はてなキーワード: ラクビーとは
今さっき知ったw
どうやら「ラクビー本気でやってましたって言うと脳筋扱いされるから嫌なんだよね」というのが理由らしい
口止めされてたのにお義母さんがポロッと言ってしまい、夫は観念したのか流れでアルバムも見せてもらった
たまにラクビーを観てるなぁとは思ってたけど経験者どころか全国出場選手だったのかビックリだよ
そんな夫はプログラマー、同僚さん達よりも凄く大きい
身体の大きさは「遺伝だ」なんて言ってたけどお義父さんは同年代の平均くらいだし何か歯切れ悪かったので深くは聞いてこなかったけどラクビー選手だったのかぁ
結婚15年目にして初めて知ることまだまだあるんだなぁ
しかし小学校から国語が苦手な私はイマイチよく理解できていない。
何が蔑視されていて、だれが傷ついて、損害を被っているのだろうか?
きっと、こういうことを書いたり聞いたりすると、だから駄目だとか、わからないやつには何言ってもダメだ
っていわれるだけなんだろうなぁ。。。でも書いちゃおう。
以下全文と言われているもの
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これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を4割というのは文科省がうるさくいうんですね。
→ 能力じゃなくで性別で枠が決まっている。逆差別?でも放っておくと男性だけになることも考えられるので、ジレンマだよね。
→よくここを取り上げられているけど、時間がかかる事実であって、議論が進んでいるのでいいともいえるのでは?受け手の問題?
これもうちの恥を言いますが、ラグビー協会は今までの倍時間がかる。
→恥というのは確かに良くないかもね。流れから言うとラクビー協会の女性理事が原因のようですね。
女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた(笑いが起きる)5人います。
→5人でも10人の働き、発言をしている。問題は生産性があるか、建設的であるかどうか
→優れていると褒めている。この社会で競争意識が強いのはいいことですね。
誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。
結局女性っていうのはそういう、あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、
女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困ると言っていて、
→森さんじゃない誰かが言ってたのね、ここで言うと森さんが言ってるように聞こえるね。
でも時間は限りがあるので女性をいてもいなくても時間は守らないとね。
私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、7人くらいおられますが、みんなわきまえておられます。
→組織委員会の女性はそれほど話が長くないということですね。時間を守っていい感じに運営できてるとのこと。
みんな競技団体からのご出身で国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。ですからお話もきちんとした的を得た、
そういうのが集約されて非常にわれわれ役立っていますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです。
→生産性のある建設的な話をして役に立ってくれているので、また女性を選びたいよ。
ん??まあ、確かに女性は話とあるけど、昔っから女性はそうだったような、もちろん全員じゃないですがうちの母ちゃんも近所のおばちゃんと
えんえんと話してたし、うちの嫁もピーチくぱーちくいうし、近所のおばちゃんも外で平気で2時間はしゃべり倒すしなぁ。。。。
昔の感覚でひとくくりで言うのはよくないが、蔑視??低く見てる??っていうのは当てはまらんような、最後は褒めてるしなぁ。。。
そういうもんだよね、、、、が間違ってるとは思うけど、蔑視まではいかなと思う。まして辞職なんて、
大谷ほどの身体能力を持つ人間であれば、サッカー・Jリーグでもエース級の人材として活躍することは出来ただろう。
今回のワールドカップでも、日本代表チームの中に岡崎の代わりにいれば、ベルギーに勝てたんじゃないかな・・・。
かつて、日本テレビの徳光アナウンサーが1990年代前半に「Jリーグが出来ると、今までプロ野球に来てくれた選手がサッカーに行ってしまう」と述べていたことがあった。
1990年代までの日本のプロスポーツと言えば、プロ野球と大相撲しかなかった(社会人ラクビーについては割愛)。
Jリーグが出来たことによって、運動神経のいい若者達が、どのスポーツでプロを目指すか選ぶようになったのだ。
プロスポーツ同士の選手の獲得競争が始まったとも言える(日本人横綱が生まれにくくなったのも、これが原因ではないかと思っている)。
私個人的には、日本のプロ野球の人気のピークは過ぎたと考えている。
日大のラクビー問題に世間の関心が集中しているけど、こちらの問題も戦争寸前の状況まで悪化しつつある。
5月17日に、北朝鮮が米韓軍事演習・マックスサンダー作戦を理由に米朝会談を中止するという示唆を表明して以来、米韓が北朝鮮に譲歩するような「揺らぎ」が見られたけど。
今度は、トランプ大統領自身が米朝会談を中止するという考えを言葉にし始めている。
北朝鮮は最初から核を放棄する気がなかったことと同じように、トランプ大統領も最初から交渉する気はなかったのではないか。
米朝会談を前にしたタイミングにおいて、米韓演習で戦略爆撃機を投入することによって、北朝鮮に火病を発症させて、向こうから会談を決裂するように仕向ける。
アメリカの目論見どおりに北朝鮮が火病を起こし、北朝鮮自身が会談決裂に言及してしまう。
最初に会談を決裂させたのは北朝鮮なのだから、アメリカは北朝鮮に対して軍事攻撃をする正当性が出来たわけである。
米朝会談が決裂すれば、米朝の二カ国は振り出しに戻ってこう着状態に陥るかもしれないが、北朝鮮は今現在も経済制裁を受け続けている。
時間が経過すればするほど北朝鮮のダメージは蓄積されていくわけで、アメリカは痛くも痒くもないが、北朝鮮にとっては時間との戦いになっているのだ。
ありまぁす大学を今日卒業するんだけど、卒業式で総長がちょー意識の高い話してたの。なんでもありまぁす大学の卒業生は倫理観の高さで有名なんだって!!あの杉原千畝をまず引き合いに出して、そこから同じく外交官の奥克彦につなげ、奥氏がラクビーやってたことから滑らかに五郎丸につなげててさすが総長ともなると口がうまいのね〜、ま、大隈重信の大学だしね〜って思ってたけど余談だね。えっとね、杉原千畝っちが倫理観高いのって確かに!って思うじゃん。奥氏も多分そうだけど詳しくは知らないし、五郎丸のことはよくわかんないからいいとして、ま、ここでさ、「倫理観が高い」って言われるとさ、すぐに小保方晴子氏のこと思い出しちゃうよね。オボちゃんだけじゃなくて、スーパーフリーや乙武クンとかとか。むしろ「倫理観が低い」ことで有名なって言われても全然OK!って感じあるよね。
てな、感じで総長!反例あるんですが!!!って突っ込みたくなるくらい正の面しか言わない感じだったんだけど、まぁそれは卒業式、めでたい場だし目をつぶってウフフ!オッケー!にしてもいいんだけどさ、ありまぁす大学って結局オボちゃん事件に関して学生に対してなーんも言ってないの。謝ってないの。プレスリリースから消したの。あの事件で最も謝るべき対象って世間でも科学界でもジャーナルでもなく、まず学生じゃんってあたしは思ってたよ。特にわたし理工学部にいたからね。バーカバーカ!負の面を見つめろ!!
ありまぁす大学、正直スーフリとオボちゃんで印象最悪な最終学歴になっちゃったな〜と思ったんだけど、zaikabouさんと同じならまぁいっかってはてなーだし思った。
取り敢えず、現状、野球界でOB等から指摘され議論されていることと、
一部マスコミやはてなを含む全くスポーツのスの字にも関わりを持ってこなかった様な人達が叫んでることは全く別だと理解してください。
それから、夏に炎天下で無理矢理感動のため行ってるかの様な話もありますが、何も知らない人は黙っていてください。
まず、野球界で言われてることは、投手の肩を酷使することです。
プロの世界で肩は消耗品だということは常識で、メジャー等だと練習するにも肩は"球団のもの"として捉えられるので物凄く厳しい制限がかけられます。
また、過去に実際、甲子園で活躍して、プロでも最初の数年活躍したが、肩を壊し、結果的に高校時代に酷使したのが一番いけなかったんだ、と言われてる人は沢山居て、
勿論、すべての人がプロに行くわけではないし、高校最後に肩を全て使い切っても良い、と言う人も居るでしょうが、
そもそも高校スポーツでその後に支障をきたすような様なことをさせるべきではないし、その様な犠牲心は必要のないものです。
自主的に制限をかけるのはその様に、後先考えない人も居る限り不可能で、一部がそうすることで、結果的に全員がやらざるを得なくなります。
従って、ある日数以内での球数制限など"ルール"が必要になります。
これにより、選手層の厚いチームと薄いチームで差が出る可能性もありますが、そもそも、野球は最低9人のチームスポーツで、その時点で層の暑さの差は出ますし、
その様なルールができれば、最初から少なくとももう一人まともな投手を育てる努力をするので状況は変わります。
完全なワンマンチームが甲子園で活躍することが減るかもしれませんが、それもルールとして取れば、新たなチームの活躍の期待も出来、
炎天下での試合、という点については、まず、夏の大会、と言うのは、何も炎天下で試合を行わせてその過酷さを楽しむものではなく、
日程上、一番良い時期だからです。
高校野球の1年は、まず、3月末から春の選抜選手権の甲子園がありますが、その後、新入生も入った段階で5月から"春の大会"というのがあります。これは全国大会はなく、
関東大会等、地域大会までです。これの県予選の結果により、夏の大会のシードが決まります。
そして、夏の大会の県予選がが7月頃から始まります。夏の甲子園はその後、夏休みに行われます。
その後、7月、8月から敗れたチームは新チーム体制になり(一部国体に出るチームを除き)、9月頃から次は"秋の大会"が始まります。
これは、"春の選抜選手権"の選考の参考にする大会です。この大会は県予選の後、春の大会同様地域大会まであります。
主な大会はこのくらいですが、これ以外にも新人戦や地域ごとの小さな大会もあったりするので、"夏だけ"大会をやってるわけではありません。
また、野球は、冬には絶対にできません。寒い中で肩が充分温められない状態で投げれば、直ぐに肩を壊します。
実際、冬場は寒い地域ではグラウンド練習はまずしませんし、只管体力づくりと、室内練習場があればバッティング練習と、軽い守備練習をする程度です。
従って、思ってる以上に高校野球は日程が詰まってるわけです。
また、高校スポーツ全般に言えることですが、3年最後の大会以降、勉強に打ち込んで進学を考えなくてはいけない生徒も多々居ます。
この点に置いて、冬場に大会のあるサッカーやバレー、ラクビー等に比べれば悪いとは言えないでしょう。
それらのスポーツでは、受験を無碍にするか、夏の大会や2年次の学年末の冬か春の大会で終わりにするかを自己判断せねばならず、それにより学校差もモロに出るので。
また、高校スポーツ全般に言えることですが、大会をそれ程長くは出来ません。
長くすればするだけ、学校側、選手側、さらには応援に駆けつける側の負担が増えるからです。
他のスポーツを見ればわかりますが、ものすごい過密スケジュールで行われています。甲子園の準決勝、決勝当たりをもう少し伸ばす事は出来るかもしれませんが、
それ程簡単では無いことを理解してください。
1つの案としては、甲子園だけを使わず、他の球場も使えば1回戦2回戦を短縮でき、上の日程を緩やかに出来るかもしれませんが、
現状、"甲子園で戦う"と言う目的で頑張ってる球児たちが殆どですので、これもまた難しいと想います。
いずれにしろ、決して、"過酷な環境の元"で試合をさせるために夏の大会を行ってるのではありません。
結果的に夏の過酷な環境で行うことに感動を感じる事はあるかもしれませんが、実際熱中症で倒れたり肩を壊してその後野球ができなくなる様な球児を見て
夏場という過酷な環境であっても、"安全である"事が前提であるから楽しめるわけです。
肩に関しては、野球をやったことが無い人がその事実を理解できないので、まるで炎天下での危険性と同じ様に考えているだけです。
そちらは実際に危険で、理解出来てる人は、見ててただただ辛いと感じる人が多いのです。
夏に行うのは高校生の年間の生活などを考えると、この時期しか無いわけです。他のスポーツも同じです。他のスポーツは冬にもできるので冬にもさらに大会があるだけです。
夏にもやっています。ただ、冬のほうが、"最後の大会"になるので盛り上がるのです。
甲子園も、春より夏が盛り上がるのは、暑いからではなく、"最後の大会"だからです。勘違いしないでください。
過酷な環境の元、怪我するリスクを負いながらやるのを楽しみにしてるファンが居るといいますが、選手らはそういうファンのために野球をしてるわけではないので、
ですので、投手の球数制限をして、故障する可能性の低い中で行われる甲子園になっても面白さどうこうに関しては何も問題はありません。"野球"が好きな人は見るでしょうし、
そもそもファンをどうこう考えて行っている興行ではありません。
一方で、炎天下で行うな、ということに関しては、確かに、避けられるのであれば避けた方が良いことですが、上記の様に、"炎天下の時だけ"大会を行っているわけではなく、
野球の特性上、夏に大会をやらないと、ずらせるわけではなく、そっくりそのまま1つ大会を潰すしか無いのです。
もし、野球を行うことが、熱中症を避ける事が不可能なことであれば優先度を上げて考えるべきことですが、野球に関して言えば、
攻撃時に水分を充分取ることは可能であり、常に炎天下にさらされてるわけではなく、甲子園ではベンチにクーラーもついています。
現状、少なくとも甲子園大会は非常に安全管理が徹底されています。
地方大会だと、そこまでの管理が出来ていない上、指導者も未熟な事も多いので熱中症になる球児も居ますので、その点については優先度を高くして対策を行わなくてはいけないことです。
練習で水飲むな、みたいな馬鹿なことはもう行われてないし、
夏でも、涼しい午前中中心の練習をしたり、工夫はしてる。
ただ、"高校生"としての日程上、夏を最後の大会にするのが調度良い、と言うのはどうしてもある。
サッカーやラクビー、ましてやバレーの様な時期に行えば、大学受験に100%支障をきたす。
地方予選まで含めてすべての人がそれで生きてくわけではないんだから、ある意味野球の時期が最も良い時期。
熱中症の話も全く無視されてるわけではないし、将来的には流石に35度超えるようなときは中止にするような処置もあるかもしれない。
だが、これまでに熱中症で倒れてその後に支障をきたすようにまでなったことはない。
肩についてはいくらでもいる。だからまずはその話をしてるんだ。
話をごちゃ混ぜにし過ぎなんだよ。