手の姓は全国に1万人くらいだ。
相手は「苗字とセットで自分の名前に愛着があるから、できれば今のままがいいな」と言った。
「うむ、私は特に自分の姓にこだわりはないし、レアなほうが良かろう。好きな人の希望で、好きな人の姓になるのも大歓迎だ」
ということで、二人の間で合意した。
母への最初の連絡は、LINEだった。「相手の姓にしたいと思っているが、私が姓を変えることに何か差しさわりがあるか」と聞いた。すると、「苗字には何のこだわりもないけど、長男が相手の姓にするのは相当抵抗がある」、「男が相手の姓にするのは絶縁覚悟の時では」と返ってきた。
私は姓の選択など「法的にどちらにするかを話し合って決めるだけ」くらいの話にしか思っていなかったので、大変驚いた。
「え、男が苗字を変えるのってそんな意味があるのか」と母に問うたところ、「周りにも聞いてみな」と返ってきた。ここから、日本における氏姓制度のこれまでを辿る座学が始まった。
しかし「どちらを選択するかによって一方に社会的な不利益が発生する」という話はいっこう見当たらない。調べれば調べるほど「制度上はどちらかの姓を選択すればよい」という結論に至るばかりである。
にもかかわらず、日本では現状95%が夫の姓を選択しているという。「どちらかを選べばよい」とされているのに、この異様とも言える偏りはどこからくるのか、まったく謎である。
さらに調べると、「結婚したら夫の姓にするもの」という考え方は、どうやら戦前の「家制度」のなごりであるらしいことが見えてきた。
家制度では「結婚すると妻は夫の『家』に入り、夫の『家の呼称』である氏を名乗る」ことが義務付けられていた。しかし、この家制度自体が男女平等の原則に反するということで、戦後の日本国憲法公布とともに撤廃されている。その上で、制度上は「どちらかの姓を選べばよい」という今の形になったのだ。しかし、なんかよくわからないけど「結婚したら夫の姓にするもの」という考え方だけが令和に至るまで残っちゃっているわけだ。
つまり、母が「相手の姓にすることに抵抗感がある」とする根拠は精神的なものであることがわかった。「なぁんだ、じゃあやっぱどっちでもいいんじゃん」と安心した。
後日、母と焼き肉に行ったタイミングで「あの話はどうなったのか」と聞かれたので「いろいろ調べた結果、特になんら問題はなさそうだから相手の姓にすることにした」と改めて伝えた。すると、「ならば絶縁する」「もうアンタはウチの子じゃない」「向こうは家に挨拶に来なくてもいいし、私も両家の顔合わせにもいかない」などと言われた。大変面食らった。
こうなると、私も私で、根拠のない拒絶にいささか腹が立つ。たかが苗字を変えるくらいで崩れるような親子関係なんてやめてしまえ。帰宅後、怒りのままに父に電話し、事のいきさつを話した。
父は「姓は二人で話し合って決めればいい」と言った。父は法律関係の仕事をしていることもあってか、姓の選択の自由には理解を示してくれた。同時に「しかし、母が姓にそこまでこだわっているとは思わなんだ」と驚いてもいた。
それもそのはず、これまで三十年以上家族をやってきて、母の口から「お前は長男なんだから今の姓を継ぐんだよ」といった話は一度も出たことがない。
さて、とはいえ「じゃあ母のことはほっといて結婚の手続きを進めましょ」という訳にもいかない。
今度は相手の実家に行き、先方の両親に「母が姓の選択に大反対している」ということを正直に伝えた。すると先方の両親からは
「姓の選択は二人の話だから二人で話し合って決めればよいと思う。しかし、制度上は問題なくとも、今のままだと自分の娘が一方的に悪い立場にあるし、私たちとて家族ぐるみの付き合いの最初から断絶状態でスタートするのは遺憾である。ご両親とちゃんと話し合って、双方納得した上でないと、次のステップに進むことを認めるわけにはいかない」
と言われた。ご至極ごもっともだと思った。
私はぶっちゃけ「価値観の違いから来る意見の食い違いなんて埋めようと思って埋まるものでもないから、母のことなど放っておけばよい」と考えていたが、先方の両親が心配しているとなると話は別だ。
とはいえ、母も私も良い大人である。こう言っちゃなんだが、この話が出る前までは、私と母の関係はいたって良好だった。焼き肉屋では売り言葉に買い言葉で「絶縁だ」「ウチの子じゃない」などと話したのであって、直接会って落ち着いて話せばきっと分かってくれるだろう。なんだかんだ家族なのだから。
そう思って、母に連絡を取って直接話すことにした。しかし、LINEではなく手紙で「直接会って改めて話がしたい」と送るも、父づてに「会う気はないって」と断られる。聞けば、母は焼き肉屋以来私のLINEをブロックしているらしい。仕方がないので、父を通じて母にこちらの意向と「とにかく一度話したい」ということを伝えてもらうも、これまた断られる。
「かくなる上は私が実家に直接乗り込む他あるまいな」と思ったタイミングで、なんと母からLINEが来た。
「姓の選択は好きにすればいい。ただ、焼肉屋で絶縁されたことが分かってないみたいだからもう一度言うけど、一度降ろしたシャッターは二度と開けないし、もう実家の敷居も跨がせない」
と来た。ほぼ原文ママである。どうやら、母は本気で絶縁した気でいたようなのだ。さらに
「相手には、今どき夫婦別姓とかペンネームとか旧姓を使い続ける選択肢がいろいろある中、個人的な理由で相手の家族関係をぶっこわしてまで姓を貫き通したという自覚を持ってほしい」
いや、家族関係を進んでぶっ壊したのは我々のほうだし、「旧姓を使い続ける選択肢がいろいろある中~」以降の内容はそっくりそのまま私にも当てはまる話であって、それが特大のブーメランになっていることにも気づいていないのだろうか。
とにもかくにも、母から直接連絡が来たことで、向こうの意向は分かった。
私からは「母の意向は分かったけど、なんで私が姓を変えることがそこまで嫌なのか、理由が全然わからない。これが最後になっても良いので、理由だけでも教えてほしい」と返した。
同時に、この返信も母は読まない可能性があるので、父には「私から送ったメッセージを母に伝えてほしい」と別途伝えた。しかし、今度は父からも「もうこれ以上は関与しない」と連絡が来た。ここにきて父からもハシゴを外されるとは思ってなかったのでまた面食らったが、「そこをなんとか伝えてくれ」と食い下がったところ、父は母に「息子が理由を知りたいと言っている」ということは伝えてくれたらしい。
この一連の出来事を、先方の両親にも正直に話した。
「最初はなんとか話し合いで解決を、と言ったが、ご両親の反応を見る限り難しそうなので、もう二人で先に進むしかないのでは」
とのことだった。
これを以て、私は自分から両親に働きかけるのを止めることにした。そのまま今年の12月まで待って、特に向こうからなんのリアクションもなければ、そのまま結婚に進む心づもりだ。
「結局どっちの姓にしたいか」という今の気持ちをここに書くつもりはない。
「結局どっちの姓にしたか」ということを後日どこかで発表するつもりもない。
ただ
結婚するにあたって「相手の姓を選択したい」と言ったら、母から絶縁された。
この一文が「昔はそんなおかしなことがあったんだね。今からは考えられないな」と笑い話になるような未来が来ると良いなと思う。
最近、SNSだけでの友達のうちの1人に、やたらと依存するようになって。
これはまずいなぁと思いながら自分のことを見返すと、今までの友達の作り方が下手だったんじゃないかと思えてきた。
今まで。
大学時代、ほぼいないけどおなじ。ネトゲにハマってネトゲ グループのオフ会に参加して彼氏ができる
社会人2 大学時代の彼氏とそのまま続行(現在まで)新しいネトゲ 、SNSでのオタク仲間と
ネット上のキャラでの友達関係で、ニコイチ、消滅、トリオ、消滅
とまあ、一回仲良くなると距離が近くなりすぎて、そこだけとしか遊ばなくなって、他を蔑ろにしすぎてなくなる。
うーん、下手だな。
長年飾らずに話し合える人がいるといいよね。お互いの環境とか条件が違ったりしても、
そこそこの素直な感じで意見が言い合えて、飾らずに、ダサいところも知ってて
頼りすぎず、でもたまに頼って。。。。
趣味嗜好がやや路線的にはわかるけど、完全に同じじゃなくていい。
逆にさ、趣味嗜好だけで繋がった人って、ジャンルが変わっただけでバイバイしていくからうっすいんだよなぁ
勿体無いんだけど、話しかけても他にお熱100パーになるんで、いなくなっちゃうんだよなぁ。
つらつらと書いてみたが、ひとりぼっちになるのは寂しいと言うだけで、
あまり乗り気じゃないところにしがみついてもしょうがないよね。
楽しそうな趣味のグループに声をかけたいんだが、同じジャンルじゃないから弾き出されてしまう。
とりとめなくかいたけど、なんかSNSにどっぷりになってから、、、いや元からか
ネット社会でさ、あまりに便利すぎて目の前のSNS友達に飛びついて、かっこいいところ見せて、レスもらって寂しさを紛らわせて生きてたけど
なんか、なんか、違うねこれ。
なんもないや、なんか。
何だったんかな
久々に電車に乗った。
9月も終盤だというのに、信じられない蒸し暑さだ。
額と背中に汗を滲ませながら、息も絶え絶えにホームから改札への階段を登る。
腹のくびれまでたくし上げたチェック柄の短いスカート、薄い水色のシャツ、肌艶と肉付きのいい太もも、髪型はポニーテールだ。顔は見えなかったが多分整っているのだろう。溢れ出る自信が後ろ姿からも滲み出ていた。
俺は無意識のうちに、少しだけ背中を丸めて上目遣いになっていた。年を取ると階段がキツイのだ。この姿勢になってしまうのも無理はない。
柔らかそうな尻肉にピッタリとフィットした淡いピンク色のパンツ。
この暑さだ。おそらく陰部も相当に蒸れているだろう。ケツの谷間には汗が溜まっているはずだ。
嫁とセックスしなくなり、寝てばかりの息子に血が通った。枯れたと思った精子が金玉で疼く。
この光景を忘れぬよう、自宅への歩みを速める。
そして、帰宅してすぐにシャワーを浴び、久しぶりの自慰をした。
学生時代という、合法的に未成年と淫行できる最後のチャンスを逃した我々は、正規のルートで女子高生の生パンツに触れることはもう一生できないだろう。
それならば、盗み見るしかない。たとえ捕まってもいい。そうじゃなきゃ、このやるせない気持ちはどこに向ければいいのだ。
あのムチムチとした、元気な赤ん坊を産めそうな女子高生を抱ける男がいる事実。それがどうにも許せないのだ。
嫁のたるんだ腹と乳で、この渇きを潤せるのか?