はてなキーワード: 佐藤倫子とは
@sato__michiko
被害者が加害者に対し迎合的態度を取ること(従順・迎合反応)は広く知られる知見です。そして被害者はこのことで自責感を強めますし、深刻なPTSDを引き起こします。ですのでこのメッセージは性加害の事実が無かったことを裏付けるものではなく、「とうとう出たね」などと言うようなものではないです
https://twitter.com/sato__michiko/status/1743216930239267292
このような知見は興味深いが、問題はそこではないのではないだろうか?
性行為等が無かった、ないし、同意の上で性行為等が行われた場合と、強制や不同意の下での性行為等が行われた場合をどのように区別できるのか、ということが問題だろう。
あるいは、現状、私は、どちらの言い分が正しいか見当がつかないが、断定的に語る人たちは、何か特別な証拠でも持っているのだろうか?
客観的証拠が無くとも状況証拠の積み重ねなど方法はいろいろあるにせよ、結論の前に判断の基準を示すべきではないだろうか。
近代的で客観的な、換言すれば植民地主義的で男性的な司法制度と、フェミニズム、ケアの倫理といったポストコロニアルな思想は真正面から対立する。しかし、現実の暴力の行使(刑罰や賠償の強制も国家の暴力である)を後者のような思想を根拠に進めるのは、結局あやしげなオルタナティブ(カルト、オカルト、陰謀論、マオイズム、フードファディズム、代替医療、疑似科学などなど…)の失敗と同じことになるとしか思えない。
何もかも完璧な人なんていないし、「女性の権利を訴える」寄りの人(佐藤倫子さんとか)を挙げるとアンチフェミから粘着的に粗探しされるだろうし、「他のマイノリティを踏みつけない」寄りの人(要由紀子さんとか)を挙げるとフェミから粘着的に粗探しされるだろう。
別に「フェミニストである前にヒューマニストであれ」なんて思わないし、逆に「ヒューマニストならフェミニストとして完璧であれ」とも思わない。みんな自分の不完全さは受け入れてもらいたいくせに、他人の不完全さには寛容になれないね。
ツイフェミの惨状はそういうことじゃなくて、「フェミニズムの皮を被ればどんな差別的な言動も許されるわけじゃない」ってだけの話なんだよな。「愛国」と同じで。
「こいつはまともじゃない」「本物じゃない」と個別に挙げた人・団体以外はすべて基本的にまとも=普通のフェミニストであると仮定してもらえたらなと。
#香川県ネット・ゲーム依存症防止条例 のパブコメを集めまくった観音寺合田市議のサイトを見ると、反対だったパブコメが、賛成に書き換えられ、欄外に一文付け足されている。筆跡は同じのようにも見えるので、反対の意見なのに、変更させたのだろう。 pic.twitter.com/MpU6qmPJfI— § 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年3月14日
香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://togetter.com/li/1480531
あー…。
流石に今の所は真偽がつかないけどこれガチだったらマジでヤバいんじゃないかな?
正直文化庁のパブコメ水増しやこの件の動員疑惑なんてものが可愛いレベルになっちゃうでしょ…。
一応公に募集をかけたものを自身が都合が悪いから改竄したと言う話になっちゃうので、これが事実ならば犯罪になる可能性もでてきちゃうでしょ…。
ディストピアだわ…高齢者は、家にいてどうしてファミレスに子どもがいると分かるのかも謎…しかもこんな中、香川県ではネット・ゲーム依存症防止条例が成立間近…
子どもがカラオケ・ファミレスに 高齢者が苦情、親は… [新型肺炎・コロナウイルス]:朝日新聞デジタル https://t.co/NRxQB06npb— § 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年3月13日
草。
フェミニストと言い、この手の高齢者と言いサイキッカー多すぎだろ。
高齢者自体年齢対立を煽りたがる奴もいるので余りこういう事言いたくはないけど、確かに一部の中年層や高齢者層にこの手のも多いのは事実としてあるからねぇ…。
本当自分はさておきどいつもこいつも他者の行動を規制したい奴ばかりでうんざりするよね。
余計な正義はお節介以外の何物でもないし、世の中を余計にギスギスさせるだけだよ。
いい加減この手の押し付け止めようよ。
この手の正義マンや偽善者が増えると本当に世の中碌な事にならない。
香川県議会ネット・ゲーム依存症対策に関する条例検討委員会、なぜ非公開?これだけ注目されているわけですし、各議員(委員)がこの条例は本当に必要だと思うのであれば堂々と県民の前で議論すれば良いはずです。 https://t.co/zJ8XvGphgA— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年1月20日
いつも思うけど、当時の児童ポルノ禁止法や都条例、昨今の著作権関連の知財会議とかでもそうだけど、この手の連中は会議自体を非公開にしたり、身内のみで結論ありきで押し進めたりしたがるのはそれこそ、自身が疚しい行為をしており、世間から非難を受ける行為をしている事を理解した上で規制を行おうとしているからだろうね。
昨日の授業参観→人権講演会→クラス保護者会、「人権」講演会なのに何故かインターネットトラブルの話、保護者会はゲーム依存症は怖いぞDVD視聴&それについての話し合い。香川県内の教育委員会は、保護者に「ネット・ゲームは怖いぞ~」と一生懸命刷り込んで、条例に理解を得ようとしてるのかな。— 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年1月20日
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案ようやく読みました。これは色々問題ですね。罰則ないとはいえ家庭への公的介入ハンパないし、乳幼児期の親子の愛着形成とかと絡めて精神疾患を論じて親の責任とかいうのもとても危険。愛情不足が発達障害を生むとした発想とも通じる。— 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年1月20日