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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20211224-XDS4OCL6NVO6HMJVLEBOZ4EMYM/
に付いてたコメントだけど、
丁寧に書いててえらいと思う。意見は異なるが。
>いわゆる凶悪犯罪に関する資料を読んでいると、「人を殺したら死刑になる(からやめておく)」みたいな歯止めが一体どれくらい有効なのか
ご存じだと思うが、それは歯止めにならない、がファイナルアンサーでもう出てしまっている。
死刑ある国と無い国の比較、死刑があった時代と無い時代の比較は、データで用意だからね。
それは今の時代、制度側も先刻承知なので、抑止の為に死刑をするわけではない。
抑止にならないから死刑止めよう、って意見は成り立つが、今は少し弱い。もともとそれ狙いじゃないから。
>更生出来る人がいるわけだから、それを否定するのはおかしいとも思う。
ここは明らかにおかしくて、少なくとも日本の死刑制度は、「更生したうえで死ぬ」ことを求めている。
死刑がなかなか実行されないのはこれが理由。麻原彰晃の死刑がなかなかされなかったときに、まだ反省た足りないないから、という理由で先延ばしになってたのが有名だな。
それは日本独自の礼だけども、反省しようがしまいが刑は刑なのが普通だ。反省したら駐車違反罰金割引とかないでしょ。
ここは同感。そもそも感情に配慮とかで司法判断を左右するべきじゃないし、感情は個々人や時間によっても変わる。
その日殺してほしかったが、明日は生きて反省してほしいということもある。
>「国家」という仕組みを自分はそこまで信頼してないんだよね。
結局のところここが全てで、20世紀リベラル教育を受けた世代としてらしいセリフ。君の言う通りここが根幹なのではないか。
ただ現代では、国家よりも国家以外(大衆など)がもっと信用ならないのがバレてしまっているので。ネトウヨと言われるかもしれんが、こういう考えはどんどん無効になっていくだろうと確信している。国家を信じないなら何を信じるのか、というのは旧きリベラリズムにとっての急所だし。そもそも国家が信用ならないなら、終身刑のほうが不安だ。国家が正しく終身刑をやりとげる、という「国家への信頼」はいったいどこから発生するのか。
実は君はここで、致命的なスキを晒していると俺は思う。
>「いや、実はお金がないからお前には死んでほしいんだよねー」って話になってる
遺族感情に配慮すべきではないし、抑止効果はないし、国家の信用の有無は判断基準になり得ないのだから。
でもさ、逆にいったら、金がかかるんだよ。文系哲学やってると金を軽視しがちだが、これは実に重いぞ。
大金をかけてまで、終身刑の人生を、つまり終わりなき苦痛を作っている?
大金をかけてまで、ほんのわずかだが、再犯や脱走のリスクを作っている?
言い方次第でだいぶ話が悪くなる。終身刑と死んでるのとどう違うのか、って指摘している人もいっぱいいるよな。
お金っていうのがさ、いわば他の人の人生のわけじゃない。血税っていうじゃない。我々の血をかき集めてそれをやっているわけだ。
最終的に「死刑をしないことにその金をかける価値があるのか」という判断にしかならない。
だからさ、俺には死刑反対派の意見ってのは「美しい矜持を飾るのためにお金を払おうぜ」と言ってるようにしか聞こえないんだよな。
死刑しないことによりメリットも、死刑することによるメリットも、正直薄すぎるよ。
だったら、コストを使わない、という判断になるのが普通だと思う。
まあイルミネーションみたいなもんにコストを払うのは自由だし、皆で話していざ死刑廃止になったら止めやしないが。
でも、今コスト使ってないものを、もっとコスト使おう!とする理由が無い。
行政に業務関係の届出を提出してたんだけど、今日担当者から電話かかってきて
「制限緩和の特例を使われてるけど、それは望ましくないから、別の制度に変更してください」とか言ってくる
「いや、でも違法とかじゃないですよね?であれば、変更なしでお願いしたいんですが」みたいに反論するけど聞いてくれない
こういう、法律上は問題ないけど認られない、ということは稀によくあり
根拠は通達だったり独自ルールだったり勘違いだったりして、また支所や担当者によって言う事が違うということも、本当はよくないんだけど、よくあることで
結局はこちらが折れるしかないから、「じゃあ社内で相談しますぅ~」など吐き捨てて、とっとと切り上げることにしてるんだが
今回はお互い感情的になってて、やたら食い下がってしまった。年末で忙しく、イライラしてたのもあると思う
「この特例の導入は、上司の方が決められたんですよね?」
「当たり前だろうが殺すぞ(はい…そうですが)」
「じゃあその時に特例は使わないように説明してもらわないと。それがあなたの仕事でしょう」
「」
オ...オレはキレた
なんで部外者であるオメーになぁ、俺の仕事について指図されなきゃなんねーんだよ!!
「別の者に代わりますッッ!」保留に入れて、受話器を叩きつけた。
上司に事情を説明したが、自分でも息が乱れ、声が震え、鼻の穴が開きまくってたのがわかった。でも落ち着こうにもどうしようもない
怒りでコントロールできなくなるってこういうことなんだな、相手を挑発して冷静さを失わせる戦法って、案外有効なんだな、とか考えてた
同僚からも、怒ってるのがわかった、怖かった、等言われた
やっぱり怒るのはよくない…
壁キックで飛び回るアフロのおばちゃんを操るメトロイドヴァニア。
ひたすら壁キックで移動し続けられるのでただ移動してるだけで脳汁が出て楽しい。
アイテムゲットで前に通れなかった所に戻る頻度やや高めの本格メトロイドヴァニア。
程よい運ゲー感と理不尽さをプレイヤー側の成長によって踏みにじっていける感覚が非常に楽しい。
サイコロでコロコロ移動したいけど処理はPCに任せたいタイプの人にオススメ。
閉ざされた氷の世界でひもじい思いをする連中に「ご飯足りないからスープでお腹膨らませてね。あと労働時間増やすけど頑張って」とやって反乱を起こされそうになるゲーム。
人間は奴隷労働や空腹には耐えられるが命の危険を感じる寒さには耐えられないと学ぶことが出来る。
端的に言えばバイオショックにSCP要素を組み合わせたようなもの。
ジメっとしたオカルトと無機質の混ざりあった世界観と、テレキネシスでドッカンドッカン戦うアクションの両方に独自の楽しさがある。
ニンジャガイデンの会社が作った和風ソウルライクアクションRPG。
ダークソウルと比べると動きが軽快で大振りで、ディアブロのようなアイテム掘り要素が強い。
プレイヤースキルと装備の品質の両面からの力押しが可能でありプレイの幅が広い。
最強のPCを組みたい。格安PCの限界に挑みたい。壊れたPCの修理で知的探究心を満たしたい。そういった欲求を叶えてくれる。
何が素晴らしいってそういうことをいくらしてもリアルのお金が減らないってこと。
気づいた人もいるかもだけど、これ全部EPICで今年無料で貰ったゲーム。
週1ペースで配ってくれて年末とかは日替わりでゲームくれるから必然刺さるゲームも出てくるよな。
個人的にTcl/Tkの今の立ち位置は、これはこれでありというか、
例えば、何か新しい言語ができると、まずTkをバインディングしてGUIも作れます!するとかなんだけど、
Tclはオブジェクト指向なの作ってたけど、頓挫してしまったというか、
まあ、MacPortsがTclだったか、所詮シェルスクリプトの延長なので、
Tclはこれはこれでこのままでもいい気もする
TkとかFltkとか、GUI周りは動作するOSとか環境に振り回されがちだし、
独自のレンダリングとかlook and feelを貫き通してもいいんだけど、
それもまた夢がないというか、古臭いイメージが漂いすぎてしまうんで、
Tkもナウでヤングな若者にウケるようにしようぜ、って動きが20年近く前にあって、
こっちもほんのちょっとだけ手伝ってたんだけど、
最近、ネット彷徨ってたら昔懐かしい次世代Tcl/Tkの話を読んだんだけど、
まあ、Pythonだよね!
猫も杓子もPython!
蛇が嫌いなおいらはどうすればいいの?と思ったけど、
いやわかりたくないので。ネット専用和製英語に染まってもなんの自慢にもならないよね。
あとはもう好きにおもいこんでていいよwひがみ野郎w
単語を「わかりたくない」とか言って独自定義で使い出すとか、反知性的すぎるだろ
ボーダーフリーって普通に新聞とかでも取り上げられる単語なんだけど、まあ新聞もニュースも読まなきゃ友達と話すこともなさそうだし子供も居なけりゃ知らないよねw
エンタメや芸能で本当に好きな人だけ見れる場でやる、一切表に出ない、をやってしまうと2つの問題が発生する。
1. 市場として先細る
好きな奴だけしか残らないということは、新しいお客さんの流入を既存客のコミュ力に大きく依存する形になる。
いわゆる口コミとか布教ってやつだけど、それがマスコミや大規模なPRに勝る流入をたたき出すことはほとんどない(ブームの起爆する起点にはなるけども)。
ということは演者に落ちる金がどんどん無くなっていくので必然的に自由度が無くなる。
もっとも、1人あたりの客の支払う金額が多くなっていけばこの問題は辛うじて回避できるが、
2. 表現が先鋭化しすぎる
表現者も所詮売り手に過ぎないので客の反応は常に気にする。客を気にせず独自路線を突っ走れる人間なんてほんのわずかだ。
すると今居る客に最適化した形にどんどん表現を変えていく。楽屋オチだったり身内ネタだったり過激すぎるネタだったりそれは様々。
最適化しすぎると今居る客以外、まったく訳の分からず楽しくもないものがひたすら生産され続ける。
すなわち新規客が入らなくなるので既存客の死とともにジャンルも死ぬ。
解説を流してくれるガイダンス装置を貸し出したり、ボカロやアニメなどの現代文化を取り入れた新作を作ってみたり試行錯誤して
何とか新しい客を呼び込もうとしている。
例の松田聖子と神田正輝の会見に対する反応をSNSで見てて思った。
事件の内容はともかく、なんか昭和から平成初期の頃までのニュースだと、ああいう映像よく見た気はするんだよね。
事件性のありものだけじゃなくて、普通に天寿を全うした有名人の場合でも、最近は葬儀とかは身内で済ませてしまってカメラはいらないことが多いし。
テレビの画面だけじゃなくて、社会生活してても、もともと葬式というのが昔ほど呼ばれないものになっているし、コロナ以降はその傾向強まったから、あんまり遺骨の箱自体、見たことがない人が多いのかもしれないな。
日本人は特に遺骨に対する思いがつよくって、焼き場で遺骨に拾うのにお作法があったり、あの白い布で箱を積んで運ぶ風習は日本独自のものだという。
個人的に親のやつ持ったけど、まあ壺の種類にもよるのかもしれないが、あれは思ってる以上に思いもんである。
とくに、戦時中、戦地から帰った遺骨を運ぶ作法として定着したという話も聞いたことあるけど。
そういえば、戦中戦後のニュースフィルムでは、やたらとあの布で包んだ箱をもった遺族の映像とか、よく見るような。
子供の頃、なんどか電車であの箱を運んでる人を見た記憶があるんだけど、最近は見ない。自分がたまたま見ないだけなのが、遺族が遺骨を運ぶような機会が全体として減ってるのかは知らないが、なんとなく死に関するものはショックを与えるからどんどん社会から見えないようにしましょうという圧力があるような気はする。
というタイトルで来てたメールが、最近起こってる((なお、何の件で来たのかについては「名前を言ってはいけないあの方」です ))情報削除申立だった。
これは本当にお願いしたいが、「重要なお知らせ」というタイトルでは、何の重要性も伝えられるものではないし、日々来てる宣伝メールに埋もれる。
どこぞの人がブックマーク非公開になってるとかで「そういや」と思い返してメール検索してみたらあった、という感じだった。
ブックマーク非公開の場合、「大抵は、登録時のメールアドレスにはてなから届いている通知を見れていない」という問題がある。
近年はIDコールもなくなったので、はてなからメールが来るのははてブロのメルマガみたいなのとかくらいしかなく、まあ正直はてなとメールの関わりみたいなのは薄いし、というかまあインターネット暮らしではメールを全部チェックとか到底やれないので気にもかけてない事が多い。
ツッコミどころ多すぎてたぶん釣りなんだと思うけど、一応マジレスしてみる。
・70万円? 700円じゃなくて??? いまどき掲示板なんて無料のスクリプトがいくらでも転がってる。自力で無料で作れる。もしチンプンカンプンでその設置をプロに頼むにしてもクラウドソーシングで数千円でやってくれる人はゴロゴロいる。仮に完全オリジナル仕様でフルオーダーするにしても、やはりクラウドソーシングで探せば数万円で作ってくれる人が見つかるだろう。
・「10年~20年かけて費用回収できたら御の字くらいの感覚」と言っているが、感覚が狂っていると言う他ない。雑多な掲示板に広告を貼って仮にそこそこアクセスがあっても、月に数十円~数百円が関の山だろう。ましてや現状では全然アクセスがないようだから、10年どころか1000年経っても回収不能。
・そもそも明らかに需要がなさそうな掲示板である。既存の有名掲示板(5chなど)とどういう差別化が出来ているのか? わざわざその独自掲示板を利用するメリットあるのか?
ガンモドキってあるやん?
あれは鳥の雁のもどき、つまりは鳥肉食えないから代わりに食うもんなんやな。
じゃあそれって何処から生まれたかと言えばジパングゆーそれはそれは極東のちょっと前まで鎖国しとったよーなカビ臭い国やねん。
そこの坊主、インド生まれの仏教ゆー宗教を独自に改造したよー分からんものを崇めとる奴ら、そいつらが当時菜食にハマっててな。
理由は簡単や、宗教家たるもの、宗教語るなら殺生はあきまへんって、ことで野菜しか食わんかったねん。
ちな仏教やっとる国はほかも大体そういうの流行っとったが、ぶっちゃけあんなんキリスト教が流行っとらんかったアジア圏の宗教やねん。
ベジタリアンって結局はこの黄色アジアの坊主どもがやってたことのパクリなんやな。
まあゆーて最近は坊主も「こんなん単なるお為ごかしやんけ!」となって割と肉食っとるけどな。
つまりはアジアンモンキージェネレーションからも失われつつある何重にもカビくっさい文化なわけよ。
それをヨーロッパのアホどもは今更になって「俺たち、凄いことに気づいちゃったんですけど」ゆうとんのよな。
ほんまアホ丸出しやわ。
わしゃあ異人の友達なんておらんけんね。
VTuberブームに乗れたオタクを乗れないオタクが叩いたり、
ただ叩くことだけをしてきた、叩く以外に一切の能力がない発達障害のオタク男。
今後も叩く以外の行為が何一つできないため叩く対象を探しては叩くだけの発達障害人生。
フェミは伊藤詩織さんなど性犯罪被害女性の擁護・支援をするけど
誰のことも応援しないし誰のことも助けない、人格の破綻した利己主義の低能発達障害者。
陰キャが皆独自の視点や論を持っているかというとそんなことはなく、
雰囲気的にこいつは叩いても良いと認定されたものを叩こうと一斉に集まる、
叩くべきものとその叩きポイントを見つけてわかりやすく紹介する、
ネットウォッチャーと呼ばれているものにも近いか。叩き屋の親玉。
量産型の叩き屋はそうした叩きインフルエンサーに同調して集団で叩きまくる。
有名なインスタグラマーの真似をするか、叩き屋の親玉の真似をするかの違いしかない。
違うのは「飲み食いメイクファッション等の消費」か「叩き」かだけで、
アニオタやドルオタなど、オタク向け商品を楽しんでいる界隈のことも馬鹿にしている。
クソみたいなゲームのクソみたいなポイントを叩きの親玉アカウントが見つけて紹介したときに、
紹介された叩きポイントを一緒になって叩くことに熱中する。
何のジャンルのオタク知識もないしオタク情熱もないただの陰キャ。
アニオタでもゲーオタでもドルオタでも特撮オタでも洋画オタでもなく「袋叩き行為」が好きなだけの陰キャ。
今はこれを袋叩きにするのがTwitterやTogetterやはてブで流行しているようだというブームに反応して、
叩けという同調圧力に従って同じように叩くだけの袋叩きイナゴ。
他人が見つけた叩きポイントを同調して叩いているだけで独自の目線もない。
■叩かれても叩き返したら同レベルになる説ってどうなん?
onasussu 叩いた時点でその下に落ちることになる、つまりその嫌悪するオタク以下になり下がっているということ。やめなよ
叩かれても叩き返すな泣き寝入りしてろってことかな?
泣き寝入りしても格調高くいられるわけじゃなくて
叩いても叩いても反撃してこない奴扱いされて一層叩かれるだけだと思いますが?
別に叩かれても仕方ないような「社会悪」「陰キャ男への加害」的な要素、タピオカには少しも無かっただろ。
けもフレが好きであることやVTuberが好きであることを理由もなく馬鹿にされた人も、
三倍の暴言で殴り返せば良いのではないでしょうか?
誰の味方でもなく流行り物をなんでも貶して回ってるなんてすべての敵じゃん。
死んでも誰も困らないし悲しまないよ。
タピオカやVTuberへの無関心ではなくわざわざタピオカやVTuber叩いてたような連中が
発達障害だとみなすのが差別発言なら、あいつら何障害なんですかね?
タピオカを飲んでるだけの女や、ナイトプールで遊んでるだけの女を、
わけわからんくらい袋叩きにしてたよね…
5chだと性別わからんけど、Twitterだと男ってわかるし…
嫁がジャニーズやソシャゲイケメンキャラを推し始めて重課金してリボ払いしたとか
子供の学費積立を推し活に使い込んだとかがあればそりゃ被害当事者として怒っていいし
自分がアイドルやってて推され疲れて推しオタクにうんざりしたとかも愚痴っていいんじゃね
でも無関係な人が「推しを推させない言論活動」やってると、推すオタクの人生にお前は関係がないだろと思う
ただ「10代女性に流行しているものをおじさんが理由後付けで叩く」という「いつものやつ」にしか見えない
ムチャクチャな理屈でタピオカ叩きやナイトプール叩きしてた老害と同じ人種だろどうせ
■表現の自由を謳う自称中道男オタク界隈が正義を振りかざし潰したもの、あるいは潰そうとしたもの一覧
・ウーマンラッシュアワーのうるさい方
・漫画のトレス疑惑(なぜかジョジョ、スラダンなどはお目こぼしされる)、pixiv作家のトレス疑惑などしょっちゅう
・発売前、直後の原神
・タピオカ女子(おっぱいに乗せるイラストチャレンジが流行ると手のひら返し)
・BUBUKAタブー
俺の記憶だけでもこんなにあるわ
オタクはコミケで行列に慣れてるってドヤ顔ツイートがバズって流れてきたりしていたが、タピオカに並んでる女性達の行列写真撮って、タピオカのために並ぶのは俺にはとても無理とかバカにしたツイートもバズって流れてきたりする。
もしもコミケ行列を無断で写真に撮り、エロ本のために並ぶのはとても無理ってツイートをされたら、オタク達は発狂して炎上させるのだろうと予想がつく。
女が好きなものなんて何でも男に叩かれてるもんな
そんなのアニメだけだろ
そういうのを本気にしてるのか
あれも「それを見てる男が(自分は女が関心抱いたものになんでも嫉妬するから)共感出来るからされる描写」なんだろうな
女が関心を抱く(自分は関心を持てない)事何でも叩く男って珍しくないしな
タピオカとかタピオカが何をしたんだよってくらい叩かれまくったし
逆に女向け作品で女が関心抱いたものになんでも嫉妬する男が(好意的な意味で)出てくることってあんまないもんな
逆に女が関心ある事を楽しむ事をそのまま応援してくれる男が描かれがち
ちょっと古いけど、ベルヴィル・ランデブーとかもフランスのアニメ映画だったな。実写の映画で独自の存在感があるし、ゲーム開発でもアートディレクションが強い印象があるから、CGとの組み合わせも得意だろうし、これからも期待がもてるな。