はてなキーワード: 突っ込みとは
録りだまってる録画を消化しつつ
そんな週末だったの。
そもそもとして機械で録れる件数が256件と決まってるみたいで、
なんか空き容量があっても、
これ以上録れないって言うのよ。
仕方ないから、
なんかテレビに追われる感じも嫌だわね。
読まないし、
あれって、結構やっぱり
ブクマして満足みたいなところもあるんじゃないかしら。
さすがにそれは今すぐ読めるじゃない?って突っ込み入れたくなっちゃうけどね!
素敵な増田を。
残りはお昼ご飯にすることにしたわ。
久しぶりのヒット!
食べるんじゃないから大粒の苺じゃなくていいのよ。
ほのかにイチゴ味。
この春おすすめよ!
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
自分のやれることできることを頑張るわ。
はてなで一番がっかりする瞬間と言えば、興味あるヘッドラインを見つけてブクマもついてるからと開いてみたら炎上記事だった時だよね。
てめぇらそんなくだらねぇ記事にくだらねぇ突っ込み入れるためにわざわざ時間割いてブクマしてんじゃねーよカス。みたいに心のダークサイドが開かれるよね。
そんな事態を避けるために、ブクマ数の横に炎上マークを付けてくれたらいいと思うんだ。
ブコメの内容やブクマカーの傾向を分析して、3段階くらいで炎上度合いを示してみたらどうかな。
そうしたら余計なページを開いてしまう時間も守られるし、はてなにユーザーが戻ってくると思うんだ。
というか正直、最近のはてなはもう知ってるよっていうニュースか、炎上記事しか上がってこなくてつまらないんだよね。
べつにどんな方法でもいいから、炎上記事にアクセスしてしまう無駄な時間だけはなくすような仕組みを作って。
じゃないとPV目的の炎上商法がいつにたってもなくならないよ。
がんばれはてな。
「縦ロールさん」
姫カットお嬢様が欄干に手をついて下々を見下ろす縦ロールお嬢様に声をかけた。
いきなり刺し貫かれないための用心である。
「貴方とここで事を構えるつもりはありませんわ。
それよりあちらをご覧になって」
姫カット様が手のひらで示される方をご覧になると、
「手の内を知っておけば、のちのち有利でしてよ?」
「……」
猛者は見えないところで周到なものだ。インシュロック使いのお嬢様も下々を見下ろした。
戦っているのはアセチレン溶断器(切断器)使いのアフロのお嬢様と、
恐ろしげな蒼炎を吹き出している。
アフロのお嬢様が圧縮酸素のバルブを操作するたびに炎が白く輝き、キュゴーと轟音を吐き出す。
彼女の威嚇は効果的だった。顔に火を向けられれば本能的に避けられずにはいられない。
実際、ツーサイドアップお嬢様は腰が引けていた。
「てやっ!」
気合いと共に、安全帯のフックがフックにふさわしい軌道でアフロに向かって飛んでいく。
「うふふ……このフックは外側を研いであるのよ」
そのまま金物を舐めそうな厄い表情でツーサイドアップお嬢様は言った。安全要素がどこにもない。
くさり鎌そのままの用法で、自爆に注意して、彼女は連続攻撃を繰り出す。
それには事前の加熱が必要であり、高速移動する状況では非現実的だった。
アフロのお嬢様は何度か試すそぶりを見せたものの時間の浪費に終わる。
だがそれは伏線だった。
「フックが切れないならスリングを切ればいいじゃない!」
いつもより一歩踏み込んだ火が化学繊維のスリングを焼き溶かす。
高熱に劣化したスリングはフックの遠心力に耐えきれず、危険な金物は接線方向に飛んでいった。
「ちっ!」
かんばせに焦りの色を浮かべて後退するお嬢様を、青い炎が追いかける。
そこに一閃、銀色の光が走り、褐色と黒のボンベから伸びる二本のホースを切断した。
「ふふふふ!わらわの安全帯は安全なダブルフック(ランヤード)でし!!」
外野のお二方は品評された。
「アフロさんの真の恐ろしさは、二つのボンベを抱えて動き回る、その膂力!」
アフロお嬢様はすかさず武器をボンベそのものに持ち替えて振りかぶった。
ごちん!
鈍い音に続いて、爆音がとどろく。
が、どぅーん!!
アセチレンは空気中分量2.5~81%の広い爆発範囲をもつ、とても危険な物質である。
酸素については言うまでもない。
アフロお嬢様の安全処置より攻撃を優先させる果敢な精神が裏目に出た。
ホースが切断されたまま戦闘を続けた二人は起こるべくして起きた事故に遭ったのだった。
「……し、獅子奮迅の爆発でしたわね」
「突っ込みませんわよ……」
爆煙たなびく中、まなびたいことのなくなった姫カットのお嬢様は
髪をなびかせて観戦席をたった。脇腹をさりげなく庇っている。
二人の戦闘中も縦ロールのお嬢様に仕掛ける機会をうかがっていたのだが、
ついに決定的な隙は見つけられなかった。
ただ一矢を報いてもいた。
止められた一房の巻き毛を見つめて一笑する。
残り6人!
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160409213124
次回
はてなブックマーク - snobbishinsomniacのブックマークfuku33氏やHALTAN氏に突っ込みを入れ続けていた人、という印象なのだが、そういえばHALTAN氏はお元気なのだろうか2016/04/06 13:41
まとめてみる。似たような言葉が並んでいるが。
<まとめ>
・横一列で競争を嫌う=みんな一緒
・ポジショニングできない=横一列
=やばいかも
⇒産業は衰退し原始人にもどりそう
●だから
性別に関係なく男性的な思考と女性的な思考の両方をバランスよく持っている人間が理想的
<まとめここまで>
色々突っ込みどころはあるが、
まず、ポジショニングってなんなのか。急にモノを配置始めるのか、俺はここだもんねとか言い始めるのか。
何とでも取れるが好意的に「職位・職掌の采配」とでも見ておく。
上記から推測すると、男性的・女性的思考は次のような特徴として見ていると思われる。
・横一列での競争
=結果による職位・職掌の采配
・競争を伴わない=(転じて協力的な業務遂行・ノウハウの共有?)
要は競争原理と成果主義の仕事に無理に非競争と画一的な職務采配を導入するとヤバイ。
そりゃそうかもしれんが。
何がヤバイって社内の話に留めておけばいいものを経営や産業の理論とやらが破壊されて
原始に戻るほど競争・階級主義じゃないかと思うが原始人=ド低脳ぐらいに好意的に読み替えても
それはもう女性とか男性とか限らずド低脳のトップと社会だったに過ぎないんじゃないかと。
5年休んでいた間にもっと待望論的なものが巻き起こるかと思ったのに
驚くほど大きなうねりにはならず、静かな再開って言えるかもしんない。
もうびっくるするぐらいに。
清水翔太の「花束のかわりにメロディーを」のほうが数段良くできてる。
この「花束を君に」は、年下の外人男性掴まえて結婚したこともあるのか
NHKの朝ドラを意識して奇をてらわず仕上げたって可能性があるとしても
それでもこのクソつまんない曲は活動再開の狼煙としては弱過ぎる。
ロクに人生経験も積まないまま一生遊んで暮せるほどの印税を手にして
このままじゃイカンと思ったって。
ありまぁす大学を今日卒業するんだけど、卒業式で総長がちょー意識の高い話してたの。なんでもありまぁす大学の卒業生は倫理観の高さで有名なんだって!!あの杉原千畝をまず引き合いに出して、そこから同じく外交官の奥克彦につなげ、奥氏がラクビーやってたことから滑らかに五郎丸につなげててさすが総長ともなると口がうまいのね〜、ま、大隈重信の大学だしね〜って思ってたけど余談だね。えっとね、杉原千畝っちが倫理観高いのって確かに!って思うじゃん。奥氏も多分そうだけど詳しくは知らないし、五郎丸のことはよくわかんないからいいとして、ま、ここでさ、「倫理観が高い」って言われるとさ、すぐに小保方晴子氏のこと思い出しちゃうよね。オボちゃんだけじゃなくて、スーパーフリーや乙武クンとかとか。むしろ「倫理観が低い」ことで有名なって言われても全然OK!って感じあるよね。
てな、感じで総長!反例あるんですが!!!って突っ込みたくなるくらい正の面しか言わない感じだったんだけど、まぁそれは卒業式、めでたい場だし目をつぶってウフフ!オッケー!にしてもいいんだけどさ、ありまぁす大学って結局オボちゃん事件に関して学生に対してなーんも言ってないの。謝ってないの。プレスリリースから消したの。あの事件で最も謝るべき対象って世間でも科学界でもジャーナルでもなく、まず学生じゃんってあたしは思ってたよ。特にわたし理工学部にいたからね。バーカバーカ!負の面を見つめろ!!
ありまぁす大学、正直スーフリとオボちゃんで印象最悪な最終学歴になっちゃったな〜と思ったんだけど、zaikabouさんと同じならまぁいっかってはてなーだし思った。
アルミ版はねーわ。
残された剣道部員の気持ちは一顧だにせず、剣道という競技への愛着もリスペクトもないサイコパス穂乃果。
それを全肯定する海未。
小狡いだけのにこ。
あまり売り上げのことは言いたくないが、巨大コンテンツの割に漫画は大して売れてないのも当然といえる。
長々と恨み言を書いてるようだけど、結局は公野版はつまらないから人気が出ず、アニメ版は面白かったから人気が出たというだけの事でしょ。
いくら京極花田やアニメファンを罵っても、アニメがこれだけ大ヒットした結果の前では滑稽でしかねーよ。
今連載してるスクールアイドルクエストなんて、本来ならμ'sロスの受け皿になってもいいくらいなのに、話題にすら上らないのは何で?
一理なくもないですが団体戦ならともかく個人戦でやってた穂乃果がそこまで剣道部員の気持ちを気にする必要があるのかというのもありますね。
また、高校では当初から廃校阻止のために剣道頑張ってた描写もありますし、一方その点で海未が穂乃果を叱咤していましたから、最終的に肯定という結果になっても全肯定ではありませんでしたよ。
まあ、SIDの海未なら同じことがあっても全肯定してしまいそうな感じはありますね。
それに、既存の部活は元々自分が勝手に入って勝手に辞めるものともいえますが、μ'sの活動の場合は穂乃果が始めて勧誘もしたわけであり、辞めるときも自分で畳むのは悪くないかもしれないですが
アニメ1期でことりのことに心痛めたからって即辞めるのは短絡的で、他のメンバーへの無配慮で辞めてしまった意味ではもっと話にならない突っ込み所で、そちらの方がサイコパスというかなんらかの問題ありだと思いますよ。
しかし、その点においてもどちらかといえばとってつけたような留学展開に疑問が生じる方が先で、元から親友ことりと海未の様子を気遣わない状態で突っ走ってきていたので、そんなこのキャラならそうなるかという不思議な納得はあるともいえたかもしれませんね。
小狡いだけのにこというのもよく分かりませんが、アニメ版と違って幼少期からアイドルになりたがっていたためにアイドルになるための研究努力があるためにスペックが高いことや、
アイドルという存在への思い入れや見解の深さがキャラ作りが重要とか言いながら決めぜりふだけで、キャラ作らず素の性悪面を見せてることが多いアニメ版と比べものにはならないと思いますよ。
またアニメ版は小狡いどころか穂乃果を襲撃してアイドルやめろと脅迫したり、ファーストフード店で食べ物盗んだりと悪党レベルですが、小狡いのはダメだけどただ単に悪いのはOKということでしょうか。
そういう余裕のある悪戯っぽさみたいなものがあって真姫などを弄ってたのがアニメ前のにこの人気ポイントの一つです。
一方で、無能すぎて悪いことを言ったりやったりするけど小狡くはなりたくてもなれない方がいいというのはそのキャラを作品の道具的なネタ要員としてしか見てないからじゃないでしょうか。
2期で小悪魔とか言われてましたがむしろ小悪党という感じですね。
不正投票も細かいポイントですね。その程度であると日常系作品ですら普通にありそうなネタですが…。
そういう点に突っ込み出すと、アニメ版では絵里が無断で動画撮影・投稿をしていたとかいう突っ込みが生じますし、恐らくそのようなことを問題視していると思って書いたのでしょうが、自分はその点は便宜上そこまで問題視してませんね。
どちらかといえば公開した動画が馬鹿にされればいいという悪意があって投稿したことの方が問題ですけれどね。
元々廃校阻止という目標の点では穂乃果と絵里の思いは同じだったわけですし、結果動画が馬鹿にされたら音ノ木坂の評判ダウンにもつながるのではと考えると自分の目標達成にとっても痛手になる可能性がありますしね。
本筋は淡々と進むだけ?あれで淡々と進んでるというならどうあればドラマ的なんですかね…。
逆に「アルミ版はアニメ版よりも展開がシリアスでシビアだ(だから苦手)」という評判はよく見ていたのですけれど、いろんな考えの人がいるんですね。
メンバー集めにしてもA-RISEの存在にしても地元に根ざした学校を地元の生徒たちが~という元々のコンセプトからして王道的で理想的でしょう。
そういう意味で穂乃果・海未・ことり・凛・花陽・絵里が幼馴染で元から知り合いという設定の方が自然ですよね。
逆にアニメ版はメンバー集め展開をやりたい脚本側の適当な都合で同学年以外は知り合いでない状態にされましたが、地元云々のコンセプトも破壊したようなものですね。
アニメ版のファーストライブは印象的なシーンですがそれの元になった可能性があるシーンがアルミ版にあります。
アニメ版のように講堂みたいな立派な場所でやったりパフォーマンス自体は見事だったりすることはなく、
アルミ版のファーストライブは屋外でラジカセで音楽を流しながら踊りを見せるだけというチープなもので、初めてのライブで緊張したこともありミスも出て観客や通りすがりの見物人は十数人ほどいましたが馬鹿にされて見世物のように終わるという辛いものでした。
穂乃果たちは自分たちのふがいなさに号泣しますが、その様子を見てそれまでいつも一緒だった親友の海未が立場を変えて協力に踏み切るというのはそこまで不自然だったでしょうか。そして淡々と進む展開ってそういうものなのでしょうか。
その後もアニメの突発的で感情的なやりとりを駆使しての展開とは違って、元から絵里と穂乃果たちは友達であることもあり勧誘は平和的でありつつ一進一退状態ですが、その絵里が希などの勧誘には協力したりすることであるとか、
にこと真姫がそれぞれ個人的な事情や思いを抱えているために、アニメ版のラブライバーもμ'sもメンバーみんなが作品の奴隷であるべき的な思想が好きな人にとっては嫌うポイントでしょうけれど、
本来のキャラからするとにこと真姫が他のメンバーから独立した部分を持っているのも自然ですし、そこが後々生きてくるドラマ性を演出しているとも思います。
SIDではにこは既に独白でもμ'sの価値を認めていますけれど、そういう方向性に向くまでのにこという意味では自然でむしろこうでなくては最高のアイドルを目指すにこらしくないと思いますが…。
アルミ版では元々のルックスに加えて実力も伴っているために穂乃果からいきなりセンター待遇で勧誘を受けたりしていましたが、
アニメ版でも1期でセンターにこだわる描写があり、予習していたために未予習だけど才能有る他のメンバーと同等の成績を残す話がありましたね。
そこも残念に歪められた扱いで悲しいですが、それでも一応予習していることを知らない他のメンバーから褒められる描写がありました。
一方、2期4話でもセンターにこだわって写真加工云々の描写がありましたが、全体的にその扱いは何言ってるんだコイツというだけの状態でしたし、扱いや設定がおざなりすぎて擁護できませんね。
それが好きという人はアイドルでなく芸人か何かを好んでるんだと思います。元からそういうキャラならまだしも。
余談ですが後にその2期4話の元ネタがgleeにあってその影響で弟まで加えられたことが分かり、呆れるしかありませんでしたね。
アニメ版のようなドラマ的展開とありますが、表面的な部分で遠くに合宿しに行ったりスクールアイドル集めたり優勝したりすることがドラマ的なんでしょうか…。
ただ、内面的な動向などに目を向けないでドラマ的かどうかを測るのであれば確かにアルミ版はあまりドラマ的ではないかもしれませんね。旅行とか大会や海外には行ってませんし。
そういう方にとっては確かに劇場版のようなとりあえずニューヨーク行ったり大人数で何かやったりというのがドラマ的で理想的だったかもしれませんね。
ところで、アルミ版を批判するとしたら凛と花陽が加入する際のあっさりすぎて何も物語性がない所とかを批判した方がいいと思いますね。
そこは自分も幼馴染設定を生かしているともいえますが、もう少し何か欲しい所があります。いつか描く予定があったのかもしれませんが。
ただアニメ版では留学云々があったことり以外は基本的にμ's加入後は穂乃果のおまけや補助役に成り下がってしまうのに対して、
アルミ版ではにこや真姫などが個人的な事情を抱えていることで、それぞれがある程度精神的独立を保ちながら集まってる状態です。
一方アニメ2期では(gleeのパクリらしいですが)とってつけたように、
「普通の高校生なら似た者同士で集まると思うけど、私たちは違う。 時間をかけてお互いのことを知って、お互いのことを受け入れあって、ここまで来られた。」
とか言わせてましたが、原案と違い幼馴染が少ないのに殆どのメンバーが加入した時点で問題解決して受け入れあっているメンバーの状態でそれを言ってもな、という感じですね。パクっておいて個性的も問題ですが。
また、逆に穂乃果とは幼馴染の海未やことりとの方が一悶着ありましたね。
原案やアルミ版は元々そういう要素を重要視してるわけではないですけれど結果的に、にこ真姫希という幼馴染枠外の3人の存在がそういう描写を強めるキーになれる要素を抱えてますね。
漫画は大して売れてないんでしょうか、そのあたりは詳しくないですが、アニメや動員数に比べたらそうでもそれなりには売れてると思いますよ。
少し調べてみたらなんちゃってファンがおすすめする原作SIDレイプのSIDコミカライズより売れてるらしい情報が出てきました。
公野版はつまらないから人気が出ずと言ってますが、そもそもアニメ化までに段々と人気や売上数は伸びてきていたんですよ。
雑誌やCDは買わないと見たり聞いたりできませんし、雑誌は買っても注目作品以外は流し読みということも多いですから知名度が足りていなかったと思います。
実際にアニメ化以降に知ったファンでも初期の楽曲やPVの良さを褒めてる人は多いじゃないですか。昔は質が悪いから人気が出なかったと言うのであればその人気を評価する指標はCD売上から言っているんでしょうから、売れなかった時のCDの楽曲やPVの質のことも批判してみてください。現実を見るならそこだと思いますよ。
そのようなわけで、知名度を得るためにアニメ化は大事だったんです。知名度さえ得られたら評価が得られるだけのクオリティが元々あると思っていたからこそ嘆いているのであり、そういう所からいって、売れたから許せとか過去のことは滑稽と言うことこそ滑稽ですよ。まさにそこが問題点なわけですからね。
スクールアイドルクエストがμ'sロスの受け皿になってもいいくらいというのも、ちょっと謎の過大評価ですね。話題にすら上らないというのもどこ基準か分かりませんが思ったより話題になってるように感じますよ。
劇場版以降、作品展開に異議を唱えるファンが多少増えてきて、アニメ1期2期の頃よりはSIDとかアルミ版について語る人が増えてるような印象すらあります。
売上が出たから面白いというのも問題があると思いますよ。何にでも悪くても売れやすいものと良くても売れにくいものはあるわけですし、そもそも原案のラブライブ!の場合はあの系統でアニメ化してたらどうなっていたかというのを今では確かめようがないわけで、元の楽曲などを流用して、他作品盗作を駆使して、商品は売れたから全部これが正解というはいかがなものでしょうか。
どうせならキャラも声優も楽曲も全て原案と無関係のオリジナルのものであればよかったのですがね。
ところで、アニメゆるゆりは1期2期はアニメオリジナルも含んだ内容で人気が出たものの、原作の作風や一部のキャラを歪める内容なども含んでいたことから原作ファンに不評な部分もあり、原作の作風を生かして制作会社も変更された3期は原作ファンから賛美されているようです。一方で1期2期を制作した動画工房や各種スタッフのファンからは3期は微妙という評価もあるようですが。
自分はゆるゆり原作を最近までまともに読んだことはありませんでしたが1期2期は誤魔化しを多用したくだらなさのある作品だと思っていました。それでもキャラ描写は原作をラブライブほど破壊してはいませんから、それなりに好きでしたけれどね。
その中で3期を見たら1期2期とは違う落ち着いて安定した面白さがあったので調べてみたら原作により近いのが3期だと知って、そういうことがあったのかと思った次第です。
ゆるゆりやシスプリのように後に原作に近い映像化作品が生まれるのであれば少しは溜飲も下がるのですが、ラブライブはあれだけ利益を生みながら原案ファンには還元せずに終わるというのも残念なところです。
長くなりましたが売上で勝った負けたとかそういうことを言いたいのではなく、公野版のままアニメ化していたら今ほどは売れてなかったかもしれませんが、それなりに売れていたのではないかとは疑いなく思っています。
あのように始まった作品で、特に矢澤にこなどは中でも人気が出ていたキャラでその方向性の作品を期待するわけです。それを横入りしてきたものに邪魔されて道を断たれてしまったことが可哀想ですし、十分な売上は生まれていたと思うので残念に思います。
公野作品で評価できるのなんて~とありますがそもそも、あなたが公野先生のアイデアをあまり好きじゃないだけなのではという感もあります。勿論あなたからしたら自分はアニメラブライブを嫌いなだけとなるのでしょうけれど…。
せめてアニメはアニメ、その他はその他の設定で独立させているならともかく、アニメ化以降アニメ以外のゲームはおろか、PVやCDドラマもアニメ設定に統一されていったことも問題ありますね。
自分は今さら何がどうなるとか、どうなってほしいとかはあまり考えていませんが、ただそういう思いの存在を作品が終わる間際に書き残しておこうというだけです。
赤ずきんちゃんは、金髪の美少女でした。「将来、プロムに誘うならあの子だよな」村のにきび面の男の子たちはそう話し合ったものです。
やがて、平和な村に不穏な噂が流れてきました。なんと、狼団のテロリストが村に潜伏している可能性があるというのです。「愛国者法に基づいて山狩りをしよう」村長がそう呼びかけると、村人たちは松明と銃を手にテロリストを探し回りました。実のところ愛国者法は延長期限切れになって2015年の6月に失効していたのですが、そもそも愛国者法がどんな法律か知らなかった村人にはそんなの関係ありませんでした。
やがて、テロリストが潜んでいそうな場所が見つかりました。赤ずきんちゃんのおばあさんの家です。やはり愛国者法に基づいて仕掛けられていた盗聴器から、「モスクがどうたら」という会話が聞こえてきたのです。もしかしたら「モスクワ」と言ったのかもしれませんが、警察署長は自信たっぷりに「証拠は揃った、揃いすぎるほどな!」と断言しました。村人たちの中には「盗聴でわかったのなら山狩りは必要なかったじゃん」と思った人もいましたが空気を読んで文句を言わないことにしました。
警察署長が「さる筋から派遣されたスペシャリストだ」と勿体ぶって村人に紹介したのはほっそりとした少女でした。目深にかぶった白いフードからは見事なプラチナブロンド。そのあいだからは氷のように美しく澄んだ青い瞳が覗いていました。「彼女、すげーイカすな。なんのスペシャリストなんだろうな」村のにきび面の男の子はポルノめいた妄想で股間を膨らませながらそう話し合いました。
村の外れにある深い森、その奥へ奥へと白い少女が歩いていきます。やがて廃屋のならぶ集落が見えてきました。ここは開拓時代に栄えていた宿場町だったのですが鉄道が普及するとともに廃れ、ずいぶん昔から廃墟になっています。そんな廃墟の一角に赤ずきんちゃんのおばあさんは一人で住んでいたのです。こんなところにも老人問題の深刻さが見え隠れします。
白い少女は、おばあさんの家の前に立ち止まりました。ドアは半開きになっており、その前には広口のビンが転がっていました。つまり、ajar(半開き)と a jar(広口のビン)の掛詞になってるわけです。そんなダジャレどうでもいいので少女は「おばあちゃん、入るわよ」と言いながらドアをぐいっと開きました。ドアを開ける際にも油断なく左右を伺い、ドアの下部や上部のトラップワイヤーの有無を瞬時に判断するあたり、さすがスペシャリストって感じです。
ドアを開けるとむせ返るような血の匂いがしました。「おばあちゃん、すごい臭いね。まるで家のなかで人間の解体をしたみたいだわ」そう言いながら白い少女は寝室へ向かいます。寝室に入ると、人型ロボットがうずくまっていました。ロボットは「ぼく、いいロボットだよ」と言って高く手を上げて降伏の意思表示をしました。「いずれにせよあんたは赤ずきんの婆さんじゃあねえな。まあ死ねや」そう言うと少女は懐から取り出したソードオフ・ショットガンで至近距離射撃します。BLAM! BLAM! BLAM!
このソードオフ・ショットガンは、その名前の通り(sawed offは、のこぎりで切り落とす事)、普通のショットガンの銃身を切り詰めたもので、発射直後に散弾の拡散が始まるため、通常のショットガンと比べると有効射程は短いものの、至近距離の殺傷力や有効性はむしろ増大しており、更に全体の長さが短くなった事で、屋内などの狭所で扱い易いため、特殊部隊などが屋内に突入する際、出合い頭の戦闘が(敵と鉢合わせする事)多いポイントマンがエントリー・ショットガンとして用いる事もあるのです(Wikipediaより)。
ロボットはしゅうしゅうと煙を上げながら倒れ伏しました。少女は「しくじったな」とつぶやきました。おばあさんの家はいつのまにか一ダースほどの戦闘員に包囲されていたのです。
轟音とともに正面扉が吹き飛びます。おもわずそちらに包囲網の注意が逸れた隙に少女が裏口から飛び出します。銃弾が飛び交うなかをかいくぐり、戦闘員の背後にまわってショットガンを発射します。細身の体に似合わない怪力を発し、崩れ落ちる戦闘員の襟元を掴みあげるとそれを肉の盾としながら敵陣に突っ込みます。わずか50秒で瞬く間に敵を殲滅した彼女の白いフードは、今や血でベッタリと染まっていました。その美貌と戦闘力から彼女は「血染めの氷壁」と厨二っぽい二つ名で呼ばれていました。「白いフードが血で赤くそまるまで戦闘を止めない」アグレッシブな戦闘スタイルから、彼女を「赤ずきん」と呼ぶものもいました。(←これ、書いてて恥ずかしい)
血と肉片で汚れた銃身をフードで拭うと、その銃身に刻まれた文字がくっきりと読み取れました:
In Gun we trust
森から血染めの少女が帰ると、村ではお祭りの準備がされていました。今日はイースターのお祭りなのです。血染めの少女をみると、村人たちは「Meerica! Meerica!」と叫びました。突然音楽がかかり、村人たちはミュージカルめいて整然と踊り出します。バックコーラスは白い衣を着た聖歌隊です。聖歌隊には有色人種は一人もいません。スポットライトがあたる村の広場の中心に血染めの少女が歩み寄ると、先ほどの戦闘で見せた獰猛さを微塵も感じさせない清らかな声で、「アメージング・グレイス」を歌いました。
「メガネの価値ってなんなの?」を書いた増田です。最終的に400程ブックマークされましたが、今回の増田は最初からある程度ホッテントリ入りを意識して書いてみました。そのポイントを紹介します。増田でブックマークを集めたい時の参考にしてみてください。
1)多くの人が関わりのあるテーマを選ぶ
ブックマークしてもらうには、多くの人に関係あることやものを題材にすることが近道です。「メガネ」は日本人の多くが所有しているアイテムであり、関係する人が非常に多いテーマです。また、そのテーマに対して個々人がこだわりや理由を持っていると(例えばファッションとしてのこだわりだったり、遠近両用でしょうがなく使っていたりなど)より「自分事」として認識してもらいやすい。「保育園落ちた日本死ね」の大反響も、多くの人が関わりがあり自分事だったからこそ巻き起こったのだと思います。(子持ちだけでなく、少子化問題という意味でも自分事ということです。)
2)ポイントを羅列するが、最も重要なポイントについては表記しない
増田を書く前から、コンタクトを利用しない人の理由は「目に悪い」と「コストパフォーマンスが悪い」の2点なんだろうなと思っていました。なので、課題点を羅列しつつもその二点についてはあえて書かずに「いやいや、そうじゃないだろ」と突っ込みたくなる余地を残しました。
「街中に溢れているメガネかけてる人たちがみんな角膜傷ついてるとも考えにくい。」という、明らかに変だと思われる意見を続けて書くことで、増田を読んでいる人の突っ込みたくなる気持ちをさらに盛り上げられるようにしました。
4)最後に、正しいけど間違っていることを書く
今回の増田の最後には「10年前に比べてもコンタクトは格段に進化しているし」ということを書きました。実際ここ数年のコンタクトの進化はすごくて、コンタクトを入れたまま寝てしまっても目ヤニが出ないレベルまで酸素透過性が上がっています。でも、酸素透過性の性能向上と角膜を傷つけるかどうかは無関係です。明らかに間違った意見にはいちいち突っ込む気が起きにくかったりするのですが、「正しいこと言ってるつもりが実は間違っている」という状況にはついつい突っ込みたくなってしまうものだと思います。
今回は以上の4点を意識して書いてみました。いかに無理なく「突っ込みたくなる気持ち」を盛り上げてブコメやブックマークという行動に繋げるかがポイントかと思います。
という指摘がされるところだったが政府が撤廃してほしいといったので撤廃されたそうだ。
個人的にはこの問題に国連が触れるのは明らかに危険なので今後も触れないでほしい。
といいたいところだ。
日本人は普段宗教を意識しないので気づきづらいかもしれないがこの、男系継承等の問題は明らかに宗教問題である。
とか考える派閥と
男系でなければ許されない等々
それを明らかに神道の信者ではないであろう人達が指摘することの危険性を認識してもらいたい。
よくよく考えれば、キリスト教原理主義者のような神道原理主義者だっているわけで国連はどれだけヤバイことに首を突っ込んでるのかわかってるのだろうか。
少なくとも神道の信者が合意の上で決めるべきことで、そこに余計な海外の突っ込みが入るとややこしいことになっちまうよ(この指摘が正しいんだから問題ないとかいって肯定しちゃうんだもん。反対勢力は外圧を利用したとかいってめんどくせえことになるだろ。
道徳、モラル、監視機構、マスコミ、市民感情なんかあるからさ。
たとえば独裁に近いほどに権力が集中した国では、もう不正を隠すこともない。
一方的に権力者の都合がいいようにルールが書き換えられ、文句を言えば射殺とか投獄は普通にある。
先進国でもマフィアから警察が買収されて賄賂を受け取っている事が当たり前になりすぎて今更突っ込みもしない国もある。
件数が増えると、いまさら珍しくもないのでマスコミも市民も興味を持たない。
でも、ほら日本は少なくともそういうの隠すでしょ。
もしバレたら、総理だろうが都知事だろうが、警官だろうがそりゃ公職にいるやつは失職して権力をなくしちゃうのがこの国だよ。
国家元首のころころ変わりすぎるこの国は、それだけ独裁度合いが低いと言える。
将棋大会へのエントリーは無料なんだけど、初心者救済の名目で(実質は運営費捻出のためだろうけど)100円のくじ引きがある。
100円払うと全部の駒をいったん抽選箱に入れてから、一枚引けるんだよね。
で、中を見ずに掴んできた駒を、自陣の歩のいずれかと交換できる仕組み。
これなら初心者でも飛車とか引くだけで、本番の将棋勝負もなんとかなる気がするでしょ?
結果を見ても実力が近い対戦ならほぼ運ゲーになってる
だからみんなくじ引きしまくり。金銀飛車角、、、偉い駒が欲しくて金を突っ込みまくり
王が自陣に3枚なんてことも。
100円で万能感が買える(気がする)こともあって大会は過熱気味
趣旨を完全に見失い自陣の歩が全部銀以上の駒に入れ替わるまで突っ込む輩まで出現する始末
銀以上の駒は豪華な衣装と高い露出を兼ね備えたデザインになってるから、プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるよう射幸心を煽りまくってる。
さらには黒い噂もあって、なにやら偉い駒は出にくいとか?
自陣の駒は20枚だから、そのうち一枚の飛車が出る確率は5%でしょ?
でも実際に200回以上居合わせた現場で飛車を引く場面に出くわしたことねえし。ってかだいたい歩がリターンされるだけ
帝愛グルーブを感じる
みんな気がつき始めて、優良誤認だの、有利誤認だのと騒ぎ始めてる、消費者庁?なにそれ食えるの?
でもね、本当の問題はそこじゃない、そうじゃないんだよ?いいか?
そ も そ も こ ん な の 将 棋 じ ゃ な い と 思 う よ ?
ゲームのコントローラ握った瞬間から、現実世界はぶった切られて、持ち越せないはずじゃねえの?
画面と操作、あるいはちょっとした知恵だけの世界に放り出されて、あとは己のワザマエですべてを決するから楽しいんじゃん
ゲームの世界で優越感や万能感や、なんなら目から塩水がにじむ悔しさだって味わうのは良いことさ。
でも、勝ちだろうが負けだろうが、実力で味わえよなー
なんだ課金兵って?
自嘲しているようで、自分に言い訳してるだけだろ?現実世界で勝てないから、ゲームの世界でも勝てないから、課金に逃げてる自分を
将棋が課金で左右されたらクソゲー化してカテゴリが消滅するように、近所の将棋大会もカテゴリごと消滅しないように祈っております