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考えて欲しいのだが
社会全体の富の量は上がった生産性の分増えるはずであるのになぜ不幸が増えるような言説がまかり通るのか？
それは、生産性を上げて他人から仕事を奪った人間が、その上がった生産性をどうするかというと
野菜を作り過ぎた農家のように処分し、実際には社会全体の生産性は減ってしまうからである
人間は、自分を優れていると見せたい、他人には自分を敬って欲しい、無能は蔑みたいという卑小な煩悩の虜であり
なんらかの価値（物質的なものではなく精神的なものも含む）を自分に与えないものに利益を分け与えることを良しとしないのだ
これは社会的動物として進化してきた人間の限界であり呪いである
人類全体が幸福になるにはそのような限界を超越した存在による統制が必要だ
（私の普段からの主張であり同様の内容の日記を何度か投稿しています。爆上がりポストが流れてきた時に気が向いたら書いています）
意味わからん 産業革命前よりも食糧が減ったって言ってるくらい意味わからん 人口が増えてる時点でその説は間違ってるだろ
AIに任せればもっと増えるよ
増えるとは思うが、現行AIではコーチングがせいぜいだぞ 今はまだ革命前夜で、増田の言う話はあと5年後くらいの話だろ
うーん5年は難しいんじゃないかな・・・ 少なくとも10年はかかりそう
個人的にも10年だろとは思うんだけど AIってのは人間の想像の倍くらいのペースで進化してくるというのも思っているので あえて5年と書いた 一応人間を追い越すまでに3年と言われてい...
なにぃ俺は前2045年がシンギュラリティの定説と言われたから個人的に20年も待ちたくないから10年にしたんだ まあ俺が生きてる間に起きてくれたらいつでもいいけど 五分後にでも起きね...
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