はてなキーワード: 積読とは
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昔の人が満足してたとは思ってないよ。そりゃ昔だってもっとこうならいいのにって思う人はたくさんいるでしょ
自分以外の誰もが持ってるように見えてしまうというか、見える範囲が広くなってしまったのではという感想よ。
みんな持ってるように見える・何を持っててどう楽しんでるのかがよく見える、だから余計に諦めきれないんじゃないかなと思ったわけ。
ジョーカーになれとかもね、羨ましいから持ってるやつを害するていう思考は自分には理解できない。別に害したところで自分の手に入るわけじゃなし。余計虚しくなりそう。まあ理解できないのものを理解する必要もないし、それがどうしても自分の人生に必要だって人もいるんだろうが。
そもそも人生が平等だって思想が蔓延りすぎたと思うんだよな。んなわけないじゃんって感じ。
クローズドになっていくというか、場がどんどん区切られていくのかなあとは自分も思う。そっちの方がいいよな、知ることは大概苦痛を生むと思ってるから。
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結局『自分には手に入らないものがある』というある種の分別というものは、見えないからそう思える側面があるのだと思う。
ネットつーか今ここで想定してるのはTwitterとかインスタなどの、他人の日常を手軽に覗き見できるツールについてなんだけども、こういうものが発達するとぼんやりしてた世界が鮮明に、それこそ手に取るように見えてしまって、見えてしまったからこそ『自分もああなりたい』の欲望がいや増すのであろうなと思うわけである。
これまで見えてないし想定もしないし諦めるしかなかったものが、可視化されることで『自分の手中にないことがおかしい』までいってしまうんだろうな。
普通に生きてりゃみんな何かしら天秤にかけた結果諦めるようなことを繰り返してるわけだし、どうしても手に入れたければがむしゃらにやって、それでも無理なものは無理だったりするわけだ。
楽な仕事で一攫千金とか、モテる努力はしないが彼女彼氏を持っていないことが許せないとか、そういうのって『無理なもんは無理』の領域だと思うんだよなあ。
でも検索ワードひとつ入れたら普通にそれを手にした人々が、なにやら楽しそうにしているのがめちゃくちゃいっぱい出てくるもんだから現状がおかしいという認識になるんではなかろうか。
自分は化粧したくないし痩せるのもめんどくさいし、毛を剃るのも怠い、その上性格が悪いので、よっぽど気にしない上で自分を好いてくれる人が出現するという奇跡が起きない限りパートナーを持つことは諦めている。まあでもそんなもんじゃん。顔面もブスの類だしね。彼氏欲しいなあと思っても、現状をどうにかする努力と彼氏欲しい欲を天秤にかけたら努力したくない方に傾くんだわな。
仕事もそう、いい歳して大したスキルもなければ愛想がいいとか政治が上手いとかそういうわけでもない、その辺にいるただのおばちゃん。自慢できることなんてほぼない。早く死んじゃいたいけど親より先に死ぬのはさすがに……あと痛いのも怖いのも苦しいのもやだな……という消化試合っぷりである。心残りがあるとすれば積読くらいのもん。
技術的な話ではなく、気力とかそっちの話。
昔は感想なんてすらすら書けて、どんな作品にも良いところを見つけて、こまめにDMやマシュマロで送ってきた。
定期的にTwitterで流行る「作家には感想を送れ」みたいな圧に対しても、「自分は送ってますけど?なんでみんなハードルが〜とか語彙力が〜とか勇気が無くて〜とか言い訳してんの?結局面倒臭いだけじゃない?」などと思っていた。
それが最近急にどんな同人誌を読んでも感想が浮かばなくなった。
最近買ったほぼ全ての作品に対してそうなので、作品がつまらないのではなくて私の頭の方の問題だと思う。
時間をかけてゆっくり分析すれば、ここが刺さったとか萌えたとかあるのかもしれないけど、まず時間が捻出できない。
結果うまく言語化できなくなって、話の流れを追って終わりになってしまう。
小説とかの場合は下手をすると物語も頭に入ってこない。文字を眺めてるだけになっちゃう。
楽しそうに「御本素敵でした〜感想ありがとうございます〜」と交流している人たちを見ると羨ましくもあるが、いかんせん上のような状態なのでいっそもう同人誌買わないほうが良いのかもしれない。
表ではとても言えないからここで吐き出し。
色々なぶくまで紹介される Python 等の資料について、一応初心者は脱している身として、私見を元に初心者に向けたおすすめ度を紹介していく。
URL: https://www.python.jp/train/index.html
Python 情報サイトの老舗である Python Japanの初心者向けコンテンツ。若干覚える量が多いので挫折が心配になる分量ではあるが、普通の初心者を意識した内容であり、初学者にもおすすめできる範囲の内容と考える。
勿論、有償の書籍のほうが充実したものも多いだろうが、無償の中では比較的初心者向け。
URL: https://paiza.jp/works/python3/primer
動画で学べるのとそこそこの範囲を網羅しているのと、環境はサービスが提供しているのでインストール周りを気にしなくていいのがメリットとなる。
逆にいうと説明が音声のみなので自分のペースで進めたい人には少しもどかしいかも知れない。
有料サービスに申し込むとエンジニアに質問ができるということなので詰まった時にいいのかも知れない
(とはいえ初心者の質問であれば、teratail 等で訊けばいいと思う。世話になった分のチップ的な課金ならアリかも知れない)
URL: https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/subtop/features/di/pybasic_index.html
他の言語をかじったことがある人が詳細を知りたい時には便利だが、初心者にはちょいちょい分かりづらいところがある。
特に第一回目はわからないところは無視してスルーしないと、難しそうな資料だと勘違いされそうなので、構成もう少し考えればいいのにと思う。
このレベルの情報が無料公開されているのは純粋に素晴らしいと思える。
URL: https://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/book_support/python/
「Python ゼロからはじめるプログラミング 」の著者が、著書の副読本的にまとめたPDF(スライド)が公開されたページ。網羅性も高く、図解もありそれなりにわかりやすい。
ただし、著書を教科書として授業する際に便利な資料として想定したものと思われ、詳細な解説は著書を参照という内容になっているため、初心者向けかと言われると少し悩んでしまう。
プログラムに関する知識がまったくない人であれば、先に紹介している ゼロからのPython入門講座、paiza ラーニング 、 @IT 等のコンテンツで基本を押さえて、その後で振り返りとしてスライドを参照するのが良いかと思う。
あるいは、著書を買うかどうか参考にするためのサマリーとして割り切って読み進めるのが良いかも知れない。
URL: https://www.stat.go.jp/teacher/comp-learn-04.html
VIA:b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tankazunori0914/status/1451365384238428161
これは Python というよりAI関連の話が中心となった資料で、7章におまけ程度にPythonの基礎も扱われている。
機械学習をやりたくて Pythonを始めようという方も一定数居るだろうから、Pythonをある程度押さえた上であれば有意義なコンテンツと思われる。
コメント時は軽く眺めた程度だが、後でちゃんと精読しようと思える程度にはまとまっている。
URL: https://utokyo-ipp.github.io/
既に元増田に書いた通りだが、東京大学の学生向けの資料であり、遊びがなく、万人向けとは言い難い人を選ぶ資料である。
よって、最初の講座としてこの資料を選ぶのは、学校の教科書・学業が大好きで、読むのが苦にならないという人だけが推奨で、それ以外の人は避けよう。
とはいえ、よくまとまっているいい資料なので、ステップアップの際に復習を兼ねて目を通す分には悪くない。
URL: https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/265459/1/Version2021_10_08_01.pdf
例の3000ブクマは2019年の資料だったが2021年の資料が掲載されているので、掲示はこちらを採用した。
イラスト等も交えて丁寧に解説しているが、本題の前にコンピュータ史のようなコンテンツがあったりするのがアカデミックな資料だけあるなという印象。
あと例えば以下のようなコードがある。(資料92ページより引用)
# x の平方根を求める
x = 2
#
rnew = x
#
diff = rnew - x / rnew
if (diff < 0):
while (diff > 1.0E-6):
r1 = rnew
if (diff < 0):
※コードのインデントがうまく働いてくれなかったので仕方がなく全角スペースで表現している。不等号も全角に変えている。コピペなどの際には注意されたし。増田記法よくわからん。Markdownで書かせて!
Python の初学者に平方根の計算という問題を与えてもなぁと。元々は現役の大学生に渡す資料なので普通に解けるでしょうけども。人を選ぶというのはこういうところを加味しての発言である。
URL: https://chokkan.github.io/python/index.html
chokkan.github.io/mlnote/index.html
Python 早見帳も必要なものを一通りまとめたコンテンツになっていて東大のコンテンツに近い。既に東大のコンテンツを試した人であれば新しく試す必要性は薄いと感じる。
機械学習のコンテンツはそれなりにボリュームがあるが、やはリファレンス的な使い方がおすすめで、別の資料で基礎を学んだ後に、知識の定着度を確認するために使うと良いだろうと思う。
URL: https://cauldron.sakura.ne.jp/thinkpython/thinkpython/ThinkPython2.pdf
Pythonそのものを掘り下げた書籍。オライリーの同書籍の日本語訳版である。
端的に述べれば中級者向け教材。簡単にPythonを修めた人が更に知識を深めるために利用すると良い。
解説画像などが一切なくてもコードを読めばわかるというレベルの人におすすめ。
オライリーと聞いて内容の想像がつくような人であればまず間違いないだろう。
他言語を学んだ人がPythonを新たに学ぶ際には申し分ないと思う。一方で初心者が最初に手をだすべきとは思えない。
URL: www.kunitomo-lab.sakura.ne.jp/2021-3-3Open(S).pdf
VIA: b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tankazunori0914/status/1451365384238428161
自分は公開されたという話があった時に読んだが速攻で挫折した。Python 初学者には必要のない資料と考えてOK。
分析をやっていきたいという人も取り敢えず P14 の練習問題を読んでみて、こういう資料で学んで行きたいと思えなかったら素直に積読しておけばいいと思うの。
ある程度分析問題をこなしたあとのステップアップに使用するのが良いかなと思える資料である。
※URLの登録数に制限があるので、一部は意図的にリンクを切っています
ひやかし程度にぶくましてるだけなら別にいいのだけども、本当に Python を習得したいのであれば、ある程度「初学者」のためのコンテンツをあたって挫折しないように学習するべきだと思っている。
Python 自体は習得しやすさとかライブラリの充実度とか結構バランスがいい言語だと思ってるので、沢山の人に普及するといいなという思いから、このようなコンテンツをまとめてみた。
誰かの役に立てばいいなぁ。
仕事は休みだができるだけいつも通りの時間に起きて生活するように努めた。会社外で連絡を取っていた友人や関係者にメンタル的な理由で会社を休職したことを連絡した。心配するメッセージを色々ともらったが、中には「休みいいね〜旅行とか行くの?」とか、「休んでる間に何かするの?」というようなことを言われて「いや、休養するんで…」とへらへらと答えた。人と接する時はなるだけ元気に、なんでもないように振る舞っているから「休職しちゃった〜てへ☆」というノリで話すので、「全然大丈夫そうじゃん」という反応をされることもしばしばあった。
自分自身、これはサボりではないか、ほら、今元気にできているし、という気持ちがあった。ただ、そのように人と会った後はひどく疲れて、言われたことを頭の中で反芻し、暗い気持ちや自分を責めるような気持ちになった。
できるだけ外に出たほうがいいと思っていたので、休職してすぐに近しい友人と会って飲みに行った。(まだアルコール提供されている時期だった。自分は薬を服用しているためノンアルコールだったが)病気の話をしたり、全然関係ない話をしたりして楽しく過ごしていたが、だんだんと自分が何を話しているのかわからなくなってきて、頑張って冗談を言おうとするが何もいい話題が思い浮かばなくなった。途中トイレに行った時に鏡を見ると、目がげっそりとくぼんで、あまりにも顔色の悪い自分が映っていた。冗談を言いながら笑っているつもりだったが、実は全く笑えていなかったらしい。
休職をして日中どのように過ごしたかというと、まずは部屋の掃除をし、近所に出かけていった。
時間に縛られずにする散歩は不思議な気持ちだった。近所の歩道には花壇がきれいに整えられていて、様々な種類の花が植えられていることに気づいた。それなりの期間ここで暮らしていたのに全く気にしたことがなかった。近所を散歩しているだけなのに、知らない店があったり、以前あった店が新しくなったりしていて、何も見ずに生活していたんだと思った。公園のベンチに座ってぼーっとしていると30分や1時間はすぐに過ぎた。以前はそんな風にスマホも本も持たずにただぼーっとすることができなかった。空がきれいだなあと思ったり、犬の散歩やジョギングをしている人をみていろんな人がいるんだなあ、この中にももしかしたら同じように病気で苦しんでいる人もいたりするのかもなあなどと考えた。
積読していた本が大量にあるのでその中から適当に一冊選んで、出かけられる時はカフェに行って読書をした。ただ、自己啓発系の本(意識高い系なのでいっぱい持っている)を読むと頭痛と動悸がして読み進めることができなかったので、小説や漫画を読むのに切り替えた。日常エッセイマンガを読み、思わずふふっと笑った時に、めちゃくちゃ久しぶりに笑った気がして、なんでこんな面白いものがあるのに、無理して、我慢して見ないようにしていたんだろうと思った。
映画館に映画を観に行ったりもしたが2時間耐えることができずに映画を観ながら寝てしまった。
基本的には外に出かけても16時〜17時くらいには帰宅して、照明を暗くして部屋でゆっくり過ごした。蛍光灯の明るい光や、スマホは刺激が強すぎるのであまり見なくなった。大丈夫な時はNetflixとかでドラマや映画を観ていた。ちょうどエヴァンゲリオンの映画が公開された時期だったので、今まで一度も見たことがなかったがシリーズを全部見ることにした。
日記を書き始めた。初日の日記はノート2ページ分にわたりネガティブなことが書き連ねられていて、当時の自分がいかに絶望していたかということを思い出させる。
「やりたいことや目標があったのに、もうダメなのかもしれない。」と書いてあり、思った以上にメンタル壊して休職という事実に参っていたようだ。
あとは相変わらずTwitterやはてななどで「適応障害」を検索しては自分と同じ境遇の人を探していた。どのくらいで復帰したのだろうかということをずっと調べていた。書かれていることに共感したり、通院が長引いてる人や休職を繰り返す人の話を読んで不安になったりしていた。
一週間後、再診のためまた病院に。
「どうですか、休めましたか?」
「体調はどう?」
「まあ、いいような気がします。人に会ったりとかもしてみました」
「人に会ってんの?疲れるからまだあんまり会わないほうがいいですよ。とにかくのんびりしてくださいね」
てっきり活動的にしたほうがいいのかと思っていたので人と会うなと言われて少し面食らった。どうしても、自分は軽症で、そんなに気を使うほどのものではないと思いたかった。食事は取れているかとか、睡眠はどうだ、薬は飲めているかなどを話して、10分ほどで診察は終わった。
もっと、何か特別なカウンセリングとかをしてもらえるのかと思っていたのでこれで終わり?と拍子抜けした。(カウンセリングと診察は別ということをここで初めて知る)
休職して二週間が経ち、1ヶ月ではとても復帰できないということでさらに2ヶ月休養が必要の診断書をもらう。
通院の日には毎回上司から状況伺いの連絡が来るのがきつかった。新たな診断書を提出して休職延長の手続きをしてもらった。
当時のツイートに「無理すれば働けないこともなさそう」と書いてあるが、今思い返してみるととても無理である。泥酔した酔っ払いと一緒で、大丈夫じゃない時ほど人は大丈夫というものだ。
うつ状態の時は睡眠に問題が出ることが多いらしいが、眠れなくなる不眠だけではなく寝過ぎてしまう過眠なんかも症状の一つらしい。自分の場合は寝付きは悪くないのだが、夜中2、3時間おきに目が覚める中途覚醒の症状が出ていた。休職する前からその傾向があったので、単に眠りが浅いタイプなんだと思っていたが、回復した今、朝まで一度も目覚めることなく眠れているのでやはり病気の症状の一つだったのだと思う。
あとは薬の副作用もあり、昼に異常に眠くなり、初期の頃はよく昼寝をしていた。ちょっと出かけて頭の中が情報過多になるとやはり同様に眠くなり、家に帰って眠った。眠くなったら寝ていい、昼寝もしていいと医者に言われていたのでその通りにした。
気持ちを落ち着けるための2種類の薬が処方され、朝昼晩と服用していた。
ただ、薬を飲み始めてから副作用でお通じが悪くなり、腹が苦しすぎて眠れないことがあった。あまりにもつらかったので市販の下剤を飲んだところ、体重が1kg減るほど出た。そのことから、薬が怖くなって、インターネットで色々と調べて、抗うつ薬に対するネガティブな情報などを見つけ、飲まないほうがいいのではと勝手にやめてしまった。飲まなかった初日は気持ちが落ち着かなくなり、手が震えて頭痛がした。それがまたさらに恐怖を煽り、こんな恐ろしいものを処方するなんてひどい医者だと思った。
自分は軽症だと思っているので、薬など飲まなくても大丈夫だという勝手な思い込みもあった。
次の診察の時に薬を飲んでいないと話すと「えっ!」と驚かれ、薬は悪いものではなく、回復期間を短くするために必要だから飲むようにと注意されてしまった。ひどい便秘になって苦しかったからやめたと話すと、服用量の調整と、整腸剤を処方してくれた。
整腸剤と、あとは自分でもヨーグルトを食べたりなど心がけて便秘はなんとか良くなった。お腹が苦しいからヨーグルトを食べよう、という風に思い当たるだけでも自分は生きようと、生活をよくしようという気持ちが湧いてきたんだということに気づいた。
休職して三週間が経っていた。
続く→ 適応障害と診断されてからの記録④
ただ、どうも競馬もパワプロもアイドルも通ってこなかったオタクなので、それ以外のゲームを探している。
適当にグーグルに頼んでも、最初だけ触ってあと飽きるんだよな。
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3面くらいまではやったな。
一周クリアまでやった。
・原神はガチャやるとこまでやった。
やってて(そういやまだゼルダクリアしてねーや)って思ってスイッチ起動してる。
ただ、難易度高くてゲーム用コントローラー(スマホ用)買わざるを得なかった。
ニ周はクリアした。
・クトゥルフと夢の階段もハマったけど、クリアはしなかったな。クリアあるのかアレ?
そこそこはまった。
・skyも好きだったけど、久々に起動したら(何するんだっけ?)ってなって辞めてしまった。
・grimvalor良かったな。
クリアした。
めっちゃ楽しみにしてたのに何なん?
・alter ego良かったな。
一周した。
・florence良すぎ。
あれはマジでいい。やれ!
・ダンジョンメーカーも一時期ハマったな。
でも久々に起動したらUIがごちゃごちゃしてて別物になってた。
でも、やっぱり明確に終わりのないゲームって飽きない?
・cat:crash arena turboはすげーハマってた。
あれだけはダラダラと続けていたな。でも課金するまでじゃなかったなぁ。
・ウィズローグ何で終わったん?
・lunino cityいいぞ。
・monument vallayすき。
・時空の旅も好きだったな。
・hookも良かった。
・魔女の泉も良かった。中学生くらいのときにやってたらアイールディと結婚したいとか言ってたはず。
・chameleon runもすげー難易度上がるところまではやったんだぜ?何であんなに難しくするの?
とりあえず今グーグルプレイ辿ったら(あれ?こんなゲームやったっけ?記憶ないわ)ってのがぞろぞろあった。そのなかで印象的だったものを上げた。
リネージュ2Mもすごい取り上げられ方してたから気になってダウンロードしてみたけど、始まってから何もしないでレベル20くらいになって(何だこれ?)ってなったくらい語彙力低下した。
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そうよ。なにもスマホで楽しむのはゲームだけじゃないよな。今まで時間取れなくて読めなかったなろう小説とか読めばいいよな。と思って積読してたやつ消化する。方向音痴がどんどん迷宮の奥に進むやつめっちゃおもろい
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反応ないよな…そりゃ…って思ってたらブクマ少しついたから返事返す
Tavern Rumble ・まじかよ。全然知らないゲーム投げてきやがって。しかもすげー良さそうじゃん。ありがとう。マジ感謝。
人形巨大兵器に転生・面白そうだな。じゃあ暇なときにコレも追加して読んでみるわ。ありがとな。
イローナモバイル・これめっっちゃ期待したんだけど最初触った感じ、普通のスマホゲーみたいで止めちゃった。途中から面白くなるのかな
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なんかけっこうブクマくれたのね。
family islandやガーデンスケイプとか、ぶつ森系は触りだけでどうも止まってしまうのよなぁ。falloutの拠点制作も、とりあえず攻められないようにタレットガンガン置いて放置してたし。
ARK:Survival Evolvedもアーリーアクセス時に買ったけど、拠点整備しないといけないっていうのでやってない。Valheimも拠点系だと思ってて手を出すの躊躇してる。
音ゲーはmusedash買うかどうするかめちゃくちゃ迷ってる。でもグルーブコースター買って10面くらい進んで止まったからもしかしたら自分には合わないのかも…。音ゲーやるなら今持ってる楽器鳴らせよ!って自分の中の誰かが言うからかな。
Imbroglio気になったけどiosか。アップルは楽器もゲームも豊富でいいよな。アップルアーケードのあのフィギュアを動かすみたいなゲームめちゃやりたい。
って思ったらなんか良さげのゲーム出てきたんだけど。
とりあえず欲しい物リストに入れておこう。
猫将棋癒やされるな。
どうぶつしょうぎはすげー単純で良かったぜ。
派生でオストルっていうボードゲームもなかなかよかった。いや、アレ派生か?まぁいいや。
ズィーマ?って思って調べたら、タイムマシンの仕送りアドベンチャーやったわwwwシュールだったなw
その流れでLifelineってメッセージゲームやり始めたんだった。今思い出したわ。
どうぶつタワーバトルは流行りに乗り遅れた感あってやってない。俺にキャッキャ楽しめる友達がいたら一緒に「このありえない積み方www」とかスクショ撮って笑い合ってたんだろうな。クヤシイ
ゴーストトリックはやったわ。
たしかipod touch持ってたときだったかds持ってたときだったか。面白かったよね。
nizっていうかwizardryやりたさにアレコレダンジョン探索系入れまくったし、それこそ女神転生やら世界樹やらPCでもそういったゲームやりまくったからなぁ。コレはどのダンジョンゲームにも無い!ってものが出たらやりたいなとは思ってる。
逆転裁判もやったよ。でも流石に続きすぎじゃない?最初はめちゃくちゃ面白くて興奮したのに。裁判ゲームなんて凄く画期的だったし!
方向音痴のやつはこれ
https://ncode.syosetu.com/n7361gs/
名もなき猫(nameless cat)はアイワナ系かぁ。pcでレインワールドとCeleste、VVVVVV持ってるな。でもアクション系苦手なんよ。結局
アクションは死にゲーをじっくり(勘弁してくれ…)ってなりながら人間性が削られるので、ダクソ系で十分。
魔法使いの約束は乙女ゲーか!?あー。確かに乙女ゲーは未経験だな。女性向けの漫画は読むんだけどなぁ。何でかゲームはやらんかったなぁ。
メギド確か2面に進むところで止まったんだよな。何が俺に刺さらなかったのかなぁ。
7年後に待ってるやったよ。クリアしたよ。DLC買うか迷った。でもちょっとdlc高くない???
でもこの間映画になるとかならないとか中国市場に出したら赤字だったとかの記事読んで(dlc買ってやるか…へへっ)って思ったけど全体的に高くないかい?
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Tavern Rumble やった。
英語かぁ。未知のゲームでワクワクするものだったら頑張って翻訳作業しながらやるんだけど、スラスパ系だからなぁ。まものローグがゲームキャスト激推してたからそっち気になるなぁ。でもレビューでは賛否両論だから、好きな人は好きって感じなんだろうなぁ。
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何か色々な人が見てくれたのね。ありがとね。
全然知らないゲーム教えてくれて(あ、やっぱり他人からおすすめ貰うのいいな)って思ったわ。
それと、(コメントなんて読まねーよな)とか思ってたけどいざ書かれたら全部読んでる自分がいたわ。バズり記事やツイートでもほぼ読んでるんじゃないのか?って思った。だからごく一部の批判や悪口みたいなのにも反応してしまうんだな。とかゲーム全然関係ないことふと思った。
週5、平日勤務、残業もなければ休日出勤もなく、ホワイトな中小企業に勤めていた。
帰属意識も、向上心も無い俺は、惰性で通い続けて、物覚えの悪い頭で仕事を少しずつ覚えながら業務に従事していたが、ある朝、身体が動かなかった。起き上がらなくなってしまった。体を起こそうとする頭に対して、体と心が拒否してしまった。
俺は人と話すのが苦手で、口頭でのやり取りだとすぐに頭が真っ白になってパニックになってしまう。こういう状態だと相手が何を言ってるのか意図を組むことさえままならない。仕事から帰ると精神的に疲れきってしまいずっと寝ていた。
そういう自分の特性は自分ではわかっていて、慣れて行くし無いと自分に言い聞かせながら3年従事したが、とうとう身体が拒否反応を起こした。
職場が急に怖くなってしまい、退職届を郵送で出した。電話に出ることが出来なくなってしまった。良くしてもらった上司からメールが届いた。仕事を辞めずに休職して貰いたいけど、どうしても辞めたいなら引き止めることはできないので、その時は退職手続きに必要な書類を書いて返送してほしい。落ち着いたら電話が欲しい。そんな感じの内容だった。俺は電話をかけることがどうしても出来ず、申し訳ない気持ちで頭が裂けそうになりながら退職手続きの書類を書いた。
その後、ずっと寝ていた。退職の通知と離職票が届いた。それから3日ぐらい寝ていたら、段々と気力が戻ってきた。菓子パンやカップ麺をやめて。簡単な和食を作った。暖かい味噌汁に、焼いた鮭に、炊いた白米と納豆。ぬか漬けも、添えた。
引きっぱなしだった布団を畳んだ。布団を干して、カバーを洗濯した。
部屋の掃除もした。
段々と身体が軽くなってきたので、俺は家を引き払って、実家に帰った。
今は実家で無職をしながら家の手伝いをしている。貯金は少しあるので、そこから毎月5万、家に入れて、のんびりと生活をしている。
朝早く起きて、5kmランニングした後、親の朝食を作ったり、母の作る食事を食べたりしている。
昼間は積読してた本を消化したり、プログラミングの勉強を初めてみたり、部屋の掃除をしたり、雨樋の清掃や、ガタついたドアノブの修理、壊れたコンセントの交換、エアコンのフィン洗浄など、やりたい事をやってのびのびと過ごしている。
夜も、食事を作ったり、母が作る食事を食べたり、買い出しに付き合ったりしている。
親は言わないが、普通に働いて欲しいんだと思う。俺も三十路だし、転職に有利なキャリアなんて何一つないし、この先たぶんお先真っ暗なんだろうけど、のんびりこうして過ごして生きていけるだけで、とても幸せを感じられるせいか、不思議と不安はない。ただ、若さが全てを楽にしてくれているだけだろうか。
楽しみにしてた競馬もせっかく入場チケット確保したのに無効なったんですの😩まあ今までと変わらずグリーンチャンネルで楽しむのですけれど😙
しばらくサウナがお預けなのは辛いですわね…サウナは生活必需品ですのよ?😠
去年のGWを思い返してみますとコロナによるLifestyleの変化に対応できず気持ちの切り替えができていませんでしたわ…無駄に過ごしてしまったんですの😞そこで今年は反省しましてやることをチャートにちゃーんと書いておきますわ🤗
最近の神保町はまだまだ古書街としてのメリットはあるが、大型書店は縮小傾向だし、
スキー、スノボの店も縮小して、かなり様変わりしてしまったというか、
自分も昔は秋葉原と神保町には毎日のように足繁く通ってた時期もあったが、
最近はまったく行かなくなってしまった、行くメリットがなくなってしまった
書泉グランデだったか、コンピュータ書籍でほぼ一階あったはずがなくなってしまったのもショックだった
マーティ・フリードマンが言ってたんだったか、楽器店街としての価値はまだあるかなあ
でも、もっと自宅に近い場所に充実した楽器店が今は複数あるのでなあ
カレー食べにわざわざ神田まで来るのも馬鹿げてる気もするし、コロナでもあるし
最後に神保町行ったときは明倫館に寄って数学の雑誌買ってすぐ帰ってしまった気がする
というか、あれも積読したままだったなあ
もう本買うのやめないとなあ